碓氷:さあ、ここからは雰囲気を変えていきましょう。

市河:なんかいつものチープな感じに戻りましたね。

碓氷:あの空気でやるの辛そうでしたから。

市河:たしかに後ろで雷鳴が轟くような場所でネタは出来ない。

碓氷:じゃ、早速いきますか。

市河:トップバッターはこのコンビです!



スクリューコミカル

漫才/告白
櫻井:来ちゃいましたね。
伊藤:まぁ前半ばかり出てたので久々なんですけど
櫻井:今回は昔のネタの改良版です。
伊藤:まぁ楽しみます
第10回に登場して以来の青バトの舞台。見事逃げ切ってC大会に出場した。
ありふれた日常を言葉巧みに笑いに変える正統派漫才師!スクリューコミカル!

二人:はいどうも〜よろしくお願いします。

伊藤:まぁがんばっていきましょうよ。

櫻井:そうですね。

伊藤:まぁね俺たちは中学卒業してこれから獄中生活になるわけですけど・・・

櫻井:高校生だよ!俺らなにしたんだよ卒業後に。

伊藤:獄中生になるわけですね。

櫻井:いやいや本当に高校生みたいに言わなくていいから。

伊藤:出席番号が名前というね。

櫻井:まぁ番号で言われるけども!出席番号ではないだろ。

伊藤:「警官!また田中がいません!」「なんだあいつ?また脱走か?」みたいな会話もね。

櫻井:無いよ絶対!というかまた脱走じゃねぇで捕まえようとしろよ!ツカミ長いんだよというか。

伊藤:まぁ高校生になってねちょっとね希望があるんですよ。

櫻井:へぇなんですか?

伊藤:まぁ彼女を作るってことなんですよね。

櫻井:あぁまぁ欲しいですよね彼女。

伊藤:ときめきメモリアルで

櫻井:恋愛ゲームじゃねぇかよ!現実で作れ空想の世界に入っちゃだめだから。現実ね。

伊藤:そうだね。現実で欲しいわけですよ。

櫻井:それはね大体の男が思ってることだよね。

伊藤:でもね付き合うにあたってね告白が大切かなと思うんだよ。

櫻井:そりゃそうですよね。大切ですよしっかり想いを伝えないとね。

伊藤:でも俺ね多分ね言えないと思うわけよ。

櫻井:なんでだよ?

伊藤:ほら俺って潔癖症・・・じゃなくてアガリ症じゃん。

櫻井:そこ間違わねぇだろ!全然違う意味になっちまうよ。

伊藤:それでアガリ症だからさ本番緊張しちゃってなんも言えないとかもあるかもしれないの。

櫻井:まぁね。

伊藤:「ぼ・・・ぼくは・・・あなたのことが好k・・・あぁ・・ごめん!」って言って逃げちゃうかもしれないし。

櫻井:それはないだろ!まず「好き」より「好k」って言うほうが難しいと思うよ?

伊藤:まぁとりあえず練習したいわけだよ。だから俺プロポーズやって、お前相手やって。

櫻井:わかったよ。


伊藤:ごめん櫻井さん。急に3年2組なんかに呼び出して・・・

櫻井:ちょっと待て待て!おい、場所おかしいだろ明らかに。

伊藤:え?3年1組が良かった?

櫻井:いや一クラスずれても意味無いだろ!もっとあるだろ良い場所が。

伊藤:う〜ん・・・校長室?

櫻井:だからおかしいだろって!なんで学校の長の部屋だよ。

伊藤:それで校長来て「邪魔したね・・・」ってね。

櫻井:お前らがじゃまだろ!校長にまで迷惑かけてるんじゃないよ。

伊藤:もしくは校長来て「ヒューヒュー!」ってね。

櫻井:校長子供すぎるだろ!お前大概校長って5、60のやつだぞ?

伊藤:それで教頭とかも呼んできてね。

櫻井:もう生徒より子供になってるじゃねぇかよ!それで教頭も来てるんじゃないよ。ほかにあるだろ?

伊藤:男子トイレ?

櫻井:相手入れないだろ!お前ずっと待ってることになっちまうぞ?

伊藤:あ、教員用トイレ?

櫻井:違うっつの!何故トイレにこだわるんだよ!しかも教員用とかやめろよもっと。

伊藤:それで教員入ってきてそれで校長と教頭連れてきて「ヒューヒュー!」

櫻井:校長と教頭いいんだよ!なんなんだよその学校教員の精神年齢の低下はよ。

伊藤:じゃぁ例えばどこだよ?

櫻井:体育館裏とかあるだろ。

伊藤:あ、体育館上空ね。

櫻井:裏だよ空行くな!何故浮きながら告白しちゃうんだよお前。裏でいいの。それで放課後とかね

伊藤:いや理科の授業だな。

櫻井:放課後でいいんだよ!なんで理科の授業中に告白しちゃうかな?ある意味度胸あるよ。

伊藤:わかったよ、じゃ放課後の体育館裏でな。

櫻井:やっとわかったか。よしやるぞ。


伊藤:ごめん櫻井さん、放課後に呼んじゃって。

櫻井:別にいいよ。それで話って何?

伊藤:うん・・・実は・・・

櫻井:う、うん・・・

伊藤:櫻井さんの消しゴム落ちてたよ。

櫻井:告白しろ!なんでこのタイミングで落し物だよ。

伊藤:恥ずかしくてさ・・・

櫻井:逆に恥ずかしくしてるだろお前。告白。

伊藤:わかったよ。


伊藤:ごめん櫻井さん・・・あなたが好きで・・・

櫻井:唐突すぎる!いや言えたのはすごい進歩だけども。

伊藤:この想いは50m6秒だぜ?

櫻井:いや例えがよくわからない!もっと前置きを置いてからやれよ。

伊藤:わかったよ


伊藤:ごめん櫻井さん・・・急に呼んで・・・

櫻井:いや大丈夫だよ。それで話ってなに?

伊藤:あ、実は・・・俺櫻井さんと会ったときから何か新鮮な気持ちを覚えて。

櫻井:え?・・・

伊藤:それで今日この想いを伝えたいと呼んだんだ。

櫻井:う、うん・・・

伊藤:櫻井さん!俺と漫才してほしい!

櫻井:愛の告白しろ!何故ここに来て漫才なんだよ。

伊藤:・・・これがスクリューコミカル誕生秘話であった・・・

櫻井:違うよ!なんなんだよお前結局できてねぇじゃねぇかよ。それじゃ彼女できねぇよ。

伊藤:いやときめきメモリアルでできるよ。

櫻井:いい加減にしろ。

二人:どうもありがとうございました


1組目 スクリューコミカル








市河:お疲れ様です。
櫻井:お疲れ様です。
伊藤:お疲れです。
櫻井:おい。・・・まぁいいか、はい
市河:えぇまぁスクリューコミカルさん通れると思いますか
二人:全然。
碓氷:そりゃそうですね。
櫻井:えぇ〜。ちょっとはフォローしてよ。
市河:まぁとにかくもうすぐ計量ですから。








 
碓氷:それではバケツを乗せて下さい。どうぞ!









746





市河:746KB!700を越えました!

碓氷:順位の方は・・・?

順位出場者KB
1位スクリューコミカル746

碓氷:・・・言わなくても分かりますね。

市河:一応言おうよ。暫定1位です。

碓氷:続いてはこの組です!




麒麟145

コント/不動産屋
矢野:チャンピオン大会と言うことでね

河島:これはもう楽しみですね、みんな頑張れ!!

矢野;俺らも出てるんですけど・・・?

河島:どうぞ!!
初戦の敗退から当時の歴代1位のKBでリベンジ。その後もハイスコアで3連勝。
ネタの破壊力は申し分無し。新時代のスラッガー!麒麟145!

矢野:そろそろ俺も1人暮らし考えないとな、ガラガラガラ

河島:いらっしゃいませ〜、そちらの席におかけください

矢野:あっありがとうございます

河島:お客様本日はどのような物件をお探しですか?

矢野:一人暮らし出来るとこを探してるんですけど

河島:わかりました、ちなみに希望条件はありますか?

矢野:そうですね・・・駅に近いほうがいいですね

河島:それでしたら占いのような感じの物件でよろしいでしょうか?

矢野:それ易に近いですよね?どんな物件ですかそれ・・・・?

河島:あっ電車とかの駅に近いですか?

矢野:そうです、私が望むのはその駅です

河島:じゃあ誰もが駅と見間違うような物件でよろしいでしょうか?

矢野:・・・何なんですかそれ?

河島:キオスクって言う名前のコンビニが近くにあります

矢野:ややこしい!!キオスクなのかコンビニなのかはっきりしろ!!

河島:そのコンビニの名物弁当は駅弁

矢野:もう完全にキオスクですよね?

河島:24時間営業らしいです

矢野:やっぱりコンビニ?!あ〜もうどっちでもいいですよ!!他にどんな特徴あるんですか?

河島:後線路って言う名前の大通りが近くに

矢野:これまたややこしい・・・

河島:そして駅員のような不審者が庭に

矢野:通報してください!!変な奴を庭に入れるな!!

河島:オプションですよ?

矢野:いらんわそんなオプション!!他の物件お願いします

河島:ちなみに間取りのほうは1TDLでよろしいでしょうか?

矢野:東京ディズニーランド?!

河島:そうです大家がミッキー、番犬がグーフィー、隣人ドナルド

矢野:ディズニーファンにはたまらない敷き詰め方ですね・・・

河島:深夜1時に盛大なパレード

矢野:夜中に盛大にパレードするな!!

河島:盛大じゃなければいいですか?

矢野:そういう問題じゃないですよ・・・・

河島:そしてお風呂がスプラッシュマウンテン

矢野:スプラッシュマウンテンってあの最後に水に突っ込むジェットコースターですよね?

河島:そうですよ?

矢野:どれだけ大掛かりな風呂ですか・・・それに絶対ゆっくり出来ませんよね?

河島:バシャーンと水をかぶった後に係員のような覗きの人がやってきて・・・

矢野:サラッと犯罪者を紹介しないでください!!何でさっきから犯罪者が間取りの一部なんですか・・・・

河島:犯罪者抜きで?

矢野:当たり前じゃないですか!!

河島:ちなみに寝室がフリーフォールって物件もありますよ?

矢野:フリーフォールって言うとあの上までゆっくり上がって行って・・・

河島:そうですそうです!大体頂上まで行く頃には熟睡出来ると思います

矢野:頂上まで行ったら下まで急降下じゃないですか!!困りますよ気持ちよく寝てたらいきなり寝室が急降下とか・・・・

河島:うちの物件ではその2つの条件を合体させた物件もあります!!

矢野:何を力強く言ってるんですか!!絶対悪条件になってますよ・・・

河島:そんなことないですって・・・・

矢野:じゃあどんな感じなんですか?

河島:バシャーン!!あ〜いいお湯だった

矢野:絶対そうはならないですよね?!

河島:お疲れ様で〜す、うへへへへ

矢野:覗き出てこなくていいよ!!

河島:さ〜てお風呂入ったら疲れたし寝るかな・・・・

矢野:案の定疲れ取れてないじゃないですか・・・・

河島:Zzz・・・うわ〜〜!!あ〜びっくりしたベットから落ちる夢を見た・・・

矢野:寝室ごと落ちてるんですよ!!もう絶対却下ですよこんな家・・・・

河島:ダメですか?

矢野:ダメですよ・・・・

河島:TDLは後2パターンありますね。1つはとっても・でかい・リビング

矢野:リビングオンリー?!

河島:それだけで驚いちゃいけませんよ、風呂もなければトイレもない天井もなければガスに電気も通ってません

矢野:本当にリビングしかないじゃないですか・・・

河島:空しさと絶望もありますよ?

矢野:そう思うなら最初から作らないでください!!最後のTDLはどんなのですか?

河島:トイレ・ダイニング・リビングです

矢野:キッチンなしでどうやって生活しろって言うんですか・・・?

河島:そういうお客様のためにキッチンをつけること出来ますよ?

矢野:あっそうなんですか?

河島:ちなみにつける場所はトイレです

矢野:汚ねえよ!!大体あのスペースでどうやって料理するんですか?

河島:流しそうめんとか・・・

矢野:問答無用で汚ねえよ!!

河島:それでトイレットペーパーの上にご飯を盛ってください

矢野:そこは皿でいいですよね?!何でトイレットペーパーチョイスした?

河島:これがライスペーパーだ!!

矢野:間違ってる!!1からライスペーパーの知識を得直せ!!

河島:お気に召しませんか・・・

矢野:当たり前じゃないですか・・・次の物件をお願いします

河島:JFK

矢野:今度はどんな珍物件ですか・・・?

河島:っていいリリーフですよね〜

矢野:はぁ?!

河島:攻略法はだね、狙い球を絞って高めの球を捨てて・・・

矢野:うるせえよ!!何を熱く語ってるんですか?

河島:あっお客様阪神ファンですか?それでしたら他のチームの投手の攻略法を・・・

矢野:そういうことじゃない!!

河島:中日の高橋、岡本、岩瀬のTOI・・・

矢野:もうそれいいよ!!お願いですからちゃんとした物件出してくださいよ・・・

河島:じゃあこの物件どうですか?3LDKです

矢野:3LDK?場所は・・・・あっこの近くじゃないですか

河島:如何でしょうか?

矢野:家賃もそれなりだし間取りもちゃんとしてる・・・何か問題ありとか?

河島:問題はないんですけどね・・・ちょっと規則がありまして

矢野:規則?

河島:え〜常に来る人に対して笑顔で挨拶

矢野:お〜来客に挨拶っていいことじゃないですか

河島:そして人の立場になって話を進めてあげる

矢野:凄いですね住人の性格も限定されてる物件なんですね

河島:そしてこれを着てください

矢野:えっ何ですかこれ?・・・・河島不動産?

河島:今日からここに住み込みで働いてくれるかな?

矢野:お断りします!! 

2組目 麒麟145








河島:点数どんどん入れちゃってください

矢野:もう審査終わってるから・・・・

市河:お疲れ様でした。改めて紹介します。麒麟145のお二人でーす。

河島:どうも〜

矢野:ありがとうございま〜す

碓氷:感想を聞いてみたいと思います。今回のネタはどんな感じでしたか?

矢野:そうですね・・・今回は結構好きなネタをやれたかなと

河島:思い切りやれましたしね、後は計量するだけです









 

碓氷:それではバケツを乗せて下さい。どうぞ!









930





市河:930KB!!!オーバー900!

碓氷:順位の方は・・・?

順位出場者KB
1位麒麟145930
2位スクリューコミカル746

碓氷:暫定1位です。

市河:まあ、まだ2組ですから分かりませんね。

碓氷:続いてはこの組です!




ライジングブルー

コント/高級レストランの面接
青:こんな大舞台立つの初めてですからね。
昇:ここに来れただけですごいことなのでね。
青:今日は自分たちの満足するネタをしたいと思います!
わずかデビュー4ヶ月でC大会出場というスピード出世。
勢いそのままに現在3連勝中。加速中の青い彗星!ライジングブルー!

青:えーと・・・もうすぐ来るはずなんだけど・・・。
昇:失礼しましょう。
青:いえ、僕は結構です。えー、君が昇川さんですね。
昇:そうです。
青:えー、早速だけど、ここは高級レストラン「クローゼット」。
  採用するためにはかなりの料理の腕が必要です。わかってますね。
昇:はい。
青:じゃあ早速料理試験を始めます。料理を作って持ってきて下さい。
昇:はい。  
  ・・・・・・・・・・・はい、できました。(料理を出す)
青:おっ、作るの早いね。この料理の名前は?
昇:えー、「牛肉の和風炒め」です。一応ご飯も用意しました。(フタを開ける)
青:へえ・・・。あのー、ちょっといい?
昇:はい、何か?
青:これ・・・僕には牛丼にしか見えないんですけど。
昇:いや、これは違います!ちゃんと僕が「ムッシュ吉野」から教わった・・・
青:吉野屋じゃん!牛丼で吉野ときたら。
昇:これ早く調理できるから即戦力でいけますよ。
青:絶対戦力外だよ!調理も何もただ持って来てるだけじゃんか。
昇:定価390円くらいで。
青:高級レストランにしては不自然な値段だよ!しかもちょっと吉野屋より高いし。
  他にちゃんとした料理は作れないの?
昇:うーん、「欧米風サンドイッチ」なら作れます。
青:おお、さっきよりも良いねそれ。おみやげとかで売ることができるかも。
昇:今すぐ作ってきます!
青:今度は大丈夫かな・・・?
昇:できましたー。どうぞ。(料理を出してフタを開ける)
青:うん、君、人の話聞いてた?これ何?
昇:いや、欧米のサンドイッチですが。
青:これハンバーガーにしか見えないけど。
昇:違いますよ!今度はちゃんとコックに教わったんですから。
青:本当?誰よそのコックって。
昇:えっと・・・白髪で、メガネかけてた老人で、いつも店先で笑って立っていて・・・
青:カーネルサンダースだよ!結局ハンバーガーチェーンじゃないか!
昇:欧米の「米」の方です。
青:僕は「欧」を期待してたんだよこっちは!「米」だったらハンバーガーに決まってるでしょ!
昇:「欧」だったらこのカマンベールチーズを入れて・・・
青:チーズバーガーにしようとしない!どっちにしろ「米」だから!
  ちゃんとした料理を作ってよ!
昇:わかりましたよ。今度は「ソルトスープ・パスタ」を作ります。
青:今度こそ頼むよ。
昇:わかりました。これです。(料理を出してフタを開ける)
青:もう作る気無いよね?できるの早すぎるんだよ!
  ・・・っていうか「ソルトスープパスタ」って「塩ラーメン」じゃん!
昇:テレビの料理番組でよく使われる手法です。
青:ここで活用しちゃダメだよそれを!少しくらい時間かけてよ!
昇:大丈夫です。時間はちゃんと3分ほどかかりますから。
青:カップラーメン作っただろ君!結局すべて手軽な食品じゃんか!
昇:うまいっしょ?
青:それもラーメンだ!勝手にラーメンの選択肢増やさないでくれる?
  もうダメ!調理できないならここでは雇えないよ!
昇:待って下さい!調理場がダメでも接客は自信あります!
青:今度こそ本当?じゃあ一応やってみてよ。
  僕が店に入ってくるから、君が僕を接客して。
昇:はい。


青:(ウィーン・・・ ゴン!!)痛っ!何これ?
昇:ドアに鉄板挟んでみました。
青:学校か!何で客が罠にはまらなきゃいけないんだ!(バゴン!!)
昇:ちょっと、蹴らないで下さい!松阪牛焼いてるんですから!
青:何やってるんだよ!もったいないよ松坂牛を罠なんかに使ったら!
  俺蹴っちゃったぞこれ!!
昇:ちょいリッチなレストランでいいじゃないですか。
青:ちょいどころじゃないんだよ!赤字になっちゃうから!
昇:赤字とかけて、半生の松阪牛と解く。その心は、「中身が不完全燃焼」。
青:意味わからんこと言うな!もういい、俺が見本を見せる!君が店に入ってきなさい!
昇:わかりました。
  「うーん、ここら辺にレストランがあるはずなんだけどなー・・・」
青:そこから!?君は私をバカにしてるのか!?雇わんぞ!
昇:「何かすっごくおいしい店って評判だしなー。しかも面接官がすっごくいい人らしいしなー。」
青:僕をヨイショしても無駄だよ!早く入ってきなさい!!
昇:いや、ちゃんと役に入り込みたいんで・・・。
青:どれだけ本気なんだよ!じゃあとりあえずそこからでいいからやりなさいよ早く!
昇:「うーん、レストランどこかなー。」
青:・・・・・・・・・・・・。
昇:「おなか空いてきたなー。早く食いたいなー。」
青:・・・・・・・・・・・・。
昇:「よし!面倒臭いからコンビニ行こう!」
青:ここに入ってこいよ!何でレストラン行く前に挫折してるんだよ。
昇:今のは僕がやったんじゃないです!この役の人の意志です!
青:お前自身が入ってくるっていう設定でやってたでしょ!
  何で他人の役でシュミレートしなきゃいけないんだよ。
昇:もうここまでできれば採用ですよね。
  さあ、どれですか?どっちですか?これですか?
青:選択肢を減らしていくなよ!誘導されないから!
  絶対に僕は不採用だからな!
昇:へえ、良いんですか?実は僕ね、社長の・・・・・・
青:ま、まさか・・・・・・!

昇:社長のためにラーメン持ってきました、昇川と申します。
青:出前だったのかよ!


3組目 ライジングブルー








市河:本人達に感想を聞いてみましょう
昇:いやあ・・・。
青:緊張しましたね。本当に緊張した。
昇:もう、できる限りのことはしましたので、後は楽しみたいと思います。
青:はい。









碓氷:それではバケツを乗せて下さい。どうぞ!









562





市河:562KB。これは不本意か?

碓氷:順位の方は・・・?

順位出場者KB
1位麒麟145930
2位スクリューコミカル746
3位ライジングブルー562

碓氷:暫定3位、と。

市河:ここから生き残る事ができるのでしょうか?

碓氷:続いてはこの組です!




パピーゲバ

コント/テーマパーク
ふふ、青沢市を笑いのテーマパークにしてあげましょう。
激バトを制し、最近ではMM-1初代王者に君臨。この世界で知らない人はいないはず。
青バトでは抜群の安定感を見せた。長文界の皇帝!パピーゲバ!

島田:うーん。なんで俺は一人でテーマパークに来てもうたんかなあ。一人でどうしようかいな。

杉本:お客さん!お一人でお困りのようですね!

島田:わ?なんですか、あなたは!

杉本:私はこのテーマパークの係員をやらしてもらっています、杉本といいます。

島田:は、はあ。

杉本:お客さんのように、ひとり寂しく、人生の路頭に迷っている人をお助けしに参上しました!

島田:いや、そこまで大げさじゃないですけどね。どうしよっかなあいうね。

杉本:では、私についてきてください!敷地内を案内いたします!

島田:は、はあ。

杉本:お名前をお聞かせ願ってもよろしいですか?

島田:あ。島田です。

杉本:そうですか。島田さん何か、ご質問などあれば!

島田:そういえば、このテーマパークのマスコットキャラみたいなのはいないんすか?

杉本:あ、もうしわけございません。私の胃の中の方に。

島田:なんで、食べちゃってんですか!?ええッ!?

杉本:いえ、お偉いさん方が会議で、うちのテーマパークはそういう方向で行こうと。

島田:目指してる方向がさっぱり見えないわ!

杉本:キャッチフレーズはいつもみんなの胃の中に!ドブマウス!

島田:なんやそのキャッチフレーズは!ドブマウスって、ドブネズミいうことやないですか!不衛生極まりないなあ。

杉本:あ。着きました!このアトラクションはゴミゴミパニックです!

島田:はあ。これまたなんか不衛生な名前やなあ。

杉本:あのですね。窓が自動的に開いたりしまったりするんで、その中にこのゴミをですね、投げ入れるんですよ。

島田:あ。こういう感じですか?(ポイポイ!)

杉本:お、うまいですね!あっという間にゲージがたまってますよ!お!いっぱいになった!

島田:ゲージがたまるとどうなるんですか?

(コラーーーーー!人の家にゴミを投げ入れるなあ!)

杉本:えー。あちらにお住まいの坂田さんがお怒りになられます。

島田:待って!人住んでんの!?人家!?

杉本:はい。当パークの敷地外です。

島田:管轄外やないか!!何てことさせんねん!!

杉本:でも、あんな絶妙な位置に、自動的に開いたり閉まったりする窓を付けたのは坂田さん自身なんですけどね。

島田:坂田さんの目的がわからんわ!

杉本:さあ。どんどん投げましょう!もっとゴミを!核廃棄物を!

島田:待てぇ!!このゴミ、核廃棄物やったんかい!?あ、危なッ!!何でこんなもんがあんねん!!

杉本:いやあ、このテーマパーク、原子力で動いてましてね。

島田:そんなすごい施設やったとは……。

杉本:大量に出る核廃棄物の処理に困ってまして。

島田:せやからって、人の家に投げ入れるはないやろうがッ!!

杉本:あ。タイムオーバーですね。この時間は坂田さんがご在宅だからなあ。深夜、寝静まったころに再チャレンジしましょう!

島田:嫌やわ!誰がやるか!

杉本:では、次のアトラクションへ。ヒートチャレンジ!

島田:なんすか?

杉本:とにかく、ボタンを連打してください。すると、画面の中の炎がどんどん燃えていきます。温度が上がるとポイントがもらえるんですよ。

島田:地味なゲームやなあ。

杉本:さあ!スタート!

島田:えい!タンタンタンタンタン!あ、10ポイントゲット!20ポントゲット!で、ポイントをもらうとどうなるんですか?

杉本:100ポイントたまると、地球の平均気温が1度上昇します。

島田:待てぇ!!なんやそら!!規模がでかいわ!!地球の平均気温、1度上昇でも、えらいことなんやぞ!!

杉本:300ポイントで、ここら一体は海に沈むというね。

島田:無茶苦茶やないか!!なんや、この温度上昇のために、原子力か!?

杉本:いえ、遊園地内に相撲部屋がありましてね。ボタンを一回押すたびに、ちゃんこを食うように連動してまして。

島田:なんやその温度の上げ方は!!確かに、ものすごい温度上がりそうやけども!!

(ごわす!ごわす!もっとちゃんこを食いたいでごわす!)

杉本:あ!もっと連打しないと、温度が下降してしまいますよ!

島田:それでええねや!!地球温暖化にこんな形で関与したくないねん!!

杉本:でも、お相撲さんたちが可哀想じゃないですか!!

(ごわす!ごわす!もっとちゃんこを食いたいでごわす!)

島田:あーもうッ!!勝手に食っとけや!!

杉本:ではいったん休憩いたしましょう。

島田:怒鳴りすぎて疲れたわ。

杉本:ここが休憩ルームなんですけど、落ち着くでしょう?

島田:ええ、まあ。ってわあ!!なんか上から降ってきた!!

杉本:あ。ゴミゴミパニックをやってますね。

島田:待てぇ!!ここ坂田さん家かい!!

杉本:し!坂田さんはご在宅なんですから、お静かに!

島田:本人、家にいるんかい。出よう早く。

杉本:いや、もうちょっといいじゃないですか。この座椅子、座り心地が……わあ!座椅子と思ったら坂田さんだ!

島田:なんちゅう間違いやねん!!早く逃げよう!!

杉本:いやあ、危なく見つかるところでした。

島田:思いっきり見つかっとるわ!!本人のひざの上に座ってたんやからな!!

杉本:では、次のアトラクションにいきましょう!!育成ゲーム!!

島田:なに?

杉本:このゲームはですね。親となってですね、子供を育てて立派な大人にするゲームなんですよ。

島田:へー。やってみようか。お。案外面白いな。

杉本:すごいですね。わあ!やったあ!クリアだ!しかも300点、高得点ですよ!!

島田:あ。もう終わりなんや。あっけないなあ。

杉本:おめでとうございます!!クリアの商品としまして!

島田:え!?商品でんの!?

杉本:島田さんに養子をプレゼント!!

島田:なんやその商品は!!なんで、親にならなアカンねん!!

杉本:100点につき1名ということで、なんと3人の養子をゲットです!!

島田:多いな!!いらんわそんなに養子!!一人もいらん!!

杉本:えー。斉藤隆さん(48)。近藤靖さん(42)。高木タメさん(88)。の3名が島田さんの養子ということです。

島田:年齢高いわ!!俺より年上やないかい!!

杉本:ええ。このゲーム、クリア出来なかったら、養子にならなきゃいけないルールなんですね。

島田:まてぇ!!そんなルール聞いてないぞ!!なんちゅう恐ろしいゲームやねん!!
失敗してたら、俺、養子になるところやったやないかい!!

杉本:まあ、こういうのって子供の方が得意なんでしょうかね?若干10歳で養子を30人養っている少年なんかもいますよ。

島田:重い!10歳の子供に養子30人は重いわ!!っていうか普通の大人にも養いきれへんけども!

杉本:お正月は戦々恐々らしいですよ。養子に渡すお年玉の額が半端じゃないって。

島田:10歳の子供からお年玉をもらうなや!!みんな大人なんやろうが!!

杉本:あ。養子になる皆さんがきたようです。さあ。皆さん、お父さんのところに行ってきなさい。

島田:わあ!大人が3人寄ってきた!斉藤さん!近藤さん!高木さん!帰ってください!

杉本:何言ってんですか。もう、みんな島田じゃないですか。

島田:せやから勝手に養子にすんなって!!

杉本:いまさらそんな事言ったって無理ですよ。

島田:ああ。わかった!じゃあ、父親の命令や!お前ら、自分たちの帰るべき場所に帰れ!!

杉本:……。

島田:……。帰ってくれないよう!!

(うるせえよ!!父親だからって命令すんなよな!!実の父親じゃないくせによ!!)

(そうよ!!子供を自分の人形だとでも思ってるのよ!!)

杉本:おお!!反抗期だ!!島田さん、頑張ってください。

島田:ひ、他人事みたいに言いやがってこのやろう!!っていうか、俺はこいつらのためを思って言ってるのに。利害関係一致してるのに。

杉本:まあ、将来寝たきりになったときは、介護をしてくれる子供がいてくれると、助かりますよ。

島田:俺より先にこいつらがくたばるわ!!っていうか、一人、88歳って既に介護が要りそうな人も混じっとるしよ!!

杉本:では、次のアトラクションに行きましょう。

島田:はあ。……やっぱり、3人ついてくるよう!!

杉本:えー。続いてのアトラクションですが、ジェットコースターです。

島田:はあ。

杉本:ただ、このジェットコースター、最初に運転してから、ずっと止まらずに走り続けてるんですよね。名づけて、ズットコースター。

島田:やかましいわ。

杉本:お。ジェットコースターが、もうすぐここに来ます!準備してください!

島田:何の準備や!!走ってるコースターに飛び乗れ言うんか!?

杉本:いえ、素手で止めてください。

島田:無理や!!轢かれて死ぬわ!!

(お父さん!頑張って!)
(お父さんなら出来るよ!)
(お父さんのかっこいい姿を見たいよ!)

杉本:わあ!なんてことだ!反抗していた島田さんの子供たちが、父親を応援している!これは頑張らないわけには行きませんね!!

島田:うるさいわ!!無理なもんは無理や!!

杉本:よし、こうなったらみんな。ジェトコースターが来たら、島田さんをレールの上に突き落とそう!

島田:やめろ!!殺す気か!!

杉本:そんな、子供たちが背中を後押しをしようって言ってるのに……。

島田:ホンマに背中を後押ししてどないすんねん!!

杉本:せーの!どん!

島田:うわあ!押すな!ってあれ?

杉本:ああ!間違って坂田さんを!

島田:何をしとんねん!!坂田さん、家にゴミ投げられる勝手にくつろがれるわ、挙句の果てには突き落とされるわ、災難すぎだわ!!

杉本:ああ、ジェットコースターが止まることなく行ってしまった…。坂田さん、止めれなかったか。

島田:当たり前や!状況を理解する前に轢かれてるわ!!

杉本:仕方ありません。あ。もうこんな時間ですね。最後のアトラクションはパレードです。

島田:あ。エレクトリカルパレードみたいな派手なのがあるんかな?

杉本:いえ、真っ暗な通り道を一人、島田さんが歩くっていう。

島田:パレードでもなんでもないやないかい!!

杉本:で、道中の半ばで刃物を持った坂田さんが命を狙ってくるっていう。

島田:危険すぎるわ!!坂田さんの恨みが相当なもんなのはわかるけどもやな。

杉本:(グサッ!)うわあ!!坂田さんに刺されたあッ!!

島田:え!?え!?大丈夫っすか!?

杉本:ええ。大丈夫です。このテーマパークには、原子力治癒装置がありますから。

島田:それに原子力を使ってるんかい!!それで、核廃棄物が出るんやったら、堂々巡りやないか!!

杉本:でも、島田さん、まさかパレードまでクリアしてしまうとは……。

島田:今のクリアしたことになんの?っていうかパレードにクリアっていう概念があるのがようわからんけども。

杉本:というわけで、島田さんは合計で1240点ゲットしてます。1000点越えじゃないですか!!

島田:なに?1000点超えたら、何があんねん。

杉本:ここのテーマパークの従業員になれます!!

島田:いらんわ!!

(終)


4組目 パピーゲバ








市河:本人達に感想を聞いてみましょう
いや。これはまずいなあ。









碓氷:それではバケツを乗せて下さい。どうぞ!









930





市河:930KB!!!超高得点です!

碓氷:順位の方は・・・?

順位出場者KB
1位麒麟145930
1位パピーゲバ930
3位スクリューコミカル746
4位ライジングブルー562

碓氷:暫定1位タイ。麒麟145と並びました!

市河:残念ながらライジングブルーのお二人はこの時点で敗退決定となってしまいました・・・。 



昇:満足ですよね。
青:はい。すごく勉強になりました。
昇:もちろん、次回もここに来れるように、来期も頑張ります。
青:はい。本当にありがとうございました!



碓氷:続いてはこの組です!




八十八

漫才/遺言
米:ついにC大会まで来ましたね。

寿:はい。今回は、もちろん勝ちたいとは思ってますけど2期以降の事も考えまして、通常収録には持ってきたくないネタをやらせていただきます。

米:死に際の一言を聞き逃さないで下さい。
青バト唯一の4連勝達成のコンビ。その4勝目はオーバー500。
これまで一度もKBを落としていない、進化し続けるローテンション漫才師!八十八!

米:どうも八十八です。

寿:「八十八」と書いて「べいじゅ」と読みます。

米:人は産まれたからには必ず死んでゆく定めな訳ですが。

寿:そうですね。いつかは死ぬ、っていうかいつ死んでもおかしくないですからね。

米:そういった時にですね、自分の生きた証を残したいな、と思うわけですよ。

寿:ほうほう。ちょっと全体的に文学的な描写なのが気になりますけど。
  まぁ自分の考えを後世にも伝えたいっていうのはありますね。

米:ですのでね、いつ死んでもいいように遺言状を書いておきたいな、と思いまして。

寿:なるほど。誰がそんなもん読むんだ、っつー話ですが。

米:それは・・・・・まぁ屋根裏に潜む人とかに・・・・。

寿:まぁ自分がそうしたいなら、僕にはその決心を止める権利などありませんからね。
  屋根裏に住むの人に何を残すのか、って話ですよ。

米:「ネズミ捕りは定期的に取り替えなさい。」とか。

寿:本当に屋根裏専用ですね。そんなの常日頃から言っておきなさいよ。
  なに死後のネズミ気にしてるんですか。

米:ネズミに家かじられたらエライこっちゃ。

寿:そういうのは生前に気にして自分の問題としておいてください。どうせ人間なんて私欲の塊なんですからby暴君ディオニス。

米:メロスは激怒した。

寿:あぁ、そのまま「走れメロス」に入るのはやめてください。
  僕が調子にのりすぎました。暴君ディオニスなんて、ピンとこない所の引き出しをあけてしまいました。すいません。
  あのー、アレですよ。メロスがどうしても許すことができなかった卑劣な王ですからね。一応、ディオニスの説明ね。

米:話を戻しますけど、遺言って何を書いておけばいいんですか?

寿:それはやっぱり、自分の子供とかに伝えておきたい事とか、あとは遺産相続の事とかですかね。

米:あぁ、僕の所有物を、死後誰が受け継ぐかですね。

寿:そうですね。

米:あぁ・・・・・ちょっとイメージが膨らんできました。

寿:あっ、そうですか。では御願いします。

米:では書き出しから。
  「遺言〜road to SASUKE〜」

寿:出だしで大きく躓きましたね。サスケバカの親父が贈る遺言ですよ。

米:「えー、息子よ。元気か?」

寿:あぁ息子宛ですね。このさい健康は気にしなくてもよろしいかとおもいますが。
  多分、親死んで精神状態不安定だろうから。

米:「えー、この遺言を読んでいるという事は、すでに私が腐り死んだ後って事になるのかな。」

寿:随分壮絶な死に方ですね。

米:「そうだ、私の遺産の事だが・・・・」

寿:遺産を誰が貰うかもめたりするとき、この遺言が決め手になったりしますからこれは大事ですね。

米:「えー、まず私の命は暴君ディオニスにくれてやる。」

寿:いや、メロスになってますよ。腐り死んだ死体を王の所に持っていったってセリヌンティウスは助かりませんよ。
  あ、あのーアレですよ。メロスが妹の結婚式を挙げるために王に要求した3日間の猶予の間、人質として差し出した人ですよ。一応、セリヌンティウスの説明も。

米:「そして私の中にある正義の心だが・・・・・・既にお前に受け継がれているさ。」

寿:酷くくさい事言いますね。こんな親のもとに生まれてこなくてよかったですよ。

米:はい、これが限界ですね。

寿:限界点低いですね。

米:むしろ限界点突破してますね。

寿:つくづく限界点低いですね。
  この程度の遺言じゃ、残された人達もどうすればいいやら・・・・・ですよ。

米:それでは、やっぱり遺言書じゃなくて死に際に直接言うパターンをさせてください。

寿:あぁ、病院のベットの上で「わしはもうダメだ・・・・・・。」とか言うパターンですね。

米:はい。牛乳風呂に浸かりながら言うパターンと悩みましたが、こっちのパターンで御願いします。

寿:その奇怪なパターンの方が興味津々ですけどね。
  ちょっと触りだけでもご披露願いたいぐらいですが。

米:「見ろ、わしの骨の中のカルシウムがどんどん染み出ていくぞ・・・・。」

寿:・・・・・・・ベッドの上に行きましょうか。

米:それじゃ、僕が死ぬお爺さんやりますから、寿さんが孫の役やってください。

寿:わかりました。


米:涼よ・・・・・。

寿:あ、どうも寿 涼です。
  僕の名前は先に言っておくべきでしたね。すいません。

米:わしの命はもう長くない・・・・・・。

寿:そんな・・・・そんな事言わないでお爺ちゃん。

米:ふふ・・・・見ろ、この右腕を・・・・・・。

寿:うっ・・・・・・腐ってるよ、お爺ちゃん。

米:あぁ、わしはこのまま腐り死ぬ。

寿:壮絶だよ、お爺ちゃん。

米:涼よ・・・・・目をそらさないでくれ・・・・・・。

寿:・・・・・・直視できないよ。流石に。

米:ほら、お爺さんの体が緑色になっていくからって、そんなに目をそらすことないだろう?

寿:・・・・・・大丈夫。お爺ちゃんには背中向けてるけど、鏡越しに見てるから大丈夫だよ。

米:ほら、この時のために全身にワカメを巻いてシミュレーションしただろ?

寿:・・・・・・その時から既にきつかったよ・・・・。

米:「今度はコンブで。」って矢先にわしがこんな事になってしまったな・・・・・。

寿:僕としては1つトラウマが減っただけでも良かったよ。

米:しかし・・・・もうお前の顔が見れなくなるのか・・・・・・。

寿:僕はもう怖くてお爺ちゃんの顔が見れないよ。

米:あっ、見てくれ。肋骨が腐って緑色になったぞ。

寿:・・・・どうやって肋骨を見てるのか、って気になるけど、それはまだ僕を振り向かせるキッカケにはならないんだ。

米:あっ、あぁ・・・・・・苦しいっ・・・・・・・も、もう・・・・・・・・。

寿:お爺ちゃん・・・・・・・。

米:うっ・・・・全身が緑に・・・・・・・。

寿:うっ、せっかく振り返ろうとしたのにまたためらってしまったよ。

米:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。ふぅ。落ち着いた。

寿:落ち着かれた・・・・・・・・・。

米:どうやら、まだわしは死なないらしい。

寿:・・・・・・・・遺言は・・・・・・・・・・。

米:ごめん。全身緑化計画に変更しました。

寿:もういいです。

米;次回は全身深緑化計画。

寿:おつかれさまでした。

2人:八十八でした。



5組目 八十八








市河:本人達に感想を聞いてみましょう

米:いやはや緊張しましたね。

寿:そうですね。ちょっと空気が違いますよね。

米:もう、二酸化炭素が50%を占めているかのような空気でしたよ。

寿:そんな息苦しくは無かったですけど、まぁ気持ち的にはそれぐらい異様な空気でしたね。







 

碓氷:それではバケツを乗せて下さい。どうぞ!









906





市河:906KB!!!900越えたー!

碓氷:順位の方は・・・?

順位出場者KB
1位麒麟145930
1位パピーゲバ930
3位八十八906
4位スクリューコミカル746
5位ライジングブルー562

碓氷:暫定3位となりました。

市河:スクリューコミカルさんはここで敗退決定です・・・。



櫻井:まぁ当たり前ですけどね。
伊藤:また次期がんばりたいとおもいます。
櫻井:ありがとうございました



市河:なんと前半5組だけでオーバー900が3組も。

碓氷:とんでも無い激戦になりそうです。

市河:さあ、後半の5組へ参りましょう。









後半5組へ