市河:今度こそ、今度こそ2008年最後の放送でしょう。 碓氷:12月の31日ですもんね。これより後はありません。 市河:そして2008年の青バトを締め括るのに相応しい一戦となりました! 今回の挑戦者はこの6組です。
槍沢:前回挑戦時にチャンピオンを狙いますといったくせに、 それっきり出なかったことについて言い訳はありますか? 栃城:いつのチャンピオンを狙うかとは言ってなかったでしょ? 7期のチャンピオンを狙って充電してたわけよ。 槍沢:だそうです。
I「いやぁ・・久々ですね。」 N「久々ですねぇ。なんか毎回言ってますけど。」 I「そうですね。前回が前回なんで恥はかけんですね。」 N「かけんですよ。ホントに。」
とくや「今回も以前落ちたネタのリベンジです。」 こうや「で、落ちます。」 とくや「こらっ!」
A:この回の出場者を見て、出たいと思い、急きょネタを作ってみました。 B:でも自信がないわけではないです。
牧原:さて、これまで3戦3勝、ランキングも244回の時点で暫定一位なわけですが。 有田:それでも出場に踏み切った理由は? 牧原:やっぱり今回のメンバーは、 この企画でチャンプを狙うには越えなければいけない壁なんですよ。 かつて激バト、無バトのC大会で敗れ、大部屋ちゃんとCGI第4期はお流れ。 やはり長文書きとして、一度は優勝を経験したいじゃないですか。 もしここで勝てば弾みがつきますし、 負けても傾向と対策を練り直すいい機会だと思っています。 そして、このサイトで育った気鋭の方々を交えた晴れの舞台に、全力で挑みます。 有田:なんか暑苦しいキャラだね。
秀:久々に。 隆:久々なんてレベルじゃないけどね。