碓氷:早速いきましょう。

市河:トップバッターはこのコンビです!



天体観測

漫才/恋愛ゲーム
 翔:チャンピオン目指して行きます!!
ミヤ:精一杯頑張ります!
前回12位の屈辱を晴らすべく、自信の漫才で勝ちにいく!
2期連続2回目のファイナル出場!

 翔:はいどーも!天体観測です
ミヤ:よろしくお願いします!
 翔:最近ですね、恋愛ゲームにはまっていまして
ミヤ:ほうほう
 翔:で、あまりにはまりすぎて今度はゲームを作っちゃいましてね
ミヤ:おっ!凄いねぇ
 翔:しかもミヤが主人公の学園ラブストーリーなんですよ
ミヤ:私が主人公なの?どんな感じ?
 翔:まずはタイトル
ミヤ:どんなタイトル?
 翔:『ラスト ブルーハート コウシエン メインストーリー』
ミヤ:ラブストーリーって感じがしないんですけど!
 翔:しかも各単語の頭の文字をつなげるとラブコメになるんだよ?
ミヤ:どうでもいいよ!なんで甲子園が出てくるの!!
 翔:オレが野球大好きだからだろ!
ミヤ:知らないよ!!もうタイトルはいいから!
 翔:じゃあゲームを始めるよ
ミヤ:ようやくスタートかぁ
 翔:ミヤは○○小学校に通う6年生
ミヤ:何で小学生なのよ!高校生でいいでしょう!
 翔:じゃあ、ミヤは○○高校に通う6年生
ミヤ:3年間留年してるじゃない!3年生にして!
 翔:現在、ミヤの気になる人は3人。さて、誰に話しかけてみよう
ミヤ:おっ、まともなストーリーになってきたね
 翔: →上杉  達也  和也
ミヤ:タイトルの影響が出てるよ!!
 翔:その場合はミヤも「みなミヤ」に変わります
ミヤ:勝手に変えないでよ!普通の名前でいいから
 翔: →智美  優子  園子
ミヤ:なんで皆、女の子なのよ!恋愛が成り立たない!
 翔:ミヤ・・・そういう世界があるのも覚えておけ
ミヤ:そんな話は聞きたくない!ちゃん男の子にして!
 翔:わかったよ
ミヤ:まったく・・・
 翔: →桜井  坂崎  高見沢
ミヤ:今度はALFEEじゃん!
 翔:さっきから注文がやかましいな
ミヤ:どうして普通に出来ないの!?
 翔:いいから3人から選べよ!
ミヤ:・・・じゃあ高見沢で
 翔:ミヤは高見沢に話しかけてみることにした
ミヤ:ようやくストーリーが進行した・・・
 翔:「おはよう高見沢君、あれ?本を読んでるの?」
ミヤ:なんかこういうのっていいね
 翔:さて?高見沢の読んでいる本は?
ミヤ:選択肢があるんだ
 翔: →週刊大相撲  月刊大相撲  年刊大相撲
ミヤ:絶対、高見沢相撲部だ!しかも年刊大相撲って年1ペースじゃん!
 翔:さて、どれにしますか?
ミヤ:なんかどれも嫌だけど・・・じゃあ週刊大相撲で
 翔:「あぁ、ミヤさんこんにちは。私はこの本を読みながら紅茶を飲むのが大好きでね」
ミヤ:読んでる本と全然合ってないよ!しかも高見沢、凄い上品そうだし
 翔:「奇遇ですね!私もその本読んでます」
ミヤ:私も読んでるの!?
 翔:二人はすっかり意気投合をした
ミヤ:きっかけが相撲って・・・
 翔:二人はメルアドを交換し、今日の夜にメールをする約束をした
ミヤ:おっ、いいムードだね
 翔:その夜、ミヤのケイタイに着信音が鳴り響く。高見沢からだ
ミヤ:ついにメールが来た!
 翔:「私たちは学校へ行こうの森田剛チームです。ただ今、メールで全国を回るという企画中です」
ミヤ:それは一昔前に流行った嘘のチェーンメールでしょ!懐かしい!
 翔:ミヤはすっかり高見沢に夢中だ
ミヤ:なんで!?高見沢の言葉でメール貰ってないよ!
 翔:そこでミヤは思い切って高見沢をデートに誘ってみる事にした
ミヤ:おぉ!思い切ったね
 翔:さて、行き先はどこにしよう
ミヤ:また選択肢だね
 翔: →コインランドリー  セブンイレブン  他人の墓参り  ラブホテル
ミヤ:ろくな場所がない!しかも最後は展開が速すぎる!
 翔:残り10秒に選ばないと、強制的に18禁ゲームに突入します
ミヤ:あぁ!もうセブンイレブンでいいや!
 翔:ミヤは早速、高見沢にメールを返信することにした
ミヤ:100%成功しないよぉ・・・
 翔:高見沢からメールが帰ってきた
ミヤ:帰ってきたんだ!何て?
 翔:「いいよ♪ じゃあミヤは2丁目のセブンイレブンに来てね。オレは4丁目のセブンイレブンに行くから」
ミヤ:何でよ!何ですれ違うの!
 翔:「時間は午前2時でいいかな?」
ミヤ:よくないよ!真夜中じゃん!
 翔:デート当日、ミヤは2丁目のコンビニに立っている
ミヤ:勝手に話し進んでるし。来ないって!!4丁目に行きなよ!!
 翔:待ち合わせの時間から4時間が経過。朝日が昇ってきた
ミヤ:もう帰りなよ!絶対来ないし!ってか4丁目に行けって!
 翔:そのとき、ミヤに耳にある声が聞こえた!
ミヤ:え?まさか!
 翔:「コケコッコー」
ミヤ:ニワトリじゃん!
 翔:しょうがないのでミヤは高見沢にメールしてみる事にした
ミヤ:早く行けばいいのに・・・
 翔:「私たちは学校へ行こうの森田剛チームです。ただ今、メールで全国を回るという企画中です」
ミヤ:なんで、私もチェーンメールなのさ!!
 翔:すぐに高見沢から返事が来た
ミヤ:なんかどうでもよくなってきたなぁ
 翔:「森田剛さんですか!?サインが欲しいんですけど!」
ミヤ:騙されている!!昨日、自分で送ったチェーンメールなのに騙されている!
 翔:ミヤはこの返事を受け、すぐに4丁目に旅立った
ミヤ:私も完全にアホじゃん!
 翔:4丁目に行くと一人の人影が
ミヤ:高見沢も4時間待っていたんだね・・・
 翔:そこには高見沢、そう高見沢智美が立っていた!
ミヤ:高見沢、女かよ!もういいよ!
二人:ありがとうございました!

1組目 天体観測



市河:天体観測がチャンピオンに相応しいと思った方、赤のボールを流して下さい。どうぞ!



 翔:先頭バッターだったのでおまけしてください
ミヤ:石でも流してください

ライジングブルー 

漫才/親のクレーム
青:ライジングブルーです! いやあ来ちゃいましたよファイナルに!
昇:来ちゃいましたね。全力でやれることを精一杯やりきります!
青:はいじゃあ見て下さい!
昇:どうぞよろしくお願いします!
今期は3戦3勝どころかその全てで1位を獲得! 
2期振り2回目のファイナル出場!ライジングブルー!

青:どーもよろしくお願いしまーす! ライジングブルーといいます!
昇:ファイナルということで頑張っていきましょう今日は。
青:もちろんですよ。よろしくお願いします。
昇:お願いします。それで今日はどうなさったんですか。
青:まあいきなりなんですけど、最近ニュースとかで学校に関するニュースが多いですよね。
昇:あー確かに。何か急に増えた感じだよね。
青:でしょ?で特に最近はね、「親の態度」っていうのも問題になってるみたいなんですよ。
昇:なるほど。親の態度があまり良くないことが多いと。
青:例えば、生徒がいたずらしたりすると先生がその子を叱るのが普通じゃないですか。
昇:そうですね。どこの学校でも普通なことですよ。
青:でもそれに対して、「何でウチの子供を叱るんですか!」
  って抗議して担任の先生を裁判で訴えようとする親がいるんですって。
昇:なんかかなり大げさな親ですね。 多分亀田興毅の父親に影響されたんでしょう。
青:別に影響受けたわけじゃないだろ! 何でやくみつるとのやりとりみたいになってんだよ。
昇:影響受けたわけじゃないんですか。
青:そうですよ。あと他にも、文化祭で生徒が劇をする機会っていうのもあるじゃないですか。
昇:ありますね。一人一人演じる役を決めたりして。
青:それで、「ウチの子が主役じゃないのはおかしい」って怒って抗議する親までいるんですよ。
昇:もう信じられないですよね。そういう親が「教師のせいだ」「学校が悪い」とかって
  文句ばかり言ってるわけでしょ? かなり矛盾してますよね。
青:そうらしいんですよ。だから僕そういう応対みたいなのをやってみたいと思って。
  電話でクレームをつけてくる親を納得させてやりたいんですよ。
昇:なるほど。じゃあせっかくですからやってみましょうか。


昇:「おい! あんたらは子供のどこを見てんだよ! おかしいにも程があるだろうが!」
青:「落ち着いて下さい! この配役にはちゃんとした理由があるんです!」
昇:「落ち着いてられるか! 何で俺がこんな役なんだよ!
青:・・何で子供自身がクレーム付けてんだよ! 大体その子供恐すぎんだろ!
昇:劇で暴走族役に選ばれた太郎君ですよ。
青:ちょっと適任じゃないですかその役。
  親がちゃんと電話してくるパターンでお願いしますよ。
昇:なるほどね。「ちょっと! ウチの子が何でこんな役なのよ!」
青:「良いですかお母さん、あなたは『この役だから良い』っていうのを気にしすぎですよ。」
昇:「だからってウチの次郎に白雪姫はあんまりだわ!」
青:そりゃあんまりだよ! 女の子を差し置いてシンデレラ役やらせてんのかよ。 
  もっとちゃんとした感じので電話かけて下さいよ。
昇:わかりました。ちゃんとしたのね。
青:そうですよ。
昇:「ちょっと! ウチの子が豚の役ってどういうことよ! せめて主役にして!」
青:「良いですかお母さん、豚の役にだっていろいろあるんですよ。
   どんな内容の演劇なのかちゃんと台本やおたよりでご確認したんですか?」
昇:「とにかく私は息子が豚の役で出る『三匹の子豚』は見たくないわ!」
青:豚主役じゃねーかよ! 良かったじゃんか子供が主役になって!
昇:「この劇をするんなら王子様の役で出してあげて!」
青:・・王子出てこねえだろ!! 勝手に他の役作ってんじゃないよ。 やり直して来い!
昇:「ちょっと! ウチの子が『パナソニック3世』の役ってどういうこと!」
青:誰なんだよそいつ! 人っぽいけど誰なんだよ! もう一回真面目にやれ!
昇:「あらよっと! ウチの子がなんでこんな役なの!?」
青:あらよっとって何さ!? あんたは何を飛び越えてクレーム付けてんだよ!
  お前全然クレーム付けられてないじゃないじゃんか。
昇:違うんですよ。あなたが逆に全然応対できてないんですって。
青:え何、お前は俺が悪いって事を言いたいの?
昇:全然ダメでしたよ。今度は僕が見本見せますからあなたが父親として電話かけて下さい。
青:・・わかった。じゃあ俺がクレーム付ける父親をやればいいのね。
昇:はい。父親でよろしくお願いします。


青:「ちょっと! ウチの子が木の役ってどういうことだよ!」
昇:「はっはっはっ、青澤さん大丈夫ですよ!」
青:「あ? 何が大丈夫なんだよ!」
昇:「安心して下さい! この木は段ボールで作りますからくしゃみは出ませんよ!」
青:「・・別にアレルギーの心配してるわけじゃねえよ! 誰も本物使うとは思ってないから!
   おかしいのは何でウチの子が主役じゃなくて木の役なのかって事だよ!」
昇:「だから安心してください! 木の役はとっても大切な役割があるんです!」
青:「ほう。じゃあどんな良いところがあるっていうんだ?」
昇:「木には『光合成』という大事な役割があって・・・」
青:「そんなんわかってるわ! そういう基本説明を求めてるんじゃないんだよ!
昇:「私たちが今こうして生きていられるのも全て木が大地に根付いているからなんです!」
青:「だからもうわかったって! 親の話聞いてくれって!」
昇:「植物から命を考える・・・ 昇川教へあなたも是非!」
青:「何の宗教だよそれ! 俺そんな謎の団体と電話してる覚え無いよ!
   もっと他にちゃんとした役は無かったのかって聞いてんの!」
昇:「じゃあわかりました! そこまで言うなら何か他の役を探しましょう!」
青:「お、伝わりましたか。どんな役があるんです?」
昇:「まずは・・サポーター役っていうのがあります。台詞もちゃんとありますよ!」
青:「・・・サポーター・・・? 桃太郎に出てこないですよねそんなの。」
昇:「出てきますよ。サポーター登場vr.の台本読みましょうか?」
青:「何でそれバージョンの桃太郎があんだよ・・・。まあでも一応読んでみてもらえます?」
昇:「わかりました。登場するのは鬼ヶ島に着いた場面になりますね。
   『桃太郎:この鬼め! 退治してくれるわ!』
   『鬼大将:こしゃくな! 返り討ちにしてやるわ!』
   『サポーター:モーモターロッ!(ババッババッバッ)モーモターロッ!』
   こんな感じになります!」
青:「・・・・・・・・・。」
昇:「・・・・・・・・・・・・ね?」
青:「『ね?』じゃないだろ!! 台本の時点で凄い浮いてるよ! 余計恥ずかしいって!」
昇:「不満なんですか?」
青:「不満だよ! もっと落ち着いた役でお願いします!」
昇:「じゃあ引率の先生役なんてどうでしょう?」
青:「だから出てこないよねそんなの原作に! 普通に出てくる役探せ!」
昇:「とにかく台本聞いて下さい! ちゃんとした役ですから!
   『桃太郎:この鬼め! 退治してくれるわ!』
   『鬼大将:こしゃくな! 返り討ちにしてやるわ!』
   『先 生:はい、鬼ヶ島につきました。じゃあ点呼するぞ。田中さーん・・・』
   『桃太郎:こうなったら行くぞ! みんなかかれー!』
   『先 生:加藤くーん・・・』
   『鬼大将:はーい!』
青:「もうやらなくていいよ!! 居ても居なくても関係ない役じゃねーかよこれ!
   鬼が加藤ってのも変だろ! もろ人間じゃねえか!」
昇:「全員揃ってないとフェアじゃないでしょうが。」
青:「だからって確認しなくてもいいよ! 別にそんな公平性が大事な話じゃないだろ!」
昇:「この役でお願いします! もしやってくれたら私が出なくて済むので助かるんです!」
青:「結局その引率の役は出てくんのかよ! 何でそんなとこで点呼するんだよ!」
昇:「朝は時間無いんですよ!」
青:「だとしても別に舞台上でしなくたっていいだろ! 何なんだよさっきから!
   あなた役を探す気あるんですかねえ!?」
昇:「いいかげんにして下さい! さっきから自分がわがままだとは思いませんか!」
青:「そ、それは・・・。」
昇:「この木の役はあなたのお子さんにしかできない大切な役なんです! わかって下さい!」
青:「・・でも、どうしてそんなにウチの子に木の役をやらせようとするんですか?」
昇:「お宅の息子さん以外はみんなアレルギーなんですよ!だからお願いします!」
青:「だから本物の木でやるわけじゃないよ! いいかげんにしろ。」
両:どうもありがとうございました。

2組目 ライジングブルー



市河:何か今日の漫才は妙に珍しい感じがしたんですが・・・。
青澤:そう・・ですね。C大会で漫才っていうのは初めてですからね。
昇川:普段は漫才をやってるんだから、決勝では漫才をしようじゃないかと。
碓氷:なるほど。
青澤:はい。数日前にいきなりこいつにそう言われて急いで作ったのがこのネタなんですよ。
市河:そんなことがあったんですね。

デブガリズム

漫才/セーラームーン
ガリ:バトルズに続いて、今度は青バトのチャンピオン大会ですが。

デブ:いやぁ、もう緊張って言うか・・・このネタ大丈夫ですかね!?

ガリ:これが俺の趣味です!
今期初挑戦からセミも含めて3回連続オーバー400!
初のファイナル出場!デブガリズム!

デブ:♪デブと

ガリ:♪ガリの

二人:二人で奏でる♪デブガリ〜ズム〜♪

デブ:ってことでツカミもバッチリですが。

ガリ:僕ね、セーラームーンになりたい。

デブ:おぉ、のっけから気持ち悪い。なんでですか?

ガリ:地球の平和に目覚めてさ。

デブ:まぁやりたいなら止めないけどさ。でも俺、セーラームーンのことあんま知らないぜ?

ガリ:俺も。

デブ:じゃぁなんでセーラームーンを選んだんだよ!?

ガリ:セーラー服だよ!悪いか!?

デブ:なにを開き直ってんだよ!動機は地球の平和じゃなくて歪んだ性癖じゃねぇか。

ガリ:とにかく誰になんて言われようがセーラームーンになりたいんだよ!頼むよ!

デブ:まぁそこまで言うならセーラームーンごっこしてやるけども。

ガリ:やったー!じゃぁ俺はセーラームーンするからお前は黒猫のやつやって。

デブ:見たことないからわからないけど、最善は尽しますよ。


デブ:ウサギ!街で悪者が暴れてるわ!

ガリ:あ、ちょっと待って。

デブ:なんですか?頑張ろうとしてるのに。

ガリ:いやさ、作中での猫はもっとスレンダーだったし、デブさんが猫はどうかなぁって思って。

デブ:そんなこと言ったって二人しかいないじゃん!

ガリ:でも俺みたいなスレンダーなタイプがやった方がナイスキャットかなぁ、って。

デブ:ナイスキャストな。じゃぁ役割交代でもするか?

ガリ:いや、でもセーラームーンやりたいのは俺なワケだし。デブさんがセーラーが着たいって言うなら話は別ですけど。

デブ:じゃぁもう猫の役は出すな!俺が悪役をやる!はい解決!

ガリ:それはセーラー服着た俺に殴られるプレイになりますけど…オッケー?

デブ:じゃぁ俺は見守る!干渉しない!これで良ぃだろ!?
   まったく、あぁ言えばこう言う。

ガリ:ごめんね、素直じゃ無くて。

デブ:うまいこと言わなくて良いよ!とりあえず悪者が現れましたと。

ガリ:よし、変身するわよ!

デブ:セーラームーンの変身といえばこの掛け声、どうぞ!

ガリ:般若波羅蜜多時照・・・・

デブ:そんな不気味なやつじゃなかっただろ!もっと女の子らしいヤツ!

ガリ:テクマクマヤコン・テクマクマヤコン

デブ:アニメも世代も違いますよ!?

ガリ:なんか強そうになぁーれ☆

デブ:そんな大雑把な変身あるか!
   メイクアップでしょ、メイクアップ。

ガリ:あぁ、それか。
   メーイクアーップ!!に一時間はかかるからちょっと待ってね。

デブ:何ガチでお化粧はじめてんだよ!?

ガリ:(パフパフ)あー忙しい、忙しい。

デブ:朝のおばちゃんみたいになってんじゃねぇよ!もう良いです、変身しました。ここでお決まりのアノ決めゼリフ!

ガリ:般若波羅蜜多時照・・・・

デブ:『今度こそは』みたいな感じで般若心経を出すな!

ガリ:何?違うの?

デブ:少女マンガだぞ!?もっとちゃんと聞き覚えのあるセリフだから!

ガリ:お前はもう死んでいる・・・

デブ:まだ戦闘はじまってないのに!?

ガリ:そして私は新世界の神となる・・・

デブ:怖ぇよ!!正義の味方だぜ!?あの「○○に代わっておしおきよ!」ってやつだって!

ガリ:あぁ、「ママに代わっておしおきよ!」か!

デブ:なんで正義の味方が「アンタまた悪さして!」みたいなお説教しなきゃならねぇんだよ!?月だよ、月。

ガリ:月に変わって5時起きよ!

デブ:ただの早起きじゃねぇか!もういいです、戦って、戦って。

ガリ:いくわよ、怪人テッペンハゲ!

デブ:何そいつのネーミングセンス!?なんか萎えるわ。

ガリ:ちょいジュピター、後ろから羽交い絞めにして。オラっ!オラっ!

デブ:そんなリンチみたいな戦い方するな!

ガリ:でも数での優位をフルに活用するにはこれがベストでしょ?

デブ:だとしても正義の戦士ですからね!?リンチはやめろ。

ガリ:『隙あり!くらえ、テッペンハゲビーム!』

デブ:何その情けない攻撃!?

ガリ:これを喰らうとてっぺんハゲになるんですよ。

デブ:それメンタルと頭皮にはダメージいくけど肉体的には痛くも痒くもねぇよ!

ガリ:きゃぁぁぁぁぁぁ!アルシンドになっちゃうよー!

デブ:また古いやつ引っ張り出してきたな!

ガリ:『待てー!』

デブ:この声はまさか・・・セーラームーンの味方・タキシード仮面だ!!

ガリ:『アルシンド仮面、参上!』

デブ:何をあらかじめハゲてきてんだよ!?

ガリ:『ば、ばかな!貴様は私が倒したはず・・』

デブ:ってかハゲたら負けなんてルールないですからね。

ガリ:『ふふふ、残念だったな。怪人テッペンンハゲよ!その光線で私を倒したつもりだったのだろうが、この薄毛、お医者さんで治せます!』

デブ:たしかにそんな時代だけども!!

ガリ:『相手は動揺している!今だ、セーラームーン!』

デブ:お、セーラームーンのあの力が発動しますよ!!

ガリ:よぉし!般若波羅蜜多時照・・・・

デブ:呪い殺すつもり!?そろそろセーラー服と般若信教の不釣合い具合に気付けよ!なんたらパワーってやつ!

ガリ:あぁ、ヘッドライトパワー!

デブ:たしかにさっき光線喰らったけども!セーラー”ムーン”!

ガリ:あぁ、ムーンライトパワーーー!!

デブ:そう、それですよ。

ガリ:あー・・・すっごい四重肩が和らいでくわぁ・・・

デブ:攻撃じゃないの!?なんか完全に癒し系だけども。

ガリ:『ムーンライトパワーを使い出してからというもの、なんだかお化粧のノリも変わってきたんですよ。』

デブ:通販か!!ちょい、ちょい、ストップ!

ガリ:何だよ?ノリノリなのに。

デブ:明らかに間違ったノリ方してるわ。お前セーラームーンは向いてない。

ガリ:わかった、俺一人だけが楽しそうだからって妬んでんでしょ?

デブ:そんなんじゃねぇよ。

ガリ:またまたぁ、ちゃんと判ってんですよ!わかりました、セーラームーンはやめます。
   今度は「ふたりはプリキュア」にしましょう!

デブ:もういいよ!

3組目 デブガリズム



(舞台から掃けた直後・・)

ガリ:怖い怖い怖い怖い!!

デブ:はやく楽屋に戻って他の人のネタも見ずにココア飲もうと思います。

ネクロホース

特殊コント/若者の大半がやること思うことぱーと2+α
もう、当たってくじけろ!!
3期は史上最多となる期間6勝を記録!
初のファイナル出場!ネクロホース!

春名:若者の大半が 

本田:やること思うこと 

2人:ぱーと2!プラスα! 

春名:マラソンで一緒に走ると約束した仲間がいても 

本田:一緒にゴールする確立はほぼ無し 

春名:興味のある掲示板を見つけたけど 

本田:前の書き込みが数年前の過疎化状態で悲しくなる 

春名:「あの人は○年に一人の天才だ!」という言葉を毎年聞くから 

本田:いずれ平凡な奴しかいない時代が来るであろう 

春名:文字を打ち間違えてバックスペースを押したはずが 

本田:\\\\\\\\\\\\\ってなってる 

春名:キリ番近くになったら 

本田:更新ボタン連打 

春名:携帯メールでさ行を打とうとしたら 

本田:電源を切ってしまう 

春名:2人で歩いているとき話題がなく会話が止まってしまったら 

本田:とりあえずため息を連発してみる 

春名:NHKなどの番組の右下で手話をしている人は 

本田:役に立っているのだろうか 

春名:東京フレンドパーク内での 

本田:フランキー為谷の存在意義が未だ分からない 

春名:行列のできる法律相談所の冒頭のVTRで事務所前に並んでいる人達は 

本田:いつになったら中に入れるのだろうか 

春名:最近物知りな奴が雑学を教えてくれなくなったのは 

本田:トリビアの泉が終わったからだ 





春名:女子が手紙を書いてるのを見ると 

本田:俺にくれる手紙かなと思う奴ほどモテない 

春名:金八先生などの学園物の 

本田:かっこいい奴と同じ行動をとってみる 

春名:誰にも言わないでという条件で秘密を聞いて 

本田:誰にも言わないでという条件でその秘密を教えて結局皆に広まる 

春名:カップルで同じ高校を受験している奴を見た 

本田:どっちか片方落ちたらいいな♪ 

春名:鏡で自分の顔を見てもその鏡によって光や角度の関係で顔が変わる 

本田:結局他人から見た自分の顔はどんなんだろうと考えている間に自分の顔に自惚れる 

春名:クイズ好きな奴の出してくる問題の 

本田:7割がサルヂエ 

春名:「キモイ」って単語が聞こえたら 

本田:自分のことじゃないかとオロオロする 

春名:自身があったテストの点数が低いほどに 

本田: ||||○| ̄|_|||| 



春名:「俺、かくれんぼ強いんだ!」  

本田:影が薄いだけ 

春名:「俺、にらめっこ強いんだ!」  

本田:顔がヤバイだけ 

春名:「俺、自立が得意なんだ!」  

本田:友達がいないだけ 

春名:「俺、性教育が得意なんだ!」 

本田:エロいだけ 

春名:「お前の好きな食べ物は?」 

本田:えのきだけ 




本田:俺はSMAPの中居君より歌が上手いと胸を張って言える   90%

春名:「薔薇」という漢字を書ける人を見たらすぐに「あいつ漢字博士だ」とか言う    80%

本田:スピッツはどう見てもサラリーマン  60%

春名:サザンの桑田以外のメンバーの顔がいまいち分からない  50%

本田:しゃくれ   10%

春名:トンガリコーンを足の指にはめる  5%

本田:国語のテストで文章題の小説に没頭しているうちに時間切れになった   3%

春名:美術のテストで女性の裸の絵に見とれているうちに時間切れになった   2%

本田:数学のテストで自分が覚えてる円周率50桁使って計算してたら時間切れになった  1% 

春名:社会のテストで卑弥呼の絵に見とれて時間切れになった  0.5%



本田:ネクロホースって何処の誰だよ!!!    100%






本田:これらに共感したそこの貴方 

春名:相当ベタな若者ですよ 

本田:これらに共感しなかったそこの貴方 

春名:個性的でもいいじゃないですか 

本田:以上 

春名:ネクロホースの 

両方:若者の(略)でした、ありがとうございました

4組目 ネクロホース



本田:「ネクロホース」って適当に思いつきでつけたんですけど、調べてみたら仮面ライダーの敵の名前らしいです。

春名:ションボリ


碓氷:もう少し長くトリビアの泉が続いていれば投稿できたのに。残念です。

ヒロタカ

漫才/浦島太郎の憂鬱
高田:C大会セミを勝ち上がって、いよいよD大会セミだな。
広川:いやどこ変えてるんだよ!
今期はデビューから453KBの爆発スタートで駆け抜けた!
初のファイナル出場!ヒロタカ!

高田:最近、鬱になる人とか多いわけですけれども。

広川:そうだな、確かに多いな。

高田:でも、人が鬱になるのは最近に限った事じゃ無いんですよ。

広川:昔も鬱になる人がいたのか?

高田:そう。例えば、浦島太郎もいろいろと鬱だったんですよ。

広川:いや浦島太郎って物語に出てくる架空の人物だろ。
   しかも最後に玉手箱を開けてお爺さんになったってくらいで、そんなに鬱だったとも思えないけど。

高田:だから、これから浦島太郎の鬱事情を、物語に沿って説明していきますから。

広川:そうか、じゃあ聞かせてくれよ。


高田: 浦島「はぁ・・・魚全然釣れないよ・・・鬱だなぁ・・・」

広川:うーん、まあ確かに貧乏な漁師だからそういう事もあったかもしれないな。

高田: 浦島「はぁ・・・気分もつれないよ・・・鬱だなぁ・・・」

広川:いやそんなうまい事言わないだろ。

高田:ある日漁に出ようとした浦島は、浜辺で犬・猿・雉が桃太郎をいじめているのを見た。

広川:おいちょっと待て!普通に他の物語入ってるよな?

高田:あぁちなみにコレ、よく知られてるのとは若干違うバージョンだから。

広川:昔話でバージョンって何だよ!しかもだからって桃太郎出てくるのはおかしいだろ・・・

高田: 桃太郎「助けてー!!」
    浦島「大変だ、助けなきゃ・・・でも俺犬嫌いなんだー!! 鬱だーーー!!」

広川:浦島が犬嫌いとか知らないよ!

高田:それでも何とかして野生の犬・猿・雉を追い払った浦島。

広川:何とかなったんだ。ってかお供とかじゃなくて野生だったのかよ・・・

高田: 桃太郎「助けてくれてありがとう!
        いやぁ、この桃に入れられたまま川の上流から流されてたんだけど、
        気づいたら浜辺に打ち上げられていて・・・」

広川:途中お婆さんとかには拾われなかったんだな・・・

高田: 桃太郎「このご恩は忘れないよ!お礼に竜宮城に連れて行ってあげよう!」

広川:いや彼が竜宮城に連れてってくれる意味が分かんないよ!

高田: 桃太郎「さぁ、この桃に乗って!あ、狭いけど僕のスペースも空けといてね。」

広川:移動手段桃かよ!しかも桃太郎が入ってた桃だろそれ!

高田:正面から見て桃の左側に浦島、右側に桃太郎が敷き詰まった状態で、桃はハイスピードで動き出す。

    浦島「うわー、何かこの体勢嫌だ!! 鬱だーーー!!」

広川:そりゃ狭いところに男2人ギュウギュウ詰めなワケだし嫌だろうな・・・

高田:2人を乗せた桃が竜宮城に向かう中、それを海底で見ていたカメ。

    カメ「うわ、桃太郎に客取られた!」

広川:客ってどういう意味だよ!カメはタクシー運転手か何かか!

高田:さらに進むと、桃に追いつこうとするもう1つの桃が。

広川:まだ桃出てくるのかよ。

高田:・・・と思ったら、超高速で泳ぐ金太郎のケツだった。

広川:いや尻と桃を見間違うな!・・・ってか金太郎まで出てくる意味が全く分からないよ!

高田:そんなこんなで、浦島、桃太郎、金太郎、カメは竜宮城に到着。

広川:何気にさっきのカメまでついてきてるし!

高田: 乙姫「いらっしゃいませー。4名様でよろしいですか?」

広川:完全に飲食店風になってるじゃないか竜宮!

高田: 乙姫「鬼2名様とご相席になりますがよろしいですか?」

広川:しかも何でこんな所に鬼がいるいるんだよ!

高田: 赤鬼「ガハハ!いやぁ、こんなところに良い酒場があるとはなぁ!」
    青鬼「そうだなぁ!まさか鬼が島の地下にあるとはなぁ!」

広川:そんな位置関係聞いたこともないよ!そもそも違う物語だし。

高田:そんなこんなで楽しく飲み始める浦島達。

広川:よく考えたら鬼と桃太郎とか、全体的に意気投合しなさそうなメンツだよな・・・

高田: 乙姫「本日も素敵な魚の舞をご覧に入れましょう。今日のは美脚ですよ。」

広川:いや魚なのに足がキレイってどういうことだよ。人魚とかでも足はないし・・・

高田: 半魚人「グ〜フフ〜フフ〜♪」

広川:半魚人かよ!上半身だけ魚の奴とか竜宮城のイメージに合わないだろ。

高田: 浦島「うわ変な男が踊ってるよ!! 気持ち悪りぃーー!! 鬱だーーー!!」

広川:しかも男なのかよ!そりゃ鬱にもなるよ!

高田: 乙姫「私達も踊りましょう。誰か私と一緒にバンブーダンスしませんか?」

広川:竜宮でバンブーて!また斬新なサービスだなそれ。

高田: 半魚人「はいはいただいま竹をお持ちうわっ(ドテッ バキッ)
        あっ・・・・・・かぐや姫生まれた。」

広川:バンブーの竹から生まれるか!!ってかかぐや姫まで登場するのかよこの物語は!!

高田: かぐや姫「おぎゃあ!おぎゃあ!」
    乙姫「泣き止まないわね・・・誰かこの子をあやしてあげて!」

広川:まぁ、一応まだ生まれたての赤ちゃんだからなあ。

高田: 浦島「あーはいはい、ベロベロベ」
    かぐや姫「ぎゃあああああああああああああああああ!」
    浦島「・・・・・・鬱だーーー!!」

広川:浦島完全に嫌われてるな・・・

高田: 半魚人「おーよしよしいい子だ」
    赤鬼「あばばぶー! あばばぶー!」
    青鬼「オニさんだよー♪かぐやちゃんいい子してねー♪」
    かぐや姫「・・・バブー。」

広川:しかもかなり有り得ない奴らに懐いてるし!

高田: 浦島「よりによってこんな奴らに負けるなんて!! 鬱」
    かぐや姫「ぎゃああああああああああああああああああ!」
    半魚人「シーッ!浦島さん静かに!」
    赤鬼「大声出したらまた泣いちゃうだろ!」

広川:浦島悲惨だな!

高田: 青鬼「オニさんですよー♪」
    かぐや姫「・・・ぉ、おにぃさん?」

広川:それ「お兄さん」みたいになってるじゃないか!
   ・・・ってか何でかぐや姫生まれて数分で喋り始めてるんだよ!?

高田:ああ、かぐや姫が生まれてすぐに、乙姫が玉手箱の中に入っている成分を少量注射したんですよ。

広川:いったい何がしたいんだよ乙姫は!かぐや姫を早く成長させようとする意図が分からないよ!

高田:まぁ、そんなこんなで浦島達はまた最初の浜辺に戻ってきた、と。

広川:そんなこんなって急な展開だな。

高田:浦島がふと横を見ると、既に10代くらいまで成長して、しかも月に帰ろうとするかぐや姫が。

広川:かぐや姫もついて来てたのか!しかし成長早いな・・・

高田: かぐや姫「もしもし?月の人お迎えお願いいたします・・・
         ・・・あれ、通じないなぁ。もしもし?もしもし?」

広川:いや当時電話とか無かっただろ!月の事はよく知らないけど。

高田:・・・と、鉄製農具に話しかけるかぐや姫。

広川:何で鉄製農具なんかに話しかけてるんだよ!傍から見たらただの変人だよ!

高田:いやいや、鉄製農具って言ったら当時、今で言う携帯電話くらい急速に普及したモノだぜ?

広川:だからって鉄製農具に話しかけても何の意味も無いだろ!!
   
高田: 浦島「何か農具を首に当ててる女がいる!でも俺には止められない・・・ 鬱だーーー!!」

広川:確かに自殺しそうな人っぽくも見えるけど!

高田: かぐや姫「ぎゃああ、浦島がいる!! 鬱よーーー!!」

広川:かぐや姫も鬱になってるし!どれだけ浦島の事嫌いなんだよかぐや姫は!

高田: 半魚人「浦島さーん、お土産の玉手箱忘れてまし(ドテッ モクモクモク・・・)
        わぁぁぁ、老化したー!!ワシの美脚がーーー!! 鬱じゃーーー!!」

広川:半魚人さっきからドジすぎるだろ!

高田: 桃太郎「遂に長年愛用していた桃が壊れたーー!! 鬱だーーー!!」

広川:若い男が2人もギュウギュウ詰めで入ってたからな!

高田: 金太郎「俺泳いでる時ケツ丸見えだったーー!! 鬱だーーー!!」

広川:それは元からそういう服装だからだよ!

高田: カメ「カメながら1万年も生きられる自身がない!! 鬱だーーー!!」

広川:今そこで悩む理由が分からないよ!

高田: 犬・猿・雉「俺ら最初以来出番がない!! 鬱だーーー!!」

広川:そいつらまで出てくるのかよ!ってか物語の登場人物が出番を求めんなよ!

高田: 赤鬼「何か他の奴らに対する境遇が全体的に鬼だーーー!!」
    青鬼「俺達の存在意義がーー!! 鬱だーーー!!」

広川:どんな鬱事情だよそれは!ってかこいつら何しに浜辺まで来たんだよ!

高田: かぐや姫「あら、私にとってあなたの存在は意味ありますよ、お兄さん。」

広川:完全にお兄さんだと思い込んでるし!

高田: 浦島「義理の妹いいなぁーー!! 鬱だーーー!!」

広川:もはやフォローできないよ!

   ってか何なんだよこの物語!やたらと現代的な鬱とかもあったりしてメチャクチャじゃないか!

高田:まぁ、こんな風にいろんな物語が混じると鬱になる人がたくさんいるので、それぞれの物語に分けられました、とさ。

広川:いやそんな歴史ないだろ!もういいよ!

5組目 ヒロタカ



市河:ヒロタカがチャンピオンに相応しいと思った方、緑のボールをドロップして下さい。どうぞ!




高田:みんな!俺に鬱の力を分けてくれ!
広川:いや鬱玉作ってどうすんだよ!
高田:バケツに入れると−12KBくらいされる。
広川:下がっちゃうのかよ!やめてくれ!

市河:前半5組がネタを披露し終えました。
碓氷:さあ、後半の5組へ参りましょう!
後半戦へ突入