碓氷:早速いきましょう。
市河:トップバッターはこのコンビです!
トロイデ
コント/チクビ
トップバッターなんて滅多に無いので
ビックリしました!しかもファイナルで!
どうぞコメディマンガを見る気分でご覧下さい!
これも何かの縁ですね。
初めてのファイナル!トロイデ!
トロ太:いい天気だなぁ。こんな日は・・・
???:・・・・・・誰か!?誰か!?
トロ太:あれ、誰かの声が聞こえるな
???:・・・・・・・誰か!?僕のを知りませんか!?
トロ太:探し物でもしてるのかな?
???:お願いします!誰か一緒に探してください!!!
トロ太:相当困ってるようだし、助けてやr・・・
???:誰か僕のチクビを一緒に探してください!
トロ太:あ、目を合わせちゃイケない人だ
???:あ、あなた!?僕のチクビを知りませんか!?
トロ太:いや、すいません急いでますんで
???:何でですか!あなた世界で一番自由を持て余してそうじゃないですか!
トロ太:お前から自由を奪ってやろうか
???:お願いします!一緒にチクビを探してください!
トロ太:何デタラメ言ってるんですか。チクビなんか取れるわけ無いでしょ。
???:でも実際に取れちゃってるんです!ほら!
トロ太:うわ本当だ。左のチクビが無い。でもまぁチクビの一つや二つ無くなっても生きていけるでしょ
チクビ:ワタクシ、名前をチクビン太郎と申しまして
トロ太:名前の一番大切な部分無くしちゃってるじゃないですか
チクビ:チクビに見せる顔もございません
トロ太:で、でも何でチクビなんか無くしちゃったんですか?
チクビ:それはさかのぼる事数時間前
トロ太:うん
チクビ:私はいつもの様にそのチクビに関するお店に行ったんです
トロ太:それを話して誰が得すんねん
チクビ:何故ですか?べ、別にあなたが思ってるようなイヤらしい店じゃないですよ!
トロ太:あ、そうなんですか。すいません、チクビって言うからそういうお店しか出てこなくて
チクビ:ただ女性にチクビをチョロチョロいじられるっていうだけの
トロ太:思い描いてた通りだよ
チクビ:と、とにかくそのお店に行ってたんです!そしたら・・・・
(ホワンホワンホワワワン)
チクビ:やぁ今日もよろしくねアケミちゃん。え?目隠しするの?
今日はどんな事してくれるのかなぁ?よいしょっと、目隠ししたよー。
いやぁね、うちの娘のトモカも今日から小学校に入学するんだよね。
なんつったら言いんだろうね。娘がこうどんどん大きくなるっていうのは
親から見ると嬉しい反面、ちょっと悲しいんだよね。どんどん離れていってるっていうかね。
ねぇアケミちゃん聞いてる?目隠し外すよ?もぅ、いつまで待たせ・・・・・ト・・・トモカ!?
お、お前今日は小学校で初めての授業を受けるって言ってたじゃないか!なのに何で・・・!?
ここはお前のような子供が来るところじゃない!早く戻って勉強を(ブチッ)
ぎゃぁ!?ト、トモカ!?待ってくれ!!オレが!俺が悪かったからそのチクビを返してくれえええええ!!!!
(ホワンホワンホワワワン)
チクビ:というワケなんです
トロ太:チクビどころの問題じゃねえよ
チクビ:お願いします!とりあえず一緒にチクビを探してください!
トロ太:だったらとりあえずトモカちゃんを探した方が早くないですか?
チクビ:そ、そうですね!早くチクビを見つけてさっきのプレイの続きをしましょう!
トロ太:なんで神様はこいつに子を授けたんだろう
トロ太:トモカちゃーん!
チクビ:チクビー!?チクビー!?
トロ太:トモカちゃーーん!!
チクビ:チクビー!?オレのチクビーーー!!?
トロ太:トモカちゃーーーん!!!
チクビ:チクビー!!チクビー!!!オレのチクビーー!!!
トロ太:あー初対面だけどクビ絞めたい
チクビ:なんですか?早く探してくださいよ
トロ太:あなた、実の娘が行方不明なんですよ?なのにまだ己のチクビの心配しますか?
チクビ:私だって!・・・・心配です。
トロ太:チクビさん・・・。
チクビ:私だって好きでチクビが好きになったわけじゃないんです!
ただ・・・ただ気付いたら手が勝手に乳首を触ってるんです!!!
トロ太:なんかめんどくせ
チクビ:妻とも2年前に離婚しました。このチクビの事で。
なんとか娘だけは置いていってもらいました。
私はそれから娘を大事に大事に育てました。
しかし・・・チクビも忘れられませんでした・・・・その結果がこれですよ。
トロ太:妥当な結果ですけどね
チクビ:私は・・・・ホントにダメな父親です・・・。
トロ太:そ、そんなに自分を責めなくても・・・
???:や、やめてよ!やめて!
トロ太:ん?何だあれ?
不良1:おいおい、こんな子供がこんな所ほっつき歩いてたら襲われちゃうぜー!
不良2:お兄さん達が遊んでやろうかー?
チクビ:あ、あれは・・・・トモカ!???
トロ太:物凄いベタに絡まれてますけど
不良1:ささ、お兄ちゃん達を遊ぼうぜー!
トロ太:ちょっと、連れて行かれちゃいますよ。どうするんですか?
チクビ:・・・・すいません。私の右乳首を思いっきり押していただけますか。
トロ太:え?なんで・・・
チクビ:いいから早く!!!
トロ太:は、はい!・・・・えっとここでいいんですか・・・(ポチッ)
チクビ:もっと強く!
トロ太:は、はい!(ムギュ)
(ピカハアアアアアアアアン)
不良1:お嬢ちゃんよー・・・・・お、おい見てみろよ。
不良2:なんだよ。・・・なんだあれ?上半身裸のおっさんがこっち来るぜ。
チクビ:おい、その子を放せ
トモカ:お、お父さん!?
不良1:なんだよおっさん。やるってのか?
不良2:おい!見てみろよ!このおっさんチクビ無いぜ!
不良1:ホントだ!なんだよこのおっさん!ギャハハ!気持ちわ・・・・
(ピシューン・・・)
(ドゴーン!)
不良1:おい・・・今チクビからなんか出たよな・・・
不良2:なんだよ・・・なんなんだよこのおっさん・・・
チクビ:早く逃げないと・・・
早く逃げないとこのチクビームで・・・今度こそお前らの息の根止めるぞ!
不良1:ひ!ひぇー!ベタな名前!!
不良2:逃げろー!
(逃げる、不良)
チクビ:トモカーーー!!!
トモカ:お父さん!!!!恐かったよー!!!
(抱き合う二人)
トロ太:ちょっとタンマ
チクビ:なんですか。今良い所なのに。
トロ太:納得できない事が多すぎて
チクビ:あぁ、チクビームですか?出ます出ます。僕出ますよ。
トロ太:お前が思ってるほどチクビーム、ポピュラーじゃねえよ
チクビ:産まれつきそういう体質なんですよ。
トロ太:本当にめんどくせえ
トモカ:お父さん・・・私・・・お父さんがどんなにチクビが好きでも・・・!
どんなにいじくっててもいい!お父さんはお父さんなんだから!
トロ太:誰ですか「いじくる」なんて言葉教えたのは
チクビ:あぁ、お父さんもトモカが大好きだよ・・・!!!
(抱き合う二人)
トロ太:まぁ良かったですね。・・・・あれ?そういえばチクビは?
チクビ:そ、そうだった。トモカ、お父さんのチクビは何処だい?
トモカ:あ・・・・さっき絡まれた時に落としちゃった・・・・
チクビ:なんだって!!?!?!?
トロ太:ま、まぁでもチクビの一つや二つ無くても・・・
チクビ:ダメなんです!!どうしても困るんです!!!
トロ太:そんな名前の大切の部分って言ってもそうそう他人には分かんないだろうし・・
チクビ:違うんです!もっと大切なワケがあるんです!
トロ太:え?
(ピチャ・・・チュドーン!)
(ピチャ・・・チュドーン!)
チクビ:チクビームが垂れてくるんです
トロ太:チクビがフタかよ
1組目 トロイデ
(楽屋にて・・・)
青バトに投稿し始めた頃から
セミとファイナルのネタは出来てたんですけどねー。
ちょっと今回は厳しいかも知れないです。
森の熊さん
漫才/さる超有名選手P・P
小倉:よーし、優勝目指してがんばりますよー!
仁川:やれやれ。肩肘張るの好きじゃないんですが。
小倉:えぇー……そんな……決勝なのに……。
仁川:ま、小倉さんはネタが終わるまでに命が残っていればいいですね。
小倉:な……なんでやねーん!?
事故には気ぃつけてくださいよお。事故ってのはいつ襲ってくるから分かりませんからなあ・・・。
初のファイナル出場!森の熊さん!
仁川:どーもー。
小倉:『森熊発狂』!!
仁川:私まで狂わせないで下さい。というか、もっと私と歩調を合わせて下さい。
小倉:いやー、僕達森の熊さんというコンビで漫才やってるんですけれども。初めてお目にかかる人も多いんじゃないですかね。
仁川:チャンピオン大会決勝なんですけど。
小倉:そう言うわけで自己紹介させていただきますね。僕が小倉リズムで、僕の隣で般若心経をシャウトしてるのがキム・ピーピョロ君です。
仁川:すいません、そのわけわかんない人私だとか言うんじゃないでしょうね。
小倉:いやー、この前のWHOは日本凄かったですねー!
仁川:だから・・・・・・って、世界保健機関?
小倉:はぁっ!?何言ってるんですか!WHOですよWHO!日本が優勝したじゃないですか!この非国民め!ドイツ野郎め!
仁川:ごめんなさい、一貫して意味が分かりません・・・何で私キレられてるんです・・・?
・・・えーと、日本が優勝した、と言いますと?
小倉:まったく、仁川さんは馬鹿ですねえ。WHO、ワールドベースボールクラシックに決まってるじゃないですか!!
仁川:あ、WBCの事だったんですね。とりあえず、話題古すぎ以前に略語の意味が分かってませんね。義務教育受けたんですか?
小倉:何言ってるんですか、保育園までしっかり受けましたよ。
仁川:全く受けてないじゃないですか。第一、WHOはWorld Health Organizationの略です。ほら、別物でしょ?
小倉:ハハハ、合ってるじゃないですか。
仁川:・・・ハハハ、そういえばそうで死ね。で、WHOが凄かったですか。あと、どんだけ社会から周回遅れしてるんですか。無人島にでも流されてたんですか。
小倉:はい、イチローの活躍が素晴らしかったんです。
仁川:聞け。で、あぁ、メジャーから駆けつけてきてくれたイチローは日本優勝の原動力になったんでしたよね、確か。昔過ぎて相当うろ覚えですけど。
小倉:そうですよ。それにメジャーリーグからはポン・ポンサンまでも駆けつけてくれましたし。
仁川:へぇー・・・・・・・・・ポン・ポンサン?
小倉:あれ?どうしました?ウラジオストクの絡繰星人、ポン・ポンサンですよ!
仁川:えっと、とりあえず意味不明なキャッチフレーズは置いときますけど・・・。・・・え、誰・・・?
小倉:だ・・・誰ですって!?
仁川:て言うか、何人?
小倉:はぁっ!?日本人じゃない人間が日本チームにいるんですか!?
仁川:逆上してるとこ悪いんですけど、名前がもう別の国の人ですからね。
小倉:ほら!松井、イチロー、ポン・ポンサンで有名でしょうが!
仁川:その二人に並べられる程の選手なんですか。野球は齧った程度になら知ってますけど、その人は初耳にも程があります。
小倉:哀れだ・・・一塁から二塁に普通に走ったあのプレーを知らないなんて・・・。
仁川:そのプレーは一体何が珍しくて何が素晴らしいんですか。
小倉:全く酷いです・・・。今頃ポン・ポンサンは悲しくて毎晩おねしょしてますよ?
仁川:それって病気なんじゃないですか? と言うかそんな人間が日本チームに参加できたんですか。
小倉:出来ましたよ!野球を何だと思ってるんですか!
仁川:殆ど私のセリフじゃないですか。とにかく、私ポン・ポンサンなんて人聞いたことないです。
小倉:もう・・・こうなったら、いちポン・ポンサンファンとしてこの事態は放っておけません。とりあえずポン・ポンサンの魅力をたっぷり3ヶ月に渡ってお教えしましょう!
仁川:二、三分にしてください。
小倉:では。ポン・ポンサンの歴史は古く、彼が歴史に登場するのは平安時代の書物『日本霊異記』で、
本・本三と言う男が親父にも殴られたことの無い帝を二度もぶったと記録されているのが最初です。
仁川:駄目でしょう帝殴っちゃ。と言うか、古すぎませんか?
小倉:そりゃあ古いですよ。野球始まる以前に生まれてますからね。
仁川:じゃあどうして誰も違和感無くポン・ポンサンのプレイを直視できるんですか。
小倉:あ、ちなみに野球の歴史は19世紀にオランダ人医師のヴィッヘル・ヴァン・チャンドンゴンが健康の為に始めたのが始まりと言われていますね。
仁川:へぇー・・・・・・・・・とりあえずファミリーネームがチャンドンゴンなんですね・・・。
小倉:そうですね。チャンドンゴンから野球と言う体操が世界全土に広まったとされています。
仁川:野球は球技なのに・・・。
小倉:さて、彼は一千飛んで18歳の高3の夏。彼は初めて甲子園に出場します。
仁川:時間進みすぎじゃないですか?あと年齢がデーモンみたいになってますね。一千歳越えてるのにどうして高校野球に参加出来たんでしょうか。高野連何やってたんです?
小倉:まあ普通の人とは一線越えてますからね。
仁川:下らないです。上手くないです。次言ったらあなたの命が無いと思ってくださいね。
小倉:そして甲子園に出場した彼の所属する高校、ホネホネ高校は準決勝敗退でした。
しかし、ポン・ポンサン自身は一塁から二塁に普通に走るなどの人々の心に残る大活躍を見せたのでした。
仁川:だからそのプレイは何がどう素晴らしいんです・・・?あとホネホネ高校は誰が名付けたんですか。校歌はホネホネロックなんですか。
小倉:そして何だかんだでメジャーリーグに渡って、色々何かしたんですよね?
仁川:「ですよね」じゃないです。曖昧模糊すぎませんか?
小倉:いや、でも有名な伝説の勝負があったんですよ。
仁川:はあ、伝説の勝負ですか。
小倉:はい。ワールドシリーズ最終戦、ポン・ポンサンの所属するホネホネズが9回裏、530−529で一点ビハインドのシーンです。
仁川:両軍ともピッチャー素人どころじゃないじゃないですよね。乱打戦の範疇超えてるじゃないですか。と言うかポン・ポンサンってもう骸骨か何かだろ。
小倉:ツーアウトランナー2、3塁で、代打には昨日アキレス腱断裂の怪我から復帰したポン・ポンサン。
仁川:あぁ、一打逆転の大切な場面ですね。
小倉:ココで相手の何かチーム的な物の監督らしき人がピッチャーか何かの交代を宣言した様な気がする。
仁川:何で全く記憶してないんです?
小倉:登場したピッチャーか何かはメジャー最強のクローザー、バタコ。
仁川:アンパンマンのアレですか。確かにあの肩とコントロールには特筆すべき物がありますけれども。
しかし彼女の登場によって、リアリティがただただ床知らずに落ちて行きますね。
小倉:バタコ、「ポン・ポンサン!新しい顔よ!」と叫んで第一球。
仁川:頭狙ってません?
小倉:そしてバタコの175kmの剛速球がポン・ポンサンの側頭部を殴打、ポン・ポンサンは一塁へ進み、
続いたイチローが右中間を綺麗に抜ける二塁打を放ち、ホネホネズは逆転勝利をしました。
仁川:じゃあイチローの伝説じゃないですか。ポン・ポンサン一度もバット振ってないですしね。あとバタコさんは肩強すぎ。あとイチローはチーム選べ。
小倉:そして、この時初めてポン・ポンサンは二塁から三塁へと普通に走ることにしたのです・・・!!
仁川:だからそれはどう・・・って、今まで走ってなかったんですか?今まで二塁から先に進む気無かったんですか。
小倉:でも凄い選手なんですよ。それを何ですか、あなたって人は。ポン・ポンサンを無名選手だドイツ人だ目茶目茶言いまくって。
仁川:ドイツ人に至っては一言も言ってないです。と言うかあなたはドイツに何されたんですか。ユダヤ人なんですか。
小倉:いや、ユダヤ人じゃないですよ。
仁川:知ってます、黙れ。
小倉:ところで、そろそろこれだけ説明すればピンと来たんじゃないでしょうか。ポン・ポンサン、ほら、聞いたことくらいはありますでしょ?
仁川:いや・・・残念ながら記憶にないどころか、小倉さんの虚言癖まで懸念されてきたんですけど。
小倉:なっ!・・・そ、それじゃあこれなら見たことありませんか!?
仁川:これ?
小倉:それでは、野球モノマネ!「一塁から二塁に普通に走るんだけど、勢い余ってランナーを追い越した上にコースアウトするポン・ポンサン」!
仁川:・・・・はあ。
小倉:ブゥーーーーン!あーー!抜ーかーしーたーーー!てゆーかレフトどいてーーーー!あーーーれぇーーー!・・・はいっ、こ〜くら〜♪
仁川:・・・・・・?
小倉:・・・似てますでしょ!?
仁川:もうしたい放題じゃないですか・・・!!それどころか何だかエンジンの付いた乗り物に乗って走塁してますよね。
小倉:な、何故理解されないんだ・・・!
仁川:あと、「はいっ、こ〜くら〜♪」のブリッジの時の動きがゴルフのスイングってどう言う事ですか。野球モノマネじゃないんですか。
小倉:そ・・・それじゃコレなら分かるでしょう!野球モノマネ!「動物園でフラミンゴを初めて見て、悲鳴をあげるポン・ポンサン」!
仁川:・・・・はあ。
小倉:お、王さん・・・どうして・・・・・・どうしてこんな姿に!はいっ、こ〜くら〜♪
仁川:・・・・・・?
小倉:・・・これでどうですか!?
仁川:あなたとポン・ポンサンは馬鹿なんですか?確かに王監督の一本足打法はフラミンゴ打法とも呼ばれましたけれども、だからと言って王監督と鳥を見間違わないで下さい。
ただ、とにかくコレではっきりと分かりました。あなたは頭がおかしいです。特にブリッジが蟹な辺りが。
小倉:な・・・何で分からないんですかあっ!ウラジオストクの絡繰星人ポン・ポンサンを!
仁川:だからそのキャッチフレーズもどんな生き物なのかすら想像がつかないんですよ。頼むからいい加減黙ってください。口縫うぞ。
小倉:それじゃあ、仕方ないです・・・。しかし、一つだけ最後にモノマネをさせてください。
仁川:・・・分かりました。最期ですよ?
小倉:了解です。それでは、野球モノマネ!「ヴィッヘル・ヴァン・チャンドンゴンの今際の際の叫び」!
仁川:野球体操作った人ですね。
小倉:野球ガー、スキダカラー!はいっ、こ〜く・・・。
仁川:(発砲)
小倉:ぎゃあっ!(ばたっ
仁川:はいはい。チャンドンゴンなだけにね。チャンドンゴンなだけに。
小倉:あ・・・ああ・・・い、痛いよぅ・・・・・・? おぉお・・・何でぇ・・・拳銃ぅぅ・・・。
あぁあああー・・・む、むむ胸なんかに発砲したら・・・痛い痛い痛い・・・死にまっ死にますよねぇ・・・っ・・・?
仁川:言いましたよね、「最期」のモノマネって。
小倉:え・・・あ・・・モモノッモノッマネネしたっしただけなのにいい・・・・・ううう嘘だろぉぉ・・・?
仁川:と言うか何で「はいっ、こ〜くら〜♪」でズボンに手を掛けたんですか。脱ぐ気だったんですか。
小倉:で、でで、でっでっもっ・・・どうして・・・・っ・・・?どうしてなんですかっ・・・うぎぎぎっ・・・!
仁川:あなたが、嫌いだからです。それと・・・。
小倉:あ・・・あぁぁ・・・・・・!けんじゅう・・・・・・!あたまに・・・けん・・・うああぁぃぃぃぇぇ・・・!?
仁川:・・・アナタガー、隙ダラケダッタカラー。
小倉:ち・・・・ちくしょうぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉ
ターン!
仁川:ありがとうございましたー。
2組目 森の熊さん
(舞台から去って一言・・・)
仁川:はぁ、疲れた。人間って重たいですね。
小倉:(ドシャッ)
青西瓜
語り/「あれ、結局」という疑問は置いて
ベストは尽くしません。
ベストは越えたいと思います。
それでは。
め・・・珍しく青西瓜さんのコメントに力がこもってます!(失礼
2期連続2回目のファイナル!青西瓜!
……!! やっぱり!! 斉藤さんですよね!! あれ以来ですね!!
僕が自分の家で焼き豆腐に生きた蜂を埋めようと四苦八苦していると、
「揉ませてやろうか!」と言いながら、窓を開け、ふんどし一丁豆腐一丁でやって来たのが斉藤さんだった
頭に乗せた豆腐を申し訳程度に揺らしながら、
「さぁ揉むんだ揉むんだ」を連呼してきた時、僕はもう、死を覚悟したよ
でも何か違うと感じて、そっと僕が斉藤さんの肩を揉んだら、「もうちょっと下ぁっ!」と言ったよね
だからお尻を揉んだら、「あぁ! 触覚と聴覚で楽しめるなぁ!」と言って 僕はもう斉藤さんの虜になったよ
蜂のことなんて忘れて一生懸命揉み続けたら、最近のJ−POPのタイトル風に言えば、モミツヅケ→ル、
そうモミツヅケ→ルしていたら、斉藤さんの頭の上の豆腐が床に落ちて、蜂を潰していたんだよね
もう本気で斉藤さんを殴ろうと思ったよ 風水的に焼き豆腐じゃないとダメなんだよ
焼き豆腐じゃないと、家出した妹が帰ってこないんだよ
早く帰ってきて欲しいよ、みりんとか買ってこなくても良いから、あぁ、帰ってきた妹にソフトタッチしたいよ
昔のJ−POPのタイトル風に言えば、いもふとタッチしたいよ
いもふとタッチって、芋をふと思いタッチするんじゃないよ
「芋って、教師のアゴにソックリですごい……」と思い、ちょっとテンション上げてタッチするんじゃないよ
と、僕は斉藤さんのお尻の穴に向かってこうしゃべったよね でも斉藤さんは新種のウォシュレットだと思い、
「もっと悪口でキレイにしてー!」としか言わないで、仕方なく僕は「教師のアゴは色が悪い」と言ったら、
斉藤さんは、「ちょっ、父さんの悪口はやめてよ! お尻の穴がピンク色からシルバーになるよ!」と言って
で、よくよく斉藤さんのお尻の穴を見ると、徐々に輝きだして、
「これが金色の太陽と対の存在、銀色の月か……」と思った瞬間、
僕は狼みたいな気分になって、僕はもしかしたら狼男かもと思った時にはオシッコをもらしていたよ
ただ股間がゆるい子でした
そのオシッコは床を満潮にしながら、蜂を潰した豆腐、最近のJ−POPのタイトル風に言えば、豆腐蜂、
とあるバンドのセカンドアルバムのタイトル「豆腐蜂」、豆腐蜂自体は12曲中9曲目で、
打ち込みのストリングスとか一切無い、まさにこのバンドここにありというような曲で、
ライブでは一番人気の曲で、実はインディーズ時代からライブだけは既にこの曲を唄っていて、
セカンドアルバムでついに初の音源化、さらにその曲を唄ったライブDVDも入って3500円で、
3500円と言えば、ちょうど、去年の僕が妹の財布から抜き取ったお金の最低額で、
「お兄ちゃんじゃないよね? 財布の犯人分かったらぶん殴りたいっ!」「やった!! 僕を殴って!!」
そして、妹は僕を殴らないまま家出して、これじゃ殴ってくれたお礼のソフトタッチも出来ないよ
でもでも豆腐蜂にオシッコがかかったことにより風水的にすごく良くなったよ
黄金の豆腐蜂になったよ、そのセカンドアルバムには運が良いと『黄金の豆腐蜂チケット』が入っていて、
それがあると発売記念ライブに行けて、そのライブに行ったファンの前だけに弱みを見せるメンバーの僕
「妹が家出してしまって、もし良かったら情報が欲しいんだ……」、そして100万人のファンが捜査員に
捜査員からは、情報と共にたくさんのミカンが送られてくる 「このミカンおいしっ」と言うバンドリーダーの僕
「この情報は有力だぞ」と言うドラム 「どのテニスラケット買えばいい?」と言うベース
「なめるとグリップが甘いやつ」と言うギター 「このミカンおいしーっ」と言うヴォーカルの僕、良い声で
そして「今の声97点だ」と言うベース さらに「声の大きさは101デシベル」と言うギター
最後に「おい! お前の妹は今熱海の旅館で働いているぞ!」と言うドラム、空気を読まないなぁ
寒い中、外に出る僕
列車に乗り、座席に座る前に、まだ青っぽくて不味そうなミカンを敷いて座り、嫌がらせ
そして熱海に着く お尻についたミカン汁は乾くと思ったら全然乾かず、
「ハイリスクハイリターンに負けた」ともらしながら、乾かないという衝撃の展開に興奮してオシッコをもらし、
その辺の子供に「汁人間コンテスト」と言われ、その子供と一緒にいた母親とキスしてファンだったからね
そしてその子供はその光景に泣きそうな顔をしていて、僕はニッコリと微笑み、
「こういうことなんだよ」と言ったりしながら、目的地を目指し、熱海の旅館に着く
そこの玄関を掃除している女性……すっごい美人、モチロンキスして、
ファンじゃなかったから多少強引になっちゃったけども最後は根負けさせてキスして、
受付の女性……あんまり美人じゃなかったけど僕のファンらしいからキスして、
そこの料理長……やっぱり教師よりアゴがキレイだと思いながら、アゴから上へなめるようにキスして、
あっ、妹だ、仲居だったんだ 妹に話しかける、「やっと迎いに来てくれた!」と言って抱きつかれる
あれ、殴らないのか でっ、でも、これも良いなぁ、と興奮して、でも妹の前だけはオシッコをもらさない!
そして一緒に家へ帰る、女将が僕の妹を止めたが、もう僕はキス疲れをしていたので、
「こんな旅館に働かせられるか!」と一喝して、事を荒立てて
家に着き、またいつもの生活、これが幸せなんじゃないかなってね……
3組目 青西瓜
(廊下にて・・・)
やるべきことはやったので、後は結果を待つだけです。
エイジアンエイジアン
コント/お父と拓朗
真田:思い切りました
島村:拓朗と書いてひろあきでーす
ああ惜しい、「アドルフ・フリードリヒ・フォン・ヴァイツゼッガー」って読んじゃいました。
5大会連続のファイナル!エイジアンエイジアン!
お父:どーもーお父と拓朗です。よろしくお願いします。
拓朗:(ピコピコ…)
お父:ちょっと。こういう所で携帯はダメだよ。
拓朗:ああっ!ごめん父さん…。
お父:ちょっと落ち込んでいるところもかわいいなぁ…。写真におさめたいなぁ…。
写メで撮ろうかな…はっ!イカンイカン今携帯は駄目と注意したばかりじゃないか。
拓朗:………。
お父:結構高いレベルで落ち込んでいるよ!と、ところで携帯で何をしていたんだい?
拓朗:…ホームページを見ていたんだ。
お父:ホームページかー最近の携帯電話は色々出来て凄いね。ところで変なページとかは見ていないよね。
拓朗:当たり前じゃないかぁ。
お父:そうかーそれはよかったー。それでさっき見ていたページはなんのページ?
拓朗:テロテロのページという所なんだけど。ここにねおじいちゃん最強説って読み物があって面白いんだ。
お父:確かに面白そうだけども!でも、ライオン最強説とかゴリラ最強説とかは聞いたことあるけどおじいちゃん最強説は初耳だなぁ。
拓朗:凄い興味深くてハマっちゃった。
お父:ハマっちゃったのかー。それでそこには何故強いのかとか書いてあるのかい?
拓朗:書いてあるよ。まずおじいちゃんが強い理由のひとつに経験が豊富ってのがあるの。
お父:確かに人生経験は豊富で色々体験してきたろうしね。そこは納得できるよ。
拓朗:次になんといってもオーラが凄い。これは僕も実際に体験したから納得したよ。
お父:オーラ?しかも体験したって?
拓朗:この間僕が一人でおばさんの家に行ったじゃない。その時電車に乗って普通に座ってたんだけど。
お父:だけど?
拓朗:だけど知らぬ間におじいちゃんに座席を明け渡していたんだよ。これは多分おじいちゃんの最強のオーラに負けちゃったからだと思うんだ。
お父:ちょっと違うと思う!だけどその優しさに免じてこの際気にしない事にするよ。
拓朗:それで身体能力が半端じゃないんだ。
お父:身体能力?若者の方が高いんじゃないの?
拓朗:僕もそう思ったんだけどね。違うみたい。おじいちゃんってオムツ付けてる人多いでしょ。
お父:確かに付けてるイメージはあるね。
拓朗:あのオムツ…20kgもあるんだって…。
お父:流石にないよ!!そんなに重かったら一瞬でギックリ腰だよっ!!
拓朗:普段は弱く見せてるのも作戦なんだろうね。
お父:作戦ではないと思うけども。
拓朗:ちなみに鉛とかではなく水分で20kgの重さを実現しているんだって。
お父:水分って!!悪い方にしか想像できないよっ!!
拓朗:水分ってなんだろう…?
お父:考えたらダメっ!…そうだ。話題を変えよう。
ところで、おじいちゃんが最強って言ったけどおばあちゃんもさっき言ったオムツとかほとんど条件は変わらないじゃない。どうしておじいちゃんの方が強いって言えるの?
拓朗:それはちょっと書いてなかったんだけどおじいちゃんとおばあちゃんが戦っている動画があったの。
出来れば携帯で動画を見せたいんだけど。携帯はつけちゃダメだからなんとか口で説明してみるよ。
お父:ほんと色々あるもんだねぇ…。
拓朗:まず、2人が向かい合ってオムツを外すんだよ。
お父:見てたっ!変なのは見てないって言ってたけど露骨にアレなのを見てたっ!!
拓朗:それで戦っていくんだけどおじいちゃんがどんどん攻めていくんだけど。
あまりにもおじいちゃんの攻めが凄いんでおばあちゃんは不利だと思って重さ30�圓離屮蕕魍阿垢鵑世茵�
お父:ブラにもおもりを付けていたのか!
拓朗:それで見てて思ったんだけどおばあちゃんの乳っておもりをしてるから垂れてるんだーと納得したよ。
お父:おもりが原因ではないよ!自然現象だよ!
拓朗:そしておばあちゃんはおじいちゃんとの間合いを詰めていきパーマがかった自分の髪の毛を操っておじいちゃんを捕らえる!
お父:ああっ!!もう完全な妖怪だ!!
拓朗:上半身の自由を奪われたおじいちゃんにおばあちゃんのパンチ!
おじいちゃんは避けれるのか!?あ、しまった「ら」が抜けちゃったよ。塾の先生に散々「ら」を抜くなって言われたのに…。
お父:ちょっと反省してるトコもいいなぁ…写メとっちゃお…。(ササッ!)
拓朗:…どうしたの?
お父:(ササッ!)あわわっ!なんでもないよっ!!
…危ない、危ない携帯使っちゃダメって言ったのに…危うく自分で使ってしまうところだったよ…。
拓朗:?
お父:ハハッ!…そうだ。「ら」が抜けてしまったんならもう一回ちゃんと言ってみればいいんだよ。そうやって意識してやればちゃんと身につくよきっと。
拓朗:そうだね。もう一回やってみる!「おばあちゃんのパンチラ!」
お父:そこに「ら」入れちゃった!そこに入れちゃうと何枚履いてるのとかチラどころじゃないよとか色々おかしいトコ出てきちゃうから!
拓朗:しかしおじいちゃんは上手く毛から脱出!しかしおばあちゃんの攻撃は続くよ、今度はおばあちゃん乳を回して風を起こした!!
お父:想像しただけでもトラウマだよ!!ああ…こんな酷いものを見てしまったのかぁ…。
拓朗:近づけないおじいちゃん!なんとか10�圓瞭�れ歯を外しておばあちゃんに投げる!!
お父:おじいちゃんもおばあちゃんもおもりを付けすぎだよ!!
拓朗:そしてひるんだおばあちゃんにおじいちゃんが連続キックをしておじいちゃんがなんとか勝ちをおさめるんだ。
お父:ああ…やっと決着がついた…。
拓朗:そして勝ったおじいちゃんがカッコいい言葉を言うんだ「ふぁがふぉぐふが…」
お父:入れ歯外しっぱなしで喋れてないっ!!
拓朗:カッコいいなぁ…。僕も早くおじいちゃんになりたい…。
お父:いや、今のままでいいよ!!
拓朗:えっ?
お父:ん…あ…ど、どうもありがとうございましたー。(スタコラサッサー…)
拓朗:ちょ、ちょっと待ってよー…。
4組目 エイジアンエイジアン
(終わって一言・・・)
真田:実力の2%しか出せなかった。
島村:僕は0.2%だ!
百鬼夜行
漫才/フェンシング
お待たせしてスイマセンでした。
今回のネタは初の漫才です。ワライダケ的なものを食べた後に見てください。
ハイ大特価セールデ今ナラナント、ワライダケガ1本1万円ネー。
初めてのファイナル!百鬼夜行!
岩清水「はいどうも。百鬼夜行だよ。」
利根川「明日、フェンシングの大会があるんですよ。」
岩清水「あぁそうなの。ん?なんでそんな話しだした?」
利根川「いや、俺出るからさ。」
岩清水「・・・え?お前フェンシングの大会出んの!?てかフェンシングやってたんだ。」
利根川「早く帰って練習したい・・・。」
岩清水「うん、今青沢オンエアバトルのファイナルだよ?権威ある大舞台だよ!?そんな大会に出場させてもらってるのに早く帰りたいって・・・。お前・・・。」
利根川「馬鹿ッッ!青バトよりもフェンシングだろ!」
岩清水「馬鹿はお前だろ!少なくともお前以外の出場者はみんな青バトのほうが大切だよ!」
利根川「世界大会だぞ!」
岩清水「お前結構な手慣れじゃないか!」
利根川「日本勢初の表彰台の期待が俺の肩に・・・!」
岩清水「結構な手慣れの上に表彰台も充分狙える位置に!?日本フェンシング界期待のホープじゃないか・・・。」
利根川「そうだよ!僕、若手のホープちゃんだよ!」
岩清水「かわいいかわいい若手のホープちゃんじゃないか!すごい奴だったんだな、お前。ていうかいつからフェンシングをたしなんでらっしゃるの?」
利根川「まぁ、本格的にやりだしたのは今年の1月半ばからかな。」
岩清水「ごく最近じゃないか!!あっ、本格的にやる前の期間が長かったんだろ!?」
利根川「初めてやったのが去年の秋かな。」
岩清水「1年たってねえ!!そんな短期間で世界の舞台て!女子のポーチに入ってるアレのごとき吸収力!」
利根川「出会いはお母さんと一緒に行った市民センターのフェンシング教室だった・・・。」
岩清水「出会いがださいよ!いい年した男がお袋と一緒に何してんだよ!まぁ孝行息子ではあるけどさ。」
利根川「そんな俺の大舞台なんだよ!明日!」
岩清水「そうか・・・。なんかもう青バトファイナルがおざなりになる気持ちもわからんでもないわ。」
利根川「そうだろ。帰っていい?」
岩清水「いや、帰すわけにはいかないな。」
利根川「なんでだよ!練習させてくれよ!」
岩清水「・・・お前の話、火ぃ、付けちまったんだよ。俺の好奇心という名の火薬庫にな!」
利根川「岩清水・・・。」
岩清水「聞かせてくれよ、フェンシングの話!」
利根川「・・・ったく、しょうがねぇなぁ!聞かせてやるよ、フェンシングの話!」
岩清水「ありがてえ、ありがてえよ!てかよくよく考えたらカッコイイよなフェンシング。あの剣で突いたり、突いたりするんだよな。」
利根川「あぁ、まあ俺のやるやつはしないけどね。」
岩清水「うん?いや、やるじゃん。あの剣でシュッシュってさ。」
利根川「いや、俺はやらねって。それをやるのはスタンダード部門の奴らだから。」
岩清水「・・・ス・・タンダ・・・ード・・・部門?」
利根川「ほら、俺はバラエティ部門だし。」
岩清水「バ・・・、バ、バラ・・・エ・・ティ・・・?」
利根川「スタンダードの奴らはさ、剣の扱いを知らないのよ。野蛮よ。」
岩清水「あ、あのさ、利根川。お前やってんの、フェンシングだよな?」
利根川「そうだっていってんじゃん。まぁバラエティの方だけどね。」
岩清水「うん、俺、バラエティの方のフェンシング知らないわ。」
利根川「マジで?お前、遅れてんなぁ。」
岩清水「流行ってんの!?初耳だなぁ・・・。え?ちょっと教えてくださる?フェンシングのバラエティ部門について。」
利根川「しょうがねえなぁ。一口にフェンシングといっても様々な種類があってな。一般的に認知されている剣で付き合う野蛮なアレがスタンダード部門な。」
岩清水「なんかスタンダード部門に対して刺があるなぁ。」
利根川「他には剣を口に加えて投げられたフルーツを剣でキャッチするドリフ部門。」
岩清水「それテレビで見たことあるわ!」
利根川「松崎しげるの入った樽めがけて次々と剣を刺していく黒ひげ危機一髪部門。」
岩清水「しげるが死んじゃうよ!やめたげて!」
利根川「あとは剣の先をクリクリいじったり、舌でペロペロ舐めたり、手でゴシゴシしたりするテクニシャン部門なんかが主流だな。」
岩清水「エロス!テクニシャン部門なんかエロス!」
利根川「そして俺がやってる剣を使って笑いをとるバラエティ部門。」
岩清水「・・・・・ん?ちょっといい?」
利根川「なんだい。なんでも聞いてくれよ。」
岩清水「大喜利ですやん。」
利根川「なっ、おまっ、馬鹿野郎ッッ!あんなもんと一緒にすんじゃねえよ!!くだらねえ!」
岩清水「うぇい!一応漫才やってる身としてその発言は駄目だろ!」
利根川「魂はすでにフェンシング寄りだよ!」
岩清水「もうお笑いやめちゃえよ!」
利根川「結果次第ではそのつもりだよ!プロ転向も視野に入れてるよ!」
岩清水「どのみちお笑いっぽい仕事じゃん!つーかプロ転向しても飯食っていけないと思うよ!」
利根川「まぁ、プロになるためには世界のライバル達を倒していかなきゃなんないんだけどな・・・。」
岩清水「本当に世界中にライバルいんのかよ。」
利根川「馬鹿ッッ!世界の厳しさを知らないからお前は・・・。」
岩清水「そんな厳しさ知りたくもないがなぁ。」
利根川「えっ?「世界のライバルにはどんな奴がいるんでおますか?」だって?」
岩清水「言ってねえし、語尾が京都っぽい!」
利根川「しょうがないなぁ。興味津々じゃないか。欲望のままに動くケダモノが!」
岩清水「幻聴を前提にけなすんじゃないよ!すごい理不尽だよ!」
利根川「教えてやるけどさぁ・・・。」
岩清水「笑えない禿げ方しねーかなぁ、こいつ。」
利根川「まずウクライナ代表の「冷酷マーダーマシン」イヤン・ポロリチンコ。」
岩清水「キャッチフレーズカッコイイのに名前がすこぶるださいな!」
利根川「彼の得意技は剣先を歯と歯の隙間に入れての「つまようじ」。」
岩清水「しょうもな!!微塵も面白くねぇ!」
利根川「この技一本で2007年のヨーロッパ選手権で98.7点を叩きだして優勝したんだぞ。審査員大絶賛だぞ。」
岩清水「審査員つぼ緩いな!」
利根川「「あれつまようじじゃないのに!剣なのにぃ・・・!」つってな。大爆笑だったわ。」
岩清水「それ言い出したら何でもありにになってくるだろ!モノボケの根本がわかってないじゃん!審査員失格だよ!」
利根川「いや、もちろん言い方とかも褒めてたぜ?」
岩清水「知らんけども・・・。面白い言い方かもしらんけども・・・。だいたいウクライナにつまようじあんのかよ・・・。」
利根川「まぁイヤンに関してはそんなところかな。」
岩清水「それだけかよ!キャッチフレーズの恐怖を煽る感じが微塵も感じられねぇや!むしろかわいらしいよ!」
利根川「あと中国代表の「ドラゴンブラザーズ」チン・ポウ、チン・コウ兄弟。」
岩清水「キャッチフレーズカッコイイのに名前すこぶるださい!」
利根川「彼らの得意技は上半身裸の弟の背中に兄が剣をさしての「針治療」。」
岩清水「しょうもないうえにバイオレンスな匂いがするよ!ひくわ!」
利根川「彼等はこの技一本で2007年のアジア選手権で94.2点を叩き出して優勝したんだ。」
岩清水「だから審査員の感性しょうもないって!てか彼等ってそいつら2人で出てんの?個人競技じゃないの?」
利根川「それは審査員の方も「ルールの網の目をかい潜られたぁ・・・」っつってたわ。」
岩清水「ルールだるっだるじゃないか!10年着たTシャツの首回りでもそんなダレないよ!」
利根川「まぁチン兄弟に関してはそんなとこかな。」
岩清水「だからしょうもないんだよライバルたち!」
利根川「そして優勝候補にして俺の最大のライバルがフランス代表の「若き貴公子」オチンコデール・チンコ。俺と同い年の22歳だ。」
岩清水「キャッチフレーズカッコイイのに名前すこぶるだせえ!てかライバル4人とも下ネタじゃねえか!」
利根川「奴の得意技は「優勝させなかったら死んでやる!」と叫びながら剣で自分の腹を斬るそぶりをする「切腹」。」
岩清水「怖いよ!!そいつだけなんか方向性が違うよ!」
利根川「この技を引っ提げ、奴は2007年のルーキーズカップを100点満点のパーフェクト優勝を果たしている。」
岩清水「そりゃあそうだろ。なんかそいつ本気で死にそうだもん。」
利根川「2007年度のルーキーズカップでの「チンコデール腸のチョロ出し」はフェンシングバラエティ部門に語り継がれる伝説になっている。」
岩清水「斬ったのかよ!正気の沙汰とは思えんよ・・・。」
利根川「そんな奴に優勝させるわけにはいかんだろ!?」
岩清水「そうだなぁ、そいつよりはお前かなぁ。」
利根川「だろ?俺はここ2日間、ライバル達を倒すために特訓して編み出した秘策があるんだ。」
岩清水「特訓期間短っ!もうちょっと頑張れよ!で、その2日で編み出した秘策って?」
利根川「剣を鉛筆に見立てた、その名も「鉛筆」!」
岩清水「今までのなかで1番しょうもなっ!!説明も下手だしで色々込みで最悪だよ!」
利根川「きっと審査員も「書けるはずないのに!剣だから書けるはずないのに!」っつって大爆笑だよ!」
岩清水「成り兼ねんけども!その審査員だったら成り兼ねんけども!」
利根川「この技で世界大会優勝して、あわよくばグランドマスターの座を・・・っ!」
岩清水「えっ?グランドマスターって?」
利根川「2007年度の世界大会優勝者、利根川美智子だ。」
岩清水「お前のお袋じゃないか!お前の家系しょうもなっ!」
5組目 百鬼夜行
市河:前半5組がネタを披露し終えました。
碓氷:さあ、後半の5組へ参りましょう!
後半5組へ!