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第236回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
| 20th Century Boys (2位) |
| 3連勝! |
| エイジアンエイジアン (1位) |
| 今期2勝目! |
| 粗忽長屋 (3位) |
| リベンジ成功! |
| エイジアンエイジアン (24/27) |
| コント/SK |
真田:浮かれ気分でインザスカイ。 島村:ばっきゃろー。 |
| このコンビのコメント処理には苦労します。18連勝!エイジアンエイジアン! |
島村:…?
真田:やあ。
島村:え?何その格好?
真田:どうした?
島村:いやどうしたじゃなくて。その頭に生えてるのは…?
真田:桜だよ。
島村:オーゥ、サプライズ!!
真田:ノンノン、サクライズだよ。
島村:…何だろうこのエコ的なのに物凄い無駄な感じは。
真田:で、どうかした?
島村:どうかしたじゃないよ。何故だ。
真田:気づいちゃった?
島村:気づかない方が無理なアレだよ。
真田:これね、最近頭の方が残念な感じになってきたんで植えちゃった。
島村:むしろ頭の中の方が残念だな!「植えちゃった」って。
真田:カッコよくいうと人生に潤いを求めて…って感じかな!
島村:潤いとか言ってるけど逆に水分持っていかれていると思うよ。というかその出で立ちでカッコつけられてもなぁ…。
真田:まぁお前にカッコつけてもしょうがないな。
島村:そうだよ。
真田:俺がこれ生やしたのも女の子にモテるためだしな。
島村:モテるかーい!
真田:女の子ってピンク好きじゃない。
島村:それは間違ってないかもしれんけど…。
真田:最近体臭が気になっていたから桜でカバーだよ。
島村:それしか手段無かったのか!?
真田:臭いのが大嫌いなお茶くみの美子ちゃんもこれでなんとかなるぜ!
島村:逆効果だって。
真田:今年の夏は一緒に夏まチェリー行って花火見るぞー!
島村:なんか面倒臭っ。悪いけどアレだよ…無いよ。
真田:でも実際効果あったし!
島村:勘違いだと思うよー。
真田:街歩いてたらみんなの視線が釘付けだよ!
島村:どう考えても奇異の目だよ!!勘違い勘違い。
真田:勘違いって…街の人がサクラという事か?
島村:ちょっとフレーズ気をつけた方がいいぞ。
真田:なんかちょっと頭が重いなぁ…。
島村:物理的なアレか精神的なアレかわからんわー。
真田:桜も心なしか元気が無くなってきたような感じがするよ。
島村:そうかな?良くわからんけども。
真田:ちょっと補給してくるわ。
島村:はいはいーいってらっしゃーい。
島村:はぁー…なんてヤツ…。
真田:お待たせー。
島村:おぅ…ってなんだ!そんな緑色になって。ブロッコリーみたい!
真田:いやーお茶くみの美子ちゃんにお茶かけてもらった。
島村:えぇっ!?
真田:美子ちゃん何も言ってないのにかけてくれたよ。優しいなぁ…。
島村:なんてプラス思考だ!もう見習いたい。
真田:肥料も補給してきたしね。
島村:体臭気にしてたのに肥料補給したのか!というか美子ちゃんその肥料のニオイで怒ってお茶かけたんだろ。
真田:ニオイのせいではないよ。
島村:いやいや。それ以外になにがあるってんだい。絶対懲らしめようとしたんだって。
真田:あぁ…でも攻撃的な美子ちゃんもいいかも…。
島村:いかん…なんか…アレだ!!
真田:興奮してちょっと桜がピーンとしたよ。
島村:ピーンとするなよ!
真田:ちょっと桜がかたくなったよ!今ならチェーンソーでも跳ね返せる!!
島村:何の自信なんだよ。なんだかちょっとイライラしてきたわ。
真田:チェリーボーイこの野郎とか言われてな。
島村:ホントどうしたんだよ!悪魔に魂でも売ったか。
真田:日本風にさくらん坊とか言っちゃって。
島村:なんかもうアレだよ。この頭の桜なんとかしたやつ大統領にしてあげるよ。
真田:今日は花見の日だしね。俺が主役。わくわく。
島村:怒りが湧く湧く。
島村:いよっ!美子ちゃん大統領!!
真田:まさか燃やされるとは思わなんだ…。もう…頭に桜の木が…。
島村:散り散りになったな。
真田:そして毛髪はチリチリさ…。
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| 粗忽長屋 (2/3) |
| コント/サイボーグマミー |
大山「やりましたー!」 瀧澤「投稿した三本の中で一番正統派です」 大山「だそうですよ、楽しみだよね」 |
| 百鬼夜行に続いてミック桑原、楓 米吉も撃破。この新人、只者では無い!粗忽長屋! |
中央にテーブルがある。
瀧澤、椅子に座っている。
インターホンが鳴る。
瀧澤(母)「はーい」
大山、入ってくる。
母 「お帰り。久しぶりね」
大山「うん、久しぶり」
母 「本当いつ以来かしらね、帰ってくるの」
大山「んー去年の夏?」
母 「何言ってんの、春でしょ。四月に来たっきり」
大山「そうだっけ」
母 「まぁ座りなさいよ、お茶入れるから」
大山「うん」
大山、椅子に腰かける。
母 「(台所に立ちながら)どうなの学校は?」
大山「ん、まぁぼちぼち…」
母 「ぼちぼちじゃあ困りますけどね」
大山「わかってるよ。ちゃんとやってる」
母、テーブルに戻って椅子に座る。
母 「はいお茶。どっこいしょ」
大山「ありがと。で、お袋はどうなの?」
母. 「どうなのって?金銭的に?」
大山「真っ先にそれは聞かないでしょ?体とかだよ」
母. 「んーまぁ、肩こりと腰痛?それぐらいかな」
大山「あ、そう。親父はどう?」
母. 「んー精力は減退してますねー」
大山「聞いてないよ。ていうか親の精力とか聞きたくないからやめて。親父は元気なの?」
母. 「精力に反して元気です」
大山「どうあっても精力の減退を伝えたいんだね。あとなんでさっきから敬語?」
母. 「そういえば、あんた彼女とかできたの?」
大山「できてないよ」
母. 「何してんのよー。彼女の一人くらいさっさと作りなさいよ」
大山「いいじゃん別に」
母. 「精力は使えるうちに使っとかないと、将来的に父のようになります」
大山「精力はわかったよ!あとなんで精力関連の話は敬語なんだよ……」
母 「あ、そうそう。拓也にまだ言ってないことがあったんだ」
大山「え?なに?」
母 「お母さん明日からちょっとアメリカに行くのね」
大山「えぇ?旅行?なんだ、せっかく帰ってきたのに」
母 「違う違う、旅行じゃなくて手術」
大山「……え?お袋……やっぱ体どっか悪いのかよ?」
母 「いやそういうわけじゃなくて、母さんね、サイボーグになるから」
大山「…………は?」
母 「……お母さんね、サイヴォーグになるから」
大山「いや、発音の問題じゃないよ。何言ってんの?」
母 「たまたまインターネットで見つけたのよ、今なら改造手術が30パーオフなんだって」
大山「ちょっと待って。え?サイボーグって……つまりお袋の体が機械になるということ?」
母 「そうそう」
大山「そうそうじゃないよ。嘘でしょ?」
母 「嘘じゃないわよ。あ、でもあれよ?脳味噌はそのままで体だけ、のパターンよ?」
大山「どんなパターンでもいいけど…え、絶対だめだよ?」
母 「えぇ?なんでなんで?」
大山「あたりめーだよ!……なんでってこっちが聞きたいよ。逆になんでサイボーグになりたいの?」
母 「だから、今なら安いからよ」
大山「そんな理由で決断しないで!テレビの通販とはワケが違うよ」
母 「それだけじゃないわよ。機械の体は色々と便利じゃない」
大山「何がよ?」
母 「不老不死よ。永遠の若さが手に入るのよ」
大山「そんな漫画に出てくる億万長者みたいなこと言ってんなよ」
母 「それに、抜群の身体能力も手に入るし」
大山「その年で抜群の身体能力何に使うんだよ」
母 「100Mを6秒ジャストで走れるのよ?」
大山「ボルトに圧勝する母親なんか嫌だよ」
母 「それにまぁ、由美かおるへの憧れもあったし」
大山「初耳だよー。憧れてる割に呼び捨てだし。そして由美かおるは決して不老不死ではないしね」
母 「何言ってんの、由美かおるはとっくに機械の体よ」
大山「そうなの?!」
母 「あんたも鈍いわねぇ。あんなにお風呂ばっか入ってるのに肌がふやけてない時点で分かるでしょ」
大山「あれはサービスカットだよ!あの人だって別に四六時中浸かってるわけじゃないよ!」
母 「母さんもうね、ボディを由美かおるモデルで発注してるんだー」
大山「別にどうでもいいけど、どうせならもうちょい若い人モデルで発注すりゃよかったね」
母 「これでお父さんの精力もよみがえるはずです」
大山「精力しか頭にないの?息子としてなんか切なくなります。ていうか親父は何て言ってんだよ?もちろん反対してんだろ?」
母 「おっぱいを大きめにしてくれって」
大山「あ、馬鹿なんだ。つーか親父精力有り余ってんじゃねーか!」
母 「そうなのよ。単にあたしの身体に飽きただけみたい」
大山「そんなサラッと自虐しないで」
母 「しょうがないから別料金で胸だけ浅丘雪路モデルにしたわよ」
大山「巨乳のチョイス古っ!ていうかアメリカなのに日本人のモデル豊富なんですけど」
母 「お父さんにね、ついでだからあなたも一緒に手術うけましょうよって言ったんだけど『僕は金属アレルギーだからいい』って」
大山「断りの次元が低いな!なんなんだよ夫婦そろって……」
母 「そういうわけだから、拓也はこれから人間と機械のハーフとして立派に生きて行ってね」
大山「それだと俺も半分機械みたいじゃん」
母 「いわれのない迫害も受けるかもしれないわ」
大山「そんなのお袋が機械だってばれないようにがんばってくれればいいじゃん」
母 「そんなの土台無理よ!だってあれよ?母さん常に脳みそ半分見えちゃってるのよ?」
大山「えぇぇぇ?!そんなキカイダーみたいになっちゃうの?!」
母 「しょうがないでしょ、費用的にちょっと足りなくて毛髪がつけらんないのよ」
大山「おっぱい分をそっちに回せよ!」
母 「お父さんの精力!」
大山「だからうるせーよ!50越えて再び性に目覚めんな!!」
母 「あと名前も多少変わっちゃうしね」
大山「名前?なんでよ」
母 「明日から大山美智子改め、大山RG−2008子になるの」
大山「型番じゃねぇか!慰め程度の『子』が逆にムカつくわ!」
母 「とにかくいわれのない迫害をね、」
大山「迫害されるいわれある気がしてきたよ。俺も脳みそ半分見えててそんな名前のやつ、たぶん迫害するもん」
母 「もう……そんな事言う子はビームライフルで撃っちゃうわよ」
大山「……なんだよそれ」
母 「オプションで付けてもらうのよ」
大山「小学生みたいな発想だな!いらねーだろ!」
母 「でも手首がガコッて外れたらカッコ良くない?」
大山「引く引く!絶対やめて!」
母 「あとラジオも聞けるようにするから」
大山「急に平和!ライフルとのギャップがはんぱねーよ!ていうかその辺のオプションやめれば余裕で髪の毛生やせるんじゃね?」
母 「でもミッション遂行の為には最低限ビームライフルは付けなきゃいけないらしいからさ」
大山「……は?ミッション?……なに?」
母 「なんかね、改造手術したら、その後1年間向こうで研修受けて、あとは世界各地に派遣されるんだって」
大山「え?派遣?なに、お袋どっか行かされるの?」
母 「いや、私は勤務希望地ここって言ってあるから平気。静岡支部」
大山「全然話が見えないんだけど……派遣社員になるの?」
母 「まぁそうね」
大山「てかミッションって?」
母 「要人の暗殺とか」
大山「殺し屋じゃねーか!お袋サイボーグの殺し屋にされるんだろ?!あんたどんなとこで手術受ける気だよ!」
母 「このこと誰にも言っちゃだめよ?言ったらお前という存在はこの世から無かったことにされた上で殺されるわよ」
大山「怖っ!あんたのバックものすごい巨大かつヤバいやつらじゃん!つーかそんな巨大な組織に静岡支部必要?!大して要人もいねーだろうよ!」
母 「あ、あとこれから先、お母さんの前で『キャベツ』って言っちゃだめだからね」
大山「なにそれ?なんで?」
母 「キャベツって聴くと、お母さん自動的に自爆モードに入っちゃうから」
大山「そんなモード付けんな!ていうかなんで起爆ワードがキャベツだ?!その組織バカかよ」
母 「違うのよ拓也、起爆ワードはお母さんが自ら考えたの」
大山「尚更悪いわ!あんたキャベツに何の思い入れがあるんだよ?!」
母 「だってシャキシャキしてる物って急に言われたらあんまり浮かばないじゃない」
大山「シャキシャキしてなきゃいけないってどんな限定条件だよ!やっぱ組織もバカじゃねぇか!」
母 「そんなわけだから、お母さん今日でこの生身の体ともおさらばだわ」
大山「……やっぱり嫌だよ」
母 「どうして?」
大山「機械になっちゃったら……もうそんなのお袋じゃないじゃん」
母 「たしかに。文字通りマザーコンピューターだしね」
大山「別にそういうことじゃなくてさ!母親の温もりとかってさ、よくわかんないけど……大切なもんだろ?
生身の人間にしかないものじゃんか。だから機械の体なんていうなよ。ていうか……殺し屋のお袋なんかやだよ。
俺は生身の、おばさん主婦丸出しのお袋がいいよ!」
母 「拓也……わかったわ」
大山「お袋……」
母 「じゃあ代わりにあなたが受けなさいよ、手術」
大山「はぁ?!」
母 「ムッキムキにしていただきなさい。博士にマットデイモンのようにムッキムキにしていただきなさい」
大山「マットデイモンてそんなにムキムキだったっけ?!」
母 「拓也の起爆ワードはそうね……ゴボウ!」
大山「シャキシャキしてっけど!
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| 20th Century Boys (6/7) |
| コント/バイトの身代わり |
遠藤:やった!勝った! 犬山:みんな、トークも見てね |
| うっかりしてるとネタとトークの境目がわからなくなるよ。今期初オンエア!20th Century Boys! |
犬山:絶対嫌です!!
遠藤:お願い!もう頼めるのお前しかいないんだよ・・・!
犬山:ぼくにはそんな仕事お引き受けできません!
遠藤:明日その日大事な合コンなんだよ!な?わかるだろ?
お前それにあれじゃん。背格好も俺と似てるし大丈夫だよ。
うちの現場監督目悪いから。俺って設定で出るってことで。
犬山:そういう問題じゃなくて、ぼくあなたの仕事に携わってるわけじゃないし、
まったく職種も違うし、荷が重過ぎます!何より非常識です!
遠藤:ちなみに今お前どんな仕事してんの?
犬山:コンビニのレジ係です。
遠藤:大丈夫!あんま変わらないって!
犬山:いや、全然違うと思います。
遠藤:大丈夫だって、ただ立ってるだけで良いんだよ!
たまに運ばれてくる玉を取って違う人に転がしてれば良いんだよ。
犬山:・・・・・・やっぱりだめ!言うほど簡単じゃないはず!
遠藤:あああもうじれったいなあ!
犬山:他の人に頼んでください!
遠藤:頼むよ〜!
犬山:無理です!
遠藤:お願いだから〜!今度のワールドカップアジア予選、俺の変わりにキーパーやってよ〜!
犬山、うなだれる
遠藤:時給全部お前にやるから!な!?時給10万円だぞ!?
犬山:なんですか時給って!あなたは日本代表なんですよ!?
ぼくなんかが出たら勝てるものも勝てないじゃないですか!
遠藤:だから大丈夫だって!現場監督岡田って人なんだけど、結構目悪いから
出席確認の時「遠藤く〜ん」って言われたら「は〜い」って言えばバレないから。
まあ岡田って言っても私事だし分かんないと思うけど。
犬山:大分知ってる!日本一有名な現場監督だよ。
遠藤:た〜の〜む〜よ〜!
犬山:無理ですよ!
遠藤:本当簡単な仕事だよ!?その日はウズベキスタンの人と仕事するんだけど、
たま〜にウズベキスタンの人が運んで来るボールとって日本人に転がせば良いんだから。
犬山:あなたアバウトすぎ!!これまで数多の日本人がそれを出来なくて涙を呑んできたんだよ!?
遠藤:あ〜マジこいつケチだよ〜!もうやる気なくすよな〜!今度の合コン、相手スッチーだぜ!?もう行けなかったらすねるわ〜!
ボールとか気にせんと、ず〜〜〜〜〜っとコートの芝生とかむしってよっかな。
犬山:なんで逆ギレしてんの!?
遠藤:だからあんな仕事簡単なんだって〜〜〜!バイトリーダーの中村君とか、盛り上げ役の田中君とかすっげえイイヤツだし、フォローしてくれるよ!
犬山:あの人たちバイトだったの!?夢とか無くすぞ。
遠藤:こんなことならもうDOMOとかで募集しちゃおっかな〜!
「職場:大江戸線「国立競技場駅」徒歩5分(新宿より送迎バスあり。)
仕事内容:職場のちょっと端のほうで立っているだけの簡単なお仕事です。
備考:職場の雰囲気もとてもよく、チームワークに優れたアルバイトです。皆で感動の汗を流して見ませんか?
連絡先:090-0000-0000(店長:岡田)」
みたいに。
犬山:だめだめ!てか載せたら、たぶん何人か、よく分からず本当にくるぞ?
遠藤:だってマジ休みたいんだもん。
犬山:・・・・・(頭をかきむしる)あ〜もうわかりましたよ!出ます!でりゃあ良いんでしょ!
遠藤:さすが犬山!恩にきるぜ!
犬山:本当どうなっても知りませんからね!
遠藤:いや〜本当有り難う。そんな事もあろうかと思ってよ。
もうお前は立派な日本代表だからさ。お前のユニフォーム作ってきたんだよ。
犬山:え?遠藤さんの着るんじゃないの!?
遠藤:馬鹿言ってんじゃないよ〜!これ合コンに着ていくんだから!
これ着て「職業は日本代表です!あなたの心をスーパーキャッチ!」とか言うんだ。
犬山:絶対やめといた方が良いです!うまくもなんともない!
遠藤:げ!マジで?まあいいや。ほら、もう用意してきたんだ。カッコいいだろ〜。
ちょっとお前風にアレンジしたんだよ。みてみて!
普通キーパーって背番号「1」なんだけどさ。
お前のことだから、そういう決まり決まった習慣とか嫌だと思ってさ。
背番号「777」にしといたから。
犬山:目立つ目立つ!!余計恥ずかしい!!何だよ「777」って!
すっごいゲンをかつぐタイプだと思われるじゃないですか!
遠藤:でも背番号大事だと思うぜ?
犬山:だけど3桁ってどういうこと!?収まりきらないでちょっと横にはみ出てるじゃないですか!
遠藤:良いと思ったんだけどな。
犬山:あとさっきから言おうと思ったんですけど、普通に「INUYAMA」ってかかれてますよね!あなたの代わりで出たのに実名バレバレじゃないですか!
遠藤:え〜?だめ?まあそこはしようがないよ。あと大事なのはズボンだな。これみてみろよ。
犬山:よく日本代表がはくパンツですね。
遠藤:うん。やっぱりお前らしさを出して欲しいから、お前結構B系の服好きじゃん?
だから��Lのパンツで良いかな。
犬山:嫌に決まってるじゃないですか!!なんでこんなにダボダボなんですか!
機動性悪すぎでしょ!ショートパンツなのに膝下まである日本代表のパンツってどういうことですか!
遠藤:大丈夫だって。最後にフェイスペインティングだ。
犬山:それはサポーターがやることだって!何で俺が日本国旗を鮮やかに頬に書かなきゃいけないんだ!
遠藤:いっそのこと顔白く塗りたぐって、おでこに「殺」とか書いちゃうか。
犬山:デトロイト・メタル・シティじゃねえか!なんでクラウザー2世ルックでピッチに上がるんだよ!
遠藤:ああ、それ良いね!じゃあユニフォームの背も「イヌヤマー様」にしとこうか。
で、ピッチで言うんだよ。「俺がしたかったキーパーは、こんなんじゃない!」
犬山:お願いだからやめて!すっごい統一性ないじゃん!「イヌヤマー様」で背番号777で��Lのパンツはいたクラウザー様フェイスのキーパーとかやめて!!
遠藤:いやーほら、個性の時代だから。
犬山:嫌ですよ!もう降ります!無理です!僕は出ません!
他の人探すか、合コン諦めてください!
遠藤:え〜?あ、じゃあ良いこと考えた!
犬山:・・・なんですか?
遠藤:間を取ってピッチの上で合コンしよう。
犬山:お前、日本代表降りろ!!!
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市河:どうも〜20CBの2人で〜す。
(ブーブー!ブーブーブー!ブーブー!ブーブーブー!ブーブー!ブーブーブー!)
碓氷:うわ、すっごいブーイング!
観客A:帰れーーー!!!
(20CB現れる)
(ブーブー!ブーブーブー!ブーブー!ブーブーブー!ブーブー!ブーブーブー!)
市河:おいおい、これ只事じゃないね。
犬山・遠藤:(舞台の真ん中で正座し、一礼)
(ブーブー!ブーブーブー!ブーブー!ブーブーブー!ブーブー!ブーブーブー!)
観客B:二度と来るんじゃねえーーー!!
観客C:消えろーーー!!
遠藤:(観客を見ながら鼻で笑う)
犬山:(無視する)どうも。20CBです。
市河:登場の仕方が秋山成勲みたいだね。格闘家の。
遠藤:一度やってみたかったんです。どんな気分かなって思って。
碓氷:こんなこと前代未聞だよ。
犬山:まあたぶんここの人たちは、チャンピオン大会予選で僕たちが不甲斐無かったから、ブーイング浴びせてるのかなって思うんですよね。
市河:まあ確かに不甲斐なかったな。
遠藤:どうせこんなブーイングの設定で出るなら、実際にパクリの1つや2つしとけばよかったな。
碓氷:おい!そういうことを言うんじゃない!!
市河:いや、実際パクってヒールになっちゃえば良かったのに。
碓氷:おい!!!
遠藤:まあここまでの前フリは良いとして・・・。
犬山:犬山と!
遠藤:遠藤と!
市河:市河と!
碓氷:・・・・・・碓氷の・・・・・・。
犬山・遠藤・市河:踊る!!青沢ごてーーーん!!
碓氷:てーん・・・・
市河:いやあ今期も始まっちゃったね!
遠藤:この視聴者は、20CBだけという前代未聞のオナニートーク番組!
碓氷:オナニーって言うな!!
市河:いやあ、まあ確かにこれ投稿者の20CB以外誰も見てないしね。
犬山:・・・とおもったろ!!
市河:え?違うの?
犬山:違うんだよね〜。最近わかったんだけど、なんと潮江軍団さんも視聴者っぽい!
遠藤:ええええ!マジでぇ!!??なんて物好きな!
碓氷:おい!物好き言うな!!
市河:でもなんで見てるってわかったのさ。
犬山:なんでも、俺らこのトークで潮江軍団さんのこと色々勝手にいじったりしてたじゃない。
そして、潮江さんが「織田信長のオールナイトニッポン」で今期挑戦してオンエアになった時のコメントで、
「この勝利を20CBさんに伝えます」って書いてあったんだよね〜〜〜。
遠藤:マジかよーーー!!
犬山:でもさあ、確かに気になるよね。視聴率。
市河:確かに。
遠藤:じゃあ今度緊急アンケートしようぜ!?今期最後のアンケートとかにでも「20CBのネタ終了後のトークは必要か」
「はい」
「いいえ」
「どちらでもいい」
犬山:たぶん「どちらでもいい」が96%くらいだな。
碓氷:だめだめ!あれは新企画とか今期のMVPとか決める神聖なアンケートだ!そんな質問は受け付けない!
遠藤:なーにが神聖だよ。「おちーんちーん」とかくっだらないアンケートつくりやがって!
碓氷:いや、あれはムッツリ度をあらわす・・・
市河:くだらなくてゴメンね。全部碓氷のせいだ。
碓氷:市河―――!!!
犬山:もうお前、名前「薄い」にしたほうが良いんじゃないの?
碓氷:お前!!??
遠藤:てか変換する時「碓氷」って一発で出てこないんだよね。
薄い:そんな理由で・・・。
市河:まあそんな薄いは放っといて、今回はゲストは無しで、20CBに焦点を絞ってトークしていきましょう。
20CBはさあ、今までいろんなネタを書いてきたと思うんだけど、ボツにしたネタってあるの?
遠藤:そりゃありますよ〜〜。
犬山:つい最近もボツにしたネタありますからね。
薄い:例えば?
遠藤:「ラジオ番組」ってネタなんだけどね。書いてる途中で「これ駄目だな」って思ってやめちゃった。
市河:もし良かったら見せてくれない?ここ、あくまでトークだし、どんなに酷かったり
モラルに反したとしても、作品として使わないってなら是非。
遠藤:うう〜〜ん。
犬山:じゃあちょっとだけ。
薄い:やった!
市河:じゃあ見てみましょう!「20th Century Boys」で、「ラジオ番組!」
「はやきこと風のごとく!武田信玄のオールナイトニッポン!
ターンタターン ターンタターン ターンタターンタン
ターラタラッタッ タッタラタッタッタラッ
タッタラタッタッタラッ タラッタラッ タラッ
ボボンボンボーン
武田:はいどうもこんばんわー、風林火山でお馴染みの武田信玄でーす。
今日はね、スペシャルウィークということなんですが、
まぁ毎回スペシャルウィークでは豪華なゲストをお呼びしてるんですがね、
今回は非常に残念なゲストで、皆さん!申し訳ありません!
上杉:誰が残念だお前!
武田:お前、喋んじゃねぇよ!まだ紹介してねぇだろうが!
上杉:はいはい、それはすんませんでしたー
武田:はいというわけで、この酷い北陸ナマりでお気づきの方も多いと思いますが、
今日のゲストは、ダサいほっかむりでお馴染みの上杉謙信さんでーす
上杉:誰がダサいほっかむりじゃコラ!おしゃれだよおしゃれ!パーカーの走りだよ!
武田:うるせぇお前!何でスペシャルウィークなのに、お前みたいのがゲストなんだよ!
上杉:いいじゃねぇかよ!残念なゲストってのは言いすぎだろうが!
武田:残念以外に言いようが無いわ!新聞のラテ欄見てだな、「ゲストは上杉謙信」って書いてたら、
「あ、今日はガクトが出るんだな」って誰でも思うだろうが!
何で本人が出てくんだよ!確実に聴取率下がるわ!
上杉:聴取率低いのを人のせいにすんじゃねぇよ!それはもともとだろうが!
お前、聞いた話では裏番組の「ありがとう織田信長です」にダブルスコア付けられてんだろ?
人気ないねー、ほんと。
武田:お前は何でそんなことまで知ってんだよ!
上杉:バカ息子だけにとどまらず、バカ親父も信長にボコられるとは哀れなこったな
武田:うるせえって!お前、出てきて早々、俺の悪口ばっか言ってんじゃねぇよ!
上杉:悪口じゃねぇよ、事実じゃねぇか!
そもそも、何でこの番組は人気無いのか自分で分かってんのか?
お前のトークが致命的につまんねぇからだよ。信長みたいなマシンガントークできねぇのかよ?
武田:まぁ、あいつのトークは3段撃ちだからな・・・
上杉:・・・面白くねぇよ!例えが古いんだよ!お前のファンが3段撃ちなんか分かるかよ!
武田:うるせぇ!うちのリスナーバカにすんじゃねぇよ!
上杉:いやーお前のトークは相変わらず、静かなること林の如し、リスナーの口元が動かざること山の如しだわほんと。
武田:勝手に俺の言葉引用すんじゃねぇよ!
上杉:世間が忘れかけているお前の古いギャグを使ってやってんじゃねぇか!感謝しろ!
武田:ギャグじゃねぇよ!
上杉:え?ギャグじゃねぇの?股関節に両手を当てて「風林火山!」って言うんだろ?
武田:俺がいつそんなことした!適当なこというな!
じゃあ、お前の旗に書いてる言葉はどうなんだよ!全然広まってねぇよな?
上杉:は?そもそも広げようとしてねぇし。
武田:運動会の騎馬戦でも、「あれ、何て書いてんの?」ってみんな言うもんな
上杉:それはそいつらが無学なだけだ!あれはな、毘沙門天の毘だ!毘!
武田:何だそれ!股関節に両手を当てて「毘沙門天!」って言うのか?
上杉:・・・何、俺のボケパクッてんだよ。それ俺のおもろいやつだろうが。
だから、流行らそうとしてねぇからいいんだよ。
武田:でもそう言いながら、謙信さん涙目ですよ!悔しいの〜悔しいの〜
上杉:はいはい、もうそういうのはいいから、さっさとハガキのコーナー行けよ!
オープニングは毎週3分ぐらいで終わるだろうが!
武田:お前、よく知ってんなぁ。本当はこの番組のヘビーリスナーじゃねぇのか?
上杉:お前のトークがどんだけスベってんのか聴いて楽しんでんだよ。
武田:あぁはいはい、そうですか。はい、では一枚目のお葉書いきまーす。
新潟県にお住まいのシャドウタイガーさんから頂きました。
いつもありがとうございまーす。
上杉:シャドウタイガーさんはよくハガキくれんの?
武田:そうなんだよ、この人、毎週50枚ぐらい送ってくれるからね。
上杉:50枚?単なる暇人だな。
武田:うるせぇお前!リスナーの悪口はいうなって言ってんだろ!
ごめんなさいね、シャドウタイガーさん。それでは、バカはほっといて進めましょう。
『武田さん、そしてゲストの上杉さんこんばんはー』
こんばんはー
『今日のゲストは上杉さんだそうで、多分僕の予想ではオープニングからお得意の
喧嘩ネタが聞けると思うのですが、お2人はまさに中尾彬と江守徹の関係みたいですよね。
本当は仲がいいんじゃないかと思うのですが、どうなんでしょうか?』
ということですが、そんなことないよね。
上杉:まぁねぇ。
武田:だって俺ら、お互いの携帯番号知らねぇし。
上杉:そうだな、でも俺はお前の住所なら知ってるけどな。
武田:待て・・・言うなよ。
上杉:えーと、確か山梨県甲府市丸の内1丁目メゾンタケダ・・・
武田:だから言うなって言ってんだろ!お前、この前もゲストに来たときバラしただろうが!
あの後ファンが押しかけてきて大変だったんだぞ!
上杉:まぁ、バラすためだけにお前の住所憶えてるからな
武田:そんなちっちゃいボケのために、こっちは大迷惑かかってんだよ!
上杉:何が大迷惑だよ。お前のファンの数なんてたかが知れてるだろうが。
せぇぜぇ戦国オタクの2、3人だろ?見栄はんなよ。
武田:俺は大河ドラマの主役だったんだから!あんた脇役!俺主役!そこ間違えないでね!
上杉:でもお前、町を歩いてて声をかけられることあるか?
武田:・・・まぁ、正直ほとんどないけどな。あんまり顔知られてないから。
上杉:だろ?あまりにも声をかけられないから、最近は風林火山の旗を持ちながら歩いてるって聞いたぞ。
武田:そこまでして声かけられたくねぇよ!じゃあ、そう言うお前はどうなんだよ!
上杉:俺はお前と違って、結構声かけられるぜ。
武田:そりゃ、そんなダサいほっかむり被ってる奴お前しかいねぇからな
上杉:だからこれはオシャレなんだよ!パーカーの走りなんだよ、パーカーの!
武田: ・・・さて、私服ダサ男はほっといて続いてのお便りに行きます。
新潟県のペンネーム、シャドウタイガーさんから頂きました。
上杉:またそいつかよ!この番組、シャドウタイガーしか聴いてねぇんじゃねぇの?
武田:だからリスナーの悪口だけは言うんじゃない!
さて、低脳はほっといて先に進めます。
『武田さん、そしてゲストの上杉さんこんばんはー』
こんばんはー
『僕の親友に凄いニブい奴がいて、本当に呆れることが多くて困ってるんですが、
お2人の周りにはそういう人はいますか?』
ということなんですが、周りというかね、僕自身が少しどん臭い部分はありますね。
上杉:え、まさかの自分!?自分の失敗談って難しいのに!?
武田:あの、「式」っていう字あるじゃないですか、結婚式の式ね、あの字を書くとき、
いっつも間違えて武田の武っていう字を書いてしまうんだよね。いつもの癖で。
上杉:しかも、お前限定のあるあるネタかよ!誰もあるあるってならねぇぞ!
武田:うるせぇよ、さっきから!じゃあお前には面白エピソードがあるのかよ!
上杉:そうだな、俺の周りで言うとお前が一番にぶいよな。
武田:一番は言いすぎじゃねぇか?
上杉:でも本当に鈍感だからなお前は
武田:そうか?じゃあ具体的にどういうところが鈍感だと思うんだ?
・
・
・
遠藤:どうだった?マネージャー。
犬山:今回のネタも中々の出来栄えだったろ?
マネージャー:いや・・・あの・・・このネタ・・・潮江軍団さんのパクリだと思うんですけど・・・。
遠藤:え?
犬山:ちょ・・・さっきの�垢澆擦董�
遠藤:・・・あれ・・・全く同じだぞ。
マネージャー:あの・・・1つお伺いしますが、ひょっとしてこれは、何か新しい手法とか狙いがあってやってるのですか?
例えば・・・流れは同じでもオチが全く違うとか・・・まあ半分以上パクってるから、言い訳でしかないんですが・・・
犬山:いや、最後のオチまで一緒だ。
マネージャー:ちょっと待ってください!そうなると、潮江軍団さんのネタと全く同じものを20CBがやってしまったことになるんですが・・・
遠藤:どうりで今回はネタがスムーズにかけると思ったんだ。
犬山:だって、過去に自分が見た、人が作ったネタをそのまま作ったんだからな。
マネージャー:いい加減にしてください。
人のネタをそのままやるなんてあるまじき行為です。やってはいけないことです。
というか、やる人だってもう少し隠そうとしますよ?
遠藤:そうか?歌手とか同じ歌をカバーとか言って違う人が歌ってるじゃないか。
犬山:お笑いだって違う人のネタを使っても問題ないと思うが・・・。
マネージャー:変なトコばかり真似しないで下さい!!!
遠藤:かれこれネットお笑い界も10年近い歴史を誇る。そのなかで同じネタが出てこないほうが不思議だぞ?
マネージャー:まあ言いたい事は分かりますが、なんでも一語一句同じというのはちょっと・・・。
お客さんもこれは黙っていないと思います。
犬山:まあ・・・俺らあまり注目されてないし、大丈夫だと思うよ。
マネージャー:真面目にやってくださいよ!
遠藤:なに言ってるんだ!僕は真面目だ!
君こそね!少し最近言葉がトゲトゲしいよ!
やれ「そのネタは前見た」とか、やれ「最近キレがない」とか。
非常にそれってカンに障るわけ!!もっと自由にさせて欲しいわけ!
マネージャー:いや、私はマネージャーとしてアドバイスを・・・
犬山:いや、その発想が逆に我々の芸の幅を狭めるのだよ。
例えば最近売り出し中の「ないんてーないん」という芸人を知ってるかね。
マネージャー:ああ、あの急成長の期待の新人ですね。あの芸人は伸びますよ。私のカンですがね。
遠藤:あの2人に一切口出しをマネージャーはしないらしい。そういう心構えが」
遠藤:ここまで書いて、ボツにしました。
市河:前半部分、モロ潮江さんのネタ、80%くらい丸ごとコピーしてたぞ。
犬山:えっと、まあ自分のオリジナルのつもりで作ったネタが実は人のネタのマルパクリで、
それでマネージャーと芸人が対立するってネタだね。
これは昨今問題になっている「ネタの盗作問題」と、「ネタのオリジナルを創作することの難しさ」
について問うた、非常に感慨深いネタなのです。
市河:お前らマジ感動ダーーーーー!!!
薄い:おい!だまされるな!!どうせこいつらネタ作るの面倒だから、最初の部分
手抜きして人のネタをパクってるだけなんだよ!!
遠藤・犬山:ギク!!!
市河:まあ本当この場だから紹介できたネタですね。これ本当に審査にかけたらとんでもない事になりますよ。
薄い:でも何がこのネタボツにする、最終決断となったの?
犬山:あのね、この「潮江軍団」のネタのパクリが実はネタの伏線で、マネージャーとネタの審議を交わすというネタそのものが、
実は「魁!クロマティ高校」という漫画のパクリだったんだよね。
市河:え?
遠藤:まあ、正確に言うと、「魁!クロマティ高校」の12巻に「ラブのな」という話があってね。
「人のネタのパクリを何気なくやっていた」というネタを僕何気なく書いてたら、
本当に実はこの「ラブのな」の話そっくりになっちゃってたんです。
薄い:え?じゃあ潮江さんのネタをパクって審議するという話そのものが実はパクリだったって事?ややこし!!
遠藤:まあそんな感じですね。
犬山:まあ、どうせボツにしたけど、ここで出してみようかなと。
市河:まあ、良いんじゃない?
薄い:しらないぞ?怒りの声が上がっても・・・
犬山:あのさ・・・
市河:なに?
遠藤:あのさ、おれたち、今期は「踊る青沢御殿」やめようと思うんだよね。
碓氷:お、やっといじめられなくなる!!賛成賛成!!
市河:いいのか?でもやめてどうするんだ!?
遠藤・犬山:俺達、野球で甲子園目指したい!!
碓氷:は?
遠藤:市河さんは顧問の先生ね!で、碓氷君はマネージャー役!
碓氷:え?・・・コントって事?
犬山:馬鹿!真面目だよ!
碓氷:あの、お前ら高校生じゃないでしょ。
遠藤:関係ない!
碓氷:いや、関係しかないだろ!
犬山:じゃあ、俺すっごいエースなんだけど、あることが契機で野球やめちゃったヤツやる!
遠藤:じゃあ、俺キャッチャーやる!
市河:じゃあ俺、すっごい今どきマンガでも出てこないような熱血教師で、野球部の顧問役〜〜〜!!
碓氷:てか、川藤役ってことね。
でも、あと6人必要だろ?頭数揃ってないのに俺マネージャーだし。
遠藤:じゃあエイジアンエイジアンさんに4番になってもらおう。
犬山:いいね。安定してKB出すし。
碓氷:野球じゃねえのかよ!!
犬山:じゃあ潮江さんは?
市河:うーん、彼らは一発は凄いんだけど、若干ムラがあるなあ。控えだな。
碓氷:おい!だからなんで頭数揃ってないのにマネと控えにするんだ!失礼だろ!
遠藤:潮江さんは3番バッターで良いんじゃないか?
市河:そうだな。
遠藤:まずこの人たちにあたってみよーぜーーー!!!
犬山、音!音!!
犬山:ちょっとまって!!!(カチ)
〜〜♪ 明日〜今日よりも好きになれる〜〜溢れる思〜いがと〜ま〜ら〜な〜い〜♪
碓氷:ルーキーズに影響されちゃったのね。
遠藤:えっと、潮江さん、一緒に甲子園行きましょう!!!
潮江:・・・・・・甲子園・・・?
(遠藤の胸倉掴む)
潮江:んなもん誰がいくか!!!
犬山:僕たちと野球しません?
潮江:野球なんか誰がするかア!!!
市河:なぜそこまで拒む!?おい、もしや潮江、お前昔野球やっていたのか?
潮江:やったことないよ〜〜〜
一同:ズコーーーー!
続く
碓氷:これ、潮江さん見たら相当怒るんだろうな・・・
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| 楓 米吉 361KB |
前回のネタが受かってこれが負けるとなると、僕はもうお笑いできないです。 |
| ミック桑原☆センセイション 289KB |
負けがこみますねえ |
| ホームライナー 249KB |
元木:負けたね。 |
| 1組目 20th Century Boys |
・設定自体は悪くないと思いました。 ただ、ボケが良く言えば安定してるけど、悪く言えば単調な気がしました。 終盤のクラウザーのくだりも分からなかったです。(3点) ・話が綺麗にまとまっていて面白かったです。 キーパーは誰でもできそうっていうのはよくある話なんですが、現場監督、DOMOなどのギャップを見事に利用してオリジナリティを出せてますね。 ただ欲を言えばB系の服、デトロイト・メタル・シティが軸からぶれていて、この辺りの展開が取ってつけたような印象を受けたのがマイナスでした。(9点) ・身代わりとか日本代表の試合をバイト扱いといった風変わりな設定は良かったです。 全体的に上手いボケがあって面白かったです。 ただ顔にペイント以降は失速したように感じました。後もう少し展開があった方が良いと思います。(7点) ・こういうネタは展開の動き始め(このネタならキーパーと判明した所)の後が勝負になってくると思うんですが、 一切失速することなく、最後まで楽しめました。 クラウザー2世は分かりにくかったですが、映画の名前まで出てきたのでなんとなく分かりました。(9点) ・設定がいいし、アルバイト、ユニフォームと展開の方向性もなかなかです。 アルバイトが日本代表とか特にツボです。 しかしどのボケも単発でいまひとつ盛り上がりに欠け、終盤は物足りない気がしました。 B系とかDMCとか発想がぶっ飛んでて良いボケだと思うんですが、 ここ一箇所だけですと浮いてるので前半部分でこのボケをちらつかせるといいでしょう。 あとテンドンや伏線を使ってネタに厚みを持たせてみてください。(7点) |
| 2組目 ホームライナー |
・崇めてほしい所以外は普通のネタに思えました。 あと、大オチがもったいないと思いました。 良くも悪くもベタ過ぎる印象があります。(2点) ・崇拝させる理由が名前だけっていうのは、ちょっと浅すぎるように思います。 物語を進める上である程度の納得しうる背景が必要なはずなのに、これだとちょっとついていけなかったです。 言ってしまえば、名前だけだと何でもありになってしまいますからね。もっと、屁理屈的な論理展開があればよかったでしょう。 で、最後の展開も「俺のじゃない」っていうのが無理矢理落とそうとしてて非常に不自然に感じました。(3点) ・即興ネタバトルの過去ログで以前拝見しましたが、俺を崇めろって設定は凄く好きです。 ただそのネタをそのまま手直ししないで持ってきた感じで、肝心のボケが絶対数が少なすぎると思います。 オチも奇抜な設定の割には良くある感じがしたので勿体無いと思いました。 個人的に元木の昭和なリアクションが良かったです。(3点) ・秋田が自分を崇めさせようとする所はよかったのですが、その 後はギクッ!の位置とか、チッ!の位置とか、クスクス笑いが続いてしまった印象です。 オチも元木が「何か落として行ったぞ?」といっているので不自然かと。(4点) ・意味が分からないこと山の如しだよ! お前はまず「ほら」という単語に全力で謝罪しろ! 凝ったツッコミが多くて前半は非常に楽しめました。 ですが後半になるとツッコミは凡庸になり、展開もいまひとつで、 尻すぼみなネタというイメージが残ってしまいました。 また、特徴的なツッコミに隠れてますが、ボケの多くは設定負けしており、 もう少しボケの練り込みが必要だと思いました。(6点) |
| 3組目 楓 米吉 |
・1つ1つのボケのクオリティは良かったと思います。 ただ、どうしても状況を捉えづらい部分がありました。(5点) ・こういうボケの拾い方だけを見せるっていう描き方は好きなんですけど、いかんせんボケがはまらなかったです。 先生のセリフがない分だけキャラの色付けができない、人間性が見えてこないところに原因があるのでしょうか。(6点) ・フリップ、夏川純、わら人形といった本筋にあまり関係のない小ボケはかなり面白かったです。 その反面、肝心の料理の下りは非常にベタな感じがして勿体無かったです。 オチもネタの流れに合っていなく、唐突な印象を受けました。(6点) ・テンポがいいですね。ボケがタイミングよくスパッと入ってくる感じです。ただ後半は展開が唐突過ぎた様に思います。 少林寺を一度どこかに使っておいたほうがいいです。不器用っていうのは名前に使ってる割に本人が不器用じゃないんですね。(7点) ・変なとこで器用な先生のキャラがいいですね。レっとか心臓狙い打ちとか。 でもビジュアルに頼った笑いが多いのは良い事ではないと思います。 上手く言い表せませんが、笑いがワンテンポ遅れてやってきてクスクス笑いで留まってしまってる気がします。 コンビの方が面白くなるんでしょうけど、楓さんの喋り口調も工夫すればそれに負けないくらいのパワーを持てると思います。(6点) |
| 4組目 ミック桑原☆センセイション |
・途中のナレーションで損してる気がしました。 ナレーションの語尾が「・・・!」が続いて単調な印象を受けました。(3点) ・最後のはじけ方がいいですねぇ。展開のズレ具合が非常に心地よかったです。 ただ、第三部に至るまでに笑いどころがなさ過ぎました。それをひっくり返すぐらいの爆発までには至らなかったですね。 本音を言うと、もっと佐々木さんに最低なことを言わせて欲しかったのです!(7点) ・こちらも即興ネタログで拝見させて頂きました。 北斗の拳の相撲バージョンって設定は良いんですが、最後のユリアの回想シーン以外笑えませんでした。 ストーリーとして見ても第2話と第3話の佐々木のキャラが違いすぎるのに違和感を覚えました。 個人的に気になったんですが女性って普通は土俵に入れないと思うんですが・・・。(1点) ・もう普天王が3人とか面白かったんですけど、後半から全然分かりませんでした。最後の一言も何を伝えたいのか分かりませんでした。 これはシュールというのか、私にはりかいできないのか・・・(4点) ・勢い任せで多少粗っぽいところもありましたが、ストーリーがしっかりしてるネタって完成度高く見えますよね。 オチの悶々とした感じもこのネタに合ってると思います。 ただ、ストーリー重視でボケは固有名詞に頼ったものが割と多かった気がします。 別に固有名詞をボケに使うことは悪くないんですが、 それをボケとして繰り出しただけで、そこから発展していない事が原因です。 関取A・B・Cの立場が第二部で変化したのは何か意味あったのでしょうか。 今まで通り三段オチのままで十分だと思います。(7点) |
| 5組目 エイジアンエイジアン |
・まず発想が面白かったです。 中盤の言い回しもうまいと思いました。 終盤の下ネタも不快感がなくてよかったです。 トータルで笑える部分が多かったけど、大笑いな部分はなかったです。(8点) ・意味の無い行動に対して深く追求していく2人のやり取りが、くだらなくて良いですねぇ。 ボケ自体はありきたりかなって感じがしなくも無いんですが、島村さんが上手く拾って笑いに繋げてますね。 ただちょっとむやみやたらに上手いこと言おうとし過ぎているてるのが、個人的に残念に感じました。(8点) ・真田が自分の頭に桜を植えたって設定は奇抜で非常に良かったです。 ただボケが上手いボケが多かった割に、美子に桜を滅茶苦茶にされる以外はハマりませんでした。 行数が短かったのでもう少しモテたい以外にも展開があった方が良かったと思います。(6点) ・ここまで質のいい言葉遊びを続けざまに出すことが出来るのは すごいです。すごすぎます。桜の木にお茶かけてブロッコリーって。桜がピーンとしてきたって。言葉の破壊力がすごいです。(10点) ・桜がピーンって発想がもうエイジアンさんですよね。 設定はかなり特異で読み手の興味を十分に引きつけるものですが、そのせいかかなり出オチ色が強かったです。 言葉遊びも上手いなぁとは思うんですが、大笑いできるようなものではなかったです。 桜が緑色になったっていう転調も弱いのでまた別の木を植えたとか、別の方向へ展開するといいかもしれません。(7点) |
| 6組目 粗忽長屋 |
・前半と後半のつなぎが急すぎる気がしました。 親父の精力の伏線は生きていたけど、それを大オチに持ってきた方がいいとも思いました。(3点) ・面白いですねぇ。この淡々としたやり取りから生まれてくる不条理感が何とも言えませんねぇ。 父親の馬鹿さ加減もを上手く描きつつ、母親という存在とサイボーグのギャップを見事に広げたこの展開。いいです。 言葉の選び方もセンスありますし、ボケの拾い方も見事ですし、減点理由が何もないのでもちろん満点です。(10点) ・後半になるにつれ、ネタが面白くなって良かったです。 過去2回ここで審査したネタに比べると笑いどころやパターンも多く好印象でした。 その反面、前半20行でネタに必要のない流れがあって、かつまったく笑いがないのは如何なものかと。 個人的に 中央にテーブルがある。 瀧澤、椅子に座っている。 インターホンが鳴る。 とかの動きやの状況説明も不必要だと思います。 客観的にネタを見つめなおして読みやすく・分かりやすくすることも大事です。 個人的に後半からのサイボーグの流れがとても良かっただけに勿体無いなと感じまた。 あとこれは減点にしてないんですが、母の後に「.」があったのが気になりました。(5点) ・長い割に飽きることなく楽しめました。ただちょっと精力がしつこいかと思います。あと最初の説明は要らないです。 中盤にある「母.」は何か意味があるのでしょうか?(7点) ・ふつふつと沸き上がる笑いって言うんでしょうか。中盤あたりから徐々に盛り上がってくる構成は好評価です。 中盤でかなり笑わせていただきました。上手い事序盤の精力と絡めてきてて。 しかし序盤は導入の為だとしても、終盤、ビームライフル以降はボケに意外性がなくなってきました。 変な風に改造するってところが面白いのに、 それを出された後にビームとか自爆とかサイボーグにはよくあるようなボケが来てもあまり笑えません。 巨大組織というような黒さも中途半端でブラックジョークとしてもいまひとつです。(7点) |
| グループ名 | KB | OA率 | BL |
| エイジアンエイジアン | 445 | 24/27 | S |
| 20th Century Boys | 409 | 6/7 | C |
| 粗忽長屋 | 381 | 2/3 | F |
| 楓 米吉 | 361 | 5/6 | D |
| ミック桑原☆センセイション | 289 | 7/10 | D |
| ホームライナー | 249 | 5/16 | F |
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エイジアンエイジアンが9回目のTOP合格。 それに20th Century Boys、粗忽長屋と続く。 オフエア陣は全員にとって手痛い敗退となった。 | |||