第202回 青沢オンエアバトル

市河:以上で計量は終わりました。
    オンエアされる上位3組の発表です!

ホームライナー  (2位)
今期3勝!


炭酸電池  (4位)
初の連勝!


ライジングブルー  (1位)
こちらも今期3勝目!


HIGH−POP  (3位)
初の連勝!


碓氷:難関を突破した皆さんの熱演をご覧いただきましょう!

ライジングブルー

漫才/子供のしつけ      (17/19)
青:ライジングブルー青澤です! 20マイナスされてもオンエア!
昇:このネタ、僕の身長がマイナス20�僂砲覆辰討泙后�
青:なってません。見て下さい。
それじゃ昇川さんが消えちゃうじゃないですか。ライジングブルー!

青:どーもー! ライジングブルーでございます!
昇:よろしくお祝いします。
青:ここはお願いしましょうか。 まだ何もめでたいことはないんでね。
昇:そうですね。ではよろしくお願いします。
  でまあ本題なんですけど、子供の頃が懐かしいんですよ最近。
青:あー子供時代ね。確かに学校行事とか思い出すと懐かしいですもんね。
昇:そうですね。ちなみにあなたは何か思い出に残ってる行事とかあります?
青:僕ですか? 僕はなんといっても修学旅行ですよ。昇川さんも楽しかったでしょう?
昇:あー、僕はバスで車酔いしたんで良い思い出ではないんですよね……。
青:…そ、そうなんだ。まあ確かにいますよねそういう人。しょうがないですよそれは。 
  じゃあ…運動会。これは組ごとで盛りあがったでしょう?
昇:うー、僕いつも開会式で熱中症になっちゃっうんで参加できたことないんですよ……。
青:……そ、そっか。まあ熱い時期ですもんね。じゃあ三月の卒業式。これは感動的だったでしょ。
昇:あうー、寒さで風邪引いちゃうんで卒業式の事はほとんど覚えてないんですよ……。
青:体弱すぎるわお前!! イベントというイベント全て病気で阻まれてんじゃねーかよ!
  運動会の開会式で毎年熱中症なる人とか見たことないぞ今まで!
昇:スポーマンシップにのっとる辺りが一番手強いんですよね。
青:いらないよそんな情報は! 大体そんな状況だったら良い思い出も何も無いだろ!
昇:ちゃんと苦い思い出ができたんですよ。
青:いやそんなビターな思い出とかいらないから! あなた全然思い出ないんじゃないですか。
昇:まぁ残念ですよ。それだけにせめて自分の子供には行事を楽しんでほしいわけですよ。
青:あー、子供ね。確かにこれからは子育ての事も見据えないといけない年に近づいてきてますしね。
昇:そうなんですよ。だから子供が欲しいと思ってきましてね。
青:欲しくなりましたか。でもそうやって簡単に言いますけども子育てってやっぱり大変なんじゃないですか?
  反抗期やら思春期やらになってくると子供が問題を起こして学校に呼ばれたりするかもしれないですよ?
昇:余裕でいけますよそんなの。 なんなら今ここでやってみましょうよそれ。
青:やりますか? じゃああなたが親で、学校に呼ばれたということで。
昇:はいわかりました。


昇:でんじ! お前何てことをしたんだ!
青:…待て待てお前。何だよ「でんじ」って名前。もうちょい良いのは無いわけ?
昇:いや、本当は「電磁誘導」っていう名前なんだけどさ。 良い名前だろ?
青:良いわけねーだろ! 何だよそのいかにも電撃的な名前! 名付けた理由とかが全然見えてこないよ。
昇:理由っていったらほら、お前がテストの時に困らないようにするために決まってんだろう。
青:別に名前でそんな配慮しなくていいよ! ちゃんと覚えるよ電磁誘導くらい!
昇:「あーこれ何だっけ・・・」ってならずに済むだろう! 
青:だからいいって! 逆に言えばその時しか役に立たねえってことになるんだろ!?
  こんな名前じゃ絶対学校でいじめられるって!
昇:大丈夫だよ。いじめる側からしたら「あ、こいつなんか放電しそうだからいじめるのやめようぜ」
  みたいな感じになるもんなんだって。
青:そうはならねーよ! お前が思ってるほど子供は簡単に騙されないからな!
  だれが「こいつ放電するぞ」って恐れるかよ。本当にこんな名前で大丈夫か?
昇:全然大丈夫。とりあえず俺の通りでやってみろって。
青:大丈夫なんですね? じゃあそれでいってみますか。

昇:おいでんじ! お前何てことをしたんだ!
青:けっ、親父かよ! 一体何しに来やがったんだよ!
昇:その言い方は無いだろう!こっちは会社でつい3時間前に電話もらってびっくりしたんだぞ!
  ここに来るまでの3時間、俺がどんな気持ちでいたのかわかるのか!?
青:そ、そんなの俺に関係ねえよ!
昇:何だそんなこともわからないのか! ほら、お土産だよ!
青:タイミングおかしい! あんたがどんな気持ちでいたのかますます理解できなくなるわ!
昇:久しぶりにお前に会えると思って嬉しかったに決まってるだろう!
青:決まらねえよ!状況考えろ状況を!その嬉しい感情を捨てるべき事態だってあるんだよ!
昇:まあとにかくお前が前から欲しがってたマーライオンのキーホルダーを受け取ってくれ。
青:だからいらないってそういうの! 前から欲しがってたとかないから!
昇:何だって!? 父さんがお前に「海外出張のお土産何が良い?」って聞いて見たときの事だ。
  お前が「絶対マーライオンが欲しい」って言ったから帰国する前に父さんが選んできたんだぞ!
青:‥‥お前3時間前に俺の事聞いたんじゃねーのかよ!! 3時間でよく国と国渡れたなお前!
昇:何かこう上手く日付変更線に乗るとスピード早くなるんだよ!
青:ならねえに決まってんだろ! さっきから子供も騙せそうにない言い訳すんのやめろ!
  何でわざわざオーストラリアからこの程度で帰ってきてんだよ・・・。
昇:いや、父さんが行ってきたのは中国だぞ?
青:じゃあ何でマーライオンなんだよ! もうちょっとアジアじみたものを買ってきやがれ!
昇:メイドインチャイナだろうがこのバカたれ!
青:何で父親が逆ギレしてんだよ! 「バカたれ!」じゃねぇよこの野郎!
昇:何、「この野郎」だと!? とにかくお前は自分が何をしたのか反省しなさい!
青:うるせぇ! お前に何がわかるっていうんだよ!
昇:そんなこと知ってるよ! 何でも暴力事件を起こしたそうじゃないか。
青:………。
昇:よくもこんな酷いことをできたもんだよ。
青:けっ………。
昇:人の頭を狙うなんて自分でも卑怯だとは思わなかったのか?
青:そ、それは……。
昇:しかもこんなものまで使いやがって。俺はお前の親だ、詳しく質問させてもらう権利がある。
青:…………。
昇:……この黒板消し、どこで手に入れたんだ?
青:…黒板消し使った傷害事件ってどんなんだよ! どこで手に入れたも何もねえよ黒板消しに!
昇:こいつをドアに挟んで頭の上に仕掛けて罠にはめたんだろ!?
青:カツオか俺は!! シリアスな場面だと思ったら何だよこの犯行は!
  その程度で俺の心拍数上げさせようとしてんじゃねーよ!
昇:ほう、まだ言い逃れするか。 この被害者の頭に付いてるこの赤いものは何なんだ!?
青:赤いチョークだよ!! 血の類とかじゃねえんだよ! 黒板消しに付いてた赤いチョーク!
  こんなイタズラ程度で大袈裟すぎるんだよお前はさっきから!
昇:そうか、だ、だがこれは大袈裟でも何でもないだろう。お前がこんなものに手を染めていたとはな。
青:こんなもの? 俺が何に手を染めたっていうんだよ!
昇:法律で禁止されてるってお前もわかってただろう?
青:な、何の事だ!
昇:こんなものに手を染めたばっかりに人生を棒に振るやつが大勢いるんだぞ!
青:何の事だよ! はっきり言えばいいじゃないか!
昇:じゃあ言わせてもらおう! この白い粉のことだ!
青:し、白い粉・・・!?
昇:そうだ、これでよくわかったろう。被害者の頭部に付いていたこの白い粉だ!
青:…そっちは白チョークだよ!!ああ、よくわかったわあんたの言う通り!それは100%白色チョークだよ!
昇:どこの密売なんだこのバカたれ!
青:用務員からもらってきたんだよ! なんださっきからお前「バカたれ」が気に入ってんのか!
  大体赤だの白だのって色に振り回されすぎなんだよあんたは!
昇:‥何だ、もしかして紅白をイメージしてのことだったのか!
  何かめでたい事があったのか!?
青:違う違うそういう事じゃない! 別にお祝い事とか何もないから!偶然だよ偶然。
昇:すまんな、今持ち合わせがマーライオンくらいしか無いけど・・・。
青:別にお祝いの品とかいらねえよ! さっきからちょいちょいそれ渡そうとするなって!
  つーかさっきから勘違いしすぎなんだよてめぇは!
昇:おい! いつからお前はそんな風になっちゃったんだよ! 
  昔は心の優しい男の子だったそうじゃないか!
青:・・何で伝聞なんだよ! あんたは他人から当時の様子を聞いたのか!
昇:とにかくお前は優しかったんだよ!
  皿洗いに苦労してる母さんのために夕飯の皿を割ってくれたこともあったじゃないか!
青:むしろ悪いことしてるじゃん!あんたの脳に優しい俺がインプットされてないのも頷けるわ!
  もう親父なんていいよ! 俺のことはもうほっといてくれ!
昇:いい加減にしろ!いいか電磁、人生は一本の道みたいなものなんだ。
青:…い、一本の道…?
昇:そう、一本の道だ。そして人はその道を一度は踏み潰すもんなんだよ。
青:いや、せめて踏み外せ。 踏み潰したら何もかも無くなっちゃうだろ。
昇:あー間違った、いいか電磁、じ、人生は日付変更線のようなもんで・・・
青:のようなもんじゃないだろ! 変な例え使うなって! 何かさっきより質が落ちたぞ!?
昇:とにかく! お前なら絶対またやり直せる!父さんが応援するから頑張ろう!
青:・・・お、親父! わかった!俺頑張ってみるよ!
昇:そうか、ありがとう。 これは男の約束だ。 固い握手といこうじゃないか。
青:・・・そうだな。 じゃあこれから頑張っていこうな、親父!(握手する)
昇:ぐああああ!! こら電磁、親に向かって放電するのをやめなさい!
青:だから出ねぇよ! いいかげんにしろ!!

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HIGH−POP

コント/ホテル      (4/8)
小沢 行くか?C大会
伊上 それを決めるのは審査員ですよ
小沢 おぉ
次回オーバー500でたぶん出場確定ですね。勝率5割復帰!HIGH−POP!

小沢 (ウイーン)
   ・・・・・・・・・(その場にあるベルを鳴らす)

伊上 (出てくる)

小沢 ・・・・・・・・・

伊上 いらっしゃいました

小沢 見れば分かります
   あの、泊まりたいんですけど

伊上 本日ご予約のほうは

小沢 いやないです

伊上 ではこちらの用紙に名前とお書き下さい

小沢 名前って書けばいいんですか

伊上 ええ

小沢 はあ・・・(サラサラ)はい

伊上 ありがとうございます
   ・・・名前様?

小沢 違います

伊上 えっ、だってここに

小沢 あなたがそう書けと

伊上 ではお名前は

小沢 小沢昇です

伊上 分かりました

小沢 あの、用紙を返してください

伊上 後はこちらで書きますので

小沢 じゃあなんで名前を書かせたんですか

伊上 分からなかったから

小沢 そのくらい口頭で伝えますよ

伊上 そんな、こちらが迷惑です

小沢 こちらは不愉快です
   あの、早く休みたいんですが

伊上 はい、今日は何名様でしょうか

小沢 1名です

伊上 では職業は画家でよろしいでしょうか

小沢 よろしくないです
   勝手に放浪をさせないで下さい

伊上 では何を

小沢 公務員です

伊上 では今日はこちらにヘルプとして

小沢 泊まらせてください

伊上 今日は休息目的で

小沢 やっと意思が伝わりましたね

伊上 ではお部屋は和、洋、折衷でよろしかったでしょうか

小沢 よろしくないと言ったらどうするつもりですか

伊上 その時は他のホテルをご利用されては

小沢 うわあ無責任な

伊上 こちらとしても手短に済ませたいのですが

小沢 はあ、ぶっちゃけましたね
   こちらも同じ考えです

伊上 部屋はこちらで

小沢 もうよろしいです

伊上 ではこちらが鍵です

小沢 この部屋番号なんですか

伊上 はあ

小沢 いや−205って何マイナスって

伊上 地下にあるので

小沢 そんなことしたら窓からは

伊上 一面茶色ですね

小沢 醍醐味とか皆無じゃないですか

伊上 それがうちのうりですので

小沢 プッシュするところが違いますよ

伊上 我慢してください

小沢 なぜ休みに来てストレスを溜めなければ

伊上 食事のほうなんですが

小沢 えースルーって

伊上 あちらに食堂が見えますよね

小沢 はぁ

伊上 そこに調理器具と食材はそろってるので

小沢 何ですかその過度のセルフサービス

伊上 好きなものを食べてください

小沢 好き勝手過ぎるよ

伊上 温泉なんですが露天風呂のほうが2時から4時まで掃除で使えませんので

小沢 ちなみにどこに

伊上 地下6回に

小沢 泥まみれと言うか窒息死ですわ

伊上 多少ガスも漏れていますので

小沢 中毒死がプラスされますよ

伊上 大丈夫ですよ

小沢 その根拠はどこから
   そういえばなんですけど

伊上 何か

小沢 外から見たら明らかに5階くらいまであったんですが

伊上 上は卓球場となっています

小沢 恐るべき設計ミスだこと

伊上 3階は貸し切りとなっています

小沢 どこの団体が

伊上 従業員が

小沢 さぼるな

伊上 掃除を

小沢 働いてるのは分かったけど1日がかりでするものじゃない

伊上 ではお部屋へ案内します

小沢 もう泊まりませんよ
   他のところへ行きます

伊上 和洋折衷がいやなのなら和の部屋を用意します

小沢 最初から言えよ

伊上 泊まりませんか

小沢 なんかかっこ悪いじゃんここで泊まるとか言ったら

伊上 そうですか

小沢 じゃあ

伊上 あ、玄関に

小沢 なんですか

伊上 多分ガスが充満している・・・

小沢 俺くぐり抜けて来ましたよ

伊上 (ガスマスクをつける)

小沢 えっまさかここも・・・(バタン)

伊上 さてと・・・どう料理しようかな

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ホームライナー

漫才/地獄      (3/10)
秋田:−20よりもオンエアすることに意味があると思います。
元木:言い訳じゃないか?それ。
勝ちゃぁいいんですよ勝ちゃぁ(中指を立てながら)今期3勝目!ホームライナー!

元木:どうも!ホームライナーです!

秋田:快速以上特急未満、ホームライナーです。

元木:よろしくお願いします!

秋田:いやー、この間ビックリした出来事があってさあ。

元木:ほうほう、どんな出来事?

秋田:いやさあ、この間用事があって中央線に乗ってたんだよ。

元木:うんうん。

秋田:そしたらさあ、四ッ谷で鬼が乗ってきてさあ、マジビックリしちゃったよ。

元木:そりゃあビックリだよ!むしろビックリで済むお前にもビックリだよ!

秋田:そのまま見てたらさあ、地獄で降りたんだよ。やっぱ鬼だなあ、って思ったね。

元木:はい!?地獄で降りたぁ!?

秋田:そうだよ、地獄駅だよ。

元木:地獄駅なんてあるの!?中央線だぞ!?

秋田:何言ってんだよ、阿佐ヶ谷、高円寺、地獄、中野だろ?

元木:そんな都心からすぐ行ける地獄は嫌だ!

秋田:それにこの間ららぽーと地獄が出来たばっかりだし。

元木:ららぽーともあるの!?地獄なのに!?

秋田:そうだよ。

元木:いや、俺がイメージしてる地獄は死んだ後に行くような場所なんだけど・・・。

秋田:先入観のみで物事を語る・・・まさに現代人だね。

元木:お前が現代人を語るな。てかお前も現代人だろ。

秋田:まあその地獄ともあまり変わらないけどね。

元木:ならあそこまで言わないでくれ!無駄に傷ついたわ!
   え?じゃあ針山地獄とかもあるの?

秋田:ライブハウス針山地獄のこと?。

元木:ライブハウスなの!?

秋田:マカロニサンダースとか八つ当たりコンビーフとかが昔演奏してた。

元木:どれも聞いたことないなあ・・・てか八つ当たりコンビーフて。

秋田:あ、あとコブクロ。

元木:面子的に浮いてる!てか何故一番の有名どころが思い出したように出てくるんだよ!?

秋田:あと血の海地獄って言うスーパーがある。

元木:血の海地獄はスーパーかい!てか嫌な名前のスーパーだな!

秋田:イチゴジュースやトマトジュースが安いんだよ。

元木:その名前でその商品を売るな!血を連想するだろ!

秋田:釜茹で地獄プールとか。

元木:冷めちゃってるよね!?それ冷め切っちゃってるよね!?

秋田:一応温水プールもあるけど・・・。

元木:それって何で暖めてる!?釜茹でであって欲しい!

秋田:多分電動・・・。

元木:なんで釜茹でじゃねえんだよ!仮にも釜茹で地獄って名前のプールだろうが!

秋田:そんなに怒らなくても。

元木:・・・でも結構興味湧いてきたな。他にどんなのがあるの?

秋田:あ、これだけだよ。

元木:とんでもないタイミングで!?せっかく興味湧いたのに。

秋田:でも俺も行った事ないからなあ。

元木:え?行ったから知ってるんじゃないの?

秋田:違う違う、最初に言った鬼から聞いたんだよ。

元木:仲良くなってたの!?

秋田:今じゃあメル友。

元木:世界一いかついメル友だなあ・・・。

秋田:でね、もしかしたら地獄が区になるかもって。

元木:嘘ぉ!?東京24区目が地獄!?

秋田:まあそれは嘘なんだけど。

元木:嘘かい!閻魔大王に舌取られるぞ!地獄だけに!

秋田:ああ、閻魔自治会長ね。

元木:閻魔大王が自治会長やってるの!?ほんと、至る所のイメージが下がりすぎだよ!

秋田:それに嘘ついたときに閻魔会長が取るのは自治会費だけだよ。

元木:嫌な閻魔だな!

秋田:今の悩みは地獄駅に中央特快が止まらない事らしい。

元木:うわ、モロ自治会長じゃん。

秋田:もう俺が知ってるのはこれ位かな。

元木:うわあ、週末辺りに行ってみようかなあ、地獄・・・。Suicaで行けるし・・・。

秋田:あ、そうだ。もう一つビックリした出来事あったんだ。

元木:え?何々?

秋田:この間横浜線に乗ってたらさあ、町田で天使が乗ってきてさあ。

元木:天国は横浜線沿いかい!

秋田:違う、京浜東北線沿い。

元木:乗り換えありなんだ!てか何でそれも知ってるんだよ!?

秋田:いやー、メールで教えてもらった。

元木:天使ともメル友なのかよ!いい加減にしろ!

二人:どうも、ありがとうございました。

碓氷:最近は何かありますか?
元木:スマブラXで遊んでます。
秋田:ほとんどCPUとですけどね。
元木:言わないでくれ、悲しくなるから・・・。
市河:誰を使ってるんですか?
元木:カービィとネスです。
秋田:ネスと言えばそうそう、最近PSIが使えるようになったんですよ。
元木:嘘をつけ!嘘を!
秋田:本当だよ、ほら(バチバチ)
三人:嘘ぉ!?

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炭酸電池

コント/料理店      (3/10)
だん:え?本当に?

てん:マジで!?

2人:濁点が逆になってる〜〜〜〜〜
気づくのに6秒かかりました。2連勝!炭酸電池!

でん:こんなところにレストランが。腹減ったし入るかな。

        ウイーン!

たん:「いらっしゃい」言いまっせ〜。

でん:どうぞ。

たん:いらっしゃい。

でん:二度手間ですね・・・

たん:何名様ですか?

でん:1名です。

たん:え〜、空気はお吸いになられますか?

でん:え・・・?

たん:空気はお吸いになられますか?

でん:えっ・・・と・・・吸いますけど・・・

たん:では喫煙席へご案内しま〜す。

でん:どういう決め方だ・・・。てか禁煙席の人いるの!!!?


たん:では、こちらがメニューとブラジャーになりま〜す。

でん:なんで?

たん:そしてですね、本日のおすすめメニューなんですが、

でん:あっはい。

たん:焼いたものです。

でん:・・・ほとんどがそうじゃないですか?

たん:では、ご注文がおきまりでしたら、私に声をかけていただくと呼び出しボタンをお貸しま〜す。

でん:ボタンの意味ないじゃないですか!!

たん:では失礼しま〜す。


たん:いらっしゃいませ〜!
   
   え〜、禁煙ご希望の「死神様〜」こちらへどうぞ〜。

でん:いたんだ・・・



たん:失礼しま〜す!こちらがおしぼりと、汚れたおしぼりを拭くおしぼりでございます。

でん:1つ必要ないです...

たん:そしてこちらがお水を入れるコップになります。

でん:水は!?

たん:セルフになっております。

でん:あぁ、わかりました。

たん:山からくんできてください。

でん:そっからセルフ!?

たん:そして、こちらが当店のメニューになります。

でん:これは何んだったの!?

たん:あっあと〜、ちょっと言いにくいんですが・・・

でん:はい、何でしょうか?

たん:ブラジャーおさげしてもよろしいでしょうか・・・?

でん:全然、いいですよ、困ってましたから!下げてください。

たん:いやいや、あなたがブラジャー提げてくださいよ。

でん:あっ提げるの?僕が?嫌だよ!

たん:ブラ提げちゃってくださいよ。

でん:ぶら下がるみたいになっちゃってますから。

たん:ちょっとだけでいいんで。

でん:えぇ、はいよ。

たん:ああ!ごちそうさまです!

でん:気持ちが悪いわ!もうこれ持ってどっかいってください。

たん:かしこまりました〜

でん:も〜


たん:いらっしゃいませ〜。勤勉席ご希望の金次郎様〜

でん:そんな席あるんだ・・・

   ってか注文決めないと。ん〜、ハンバーグでいいかな?すいませ〜ん!

たん:はぁい!

でん:あの注文決まりました。

たん:あっでは、こちらのボタンをどうぞ。

でん:いちいち押すんですか?

たん:はい。

でん:ボタンの意味ないでしょう...(押す)

たん:ピンポーン!!

でん:ボタンの意味ないでしょう!!!!口で言ったら意味なさすぎでしょ!

たん:ご注文お決まりでしょうか?

でん:決まってるに決まってますよ、もう。え〜とハンバーグのきのこのソース。

たん:ハンバーグときのこのソースがお一つ。え〜とこちら、パンかブラジャーが付いてきますが。

でん:この店、客にブラジャーあげるの好きですねぇ。パンでいいですよ。

たん:あっはい、パンツで。

でん:パンツなの!!?もう、どっちもいりません。

たん:かしこりました〜

でん:あと、アイスコーヒーを。

たん:アイスコーヒーをお一つ。以上でよろしいでしょうか?

でん:はい。

たん:お飲み物のほうは・・・お持ちしましょうか?

でん:持ってきてくださいよ。

たん:では、ご注文を聞き逃しま〜す。

でん:ちゃんと聞いて!

たん:では、ご注文を明日に繰り越しま〜す。

でん:繰り越さないでください!!!!


たん:いらっチャイナ製〜

でん:中国産!?


            ・・・10分後・・・


たん:お待たせいたしました。

でん:やっと来た来た。

たん:当店のメニューになりま〜す。

でん:遅〜い!!!

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【敗者コメント】
藍原りおんwithのすたるじっく 213KB
のすた:うぅん。負けたかぁ。
りおん:もっと、頑張らないとね。
のすた:そうだね。うん。
七草 169KB
A:勝ちたいですね・・・

B:どうやったら勝てるかな・・・

【ジャッジペーパー】  上から、サツ’s、BOMB、雑記帳の管理人、夏草、銀沙灘(敬称略)
1組目 ホームライナー
・いきなり地獄の内容に入った感じがして、ついていけない感じがしました。
 ボケ(特に東京24区目が地獄の部分)やオチも微妙だったので、全体的にボケの質を上げると良くなると思います。(1点)

・針山地獄をライブハウスにする必要がありますかね?これ。
 血の池からトマトジュースなどが安いスーパーは納得できますが、
 針山のほうはまったく関係性が無い気がします。
 あとはボケが爆発力不足だったと思います。
 プールのあたりでグダグダ感がでてしまっているかと。
 ららぽーとや最後の電車の乗り換えのボケなど、スッと伝わってこないボケも気になりました。(5点)

・地獄にあると言われている釜茹で、針の山などを普通に町にある物に置き換えていて、
 しかもその全てがイメージよりランクダウンしまくっているのが笑えました。閻魔自治会長てw(10点)

・即興の時の地獄ネタですよね。
 その時点から、現代人のくだりが増えたのかな?でも、即興の時の流れの方が自然やったと思います。
 何かこっちの「現代人→無駄に傷ついたわ」ってのは、浮いてる上に、ボケツッコミとしても弱かったです。
 さてこれはネタ全体的に言えることですが、ボケが映えてツッコミがダメという感想。
 序盤の「鬼が乗ってきた」のインパクトが絶大だったんですが、その後の「そりゃあビックリだよ!」で少々ゲンナリ。
 その後「地獄で降りたんだよ。」で、「はい!?地獄で降りたぁ!?」と、
 鬼が登場したのを踏まえた上で前の発言に過剰に反応するのは不自然且つ、
 「鬼が乗ってきた」ので「ビックリした」というのもそこまで違和感無いので、

 秋田:そしたらさあ、四ッ谷で鬼が乗ってきてさあ。
 元木:はい!?鬼が乗ってきたぁ!?
 秋田:そのまま見てたらさあ、地獄で降りたんだよ。やっぱ鬼だなあ、って思ったね。
 元木:何をノンビリと納得してんだよ!しかも何処から地獄に降りるんだよ!
 秋田:ん?いやそれは、ちゃんとした地獄駅からだよ。
 元木:駅なの!?中央線だぞ!?
 秋田:何言ってんだよ、阿佐ヶ谷、高円寺、地獄、中野だろ?
 元木:そんな都心からすぐ行ける地獄は嫌だよ!

 これくらいの方が自然な流れじゃないかなぁと思います。
 その後もやはり、ボケが冴えてて、それにツッコミが追いついてないなぁという印象。
 とりあえず「秋田:ライブハウス針山地獄のこと?。」の読点を省いて。
 「血の海地獄のスーパーでイチゴジュースやトマトジュースが売られている」というボケはスタンディングオベーション並なんですが、
 「その名前でその商品を売るな!血を連想するだろ!」というのがやはり不自然で。
 『イチゴジュースやトマトジュース』というのは商品名じゃなく、うーんなんというか、
 商品の中身そのものじゃないですか。(伝わった?)
 だから、その売られている商品が本当にイチゴジュースとかなら、
 「怪しすぎて売れないだろ!」とか、
 その売られている商品の中身が血の池に因んで本当に血なら、
 「その中身絶対血そのものだろ!」とか。用はボケの捉え方次第でいろんなツッコミが出来るので、
 いろいろ試してみてくださいってことです。
 それと終盤、「嘘ついたときに閻魔会長が取るのは自治会費だけだよ」ってこれまたすげー良ボケなんですが、
 「嫌な閻魔だな!」ってのがやはり間違ってるなぁと。
 『嘘ついたときに舌抜かれるか自治会費取られるか、どっちがいい?』って聞かれたら、そりゃお金取られる方がマシでしょう。
なので、

秋田:それに、嘘ついたときに閻魔会長が取るのは自治会費だけだよ。
元木:のん気な閻魔だな!自治会長っぷり全開か!

 あぁでも、今これ書いて気付いたけど、『閻魔はイメージガタガタの地獄の自治会長』って設定だったから、
 やっぱ嘘付いただけで自治会費取るんは「嫌な閻魔」なのかなぁ…。混乱してきたので、そこは好きにお願いします。(5点)

・地獄関連の町という設定は評価できますが、もう少し突っ込んだボケが欲しいです。
 名前とその実態、の2つだけでボケが終わってしまっているので
 どれか1つでもいいから展開してコントに入ったりしてもっとネタに厚みを出した方がいいです。(6点)
2組目 炭酸電池
・初っ端からボケが面白かったのですが、ツッコミがもう少し頑張れそうだなーって気がしました。
 例えば、
 たん:では、こちらがメニューとブラジャーになりま〜す。

 でん:なんで?
 の部分は、ツッコミがしっかり突っ込んだほうがいい気がします。
 そのような部分がたくさんあったので、そこを改善すると更に良くなると思います。(4点)

・説明不足、矛盾する箇所が気になりました。
 たん:そして、こちらが当店のメニューになります。

 でん:これは何んだったの!?
 とありますが、まず「これ」の正体がはっきりしていないと思います。
 流れからしてこれ=メニューかと思ったんですが、それ以前にメニューが配られているとも書かれていないし、
 据え置きのやつがあるとも書かれていなかったので。
 そしてその場面でメニューは1度配ってますよね?
 で、オチでもまたメニューが来て「遅い」とツッコむのはおかしいかと。
 「もう来たよ!」などならわかりますが、「遅い」だとこの客はメニューをさっきから待っていたことになりますし。
 また、ボケ1つ1つが単発で終わってしまっているかと思います。
 そのため、死神や中国産が浮いてしまっているかと。
 出だしや店員を呼ぶボタンなど良かったものは良かったのですが・・・。(3点)

・オチはよく分からなかったです。メニューって最初の方に持ってきてますよね?ボケの一つ一つは面白かったです。(7点)

・自分は単にネタを「書きたい」のではなく、長文企画で「勝ちたい」なら以下の文章を読んでください。

 とりあえず「長文で笑いを取る」云々以前に「文章を人に伝える」について言及したいのですが。
 人と人との会話形式、ましてや初対面の二人の会話で「〜」を此処まで多用されると読み手もダルくなります。
 そもそも「ー」自体使うことさえ、「長文」を知った方の審査であればネタを全て読む以前に0点が付けられます。
 此処からは笑いのレベル云々のお話ですが、単刀直入に全く面白くないとしか言い様が無いです。
 長文の要素である「破綻」をテーマにしたネタのようになっています。自分で見直しされたでしょうか。

 大体このネタの二人の立ち位置はどうなのでしょうか。炭酸電池さんのネタをあまり読んだことないので知らないのですが。
 1.激しいボケツッコミ 2.ゆるいボケツッコミ 3.「苦手なネタ」で噂の狙いすぎたシュール 4.考えてない。適当。
 このネタの形式だと2+3のような感じなのですが、中途半端で見ててどうもムズムズします。
 読み終わった後も、「良いネタ」を読んだ後の爽快感を覚えるどころか、なんか変な感じになりました。
 あ、4なら問答無用に散ってください。

 会話上、「でん」の語尾が統一されてなく、友達感覚で話している部分もあれば、初対面の人に対する礼儀的な部分もある。
 用は、初対面の人同士を統一したまま書き上げて頂きたい。
 僕の少々前のネタでも語尾が滅茶苦茶なネタがありますが、今はある程度改善されてると思います。
 さて此処からネタ直接、笑い云々について触れますが。
 レストランのコントは今まで数知れません。本人の別のネタや、他人のネタと比べるのは好きではないのですが、
 今まで見たレストランの形式上のコントの中では笑いの要素が無さすぎる部類に入るかと。
 レストランコントが必ずしも「客と店員」という設定ではありません。
 「客と客」「店員と店員」様々な形式もあります。
 此処で若干話が逸れるのですが、僕の場合、ある設定を思いついた場合、それが他人が思いつかないような設定ならともかく、
 使い古されている設定(実況、卒業式、桃太郎等)の場合、必ず過去の長文企画の同設定のネタを見るようにしてます。
 「あぁ、こういう風に書けば拡がりやすいな」「成程、AとBキャラじゃなく、BとCキャラでも成り立つのか」。
 『自分がこれから挑戦するベタな設定で、以下に他人と違うボケを披露できるか』と言う事を念頭に置いて、そういうことをするのです。
 だからって、ボケをパクってるわけじゃありません。溝井の糞じゃありませんし。
 でも、既にその設定があるなら、広がり方程度なら参考にしてもいいんじゃないでしょうか。
 独自の世界観で押し通すのも有ですが、自分がまだ長文に書きなれてないなら、参考にするのも有でしょう。
 「レストラン」の設定で真っ先に思いつく名作は、第3回ネット漫才師日本一決定戦第3位、ゴリさんの「レシピ」です。
 一度そのネタを読んでみて下さい。
 さて此処から本題に。

 L3
 まずツカミでどんだけ滑ってんねん、と。
 流石にそこまでベタな入り方に挑戦しなくても、入る時くらい普通で良かったんじゃないでしょうか。
 L9
 「空気を吸いますか?」までは良かったんです。
 このネタの二人のポジションが不明なのでグダグダ言えないんですが、
 最初疑って後で過剰すぎるツッコミをするくらいなら、
 此処は思い切ってボケツッコミ形式でいったほうがいいんじゃないでしょうか。
 たん:えー、空気はお吸いになられますか?
 でん:…はい?
 たん:空気はお吸いになられますか?
 でん:えっと…はい、吸いますけど…
 たん:そうですか。では喫煙席へご案内します。
 でん:何でそんな決め方なんですか!というか、禁煙席の人いないでしょ!
 まぁこれでも笑えませんが、ある程度ネタっぽくなったでしょう。
 因みに、タバコの「煙」を吸うから「喫煙」なんです。空気を吸う吸わないで「喫煙」「禁煙」とは言いません。
 L16
 「でん:なんで?」とのことですが、
 自分のこの世界観がいいならともかく、所々思い切りツッコミ入れてる部分もあるので
 「なんでブラジャー!?」くらいにしましょうよ。
 L17
 「たん:そしてですね、本日のおすすめメニューなんですが、
  でん:あっはい。
  たん:焼いたものです。
  でん:・・・ほとんどがそうじゃないですか?」
 此処、「メニューが焼かれてる」ってボケだと勘違いして読み進めてたんですが、「メニューにある料理は既に焼かれている」
 という意味で解釈すればよかったのでしょうか。表現力不足です。
 L25
 折角「禁煙席」を使う「死神」って何か唐突すぎて意味不明なキャラが出てきたんだから、
 それを後半に利用しないでどうするんですか。伏線だけ貼って、それを蔑ろにするほど残念な物はないですよ。
 L28
 もう大体言われること分かってますよね。
 「でん:1つ必要ないです...」折角のボケが台無しなんですよ。自分で自分のボケ潰してどうするんですか。
 L36
 「でん:これは何んだったの!?」本当に何だったんですか?有耶無耶にしないでください。
 L39
 ブラジャーの下り、狙いは分かるのが普通なんですが、狙いどころか思考すら理解できません。
 好き勝手やってりゃいいってもんでもないですよ。いくらフリーダムでも。
 L51
 死神だけじゃなく、金次郎という勤勉キャラが「勤勉席」に来たことも放置してどないするんですか。
 L60
 「でん:ボタンの意味ないでしょう!!!!口で言ったら意味なさすぎでしょ!」て。
 それは序盤にツッコミ入れたでしょう。そこより過剰になってどうするんですか。
 こういう時こそお得意の「滅茶苦茶世界観」を利用しないと。
 「たん:ピンポーン!!
  でん:案の定だよ、何の意味があったんだか…」
    
 あとなんかもうパンツとかチャイナとか、
 伏線も何も無い単発の面白く無さすぎるボケばっかで書くのも読むのも面倒だと思うんで、他の人にお任せ。(1点)

・不条理な笑いを狙うネタになりかけたネタというのが読み終えた直後の印象です。
 なんでもかんでも唐突に意味不明なことを言えば笑いに繋がるというもんではないですし、
 そういうネタなら作りが甘くてもいいというわけではありません。
 ・死神、金次郎といったキャラはボケに使い易そうなのに出しっぱなし。
 ・2回も3回もメニューを渡されてるのにそこに関するツッコミは一切なし。
 ・安易な下ネタの乱用。
 ・呼び出しボタンで何の捻りもないボケ。
 最低でもこの辺は直すべきところです。
 もし改良に行き詰ったら
 たん:焼いたものです。
 こんな感じのボケを中心にするアバウト路線でいってみたらいかがでしょうか。(3点)
3組目 ライジングブルー
・でんじの部分からどんどん盛り上がっていく感じで良かったです。
 ただ、最初の行事の部分がイマイチな気がしたのと、黒板消しの部分が更に盛り上げれるかな〜って思ったことが残念でした。(8点)

・日付変更線、メイドインチャイナ、オチが特に笑えました。
 チョークのくだりが他と比べると少しグダグダになっていたと思いますが、最後盛りかえいていたと思います。
 ツッコミは特になかったですが、途中から「でんじ」でなくモロに「電磁」と呼んでいたところが個人的にすきでした。

 マーライオンはシンガポールでは?(8点)

・白い粉はちょっと読めました。点数には反映してませんが、マーライオンってシンガポールですよね・・・?(8点)

・設定、構成、ボケ、フリ、ツッコミ、オチ。お見事、10点。
 と言いたかったところですが、
 「カツオか俺は!!」は流石に無いかと。
 一つだけ浮いたマンガからの固有名詞。何も黒板消しを仕掛けるのはカツオだけじゃありませんし、例えが半端です。
 「古すぎだろ時代が!今時そんなことする奴いねぇよ!
 シリアスな場面だと思ったら何だよこの犯行は!」くらいか丁度良いかと。(9点)

・序盤の導入部分はいい感じで、終盤の例えもいいボケなんですが、
 黒板消しのくだりでダレてしまったかなと思います。(8点)
4組目 七草
・設定がいいなーと思いましたが、せっかくならこの設定をもっと生かしてほしかったです。
 ボケも全体的にイマイチで、少し短い気もしました(2点)

・7行目で地球温暖化の原因になる、と悪口を言われているにも関わらず、
 8行目で僕すごいですね!と喜んでいる雰囲気はおかしいと思います。
 設定は今まで見たことない斬新さがありました。
 ただあまりに早く終わってしまったというか・・・。
 もっと様々な色、特に暗い系の色もやって欲しかったです。
 あと、Aが最後だけ急に光の色の混ざり方になるのはちょっと腑に落ちないです。
 でもブラジルのところは良かったですよ。
 ただ、もしこのネタを改良するなら国旗系は程々にしたほうがいいと思います。
 ワンパターンでした、とか書かれかねないので。(3点)

・んー、なんやろ。他の人に任せてもいいですか?ダメか。

 “笑いよりもテキスト”“記録より記憶”と言った感じでしょうか。
 なんというか、長文に関しての笑い要素は薄いですけど、文章は書きなれてる感じでした。
 もう少し笑いの要素を組み入れて、他人の長文をいろいろと参考にしてみては如何でしょう。(1点)

・目の付け所が素晴らしいだけに中身に期待したのですが、いくらなんでも設定負けし過ぎです。
 ボケにもっとインパクトや安定感が無いとオンエアは厳しいと思います。
 色によって性格が左右されるという設定は非常に練り甲斐があるので是非とも改良をお勧めします。(3点)
5組目 藍原りおんwithのすたるじっく
・ネタが短く、笑えるポイントがありませんでした。
 キティちゃんの部分など、わかりづらい所もたくさんあったので、ネタを練り直してみると良いと思います。(0点)

・敵がでかいよ、バックにコワモテの人が居そうだもんなどたまに現実的になる部分は良かったです。
 ただそれ以降が特に料理がグダグダになってしまっているかなと。
 またわざとそういう設定にしているんだと思うのですが、2人の台詞が少なめで、
 かつテンションも低いせいで盛り上がりに欠けるかと。
 ツッコミの方で比喩を入れるなどして笑いどころを増やしてほしいです。
 流れはこのままでいいと思います。(4点)

・キャラクターを使ったボケはいまひとつでした。
 「好きな海」と「カスピ海」はボケとしては面白いですけど、オチにするのは弱いかなあと・・・(5点)

・これに触れていいのかどうかは分かりませんが、りおんの相方の「のすたるじっく」は男性なのでしょうか。
 最初女性同士のコンビかと思ったんですが、どうもツッコミが男性口調で気になったので指摘させていただきました。

 長文についてですが、「アイドルに必要不可欠なプロフィールを書く練習をしたい、書く項目や回答が滅茶苦茶である。」
 漫才としての基本構成は出来ています。
 ただそこから、こんな書き方でアレなんですが、全くと言っていい程面白く無か
ったです。
 何が面白くなかったかといえば、まず長文で重要項目である“ボケ”です。
 ざっと数えてみたところ、「くさや」「キティちゃん」「内科検診」「ミッキー」「マイナー」「好きな海」と、
 大まかに5,6個しか無かったわけですよ。「プロフィール」という拡がりやすい題材の割には。
 行数縛りが無いなら、もう少しコンパクトにまとめて(特にマイナー料理のくだり)、ボケを拡げていったほうがいいんじゃないかと。

 ボケの一つに「リンゴ3個分=キティちゃん」とあったのですが、これがよく理解できず、
 ヤフーで調べたらちゃんと出てきたので納得はしたのですが、読み手の誰か一人でもが調べなければならないようなボケを組み込むのはどうかなぁと。
 この企画もそうですが、お笑いの本分は「人を笑わせる」こと。
 ジャジペで指摘されることが全てじゃないのです。人に伝わらない笑いはなるべく控えた方がいいかと。

 後はやはり前後の繋がりが「〜に訴えられる」という流れだけだったところがなんとも。
 つまり単発ボケだらけになりやすい「プロフィール」という題材の穴にずばり嵌っているのではないでしょうか。
 この回で例えるならばライジングブルーさんのネタなんですけども、
 序盤に「電磁誘導」という衝撃的なボケでそれを拡げる、更にそれをオチでずばり活かしている。完璧だと思いませんか?
 漫才にしろコントにしろ漫談にしろ、序盤に出しておいて、後半にそれがまた出てきて、客が「あれを使ってきたか〜」となるのです。

 終盤、得意料理は日本料理でお願い、とありますが、現在日本人が出来るようなものは洋食も多いです。スパゲティ然り、カレーライス然り。
 ネタと全く関係ない歴史的な話になってしまいますが、日本料理の定番である肉じゃがも、日本の海軍将官がイギリスでビーフシチューを食べ、
 それに似たようなものを日本で作らせてこうなったとの逸話があります(あまり詳しく知りませんが)

 話が思いっきり逸れてしまいましたが、用は無駄な一言で話を破綻させたり、矛盾させたりするのは良くないということです。

 りおん:得意料理は、えーっと・・・スニッカードゥードゥルズクッキー。
 のすた:どこの料理だよ!マイナーすぎて分からないよ!
 りおん:アメリカの料理だよ。知らないの?
 のすた:知るわけ無いよ!もう少しベターなのでお願い。
 りおん:じゃあ・・・スタッフド・グレープリーブス。
 のすた:だから、どこの料理か分からないって!
     マニアック料理のスペシャリストかアンタは!
 りおん:これも知らないの?
 のすた:聞いたことも無いよ。どこの料理?
 りおん:レバノン。
 のすた:もう、国自体がマイナーじゃないか!
     絶対ダメって訳じゃないけど、もっと今の日本人に親しまれている料理にした方が分かりやすいよ。
 りおん:だったら・・・京風懐石料理。
 のすた:本格的過ぎるよ!どこぞの料理長か!

 これくらいに行数を縮めれば、矛盾、破綻、会話の不自然さ、そして「マニアック料理のスペシャリスト」という、
 一見崩れた日本語も笑いに繋がるのです。(2点)

・サンリオ、ディズニー系のボケはブラックで好きですね。
 しかしそれ以外のボケ(くさや、内科検診)はいくらなんでも浅はかではないかと思います。
 オチも落とすには弱いです。(5点)
6組目 HIGH−POP
・名前様は面白かったですが、後はイマイチ笑えませんでした。
 また、盛り上がりに欠けたり、オチが微妙だったりと、改善する部分はたくさんあると思いますので、頑張ってください(1点)

・オチが急展開すぎかと。
 何かしら伊上が小沢の命を狙っていそうな描写がちょっと前に欲しいです。
 全体通しては悪くないのですが、爆笑したかどうか、となると爆笑までには至りませんでした。
 ツッコミでボケを盛り上げるなどして山場を作ってほしかったです。
 抽象的になってしまいました、すいません。(6点)

・「なんかかっこ悪いじゃんここで泊まるとか言ったら」の意味がちょっと分からなかったです。
 口調がちょくちょく変わるのと、乱暴な言い方なのに「!」がつかないと普通のしゃべり方と同じになるので不自然だと思います。(6点)

・んー、1個不自然な点がありまして。
 それは僕の勝手な解釈かもしれないんですけど、気になったので。
 「伊上 ではお部屋は和、洋、折衷でよろしかったでしょうか」
 ってありますけど、この表記だと従業員が勧めたのは、
 「和の部屋」「洋の部屋」「折衷の部屋」になるんですよ。ちゃんと「、」が付いてますんで。
 すると終盤の「伊上 和洋折衷がいやなのなら和の部屋を用意します」と矛盾するんですよね。
 だから最初のセリフは、
 「伊上 ではお部屋は和洋折衷でよろしかったでしょうか
  小沢 よろしくないと言ったらどうするつもりですか」の方が自然かなぁと。
 自分での狙いがその通りなのに僕の解釈違いならすいません。

 全体的な話の流れは、激しいボケツッコミの無いネタの典型的な形だと思いました。
 ただそこからもう1歩、何か多きなオリジナリティがあってほしかった。
 「明らかに5階くらいまであった」なら、「卓球場」と「従業員の貸切」というボケだけ残して、
 残りのフロアは何かCDショップとかやってて、何でそんなもん売ってんねん的な流れだとか(レベル低)。

 地下という設定で、露天風呂で窒息やガスやの部分は凄い上手かったんですけど、
 オチが若干余計だったかなぁ…。この手の流れのオチだともっとスッキリしたものの方が良かったと思います。(5点)

・雰囲気はいいんですが、ちょっと落ち着きすぎかなと。
 もう少し盛り上がりや破壊力のあるボケが無いとネタが単調なまま終わってしまいます。(4点)

【第202回結果表】 平均KB 272.3KB
グループ名KBOA率BL
ライジングブルー44117/19S
ホームライナー3133/10F
HIGH−POP2694/8F
炭酸電池2292/3F
藍原りおんwithのすたるじっく2130/3G
七草1690/2G
ライジングブルーがぶっちぎりの1位。ホームライナーと共に今期3勝を達成。
HIGH−POP、炭酸電池は今期2勝目だが、C大会狙いであれば物足りないKB。