第223回 青沢オンエアバトル

市河:以上で計量は終わりました。
    オンエアされる上位4組の発表です!

百鬼夜行  (1位)
今期2勝一番乗り!


潮江軍団  (3位)
リベンジおめでとう!


チキンハートブレイカーズ  (4位)
6連勝!


シアンビッツ  (2位)
はいはい4連勝4連勝


碓氷:難関を突破した皆さんの熱演をご覧いただきましょう!

百鬼夜行   (14/16)
コント/インフレ
きゃほう!うれぴー!
ここ7回で4勝と実はハイペースで出場中。7連勝!百鬼夜行!

主人公 「あなたはとても強いですね。」

ライバル「あなたもなかなか強いですね。」

主人公 「そろそろ本気を出してもいいですか?」

ライバル「今まで本気ではなかったのですか?」

主人公 「実は今までは5割の力しか出していませんでした。」

ライバル「ならば私も本気を出させていただきます。私は2割の力しか出していませんでした。」

主人公 「そうですか。ならば私も力の限界を越えようと思います。」

ライバル「どういうことですか?」

主人公 「厳しい修行によって私は自らの限界を超えました。以前の私とは比べ物にならないほど強いです。」

ライバル「それを聞いて安心しました。私も闇の力を解放しようと思います。」

主人公 「闇の力とは何ですか?」

ライバル「自分の寿命と引き換えに悪魔と契約することにより力を得ました。」

主人公 「それは本当ですか?」

ライバル「はい、本当です。これからはあなたはわたしの動きについてこられません。」

主人公 「では私は秘技を使います。」

ライバル「秘技とはなんですか?」

主人公 「体に気を巡らせることによって一時的にですが、飛躍的にパワーアップする技です。
     使用後は反動でしばらく動けなくなりますが、物凄く強くなります。」

ライバル「では私は第2形態に変身します。」

主人公 「変身ですか?」

ライバル「はい。闇の力を得たことによって異形の者へと姿を変えることができます。いまから変身するのでしばらくお待ちください。」

主人公 「肩から角が生えてきましたね。」

ライバル「はい。今までの私にはなかった強力な力があふれてきます。」

主人公 「そうですか。では私もこのリストバンドを外させてもらいます。」

ライバル「リストバンドを外したくらいでは何も変わりませんよ。」

主人公 「このリストバンドは特殊な合金でできており、片方だけで5tあります。」

ライバル「己に枷をかけていたということですか?」

主人公 「そうです。加えてこのレッグバンドも外させてもらいます。もちろん片方だけで5tです。」

ライバル「しかし重りを外したくらいではあまり変わりがないように思いますが。」

主人公 「加えてもう一つ隠していたことがあります。実は私は左利きです。」

ライバル「それは本当ですか。」

主人公 「はい。できればこの先、まだまだ強敵が現れるかもしれないので、その時まで秘密にしておきたかったのですが致し方ありません。」

ライバル「私を雑魚扱いしていたのですか。すごく不愉快です。この怒りを力に変えようと思います。」

主人公 「すごいですね。とても敵いそうにありません。」

ライバル「とても強力なパンチを打ちます。」

脇役  「主人公、危ないです。」

(ドカーン)

主人公 「なんということでしょう。私をかばったがために脇役が瀕死の重体をおってしまいました。」

脇役  「たぶん私はもう死にます。私の死を無駄にしないためにも必ずライバルを倒してください。」

主人公 「脇役が死んでしまいました。」

ライバル「次はあなたの番です。」

主人公 「絶対に許しません。仲間の死を力に変えました。これまでの私とはまるで別人の強さです。」

ライバル「驚きました。あまりに急激な成長のせいか、戦闘能力計測器が壊れてしまいました。」

主人公 「以前のような甘さは今の私にはありません。あなたを再起不能にするまで容赦しません。」

ライバル「このままじゃまずいですね。第3形態に変身します。」

主人公 「またですか。」

ライバル「私はこれも含めてあと2回、変身能力を残しています。今から変身するのでしばらくお待ちください。」

主人公 「筋肉がすごくモリモリになりましたね。」

ライバル「はい。圧倒的な破壊力を得ました。」

主人公 「しかし今の私の相手ではありません。」

ライバル「やむ追えません。最終形態に変身します。もうしばらくお待ちください。」

主人公 「なんだかもう原型がありませんね。」

ライバル「しかし物凄く強いです。もうあなたは虫けらくらいにしか感じません。」

主人公 「これはやばいですね。もう駄目かもしれません。」

ライバル「死んでください。これで最後です。」

主人公 「参りました。」

ライバル「やりました。私の勝ちです。」

〜主人公、頑張ってください。〜

主人公 「この声はわたしの愛する恋人の声です。
     愛する人の思いが私を何度も立ち上がらせます。」

ライバル「愛の力ですか。とても敵いそうにありません。」

主人公 「これで最後です。喰らいなさい。」

(ドゴーン)

ライバル「やられました。もう駄目です。
     私は理不尽な理由で両親を目の前で殺されるという暗い過去がありまして、復讐のために戦ってきました。
     しかし、あなたとの戦いを通してそれは間違いだったということに気づきました。
     本当にありがとうございました。」

主人公 「安らかにお眠りください。
     やりました、勝ちました。しかし、脇役が死んでしまいました。とても悲しいです。」

脇役  「実は生きてました。胸に入れていたお守りにより一命を取り留めました。」

主人公 「よかったですね。とてもうれしいです。」
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潮江軍団   (4/5)
コント/織田信長のオールナイトニッポン
向島軍団長:このネタを井上マーさんと20th Century Boysさんに捧げます!
というわけで20CBさんは必ず見る事。4勝目!潮江軍団!

信長:人間五十年 下天の内をくらぶれば 夢幻の如くなり・・・
   織田信長のオールナイトニッポン!

  ターンタターン ターンタターン ターンタターンタン
  ターラタラッタッ タッタラタッタッタラッ 
  タッタラタッタッタラッ タラッタラッ タラッ 
  ボボンボンボーン

信長:どうもこんばんはー、織田信長です

光秀:こんば・・・

信長:いやー、この前さ夜遅くまで残業してて、クタクタになって
   帰宅したんですよ。

光秀:あの・・・

信長:で、玄関のドアを開けたらさ、寝室で寝ていた嫁がムクッと
   起き上がったんですよ。で、てっきり俺は「お疲れ様」みたいな、
   ねぎらいの言葉をかけてくれるのかと思ったらさ、

光秀:ええと・・・

信長:「あんた私のヤクルト飲んだやろ!」って言うんですよ。
   あのな、何をそんな小さいことで怒っとるねんと。ヤクルトなんか、
   何本でも買うたるわ!

光秀:ちょっと!何で僕の存在を無視するんですか!
   ていうか、そのヤクルトの話どっかで聞いたことありますよ!

信長:何だよ、みっちゃん。急に大声なんか出して。

光秀:そりゃ大声も出ますよ!一人で進行するのは構いませんけど、
   自己紹介ぐらいさせてくださいよ!

信長:あぁ、ごめんごめん

光秀:露骨な嫌がらせはやめてください!
   やっぱり、まだあのことを根に持ってるんでしょ!

信長:あのことって何?俺が大事に保存していた『北の国から』のビデオの上から、
   みっちゃんが『天才てれびくん』を録画しちゃったことか?

光秀:違います!そんなことをした覚えはありません!
   400年ほど前、僕があなたに謀反を起こしたことを、
   まだ怒ってるんじゃないかってことです!

信長:またその話かよ、しつこいなー。そのことは全部水に流したって
   言ってるじゃんか。今は何とも思ってないから。
   気にしすぎなんだよー。

光秀:それは本心なんですね!

信長:ほんとうに何とも思ってないってば!確かにあ
   んなことをされたら誰だって怒るよ。俺もあ
   のときはかなり腹が立った。でも、も
   う終わったことじゃないか。
   じかんがすべてを解決したんだよ。

光秀:本当にそう思ってくれ・・・って、縦読み!
   一文字目を縦読みしたら、『ほんのうじ』!

信長:え?いやいや、偶然だって!もう本当にすべて忘れたから。
   こうやって、2人でラジオをやってるのも、俺がみっちゃんを
   許した証拠になるんじゃないの?

光秀:でも、まだ信用できません!

信長:おい、思い出せよ!この番組のオファーが来たときに、
   アシスタントをお前に頼んだのは誰だと思ってるんだ?

光秀:それは・・・、信長さんです・・・

信長:そうだろう!共演が決まった後、何かと僕を疑うみっちゃんを
   飲みに誘って、笑笑で熱く語り合ったじゃないか!

光秀:そうでした・・・。あのとき、もうあのことは忘れようと約束したんですよね。

信長:その通りだ。俺が約束を破る男だと思うか?

光秀:話を蒸し返してすいませんでした!僕の思い過ごしでした。
   これから、よろしくお願いします!

信長:みっちゃん、頭を上げてくれ・・・。
   2人でいい番組を作っていこうじゃないか!

光秀:はい!

信長:それでは誤解が解けたところで、最初のおハガキにいきましょう。
   ペンネーム・戦国大好きっ娘さんから頂きました。

   『信長さん、光秀さんこんばんは』

    こんばんはー。

   『早速ですが、私の悩みを聞いてください。私には小学生の頃から
    10年以上の付き合いがある親友がいるのですが、その親友の彼氏
    を好きになってしまったのです。何度も諦めようと自分に言い聞か
    せてたんですが、夜になると夢に出てくる彼の笑顔を見るとどうし
    てもそれが出来なくて・・・かと言って、親友を裏切ることもできま
    せん。私はどうすればよいのでしょうか?』

   という内容ですが、みっちゃんはどう思う?

光秀:よくある恋愛か友情かの選択ですね。難しいなぁ。

信長:そうかな?俺は難しくも何ともないと思うね。
   いいですか、戦国大好きっ娘さん。彼のことは今すぐ諦めなさい。
   自分の欲望のために、人を裏切るなんて最低の行為だよ!
   はっきり言おう、そんなことをする奴は人間のクズだ!
   いや、社会の癌、神の失敗作、存在価値納豆菌以下だ!

光秀:・・・

信長:お前は人に裏切られた人間がどんな思いをするのか想像したことが
   あるのか!その傷は深く、そして2度と治癒することはないんだ!
   人に裏切られた恨みは一生忘れない!絶対に忘れない!
   絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!絶対に!

光秀:ちょっと!それ、僕に対するあてつけですか!

信長:え?

光秀:僕の裏切りも忘れてないって言いたいんでしょ!

信長:いやいや、一般論を述べただけであって、みっちゃんのこととはまた別の問題だよ。

光秀:嘘だ!絶対違う!

信長:あーあ、また出たよ。本当に疑り深いなぁ!
   俺はみっちゃんのことを最も信頼できる部下だと思ってるんだよ!これは本心だ!
   頼む!信じてくれ!この通りだ!

光秀:やめてください!頭を上げてくださいよ!
   信長さんがそこまでするなんて・・・疑ってすいませんでした・・・

信長:やっと分かってくれたか?

光秀:はい、もう2度と疑ったりしません!

信長:そうか、誤解が解けてよかったよ。
   いやぁ、テンションが上がりすぎちゃって暑くなってきたなぁ。上着脱ごっと。

光秀:・・・ちょっと!何ですかそのTシャツは!
   でっかい字で「Remember 本能寺」って書いてますけど!

信長:え?単なるデザインだよー。
   この前香港に行ったらさ、こういう変な漢字のTシャツ売ってたんだよ。

光秀:だからといって、わざわざそんなのを買う必要はないでしょ!
   明らかに僕に対するメッセージでしょうが!

信長:本当にしつこいなー。しつこい人嫌い!
   嫌い!嫌い!嫌い!嫌い!嫌い!・・・ムホンムホン!
   思わず咳き込んじゃったじゃないか!

光秀:謀反、謀反って言いたかっただけでしょ!
   ・・・ていうか、さっきから言おうかどうか迷ってたんですけどね、
   番組始まってからずっと僕の足を踏んでるんですけど!わざとやってるでしょ!

信長:あぁ、ごめんごめん。気づかなかった。

光秀:気づかないわけがないでしょ!
   ・・・頼みますから、正直に言ってくださいよ!
   僕のことをまだ許してないって。もう言い逃れはさせませんよ!

信長:・・・そうだな。もうぶっちゃけるよ。
   俺はまだ、みっちゃんのことを許していない。

光秀:やっぱり、そうですか・・・

信長:でもな、みっちゃん。俺はお前にチャンスを与えてるんだぞ。

光秀:チャンス・・・ですか?

信長:そうだ。この番組が成功すれば、2人の間には揺るぎない絆ができる。
   そしてまた、あの頃のようにお互い信頼しあえる関係になれる。
   そう思わないか?

光秀:・・・分かりました。僕、信長さんに許してもらえるよう頑張ります!

信長:その意気だ!2人力合わせて、聴取率1位を勝ち取ろう!
   目指せ、ありがとう浜村淳ですだ!

光秀:はい!頑張りましょう!

信長:と、再び和解したところで、今週の放送はここまで。
   来週からは私と森蘭丸の2人でお送りします。

光秀:って、今週で降板かよ!
   電波を使って、恥かかされただけじゃねぇか!



終わり
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チキンハートブレイカーズ   (6/7)
コント/平和を愛する者たちへ捧げるセレナーデ
小笠原:このネタは自分たちの連敗を止めた、ってことで縁起のいいネタなんでね。
塩田 :オンエアできて嬉しいです。
野沢 :ぷー。
連勝ストッパーにならなくてよかったですね。今期初勝利!チキンハートブレイカーズ!

(ガツン)

野沢 :おい!てめえ!どこ見て歩いてんだよ!痛えだろうがよ!

小笠原:見るも何もあなたは今ちょっと背の低い標識に自分から突っ込んだじゃないですか!
    私は関係ないでしょう。

野沢 :ああ!?てめえが歩いてきたのをよけたからこうなったんだろうが!

小笠原:じゃあなんで私たち今大通りを挟んで会話してるんですかね?

野沢 :くそっ!もう怒ったからな!今そっち行くから待ってろ!

(キキー、ドガシャ−ン)

野沢 :ぐおぅ!くそう・・・これくらいどうってこと・・・

(プップー、ドガーン)

野沢 :ぐはあっ!はあ、はあ、よく逃げなか・・・

小笠原:逃げれねえよ!はたから見りゃ俺のせいでお前がはねられたっぽいから!
    救急車でも呼ぶか?

野沢 :うるせえ!今からお前をボッコボコにしてや・・・

(ボッコボコ)

野沢 :ぎゃー。

塩田 :いけません!何をやっているのですか、あなた達は!
    なんでそう争ってばかりなのですか!

小笠原:なんでって急にこいつがインネンつけてきて・・・

塩田 :言い訳はよろしい!あなたが悪かったことを素直に認めてあげればよかったものを!

小笠原:悪いの俺かよ。彼にはアンタッチャブルな状況だったのに?

塩田 :車に2回ひかれたあなたもあなたです!

野沢 :けっ、うるせえよ!

塩田 :なんでも暴力で解決しようとするものじゃありません!

小笠原:あなたさっき彼を殴り倒しましたよね?
    てかあなたは誰ですか?

塩田 :これはこれは、申し遅れました。
    私は平和を愛する者、塩田といいます。

小笠原:なんとまあ抽象的な方でしょうか。

塩田 :これでも「平和を愛する親睦会〜己の力で掴み取れ!〜」の会長をやっております。

小笠原:明らかにサブタイトルはいらないですよね?
    てかそんな怪しい集団見たことないのですが・・・。

塩田 :残念ながら会員はいまだに私だけでして・・・。
    しかし社会に残した業績は輝かしいものがありますよ。

小笠原:例えばどんな?

塩田 :ではお聞きします。2回も轢かれ、さらに何者かに殴られた不幸なあなた。

野沢 :自分が手だしたってことは認めない方向かよ。

塩田 :植物の葉はなぜ互い違いになっているのでしょう?

野沢 :へっ、簡単だろ!ノストラダムスがそう予言したからだよ!

小笠原:絶対違う!そんなの小学生もわかるでしょ!
    なるべく多くの葉が光合成できるようにするためでしょ!
    てかまずそんな細かい予言無いでしょ、絶対。

野沢 :くそー、あの野郎、嘘つきやがったな。

小笠原:嘘もなにも予言を信じるあんたもあんただよ!
    それにいかにも自分は本人から聞いたような素振りしてるけど年代的に不可能だからね!

野沢 :なに!てめえさっきから生意気だぞ!ボッコボコにして・・・

(ボッコボコ、ボコボコ)

野沢 :ぎゃー。

塩田 :いい加減にしなさい!暴力に頼ってはいけません!
    殴る人の手だって痛いんです!

小笠原:今の二言目は暴力を擁護している気がしますが。
    てか今度はまたしつこく殴りましたねー。

塩田 :大体あなたの答えもまちがってますよ!

小笠原:え、俺もですか?

塩田 :なぜ葉は互い違いに生えるのか、それは私がそうするように仕向けたからです!

小笠原:は?いったい・・・

塩田 :草木の間の争いも私がこれまで解決してきたのです!

小笠原:うわー、完璧変な宗教の人に絡まれちゃったよ。早くどっか行ってくんねえかなあ。
    上手いことご都合主義的にフッと消えてなくならねえかなあ、この人。

塩田 :そして今宵、

小笠原:今お昼ですよ。スズメがチュンチュン。

塩田 :あなたをこの「平和を愛する親睦会〜祈れ!働け!血を流せ!〜」の副会長に任命したいと思います。

小笠原:ずいぶんとまた唐突ですね。いきなり任命されても・・・。
    てかサブタイトルさっきと変わってません?
    なんか宗教的というか、革命派的というか・・・。

塩田 :おお、そうですか!三つ返事で引き受けていただけるとは!お名前は!?

小笠原:小笠原です。
    てか二つ返事のマチガイかと。確かに文章は3個ありましたが。
    その前にどうやったら引き受けたように聞こえたんですか?

塩田 :そうだ、2回も車に轢かれた彼も会員にしましょう。

小笠原:スルー一点張りですか。

塩田 :車に轢かれたあなた、名前は?

野沢 :ハッ、誰がお前なんかに名乗るかよ!

(ボッコボコ、ボコボコ、ぺっ)

小笠原:うわっ、今度はツバまで・・・。

塩田 :車に轢かれたあなた、名前は?

野沢 :ごめんなさい、ごめんなさい・・・。自分は野沢っていいます。
    だからもう殴らないで・・・。

小笠原:なんかもうすでに恐怖政治みたいな支配体制ですね。平和とか言っといて。

塩田 :では、野沢さん。あなたもこの「和平組」の会員ですからね。

小笠原:今度は一段と短くなりましたね。
    ちょっと暴力団っぽい雰囲気も出ちゃってるし。

塩田 :では早速今後の活動について3人で話し合いたいと思います。

小笠原:歩道ですよ、ここ。みんな見てますよ。

塩田 :小笠原さん、今、世界は争いであふれています。
    一刻も早い解決を願う我々は体面なんか気にしてる場合じゃないでしょう。

小笠原:でも・・・会議って言っても何もないじゃないですか。

塩田 :その昔、ガンジーは塩が無いときに海岸まで行って海水から塩を作りました。
    椅子が無いならポストに座ればいい、ホワイトボードがないなら商店街のシャッターに書けばいい、違いますか?

小笠原:町の不良じゃねえか!そんなの迷惑でしょ!
    それに会議っていったらペットボトルのお茶とか欲しくないですか?

塩田 :お茶が無いなら野沢に買わせればいい、違いますか?

野沢 :はあ!?何で俺が3人分も・・・

(ボッコボコ、ボコボコ、がーっ、ぺっ)

小笠原:うわー、タンまで。かわいそうに。固まる前に早めに髪洗えよ。

野沢 :ぐすっ、はいはい、買ってきますよ・・・。

塩田 :では早速会議に移りたいと思います。

小笠原:だめだ、もう反論が思いつかない。仕方ない、会議するしかない。

塩田 :では第3回平和会議を始めたいと思います。

小笠原:その前の2回はあなた一人でやったんですか。

塩田 :じゃあメルアド教えてください。

小笠原:は?それ全く関係ないんじゃ・・・

塩田 :あ、いや、実は自分メル友欲しくてこういう活動してるんで・・・。

小笠原:付き合いきれるか!
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シアンビッツ   (4/4)
コント/こけし
日下部:僕が子役で。
上村 :僕が母役で。
樋口 :ぷー。
パクるなパクるな。100回振りのオンエア。シアンビッツ。

父  :5回目のコンパで〜初めてのお持ち帰り〜♪
    今夜は〜熱帯夜〜 Go!Go!Let's&Go!

    たっだいま〜。

子供 :パパおかえりー。

母  :もぅ・・・子供の前でそんな歌うたわないでよ。

父  :息子よ、パパはお前の為ににおみやげ貰ってきたぞー!

子供 :わーい。なになにー?

父  :ジャーン!これだ!



(こけし)



子供 :・・・・・何・・・これ?

父  :こけしだよこけし。4文字で言うと「おきもの」、2文字で言うと「ハゲ」だな。

(ピンク色のこけし)

母  :こんな気色悪いの誰に貰ったの?

父  :会社の同僚の沢田からだよ。今日富士山8合目支店から帰ってきたんだ。

母  :あら、ご苦労様。

父  :聞いた話だと47歳無職独身の男が山に篭ってわけもわからず2ヶ月間一心不乱に彫った大作だそうだ。

母  :人生諦めたのね、その人。

父  :なんでも珍しい「男のこけし」だそうだ。

母  :それこけしと言っていいのかしら。

(全長1mのピンク色のこけし)

子供 :これ・・・おっきいね・・・・・。

父  :お前と同じくらいあるんじゃないか?

母  :どこで買ったのかしら。
    というかあなたよくこれを持ち帰ってきたわね。

父  :改札通ろうとしたら駅員さんに止められちゃったよーハッハッハ。

子供 :これ・・・・・いらない・・・・・。

父  :何言ってんだ。ちょっと前、世間では「佑ちゃん遼くんこけしちゃん」と騒がれてるくらいこけしブームになったぞ。

子供 :並べられた2人が可哀想だよ・・・・・。

父  :そんなこと言うなって。このこけしだって結構かわいいとこあるぞ。

子供 :うっそだぁ。

こけし:嘘ちゃうわボケ。

子供 :え!?ええ!?な・・・・・!?

父  :どうした?「えなりかずき似のハンサムフェイスだなぁ」と言いたいのか?

子供 :違うよ!というかあの人そんなイケメンじゃないし!
    今こけしが喋ったよね!?

父  :聞こえたか?

母  :ううん。

子供 :う、嘘じゃないよ!さっきたしかに関西弁で喋ったもん!

母  :ママ、想像力の豊かな子は嫌いじゃないわよ。

子供 :そんなぁ!信じてよ!

こけし:つーわけでこれからヨロシクな、兄ぃちゃん。

子供 :うわーん!!





子供 :はぁ・・・・・なんだよ1mのピンク色のこけしって。
    遠めから見たら完全にアレじゃん。男のなんとかシンボルってやつじゃん。
    存在自体が猥褻罪じゃん。
    こんなのあったら友達家に呼べないよー・・・・・。

こけし:おぅ兄ぃちゃん。
    存在自体が猥褻罪っちゅーのはどういうことかいのぉ?

子供 :あ、いや・・・・・。

こけし:ワシかてな、ピンクなんか望んどらんかった。    

子供 :そう・・・だよね。

こけし:もっと男らしい色、そう、蛍光ピンクがよかったんや!

子供 :一緒じゃん!今の色と一緒じゃん!
    ていうか蛍光ピンクって男っぽいの!?

こけし:ドアホ!!ピンクと蛍光ピンクの違いもわからん男は人間辞めてまえ!

子供 :こけしに人間辞めろって言われてもねぇ。プーッ。

こけし:な・・・・・なんやとこのガキぃ!

子供 :やーい、ありもしないけど手でも足でも出してみろー。

こけし:おどれ・・・・・いつか痛い目ぇ合わせたるからな!

子供 :こけしに言われてもねぇ。ププーッ。





子供 :持ち帰ったのはいいけど〜まんまと逃げられた〜♪
    終電なんて〜くそくらえ〜 Go!Go!Let's&Go!
    あ〜あ〜 我等の〜 川村学園〜♪

こけし:それ校歌やったんかい。

子供 :あ、出たな怪獣コケシタケシ!

こけし:もうちょいマシな名前なかったん?

子供 :くらえ!正義の必殺技!こどもキーック!

こけし:うわー!(倒れる)

子供 :あ、そろそろ激流戦隊オボレルンジャーが始まる時間だ!
    テレビへ急げー!

こけし:オイコラ!起こしてから行けー!

・・・・・・

母  :息子ー。ママお買い物行くけど一緒に行くー?

子供 :ヤダー。テレビ見るー。

母  :じゃあ一緒に行こうねー。

子供 :ヤダー!

母  :えー?だっこがいい?しょうがないわねぇ。

子供 :?

母  :あら、ちょっと重くなった?(こけしを抱えている)

子供 :何してんの・・・・・ママ・・・・・。

母  :え?ちょっと新幹線に乗ってもやしを買いに行こうと。

子供 :それも十分おかしいけど他にあるでしょ!何持ってんの!

母  :・・・・・あらヤダ!何でこけしがここに・・・・・?

子供 :こっちが聞きたいよ。

母  :危うくご近所さんに恥をさらすところだったわ。ありがと。
    さて、もやしの為に駅まで行かないと。

子供 :それもういいよ!





子供 :わーい、おもちゃ売り場だー!

父  :今日は息子の誕生日だからな。好きなの一個買ってやる!

子供 :ありがとうパパ!

    ゲームでも買おっかなー♪

    あ!「シンプル2000シリーズ THE 歩行」だ!なんか地味そうだなぁ。

    あ!こっちには「ブッシュの野望 中近東編」がある!でももう流行遅れだしなぁ。

    あ!「もやし」だ。なんでここに・・・・・?



    んー・・・・・ここにはロクなゲームがないなー・・・・・パパー。

父  :・・・・・。

子供 :パパ!ねえパパ!

父  :・・・・・ボク、ひょっとして迷子?

子供 :違うよ、パパの子だよ!34歳のクセに寝る時の指しゃぶりが直らないパパの子だよ!

父  :んー・・・・・困ったなぁ。お兄さんが一緒にお父さんかお母さんを探してあげるよ。

子供 :・・・・・オイ樋口!キャバクラは経費で落ちないと何度言ったら分かるんだ!

父  :スイマセン部長!でもどうしても接待しないと・・・・・ってあれ・・・・・会社じゃない。
  
子供 :あーよかったー。でもなんか息子として悲しくなったよ・・・・・。

父  :あ、そうだ。買うもの決まったか?

子供 :うん。もうもやしでいいや。





子供 :おかしいよ・・・あのこけしが来てから何かがおかしいよ・・・・・。

(こけしを見る)

子供 :そうだよ、捨てちゃえばいいんだ。こいつが居なくなったってかまわないし。



ぽいっ(こけしを窓から投げ捨てる)



子供 :・・・・・これで・・・いいんだよねっ。
    あー、緊張したらなんかトイレに行きたくなっちゃった。

ガチャ

こけし:(便器の中から)よう、兄ちゃん。

子供 :うあああぁぁぁ!!!ママー!!こけしが!こけしがぁ!

母  :あらあら、便器に落ちちゃうなんてホントおっちょこちょいねえ。

子供 :ねえ!コイツ燃やそ!ていうか猥褻罪で訴えよ!

母  :ちょっと待っててね、今バスタオル取ってくるから。

子供 :・・・・・・・・・・。

    ・・・・・。

    ・・・。







子供 :お前のせいで・・・お前のせいでパパもママもおかしくなっちゃったじゃないか・・・。

こけし:・・・・・。

子供 :くそぉ!!うああああああ!!(こけしを叩く、殴る、こどもキック)

こけし:・・・・・。

子供 :うがあああ!!(こけしにジャーマン・スープレックス、アルゼンチンバックブリーカー、こども目潰し)

父  :コラ!何してるんだ!

子供 :だってコイツが!

母  :息子!大丈夫!?(こけしを抱きかかえる)

父  :ウチの子に何てことするんだこの悪ガキは!

母  :早く出てって!

子供 :そ・・・そんな・・・・・。





















父  :今日のおかずももやし炒めかー・・・。もう少しレパートリー増やせよ。

母  :ごめーん。明日は頑張るから。

父  :ほら、どうした。食べないのか?

(絆創膏だらけのこけしが椅子の上に乗っている)

母  :全然食べてないじゃない。好き嫌いはだめよー。

こけし:・・・・・。








































子消し・・・。
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【敗者コメント】
QQQ 269KB
Q1:連敗じゃないですか。
Q2:次また頑張ります。
HIGH−POP 213KB
小沢 やっぱりかい
伊上 逆らえないよ

【ジャッジペーパー】  上から、えい太、grass、夏草、8823、銀沙灘(敬称略)
1組目 百鬼夜行
・淡々と進んでいく展開なんですがそれが不思議と笑ってしまいました。
 文章力がすごいな〜と思いました。中盤若干同じ展開で飽きてきそうだな〜と思ったのですが、脇役の登場からもうつぼでした。
 すごく楽しませてもらいました。(10点)

・「!」等を一切使わない冷静な掛け合いが続いていて、なんてことないセリフでも笑ってしまいました。
 特に仲間が死にかけても感情の起伏が一切ない所は面白かったです。
 ただ、ボケらしいボケが少なく、パワーアップの部分もワンパターンだったかと思いました。(6点)

・うわー凄まじきローテンション。
 何だろうな。読み物として大成されてる気がします。
 「笑えるかと言ったらどうだろう」っていうお馴染みのアレなパターンですよね。
 だからと言ってこれに無理やり笑いを組み立てて世界観を変えるのもアレですよね。
 とりあえず「笑いのテキスト」としての総合的な観点からの得点を付けたいと思います。
 評価の仕方が少々ずれてしまい誠に申し訳ない。(6点)

・何とも言えないこの雰囲気がたまらないです。
 「こんな低いテンションでやるシーンじゃないだろ!」と思わず突っ込みたくなるような独特の世界観が面白いです。
 ただ、一つ一つの台詞にパンチが効いてればもっと良かったと思いました。(7点)

・うわー・・・なんと言っていいのやら。あえてハイテンションなネタにせず、むしろその逆に行く事によって斬新さが見られました。
 脇役が死ぬってのに至って冷静な主人公にはやられましたが、単調さは拭えませんでした。
 もっと変なベクトルで、もっとバカなことで張り合っても面白いと思います。(7点)
2組目 潮江軍団
・話はよく練られていると思います。ところどころには面白いネタもありましたし。

 ただボケが読めましたね。同じことの繰り返しなきがしてしまいました。
 設定上そうなるのも仕方ない気がしますが、違ったパターンのボケもほしかったですね。
 神の失敗作という嫌味は良かったです。(5点)

・光秀に対する恨みの表し方が上手だと思いました。しかし
  「ほんとうに何とも思ってないってば!確かにあ
   んなことをされたら誰だって怒るよ。俺もあ
   のときはかなり腹が立った。でも、も
   う終わったことじゃないか。
   じかんがすべてを解決したんだよ。」この部分は文でしかできないボケですし、言い方を工夫している表現だとしても、
 ツッコミの「経て読み!」という言葉は避けたほうがいいです。(9点)

・この文字ボケは上手いですね。ただ意味も無く誤字ボケを連発するとは訳が違う。
 そこは良かったんですけど、中盤以降が少々厳しいかなぁ、と。
 Remember本能寺にしろ、足踏んでるにしろ、文字で伝わりにくい、と言いますか、
 まさしくコントの台本のように思います。演じたら面白い的な。
 それとオチですが、ツッコミでの句読点はテンポを乱すだけかなぁと。特にオチだからこそ。(6点)

・ボケのクオリティは高かったと思います。
 ただ、ツッコミがもう一つだったかなぁと思いました。
 ボケに対してツッコミを入れた後、間髪入れずに次のツッコミが入ってる箇所がありました。
 そこに相槌を入れたりしたらもっと面白いと思いました。(3点)

・2人の関係が上手く利用されてるという印象を受けました。
 またRemember 本能寺やムホンムホンなど言い回しが凝られていて意表を突かれっぱなしでした。
 前半にもそういった表現が見られたら尚良かったです。(9点)
3組目 チキンハートブレイカーズ
・全体的にはパンチがあまりなく、空気が爆発する前に終わった感じがします。
 せっかく野沢イジリがおもしろいのに、それ以外がもったいなかったですね。最初の方も展開がよくわかりませんでした。
 でももう少し改良を加えればこのネタは絶対大爆笑なきがします。
 (野沢イジリほんとよかった)(4点)

・「じゃあなんで私たち今大通りを挟んで会話してるんですかね?「←この文は少し不自然じゃないでしょうか。
 見ず知らずの人に道路越しに話されても、立ち止まる必要はないと思います。
 ボケはところどころ面白かったのですが、殴るのがしつこかったです。(6点)

・あー。やってしまった感。長編コントのプロローグで終わってしまったような印象。
 演者の一人が特異なキャラ設定の場合に置いて、「短い」ってのが一番痛いところです。
 構成と言うか設定と言うか、平和を愛する宗教に入れようとする、結局自分が平和を愛してないっぽい、
 ってとこがこのネタのミソだと思うんですけど、
 それまでの入りの状況説明が成立して無いと言うか、曖昧なんですよね。
 此処はどこなのか、大通りなのか、どんな標識にぶつかってどんな感じで言い争ってるのか。
 パッと画になりにくかったです。
 「車に2回轢かれる」という事を重視しているようなので大通りのボケまで省く事は無いですが、
 もう少し上手い使い方をやってもいいんじゃないかなぁ、思いました。後はボケが少ないかな。
 むやみやたらに同じボケを何度も繰り返すネタに比べて、
 このネタの「2回はねられる」「殴る」事の繰り返しは設定に忠実で上手かった、
 それは事実なんですが、それを基盤として、サブのボケをもっと増やせばいいと思います。
 葉緑体の下りっぽい何かしらを。(4点)

・塩田さんの無茶苦茶ぶりが面白かったです。
 大オチの活動理由のしょぼさに思わず笑ってしまいました。
 ただ、後半の盛り上がってるところで野沢さんが一言も喋らなかったのはもったいない気がしました。(8点)

・塩田のキャラが際立ってますね。理不尽さが終盤になるにつれ輪をかけて酷くなっていく様が。
 そのおかげで後半は割と高水準だったんですが、対照的に前半はいまひとつボケの捻りが少なかったです。
 また、もう少しツッコミに力を入れてみるといいかと思います。
 あとはツカミがちょっと分かりにくい気もします。最初なんかの擬人化コントかと思ってしまいました。(6点)
4組目 HIGH−POP
・笑えるボケがほとんどありませんでした。
 あと、ポケモンネタ?なのかよくわかりませんが、ポケモンがいまいち分からない自分にはキョトンとした部分が多すぎました。
 きび団子の下りもあまり面白くないのに引っ張りすぎだと思います。
 最初の方は少し面白かったですけど・・・(1点)

・「グランドシングマザー」などいいボケもあったのですがポケモンネタはハマらなかったので、繰り返しがくどく感じました。
 川と河の違いは話しているだけでは解からないです。(4点)

・んん…。とりあえず話に一貫性を持たせてほしいです。
 まさか此処でポケモンボケを引っ張ってくるとは思いもしませんでした。
 悪い意味での予想外です。
 前半は前半で、こんなこと言いたくないんですが、「ベタ」を通り越して「呆れる」の段階です。
 桃太郎を題材にするのは自由なんですが、それで人を驚かせるようなネタを作るのは至難の業なんじゃないでしょうか。
 その業に挑戦するも一興だとは思いますが、此れでは何がなんでも弱すぎです。(0点)

・桃太郎の漫才は結構いろんな芸人さんもやっているから、新鮮味に欠けたと思います。
 特に、「桃太郎がそのまま流れてくる」、「きじを食べる」と言ったボケはベタだと思いました。
 でも、後半ポケモンのくだりにつないだのは面白かったです。(5点)

・結構黒いボケが多いですね。ぷかぷかとか埋葬とかおなかいっぱいとか。
 そういう系統のボケはどれも面白いんですが、ポケモンは中途半端な引っ張り方だと思います。
 どうせやるなら初めっから混ぜこぜにするなり、あるいは単発で終わらせるなりすべきです。
 それとツッコミが過剰反応。「!」を使い過ぎです。
 軽いボケは流したり間を置くことを覚えましょう。(4点)
5組目 QQQ
・正直意味が分んなかったです。
 この手のネタは意味分んなさで笑いにつなげようとしたのでしょうけど・・・。さすがに意味分んなさが際立ちすぎです。
 オチよくわかりませんでしたし。
 でも、もしこのネタに解説があれば笑えるかもしれませんね。
 まあネタ中にいろいろ考えたんですけどね。こういうことかな?とかを・・・。
 嫌いではないので・・・こういうネタは。頑張ってください!(0点)

・すみません。自分には理解できませんでした。
 どんな状況で何をしているのかも解からなかったですし、後半なぜ痛い目にあっているかもわかりませんでした。
 前半は言葉を言い返しているだけに見えました。(3点)

・「Q1:専門家出てきたあああああ!!」
 これ最高ですね。10点あげたいです。

 何だろう、非常に面白い。いや、何を審査されたいんだろうって話なんですけど、すごい好きです。
 思いつくがままのやり取りをただ並べているだけのように見えて実は結構練られている、そんな感じがしました。
 ネタを上辺だけで捉えるのが如何に野暮かを有りのままに見せ付けるというか(?)、
 そういう意味でお手本のようなネタでした。言いたいこと伝わらず。(9点)

・「面白い」と言うよりむしろ「長い」という印象を受けました。
 意味不明なことを延々と喋りあっている二人がシュールすぎてついていけなかったです。ごめんささい。(1点)

・前半は何コレ…?って感じで「かっこよすぎるよッ!!!」以外ちっとも笑えなかったんですが、
 Q1:そうかよ!!
 Q2:そうだよッ!!!
 Q1:そうかよ!!
 Q2:そうだよッ!!!
 このへんから一気に面白くなりました。考えようのくだりなんか爆笑です。
 こんなネタで笑いが取れるのはQQQさんくらいですって。(7点)
6組目 シアンビッツ
・純粋な話としては見ましたが、これはネタなのか?
 と、まずは率直にそう思いました。一言、笑えはしませんでした。
 話しとしてみても、息子が可哀そう。話しが突然終わり、は?となりました。
 せめて、グットエンドが良いですね〜。(0点)

・細かいボケが散りばめられていて面白かったです。オチもとても上手いと思いました。(10点)

・大人帝国の逆襲(変わりゆく大人)+呪いのフランス人形だゾ(意志を持った人形)という印象。

 何だろうこの、殺伐とした淡白感。好き。
 深夜3時に審査ってするもんじゃないですね。こういうネタに出会ったときトイレ行けなくなりますし。
 ただ何時に読もうともこういったホラー+シュールなネタは好きなんです。

 一点言うとすれば、前半と後半のコケシのギャップに差が……無いか。何だろう。
 何かネタの前半と後半の間で妙な違和感がありました。スッキリしないと言うか。(9点)

・このブラックなオチは軽くトラウマです(笑)。
 各場面のボケ、ツッコミ両方とも面白かったです。(9点)

【第223回結果表】 平均KB 338.3KB
グループ名KBOA率BL
百鬼夜行41714/16
シアンビッツ4094/4
潮江軍団3814/5
チキンハートブレイカーズ3416/7
QQQ26913/19
HIGH−POP2134/9
百鬼夜行が今期2勝目。
潮江軍団とチキンハートブレイカーズは
オンエアこそしたもののKBに不安が残る。