第168回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
ブルースイカ
(2位)
2連勝! |
トロイデ
(1位)
今期2勝目! |
オフ・コース
(3位)
リベンジ達成! |
母親:ほら、孝之。見てる人たちになんか一言いいなさい。 孝之:読みやすかったやろ 母親:息子ながらムカつくわ
ママ:孝之!孝之!しっかりしなさい!
孝之:ママ・・・・ボクもうダメだ・・・
ママ:何を言ってるの孝之!あなたにはまだ未来があるんだから!
しっかりして!
孝之:ボクが死んでも・・・・泣かないでねママ・・・(バタッ)
ママ:孝之ーー!!!!!!!!!!!!!
医師:微熱ですね
ママ:こら息子てめえ
孝之:迫真の演技でした
医師:2、3日ゆっくりしとけば良くなるでしょう
ママ:すいません、わざわざこんな事で家まで呼んでしまいまして
医師:いえいえ、今度呼んだらしばき倒しますよ
ママ:激怒じゃないですか
孝之:おじさんも暇だね
医師:お医者さんって結構武器持ってるんだよ
ママ:ごめんなさいごめんなさいごめんなさい
(医師帰宅)
ママ:まぁ、今日はゆっくりしときなさい。
孝之:じゃぁ今日は熱が出て弱ってるという立場を利用して普段言えない
色んな注文を図々しくもいっぱいするね!
ママ:私今世界で一番怒ってるよ
孝之:じゃぁまずはビール!
ママ:居酒屋でしてこい
孝之:じゃぁゲソ!
ママ:学習能力ゼロか
孝之:じゃぁもう店長のオススメでいいよ
ママ:専業主婦で居させて
孝之:じゃぁ一体何があるの?
ママ:あんた病人なんだからおかゆで我慢しなさい。
孝之:じゃぁもうおかゆでいいよ、品揃え悪い家だなぁ。
ママ:冷えピタ剥ぎ取るぞ
(3分後)
ママ:ほら孝之、おかゆが出来たよー。
孝之:ありがとう!
ママ:・・・・・・・・・・
孝之:・・・・・・・・・・
ママ:食べないの?
孝之:アーンは無いの?
ママ:もう赤ちゃんじゃないんだから自分で食べなさい
孝之:いやだいやだ!アーンがいいのアーンがいいの!
ママ:(ふふ・・・・やっぱりなんだかんだ言って子供なんだから・・・)
孝之:じゃないと成人したら赤ちゃんパブに行きまくってやるぞ!
ママ:死んじゃえばいいのに
孝之:ママアーンして!アーンして!
ママ:ダメよ。ほら、あなたにはちゃんと右手と左手がついてるでしょ
孝之:(ボキッ)ワーン!右手が折れちゃったよー!だからアーンして!
ママ:・・・・い、いやでも左手が
孝之:(ボキッ)ワーン!左手がー!
ママ:お前は究極か
孝之:アーンしてアーンして!
ママ:もうしょうがないわねー。
孝之:やったー!フウフウもして!
ママ:分かったわよ。フーフー。はい
孝之:もうちょっとして!
ママ:まだやるの?フーフーフーフーフーフー
孝之:もっともっと!
ママ:フーフーフーフーフーフーフーフーフー
孝之:もっともっと!
ママ:フー・・・フゥ・・フゥ・・・フゥ・・・
孝之:もっともっと!
ママ:フ・・・フ・フゥ・・・フゥウ・・・・
孝之:もっともっと!
ママ:フゥ・・・フ・・・フゲボァ!(バタッ)
孝之:もっ・・・・ママ!?ママ!?
孝之:お願いです!早く来てください!
医師:イヤだ
藤井:今期初オンエア叶いましたね。 大賀:では微笑のネタをどうぞ! 藤井:自らハードルを下げるか。
二人:はい、どうも。「オフ・コース」です。よろしくお願いします。
藤井:早速ですが、俺ね昔の武士が好きなんですよ。
大賀:その言葉本気か?
藤井:いきなり疑ってかかるなよ!
大賀:あぁ、ごめんごめん。「武士に二言はない」んだもんね。
藤井:俺は武士じゃありませんけど!?
大賀:で、武士の中で特に好きな人とかいるん?
藤井:一番好きなのはやっぱり「織田信長」かな。
大賀:ああ、別名「ジャイアン」って言われてる人ね。
藤井:言われてねぇよ!
大賀:あれ、「信長リサイタル」が有名やなかったっけ?
藤井:聞いたことないわ!大体信長が何を歌うんだよ!
大賀:そりゃもちろん、『♪おーれーは信長ー戦国武将ー』
藤井:ジャイアンの歌のパクリやん!そんな歌、歌うわけないやろ!
大賀:『♪てーんかむーてきの おーとこかな?』
藤井:聞くなよ!そこは信長なんだから自信持ってくれよ!
大賀:だって家臣ののび…あ、光秀に追い詰められたやろ?
藤井;わざとらしく間違えるな!
大賀:『光秀め〜!今度見つけたらメッタメタのギッタギタにしてやる!』
藤井:だからそんなこと言わねぇよ!お前信長の事知らんのか!?
大賀:知ってるわ!信長と言えば本能寺の変とか、楽市・楽座とか…
藤井:なんだ、結構知ってる…
大賀:あとは、野球好きだとかかな。
藤井:待て待て!信長の時代に野球なんてないやろ!
大賀:でもさ。武士が野球で決闘してたら面白いと思わないか?
藤井:思わねぇよ!野球で決闘ってどんだけ平和な時代だよ!
大賀:『謙信!今日こそお前からホームランを打ってやる!』
藤井:勝手に始めちゃったし!
大賀:『ふっ、信長ごときに打てるわけがなかろうが。』
藤井:上杉謙信との決闘か。
大賀:『よし、謙信!まずはルールを教えてくれ!』
藤井:ルール知らんのかい!最初の会話からして、知ってるものやと思うやろ!
大賀:『なになに、「ぼうる」というものを打って飛ばせばいいのか。』
藤井:素直に「ボール」って言えよ!「ホームラン」とか「ルール」はスムーズに言えてたやろ!
大賀:『で、それを打つものは…あ、こんなところに長い棒があるぞ。』
藤井:「バット」は、もはや長い棒呼ばわりか。
大賀:『長い棒があるということは…そ、そうか!手でボールを打つんだな!』
藤井:んなわけないやろ!何が「そ、そうか!」だよ!バットがあるんだからバットを活用しろや!
大賀:バット、バッター、バッテスト。
藤井:違うわ!誰が英語の活用形を言えと言った!
大賀:バトらない、バトります、バトる、バト…
藤井:国語の活用形も違うわ!もはや「バトル」の活用形になってるし!もう話の続きをしろ!
大賀:『ふむふむ。このバットでボールを打てばいいのか。で、ボールが届くまでの距離はどのくらいだ?』
藤井:ああ、マウンドからの距離ね。確か大体18mくらい…
大賀:『なに。一里もあるのか。』
藤井:あるわけないやろ!「里」って届くまでに何分かかるんだよ!
大賀:『マウンドが尾張の国で、バッターボックスが越後の国か。』
藤井:曖昧過ぎるわ!なんで範囲が昔の国単位なんだよ!
大賀:『他に注意事項は?ふむふむ、鉄砲玉が頭に当たったらデッドボールか。』
藤井:なんで鉄砲取り入れてるんだよ!死球で死んじゃうわ!
大賀:『アウトになったら島流しされるのか。まさに他国へゴーアウトってわけだな。』
藤井:ちょっとうまいことを言うな!
大賀:『それから…ラッキーセブンの7回は、ちょんまげフェア実施中だって!?』
藤井:「かい」違いでデパートみたいになってる!しかもなんで「ちょんまげ」を売ってるんだよ!
大賀:『さらに「0」の付く打順はポイント5倍か!?』
藤井:それもデパートや!お客様感謝デーみたいなことをするな!大体「0」のつく打順なんてないやろ!
大賀:『最後に…え?この国を統一出来る方法があるって!?』
藤井:野球で天下統一!?そんな方法があるか!?
大賀:『なるほど、ホームランを通算869本打てば「王」を超えるのか。』
藤井:それは、王は王でも「王貞治」や!もうルールは良いから、さっさと試合をしろ!
大賀:『来い、謙信!この一打席に俺の全てを賭ける…。』
藤井:やっと元の話に…
大賀:『ホームランなら、俺率いるジャイアンズの勝利だ。』
藤井:ってまたジャイアンかよ!もうやめやめ!どうして信長の話からそんな話になっちゃうんだよ!
大賀:やっぱり対戦相手の謙信が、武士ではなかったのが問題かな。
藤井:なんでだよ!?
大賀:だって「謙信」の字には『二つの「言」』が入ってるやろ。だから「武士に『二言』はない」ってね。
藤井:もうええわ!
大賀:はい、俺たちもちろん!
藤井:オフ・コース!
二人:どうもありがとうございました。
どうもありがとうございます。バカで良かったです。
知っている英単語だけで物語を作ったよ。
今も止むこと無い僕の挑戦心に惚れ惚れするよね。
僕にキスミーギャルが群がる根本的な理由もわかったよね。
そう、それがアレの秘訣なのさ。覚えると良いよ。
どんな勉強より大切なことさ。フフフ、どんな勉強よりね……。
さらにさらに、なんと、つづりまで知っている英単語はローマ字で書くよ。
すごく天才英語博士と呼びなよ! そうしようよ!!
第ONE話『HELP』
ジョン:HEY、YO。チキンBOY、レンタル、MONEY!
たかし:OH、NO。HELP、ME!
BOB:STOP!!
ジョン:WHO?
たかし:OH、BOB!
ジョン:BOB? HOW?
BOB:I、CAN、HELP。
たかし:TANKS!!
ジョン:AHAHAHA、YOU、CAN’T!
BOB:KICK、KICK、パンチ!
ジョン:アウチ!
たかし:BOB、VERY、VERY、ストロング!
ジョン:BOB、ストロング、アンダースタンド。I、NOT、ウィナー。
BOB:YEAH!
第TWO話『NICE』
たかし:YOU、LIKE、スポーツ?
BOB:バスケット!
たかし:バスケット、PLAY、WITH、MY。
BOB:OK!!
たかし:OH、NICE、JUMP。
BOB:THANKS! TAKASHI、JUMP、ビューティフル。
たかし:THANKS!
第スリー話『グッドバイ』
たかし:SORRY。I、グッドバイ……。
BOB:OH、BO!!……リアル?
たかし:……YES。
BOB:ショック、VERY、VERY、ショック。
たかし:SEE、YOU、AGAIN。
BOB:OH……。
第フォー話『TODAY』
たかし:BOB……。
BOB:TAKASHI……。
たかし:THANKS、VERY、VERY、THANKS、NOW。
BOB:ME、TOO……。
たかし:グッドバイ……。
BOB:グッドバイ……。
第ファイブ話『DOWN』
BOB:……。
ジョン:HEY、BOB! LET’S、バトル!!
BOB:……。
ジョン:HEY、BOB!!
BOB:……。
ジョン:BOB……。
第SIX話『GO』
ジョン:HEY、ケイト。バスケット、PLAY。
ケイト:OK!
ジョン:HEY、BOB。バスケット、PLAY。
BOB:……。
ジョン:BOB!!
BOB:……。
ジョン:……TAKASHI、IN、JAPAN。YOU、GO、TO、JAPAN。
BOB:BUT……。
ジョン:GO、TO!
BOB:……YES!
第セブン話『JAPAN』
BOB:THIS、JAPAN……。
たかし:……!! OH、BOB!!
BOB:TA、TAKASHI!!
たかし:WHAT!?
BOB:I、WANT、トーク!
たかし:OK!
BOB:MY、DOG、LIKE、CAT’S、フェロモン。
たかし:AHAHAHA!
第エイト話『ラスト』
BOB:TODAY、VERY、VERY、THANKS。
たかし:ME、TOO。
BOB:グッドバイ!!
たかし:グッドバイ!!
エピローグ『BOB』
ジャッジメン:BOB’S、TEAM、ウィナー!!
BOB:YEAH!
ジョン・ケイト:NICE、JUMP、BOB!
BOB:I、LIKE、バスケットボール!!
エピローグ『TAKASHI』
たかし:イングリッシュ、STUDY! MORE、MORE、イングリッシュ、SYUDY!!
今世紀最大の友情巨編だったね。温かい涙しか出ないね。
ちょっ、ちょっと、KISS、ME、GAL達、今は向こう行っててよ。まだ皆に話している最中さ。
それでね、ボブはプロバスケットプレイヤー。
たかしはボブのマネージャーになる話は……今度の機会で!
今は、この素晴らしい余韻を味わおうじゃないか! そうしようよ!!
大柴:コントはダメダメだね・・・ 鈴村:やっぱり漫才で頑張りますか。
加藤:みょいん。 桜井:みょいん。 加藤・桜井:みょいん!
真:やっぱり 舞:やっぱり 真:次がんばろう 舞:次がんばろう 真:真似すんな。
・いかにも英語習いたてのような初々しさが笑いとなっておりよかったです。(7点) ・話がこんがらがってしまうのでは無いかと思っていましたがほとんどそんなことはなく楽しめました。ただもう一押しあればという印象が強く残りました。(3点) ・ネタの発想はよかった。でも、その発想を活かしきれてないと思いました。(3点) ・「第ONE話」というフレーズで、いきなり笑わせてもらいました。 ただ、内容ではグダグダ感がウリだとは思うのですが、もう少しひねれたかなとも。 でもやはり、長所の方が圧倒的に勝っていると思います。(5点) ・目立つボケがあるわけでもないのに、話は滅茶苦茶なのに、それでも何故か笑ってしまいました。完成度が高いのか低いのか分かりませんw 最初の「THANKS」の「H」が抜けてたのは狙いでしょうか・・・?(7点)
・イヤホンとけるとか⇒つけるとか ただ単にボケが弱いです。 イナバウアーのところとか流れを無視したボケも気になります。(1点) ・やりとりが少しぎこちないように感じました。ボケも一つ一つが単発で終わってしまっていたのでもうちょっと工夫があればと良いと思います。(1点) ・騒音お兄さんはよかったです。全体の流れもよかったです。 しかし、最後のほうに盛り上がりが欲しかったです。(6点) ・ひとつひとつのボケが小さいかな…と思います。 文字だけでみると、やはり少し単調なのかなとも思います。 ただ、実際に目の前でやられると非常に面白いネタなのでは。(2点) ・昼寝、騒音お兄さんと出だし好調だったんですが、後半はこれといったボケが無く終わってしまいました。あと、 桜井:申し訳ありません。 うちの子はもう… 加藤:親かよ!子供が出てくんなよ! ここツッコミの言ってる事が正反対です。(2点)
・冒頭でやられました。 ボケも一発一発が大きく常に笑っていられました。(7点) ・ただ笑うしか無かったです。ツッコミが際だっていてとても良かったです。(7点) ・はじめの出だしは好きですが、最後までずっと並列的なネタでした。 ママが「死んじゃえばいいのに」っていっているのに、フーフーとかしてあげるのはおかしいと思いました。(1点) ・こういうテンポというか、雰囲気というか、大好きです。 ただ、ここまでレベルが高いからこそ言えるのですが、文末に。をつけるつけないは、しっかり統一しなければならないと思います。 他人に読んでもらうものなので、やはり大事かなと。少しえらそうで申し訳ありません。 内容は申し分ないです。(6点) ・ツカミとオチが抜群ですね。チョイ役のはずの医者が際立ってました。 中盤も「ママ:お前は究極か」の一言でやられました。(7点)
・どうしてもラバーガールと比較してしまいますね。 このネタも実際に演じると味が出てくると思います。(3点) ・写真の写、の部分など面白い部分があったのですが外れ気味のものも多かったです。 また、 大柴:もしもし、あの〜電報を送り付けたいんですけれども。 鈴村:ちょっと嫌な言い方ですね。 この部分のようにちょっとボケとしてわかりづらいものもあった気がしました。 上の部分で言うと、もっと嫌な言い方としての表現を加えてほしいです。(3点) ・つっこみがうまいです。明治時代も面白かったです。オチも綺麗に終わっててよかったです。(7点) ・「僕らまだ出会ったばかりじゃないですか。」 ここ大好きです。 「〜ですか!?」というツッコミは、統一性を持たせたものだと思いますが、何回も出すのならば、もう少し特殊なツッコミの方がインパクトがあると思います。 欲を言えば、もう少し長く見たかったかなと。(4点) ・名前の下りは好きです。しかし、盛り上がる箇所が何処にも無かったです。 何か核となるボケが欲しいです。(3点)
・構成は相変わらずうまいと思います。 信長のイメージとかけはなれたセリフ等特に良かったと思います。 活用形は一回で十分だと思いました。(5点) ・武士の要素を少々強引に野球という設定に押し込んでいる印象を受けました。 オチはいつもしっかりしていて清々しいです。(3点) ・設定は面白いですね。鉄砲玉も面白かったです。活用形も個人的には好きです。 でも、ちょっとテンポが悪かったと思いました。うまく笑いにつながらないところもありました。(5点) ・野球のくだりから盛り上がってきて、いい感じだと思いました。 ただ、一行ボケて、一行ツッコんで…だとどうしても単調に見えてしまいます。 もっと盛り上げることも可能だと思います。(3点) ・一里の辺りからドカンときました。作りも丁寧ですし。 でも野球に入る前までにもう少し笑いを取れると思いますし、ツッコミの口調がバラバラでした。(5点)
・『ハンバーグみたいなアイスクリーム(ハンバーグ味)』 のあとにハンバーグが被っていて二度手間を指摘するツッコミがないと文章がなんかおかしい、というふうに感じてしまいます。 タグの使うポイントはいいと思うのであとはそれを笑いにつなげられるかだと思います。(1点) ・ボケに若干ありきたりなものが多かったように思いました。 また、ボケも一つ一つが単発に終わっていたのでもう少し関連性があった方が良いと思います。(1点) ・盛り上がりがなかったです。最後があっけなく終わった感じでした。「しかも、やっぱりは何だ?」はおかしいと思いました。(0点) ・こういう雰囲気は好きなのですが、ボケが小さいかなと。 盛り上がるところなどを考えて、メリハリをつけてみるのもいいかなと思います。 ただ、オチは秀逸だと思います。四十路て。(4点) ・2人のキャラに好感が持てるんですが、肝心のネタがパッとしないまま終わってしまいました。 ボケは意表を突くようなものがなく、ツッコミは的を得てない感じがしました。(1点)
出場者 | KB | OA率 | BL |
トロイデ | 453 | 2/2 | D |
ブルースイカ | 413 | 7/11 | D |
オフ・コース | 361 | 5/8 | C |
Rendezvous | 349 | 3/7 | F |
サークルブレイン | 241 | 0/7 | G |
積田真 | 177 | 0/1 | G |
トロイデが初の1位。ブルースイカは2連勝。 オフ・コースは今期初勝利。 |