第146回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
安物鬼
(1位)
7連勝! |
NOT FIX MEMBERS
(3位)
こちらは2連勝! |
バーソロミュー教団
(1位)
今期3勝目! |
A:燻製ですね。 B:燻製です。
B:ヒヒヒ、この毒りんごを姫様に食わせちゃる。
(影で様子を伺う)
A:らんららんららーん。ホップステップ・・・ゴホッ・・・らんららんららーん。
B:(やけにリズムの悪い子なんだね)
A:らんららんららーん。ホップホップホップホップホップホップ!!!
B:(なんかヤケになっちゃたね)
A:あーいいお天気。気持ちいいわ。
B:(今どしゃ降りなんだけどねえ。まあいいか)
A:いけない、傘を忘れてきたわ。
B:(そうだねえ。髪の毛が頭に張り付いているね。意外と薄めなんだね)
A:違った、傘は食べちゃったんだ。
B:(どんだけおてんばなんだい!この子は)
A:(この世のものとは思えない嗚咽)あ〜あ。傘が胃液でベトベト。
B:(吐いたのかい!こんな不気味な子だったとわねえ)
A:らんららんらら〜ん。チャンチャン!
B:(今何かが終わったね。ちょうどいい、今だ)
お〜い、そこの娘さんや。りんごはいらんかね?
A:あらやだ。老婆だわ。臭いのが移るわ。
B:随分こっぴどいんだね。第一印象で物事を決め付けちゃいけないわよ。
A:早速訓話だわ。ここはBダッシュね。
B:逃げないで聞いておくれ。これは甘い甘いりんごだよ。
A:私、すっぱいの好き!
B:つくづく異端な子だよ。じゃあ、こっちのすっぱいりんごをあげよう。
A:別にいいわ。シゲキックスあるし。はい、1粒あげる。
B:おやおや、優しいんだねえ。
A:食べてみてよ!
B:じゃあいただくよ。
A:やーい、鹿の糞食べた〜。
B:いっぺんぶん殴ってやりたくなってきたよ。
A:ところでおばあさん何者?
B:意外と目ざといんだねえ。
私はこうやっておいしいりんごを皆に配っているんだよ。
A:フハッ、老後の楽しみね。
B:もうちょっと言葉を選んだらどうだい。
A:せめて私たちヤングに迷惑のかからない趣味を持って欲しいものだわ!
B:語調がいやな感じに強いんだねえ。
A:私隠し事できないの。素直よね。
B:もっとおしとやかにね。
ところでりんごはいらんかね?
A:そのりんごにレモン50個分のビタミンCが入っていたらもらってあげるわ。
B:絶対勝ち目ないじゃないの。ビタミンCじゃ。
じゃあレモンも一緒にあげるわ。これでどうかね?
A:りんごいらない。
B:(いやだねえ、さっきから右手がプルプルいってるよ)
でもりんごにはりんごなりの栄養素が含まれているんだよ。それも大切だよ。
A:コンビニで売ってるDHAシリーズ飲んでるから。
私が飲んでるのはウコン、あんたが食ったのはウンコね。
B:別に対比しなくてもいいよ!
そんなことよりほら、おいしそうなりんごだよ。
A:あなたの指紋でべったべたよ。汚いわ。
指紋というより死紋ね。
B:いつから子供たちがこんなにキタナイ言葉を遣うようになったのかねえ。
もしかして、りんごが嫌いなのかい?
A:あなたが嫌いなのよ。逝き急ぎなさい。
B:直球もいいところだね。次の試合では清原なんかにも打たれちゃうわよ。
じゃあ、うちの果樹園に来て直接獲ってみるかい?
A:それはグダイディーアね。
B:変なところだけ発音がすごくいいのね。
もしかしてお嬢さんは英才教育を受けているのかい?
A:まあ一応王族だからね。格よ、格!格の違いよ!北の核とは違うわよ!
B:ヒヒヒ、そうかい。将来が楽しみだねえ。
A:楽しみって何が?
あ、わかった。あんたの死後の世界のことでしょ!
B:(絶対にこいつの死に顔を見届けてから死んでやる!)
つべこべ言ってないでさっさと行こうかね。
A:♪歩こう〜歩こう〜 私は元気〜
B:(元気すぎるんだよ!まあそれも長く続かないだろうけどねえ)
A:♪歩こーー 歩こーー あなたは現金。
B:(わたしゃ金ズルに見られているのかい。しかも伸ばしの音がなんか適当だし)
A:おばあさん、いつになったら着くの?
B:ホラ、そこの小川を越えたとこだよ。
A:三途の?
B:普通のだよ!全く何度も何度も・・・
A:怒らないでおばあさん。ホラ、きのこ生えてるわよ。食べる?色鮮やかよ。
B:いらないわよ!赤いかさに白い斑点なんて毒以外考えられないよ!
A:さすがね。きのこ博士だわ。菌部長ね。
B:そんな称号いらないよ。
さ、着いたわよ。どれでも好きなりんごを獲ってお食べ。
A:ねーねー。アイテム使ってもいーい?
B:アイテム?どんなだい?
A:まずは・・・火炎放射器。
B:リュックの中身はそれかい!そんなものどこから持ってきたんだい!
A:厨房にあったの。あと寝室。
B;厨房はお城の生活だからスケールが大きいんだなって理解できるわ。
でも寝室にあるっていうのはなんだい?
A:護身用なの!ドロドロの王座争いだから。
B:おばあさん裏事情が物知りになっちゃったね。
A:じゃあ、早速火を。
B:許可してないよ!焼畑なんかにしないでおくれ。
A:仕方ないわね。アイテムその2・・・魔女発見探知機!
B:ビクッ!あんた、何のためにそんなものを・・・
A:当然おばあさんが魔女だかどうか確かめるためよ。
今城内では毒りんごと悪臭を配る魔女の話題で持ちきりよ。
B:(まずい・・・・・でも言いすぎよ)
A:私だったら遠慮なくもらうけどね!
B:(本日のTHE馬鹿はこいつにあげていいわね)
A:じゃあ疑ってないけどちょっと入念に調べるわね。
B:十分疑っているからね。それ。
キリキリキリキリキリ
B:なんだい!このお下品な音は!
A:この音は・・・おばあさんもしかして・・・
B:ギクッ!・・・・・
A:死に際ね。
B:どういうことだい!失礼な!
A:この音は相手から少しも魔力が感じられずその上死に際のときに鳴る警報音よ。
B:いらない機能だこと。
A:天国へのカウントダウンが始まったわ!
B:嬉しそうに叫ばないでちょうだい。
A:それよりおばあさんを魔女じゃないかって疑ってごめんなさい。5。
B:いいのよ。疑いは晴れたし。
でも何気にカウントするのやめてよ。
A:じゃあ早速このりんご食べていーい?
B:お食べ。とってもおいしいだろうねえ。
A:王家直送便のほうがおいしいに決まっているわ!
B:一回一回ちゃちゃいれないでちょうだい。
ほら、はやくお食べ。
A:いただきまーす。
B:あっ、そうだ!食べる前に手をきれいにしなきゃ。
このお絞りを使って。
A:汚いの覚悟で使います。はい、逆に汚れたー。
B:(なんとでもお言い!そのお絞りに毒がしみこんでいるんだよ。2時間サスペンスを見て思いついた魔女らしくない新たな方法なんだよ!)
A:パクッ。
B:・・・・・(どうだ!)
A:ボリボリ プッ ペタッ
B:私の顔にタネを飛ばすんじゃないよ!
A:ボリボリ ガリッ ニョキニョキ
B:何か出た!もうわけわかんないよ!
A:ごくん。おいしいわ。おばあさん。お世辞だけど。
B:えっ、なんで平気でいられるんだい?確かに毒を・・・あっ。
A:やっぱりおばあさんは魔女だったのね。
B:クソッ・・・・・・でも何故死なない?
A:私毎日毒を盛られているうちに慣れちゃった。
B:王家の争い最低だね!
A:やりましたよ2連勝ー。 B:3戦目まで負け・勝ち・勝ちはオープン戦のロッテと同じですね。 A:知らないよそんなの。しかもそれじゃあ次負けるじゃねぇかよ。
A:よろしくおねがいしますね、と。
B:いえいえ、こちらこそ。
A:別にあんたにゃ言ってないよ。
B:じゃ、ちょっと厠行ってくる。
A:厠て。漫才はまだ始まった所だぜ?
B:今口元が光った気がした。
A:そんな格好良い事は言ってねーぜ?
B:それでも厠が俺を呼んでいる。
A:呼んでない。こっちが勝手にお呼ばれするだけだよ。
B:呼ばれてるんじゃないか。
A:うるせーな。とりあえず、今から漫才するわけだからさ。トイレとか我慢して。
B:我慢するなんて無理だよ!厠は俺を待っている!俺も厠の温もりに飢えている!そんな2人の関係を我慢するなんて…無理だよ!
A:まぁ温かいタイプの便座は確かに恋しいけれども。
B:もう…2週間も会えない日々を我慢してるんだよ…?
A:どんだけトイレ我慢してるんだよ。
B:こぎれいなコテージで垂れ流したりもした…。
A:何漏らしてるんだよ!
B:路地裏を探し回ってやっと見つけた!
A:トイレぐらいどこにでもあるだろうが。
B:と思ったのにワールドカップの会場だった…。
A:「WC」って表すけどね、確かにね。
B:それもペタンクの…。
A:何てマイナーな。そりゃ路地裏で開催しても仕方ないやね。
B:たった今、ペタンク競技者を軽視する発言があった事を深くお詫び申し上げます。
A:そういう配慮してくれるのは嬉しいけどさぁ、何か変な妄想世界に入り込んでてうんこ漏らすような奴が言っても威厳がないんだよ。
B:成り行きでペタンクワールドカップに参加する事になった…。
A:成り行きの内容が凄く気になるけどね。
B:略して「タンクトップ」というそうだ。
A:どんな略しかたなんだよ。「ド」の「゛」まで略しちゃったよ。
B:準決勝は何とか辛勝した。
A:何、大健闘してるんだよ。素人が。
B:そして、決勝戦のゴングが鳴った。
A:ゴング鳴らす競技なの?あれって。
B:その時何かがふと頭をよぎった。「厠が俺を呼んでいる…」
A:ずっとトイレ探してたんだろ?早く気づきなさいよ。
B:俺はペタンクのボールを持って駆け出した。
A:いや、持って行くな!置いていけよ!
B:ちょっと失礼してうんこを置いていった。
A:汚すぎるわ!漏らすんじゃないよ!
B:それはもう綺麗な直径8cmの球体だった。
A:完璧にカモフラージュ意識した大きさだな。
B:ボールだけでは不安になったので、俺の影武者として便座カバーも置いてきた。
A:何で便座カバー携帯してるんだよ!それにお前が欲している温かいタイプの便座は別にカバー要らないんだよ!
B:俺は必死に厠を探したよ!厠の声がする方へ…。
A:何が聞こえてるんだよ。
B:左から厠のうめき声が聞こえる…。
A:なんでトイレが苦しんでるんだよ。
B:しかし、右折しかできないルールが俺を縛り付けて放さない…。
A:いつ作ったそのルール!
B:仕方なく右折し、小汚いコテージで垂れ流す。
A:お前が汚くしたんじゃないか?そのコテージ。
B:でも、ずっと左から厠の声がする。
A:こいつ「耳だけはいいんだぜ?」っていっつも言ってたのに…。何でこんな事に…。
B:俺は右折しかできない、しかし左から声がする…俺は…左折をした…。
A:別に大した事じゃないだろ、左折ぐらい。
B:ルールを破った俺は、コテージからあふれ出てくるゾンビの団体に追われながらも走った…。
A:どんな世界だよ、マジで!
B:厠が俺を待っている。その一心で山を越え、海を泳ぎ、インドに辿り着いた。
A:どこまで行ってるんだよ!その道の途中に絶対トイレがあったはずだ!
B:俺は2週間振りに用を足した。
A:今の話の中で少なくとも3回は漏らしてたけどな。
B:水をつけた左手で肛門を拭く。
A:汚ねぇ!
B:汚くなんか無い!これがインドのやり方なんだ!インドの文化を侮辱するんじゃない!
たった今、インドの文化を侮辱する発言があった事をお詫び申し上げます!誠に申し訳ございません!!!
A:し、謝罪が熱いな…。
B:ほら!お前も謝れ!!
A:あ、す、すいません!!
B:何に謝ってるんだ?俺に謝るんじゃねぇぞ!!インドの文化に謝るんだ!!!
A:は、はい!す、すいません!
B:まぁ…こんな相方だが…俺がインドから帰ってきた時に最初に声をかけてくれたのはこいつなんだ…。
A:…。
B:「漫才するぞっ!」って…。正直、嬉しかった…。
A:…。
B:俺が厠に目を奪われて彷徨っていたにもかかわらず、こいつはずっと俺の事を待っていてくれた…。
A:お、お前…。
B:俺は思った…「厠なんかより…こいつが俺のベストパートナーなんだな」って…。
A:(ぐすっ)…ありがとう…ごめん、俺きつく言い過ぎたかもしれない…トイレ、行って来いよ…。
B:いいのか?
A:あぁ。
B:ありがとう!やっぱりお前は…最高だ…。
A:お前もな!
B:……………
A:……………
(固い握手)
B:厠の温もりも良いが…お前の左手の温もりはもっと良い!
A:あぁ…お前の左手も………ひ、左手ー!!
B:インドの文化を侮辱するなー!!!!!
A:インドでも左手で握手しないんじゃボケー!!!!!
2人:どうもすみませんでしたぁ!
エピソード3もお楽しみに!
男A:男B!ほら、早くこっち来い!
男B:全く、先輩は僕を使いすぎなんですよ。
もっと自分でなんとかしてくださいよ。
男A:仕方ないだろ?前のトイレ設置企業の仕事クビになっちゃったんだから。
男B:それは先輩が、便器の中から手が出てきて勝手にお尻を拭いてくれる
「自動尻拭き装置ウォシュレッタ君」とか勝手に作るからですよ。
そのトイレを県知事さんが使って大惨事になったんですから。
男A:分かってるさー。
ま、今はこの自動販売機設置企業の仕事に専念しようぜ。
男B:分かってますよ。
で、今日の仕事の概要はどんなでしたっけ?
男A:ここの通りが寂しいから、自動販売機を設置してほしいと。
男B:まぁ、ここに2,3個置いておけばいいんじゃないでしょうか。
男A:今日こそはアンビリバボーで取り上げられるような自販機作るぞっ!
男B:自販機にミステリーな要素は何一つ無いですから!
男A:…うーん……
男B:どうしたんですか?
男A:自販機にもスーパーな個性を出したいなぁ。
男B:またそれですか!
結局時間かけて個性出しすぎてクビにならないようにしてくださいよ!
男A:アニメとかで、自販機で陶器売って、落ちたら壊れるやないかーい!とか
アホな展開繰り広げてるけど、俺はそんなザ・ベタリストな物は売らない。
男B:ん、何かよく分からないけど期待していいのかな?
男A:そう、俺が売るのはトイレだ!!
男B:前の仕事引きずってますよ!!
ってか、誰が自販機でのトイレ販売所望してるんですか!
「壊れる」を通り越して「売れない」の域に入ってますよ!
男A:おいおい、何俺が30秒前に突発的に思いついた案を滅茶苦茶にしてくれてんだよ。
男B:ならいいじゃないすか。考え直しましょう。
というより、僕等が頼まれてるのってジュースの自販機だった筈ですけど。
男A:そ、そ、そうなのぉ!?知らんかった!
おいおい、ジュースの自販機なら俺に任せろよ!
巷では「ジュース自販機のデパート」って言われてたんだぜ?
男B:なんすかその「技のデパート」みたいな愛称。
まぁいいですよ、さっさと構想練りましょうよ。
男A:手始めに、こんなのどうだろう?
『オークション自販機』。いちいちオークションみたいにしてジュースゲットするの。
男B:面倒くさいですよ!いくら金額跳ね上がっても、所詮ジュースですし!
ていうか、ジュースとか誰も出品しないですし。
男A:こんなのどうだ?『マスターカードでしか買えない自販機』
男B:自販機ごときに消費者を限定しないでくださいよ!皆が皆持ってませんし!
てか、それ、あれでしょ?「お金で買えない価値がある」とかいうCMの。
もっと誰もが買えるようなやつにしましょうよ。
男A:どうせ2台設置するなら、男自販機と女自販機っての作らない?
んで、2人ラブラブなの。
男B:自販機に感情持たせてどうするんですか!
しかも、男女設定でラブラブにしても100%意味ありませんし!
男A:夜中にこっそり性交なんかしちゃって……キャッ!
男B:まず生命宿すこと事態無理ですし!そんなことできませんし!
男A:夜中にこっそりやった次の日には、メニューに「得体の知れない白い液体」ってのが追加されて。
男B:うわぁぁぁ!!間違えて買ったりなんかしたら終焉の時ですよ!
男A:ジュースがなくなったりなんかしたら、自分の汗とか尿とかで補充したり。
男B:最悪ですよ!!てか、それ何か機械油っぽいですし!
男A:あ、自動販売機の食事とかも検討しないとな。
男B:自販機を擬人化したのを前提にして構想練ってんの!?
男A:でも、大体そんなの俺ら2人の技術じゃ無理だし、諦めるか。
男B:世界中の天才達を集めても無理かと。
男A:なら、こんなのなら繁盛するんじゃないか?
『買う人の容姿によってジュースが変わる』
男B:迷惑ですよ!青汁とか当たったら最悪じゃないですか!
男A:『ランダムにジュースが出てくる』
男B:だから青汁とか出たら最悪ですし!
男A:『ツケが利く』
男B:逃げるが勝ちじゃないですか!儲かりませんよ!
男A:『通販型自販式 買った後1週間以内に自宅輸送』
男B:面倒くさいっすよ!輸送量の方が値段かかりそうですし!
男A:『1円玉しか入らない』
男B:時間かかるー!!!
男A:くそぅ、なんで自販機作成にこんなに時間かかってんだ!
男B:先輩が本格的に意味不明な自販機構想するからですよ!
何処にジュース自販機のデパートですか!
男A:もうこうなったら最後の案だ。
男B:まともなのお願いしますよ?
男A:『中から手が出てきてジュース渡してくれる』
男B:アンビリバボォォォオ!!!
大賀:個別ページ化が遠のいていく・・・。 藤井:仕方ない。まあ取りあえず出直してきます。
黒橋:さようなら〜オンエアー・・・・……… 川村:またオンエアすればいいでしょ!!
秋田「上手くいかねーな。」 元木「まぁそこが面白い、」 二人「青沢オンエアバトル。」
・こういうネタってかなり書くのってかなり難しいんですよね やっぱりもっと文章力や展開などでこのコントをこのコントなりに 説明していく事が大事だと思うんですよ 今回のネタは残念ながら意味不明なままで終わってしまったかなと(0点) ・やっぱしまだ、文章を書きなれていないなぁって印象です。 こればっかしはちゃんとした形がありませんし、恐らく最終的には独学で何とかしないといけないもので、慣れが必要なんですがね。 評価の良い人のネタを見て、自分のネタと見比べて勉強していったら良いんじゃないかな、と思います。 前回の大仏に同じく着眼点が非常に良く、面白い素材を持って来れてそこはオリジナリティーがあって良いと思います。 文章を書くことに慣れればもの凄く面白くなると思ってますので、期待してます^^(1点) ・最初いい感じできたんですけどコンボあたりからだんだん冷めていったと思います。 長さももっとほしいです。 冒頭のパターンのボケをもっと増やせると思います。(2点) ・ネタ、ボケ云々言う前に文章力の問題ですかね。年齢的なものもあると思うんですが。 この手のネタは、作るのに慣れてる人が書いたら滅茶苦茶面白いんですよ。 でもまだまだ書きなれてない人にとっては完成度が低くなってしまいます。 こういうネタや、実況中継等、作りやすいものから始めるのもいいんですが、 もう少し長めの、ベタさがある程度のネタが一番いいと思います。(0点) ・設定は悪くないですが、中身がまだ伴っていない印象があります。 こういうのもアレですけど、こういうネタに手をつけるのは少しばかり早いと思います。 ある程度の発想力、表現力が無ければだだスベリしてしまう可能性が大きいからです。 裏を返せば実力さえついてくれば素質が開花する事もある、という事です。 設定以外にボケや展開にも目を向けてみましょう。(0点)
・オチの感じもいいですし お馬鹿なお姫様の言動や老婆との やりとりも非常に楽しめましたが オチに入るまではずっと単調だったので もう一展開ほしかったです(6点) ・王女のキャラに個人的にシックリ来れなかったかなぁ。 すっ飛んでブラックって印象で、キャラを貫き通してて良い味出してるんですが個人的には少し合いませんでした。 でも、魔女のおじぼりとか結構ツボですねー。(3点) ・単調と捉えたらそれで終わっちゃうんですが、 どうも流れに違和感があるように感じちゃいました。 清原、英才教育等の浮き気味のボケ、 それと話の幅が拡がりきれてないといった感じでした。 その一方で、お絞り、5などのいいボケも数多く見られました。(6点) ・金ズル→金ヅル 王女のキャラがこの上なく痛快です。ハマりました。 A:♪歩こう〜歩こう〜 私は元気〜 から B:いらない機能だこと。 までの間、少しパワーダウンした感じがします。(6点)
・さすがに上杉=タッチは安直かなと ジャイアンおしも最初の2つぐらいまではいいですけど あとはそのままボケに持ってくるのではなく 工夫して欲しいですね(3点) ・タッチのところが少し薄く感じてしまい、−1点したんですが、全体的に面白かったです。(6点) ・俳句のところがよかったですね。 またジャイアンをチョコチョコ関連付けるのもよかったです。 しかし、「大賀:ふっ、タッチの話だと思ったやろ。」このセリフはいい流れを止めていると思いました。 その後はやはりあまり盛り上がらなかったと思います。 ですが毎回思うんですがオチは華麗ですね。(5点) ・うーん…… 漫才の大半のボケが、武士とは関係ない「たっち」「ジャイアン」「外国人」だってのは横道に逸れすぎじゃないかなぁ、と。 「泣かぬなら」のくだりもあまりきませんでしたし、 どうせなら武士一点に纏め上げたものが見たかったです。(2点) ・話が脱線し過ぎた感じがします。ジャイアン、タッチで大半のボケが占められていますし。 織田信長をジャイアンに被せるくだりは名言を被せるのではなく、行動を被せた方が遥かに面白い気がします。 例を挙げるなら、信長が小学生から漫画奪ったり、母親に店番させられたり、子供を率いて野球したり。 武士ネタなのかアニメネタなのかどっちつかずのまま終わってしまった感じがします。(3点)
・難しいテーマですよねw 見る側が引く可能性も大のネタで 個人的にはすっきりと上手に仕上げたなといった 感想です(5点) ・この2人キモいなぁ(´・ω・) イヤーでもそれがまた面白い。面白かったです。(7点) ・ペタンクとは何か?についての補足が欲しかったです。 あと話題が汚らしいということもありボケがなかなか笑いにつながらなかったと思います。(2点) ・おぉ、ドン引きですよ。ドン引きなのに笑っちゃいましたよ。 いい味出してるなーと(ウンコのじゃないですよ)思ったんですが、 バンバンくるようなネタじゃないのに、トイレの設定ってのが強烈過ぎたかもしれません。(5点) ・大冒険しましたねえw色んな意味で。汚いのにどこか爽やかで、全てが笑いに直結していて。(6点)
・まだやっぱり二人の会話がぎこちないというか グダグダって感じなんですよね あとは一つのボケをすぐに終わらせてしまうのではなく もっと広げれるようにしてください(1点) ・文章力や、テンポが良くてスラスラ読める漫才って印象です。 本当にオーソドックスにネタを書ききれてるな〜って思います。感心です。 魔王とか後半のくだりはちょっと微妙でしたが、他はオーソドックスな漫才に合ったボケをチョイスしてきて、良い雰囲気を作り出せてたと思います。(5点) ・黒橋:でさ、ダシはねこのプールで採れる人の汚れ! 川村:汚いし、麺にもついているだろ!! このツッコミなんですが麺にもダシは・・・ってしたほうがいいと思います。 麺に人の汚れがついている、と最初見えたので。 あと話題が急に変わりすぎていると思います。 何か一言そえてから変えないとわかりません。(1点) ・公民プールというか公共プール?でしょうか。どっちでもいいですけど。 「お前さいい加減にしろよ。ここのプール危険で変だから客が嫌がって文句言われるよ!!」 って、どういうツッコミなんでしょうか。 最初落ち着いた感じで、後にめっちゃテンションあがってるて。 本当、ボケが面白くないのに、見事な文法ミスや矛盾で笑っちゃうんですよ。 不覚不覚。 「どうもすいませんでした」の被りは順番故で仕方ないですね。(1点) ・語法やツッコミの間違いが多過ぎてスムーズに読めませんでした。 最低でもそういう所はちゃんとしておかないと100のボケが70にも50にもなってしまいます。 どれも大体言いたい事は大体分かるんですが、 黒橋:そしてさらに100Pためると浮き輪とかもらえます。 川村:お前、戦隊ヒーロー番組で絶対悪役応援してただろ!!小さい子が遊べないって! このツッコミだけはちょっと首を傾げてしまいます。的を外すどころか逆向きにツッコんでるような・・・。 基盤はしっかりしてる漫才だと思います。(1点)
・前回のトイレネタに比べるとボケや二人のやりとりが 弱く見えちゃいましたねぇ・・・ とはいえ、自宅輸送とか所々でツボに入ったのもありましたw(4点) ・今回は前半が少し大人しかったかなって印象でしたが後半が面白い。 こういう、大喜利ぽく畳み掛けるネタって滑ったらホントやばい印象しかないんですがボケの質が高くてなかなか満足できる仕上がりになってて良かったのではないかと思います。(5点) ・後半の連続ボケがすばらしいですね。 中盤の男女のはやりすぎだと思いますが。(6点) ・タイトルでもしやとは思いましたがまさかの続き物w トイレネタとはまた違った雰囲気で遜色無いです。 中盤がもう少し強かったらなあ、と思います。男女自販機に加えて。(6点)
出場者 | KB | OA率 | BL |
安物鬼 | 429 | 11/14 | B |
バーソロミュー教団 | 429 | 5/5 | C |
NOT FIX MEMBERS | 413 | 2/3 | E |
オフ・コース | 333 | 4/7 | C |
トリックルスピーンズ | 205 | 1/3 | F |
デンドロビウム303 | 125 | 0/4 | G |
安物鬼、バーソロが揃ってTOP。C大会に大きく近づいた。 NFMは2連勝。オフ・コースは今期も黒星スタートとなってしまった。 |