第145回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
Rendezvous
(3位)
初挑戦初オンエア! |
麒麟145
(1位)
故郷に錦! |
バーソロミュー教団
(2位)
今期2勝目! |
(矢野が左手にクワガタ 河島が右手にラジコンを持ってる) 矢野:やりました!中日の背番号34のユニフォームを着て今期4勝目! 河島:僕はホーム用! 矢野:僕はビジター用! 河島:麒麟145は山本昌広投手の200勝達成を応援します!
矢野:はいどうも〜、麒麟145で〜す
河島:よろしくお願いしま〜す。
・・・そうそう、最近インターネットの普及って凄いよね
矢野:ん?どうした?僕まだ何も言ってませんよ?
河島:いやね、今俺の隣に神様が降りてきてさ。
「インターネットは便利じゃのう。むふふ」とか囁いて消えていったんだ。
神様も持ってるなんてインターネットの普及って凄いよね〜
矢野:・・・のっけからどこに行ってしまうんだよ。
河島:まぁ・・・俺はお前と違って選ばれし者だからさ。
どうしても見えない何かが見えてしまうんだよ。
矢野:別にインターネットの便利さを褒める神様なんか見えなくてもいいだろうよ。
一体何に選ばれればそれが見えるんだ・・・?
河島:まあ今日は神も降りてきたんで良い結果が残せるに違いないですよね。
矢野:ああそうなんですか。もうどうでも良いですけどね。
それで結局何が言いたいんですかね?
河島:昨今のインターネットの普及は神がかり的だってことですね。
矢野:くだらねえよ!何が神が降りてきただよ。
結局は駄洒落へのアシストじゃねえか!!まぁ確かにインターネット人気は凄いけどさ・・・
河島:俺もね〜、いろいろなホームページ見てたんですけど1個すっごいハマったちゃったの
矢野:ほぉ〜何?
河島:参加型お笑いサイト
矢野:あ〜そういうのありますね
河島:そんでね、いろいろそのサイト見てみたのよ。そしたら凄いびっくりしたの
矢野:お〜何か発見があったのね
河島:聞いて驚かないでね?・・・名前の表記がAで現してある人がいたの
矢野:確かにそういう人いるけども!!それそんなに驚くことかね?
河島:何か格好良くない?Aだよ?
矢野:格好いいか・・・?
河島:・・・改名しちゃおっかな〜♪
矢野:待て待て待て!!!早まるな早まるな
河島:いいじゃんいいじゃん今から俺の苗字はA
矢野:いやいやそんな簡単に行かないからね?
河島:大丈夫だって後でコンビニ行ってくるから
矢野:何の解決にもなってねえよ!!苗字はそんなお手軽に変えられないですからね?
河島:そうなの?
矢野:そうだよ・・・
河島:冷やし苗字入りましたみたいになってないの?
矢野:ねえよ!!お前はどんな世間を想像してんだよ?
河島:苗字変えるのいいと思うけどね・・・フルネームがA 晃になるんだよ?
矢野:苗字が「エー」で名前が「こう」ね・・・・
河島:何か栄光みたいで格好よくない?
矢野:ダジャレで苗字を変えようとすんなよ!!
河島:じゃあさ芸名ならいいでしょ?
矢野:まあ芸名だったら許せるね
河島:麒麟145からAを取って今日から俺はA!・・っと
矢野:待て待て待て!!
河島:ね〜、名前も変えて心機一転で頑張って行こうかなんて思ってるわけですが
矢野:待てと言ったら待て!!
河島:何だよせっかくノッてきたとこなのに・・・
矢野:・・・ねえよ
河島:はっ?
矢野:麒麟145にAって単語ねえよ!!きりんいちよんご・・・「あ」って単語すらねえよ!!
河島:何てことだ・・・快調に進もうとしたのに早くも置石が・・・
矢野:いやコンビ名からって言わなきゃいいだけなんだけどね・・・
河島:しょうがないコンビ名にAを入れるとしよう
矢野:コンビ名まで巻き込むなよ!!今まで一生懸命やってきた名前ですよ?
河島:麒麟A145でいいかな?
矢野:読み方が麒麟あいちよんご・・・ダサいよ
河島:じゃあ麒麟愛知45でいいね?
矢野:1を消すな1を!!
河島:まあちょっとこれでやってみようよ、やるからには愛知を取り入れた漫才でさ
矢野:あ〜そういうのはありだね
河島:まず俺の服装は愛知県が本拠地の中日ドラゴンズのユニフォームですよ
矢野:あ〜いいじゃないですか、じゃあ僕は?
河島:体中に味噌を塗りたくって颯爽と登場
矢野:そんなの開始5秒も持たずにNGだよ!!
河島:高級な味噌だぜ?
矢野:高級でもダメだよ!!普通の格好でいいよ普通の!!
河野:はいはいじゃあ中日のマスコットの着ぐるみでもかぶっててください
矢野:顔覚えてもらえねえじゃねえか!!何が面白くて漫才中に着ぐるみかぶるんだよ・・・
河島:ごめん俺今最低な事言っちゃったね・・・
矢野:まあわかればいいんだよ・・・・
河島:マスコットは着ぐるみじゃないよね・・・あれはああいう生き物だよね
矢野:・・・・えっ何?どういう意味それ?
河島:危うく子供の夢を壊すとこだったぜ・・・
矢野:そこまで考えれるなら相方の事もっと考えてくれよ!!
河島:何でそんなに怒ってるんだよ?
矢野:相方の顔を着ぐるみで隠そうとするからだろ・・・
河島:いいと思うよ?だってプロ野球の試合でイニングの合間に踊れるんだよ?
矢野:漫才何処消えたんだよ!!完全にそっち方向で行く事で話し進んでません?!
河島:可愛いチアガールと知り合ったら紹介してな
矢野:だからやらねえってばよ!!次行け次!!
河島:独り占めはずるいぞ〜
矢野:しつこいわ!!いいから次の設定行け次の設定に!!
河島:じゃあ格好は2人とも中日のユニフォームで決定と、それでマイクは先端ういろうね
矢野:必要性を感じねえよ!!何でマイクの先端に食い物チョイスするかね?
河島:漫才中にお腹がすいたら大変でしょ?
矢野:忍耐力なさすぎだろそれぐらい我慢しろよ・・・
河島:安心しろってちゃんとお前の分のういろうマイク用意しといてやるから
矢野:そういう事言ってんじゃねえよ!!何で普通のマイクにしないか聞いてるの!
河島:わかったよ普通にエビフライでも何でもいいから
矢野:それ普通じゃねえだろ!!エビフライに向かって喋る漫才師をお前見たことあるのか?
河島:間違えた間違えた・・・
矢野:そうだろうよ・・・
河島:エビフリャーだね
矢野:名古屋弁じゃないとかそういう問題じゃねえんだよ!!エビフライ自体がチョイスミスなんだよ!!
河島:じゃあマイクは何時ものでいいの?
矢野:何時もので結構だよ
河島:じゃあ次は漫才の内容だね
矢野:そうだよそれが1番大事だよ?ちゃんと考えてある?
河島:考えてあるよ〜、まず最初にすべき事は味噌煮込みうどんのかけあいでいいよね?
矢野:熱い熱い!!!何で漫才中に火傷するような行為をするかね?
河島:漫才は掛け合いが大事だろ?基本中の基本だぞ?
矢野:意味が違うよ!!漫才師に大事なのは言葉の掛け合いだからね?
河島:言葉を掛け合いながら味噌煮込みうどんを・・・?
矢野:味噌煮込みうどんはもう忘れろ!!
河島:愛知名物でも?
矢野:名物でもだよ!!ちゃんとしたの考えてくださいよ・・・
河島:あっじゃあこれどうかな?お前にピッタリだよ
矢野:お〜何々?
河島:名古屋〜!!って言いながら手羽先を振り回してって暴れる
矢野:何処の宗教団体だ!!もう漫才ですらねえよ!!
河島:じゃあわかったよ。俺が横で漫談してるから横で手羽先貪ってて
矢野:もう完全に僕いらないよね?!
河島:大丈夫だってお前にも手羽先の骨で鶏とか作るポジション与えるから
矢野:大丈夫じゃねえよ!!僕にそんなスキルはないからね?
河島:通信教育で資格取れば今からでも間に合うって
矢野:そんな都合のいい教育はねえよ!!
河島:何だよお前さっきからみゃあみゃあうるさいな
矢野:ぎゃあぎゃあだろ!!名古屋弁関係ねえよ!!
河島:ところでどうかな?この企画は?
矢野:ダメに決まってるだろ!!コンビ名変えるのも苗字変えるのも認めない!!
河島:そんな・・・俺の長年の夢が・・・俺の作戦が・・・・
矢野:夢?作戦?ちょい待って、何で苗字をAにしようと思ったの?
河島:苗字をAにすればええ評価されるんじゃないかなと思って
矢野:だからダジャレで苗字変えようとするな!もういいよ!
河島&矢野:どうもありがとうございました
そういうことがあったんですよ。ええ。
男A:さーて、今回我等がこのオフィスの破壊されたトイレの修繕作業を任されたわけだが。
男B:そうですよ。先輩だけならともかく、何で僕まで手伝わされてるんですか。
しかも「破壊された」って、先輩が破壊したんじゃないですか。
「俺がトイレの真骨頂を開拓するんだぁぁ!!!」とか喚きながら。
男A:まぁそう言うな。昔からのトイレ仲間じゃないか。
男B:そんな仲イヤですよ!
男A:まぁとにかく、どうせトイレごと変えるんなら、すげー珍しいトイレにしようぜ。
世にも奇妙な物語とか、奇跡体験アンビリバボーとかで取り上げられるような。
男B:どんだけホラーチックなトイレ作る気ですか!
もう、普通のトイレでいいじゃないですか。
男A:それだと何かつまんねーんだよな。トイレに行くだけでワクワクするような感じのを作りたいんだよ。
なんんつーか、『すげぇトイレ行きてぇ!!皆もトイレ行こうぜ!トイレだトイレだ!わっほぉーぃ!!』みたいなテンションになれるような。
男B:トイレだけでそんな高テンションになれないっすよ!
男A:なんていうかもう、トイレ作りに命を捧げてもいい。
男B:大袈裟すぎますよ!
もういいですから、凄いの作りたいならとっとと構想練りましょうよ。
男A:『トイレに行きたくなるようなトイレ』だよな。
うーん、どんな重装備しようか。
男B:装備とかいいっすから!
男A:うぬ、こんなのはどうだろう。『立ったままウンコできるトイレ』。
床じゃなくて壁に便器が張り付いてて、ケツ突き出して気張るの。
男B:んなの誰も使用しないっすよ!利点無いですし!
流すときとか水漏れして大変じゃないっすか!
男A:こんなの画期的じゃない?
『便器に座っただけでウンコが吸収されるブラックホールトイレ』
男B:長いですし!本人も吸い込まれそうですし!
男A:それともう一つ、
『いろんなものが出てくるホワイトホールトイレ』
この2つが我が社の二大便所って呼ばれんの。
男B:もう、そういうトイレのコンビネーションみたいなのいいっすから!
男A:こんなのはどうだろう。『便器の中から手が出てきてお尻を拭いてくれるトイレ』
男B:怖いですよ!!本当にアンビリバボーで取り上げられそうですよ!
しかも、そんなの誰が拭きたがるんですか!
男A:ダスキンの人にでも任せておけば。
男B:誰もケツの清掃なんか承諾しないっすよ!!
もうちょっとまともな案無いんですか?
男A:そうだな、最近の人はよくウォシュレット使うからそれも設置したいよな。
男B:便利ですからね。それは普通でいいんじゃないですか?
男A:バカ野郎。ウォシュレットにも我が社の個性が大事なんだよ。
だから俺はこんなのを考えた。『自動尻拭き装置“ウォシュレッタ”』
男B:9割パクってる!!個性が出てませんし!
しかも、自動尻拭き装置てどんなのすか?興味あるんですけど。
男A:それはいずれアンビリバボーで取り上げられるよ。
男B:ダスキンの清掃員すか!!
ちょっと興味持った自分が情けないっすよ!
男A:うーん、どうしても我が社のトイレに個性を出したいなぁ。
男B:やっぱりスタンダードなのが一番じゃないっすか?
男A:あ、こんなのどうだろう!トイレのマスコットキャラとか作るの!
男B:もう僕の意見全面否定ですか!!
しかも、トイレのマスコットとかすげぇ臭そう!!
男A:『やぁ、僕はこのトイレのマスコットキャラ、“トイレくん”だよっ!』
男B:もうちょっと捻ってくださいよ!!
もう名前聞いただけですげぇ会いたくなくなるような印象じゃないっすか!
男A:うーん、個性を出すのって難しいな。俺、トイレを通して痛感したわ。
男B:トイレでそれを痛感するのが個性的ですが…。
男A:もう、個性に拘ろうとせずに、普通のを作ることに決めたよ!
男B:おぉ、やっと僕の願いが通じましたか!
男A:そこで、いかに普通のトイレを作成するかを考えるために、
さっき俺の友達を呼び出しておいた。
きっと、このトイレ作成に当たって物凄い重要な役割を果たしてくれるであろう。
男B:僕では力不足ですか!
(ガチャッ)
男C:あのー、ダスキンの者ですけどー
男A:紹介するよ。
彼が自動尻拭き装置のウォシュレッタ君。
男B:アンビリバボォォォォ!!!
鈴村:僕らがオンエアだって! 大柴:でかしたぞ、鈴村。 鈴村:お前も当事者だろ!どうぞ。
鈴村:どうも、Rendezvous鈴村です。
大柴:どうも、最近いろんな人から「お前、絶対ロリコンはなるなよ!」と言われるRendezvous大柴です。
鈴村:何で!?1人だけならまだしも複数人から言われてるの?
大柴:僕最近ね、心理テストやったんですよ。そしたらテストの結果に「あなたは年下の女性に恋をすると犯罪に走ります。」って出てきてね。
鈴村:それが原因か。まぁ、そんな話は置いといて・・・
大柴:3分経ったらいただきます。
鈴村:カップ麺か!
鈴村:そんな事より、最近戦隊ヒーローって人気があるじゃないですか。
大柴:いろいろあるね。
鈴村:百獣戦隊ガオレンジャー!とか、電磁戦隊メガレンジャー!とかね。僕もそういう戦隊モノの主役をやってみたいんですよ。
大柴:いいじゃない。鮮魚戦隊ウオレンジャー!とかね。
鈴村:かっこ悪い。
大柴:お前は大トロレッドだよ。
鈴村:大トロ!?他のメンバーは?
大柴:鯖ブルー、サーモンピンク、イカホワイト、腐ったブラックの4人だよ。
鈴村:何でレッドだけ切り身状態なんだよ!ブラックに関しては可食部0じゃん!他のにしてよ。
大柴:じゃあ、大豆戦隊マメレンジャーは?
鈴村:弱そうだけど大丈夫?
大柴:お前は納豆レッドね。
鈴村:色関係ないじゃん。しかも糸引くものに赤いタイツってスパイダーマンじゃん。
大柴:他のメンバーは醤油ブラウン。
鈴村:珍しいな、ブラウンって・・・
大柴:冷奴ホワイト。
鈴村:子供そんなんで食いつく?
大柴:豆乳ホワイト。
鈴村:ホワイト被ってるぞ。
大柴:そら豆グリーン。
鈴村:大豆どこいった?
大柴:これもだめか・・・
鈴村:そうだよ。もっとあるでしょ?
大柴:じゃあ、超獣戦隊キバレンジャーとかどう?
鈴村:カッコイイじゃない。
大柴:色は琥珀、象牙、山吹、黄土、黄金色の5色ね。
鈴村:なんでマイナーな色ばっかりなんだよ。しかも全部似たような色だよ。もう、ヒーローはいいや。ヒーローのロボとかあるでしょ。
大柴:ロボ?何で急に4コマ漫画やりたいなんて言い出すの?
鈴村:それコボだよ。植田まさしが描く子供がどうやって雲をつくような大怪獣と戦うんだよ。ロボットの事だよ。
大柴:ロボットね。じゃあ、強くて賢いロボットがあるよ。
鈴村:いいじゃない。どんなロボット?
大柴:ドラえもん。
鈴村:確かにロボットだけどさ・・・戦いにむいてないだろ。
大柴:頼りになるロボットね・・・家事手伝いロボット?
鈴村:そんなの頼りになるって言っても家事においてじゃん。いざ戦闘になったら真っ先にやられるだろ。もう、お前の考えるヒーロー全然ダメじゃん!
大柴:でも、これで精一杯だよ。とりあえずこれでやってみようよ。
鈴村:わかったよ。じゃあ、僕は何をやればいい?
大柴:じゃあ、一番やりたいと思うのやっていいよ。
鈴村:じゃあ、スパイダーマンっぽい納豆レッドがいいな。
大柴:それじゃあ僕がそれ以外全部やるよ。
鈴村:お前の負担デカくない?
大柴:全ての人間を恐怖に陥れる、我が名は醤油ブラウン。
鈴村:えっ、同士討ち?
大柴:口内炎の子供に醤油を飲ませてやる。
鈴村:地味だよ。
大柴:待て、醤油ブラウン。私が相手だ!
大柴:誰だ!
大柴:私達は鮮魚戦隊ウオレンジャーだ。
大柴:おのれウオレンジャー!食らえ!醤油攻撃。
大柴:あぁ、ウオレンジャーが美味しそうになってしまった!
鈴村:味付けるなよ。
大柴:私達はキバレンジャー。おぉ、美味しそうな刺身があるぞ。
パクッ
大柴:うっ・・・
ガクッ・・・
大柴:大変だ!琥珀色が魚にあたった。
鈴村:ブラック食べちゃったよ・・・っていうかヒーローが食あたりってかっこ悪いだろ。
大柴:手ごたえのない奴らだ。もうこの町にヒーローはいないのか?
鈴村:待て!僕たちマメレンジャーが相手だ。この街をお前の好きにはさせないぞ。
大柴:そういっていられるのも今のうちだ!醤油攻撃!
鈴村:みんな大丈夫か?
大柴:大変だ!冷奴ホワイトが美味しそうになった!
鈴村:確かに冷奴に醤油かけると美味いけど・・・
大柴:どうだ!参ったか!
鈴村:まだだ、こっちにはロボットがいるんだよ!
大柴:おぉ、早く呼んでください。
鈴村:おぅ!来い、ロボット!
ゴゴゴゴゴ・・・・
鈴村:ロボット、必殺技だ!
大柴:お料理!
鈴村:家事手伝いロボットか!こんなんで街の平和なんて守れるかよ!
大柴:困った時には仮面ライダーやウルトラマンを呼べばいいさ。
鈴村:いい加減にしろ。
2人:ありがとうございました。
川村:次はしゃべくり漫才で行きます!!
元木「どこがダメなんだろう。」 秋田「全部じゃん?」 元木「相方に全否定される芸人って・・・」
渡辺「無理でしたか」 今江「こういうネタじゃ勝てないのかな」 渡辺「阪神が名古屋でリベンジすることを祈ります」
・設定は凄く良いのに、やはり行数が短いので 入れれるボケにかなりの物足りなさを感じました もっと話を展開させて欲しいです ちなみに 秋田「まあいいじゃないですか。 で、持ってっていいんですか?」 元木「まあいいでしょう。特別です。」 いや、ダメでしょうw(2点) ・着眼点良いなぁ〜って思いましたし、空気も良いですよね。本当。 全体的に面白かったんですが、あまりにも短かったんでもっと見たいな!と思いマイナス2点。 あと「持って行くのにスモースライト」って言う前にもう1,2ボケあったら良かったなと思いマイナス1点です。(4点) ・序盤での状況説明がちょっと足りなかったので、元木さんの設定が後になってから分かりました。 肝心のボケは、ドラえもんに頼ったりしていて真新しさがなかったと思います。オチもちょっと支離滅裂で強引だったかも。(0点) ・いつも設定はいいんですけど、それをいかせてないんですよね。 後半もドラえもんのボケに頼りっぱなし、短めの割りに強力なボケが少ない、といった感じでした。 ってか、特別に大仏持っていっていいってとこ、露骨に面白かったと思うんですけど。(1点) ・んー設定自体は凄く良いと思います。 ただ短いのでそれを生かしきる前に終わっちゃっている気がします。 さらに気になったのが中途半端な部分での改行です。 元木「こっちの台詞ですよ。見ず知らずの学生に「借り物競争で 出たから奈良の大仏を貸せ」ってどういう事ですか?」 これなんかは明らかに文の途中で切っちゃってますよね。 試しに全部改行無しで計算してみたら38行くらいになったので、 規定行数に達するために改行したのかな、と疑われても仕方ないと思いました。 ただ、初めに言ったように設定自体は良いと思うので、 奈良に来るまでの経緯とか、借り物競争以外に変な競技はなかったのか等、 まだまだ展開を広げれると思うので増やしていけばいいと思います。(0点) ・設定は結構いいと思いますが、展開の仕方がマズイ気がします。 稚内から体育着で電車で来たとか惜しいところまでいってるんですが、他のボケはベタっぽい感じがします。 最初の誤変換とかボケとして入れるには不自然ですし、大仏をあっさりと借りれたことも少々引っ掛かります。 展開の幅さえ広がれば化けそうな設定なので頑張って下さい。(1点)
・言い方は悪いですが 愛知大会だから作られたネタだって感じです 要は付け焼刃なんで全然、ネタが寝れてなくあっという間に作ったぞ!って感じがするんですよね 後半はただ、有名人のそっくりさんや違う有名人を言っているだけでしたし、ネタではあんまり実在する方の名前を出すのはどうかと思います(0点) ・話の流れが上手くて、全体的に判りやすく個人的には味噌カツマニアってのがツボに来ました。 全体的には、へえ〜と思うことの方が多く、面白い印象は薄かった印象です。 もう少し全体的にボケが強くなるって所に期待したいです。(3点) ・漫才としての形は徐々に成り立ってきていると思いますが、核となるボケが有名人・芸能人を並べたのがほとんどだったので、もう少し工夫が必要かなと思いました。 味噌カツマニアは面白かったですが、さすがに3回繰り返すと飽きてしまいますって。(2点) ・愛知出身の有名人の羅列だけでは物足りない気がしました。 ほとんど無関係なところにまで味噌カツマニアを引っ張ってるのがよく分からなかったんですが。(1点) ・「さてはお前味噌カツマニア?」 これには笑っちゃいました。 ただ、内容が愛知に関することをただ言ってただけになっちゃっていたのが残念です。 もうちょっと一つのテーマに絞っていくところを増やしたほうが良いと思います。(1点) ・進歩は見られてますが、「愛知に関するもの」という素材をそのまま出してしまっている印象があります。 調理されててもせいぜい「お前味噌カツマニア?」だけでしたので、バラエティにも乏しかったです。 終盤も著名人の名前を言うだけで思わず何もボケてないのでは?と思ってしまいました。 今江「愛知といえば・・・」 渡辺「味噌カツ!!」 今江「中日ドラゴンズ!!」 渡辺「お前いくら野球好きといってもそれはないだろ!!」 昨今の各球団の営業方針には「地域密着型球団」というものがあるので 県のイメージとして球団名あがるのは全く問題ないんじゃないかと思います。 むしろここでボケるのであれば愛知のマイナスイメージをあげるべきです。(0点)
・ありがちなテーマですが上手に話を広げていったと思います ただ、ちょっと下ネタが露骨というか 引いてしまったのは否めないんですよね・・・(5点) ・最後の一気に戦隊を加えていくスタンスで良かったなぁと思います。 ただツカミのラーメンを後々に使っていくかな?っと期待してたんですが使われなくて、少し残念な所がありました。 ツカミですが、笑わせる種類が種類なだけに、少しそれが浮いてる印象を受けましたんでラーメンも絡めて、作り直したらもっと良い漫才になるかもしれないなぁと思いました。(4点) ・伏線の解消の仕方は良かったですが、基本的にボケが弱かったのではないかと感じました。 「口内炎の子供に醤油」は面白かったので、このような路線のボケをさらに敷き詰めていけばもっと良くなると思います。(5点) ・戦隊物にしては、話が拡がっていって、面白いなぁと思ったんですが、どうもツボにきませんでした。 「大柴:3分経ったらいただきます。 鈴村:カップ麺か!」 その後にラーメンの繋がりが全くなかったためか、このツカミがベタですごく浮いて見えました。(3点) ・後半のたたみかけが凄かったですね。特に 「口内炎の子供に醤油を飲ませてやる。」 「あぁ、ウオレンジャーが美味しそうになってしまった!」の辺りは好きですね。 ただ後半の伏線の為に前半に今ひとつ盛り上がりが足りなかったのと、 ツカミの部分が要らないように感じてしまいました。 ツカミを含めて統一して前半もう少し盛り上がったネタならばほぼ満点だと思います。(5点) ・同士討ちに始まりお料理で終わる後半の盛り上がりはなかなかでした。 しかし前半は色被りといったベタなボケがあったり、ロリコン、カップ麺といった単発の浮いたボケもあってあまり綺麗には見えませんでした。 前半控えめ、後半盛り上げという基本構成の理には適ってますが如何せん極端だったかあ、と。 前半部分をもうちょっと強化したらバランスが良くなると思います。(4点)
・このネタは麒麟さんの中でもかなり好きなネタですので 特に何も言う事はありませんw(7点) ・いや〜完全にツボです。言う事無いです。(7点) ・愛知関連のネタを上手く取り揃えていて、うどんの掛け合いなど面白いボケが多かったですが、基本的には言葉の綾やダジャレが多かったので、 他のパターンのボケでもう一盛り上がりすれば良かったのではないかと思います。 あと一つ気になったのは、読点(、)がほとんど無くて、会話文がどこで途切れているのか分かりづらかったことです。(4点) ・前一度見たことあるんですけど、やっぱ面白いです。 ただ、何かあと一歩って感じなんですよね。 ツボにはまらなかったというか、マンネリ化していったというか…。(6点) ・最初から最後まで綺麗にまとまっていて言うことなしですね。 愛知向けのネタとしてもバッチリです。(7点) ・「河島:名古屋〜!!って言いながら手羽先を振り回してって暴れる」これドツボでしたw 愛知要素も程よく取り入れてあって技術の高さを感じさせる漫才でした。(7点)
・トマトピュレー→トマトピューレ 想う→思う よくある設定でよくあるボケから後一歩 抜け出せなかったかなぁと あとは誤字に注意ですね(2点) ・長い割にはベタだなぁ〜って思うボケが多くこっち側としては見るのに少しだれていく印象でした。 話の進め方とか、文は上手かったので、やはりボケが惜しいなぁ〜って印象でした。(2点) ・面を入れたときの音が「グサーーー」ってのは面白かったですが、全体的に古典的なボケが多かったです。 2人の会話がギクシャクしているように見えたので、もうちょっと滑らかな文章を書くように心掛けるといいかも。 それと、合間合間にたくさんの改行がありますが、むやみやたらと乱用すると話が失速する原因になるので、次から気をつけたほうがいいと思います。 ちなみに、豚は英語で「ピッグ」と言います。「トン」て!それ漢字を音読みしただけじゃん!ある意味そこが一番面白かったです。(2点) ・トマトピュレー→トマトピューレ 年齢的なものもあると思うんですが、やはり文法的に無理があるところが目立ってしまいました。 ただ本人にしては偶発というか、ただの勘違いだと思うんですが、 不覚にも「トマトピュレー」が出てくるたびに笑ってしまうんですよ。あぁ、不覚。1点追加。 それと、油と水は混ざりませんよ。(2点) ・まず日本語のミスが多いですね。 「油水と言う聞いた人たちはビックリすると想うよ!」 この一文でも「油水と聞いた人たちはビックリすると思うよ!」ですよね。 長いネタなんでそれだけちゃんと見直しをしておくべきだと思います。 また内容なんですがベタなボケがダラダラと続いていた印象を受けました。 最後のグサーーーー!!などは良かったと思うのでもっとボケが良質ならばなと思いました。(2点) ・漫才らしい漫才ではありますが、日本語や知識のミスがあまりにも多過ぎてネタに入り込めませんでした。 ただ、ある意味「トマトピュレー」はプラスにはたらいてましたが。一応ツッコミが必要ですけどね。 ボケもそれほど飛躍しておらず、不意を突かれることはありませんでした。 黒橋:「まず、中力粉と『海水』を入れてこねて〜」 ここにはツッコまないのでしょうか・・・?(2点)
・即興のときのネタですね かなり完成度高いと思います なんと言っても文章力があるので 世界に入っていきやすく、非常に楽しめます 注文をつけるとしたら、即興から時間も経ってますし もっと行数を増やして、もっと新展開を見たかったです(5点) ・勢いもありつつ味のあるコントって印象です。 ただもう少し見たいかなぁ〜って思いました。 あ、後これがエピソード1なら2,3も是非見てみたいですね^^(5点) ・序盤から「立ちトイレ」や「お知りを拭いてくれるトイレ」などで笑わされました。アホらしくてよかったです。 しかし、その後の先輩と後輩の会話で「個性が出てない」ことをボケにしてますが、やはり読み手としては例えつまらなくても個性のあるボケが聞きたいので、 無難に閉めずにもっと冒険しても良かったのではないかと思いました。オチは少々強引だったかなぁ。(3点) ・アホらしいボケ満載で楽しかったです。 ただオチが若干強引に感じたので-1とさせていただきました。(6点) ・トイレについて考えるという設定からやられました。 この設定だとちょっとしたボケでも破壊力は何倍にもなると思うんで。 ただ、そういういい設定なのに量が少々物足りなかったり、もっと広げる事ができたのでは、と思ってしまいました。(6点)
出場者 | KB | OA率 | BL |
麒麟145 | 509 | 9/11 | A |
バーソロミュー教団 | 429 | 4/4 | D |
Rendezvous | 393 | 1/1 | E |
トリックルスピーンズ | 257 | 1/2 | F |
デンドロビウム303 | 201 | 0/3 | G |
情熱大陸 | 185 | 0/6 | G |
麒麟145が145回を500越えで飾った。バーソロは今期2勝目。 Rendezvousは初挑戦初オンエア。 |