第138回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
アイススケート
(2位)
3連勝! |
森の熊さん
(3位)
今期3勝目! |
青西瓜
(1位)
無傷の8連勝! |
喜びました。
今日は昭和に流行った言葉をアレンジして使いやすくしようと思います。
まずは罵る言葉からです。「いきなり罵りかよ」と思うかもしれませんが、僕もそう思います。
さて、『おたんこなす』という昭和の罵り言葉がありますけど、それでは古臭い。
まずこれをアレンジしようと思います。
≪おかんもカス≫
オマエはモチロンのこと的な。
≪おしんこ無く≫
白米をおかずに白米を食べてるように貧乏なやつだな、ということ。
ただ、おしんこという言い方も古臭いですが。
≪ペタンコだす≫
「もうオマエなんかペタンコだす」と、語尾をなまらせて、
標準語の使えないオマエのレベルに合わせてやっている感。
≪お産のスタイル≫
お産だけなら素晴らしいですけど、ただ股を広げているスタイルですからね。
情けない感じがしますよね。
≪おっさんの酢タイツ≫
おっさんのビロンビロンのタイツに健康のため飲んでいる酢がこぼれ、
さらにダメ具合が増したようなやつだと。
≪おっさんの捨て犬≫
子供の捨て犬ならなんとなく可愛らしい感じもしますが、
おっさんの捨て犬は、もう成長しきったバカ犬っぽいですよね。
まぁ、とりあえず、『おっさんの何か』にすれば良いです。
では、どんどん行きましょう! レッツら・ゴー!!
次はその「皆、さぁ頑張っていくぞ」と気合を入れる意味の『レッツら・ゴー』をアレンジします。
≪メンツはグー!≫
まず褒めて伸ばそうという感じ。
≪ガンバ・ろー!≫
逆に直球。
≪連覇かも!≫
言われると今以上に頑張りたくなる言葉ですね。
≪根っから・そう!≫
元から頑張ってるということを強調し士気を高める。
ただ、区切りを間違い『根枯らそう!』にすると、根性を無くす宣言になってしまいます。
≪とっさに胴!≫
隙が見えたら、1本を狙ってゆく迫力がありますね。
常に勝つため頑張るという姿勢が見えますね。
≪おっさんウォォオオー!≫
歳を重ねると気合を入れることは少なくなってきますので、
そのおっさんが上げる雄叫びほど貴重なアレは無いですね。
やっぱり、おっさんは非常に重要な生き物ということを再確認ですね。
では、ルンルン気分でアレンジしていきましょう!
そう、気持ちが弾み、ウキウキしてる様子、『ルンルン気分』もアレンジします。
≪ルンルン身分≫
貸した金の利息だけで生活できる人くらい楽しい生活。
≪フンフン気分≫
鼻息を荒上げるくらい楽しみ。
これなら体育会系のストイックな人でも使いやすそうですね。
≪フンフンイップン≫
もう、その1分1分の分刻み楽しい。
≪ウンウンウニウム≫
元素記号表から、この元素記号を見つけ出した時の喜びを、そのまま喜びの表現に。
≪軍艦ウニうまっ≫
やっぱりウニはうまいなぁという喜びを、そのまま喜びの表現に。
≪おっさんウニ買う≫
少ない小遣いを貯めて貯めて、やっと買えた喜びを、そのまま喜びの表現に。
多分、買う瞬間、気持ちを高ぶらせるため「ウォォオオー!」と叫ぶんでしょうね。
どんな言い回しより、おっさんが何か買えた喜びを、
そのまま喜びの表現にしたほうが、伝わりやすいですね。
さぁ、次が最後です。
終わりといえば、二次会を断る時などによく使った姿をくらます表現、『ドロンします』です。
これをアレンジします。
≪ファフォンします≫
フワーっと、サラーっと、風に乗った砂のように姿をくらます。
≪ドボンします≫
『ファフォンします』とは逆に、まるで落とし穴に落ちたかのように視界から一気に消える感じ。
まぁ、どちらにしても断っているだけなので逆ではないんですか。
≪子煩悩です≫
だから早く帰って、子と一緒に風呂入りたいという気持ちが前面に。
≪御本人じゃないです≫
今まで言い出しにくくて言わなかったけど実は…的に、
偽者がずっといてもアレだからという感じで帰る。
≪お盆にします≫
僕の中で今まさにこの時から!、という感じに訴え、
実家に帰るくらいの勢いでいなくなる。
≪おっさん死活≫
もう小遣いが足りなくて死活問題だということをすごくアピールしていますね。
昭和の言葉をアレンジする場合、とにかくおっさんを使えば大丈夫かもしれませんね。
そもそも、おっさんは昭和の世代ですしね。
では、また!
大雪「地元でオンエアありがとうございます。」 氷河「織田信成をよろしくお願いします。」
大雪「どうもアイススケートです宜しくお願いします。」
氷河「礼儀正しくて結構。」
大雪「ありがとうございます。」
氷河「ところで今はやっぱりゲームが面白いね。」
大雪「そうだね。最近はWiiとかPS3とか発売されたけどやっぱり高いね。」
氷河「あら、お金がないんだ。なら僕が作ったゲームをやってみるかい?」
大雪「おー作ったんだ。やるよ。」
氷河「いくつか作ってみたんだけど・・・じゃあまずはRPGから。
名前を決めてください。」
大雪「じゃあ大雪で。」
氷河「残念。サイズオーバー。被害が深刻化しますよ。」
大雪「どうすればいいんですか。自分で名前を決めなきゃダメ?」
氷河「デフォルトの名前があるけど。」
大雪「じゃあそれで。」
氷河「ヒカリ きらら コシ ニシキ こまち はえぬき 農林1号。」
大雪「米寄りの名前が多いね。最後の何か人造人間みたいだし。」
氷河「どれにする?」
大雪「じゃあ農林1号で。」
氷河「わかった。」
大雪「名前どうでもいいっしょ。」
氷河「では物語の始まり。
農林1号は今年の冷夏が影響でいもち病にかかっていた。」
大雪「ほんとに米なんだ。米も大変だな。」
氷河「ある日農林1号は王に呼ばれた。
『最近の冷夏の原因はどうやらお茶碗に残された米粒が原因のようだ』」
大雪「影響力すごいね。確かにお米一粒には7人の神がいるって言うけどね。」
氷河「『そこでお前に使命を与える。
お茶碗に残された米粒たちを助けてきてくれ。』」
大雪「どうすればいいのよ。これ。」
氷河「『大丈夫。お供を呼べばよい。ほら。農林2号、農林3号、ふりかけ。』」
大雪「なんかいろいろふえちゃったよ。ふりかけだけ生きる道が違うような気もするけど。」
氷河「『装備品も差し上げよう。海苔の鎧。そしてきりたんぽ。』」
大雪「ああ王様。何故あなたは旅立ちの時に弱そうなものを授けるのでしょうか。
きりたんぽはひどい。」
氷河「こうして農林1号一行は旅立つのであった。」
大雪「ああ本当ですか。」
氷河「農林1号は王様に渡されたものを装備した。
なんと海苔の鎧は呪われていた!」
大雪「ああ王様。何故あなたは旅立ちの時に呪われたものを授けるでしょうか。」
氷河「なんときりたんぽは腐っていた!」
大雪「ああ王様。何故あなたは賞味期限の確認を怠るのでしょうか。」
氷河「装備品の状態が悪いのでペナルティーが出てきます。」
大雪「うう・・・嫌だなぁ・・・」
氷河「攻撃を受けるとレベルダウンします。」
大雪「あぁ〜・・・最悪だ・・・」
氷河「攻撃するたび『しかし何もおこらなかった』と出てきます。」
大雪「あぁ〜・・・うっとうしい・・・」
氷河「そんな事をしていたらドラゴン達が現れた。」
大雪「しょうがない。戦うか・・・」
氷河「農林1号は攻撃をした!
ドラゴンAに5のダメージ!しかし何もおこらなかった。」
大雪「どっちだ!ダメージは与えたの?どうなの?ねえ。」
氷河「農林2号は炎の魔法を唱えた!しかし何もおこらなかった。」
大雪「出来もしないのに無理するな2号。」
氷河「ドラゴンAは農林1号をにぎりつぶしてきた!」
大雪「危ないぞ。」
氷河「ドラゴンAは形を三角形に整えている!」
大雪「おにぎり作ろうとしているだろ!」
氷河「ドラゴンBは火を吐いた!農林1号に15のダメージ!」
大雪「やばいな。」
氷河「農林1号はおいしい焼きおにぎりになった!」
大雪「調理されてしまった。」
氷河「GAME OVER」
大雪「何で焼きおにぎりになったらゲームオーバーなんだよ!」
氷河「良かったでしょ。」
大雪「言いわけないでしょうが!ストレスたまったわ。」
氷河「でもこのゲームを通してあなたにプレゼントしたものがあるんだよ。」
大雪「ん、何?」
氷河「胃潰瘍だよ。」
大雪「いりません。もういいよ。」
二人「ありがとうございました。」
小倉:勝ちました、所沢の皆さん。蕨の皆さん。 仁川:蕨市にお住まいだそうです。田舎者。 小倉:ひ、酷い!和光市風情が! 仁川:どうぞ。
仁川:あの〜。
小倉:はいはい。
仁川:道を教えて欲しいんですけれども。
小倉:はい、お安い御用です。
仁川:郵便局に行きたいんですよ。
小倉:郵便局ですね。それじゃあ、行きますよ。
仁川:はい。
小倉:この道を、真っ直ぐ行きます。
仁川:はい。
小倉:それで突き当たりを右です。
仁川:突き当たり右、と。
小倉:そしたら郵便局が見えます。
仁川:郵便局がある。
小倉:いえ、見えるんです。
仁川:・・・・・・え?あるんじゃないんですか?
小倉:近づいてみると郵便局がゆらゆらして消えてしまい「あっ、幻か・・・」ってなります。
仁川:幻覚ですか?
小倉:いえ、蜃気楼です。
仁川:蜃気楼ですか・・・。
小倉:蜃気楼です。
仁川:そして蜃気楼を抜けたら?
小倉:蜃気楼を抜けたら信号が見えます。
仁川:・・・それは蜃気楼ですか?
小倉:蜃気楼です。
仁川:なるほど。近づいたら消えますね?
小倉:いえ、赤になります。
仁川:それは困ります。信号が赤になったら、通れなくなってしまう。
小倉:いえ、赤くなるのはランプ以外なので、通っても大丈夫です。
仁川:その信号機、何だか目がチカチカしますね。
小倉:目薬を差しましょう。
仁川:・・・あっ、視力がよくなりました。
小倉:それは良かった。
仁川:では、目薬を差したらどうするんですか?
小倉:信号を右に行きましょう。川があります。
仁川:何川ですか?
小倉:スエズ運河です。
仁川:なるほど。エジプトですね。
小倉:その川で魚を100匹釣ってください。そしたらノルマ達成です。
仁川:ノルマ?
小倉:郵便局への道は甘くは無いのですっ!!!
仁川:・・・100匹釣ったら?
小倉:目薬を差しましょう。
二人:一匹一匹丁寧に。
仁川:なるほど。視力もよくなりましたね。
小倉:そして川を一瞥したらスエズ運河に沿ってまっすぐ行きます。すると郵便局が見えます。
仁川:それは蜃気楼ですか?
小倉:いえ、気のせいです。
仁川:気のせいなんですか。
小倉:気のせいです。
仁川:あれっ、今誰かに呼ばれた気がした。
小倉:気のせいです。
仁川:僕が小さいときに死んじゃったおばあちゃんだ。
小倉:気のせいです。
仁川:止めておくれよおばあちゃん。スエズ運河を渡らせようとするのは止めてくれよ。おばあちゃん、引っ張らないでよ。痛いよ、足がもげそうだよ。
小倉:気のせいです。
仁川:気のせいですね。そうですね。
小倉:それでは郵便局が一瞬見えたような気がしたら真っ直ぐ行ってください。そこに郵便局が見えます。
仁川:蜃気楼ですか?
小倉:いいえ。
仁川:気のせいですか?
小倉:いいえ。
仁川:なら、今度は何ですか?
小倉:・・・僕です!
仁川:こんにちは。
小倉:えぇ、こんにちは。そして郵便局みたいな僕が見えたら100万円を渡してください。そしたらノルマ達成です。
仁川:ノル・・・。
小倉:郵便局の道はおどれらカタギと違って甘くは無いんじゃあ!!
仁川:・・・・・・はい、100円。
小倉:やったあ!これでお母さんの命が救えるぞぉ!
仁川:ごめんなさい、これ、100万円です。お母さん、助けてあげてね。
小倉:うん!
仁川:で、100万円差し上げたら、どこへ行くんですか?
小倉:左に曲がって下さい。
仁川:左に曲がりました。
小倉:右に曲がって下さい。
仁川:右に曲がりました。
小倉:目の前には何が見えますか?
仁川:あなた。
小倉:・・・・・・っ残念!郵便局でしたぁ!
仁川:うわー!郵便局だったのかあ!
小倉:と、言う訳で郵便局没収!タラッタラッタ〜。
仁川:ああっ!郵便局が世界不思議発見のメロディーで沈んでいく!
小倉:いや、まだだ!
仁川:えっ!?
小倉:さぁ!沈む郵便局に向かってダッシュだ!
仁川:よーし!真っ直ぐ行って、突き当りを右に曲がって、蜃気楼を見たら信号が真っ赤になって、目薬さして視力が良くなって右に曲がって、
スエズ運河で魚100匹釣って子供の頃優しかったお婆ちゃんにスエズに引きずり込まれそうになる気持ちになって、
あなたと出会ってラストダンスを踊って100万円手渡してお母さんが助かって、あなたみたいな郵便局が地中深く潜ってさぁどこだ郵便局めぇ!
小倉:・・・・・・もう、そこにあるじゃないですか。
仁川:・・・え?
小倉:あなたの心の中に根付いてますよ、しっかりと。・・・郵便局がね。
仁川:心の中・・・。
小倉:そう、人はみな心に郵便局を持っています。だから、忘れないで。郵便局の様な強い心を。
仁川:・・・はいっ!
小倉:上出来です。では、私はこれで。
仁川:待ってください!
小倉:はい?
仁川:せめて・・・お名前だけでも。
小倉:私もあなたも郵便局。それ以上でもそれ以下でもありません、必要ないですよ。固体識別のための呼称なんて。
仁川:そう・・・ですね。
小倉:では。頑張って郵便局を見つけてくださいね!
仁川:ありがとうございました。あ、いなくなっちゃった。
・・・さて、あとは沈む郵便局を掘り出さねば。ざくざくざく。
小倉:(穴の中から)あれ?また会いましたね。
矢吹:ネタがふざけすぎでしたかね 小角:またきます
金井:ほら言わんこっちゃない。 成瀬:地元では落としたくは無かったな。
ありがとうございました 左手4往復振ります
・きついこといいますがおせちの「ちょろぎ」については、あまりわかりませんでした。 そして、視点が細かすぎて逆に笑えませんでした。(0点) ・ちょろぎについての説明的ボケ、特に前半が良かったと思います。 後半の勢いのボケになってから急に失速したと思います。 ちょろぎ四天王のネタを引っ張りすぎていたと思いました。(3点) ・前半は、おせち料理という題材から 上手に広げていったと思いますが 後半の神を光臨させると言う所は やや暴走し過ぎって感じです(4点) ・うーん、当たりのボケが無かったなぁ。些細な話題で、バカバカしく妄想で広げていくというパターンは結構ありがちなので、 もっと笑える箇所がないと厳しいんじゃないかと思います。(1点) ・目の付け所はいいですね。前半はそれが活かされていた感じでした。 しかし後半はボケのパターンが少なく、本当に勢いだけで押したように思えます。 四天王やマッスル佐藤に頼りっきりで、これはちょっとちょろぎネタで使う必要はないんじゃないかな、と思いました。(4点)
・二人のテンションの違いは良かったのですが、中途半端に終わってしまったような気がしました。(2点) ・気になったんですが「…何もかも疲れたんだ。」からの文章で 改行するたびに成瀬:ってありますけど特にそのようにしなくともいいと思います。 最初2人の会話だと勘違いしてしまったんで。 オチまでが急展開過ぎると思います。 「ナイス茶番劇!」などツッコミが冴えていた感じがします。(3点) ・ボケが弱いかなぁと 構成やオチなんかはいいので 肝心のボケを磨いて欲しいです(2点) ・急に「成瀬:」が連続してる箇所があったので、一瞬混乱しました。こういうところは、普通の改行で済ましたほうがいいと思います。 全体的に唐突な印象があったので、もっとゆっくり見てみたかったです。(2点) ・んー・・・ボケの当たりが少ない事と全体的にテンポが速過ぎる事がマイナス点ですね。 ボケは印象に残るような物がほとんど無かったです。 それにこういったちょっと暗めのコントはじっくりと見せていく事で面白みが出てくると思います。 成瀬さんが追いかけて行ってからもちょっと急展開だったかなあ、と。(2点)
・米寄りの名前にはやられました。締めの農林1号もよかったです。 ゲームネタとしてはボリュームが足りない気もしましたがいいボケばかりでおもしろかったです。(6点) ・戦闘シーンは結構好きなボケがあって良かったですw ただ、気になったところといえば 氷河「いくつか作ってみたんだけど・・・じゃあまずはRPGから とあってRPGだけで終わってしまったのが残念です(3点) ・この発想は好きですね。「ふりかけだけ生きる道が違う」「海苔の鎧は呪われていた!」 「ドラゴンAに5のダメージ!しかし何もおこらなかった」などなど、思わず噴出させるような小ネタが面白かったです。 ただ、ボリュームがしょんぼりしてるのと、オチが米関係で閉めていないのが惜しいです。(5点) ・色んな意味でうまいボケが後半に集中していて印象は良かったです。 しかし行数がやや物足りなくてこじんまりしてしまった印象もあります。 あと序盤の 大雪「じゃあ大雪で。」 氷河「残念。サイズオーバー。被害が深刻化しますよ。」 大雪「どうすればいいんですか。自分で名前を決めなきゃダメ?」 2行目のサイズオーバーの意味がいまひとつ分かりませんでした。 文字数でない事は分かりますが、被害が深刻化とかRPGに関する情報が0の段階でいきなり言われても・・・。 3行目も「自分で名前を決めなきゃダメ?」って、もう1回決めてますよね? そこは、「自分で名前を決められないの?」の方が適切かと思われます。(5点)
・言葉の難しさやスケールの大きさを表現したのは良かったのですが、大きな笑いがなかった気がします。(3点) ・設定・流れ・ボケ全て斬新かつおもしろかったです。 本当ははちゃめちゃな話題なのに違和感なくすらすら読めました。 オチもいいと思います。(7点) ・蜃気楼とか、なんか二人の変なテンションが ツボにきましたねw もう少し長く見ていたかったという点では 少々、個人的には残念です(6点) ・「ああっ!郵便局が世界不思議発見のメロディーで沈んでいく!」等、当たりはあるのですが、それ以前にこの世界観に入り込むのが難しかったです。 うーん、オチもよく分かりませんでした。(2点) ・本当に不思議で不思議で。小ボケが上手い具合に効いてます。 しかし最初の蜃気楼以外にもう一発ぐらいドカンとくるボケが欲しかったですし、 後半になるにつれて徐々にボケの力が弱まってきました。 オチは笑えるのでそれほど悪くは無いですが、締めには適さないと思います。(4点)
・言葉遊びの天才と言っても過言ではないです。また、色々と迫るボケには笑いっぱなしでした(6点) ・本格的な漫談を久々にみました。 相変わらず一発一発が大きいですね。 おっさんネタは悪くはないのですが後半はまたおっさんが来るな、と先が予想できてしまいました。(6点) ・ちょっと強引かな?と思わせる言葉も少々ありましたが 全体的に、上手い!って思わせるものが多くて 楽しめました(5点) ・雰囲気が面白いし、「おかんもカス」「御本人じゃないです」など当たりも多かったです。 でもしかし、もう一盛り上がりしてほしかったです。おっさんがくど過ぎたような気もしますね。(4点) ・珍しく(?)直球な漫談ですね。発想は相変わらず良かったです。 「ルンルン気分」は当たりが多かったんですが、全体的には一発に欠け、もうちょっと捻りがあってもいいかなーって思いました。(5点)
・独特な雰囲気はいいものの、意味があまりわからないものもありました。(1点) ・うーん、ボケや設定はいいと思うんですよ。 商品のボケも悪くないです。が、 あの言葉遣いは何とかならないでしょうか。 とても読みづらくて大変でした。もっと一般的な会話にしても通用すると思うのですが。(1点) ・なんだろう・・・すいません 理解できませんでした ただ、ネタを読み終わってから なんか気になってしまったネタですね(1点) ・んー・・・・・すっごいコメントしづらいです。 微妙な言葉選びが光っている所とそうでない所があったり・・・ムラが激しかったです。 もっとさんだるとあんてなのキャラをしっかり定めた方が良いと思います。(3点)
出場者 | KB | OA率 | BL |
青西瓜 | 441 | 8/8 | A |
アイススケート | 421 | 5/12 | E |
森の熊さん | 409 | 3/3 | D |
ダブルアクセル | 305 | 8/17 | D |
ナルカナ | 281 | 5/15 | E |
くるたまり | 193 | 0/1 | G |
青西瓜が地元勢を押し退け1位。 アイスケ、森熊は高得点で故郷に錦を飾った。 |