第121回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
whitewhite
(2位)
初オンエアおめでとう! |
コンソメパンチ
(1位)
2回連続の1位! |
KOYOMI
(2位)
今期3勝目! |
幸川:ありがとうございます3連勝できました。 山田:C大会行けるといいね。
幸川:はいどうもコンソメパンチですよろしくお願いします。 山田:押してもだめなら引いてもだめだと思うコンソメパンチですよろしくお願いします。 幸川:意外と間違っちゃいないよね。 山田:そうですね。 幸川:そんなことより最近子供の頃をよく思い出すんですよ。 山田:子供頃は楽しかったですよね。 幸川:あなたは子供のころどんな子でしたか? 山田:僕は子供のころそれはもういい子でね。僕の住んでた地方自治体ではすごい評判でしたよ。 幸川:地方自治体って微妙にすごいな。 山田:例えるならケロッピくらい、いい子だったんですよ。 幸川:わかんないよ。その例え100パーセント伝わってないぞ。 山田:1パーセントでも可能性があるなら俺はそれにかけてみたいんだ。 幸川:いやいや0パーセントですから、僕の話聞いてました? 山田:でもね子供の頃にも悩みがあったわけですよ。 幸川:というと? 山田:HBの鉛筆とBの鉛筆どっちが自分にしっくりくるかわからなくて悩みましたね。 幸川:そんなのどっちでもいいよ。 山田:いやいやそれが結構どうでもよくないんですよ。 幸川:そうかな? 山田:そうですよ、まぁ結局は羽根で書いてたんですけどね。 幸川:中世のヨーロッパか!わかりずらいわ。 山田:他には悩みと言うか、宿題が大変でしたよね。 幸川:そうですね。 山田:宿題忘れたら廊下に立たされたりするんですよ。 幸川:あれは腹立ちますよね。 山田:例えるならトランプするときにババ抜きをゴリ押しされるくらい腹立ちますよね。 幸川:確かに飽きるかもしれないけど。 山田:ジジ抜きならいつでもウェルカモなんですけどね。 幸川:ウェルカムな、申し分なくカモって何だよ。 山田:あと子供の頃って言ったらアニメ見てましたよね。 幸川:見てましたね。あなたはどんなアニメが好きでしたか? 山田:僕はね、母を訪ねてごめんなさい。 幸川:なんだよそれ。 山田:叱られちゃったんだよ。 幸川:ほかには? 山田:みなしご拾ってごめんなさい。 幸川:また謝るのかよ、あとは? 山田:そうじさぼってごめんなさい。 幸川:もう元ネタもないじゃんかよ。 山田:そういうあなたはどんなアニメが好きだったんですか? 幸川:僕は名探偵コナンが好きなんですよ。 山田:あ〜あれは確かに面白いよね。 幸川:推理するシーンがかっこよくていいですよね。 山田:ちょっとやってみますか。 幸川:いいですね。 山田:犯人はこの中にいる! 幸川:そうそうこんな感じですよね。 山田:犯人は・・・・・いまあなたのうしロにイまス。 幸川:こえーよ!ちょっと幽霊っぽいし、ちゃんとやってくださいよ。 山田;犯人は・・・・・お前って可能性もあるっちゃある。 幸川:どっちだよ。確証がないなら決め付けないでくださいよ。 山田:うるさい!俺はお前を犯人に仕立て上げて絶対に逮捕してやるからな。 幸川:冤罪だろ!ってかコナンにこんなシーンねえよ。 山田:じゃあ他に好きなアニメとかありましたか? 幸川:僕が好きだったのはアンパンマンですね。 山田:アンパンマンってあの脳みそがあんこのくそ野郎がでてるやつですか? 幸川:それはちょっと言い過ぎじゃないですか? 山田:そうですか? 幸川:アンパンマンと言えば今や全国のお子さんに人気があっておもしろいアニメですよ。 山田:どこがおもしろいんだよ。 幸川:どこが気に入らないんですか? 山田:まずおかしいのがジャムね。 幸川:ジャムおじさんね、ジャムって言うなよ。それにおかしい所なんて無いですよ、みんなにパンをあげてる優しいおじさんじゃないですか。 山田:どこがだよ!あいつパンあげといて金もらってないじゃん。 幸川:いいじゃんそんなこと。 山田:気にならないの?あの工場の運営資金の入手ルートが・・・ 幸川:全然気になりません。 山田:あとなんでパン工場だけあんな町はずれにあんの?村八分か! 幸川:知るか!そんなこと気にしてたら全然楽しめないだろ。 山田:それになんでカバが喋れて犬が喋れないんだよ。パンまで喋ってるのに。 幸川:確かに、それはおかしいとは思うが。 山田:さらに一番謎なことが。 幸川:今度はなんだよ。 山田:ジャムとバタコの関係って何? 幸川:知るか!どうせ駆け落ちカップルとかじゃないのか? 山田:そうなの? 納得出来ました。 幸川:んなこと納得すんな。いい加減にしろ。 2人:どうもありがとうございました。
安正:300超えた? 前田:いや
前田:はい次の方どうぞ 安正:失礼します 前田:はい、じゃまず血液検査するのでとりあえず腕出してください 安正:はい 前田:・・・はい、正常ですね。じゃあこちらの管の方刺しますね 安正:それ痛いんですかね? 前田:あー、多少痛みありますね。そういう時は現実逃避でもしててください 安正:分かりました 前田:・・・はい、吸い込み終わりました 安正:あ、意外と早くすむんですね 前田:早くしないと他の人つっかえてるんでね 安正:そうなんですか 前田:じゃあこちらのヤクルトの方お持ち帰りください。献血ありがとうございました 安正:待ってください 前田:なんですか? 安正:その血飲むつもりですよね? 前田:・・・え? 安正:というか貴方バンパイアですよね 前田:はは、おもしろいこといいますね 安正:一応エクソシストやってる身なんでわかるんですよ 前田:・・・結構隠してたつもりだったんだけどなぁ。やっぱダメか。どうせこうなる運命だったのか。ああ、本当に僕はダメだ・・・ 安正:あ、すいません。そこまで悲観的になるとは思ってませんでした 前田:いや、いいんですよ。でもなんでわかるもんですかね?爪思いっきり切ってたんですけど 安正:なんていうかオーラみたいなものですかね。薄いんですけどそういうのが出てくるんですよ 前田:そういうものなんですか 安正:まだエクソシスト始めたばっかりの身なんで分からなかったりすることもあるんですがね 前田:・・・こんな新人にまで勘付かれたのかぁ・・・ 安正:あ、すいません。言い方悪かったです。そこまで悲観的にならないでください 前田:すいませんクセなもんで 安正:しかしなんでこんなことを 前田:人を襲って血を奪うことにだんだん嫌悪感を抱いてきたんです 安正:臆病なんですか 前田:ええ。もう悲鳴に耐えられなくなって。それでこの道を選びました 安正:ほかに方法はなかったんですか? 前田:だって殺人現場にのこっている血痕をなめると変な人に思われるじゃないですか 安正:その2択なんですか?まぁ確かに私もそんなに方法浮かびませんけど 前田:結局僕みたいな凡人にはそんな考えしか浮かばないんですよ・・・ 安正:だから悲観的にならないでくださいって。・・・しかし牙ないって本当だったんですね 前田:そりゃそうですよ。牙伸びすぎて顎に刺さったらどうするんですか 安正:言われてみればそうですね。でも試験勉強するまで本当信じてたんですよ 前田:試験って・・・もしかして最近のエクソシストって試験受けるんですか? 安正:いや、結構前からですよ 前田:知らなかった・・・しかも筆記なんですね 安正:いや、筆記以外にも実技と水着があります 前田:水着は何か意味あるんでしょうかね? 安正:解せません 前田:でも色々大変なんですね 安正:ええ、特にうちは家族代々エクソシストらしいんで 前田:そりゃ落ちられないですよね 安正:だからお父さんに水着審査のコツとか教えてもらいました 前田:コツあるんですか 安正:なんか腕らへんの骨を強調するといいらしいです 前田:じゃあ水着じゃなくてもいいんじゃないですかね? 安正:もう試験官の趣味なんじゃないですかね 前田:そうですか 安正:これ落ちてたら多分、他仕事就けなかったと思いますよ 前田:生活かかってるんですね 安正:ええ。でもそれは貴方も同じことでしょう? 前田:まぁ一応はこれでお金も稼いでますしね 安正:他のバンパイアとかはどうしてるんですかね 前田:なぜか野球の審判してる人が多いですね 安正:駄洒落じゃないですか 前田:他は普通にバイトしてる人いたり、社長やってる人いたりと 安正:色々あるんですね・・・でも普通の仕事してると血飲むのに苦労しないんですか? 前田:その辺は工夫してるらしいですよ。バンパイア同士で血飲みあってる時もありますし 安正:それ意味あるんですか? 前田:血は減ってもあまり体に変化はありませんが、飲むと血行よくなったり、体力回復したりするんで 安正:人体の仕組みって不思議ですね 前田:まぁ、バンパイアなんですけどね 安正:バンパイア体ですか 前田:ええ、中学校で習いました 安正:習うものなんですか 前田:・・・あれ? 安正:どうしました? 前田:あなたエクソシストですよね? 安正:はい 前田:私を退散させるとかそんなことしなくていいんですか? 安正:基本的に任された物をそういう風にするシステムになってるので、プライベートでやることはありません 前田:ああ、そうなんですか 安正:まぁ、後で呪い殺そうとしてましたけどねー、はははー 前田:ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい 安正:すいません、冗談です。ちょっと怖いです。そんなに謝らないでください 前田:母の雪女と父のフランケンシュタインと妹の猫又と弟の狼男がいるんです 安正:すごい家族構成ですね 前田:養子です 安正:なんかすいません 前田:まぁ、いいですよ。どうせ僕は人を欺いてこうやって血を飲むことしかできないんですから・・・ 安正:・・・えと、人から直で血をもらうことができないんですよね? 前田:ええ、もらうというか血を吸うことが 安正:それを直すの手伝いましょうか 前田:いや、できるんですか?エクソシストなのに 安正:まぁ、たった今思いついたんですが。カッターかなんかあります? 前田:ええ、・・・切って血を出すつもりですか? 安正:そんなところです 前田:とりあえずどうぞ・・・うわぁ、久しぶりにドクドクなるところみた 安正:あなたいつも献血やってるんですよね? 前田:ですがいつも目つぶっているので。これもイヤなんですよ。まだ貴方痛がってなかったのでマシですけど、たまに献血中にものすごく痛がる人いて 安正:そうなんですか 前田:でも、それどうするんですか?今若干引いてますよ、僕。無理やり口に押し付けたところで多分無理です 安正:(血の流れた部分をおもむろに自分の口へと持っていく) 前田:え、なんで貴方が飲むんですか?これもこれでイヤですよ。エクソシストとはいえ普通の人間でしょう?こっちとは違って血行よくなるわけでも・・・んむっ!? 安正:・・・ 前田:んっ・・・くっ・・・ 安正:・・・ 前田:やっ・・・(ゴクッ) 安正:・・・ 前田:んっ・・・はっ・・・何やってるんですか!? 安正:口移し 前田:それしか方法なかったんですか!? 安正:貴方が献血か殺人現場しか選べないのと同じでしょう。他にも方法あったかもしれませんが、僕にはこれしか浮かびませんでした 前田:でも、こっちが飲んだ後もちょっと口つけてましたよね 安正:いや、口の中の血まだ残ってたので・・・顔真っ赤ですよ 前田:そりゃそうでしょう!急にキスされて・・・しかもファーストキスですよ 安正:あ、それはすいません。ただ初めてとは思えないほど生々しい声出てましたよ 前田:そうでしたか?というかなんで貴方妙にうまいんですか 安正:これ以上は生々しいのでやめませんか? 前田:そうですね・・・というか、いつまでここにいるんですか?ずいぶん外の客待たせてますよ 安正:ああ、忘れてました。かなり長いこと話してましたからね 前田:暇だったのかどうかしりませんけど、全員お互いの血飲みあってますよ 安正:あれ全部バンパイアかぁ
睦月「青バトで初の漫才ですが、相変わらず新ネタじゃないですよ〜。」 如月「まぁ、見てやってくださいな。」
2人「はいどうも〜。」 睦月「めくれ笑いのカレンダー、」 如月「KOYOMIです。よろしくお願いします。」 睦月「ガンバっていきましょ〜。」 如月「早速だけど、夢ってある?」 睦月「私の夢かぁ・・・、ホントくだらないけど。」 如月「うん、笑ったりしないから大丈夫。」 睦月「ポケモンマスターになることかなぁ・・・。」 如月「・・・笑う、のレベルじゃなかったね。あきれるを通り越して尊敬するよ。」 睦月「え〜、なんで〜。」 如月「何でも何もアンタ、道歩いてて草むらに入ったら、黄色いネズミに放電されたコトある?」 睦月「つい最近あったけど。」 如月「あぁ・・・思考回路に障害がある人と漫才するのはツラいなぁ・・・。」 睦月「じゃあさ、逆に如月の夢は?」 如月「う〜ん、小さいコトだけど、一人旅がしたいなぁ。」 睦月「各市町村のジムリーダーと戦いつつ。」 如月「ソレはアンタの夢のほうでしょうが。私は普通に新幹線とかで日本全国を回りたいの。」 睦月「クリムゾンバッヂって明らかに苦し紛れのバッヂだよね。」 如月「うん、聞くってコトもしてみよっか。」 睦月「睦月は”聞く”を覚えた!」 如月「うん、聞くコトが出来るようになったならポケモンから離れてみよっか。」 睦月「分かった。」 如月「バカほど素直なんだね・・・。」 睦月「でも、一人旅って恐くない?」 如月「まぁねぇ・・・。」 睦月「体調管理もしっかりしないとね。」 如月「北と南じゃ環境が全然違うしね。」 睦月「ちゃんとブルーシートに包まって寝ないとカゼひくよ。」 如月「・・・なんでアンタは勝手に私の旅をマイナス方向へ考えてるの。ちゃんといい宿に泊まりますから。」 睦月「しかも、計画組むのとかタイヘンでしょ?」 如月「そうだけど、行きたい所を吟味しつつ決めていくのは楽しいと思うよ?」 睦月「だから、そういう点では私はちゃんとコースを決めてくれる修学旅行の方がマシかな?」 如月「確かに、コース決まっててラクってのはあるよね。」 睦月「如月の修学旅行はどうだった?」 如月「えっと、普通に京都のお寺回ったり。」 睦月「あ〜アレでしょ?高いところから飛び降りる寺とか。」 如月「その思い出し方もスゴいけど・・・まぁ、行ったよ。」 睦月「やっぱり人がいっぱいだったでしょ?」 如月「やっぱり、日本の名物観光スポットだからね。」 睦月「写真とか撮るんだろうね。」 睦月「すいませ〜ん。」 如月「なんですか?」 睦月「カメラのシャッター押してもらえます?」 如月「あ、いいですよ。で、どこを撮ればいいんですか?」 睦月「え〜っと、あの人のスカートの中を。」 如月「他の観光客を犯罪に巻き込まないで。」 睦月「だって、自分の手は染めたくないじゃん?」 如月「そういうトコは賢いんだね。その根性たたきなおしてあげる。」 睦月「あ、根性といったら夜だね。」 如月「その繋げ方に疑問を持ったのは私だけじゃないと思うけど。まぁ、その「夜」って意見には賛成。」 睦月「大部屋で枕投げやったり、」 如月「夜にはみんなで好きな人」 睦月「にホレ薬飲ませたり。」 如月「ゴメン。私はそんなオカルトチックなイベントは体験してない。」 睦月「ただ、先生に見つかって「119条違反だぞ」って怒られて・・・。」 如月「うん、確実に呪術の専門学校だね。」 睦月「火あぶりの刑だったよ。」 如月「魔女狩られたね。中世じゃないんだから。」 睦月「そんな高2だったよ。」 如月「まぁ、そんな経験滅多に出来ないからいいんじゃない?まぁ、私は普通がスキだけど。」 睦月「じゃあ普通の修学旅行の夜の過ごしかたって?」 如月「一般的にはスキな人を発表し合うって言うけど。」 如月「ねぇねぇ。」 睦月「何?如月。」 如月「睦月ってさぁ、スキな人いるの?」 睦月「・・・いるよ。」 如月「え〜!教えて教えて!」 睦月「ハズかしいなぁ・・・。」 如月「減るモンじゃないし、いいじゃん。」 睦月「・・・え〜っと・・・・。2組の田中!」 如月「マジで〜!」 睦月「うん。今日も他の人に頼んでスカートの中撮ってもらって。」 如月「待って待って待って!」 睦月「はいはいはい?」 如月「アンタまで3回言わなくていいから。 」 で、今までの情報を整理すると、アンタは女装シュミの人に恋心を寄せる17歳と。」 睦月「違うよ〜。」 如月「じゃあ、女装シュミの人に恋心を寄せるヘンタイさん?」 睦月「そうでもないよ。」 如月「だって、ソイツはスカートはいてたんでしょ?」 睦月「そりゃそうじゃん、ウチ女子高だもん。」 如月「・・・・・・あぁ〜、同性愛のヘンタイさんか。」 睦月「だって、何のタメに女子高入ったと思ってるの?」 如月「ソコから計画が始まってたワケね。さすがずる賢いだけあるね。」 睦月「で、そんな波乱万丈の夜を乗り越えて、帰宅だね。」 如月「アンタが勝手に波乱万丈にしてる気がするけど。」 睦月「我が家が一番!とか言ったりして。」 如月「ちょっとオバサンくさいけどね。」 睦月「でも、我が家って言っても京都市内だけど。」 如月「・・・学校ぐるみでバカだね。」 睦月「清水寺なんて車で30分!」 如月「とんだ無駄足だったね、その修学旅行。」 睦月「ってかむしろ清水寺が自宅!」 如月「よくそんな国宝級のボケ出来るね。」 睦月「だからさぁ、私は修学旅行あんまり楽しくなかったんだ。」 如月「計画的にその学校に入ったハズなの、思わぬ落とし穴だね。」 睦月「だから、如月の1人旅、一緒についていっていい?」 如月「・・・もはや1人旅の概念からハズれるけど、まぁいいよ。」 睦月「じゃあ私たちの新婚旅行は京都!」 如月「・・・新婚って・・・。私とコンビ組んだのは、そういう理由?」 睦月「結婚を前提としたボケ。」 如月「・・・解散していい?」 睦月「えぇ〜!破局宣言!?」 如月「根本的に付き合ってない!」 睦月「以上、アナタを笑わす、」 如月「1年間。」 睦月「KOYOMIでした〜。」 如月「ありがとうございました。」 睦月「私・・・諦めないから。」 如月「恐いからヤメて。」
ブラ:完全に迷子になってますね。 メイ:いや、完全に迷子になってますね。
岩木:ちょっと雑だったかもしれないので、また今度挑戦したいと思います。 石川:ありがとうございました。
井岡:C大会は厳しいな・・・ 藤原:本気でネタ書かないとね・・間に合わない・・
・後半から笑いにつながる前にひいてしまいました。 設定などいいと思います。(3点) ・献血でバンパイアとエクソシスト、という設定が面白いです。水着審査のくだりは爆笑でした。 ただ、二人とも似たようなエピソードを持つためか、 ところどころどちらの発言かが分かりにくくなっている部分があると思いました。(6点) ・やりとりが面白いなぁって思いました。独特の世界を持ってますね。でも最後の口移しの所がもったいなかった印象です。(6点) ・コントの設定自体はいいと思うのですが、 内容は「笑える!」と言うものが少なかったと思います。 生々しい表現も受け入れにくかったです。(2点) ・献血からの吸血鬼は結構安易な発想だと思いましたが、水着審査、生々しいなどふっ飛んだボケが多かったです。 盛り上がりに欠けるところと、ところどころでどっちがどっちの台詞か分からなくなってしまい易いところは改善すべきです。(4点)
・「どーにかこーにかして」がおもしろかったです。オチもなかなかいいと思います。 元素記号の足し算のトコがよくわかりませんでした。Nは2つ抜くと思うのですが・・・(2点) ・「パンが来ています」や「元素記号(ちなみに 2breadN とありますがNも2つある事がちょっと分かりにくいと思いました)」など、 発想が面白いものはたくさん見られるのですが、 全体としては、いろいろとやっていてまとまりがなくなってしまった印象も受けました。(3点) ・やりとりが淡々としすぎてネタが淡泊になってしまった気がします。ブラックな雰囲気はよかったんですけど。(3点) ・オチは良かったと思います。 ただ、それほど面白いところがなかったのと、 元素記号のところが気になりました。 全部足したら2bread2Nですよね?(2点) ・ボケが薄い上、2人のやりとりが淡白でほとんど笑えませんでした。 終盤に近づくにつれてどんどん雑になってきて、盛り上がりと思えるような場所が見当たりませんでした。 改善策としてはボケを過剰にする事が一番の近道だと思います。 終盤で適当さを前面に出したり、より危ない橋を渡ったり。 スパイスとして中矢さんの出番を増やして、もっといじめてやってください。(1点)
・悪くはないのですが盛り上がらずに終わってしまったと思います。 泣き寝入りとかは先に読めちゃいました。(4点) ・面白かったのですが、ちょっと読みにくいところもありました。 「QRコードからブルボンの公式サイトに」「幸子EX」など、ツボにはまるフレーズはいくつかあったりするのですが、 「小林幸子(中略)傾かせたんや!」がお爺さんの発言だった、など、 (物語以外のところを含めて)ボケを発展させすぎて逆に分かりにくくなっているような部分が幾つか見受けられました。(3点) ・ん〜なんつ〜かボケが自由過ぎてついていけませんでした。なんかノイローゼと関係ないって印象です。(1点) ・「お婆さんはお爺さんを大根でバントし、生卵を次々とデッドボールさせました。」 の部分がよくわからなったのですが、お爺さんが大根をバットにしてバントしお婆さんが生卵をボールとして投げていた、ということでいいのでしょうか? 他の内容は面白いボケが多かったですが、 ヤクザ→諦めるの流れは読めてしまったのが残念でした。(3点) ・今まで長文で見た事無いような単語がちりばめられていて新鮮でした。 しかし泣き寝入りなど肝心な部分においてはベタがありました。(6点)
・どうでもいいですが「犯人はこの中にいる!」は金田一少年ではないでしょうか? 始終面白いボケで埋め尽くされていて飽きずに楽しく読めました。 オチで急に落とした感じがしました。(5点) ・悪くはないのですが、ベタなボケが多くて全体的に印象が弱い感じでした。(3点) ・正統派漫才って感じで面白かったです。でも終盤のアンパンマンのくだりで失速しちゃったかなって印象です。(5点) ・全体のボケは良かったのですが、それだけにオチが凄く残念に感じました。 それとコナンは「犯人はこの中にいる!」ではなく「真実はいつも一つ!」ではないでしょうか?(5点) ・話題の変え方が自然で技術の高さが垣間見えましたが、オチが少々雑な感じがしました。 ボケや例えも当たり(羽根、HBとB)外れ(ケロッピ、ババ抜き)がひどく、不安定でした。(4点)
・話し方のせいか盛り上がらなかったと思います。 ボケの1つ1つはレベルが高いと思います。(4点) ・雰囲気というか、展開が独特で面白かったです。 「学校ぐるみでバカ」など、ツボにくるフレーズも多かったです。(6点) ・ん〜序盤のポケモンがつかみきれなくて、そのまま進んじゃったって感じです。2人のキャラとやりとりは気に入ったんですけど。(2点) ・個々のボケは面白く流れも良かったです。 しかし緩いしゃべり方のせいか分かりませんが盛り上がりにかけていたと思います。(4点) ・素直さとずる賢さのギャップが面白かったですが、もっと前面に出しても良かったと思います。 あとは見学、夜などそれぞれのくだりで一旦くぎってしまうのでなかなか大きな波がきませんでした。(5点)
・プレイス→プライスですね。 ボケがヤフオクなど意表を突くものばかりでよかったです。 全体の話の流れが変わるのが速い気がしました。(5点) ・設定は斬新で良かったと思います。 ただ、(オチに繋がるとはいえ)どろ団子やホウ酸団子が出てきたりする所などで、ちょっと唐突だと感じました。 多少どうでもいいのですが、実際の沖ノ鳥島は遊戯王カードができるほど広くないです、多分。(4点) ・ん〜桃太郎って題材がマンネリなんで、捻りを加えないと飽きられてしまうんですよね。(1点) ・まずプレイスとプライスのミスが気になりました。 内容は面白かったですが、場面展開が急なところが多かったのが残念でした。(4点) ・桃太朗ネタとしてはボケのレベルは高い方でしたが、急展開が多くて話しについていけませんでした。 また、動物(一部ザル)も設定上仕方ないとはいえほとんど活かされてませんでした。(3点)
出場者 | KB | OA率 | BL |
コンソメパンチ | 373 | 3/3 | D |
whitewhite | 361 | 1/4 | F |
KOYOMI | 361 | 3/3 | D |
ブライアン・メイ | 309 | 0/4 | G |
ワンペア | 309 | 0/1 | G |
レインボークルーズ | 229 | 8/14 | E |
コンソメパンチ、KOYOMIは負け無しで今期3勝目。 whitewhiteは65回越しのオンエア。 |