第117回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
安物鬼
(3位)
なんとか今期3勝目! |
ひともんちゃく
(2位)
こちらも今期3勝目! |
コンソメパンチ
(1位)
1位で2連勝! |
幸川:ありがとうございます2連勝できました。 山田:漫才、コントどっちも楽しいね。
幸川:はいどうもコンソメパンチです。 山田:よろしくお願いします。 幸川:青バトでは初めての漫才ということで。 山田:まぁもっちりやっていきたいな、なんて思ってるわけなんですけど。 幸川:しっかりね、そこしっかりしましょうか。出だしからつまづいちゃってますんで。 山田:いや〜それにしても学生のころ良かったな〜なんて思うんですよ。 幸川:あ〜確かに良かったですね、でも勉強は大変じゃなかったですか? 山田:特に苦手な人が多いのが数学ですよ。 幸川:あれは公式とか覚えるのが大変でしたよね。 山田:僕は公式の暗記とか得意だったんで数学は好きでしたよ。 幸川:羨ましいですね。 山田:今でも公式は覚えてますよ「サイン コサイン ブタミントン」 幸川:タンジェントだろ!なんで数学の公式にブタミントン参入してんだよ! 山田:そりゃブタミントンは日本の高度経済成長の証ですからね。 幸川:酷いデタラメだよ。 山田:でも学生時代って言ったら勉強よりも面白い行事がいっぱいありましたよね。 幸川:そうですね。僕は行事なら運動会が好きでしたね。 山田:運動会とかってまずは開会式から入るんですよね。 幸川:そうでしたね。 山田:え〜これから開会式をはじめます。 幸川:こんな感じですね。 山田:まず夏といえばこの人、教頭先生のお話です。 幸川:TUBEみたいに言うな!なんでキャッチフレーズみたいのついてんだよ! 山田:え? 夏といったら教頭先生、冬といったらソナタですけど。 幸川:ヨン様? 山田:チェジウだよ。 幸川:どっちでもいいわ!しかも若干古いし。 山田:続いては選手宣誓です。 幸川:ここでビシッと代表がかっこよく宣誓するんですよね。 山田:宣誓、僕たちは私たちは正々堂々戦い抜くことを拒否します。 幸川:誓えよ! 山田:そしてみんなに気合が入ったところで競技が始まるんですよ。 幸川:徒競走とかですよね、男子100Mとか、女子100Mとか。 山田:盛り上がりますよね。 幸川:一着になったらアレもらえますよね。 山田:あ〜ノートンね。 幸川:なんでウイルスソフトだよ!ノートでしょ、NOTE! 山田:他には借り物競争とかありませんでした? 幸川:ありましたありました。 山田:ハンケチとか借りませんでした? 幸川:ハンカチな、確かにハンケチとも言うけれども。 山田:他には傘おばけとか借りましたよね。 幸川:んなもん借りられるわけ無いだろ!どこぞの妖怪だよ。 山田:そうでしたか。 幸川:でも僕、いつも借り物競争では負けっぱなしであんまりいい思い出がないんですよ。 山田:おぉ幸川よ、負けてしまうとは情けない。 幸川:ドラクエか!俺は勇者か? 山田:うぬぼれるな。お前が勇者な訳無いだろ。 幸川:ムカつくなお前。 山田:まぁでも他にも好きな競技はありましたよ。 幸川:と言うと? 山田:僕なんかは綱引きが好きでしたよ。 幸川:掛け声かけてみんなが一丸になりますよね。 山田:オー人事!オー人事! 幸川:オーエスだよOS!なんだよオー人事って? 山田:僕の学校はそうでしたけど。 幸川:どんな学校だよ。 山田:そして最後の競技はロシアンルーレットでしたよね。 幸川:なんでだよ!死人出るくらい危険極まりないわ! 山田:だって「運」動会ですから運で決着つけるんですよ。 幸川:うまくない!いい加減にしろ! 2人:どうもありがとうございました。
どうせ350超えませんね。
モンスターが現れた! → たたかう まほう にげる アイテム お姫様が現れた! → よぶ はなしかける けっこんする 裏アイテム お姫様の婚約者が現れた! → たたかう たたかう たたかう たたかう 婚約者は結構強い! →×たたかう ×まほう にげる 和解を求める 清原が現れた! → カーブ スライダー フォーク △ストレート 2ストライクの清原が現れた! → カーブ スライダー フォーク ×ストレート 清原を倒した! 「2ストで変化球に逃げるなんてそれでも男かのぅ」 500ポイントのダメージ! けがをしている女の子が現れた! → はなす たすける ようすをみる アイテム 女の子はモンスターだった! → たたかう まほう にげる 心が傷つく モンスターを残念そうに倒した! 「勇者様、どう し て・・・」 モンスターそっくりの女の子だった! → 気にしない 気にしない 気にしない 気にしない つぶやきシローが現れた! → ブラウン管から追放する ブラウン管から追放する ブラウン管から追放する ×サインをもらう 残念の人が現れた! → ブラウン管から追放する ブラウン管から追放する ブラウン管から追放する ○僕んち液晶だから 清原の奇襲攻撃! → 止めに入る 見物する 審判を呼ぶ ◎チェ・ホンマン投入 株価が急落した! → 「金をください」 「ダイヤをください」 △「硫黄をください」 ×「連帯保証人になってみないかい?」 地球が温暖化している・・・ → 木を植える マングローブを返せ クーラーを止めましょう ×海で生活 国会が温暖化している・・・ → クールビズ クールビズ クールビズ クールビズ しかし似合わない! 牛丼・マグロ丼 さあ、どっち? → 牛丼 ○マグロ丼 個人的に。うん。 五月雨を あつめて早し → 最上川 信濃川 春の小川 △チグリス・ユーフラテス川 山形の知名度が上がった! 何をお買い求めなさりますか? → ポーション エーテル ×T・シロー ×H・陽区 生活の3要素とは? → 食事・睡眠・排泄 食事(朝)・食事(昼)・食事(夜) 体操・風呂・睡眠 ☆食事・睡眠・アリナミン ラスボス(仮名)が現れた! → たたかう まほう にげる アイテム ラスボス(仮名)が攻撃してきた → まもる かくれる にげる 味方を盾にする 味方が瀕死だ・・・ → LV.1ケアル LV.1ケアル LV.1ケアル ○LV.9ケアルはもったいない 味方死亡・・・ → 生き返りアイテム 生き返りアイテム 生き返りアイテム ◎生き返りアイテムは最後にとっておこう ラスボス(仮名)の攻撃! 800ポイントのダメージ! よし、最後の攻撃だ → こんしんの一撃 捨て身の一撃 一刀両断 ◎味方に爆弾くくりつけてなげちゃお☆ ラスボス(仮名)を倒した! ・ ・ ・ セーブしますか? → いいえ いいえ
三上「V!」 立花「VV!!」
二人「ど〜〜もひともんちゃくです」 三上「ということでね。頑張っていき……」 立花「はい、ではここでお便りの紹介です」 三上「いや、聞いてないよ! 何ですか、急にお便りって」 立花「P.N.吾輩は猫である(嘘)さんからのお便りです」 三上「ちょっと待てって。おい」」 立花「『S……O……S』だそうです。はい、では次のお便りです……」 三上「おいおい、だからちょっと待てよ。何か知らないけどまずいんじゃないの。助けもとめてるけど」 立花「あっ、そうですね。じゃあ、吾輩は猫である(嘘)さんには特性ステッカーをお送りします」 三上「全然分かってねえだろ。ていうか、何だよこれは」 立花「え〜〜、次です。P.N.飾りじゃないのよカビラはゴッゴーール!!さんからのお便りです」 三上「確かにジョン・カビラは飾りじゃないけど。 何でそれをペンネームにしたのかさっぱり分からないし、何でお便り紹介してるのかも分からないんですけど」 立花「『立花さん、三上さんこんばんは』こんばんは」 三上「……こんばんは」 立花「『先日、僕はとても腹の立つことがありました』でしょうね」 三上「受け答えがおかしいよ! この人の何を知ってんだよ」 立花「『それは、高校の社会の授業でガンディーとならったのに参考書にはガンジーと書いてあったことです。いったいこれはどっちが乙女座なんでしょうか』」 三上「いや、質問もおかしい! どっちが正しいのかならまだしも、星座なんて知ってどうすんだよ」 立花「残念ながら、これはどっちも射手座なんだ」 三上「なんで答えられんだよ! ていうか、読み方の違いだけで二人は同一人物なんですけど」 立花「『話は変わりますが、最近僕にも夢が出来ました』」 三上「本当に思いっきりとぶな」 立花「『僕は、とにかくブサイクなんです。勉強は得意です。でも、ブサイクです。スポーツも出来ます、でもブサイクなんです』」 三上「何だ、この悲しいお便り!! 相当自虐的な子だね」 立花「『こんな僕ですが今度スマップに入ろうと思います』」 三上「一番、遠い道のり選んじゃった! 人生設計滅茶苦茶でしょ、この子」 立花「『P.S.僕の言っているカビラというのは、川平慈英のことであって決してジョンカビのことではありません』」 三上「それは、どうも間違えてすいませんでしたね! わざわざ追伸する内容でも無いだろそんなの」 立花「はい、ということでね。今日はこの子がどうやったらスマップに入れるのか話し合いましょうか」 三上「ええ! 何でだよ。漫才はどうするんだよ」 立花「いいじゃないですか。どうせ、くだらないことしか言わないんだし」 三上「こっちの話し合いのほうがよっぽどくだらないと思うんですけど」 立花「まず、現時点で彼はスマップに入れるんですかね」 三上「いや、普通に考えれば無理でしょ。あの、メンバーは皆大スターですからね。その中に入っていくのは、難しいでしょ」 立花「大スターって言っても、きっと彼らにも弱点はありますよ。そこを彼が補えればいいんですよ。ほら、熱いおでんを食べたりとかさ」 三上「やる必要がないだろ! それはスマップの仕事じゃないんだから。 大体、そういうバラエティ的な面は中居君がいるから、入っていけないよ」 立花「ああ、確かに」 三上「そうでしょ。あの酷い歌声も、ちゃっかり笑いにしてますし」 立花「でも、こっちだって酷い顔面があるんだぞ」 三上「いや、そもそも酷い顔面の奴はジャニーズもお断りだと思うよ」 立花「お前!そんな言いかたないだろ!! 『究極の選択です。僕とジェイソン付き合うならどっち?』って友達に聞いてる子の気持がわかってんのか」 三上「どんだけ酷いんだよ、そいつの顔は! 大体何でそんなエピソードお前が知ってんだよ」 立花「まあ、その時は8−2でジェイソンが勝ったけどな」 三上「ダメじゃねえかよ!お前のほうこそこの子の株をどんどん下げてんだろうが」 立花「なんで、以後言葉遣いには気をつけるように」 三上「そもそもお前が酷い顔面どうたらこうたら言いだしたんだろ。矛盾してるよね、おたくの話は」 立花「まあ、ということで彼にはドラマとかの方が向いてるって事ですね」 三上「お前、何にも踏まえてないだろ!ドラマなんて、スマップのメンバー全員大活躍しててもはや枠がないどころじゃねえよ」 立花「そうですかね」 三上「当たり前だろ。ほら、キムタクの『HERO』なんて視聴率三十パーセント越えだぞ」 立花「ああ、あのドラマは確かによかったな。あの、絶妙なカメラワークが何といっても……」 三上「どこ見てんだよ!」 立花「世界のキムタクのカメラ技術はさすがだと思ったね」 三上「しかもキムタクがカメラマンかよ!どこのどなただよ、そいつは」 立花「阿部一郎さんのことに決まってんだろ」 三上「キムタクのキの字も入ってねえだろ!!よくも堂々と決まってんだろとかほざけたな」 立花「う〜〜ん、世界のキムタクに対抗するのはやっぱり難しそうだから草薙君の地位を奪う作戦にするか」 三上「地位を奪うって、もっと現実性を欠いてるだろ。あと、お前キムタクの前に『世界の』をつけるな。阿部一郎の匂いがプンプンするから」 立花「だってさ、あの人って地味に歌下手くそだし顔もそんなにみたいなとこがあるじゃない」 三上「……お前はスマップファンを敵に回したいのか」 立花「あと、チョナンカンと被ってるじゃんアイツ」 三上「いや、被って当然だろ!同一人物だよ二人は。ガンジーとガンディーみたいなもんだよ」 立花「…………嘘だろ!」 三上「嘘じゃないって。こっちにしてみれば、お前がチョナンカンなんて懐かしいキャラを覚えてたことにびっくりだよ」 立花「……じゃあ、あの『僕の歩く道』の主題歌はどうなるんだよ」 三上「どうなるんだよって、『ありがとう』って歌のこと?」 立花「そうそう、あのサビの『カムサハムニダーー』の部分は誰が歌うんだよ」 三上「『ありがとう』だよ!そこは!!何、勝手に韓国語にしてんだよ」 立花「『忘れないでコチュジャン、失くさないでキムチ』の部分はどうすんだよ」 三上「だからねえよ、そんな歌詞は!……ていうかさ、お前スマップが何だか分かってんの」 立花「分かってるよ。モンゴルの遊牧民族だろ」 三上「全然違うよ!お前、そんな認識でよくスマップがどうのこうの言えたな!スマップはアイドルグループだろ」 立花「ああ、それそれ。それを言おうと思ったんだよ」 三上「もう、嘘とも言えない嘘だな。じゃあ、スマップのメンバー五人全員言ってみろよ」 立花「ああ、いいよいいよ。中井君だろ、あと世界の……」 三上「キムタクだけでいいんだよ!余計なことするな」 立花「ええと、あとは草薙君。(チラチラ三上の方を窺う)チョナ……」 三上「言わせないよ!!なに、こっそり混ぜようとしてんだよ」 立花「あと……キムチの匠」 三上「何だよそれは!もはや、人名じゃねえだろ」 立花「略してキムタク」 三上「もう、いるよ!!キムタクは。そんな、韓国中心の編成じゃねえだろスマップは」 立花「あとは……あっ、慎吾君、シンゴママ……」 三上「だから、同一人物だよ!何度、同じミスを犯すんだよ」 立花「ええと……あと……誰だっけ?」 三上「ええ!今時スマップのメンバー全員言えないなんて恥ずかしいぞ。稲垣吾郎だろ、吾郎ちゃん」 立花「ああ、はいはい。吾郎ちゃん、アグネスチャン……」 三上「最後の最後でつまずいちゃったよ!関係ねえだろアグネスチャンは」 立花「『♪丘の上、身投げする母〜〜』」 三上「そんな、恐ろしい歌あるかい!!」 立花「そんなお母さんから届いたお便りがこちらですね」 三上「ええ!お便りがきてんの?何て書いてあるんですか」 立花「『S……O……S』」 三上「最初のやつじゃねえか!いい加減にしろ」 二人「どうも、ありがとうございました」
田中 「いやー、ダメでしたね」 鈴木 「手前味噌ですがけっこう自信あったんですけどね」 田中 「残念です」
シイ:悔しいね。 コッ:この悔しさをバネに旅行に行こうか。
葉雄:暴走したほうがいいかね? 華雄:とりあえず続編も考えてます! 葉雄:その前にこれ受からせないと。
・田中「もういいわ!」の後に、田中「まあそうですね」と、テンションの入れ代わりが激しい(?)のが気になりました。落ちはきれいでした。(4点) ・「バーテンダー喫茶」よりも「メイドバー」ってしたほうが適格だと思います。 コント以外の部分がただの会話にしか見えず前半特にグダグダだったように思います。(1点) ・コントに入るまでの部分が盛り上がらず、殺すとかしばくぞとかツッコミで冷めてしまいました。オカマなど単発のボケは結構良かっただけに残念です。(4点) ・バーのコントの部分が「田中や彼女に失礼な言葉をかける」というタイプのボケばかりだったので、やや盛り上がりに欠けてしまった気がします。 もう少しこの部分にいろいろな方向性のボケや展開が欲しいです。(2点) ・ボケのほとんどがジャブ程度に感じました テンポよく、ボケを連発する部分も多々ありましたが 軽いボケで畳み込まれても、イマイチですね〜(3点) ・ツカミ、オチなど漫才の基礎は綺麗なんですが、ボケが破壊力不足です。 メイド喫茶風バーもホスト風もまだまだ練りこめる気がしてなりません。 カクテルの部分にしてもフリの長さの割にボケは上手さしかなく、その後のボケに期待するしかなかったのですが、 それもまた不発でした。(2点)
・「時間が無い」って落ちはあまりにも酷い気がしますし、いくらなんでも漫才にしては短すぎです。(0点) ・ゲームの話題ならもっとボケを作るなど長くできると思います。 「最初になんていった・・・」というボケも大分使い古されたかなと思います。(0点) ・全く中身が無いです、何がごもっともなのかさっぱりわかりませんでした。(0点) ・これからゲームの内容に入って盛り上がりそうなところで漫才が終わってしまったのは気になりました。 そこまでのボケの内容もほぼ相方いじりで終わってしまったので、それ以外のボケが見たかったです。(0点) ・黄緑色の磁石、面白そうだったのに肝心な部分が 内容0だときついですね まずは、このネタにゲームの内容を盛り込んだほうがもっと良くなりますよ(0点) ・失礼を承知で言いますが、オチを見る限りネタ書くのを途中で投げ出したようにしか思えません。 その先を書いてこそ初めてネタになると思います。(0点)
・当たりなら面白く、外れならとことん外れてるといった感じでした。(3点) ・こういうネタでも構成って大事だと思うんですよ。 流れを掴めないとこういったスタイルで笑わせるのは厳しいと思います。(0点) ・構成はなかなか良いと思います。 内容としては、「モンスターそっくりの女の子」のあたりまでは分かりやすくて面白かったのですが、 後半は選択肢の内容や質問内容がちょっといろいろありすぎて適当だった感じがしました。 もう少し作りこめるような気がします。(4点) ・惜しい!清原やつぶやきシローでは笑えました もっと選択肢の部分で暴走しても良いと思います(4点) ・清原奇襲までは選択肢のテンドンが上手に使われていましたが、株価急落からはツギハギされたように雑でした。 笑いもクスクスが続いて、ドカンとくるものがありませんでした。(4点)
・設定が斬新で、全体的に見てもいい仕上がりでしたが、如何せんボケの数が少ないように感じました。(5点) ・山下達郎など登場させるのは斬新でいいんですが危険な人として出すのはどうかと思います。 オチも疑問を持ちました。(2点) ・ウォーリーとか長とかおもしろそうな素材はあったのですが山下達郎以外ボケがあまりはまりませんでした。(1点) ・設定に非現実的な部分が多いせいか、ちょっと無理があった気がします。 山下達郎の本の内容やオチなどの言い回しは面白かったです。(3点) ・前半から、正直はまらなかったですね 長の本から、ようやくキタかな?と思ったら ネタが終わってしまいました 尚、黄金伝説はテレ朝ですね(一応(1点) ・ボケそのものは悪くないんですが、構成やオチといった技術面では粗さが目立ちました。 ネタが持っている世界観は非常に面白いと思うので、あとはそれをどれだけ読み手に伝えられるかが勝負です。(3点)
・中盤、無理やりなボケに更に無理やりなボケを重ねていったような印象と、終盤、唐突な展開だったような印象がありました。(3点) ・小ボケがたくさん組み込まれていて読んでて楽しかったです。 盛り上がりがあればなおよかったです。(5点) ・ボケのハジケッぷりと前半の入り方は良かったとおもいます。後半失速気味だったのが気になりました。(2点) ・ツカミ部分は「いったいこれはどっちが乙女座」など面白いボケが多かったです。 本題に入ってからの展開も良かったのですが、ツカミ部分を超える強いボケがなかったのが惜しい所です。(5点) ・SMAPのキャラや、歌詞などが上手に描けていると思いました ジェイソンの所もよかったですが 後は、後半に向けてのもう一盛り上がりですね(5点) ・スマップからここまで展開できるなんて羨ましいです。入り方も斬新ですし。しかし、 立花「分かってるよ。モンゴルの遊牧民族だろ」 の一言が気になって仕方なかったです。ボケで言ったんでしょうけど中盤の 「ああ、確かに」「そうですかね」 などの台詞を踏まえると完全に矛盾してしまいます。 ツッコミのフォローさえ入っていれば何の問題も無いのですが、それが無かったので終盤は集中できませんでした。(5点)
・無駄なボケが無く、流れ重視で非常にきれいにまとめられていたと思います。(7点) ・「うぬぼれるな。お前が勇者な訳無いだろ。」これ最高でした。 おもしろいところとそうでないところの差がはっきりしていたと思います。 後半が特におもしろかったです。(5点) ・いくつかの競技について単発的に語る、という単純な設定だったので、 つながりのあるボケを入れたりコント入りするなどして、展開に盛り上がりがほしかったです。 1つ1つのボケは面白いと思います。(4点) ・本当にに無駄が無く、時折見せるスマッシュヒットが強烈でした お見事です(6点) ・それぞれの下りは申し分無いのですが、単調で盛り上がりや爆発力に欠けてました。(4点)
出場者 | KB | OA率 | BL |
コンソメパンチ | 425 | 2/2 | E |
ひともんちゃく | 357 | 3/4 | E |
安物鬼 | 281 | 8/11 | C |
グリーンウォーターズ | 261 | 1/4 | F |
木のコットン | 249 | 1/4 | F |
かゆう・ようゆう | 85 | 0/2 | G |
コンソメパンチが400越えで今期3勝目。 ひともんちゃく、安物鬼は今期3勝目だが共にKB面で不安が残る。 |