第112回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
NOT FIX MEMBERS
(3位)
初オンエアおめでとう! |
エイジアンエイジアン
(1位)
今期3勝目! |
麒麟145
(2位)
4連勝! |
矢野:お久しぶりです!そしてこれで4連勝! 河島:連勝に最も時間がかかったコンビとして名前を刻めますね 矢野:今期終了後のタイトルに小さく載るかも・・・・ってドアホ!! 河島:それでは見てくださ〜い!
ユイイツ:という事でね。今回漫才を担当させてもらう唯一無ー二ーマンですけれども。 ムーニー:漫才するんだったらNOT FIX MEMBERSみたいな殻を被らなくてもいいのにね。 ユイイツ:そこ!余計な事言わない!どうぞ!
ユイイツ:はいどーもー! ムーニー:NOT FIX MEMBERS漫才担当、唯一無ー二ーマンです! ユイイツ:いやはや頑張っていきたい次第でございますがねー。 ムーニー:僕ね、有名人になりたいんですよ。 ユイイツ:ほぉ、有名人。なんでまた? ムーニー:ちょっとやりたい事があってね。 ユイイツ:やりたい事。 ムーニー:「顔パス」っていうのをやりたいんですよ。 ユイイツ:あぁ、顔パス。遊園地とかに無料入場できたりする。 ムーニー:コンビニのレジでね。 ユウイツ:それはダメだ。 ムーニー:…やっぱ有名人がコンビニに行くっていうのが… ユウイツ:そこじゃない!ただの泥棒になっちゃうからね。 ムーニー:まぁまぁ、とりあえず有名人になりたいんですよ。 ユウイツ:有名人ね。どんな感じの? ムーニー:やっぱり俳優とかね。 ユウイツ:格好良いからねー。俳優はねー。 ムーニー:それでね、ちょっとドラマの再放送に出たいなぁ、って。 ユイイツ:うーん…ちょっとその言葉の本質を理解しかねますが。 再放送に出るっていうのは、普通にドラマに出ないとダメでしょ? ムーニー:いやいや、僕なんか再放送で充分ですって。 ユイイツ:いやぁ…それが深層心理から語っている言葉だとすれば精神鑑定的なものをお願いしたいところなんですが。 何でまた再放送に出たいと思ったんですかね? ムーニー:いや、俳優さんが2回も同じ演技をしないといけないのは大変そうだなぁ、って思って。 ユウイツ:…どーいう事? ムーニー:1回普通に放送したものを、また再放送するからっていって撮りなおさないといけないじゃないですか。 ユイイツ:いや、アレ別撮りしてるわけじゃないからね!再放送って。 1回放送したものをそのまま流してるだけだからね。 ムーニー:そうだったのか…。それでも、再放送出たいんだよ! ユイイツ:…面倒くせぇな、コイツ。とりあえず聞けよ。再放送に出るためには、まず普通にドラマに出るところから始めないといけないんだ。 ムーニー:…夢を叶えるためには障害が多いってことか…。 ユイイツ:…まぁそういう事にしておくか。 ムーニー:じゃあまず、ドラマに出たいんだがどうすればいいんだ? ユイイツ:やっぱり、演技力が必要だろうな。 ムーニー:あぁ、「喜怒哀楽」とかか。 ユイイツ:そうそう。 ムーニー:道端で5円玉拾って「喜ぶ」とか。 ユイイツ:うん。 ムーニー:親父にビデオ予約頼んだのにミスりやがって「怒る」とか。 ユイイツ:ちょっと感情が小さすぎねぇかな? ムーニー:絶対失敗するんだよ、親は。 ユイイツ:いや、わかるけど。もっと派手に喜怒哀楽を表現できないものかなぁ。 ムーニー:あぁ、親父の会社が倒産して借金まみれになり、借金取りが家に押し寄せてきて親父が刺し殺され、母親も後を追って…。 そして自分1人残されて借金を抱え込み、借金取りから逃げるようにコソコソと潜んで暮らす「哀しい」生活とか。 ユイイツ:一気にレベルが上がったな! ムーニー:そして最終的には自殺をして「楽」になる。 ユイイツ:繋がっちゃったよ!「哀楽」が1つになっちゃったよ! ムーニー:ダメか? ユイイツ:まぁ「楽」の意味も違うしね。 ムーニー:まぁ、とりあえず演技力はおいおい練習していくとして。 ユイイツ:うん、まぁいいや。それと、オーディションとか受ける時に面接ってのも必要になってくると思うから。 ムーニー:面接か。 ユイイツ:大丈夫か? ムーニー:ちょっと練習させて。 ユイイツ:わかった。じゃ、とりあえず俺が面接官するから、お前オーディション受けに来て。 ムーニー:よし、それじゃちょっと行ってくるわ。 ユイイツ:ちょっと待て待て。どこ行くんだ? ムーニー:証明写真撮ってくるんだよ。 ユイイツ:いらねーよ!今は別に。 ムーニー:本番さながらにやりたいんだよ! ユイイツ:だからって漫才中に証明写真撮りに行くなよ。 ムーニー:…(♪ティロリロリン) ユイイツ:何やってんの? ムーニー:写メール。 ユイイツ:証明写真ダメだからってそんなの撮るなよ。 とりあえずそういう写真とか履歴書は無しで。面接官とのやりとりを見たいからさ。 ムーニー:わかった。 ユイイツ:じゃ、次の方どうぞー。 ムーニー:(ガチャッ)こんちくわー! ユイイツ:ちょ、何、何この子? ムーニー:どうもー、ちくわ職人の練物太郎です! ユイイツ:待て待て待て!全てが安直すぎるよ。ちくわ職人だから「こんちくわ」って。んで、練物太郎って。 ムーニー:キャラが重要かと。 ユイイツ:キャラとかじゃないんだよ。お前が俳優になるんだからお前のままで来ないと。 ムーニー:あぁ、本当の私で。 ユイイツ:…あぁ、本当のお前で。 ユイイツ:次の方どうぞー。 ムーニー:(ガチャッ)よろしくお願いします。 ユイイツ:おっ、真面目そうな子だね。じゃ、自己紹介お願い。 ムーニー:はい。横山武二です。 ユイイツ:はい、横山君ね。 ムーニー:ありがとうございました。(ガチャッ) ユイイツ:ちょっとちょっと、ちょっと待って? ムーニー:(ガチャッ)なんですか? ユイイツ:いや、何で帰っちゃうの? ムーニー:(ガチャッ)それはですね、 ユイイツ:いや、外に出ちゃってるから。戻ってきて。 ムーニー:(ガチャッ)はい? ユイイツ:いや、何で帰っちゃったの?って。 ムーニー:え?顔パスじゃないんですか? ユイイツ:いや、ねーよ!顔パスなんて。オーディションに。 ムーニー:ダメ? ユイイツ:顔パス好きだなー、お前。ドア何回も開け閉め開け閉めしてるし。 ちゃんとやって。 ユイイツ:次の方どうぞー。 ムーニー:(ガチャッ)よろしくお願いします。 ユイイツ:はい、自己紹介お願いします。 ムーニー:はい。座右の銘は「他力本願」です。 ユイイツ:…。 ムーニー:…。 ユイイツ:…え?終わり? ムーニー:はい。 ユイイツ:名前とかちゃんと言ってくれないと。 ムーニー:あ、おまかせします。 ユイイツ:おまかせ!?そこ他力本願にするなよ。 じゃあ仮に「練物太郎」とか言えばそれに従うわけ? ムーニー:あ、こんちくわ。 ユイイツ:こんちくわじゃねーよ! ムーニー:(prrr♪)あっ、すいません電話が。 ユイイツ:いや、切っておいてよ。 ムーニー:はいもしもし…えぇ、月曜日ですか?大丈夫です。 ユイイツ:バイト先か? ムーニー:…はい…はい、いいともー! ユイイツ;いいとも!?嘘をつけ! ムーニー:すいません、呼ばれちゃいましたー。 ユイイツ:「呼ばれちゃいましたー」じゃねーよ!テレフォンショッキングに出るなんて、もう既に有名人じゃねーかよ! 止めだー!こんなんじゃ有名人になれるわけねーよ。 ムーニー:そうか…じゃあ最後にひとつお願いがある。 ユイイツ:お願い?なんだ。 ムーニー:この漫才にオチをつけてくれ。 ユイイツ:他力本願にするな!もういいよ。 ムーニー:はい1、2のパッ! ユイイツ:ありがとうございました。
真田:9ですよ9 島村:9か9
真田:どうもーエイジアンエイジアンと申します 島村:よろしくお願いします 真田:俺、18歳なんですけどもこの間免許をとりまして 島村:おぉ、免許取ったんだ 俺も、これから取ろうと思ってるんだけど自動車の教習ってどんな感じ? 真田:どんな感じか教えて欲しいのな じゃあ、今から俺が自動車学校の教官やってやるから、来て 島村:ワガママ言って、スマンなぁ 真田:いやいや、いつもお世話になってますから 真田:じゃあ、今から初教習を行う まず、エンジンの方を 島村:はい、(ガチャッ) 真田:(・・行くぞー!オォーーー!!) 島村:いや、みんなで囲む方のエンジンみたいになってますから! 真田:いいから、アクセル踏んで 島村:わかりました 真田:(三中ぅぅぅー!ファイオッファイオッ!) 島村:いや、音がダサい! こんなんじゃ、恥ずかしくて運転できんから車かえて 真田:でも、お前どういう車がいいんだよ 島村:普通のでいいんだよ普通ので 真田:はいはい、普通ね 島村:じゃあ、もう一回エンジンかけてアクセル踏む所から 真田:わかった 真田:はい、エンジンとアクセルかけてー 島村:(ガチャッ・・ブーン!) 真田:おぉ、上手い事発進するなぁ なかなかセンスあるなお前 島村:いや、センスとかよく分かんないですけど 真田:ちょっと、一般道出てみっか 島村:俺、今日初教習だし、仮免許も持ってないんですけど 真田:大丈夫だ、いざという時は俺が責任とるし それに、お前のセンスならなんとかなるって 島村:じゃあ、そこまで言うのなら 真田:・・暇だなぁ、なんか曲聞かない? 島村:いやいや、いいですよ教習中ですから 真田:(ひとみーを閉じてきーみを描くよー♪) 島村:ちょっと、曲はいいって言ったじゃないですか 真田:いや、今のは腹の鳴った音だよ 島村:どんなからだの構造してんのな! 真田:あ、そうだ一般道に出るときは連絡入れなきゃいけねぇんだったな ちょっと、今から電話するからちゃんと運転しとけよ 島村:はい 真田:もしもし、吉田課長ですか只今3号車一般道に出ました あ、この間はお歳暮のハムありがとうございます、はいはい 島村:いやぁ、でもいきなり一般道に出るなんて危ないですよ ここは、車も多いし 真田:じゃあ、左曲がって そっちに行けば、車は少ないから 島村:左ですか、わかりました 真田:そうそう、それでいいんだよ 島村:ふぅー・・これで楽になった 真田:ん、おいブレーキだ! 島村:(キキーッ!) 真田:ちゃんと、よく見て運転しろ! 危うくビックリマークの標識にぶつかる所だったじゃねぇか! 島村:なんで、こんな道の真ん中に標識があるんすか! 真田:確かに、言われてみれば変だな 危ないから、ちょっと引っこ抜いてくるわ 島村:いや、引っこ抜くって! なんで、野菜感覚なんすか 真田:(ガチャッ・・バンッ!) うぬぬぬぬーーー!! 島村:(ガチャッ・・バンッ!) いや、やんなくていいですから! 真田:(ブチッ)抜けたー! 島村:引っこ抜いたー! 教官、凄まじいパワーだな 真田:あれ、標識の下にサツマイモが 島村:ビックリマークの名に恥じないサプライズだよ! 真田:丁度腹へってたから食うかなぁ 島村:確かに、さっき腹が鳴ってましたけど でも、標識の下にあったヤツですから食べない方がいいですよ 真田:よし、焼いて食べるか 島村:いや、やめといた方がいいですって 第一、ここじゃあ焼けないでしょ 真田:大丈夫だ、この車タイヤが7つだから焼ける 島村:ちょっと待てコノ! 真田:どうしたんだよ 島村:俺、普通の車がいいって言ったよな それなのにタイヤが7つって、お前の普通歪み過ぎだわ 真田:普通は幾つなの? 島村:4つだよ4つ! 真田:4つね、わかった 島村:で、あとタイヤが7つだから焼けるってなんなんだ 真田:タイヤが7つを漢字で表すと七輪だろ、よって焼ける 島村:なんだ、そのなぞなぞ的な根拠! 普通の車で途中からな 真田:途中って? 島村:イモの話が終わって、その後自動車に乗るところから 真田:はいはい 真田:いやー、イモうまかったなー 島村:あ、結局食ったのな 真田:あぶない、止まれ!! 島村:(キキーッ) 真田:あ、もう進んでいいぞ 島村:はい、でも何で止まらせたんですか? 真田:40キロだなんて早すぎる! 島村:普通ですよ! 何、今更ビックリしてんすか 真田:もしかしたら・・あのイモのせいかもな 島村:ビックリマークってそういうことだったのか! だから、食わないほうがいいって言ったんですよ 真田:まぁ、ともかくお前に運転は任せられん俺が教習所まで運転する 島村:はいはい 真田:おっと、帰るって吉田さんに連絡入れとかないとな、もしもしー 島村:教官が運転中に携帯って! 真田:吉田社長ですか、3号車只今帰ります あ、ハムのかわりにこっちからはビールを贈らせていただきます 島村:なんで、いきなり課長から社長に出世してんすか! 真田:(キーッ)着いたぞ 鍵を抜いてっと・・アレ、抜けない 島村:えっ、なんで? 真田:(ズボッ)おー、抜けた あれ、この鍵イモが生えてらぁ 島村:なんで、イモ生えてんですか! さっきまで、なんも生えてなかったのに! 真田:(パクパク) 島村:いや、食べないでいいですよ! もう、降ります 真田:まぁ、待て降りる時はちゃんと周りを見て降りろ ドアが誰かに当たったら危ないからな 島村:はいはい・・ 真田:キーは抜いても、気は抜くなって事だ・・フフ・・ 島村:そんなんで、得意気な顔しないでいいっすよ! 確かめたんで、降ります(ガチャッ・・バンッ!) 真田:ぬああああっっ!! あっ・・あっ・・あっ・・・(バタッ) 島村:ドアを閉める音でビックリして死ぬって! こんな教官いるわけないだろっての 真田:俺はこんな教官いると思うけど 共感しかねるって事か・・フフ・・ 島村:得意気な顔すんな! いいかげんにしろ 二人:どうもありがとうございました
久保:俺ら節目に弱いね。 森内:そうか、10回目も負けてるのか・・・。 久保:今期全勝が・・・。
砂糖:すみませんでした。
翼:んー、やっぱしオマージュってネットお笑いでもだめなんでしょうかねぇ・・・。 ジャッジペーパーによってはこの1回だけでこのグループは封印ですねぇ…。
・悪くはないですかね。 ただ、コーヒーを飲むくだりの意味が分かりませんでした。(3点) ・ベンザブロックんとこ吹きました。ただ、コーヒーの20行程が必要なかったと思います。(5点) ・不思議なやりとりがたまらないですね いいボケもあったのですが流れが平坦で中盤辺りからダレを感じました(3点) ・コントに大事な「キャラ」が出来ていると思いました。(砂糖さんのうざったさです。)ネタ本編はうーん・・・波がありましたかねぇ・・・。 面白かったところは面白かったのですが、「しーん」となってしまう場所が何箇所か。(4点) ・キャラは立ってたんですがテンポが悪かったです。(0点) ・お互いのキャラのバランスが堪りません。 ですが、度々「…」が悪影響にはたらいた箇所があったのが減点対象です。 特にオチでは何か一言言ってもいいでしょう。(5点)
・本当に申し訳ないのですけれども。 (このネタは超新塾さんのオマージュ。ということを理解した上で見てください。) の一言でもう点数は付けれません。(0点) ・超新宿さんのオマージュねぇ。わざわざそれを冒頭で宣言する必要ないんじゃないかなぁ・・・。 「永沢君がにんにくっぽいからドラキュラが嫌がる」とかいいボケもあるんだから、オリジナルな芸風を作ったほうがいいんじゃないかなぁ、と。(0点) ・ボケが四人じゃなくてもいい気がしました 二人でもいいようなボケがズルズルと続いてた印象です 文章と映像では印象が変わりますからね・・・ 後冒頭の一言はやめた方がいいと思います 気になるようならタイトルに書くのもいいかもしれません(0点) ・・・・・ごめんなさい。(0点) ・オマージュは止めたほうがいいかと。 超新塾を知らない人もいるわけですから。(0点) ・一応「超新塾」のオマージュネタという事を念頭において審査しましたが、 本家の長所(テンポの良さ、多人数の生かし方)を文章で表現しようとするあまりに、 それらが全て裏目に出てしまったように思えます。 ボケ4人それぞれが無個性な上、途中敬語でツッコんだ所でもう萎えました。何がしたいんだ? って感じで。 オマージュネタであると示せばネタが完全に正当化されるわけではないのであしからず。(0点)
・不覚にも、と言ったら失礼かもしれませんが、最初の1行でものすごい笑いました。 ナビに繋げる所や、救急車といった光るボケもあったのですが、 性癖や、オチで落ちてない所がマイナスポイントですかね。(3点) ・1行目で吹きましたよ。総合的に見ても良質なボケが多かったんですが、ツッコミがそれをカバーしきれてないような印象がありました。(5点) ・カーナビや共倒れなどいいボケはあったのですが全体的にハズレが多く、 性癖など余分なやりとりも多いと思いました(2点) ・「面白い」のですが、こう・・・さらっと流れていった感じがしました。爆笑があれば。(4点) ・前半の方がこちゃこちゃしてた印象があり、「大丈夫かな?」という気はしたのですが、後半きっちり盛り返してきました。前半をもう少し落ち着かせれば、もっと良くなると思います。(4点) ・漫才としての形はしっかりしてるのですが伝わりにくいボケが多かったです。(1点) ・面白くて、面白くて、面白かったのですが、ラストのやりとりで躓いてしまいました。(6点)
・再放送で という発想が出てくることに感心。 自殺をして楽になる。というボケや、また顔パスを持ってきた所までは7点つけようと思ってたんですけども、オチがないのは大量マイナスです。 オチがしっかりしてないネタはネタと認めないので。(4点) ・笑えるってわけでもないんですが、要所要所にある小ボケと「再放送」「顔パス」などの大きなボケの対比がわかりやすく、一言で言うと面白かったです。 落ちが若干逃げているような気がしますが、落ちをそこまで重要視されない方も結構いるのと、他力本願をそう持ってくるか!というのもあったので、良かったと思います。(6点) ・前半の再放送は撮り直す、哀楽が繋がったなどいいボケが多かったですが 面接の後半に失速した感じです(4点) ・喜怒哀楽まではおもしろかったです。 後半失速していたので、無理に面接に行かず演技だけで広げても良かったかな。(4点) ・前半はかなり面白かったのに、面接で大分足を引っ張ってしまった感じです。(4点)
・突き抜けた不条理感がたまらなく面白かったです。 ビックリマークの名に恥じないサプライズだよ! の一言で7点に値すると思います。(7点) ・いやぁ、漫才→コントの流れだとこの方に勝る人はなかなかいないないんじゃないかと思ってしまうくらいです。(7点) ・前半は盛り上がりに欠けてボケも不発気味でしたが !の標識から一気に巻き返しましたね 社長とか鍵からイモとかよかったと思います オチも巧かったと思います(4点) ・発想がバカ。(もちろんいい意味で。)爆笑したところはあったのですが、何箇所か外しがあったので、若干引かせていただきました。(5点) ・島村:ワガママ言って、スマンなぁ 真田:いやいや、いつもお世話になってますから は別に無くてもいいです、いつもがわからないので。 後半になっておもしろくなってきたので前半をもっとコンパクトにしたらもっと良かったと思います。 イモをもっと押しても良かったんじゃないでしょうか。(2点) ・全体的にほぼ満点なんですが、腹の音や40キロなどスカしてしまったボケがありました。(6点)
・ボケとツッコミのバランスが絶妙でした。 オチも面白いとは行きませんがキレイだったと思います。(6点) ・後半の野球ネタは若干分かりにくかったってのが率直な意見です。他はボケもツッコミも冴え渡っていて良かったです。(5点) ・笑いのアベレージが高いですねぇ。しっかり笑わせていただきました。7点ではない原因は・・・・・・爆発のなさでしょうか。(6点) ・ボケが全体的に予想できるものが多かったのが残念。 ただ正統派の漫才だったので読みやすかったです。(3点) ・満遍なく笑える安定感はあったのですが、印象に残るようなボケや爆発的な盛り上がりに欠けてました。(5点)
出場者 | KB | OA率 | BL |
エイジアンエイジアン | 425 | 15/18 | S |
麒麟145 | 413 | 4/5 | D |
NOT FIX MEMBERS | 381 | 1/2 | F |
グリンサダーズ | 317 | 12/20 | B |
佐藤俊雄 | 305 | 1/2 | F |
69 STYLE | 85 | 0/1 | G |
エイジアンエイジアンは今期3勝目でランキング2位に浮上。 麒麟145、NOT FIX MEMBERSは今期初オンエア。 |