第108回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
青西瓜
(2位)
無傷の5連勝! |
NIKE
(2位)
こちらは3連勝! |
たいまつぎょうれつ
(1位)
今期2勝目! |
どうもありがとうございます。頑張りました。
『絵本:おしりマン』 (表紙には、収穫頃の桃の木に向かってヒップアタックを繰り出す女、の絵) 著者:ジャイアント墨子。本名、年齢不詳。 顔が地黒でキュートなお歯黒、というキャッチコピーで名が売れる。 エッセイ「みんな卑怯だ」では、ライトノベル作家になりたかったことを書いているが、 今は優しい男性と一緒になりたいと思っている。 『おしりマン』 やぁ、みんな、ぼくは、おしりマン。 ふつうの人より、おしりが大きいんだよ。 (大きいお尻、の絵) けど、しんぱいしないで。 ぼくは、おとなだから、おしりが大きくても、だいじょうぶなんだよ。 (ボタンがお尻型の白いYシャツ、の絵) ぼくのまいにちは、みんなといっしょで、 1日じゅう、ベッドで、ねているんだよ。 けど、しんぱいしないで。 おしりが、じゃまして、ねれないほど、大きくはないから。 (うつ伏せでベッドに寝ている男、の絵) ぼくのおしりの大きさを、ぐたいてきにいうと、110cm。 プリンとして、とても大きいんだよ。 だから、おしりマンなのさ。 (カルメラの無いプリン、の絵) ごろごろ、ごろごろ、ベッドの上は、きもちいいなぁ。 あさおきて、ごろごろしているだけで、 1日が、おわっちゃうよ。 (太陽→お尻→月、の絵) でも、ぼくは、おとなだから、 そうしているだけでは、ないんだよ。 ぐたいてきにいうと、24さいさ。 (24を尻文字で表現する、図解) そろそろ、わかったよね? (・がお尻のハテナマーク、の絵) ぼくは、ぐたいてきな、すうじで、ものをいうのが、大すきなんだ。 だから、ぼくは、おしりのわれめのながさを、はかろう。 (大きいお尻、の絵) −−−−≪ここで、すこし、おやすみだよ。まめちしきのコーナーだよ。≫−−−− おしり まめちしき 1 おしりを、たたくおとは、 パンパンが、ゆうめいだけど、ペシペシもあるんだよ。 おしり まめちしき 2 おしりを、たたくときは、てをパーにしよう。 グーだと、おしりが、いたくなるよ。 チョキだと、ゆびが、いたくなるよ。 おしりを、たたきたいのに、いたいのは、いやだよね。 −−−−≪あたまがよくなったね。うれしいコーナーだったね。≫−−−− じょうぎでは、おしりのまるみを、はかるのは、たいへんだ。 まきじゃくを、つかおう。 (お尻に巻尺を巻いている絵) うんしょ、うんしょ、まきじゃくを、おしりに、はさむ。 うんしょ、うんしょ、まきじゃくに、しるしをつける。 うんしょ、うんしょ、まきじゃくのすうちをみる。 ここが、この、すうじ、だから……16cmだ!! (16を小さい尻の絵だけで描いた、絵) ぼくは、うれしくなり、そとへ、とびだした。 ちなみに、ぼくは、おとなだから、1人で、であるけるんだよ。 みんなも、はやく、おとなになろうね。 (夜の東京、の絵) けど、ぼくは、きづかなかったんだ。 ついつい、おしりを、まるだしで、そとにでてしまった。 (大きい尻、の絵) おまわりさんに、つかまり、 ちょっとテレビで、わだいになったよ。 (テレビの中にギリギリ収まったお尻、の絵) わーい!! (絵無し) みんなも、はやく、おとなになって、 テレビで、わだいになりたいね。 (夜の東京、の空撮) −あとがき 親御さんが読んで聞かせてください− 包み隠さず言おう。私はお尻が普通の人より大きい。 だからと言って、寝る時、お尻は邪魔にならない。 この絵本で、そのことを理解していただけたら、幸いです。
中武:やりました!ありがとうございます! 坂田:お礼に銀沙灘さんに青く煮付けた大根送ります! 中武:やめようね。
中武:どうもー!たいまつぎょうれつです! 坂田:よろしくお願いしますー。 中武:僕らもいつかは結婚したいじゃないですか。 坂田:そうですねえ。 中武:そのうえで避けて通れない試練がありますよね。 坂田:ああ、彼女が吐き出したモンスターと戦わないといけませんよね。 中武:違うよ!そんなRPG的展開は避けなくても元々ねえよ! それにそんなピッコロ大魔王みたいな女もいねえよ! 坂田:彼氏はモンスターとの死闘で血みどろになった姿で彼女を抱きしめる・・・。ロマンチックだねえ。 中武:どこが!!ホラー映画のラストにしか見えねえよそんなの! 違うよ、プロポーズだよ。 坂田:あ、プロポーズね。これは男ならびしっと決めたいですよね。 中武:プロポーズといえば、お決まりのセリフがいろいろありますよね。 坂田:あー、ありますねえ。 中武:たとえば「お前の作った味噌汁が食べたい」とかね。 坂田:「お前の作ったミミズそうめんが食べたい。」とかね。 中武:食べたくねえよ!!なんだそのゲテモノ料理はよ!! 坂田:ちゃんとかつお節でだしをとったつゆで食べるんですよ? 中武:でもミミズだろ!?たとえうまいつゆでも解決できねえよ!! 坂田:あとは「お前が買ってきたアンパンが食べたい。」とか。 中武:パシリじゃねえかよ!!何結婚相手をいじめられっ子みたいな扱いにしてるんだよ!! 坂田:ここでジャムパンを買って来たら俺は怒るよ。 中武:何様だよ!!そんな威圧的なプロポーズを誰が引き受けるんだよ!! 坂田:「お前のおろした貯金を使いたい。」とかは? 中武:金目当てなのが丸分かりじゃねえかよ!! 坂田:勘違いすんなよ!それで結婚指輪を買うんだからな! 中武:自分の金で買え!!それじゃただの彼女の買い物代行になるだろうがよ!! 坂田:あと多いのが「俺のパンツを洗ってくれ。」ってやつですね。 中武:あー、それはよく聞きますね。 坂田:あと、「俺のカツラを洗ってくれ。」とか。 中武:それはねえよ!シークレットヘッド限定になるだろそれじゃ!! 坂田:でもこれを受け入れる彼女は相当心が広いですよ。 中武:確かにそうかもしれないけどさあ。 坂田:受け入れてくれなかったらモンスター吐き出しときゃいいでしょ。 中武:できねえよ!!お前は人類をそんなに怪人化させたいか!! 坂田:じゃあ「俺の口を拭いてくれ」とか。 中武:ガキじゃないんだから!それくらい自分で拭けよ! こういうセリフはストレートにパンツの奴でいいんだよ。 坂田:「パンツで拭いてくれ」? 中武:混ぜるな!!ただの変態じゃねえかよ!! 坂田:ああ、「お前のパンツを洗いたい。」ね。 中武:逆だよ!男のお前がそれ言ったら誤解されるだろ! 坂田:「揉み手で洗いたい。」 中武:パンツ目的か!!変態に加速かけるんじゃねえよ!! お前な、もっとかっこいい事言えよ。「俺がお前の支えになってやる」とか。 坂田:「俺がお前のパンツになってやる。」 中武:意味がわかんねえよ!!どうお前が布製品になるんだ!! 坂田:このセリフには「当たり前に使ってるけど、そんなに相手にされない存在になってやる」という意味があるんだ。 中武:それ悲しいだろ!!そんなむなしい位置のとどまろうとするなよ!! もっと自分を引き立てるようなセリフにしろよ!! 坂田:「俺はパンツ!パンツパンツパンツー!!」 中武:変態部分を引き立ててどうするんだよ!!もはやプロポーズとも言えねえし!!彼女ドン引き決定だよ!! 坂田:これが俺の理想の求愛だね。 中武:檻に入れられたくなきゃ今すぐ理想からはずせ。 坂田:セリフもそうだけどさ、プロポーズにはやっぱ理想のシチュエーションってのがないといけないんじゃない? 中武:そうですねえ。僕ありますよ、理想のシチュ。 坂田:へえ、どんなのですか? 中武:舞台はクリスマスの雪が降る夜に、俺の家の中でですね。 坂田:ほうほう。 中武:で、俺は事前にクリスマスケーキを買ってるんですよ。 それを仲良く食べてるんですけど、彼女が異変に気づくんですよ。 口の中で何か硬いものを噛んだんですよ。・・・なんだと思います? 坂田:部分入れ歯。 中武:してねえよ!!中年のおばさんじゃねえんだからよ!! 坂田:そこでポリデントを渡すわけですね。 中武:イヤミだろ!!逆に嫌われるわ!! 坂田:「お前の入れ歯は、俺の一生をかけてでもきれいにしてみせる!」 中武:一生かけないと取れないような汚れなのかよ!!逆に感じ悪いだろ!! というか、人の理想を勝手に塗り替えるな!!指輪だよ、指輪!! 坂田:あ、指輪ね。 中武:そう。彼女にあげる指輪をケーキの中に仕込んだの。 その指輪を手にとって彼女が喜ぶ訳ですよ。そして俺が一言。 「お前と、こういう幸せな驚きを味わえるような生活がしたい。」って。 坂田:そのときに彼女は質屋のチラシを見てると。 中武:早速売られようとしてるじゃねえかよ!!俺には興味無しか!! 坂田:お前の理想はベタベタだな。オチも悲惨だし。 中武:オチはお前が割り込んだせいだろ!! プロポーズはこういうベタなのでいいんだよ。セリフとかも特に捻らずに、ちょっと一工夫だけしてストレートに伝えるのがいいの。 坂田:いやいや、俺の理想はもっと工夫されてて、かつ素敵なプロポーズだよ。 中武:へえ、聞かせてもらおうじゃない。 坂田:舞台はデート中。まあ食事が終わってデートが終わろうとしてる頃だな。 中武:ほうほう。 坂田:で、二人で歩いてる途中に俺がわざと転ぶんだよ。 中武:わざと? 坂田:心配して駆け寄る彼女。俺はひざがすりむいてるわけだ。 で、彼女が傷口をハンカチで押さえようとしてあげた瞬間に、傷口からポロリと落ちたものを見て、彼女が驚く。 「ゆ、指輪・・・?」 中武:気持ち悪いだろ!!どこに指輪仕込んでるんだよ!! 坂田:そして俺が一言。「残念でした。それは空き缶のふたでーす。引っかかったなー♪」 中武:仕込む意味はあるのか!?わざわざ体の中に仕込んでまで彼女を引っかける意味はあるのか!? 坂田:すねる彼女。そこで俺は言う。「この景色を見てごらん。」と。 彼女の目の前には、一面の畑が広がっていた。 中武:畑?ロマンチックな舞台じゃないと思うけど。 坂田:「ここに、君の欲しいものが埋まってるよ・・・。」 中武:畑に仕込んだのかよ!! 坂田:こういったかわいいイタズラが彼女をひきつけるんですよ。 中武:かわいくねえよ!!むしろ鬼畜だよ!! 坂田:必死に畑を掘る彼女。しかし出て来るのはジャガイモと空き缶のふたばかり。 中武:ダミーまで仕込むなよ!! 坂田:彼女は指輪を見つけるために一週間も掘り続けた。 中武:もうこんな仕込みするやつのことなんかあきらめろよ、彼女も! 坂田:俺は疲れている彼女に魚肉ソーセージを渡す。 中武:せめて何か作ってあげろよ!!既製品を渡すな!! 坂田:彼女はその魚肉ソーセージにはまっているキランとしたものを見て驚く。「ゆ、指輪・・・。」 中武:畑に埋まってるんじゃねえのかよ!!彼女の努力は何だったんだよ!! 大体魚肉ソーセージのサイズで指輪作ったらぶっかぶかだろうがよ!! 坂田:薬指と中指に指輪をはめる俺。 中武:サイズでかいからって二本指にはめるなよ!!なんだその拘束状態は!! 坂田:俺はバシッという。「この二本指が俺たち二人だ。俺が中指、お前が人差し指。ずっと離れないからな・・・。」 中武:中指と一緒にはまってるの薬指だろうが!!人差し指いつでも離れ放題だよ!! 坂田:これで彼女はメロメロだね。 中武:なるか!!間違った工夫をしすぎて多大にはた迷惑なプロポーズだよ!! 彼女に畑を掘らせる意味もないしよ!! 坂田:あるよ。体中泥だらけの彼女に、フィニッシュの決め台詞を言うためさ。 中武:まだフィニッシュじゃなかったのかよ。なんだよ? 坂田:「お前のパンツを洗いたい。」 中武:最後の最後で変態か!!いい加減にしろ。 2人:どうもありがとうございましたー!
I「楽しいネタを持ってきましたので、皆さん是非音読してね。」 N「見てくださいどーぞ!」
I「元素記号。」 N「元素記号。」 I「スイヘーリーベ僕の船。」 N「スイヘーリーベ僕の船。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ I「元素番号18番。」 N「アルゴン。」 I「対義語、ナイゴン。」 N「ナイゴン。」 I「元素番号31番。」 N「ガリウム。」 I「対義語、デブウム。」 N「デブウム。」 I「元素番号42番。」 N「モリブデン。」 I「モリブデン!」 N「モリブデン!」 I「ぶでんっとした森。」 N「ぶでんっとした森。」 I「類義語、森公美子。」 N「森公美子。」 I「元素番号41番。」 N「ニオブ。」 I「ニオブ!」 N「ニオブ!」 I「匂うデブ。」 N「匂うデブ。」 I「類義語、森公美子。」 N「森公美子。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ I「金銀銅。」 N「金銀銅。」 I「金銀銅。」 N「金銀銅。」 I「銅。」 N「銅。」 I「元素記号Cu。」 N「Cu。」 I「クッ!」 N「クッ!」 I「銀。」 N「銀。」 I「元素記号Ag。」 N「Ag。」 I「アグッ!」 N「アグッ!」 I「金。」 N「金。」 I「元素記号Au。」 N「Au。」 I「アウッ!」 N「アウッ!」 I「クッ!アグッ!!・・アウッ!!!」 N「クッ!アグッ!!・・アウッ!!!」 I「ちくしょう!こんな所でくたばってたまるかよ!!」 N「たまるかよ!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ I「元素番号70番。」 N「イッテルビウム。」 I「イッテル?」 N「イッテル?」 I「あ、うん。行ってる行ってる。」 N「行ってる行ってる。」 I「もう少しでそっち着くんじゃないかな?」 N(頷く) I「元素番号83番。」 N「ビスマス。」 I「ビスマス口調。」 N「ビスマス口調。」 I「私の名前は山口ビス。」 N「私は斉藤ビス。」 I「今日はお仕事ビスか?」 N「はい、このあと仕事ビス。」 I「どちらで働いてるビスか?」 N「恵比寿ビス。」 I「元素番号24番。」 N「クロム。」 I「元素記号Cr。」 N「Cr。」 I「CR・クロムパラダイス。」 N「CR・クロムパラダイス。」 I「CR・大工のクロムさん。」 N「CR・大工のクロムさん。」 I「期待度★★、体心立方構造リーチ。」 N「体心立方構造リーチ。」 I「元素番号35番。」 N「臭素。」 I「元素記号Br。」 N「Br。」 I「バトル・ロワイヤル。」 N「バトル・ロワイヤル。」 I「今から、加熱をしてもらいます(たけし声)。」 N「加熱をしてもらいます(たけし声)。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ I「げんすくごー。」 N「げんすくごー。」 I「理科ぬ学ぶ時すぐー大事な。」 N「すぐー大事な。」 I「むんずいけんども、けっぱるようぬな。」 N「けっぱるようぬな。」 I「元素番号82番、鉛。」 N「なまり。」 I「水銀フォー!!」 N「・・・・。」 I「常温で液体フォー!!」 N「・・・・。」 I「私はね〜ゴリゴリの金属元素が好きなんですよ〜!」 N「・・・・。」 I「Hg。」 N「えいちじー。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ I「元素番号33番。」 N「ヒ素。」 I「ヒソヒソ。」 N「ヒソヒソ。」 I「(小声)ねぇ知ってる?」 N「(小声)なになに?」 I「(小声)15番のリンちゃんっているじゃん。・・あの子ね、36番のクリプトン君のこと好きなんだって!」 N「(小声)え〜!うそ〜!!え、それどこからの情報?」 I「(小声)本人よ。リンちゃんから聞いたの。」 N「(小声)え〜!本当にそんなこと言ってたの?」 I「イッテルビウム。」 N「イッテルビウム。」 I「元素番号53番。」 N「ヨウ素。」 I「ヨウ素。」 N「ヨウ素。」 I「Yo!So!」 N「Yo!SO!」 I「♪HeyYo!So!」 N「♪HeyYo!So!」 I「♪HeyYo!So!」 N「♪HeyYo! Every Body Say!」 I「♪Hey 硫黄 So!」 N「♪Hey 硫黄 So!」 I「♪Hey 硫黄 So!」 N「♪Hey 硫黄 So!」 I「♪悪そうなホウ素大体トモダチ!」 N「♪Hey 硫黄!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ I「最後に、元素番号112番から118番までを一気に教えます。 えーここはとても難しい元素が並んでいます。 なので、ここは復唱は不要です。生徒のあなた達はただ、『うんうん』と頷いていてくれればOKです。」 N「はーい。」 I「いきますよ。」 N「はーい。」 I「ウンウンビウム!」 N「ウンウン!」 I「ウンウントリウム!!」 N「ウンウン!!」 I「ウンウンクアジウム!!!」 N「ウンウン!!!」 I「ウンウンペンチウム!!!!」 N「ウンウン!!!!」 I「ウンウンヘキシウム!!!!!」 N「ウンウン!!!!!」 I「ウンウンセプチウム!!!!!!」 N「ウンウン!!!!!!」 I「ウンウンオクチウム!!!!!!!」 N「ウンウン!!!!!!!」 I「おわりぃぃいいぃぃいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」 N「・・・・・・・・・・・・・・うん。」
おか:どうやらスランプに入ったようですね。 あべ:いやまだ1回目なのにもうスランプか!? 次こそは絶対オンエアしたいですので・・・
負けたのは3ネタだけなんですけどね。
こんな凄い人達と同じ回に出られたので光栄です!負けてもともとな感じだったので悔しさとかは特別感じませんね。 ………あれ?目から汗が………
・くだらないセリフと無駄知識にはまってしまいました。(6点) ・しょっぱなから笑いました。独特の雰囲気が絶えず続いていておもしろかったです。 絵の説明が少し伝わりにくいところがあるように思います。(5点) ・何でしょうかこのジワジワ込み上げてくる面白さは。アホと狂気の中間辺りを浮遊するような感覚でした。 そもそも、このネタを文章におこして笑いを取ること自体大変な作業だと思います。 それを完成させた手腕は見事でした。(6点) ・独特の世界観にまったくついて行けませんでした、オチも僕には分かりにくかったです(1点) ・読み手をバカにしたような語り口調がお尻っていう題材とよくあっていると思います。 パンパンじゃなくてペシペシとか面白いところもあるのですが、絵の説明のところがどうもピンときません。 お尻に巻尺とかおもしろいのもあるのですが、前半のボタンがお尻の白いワイシャツとか想像できても何かくるものが無いのが。(2点) ・まめちしきが下らな過ぎるw 夜の東京など絵が効果的に使われていた部分もあるのですが、 「ボタンがお尻型の白いYシャツ、の絵」や「16を小さい尻の絵だけで描いた、絵」という お尻に拘り過ぎたあまり、ピンと来難い説明も混ざっていました。(6点)
・うまくラーメンズのカバーができたと思います。 森久美子やお決まりのhgもあって良かったです。(5点) ・NIKEさんにしては結構珍しい?感じのネタでしたね。 クロム当たりから盛り上がっていったと思います。 斬新な設定で楽しく読めました。(7点) ・こういった良くも悪くも組み立て方が核のネタを、上手くリズミカルに作り上げていました。ノリのよさはピカイチではないでしょうか。非常に面白かったです。(6点) ・これも分かりにくかったです、笑える所もほとんど無かった様な気がします(2点) ・漫才でくると思い込んでたので意表をつかれました。 元素で駄洒落的なことを続けるネタということですが、なんかNIKEさんらしくないですね。 「♪HeyYo!So!」から「♪Hey 硫黄 So!」ってどこか安直なイメージがあるんですが、それを引っ張ったり。 「♪悪そうなホウ素大体トモダチ!」は面白かったです。 もっとそういう意表をついたところから出したボケを織り交ぜられたら・・・(1点) ・序盤のデブ攻めや最後のウンウン押しなど、元素記号を復唱する、という単調になりがちな設定を上手く料理していました。 一方、ボケの当たり外れの差がかなり開いてしまい、なかなか波に乗れないように思えたのが残念です。(5点)
・時事ネタは良かったのですが毒っぽさがなく残念でした。(1点) ・佐藤製薬のサトちゃんか!このツッコミが非常におもしろかったです。 オチがお決まりな感じがしたのと説明的文章が長すぎたのが気になりました。(5点) ・象のゴリ押しはみていて非常に楽しめましたが、ボケが個人的にハマらなかったようです。構成も飽きのこないように色んなシュチュエーションを用意してますし、 穴という穴はないと思いました。若干ツッコミとボケの熱量が合わずに、前半のリズムが悪くなった印象を受けました。(4点) ・しゃべくり漫才は良いのですがインパクトがイマイチ足りない感じですね(3点) ・序盤の就職先とかは象印とか、どこか読める部分もあったんですが、筆箱は懐かしすぎますねw 忠象ハチ公のくだりからオチまではパーフェクトですね。 落ちぶれてからサトちゃんがくるとは思いませんでしたw(5点) ・象を起用する会社って意外に多いんだと気づきました。そこに先に目をつけた事は素晴らしいです。 全体的にボケの水準が高い位置で安定していたのですが、あと一押しが足りませんでした。(5点)
・こういう漫才好きですよ。素直に笑えました。(4点) ・後半のたたみかけは見事でした。 畑の指輪探しが最高におもしろかったです。(7点) ・王道の漫才として非常に楽しめました。二人の掛け合いがとにかくうまいですね。テンポの良いプロポーズの言葉のパートから、 怒濤の畳み掛けのプロポーズのシュチュエーションの件まで構成もいいです。ただ、畑の辺りは他よりも少し予定調和な感じがしました。(6点) ・いいボケもあって、構成もなかなかだったと思います(5点) ・後半にいくにつれグングン引きこまれていく、綺麗な漫才ですね。(6点) ・口からモンスターのインパクトの強さから、指輪堀りのバカバカしさまでどれも完璧でした。文句無しの7点です。(7点)
・行は短いですが、舞台でやっても恥ずかしくないネタでした。(3点) ・オチが素晴らしいですね。構成をうまく使っていると思います。 利き酒とかよかったんですけど盛り上がりにかけた気がします。(5点) ・ネタの組み立て方が上手で、一人遊びの内容も面白かったです。ただ、分量的に少し不満足なのとストーリーに起伏が足りないのが気に掛かりました。(4点) ・強いボケが無く、すぐ終わってしまった感じですね(2点) ・村田渚さんのような語り口調で何か懐かしいです。 ごめんなさい、フリーセルはわかりませんでした。完全にこちらの知識不足です。 オチも綺麗なんですが、全体的にまとまりすぎているとも思います。(3点) ・オチがもう深くて深くて一番笑いました。 ツッコミに味があって多少ボケが弱くてもツッコミが上手くカバーしていました。 出来れば新しい展開とボリュームがもっと欲しかったです。(6点)
・内容が暗過ぎて逆に笑えませんでした。(2点) ・後半意味がわかりませんでした。 また突出したボケがなかったように思います。(2点) ・独特の空気感がありました。二人のちぐはぐとしたやり取りは楽しめましたが、ちょっと「…」の多用が、間を作るための邪魔になっているような気がしました。 漫才のアホさも前半と緩急がついていて面白かったです。(4点) ・独特の雰囲気が好きでしたが、イマイチ笑えなかったですね(3点) ・漫才のネタの部分は完全にバカですねw いい意味でw 「片腹痛いわ」の使い方とかもすごく面白いですし、弟のツッコミがうまいです。 ただオチがもうひとひねりあっても良かったかな? なんか恐怖の終わり方なんで。(4点) ・前半の兄弟の会話はツボですが、取引をした後から失速し始め、漫才でやや盛り返したものの、その後は急降下というような流れでした。 2人のキャラの吊り合い加減は好きですね。(5点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
たいまつぎょうれつ | 469 | 4/4 | D |
青西瓜 | 369 | 5/5 | C |
NIKE | 369 | 3/3 | D |
サイドハンド・ボーラーズ | 337 | 0/1 | F |
佐々木ヒデタカ | 337 | 2/7 | F |
NOT FIX MEMBERS | 305 | 0/1 | G |
たいまつぎょうれつが他を抑え圧勝。期間5連勝はタイ記録の青西瓜。 NIKEは3連勝。全組300越えは第38回以来。 |