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第106回 青沢オンエアバトル 市河：以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位４組の発表です！ |
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マグネッツ
(３位)
４度目で初オンエア！ |
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安物鬼
(２位)
今期２勝目！ |
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ＴＨＥ・メロディー
(４位)
悲願の初オンエア！ |
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灯風
(１位)
ダントツの１位！ |
ナオ：受かりましたー。というわ ゴウ：（バキューン） ナオ：ぐはっ（バタ）
ナオ：（拳銃を向けて）勝負ですから…死んでもらうしかないのです。 ゴウ：……………。 ナオ：死ね！ （カチ） ナオ：……ん？ ゴウ：そう…簡単にいくと思うな。 ナオ：な…まさか。 ゴウ：弾は上手いこと抜き去っておいた。上手いことな。 ナオ：くそっ…上手いことか。 ゴウ：そして………（ポケットから拳銃を取り出す） ナオ：…持っていたのか。 ゴウ：そう。……死ぬのはあなた…死ね！ ナオ：………フッ。無駄だ。 ゴウ：何……これはまさか………！ ナオ：そうだ、ねんどで作ったニセ拳銃とすり替えておいた。上手いことな。 ゴウ：くそう！ご丁寧にニスまで塗ってある…。 ナオ：そして…（ポケットから拳銃を取り出す） ゴウ：…まだ持っていたか。 ナオ：死んでもらいましょう…死ね！ （ピヨヨ〜ン） ナオ：な、なんだ今の音は……発砲したんじゃ… ゴウ：フッ。…よく見てみろ。 ナオ：…なんと！銃口から妖精が出てきてる…！ ゴウ：仕組んでおいたのさ……なかなかの脱皮シーンだったろう。 ナオ：妖精は昆虫か…？ ゴウ：そして…（ポケットの中から拳銃を取り出す） ナオ：…まだあったのか… ゴウ：そう、死ぬのはそちらの方だ…死ね！ （コロッ） ゴウ：ん？なんだこれは… ナオ：…分からないか？ ゴウ：これは………タマゴ…！ ナオ：そうだ。見事な産卵だったろう。 ゴウ：くそっ！ ナオ：そして…（タマゴから拳銃が生まれる） ゴウ：なに……！ ナオ：死んでもらいましょう…死ね！ （パパパン） ナオ：…よし。 ゴウ：う………。 ナオ：な………………なぜ結構大丈夫なんだ。 ゴウ：その弾丸を見ろ……。 ナオ：これは…まさか。 ゴウ：そう、正露丸だ。 ナオ：なにぃ………どうりで結構大丈夫なハズだ…。 ゴウ：しかもひょうたんのマーク。 ナオ：結構前に問題になったやつじゃないか！くそう… ゴウ：そして………（ポケットから拳銃を取り出す） ナオ：まだ持っていたか…しかも銃口が長い……。 ゴウ：強力なのを取っておいたぜ………これで終わりだ！死ね！ （ジャー） ゴウ：なっ！…………どういうことだ…。 ナオ：よく見ろ、それはホースだ。いくら頑張っても水しか出ないぞ。…上手いことすり替えておいた。 ゴウ：くそぉ！どおりで銃口がしなってると思ったら！ ナオ：そして………（ポケットから拳銃を取り出す） ゴウ：まだまだ持っていたか…。 ナオ：そろそろ死ね！ （パパパン…ガツ！） ナオ：………はじかれた…？ ゴウ：よく見ろ…。 ナオ：これは……盾？ ゴウ：そうだ。ねんどの銃を水で溶かしてまた固めた。 ナオ：すごい早業……………ニスも無駄だったか。 ゴウ：そしてあなたは死ぬのです………死ね！ （パパパン） ゴウ：ぐっ……………銃口を自分に向けてしまった…。 ナオ：アホか。 ゴウ：は、腹が…………うぅ…。 ナオ：…………………腹痛なら正露丸ありますけど。 ゴウ：効かねぇだろ……。
吉田 勝ちました！ 古田 その一言に尽きる。
古田 強盗をするなんて・・・俺も落ちぶれたもんだな・・・ でも、しょうがない、行くぞ！！ （ウィーン） 吉田 いらっしゃいませ。時には優しく時には厳しいニコニコ銀行です。 古田 厳しくする必要はないだろ！・・・って、そんなことどうでもいい！、金を出せ！ 吉田 預金でしょうか、貯金でしょうか？ 古田 どっちも同じだろ！っていうか見事に無視しやがって・・・いいのか？後で痛い目にあうぞ！ 吉田 後でといわず今どうぞ！ 古田 あんまり命が惜しくないのかよ！っていうか金出してもらわないと困るんだよ。 吉田 人を困らせるのが僕の生きがいです！ 古田 生きがいは生きていてこそのものだからな。あんまり俺を困らせると危険だぞ！ 吉田 大丈夫です！ぼくは来世でもこの生きがいを大事にします！ 古田 そんな生きがいじゃ地獄に行くぞ！ 吉田 心配には及びません！ 古田 別に心配はしてないけど・・・なんで？ 吉田 地獄では鬼を困らせますんで。そうしたらきっと地獄に置ききれなくなって実界に戻されます！ 古田 何だその自信の程は！？すごい人生計画だな！ 吉田 正確に言うと一部人生じゃないですけどね。 古田 要らん事は言わんでいい。 吉田 まあ、銀行強盗の話以外は全部要らん話なんじゃないですか？あなたにとっては・・・ 古田 え・・・あ、そうだよ！お、おい、金を出せ！ 吉田 そんなことして僕にどんなメリットがあるとでも？ 古田 命の安全が確保されるぞ。 吉田 え、金を出せば僕の重い持病が治るとでも？ 古田 そういう意味じゃなく、俺に殺される心配がなくなるということだ。 吉田 えっとじゃあ、メリットは ・殺される心配がなくなる。だけで・・・ デメリットは、 ・信用が落ちる ・損害賠償払わなきゃいけないかも・・・ ・この銀行にいられない やっぱデメリットのほう多いから出さないよ。 古田 心配しすぎだろ！信用も落ちないし、損害賠償もいらないよ！ っていうかその3つのデメリットがあっても俺は命をとるぞ。 吉田 それにそれじゃああなたが困らないし・・・ 古田 どこまでその生きがいにこだわりを見せてるんだ！！ 命は大事にしろよ！かけがえのない命だぞ！ 吉田 じゃあきくけどさ・・・お前はそのかけがえのない命を使って何やってんだよ！！ 古田 そ、それは・・・ 吉田 なんか理由でもあるのか？ 古田 実は・・・俺の親が・・・ 吉田 まあどうでもいいけど。 古田 ええ！聞いといてからにそれはないだろ！？ 吉田 実の親の話だろ？ 古田 変な略し方すんなよ！俺義理の親とかいないからね！ 吉田 あ、そうか、君はまだ聞いてなかったんだね・・・ 古田 何意味ありげな言い方してんだよ！俺ら初対面だろ！ 吉田 何でそう決めつけんだよ！初対面じゃないかもしれないだろ 古田 初対面以外に何があるんだよ！今まで関わったことのある奴の生きがいが人困らせることだったら かなりショックだよ！！ 吉田 お前・・・ごめんな・・・ 古田 ま、まさか・・・本当に関わったことある奴！？ 吉田 初対面じゃないかもしれないだろって、嘘だったんだ・・・ぐすん・・・ごめんな・・・ぐすん・・・ 古田 わかってたよ！っていうか泣かれるとこっちが困るから！ 吉田 いえーい☆本日３回目♪ 古田 その生きがい辞めろって！本当に命の危険性多いぞ！ 吉田 ストレス発散できるからやめられない♪ 最近悪いことばっか続いたから本当にストレスたまっていたところだし！！ 古田 最近悪いことばっかり起きる・・・って絶対誰かに恨まれて呪われてるだろ！ 吉田 私、恨まれるような事しましたかね？ 古田 しまくりだよ！その生きがい自体が罪だ！！ 吉田 罪？罪を犯しちゃダメですか？ 古田 当たり前だ！！人間の常識だぞ！ 吉田 じゃあ、あなたはどうなんですか？あなたは！？ 古田 何のことだ？・・・って、あ！、そ、それは、あの・・・ 吉田 おい言えないのか！どうなんだよ！おい！！ 古田 ・・・す、すいませんでした。 吉田 謝ったなら今日は通報せずに許してやろう。もう、こんなことすんなよ！ 古田 はい、すいませんでした。 （ファンファンファンファンファン） 古田 パ、パトカー！？ 吉田 どういうことだ！？ 受付の女性 ああ、強盗だったから通報したけど・・・だめでしたか？ 吉田 いや、ダメって事は無いけど・・・ま、そういうわけだ君、がんばってくれ。 古田 え、そんな、無責任な・・・ まぁ、俺が悪いんだけど・・・ うぅ・・・・・・・・・・・・・・・・
辺：叫び続けてる僕。 邊：叫び続けてる辺。
康人「今日は最悪な一日だったなぁー。金取られたり、友人がキレたり・・・。ふぅ疲れたー、家でゆっくり休むかー。」 （ガチャッ） 店員「いらっしゃいませー。」 康人「ん！？なにかですか！？というか貴方誰なんですか！？」 店員「私はこのショップの店員ですけど。貴方は？」 康人「そりゃ、この家の人ですよ！！というか貴方、いろいろどうやって侵入した？」 店員「これぞ奇跡のイリュージョンだ！どうだ！すごいだろ！」 康人「お前はプリンセス天功か！確かにすごいはすごいけどさぁ・・・。ってさ、なぜ僕の家の物商品にしちゃうのかなぁ！？値札シールで判明したよ。 つーか、そっちの方が大胆でやることがすごいよ！」 店員「いやぁー。こういう変わった店をやってみたくてさー。あはは。まぁ、自分の家でやりたくないのは商品が少ないですからかね・・・。」 康人「お前の家に商品が少ないから僕の家で店やるなんて変わりすぎているだろ！と、言うか貴方なぜこの家でやるんですか！？」 店員「それはダーツで決めたんです。まずは・・世界全体、日本、山口県、・・・ここと決まったのさ。」 康人「ダーツ！？うっわー。なんやねん！ここになっちゃった！？運悪いなぁ・・・。」 店員「うーん、ここいい品物がないなぁ・・。よしっ！ここにあるもの全部全部１０円で売っちゃおう！！」 康人「何勝手にやってるの！？うまい棒１本と同じ価値じゃねーか！ん？・・・あっ！まさかのまさか・・・！！ギャーッ！パソコンまで売ってやがる！！オレのパソコン１０円ほど安っぽくないぞ！！」 店員「いや、見た目で。」 康人「見た目で決めるな！中には大切なデータとかあるんだから！！取りあえずこれは売らないでくれ！！」 店員「はいはい、わかりました。そういえばお客さんたった一つだけお勧め商品あるんですよ！ほら。」 康人「卒業文集じゃねーか！」 店員「いろいろな記事とかあって面白いですよー。なかでも『中学校の３年間』って言うの面白かったですよー。」 康人「オレの作文じゃねーか！返せ！つーか売るなよ！！ 大事なもんだからな！」 店員「はいはい、わかっちゃった。」 康人「なにその気合が抜けそうな答え方！！」 店員「そう言えば貴方この家にレジありませんねー。貴方貧乏人ですか？」 康人「普通あるわけないだろ！あったら軌跡じゃ！奇跡！！」 店員「準備しとけよー！」 康人「常識的に考えて普通の人は準備できるか！」 店員「いえ、あのアホアホ作文を書けるアホな貴方なら大丈夫！と、信じてたのに・・・」 康人「うるせいやい！！その前にレジ買えるもんじゃないからな！？」 店員「ったくもー、昔みたいに計算機で計算しとかないとなぁー。ここ、レジがないから客が混む原因になるでしょ！！」 康人「知るかー！！つーか言いたくは無かったがこの商品全部１０円だから、買った表品×１０にすればいいだろうが！何で無勝手なお前にブツブツ文句言われないといけなんだよ！」 店員「気分的に。」 康人「お前、帰れって！家の商品売ったらその後の生活が困難になるって！！」 店員「帰るの断る！！」 康人「たくもー！あー、お腹空いたなぁ・・・。カップラーメンでも作って食べるか。腹が減っては戦はできぬだからな。絶対後でお前を商品一つ買われる前に絶対追い出してやる！」 店員「はい、追い出すもんなら追い出してみなさい。そしてそちらのカップラーメンは１０円になります。」 康人「はい！？なんで家のものなのにお金を払わないと行けないんですかー！？もう勝手にカップラーメン作ろう。」 店員「あーっ！万引き万引き！！警備員出動！！」 ポチッ 犬 「ワンワンワンワンワンワンワン！！パクッ！」 康人「痛てててててててて！警備員というより犬じゃねーか！よく見たらこれ家の犬じゃねーか！なにやるんだよ！さぁ、ワン吉お帰り。」 店員「うっわー、ワン吉って。ださださー。やっぱりアホアホマンだなぁ。」 康人「誰かアホアホマンじゃー！」 店員「あっ、すいません。貴方はバカバカマンだなぁ。」 康人「バカバカマンでも余計なお世話じゃー！もうお前一つも買われないうちに帰れ！！」 店員「ったくもー、ボタンを押すとポチッとなるからそれにかけて、ポチという名前を期待にしてたのに・・！なのに貴方はバラエティ番組にありそうな名前だとは・・・！！」 康人「うるせーな！！というかお前のその行動もバラエティ番組にもありそうじゃねーか！！もうお前帰れよ！」 店員「今までに家のものを売るっていうの、そんなの見たこと無いよ。テレビないから。」 康人「知るか！！つーかそういえばテレビだけ１０円という値札シールがないなぁ・・。」 店員「だってこれポケモンと言うと大切な物だからな。僕にとってはこれ大事なの。」 康人「あのさ、これ元々家の物だからな！！」 店員「いや、これは元々電気屋の物なのですか・・・。貴方は本当にテレビを僕のものにしてくれないケチケチマンだなぁ！！」 康人「名前変わっちゃった！ケチケチマンじゃねーよ！！あのさー、これ全部オレの物だからさ売らないでくれるかなぁ！？全てお前のものって風になっているじゃねーか！」 店員「本当です。２１分前からこれ自分の物になりました。」 康人「微妙！！だからさー、勝手に許可なしで物を売らないでくれる？」 店員「なお、この人を無料で売りまーす！！」 康人「なんで売るの！？うざいからって無料で売るんじゃねーよ！！安すぎるだろ！！」 店員「はっはっはっ！ジョークだよ！ジョークだよ！なお、わたしのジョークを聞いたために出来る限りの幸せとお金をください。」 康人「なにこの怖すぎるジョークは！！なんだよ！出来る限りの幸せって！！」 店員「僕ってさー、貧乏人なんだよねー。だからさー、貧乏人って笑わずにずーっと見守って欲しいのよ。だからさ、幸せとお金をください。」 康人「じゃあさ、その服装はなんだ！！高級のものばかりじゃねーか！しかもさ、頭に王冠乗っけてやがって・・・。まるでプリンセス天功じゃねーか！！ だからお金と買ったその後幸せがなくなるんだ！！つーかいまさら聞くがお前の家になにかあるか！？」 店員「ダーツセット（地球版）。」 康人「だけ？」 店員「はい、そのようになっております。」 康人「これは寂しい！寂しすぎるわ！！そりゃ、お金欲しくなるよな！！」 店員「おい、奴隷。」 康人「なんだよ！いきなり奴隷って！？人に向かって失礼すぎるだろ！！つーかお前キャラ１８０度変わっているな！！」 店員「客が全然来ないからこのビラを町中にバラまいて宣伝して来い。」 康人「やだやだやだ！どうせ少ないと思うけれど客が来て僕の家のものがどんどん少なくなっていくのを今、思い出したら本当にやだ！！」 店員「ちっ・・。どうしても行かないのなら・・・。おい、ポチ！！」 犬 「ワンワンワンワンワワン！！」 店員「いまから、このビラを町中にばら撒いて来い。」 康人「やだやだ！！お前はよくてもこっちが拒否！！つーかポチになっちゃった！！」 店員「いってらっしゃーい。」 康人「ああ！もう勝手に行ってしまったんだ！お前、自由人コンテストがあれば絶対金！金！金！だよ！」 （ガチャッ） 客 「あっ、ここか。」 店員「いらっしゃーい。」 康人「ああ・・客来てしまったんだ・・。来なくてもいいのに・・・。」 客 「すいませんがこの店を１０円でください。テレビ以外ここにあるものなんでも１０円で売っていますって書いていますよね？」 店員「はいはい。この店ですね。まいどありー。」 康人「あー！！店・・・・いやオレの家も売り物だったのーーー！？しまったぁああーー！そういう裏技があったのかぁーー！」 そしてこの店・・家はあの客の物になった。
Ａ：ジンクスに勝ちました。 Ｂ：どうぞ。
溝井 ふあー頑張ったのに
やってない
・ボケが分かりづらかったです。もっと分かりやすくすればいいのかなと、ツッコミが上手かったのはよかったと思います（１点） ・Ｍな銀行員にやられました。もっと展開があると面白いと思います。（４点） ・終わり方がもうちょっとうまくできるといいと思いました。 流れはとてもよかったのでボケを増やせばいいと思います。（２点） ・自分的にはササーと終わってしまった感じですね（３点） ・設定はできているんですが、そこから生まれるものが弱かったですね。 もっとぶっ壊すか、もっとあっさりまとめるか、魅せ方が足りなかったかと。 インパクト薄めのものが、淡々と流れていった感じがしました。（２点） ・小当たりばかりで一発が欲しい感じです。序盤の銀行員の生き甲斐の説明で笑い易い空気が作られているので、 インパクトのあるボケさえバンバン入れられれば高得点も狙えると思います。（３点）
・スーパーギャラクシーメカっていう部分がわかりませんでした。（２点） ・まずボケがベタすぎると思います。中途半端にオレオレ詐欺や臭い靴下など入れてもテンポを悪くするだけだと思います。（０点） ・良かったですが、イマイチ印象に残らずといった感じですね（３点） ・一つ一つのボケの処理が甘すぎて、いつ崩れるかわからない感じです。 わりと食傷気味なボケもありましたし、あと会話にも不自然なところが。 もっと奇抜な展開がないと、なかなか難しいと思います。（１点） ・ヘルメットはちょっと笑わされましたが、以降の武器はベタなものが多数ありました。 爆弾の下りになると今コントの中ではどのような状況になっているのか、掴み難かったです。 あと「諸刃の刃」は使い方がちょっと違うと思います。（１点）
・テンポよくカーナビとはあるまじきボケが連発されていて楽しかったです。悪い点ですが後半にはいるにつれても失速が気になります。 それと、部分的にゴチャゴチャしているかなと思ったのでもう少し整理してみてください。（４点） ・バラエティにあふれてて,とても良かったです。（６点） ・良かったですね、カーナビが喋る設定を上手く生かしていた気が自分はしました（５点） ・かなりツッコミが上質でないと成立しない設定。これに尽きる感じがあります。 ツッコミのフレーズ、テンポ感。全てにおいて不足を感じました。 ボケも淡白でしたね。展開が早すぎだと思います。（１点） ・ボケが並列的で最後の方は読み疲れてしまいました。 終盤に決定的なボケや山場が欲しいところです。（３点）
・シュールさが伝わってきますが、どのボケも笑いのツボをかすめていっただけでした。 それとオチの後味悪さが気になりました。（２点） ・犬がでたりと、面白かったのですが、もっと勢いが欲しかったです。（３点） ・毎度毎度構成が雑で話の内容がいまいち伝わってこないです。 見やすい文章作りのあとで初めてボケ・ツッコミだと思います。 それでボケのほうですが無理矢理なものや流れを無視しているものなどが多かったように思います。（０点） ・オチは好きなのですが・・・２人のやりとりについて行けませんでした（３点） ・ん〜。雑。ボケの展開からツッコミからいろいろと不完全。 設定はなかなか新しいのですが、それを活かそう活かそうとしたせいか根拠のないボケ方が多く、伝わりづらかったです。ツッコミもっと的確に。（１点） ・設定は奇抜なんですが、その設定が死んでいました。 住民、この家は自分の物と主張→商品を発見→２人のやりとり→バカ、アホと住民を貶す ネタの構成がこの繰り返しであまりにも単調でした。（０点）
・短かったですし、どのボケも分かりづらかったです。特にダークエンジェルとか・・・（０点） ・行が短いです。もっとボケて伸ばしてください。（０点） ・ボリュームが足りなかったように思います。 あとタイトルはアルバイトというよりも面接という感じがいました。（２点） ・短かったですね、それにカタカナ語を使っても笑いには繋がらないと思います（２点） ・いい流れに発展しそうな展開はあるのに、逃しているような・・。 ひねりを重ねすぎてるせいですかね。もうすこし薄味な感じで十分です。 ボリューム不足も感じました。もうすこし引き伸ばしてもいいかと。（２点） ・壁がジェニファーとか面白いなーと思ったんですが、それを本名という次のボケが潰してしまっています。 他にも引っ張れば効果的なフレーズが多いのにどれも潰されて無に終わっています。 ボケも唐突なものが多く、長さもまだまだ物足りないです。（１点）
・テンポよし、バランス良しとかなりうまく構成されたネタです。ただ、同じことの繰り返しに飽きてしまうのでもう少し工夫をするとよくなるネタです。（６点） ・拳銃からいろんなものがでてきて、面白かったです。（７点） ・妖精当たりが少し弱い気がしましたが他は文句のつけようがありません。 オチはかなり素晴らしいと思います。 そして何よりこのネタの設定がいいですよね。おもしろかったです。（６点） ・勢いが足りませんかね、いいボケ→笑えないなー、が続いていった気がしました（４点） ・うまい。タマゴから銃が出てくるギミックもお見事。 銃自体の矛盾のチョイスも、そのあとのフレーズ選びも秀逸ですね。 もう少し見たかった感じもします。この質が続いたままもう少し長ければ満点。（６点） ・次々と予想外の物が繰り出されていき、それが使い捨てでなく終盤にちゃんと活かされているのが素晴らしいです。 もう少し長さと新しい展開が欲しいです。（５点）
| 出場者 | ＫＢ | ＯＡ率 | バトラーランク |
| 灯風 | 437 | 11/12 | Ａ |
| 安物鬼 | 313 | ２/２ | Ｃ |
| マグネッツ | 229 | １/４ | Ｆ |
| ＴＨＥ・メロディー | 165 | １/９ | Ｆ |
| ミゾイガワ | 157 | ０/７ | Ｇ |
| フーマー | 141 | ０/１ | Ｇ |
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灯風が今期３勝目、安物鬼が今期２勝目をそれぞれ無難に勝ち取った。 マグネッツ、ＴＨＥ・メロディーは遂に連敗脱出。 | |||