第105回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
サモハン
(3位)
初挑戦初オンエア! |
楓 米吉
(2位)
400越えで初オンエア! |
丼もの
(1位)
1位で初オンエア! |
斉藤:よし! 佐竹:やったぜ!うぇい!
佐竹:えー今日から斉藤さんがここでバイトすることになったんですけど、斉藤さんはレジの担当お願いしますね 斉藤:レジってあれか?客の金をぶん取って微笑むやつか? 佐竹:ぶん取らないですよ!お客様のお金を預かり、おつりを返したりするんですよ・・・って微笑むってスマイルのことですよね?そうですよね? 斉藤:そうなのか?オレはそういうのわからねえからな 佐竹:そうですか・・・ではまずスマイルの練習しましょうか 斉藤:おう 佐竹:いらっしゃいませ!ニコッ 斉藤:なに笑とんじゃボケ!! 佐竹:いやいやいや!今練習してたんでしょ! 斉藤:おおそうだった、いや元ヤクザの血が騒いでな 佐竹:ヤクザだったんですか・・・では改めてやりますよ、いらっしゃいませ!ニコッはい 斉藤:しょうこりもなく来やがったな!ギロッ 佐竹:待って待って待って!なんか喧嘩の前ぶれみたいになってるよ! 斉藤:悪いな、クセが直らねえんだ 佐竹:そうですか、もうちょっと頑張ってください、次はこれです、ありがとうございましたー、はい 斉藤:おととい来てくださーい 佐竹:ダメ!それはダメ!敬語とは裏腹なその一言!! 斉藤:なかなか難しいもんだな 佐竹:うーんでは次行きますよ、ここでお召し上がりになりますか?それともお持ち帰りですか?はい 斉藤:ここでケリ付けますか?それとも表へ出ますか? 佐竹:いやいやいや!喧嘩みたいになってるよ!それだったらお客さん買うもの別になっちゃうから! 斉藤:難しいもんだな 佐竹:次は少し難しいですよ、頑張ってください 斉藤:おう 佐竹:2000円のお買い上げです、10000円お預かりします、8000円のお釣りです!ありがとうございましたー、はい 斉藤:たしかにコイツは預かった、これは分け前だ、おととい来てきださーい 佐竹:うぉい!それなんのバイトだ!んで最後はやっぱりそれなんだ 斉藤:なかなか覚えらんねーなぁ 佐竹:まずは実践ですね、私が一緒に付きますんで、とりあえずレジやってみてください 斉藤:そうだな 佐竹:あっ今来た女の人がいるから頼みましたよ! 斉藤:お、おう 佐竹:笑顔で! 斉藤:い、いらっしゃいませー、おととい来ますか? 佐竹:な、なんか混ざったー!!斉藤くん笑顔でー! 斉藤:ニヤ・・・・ 佐竹:ギャ───!!コワモテのやっちゃいけない笑顔ー!! 斉藤:は、はい、チーズバーガー1つと、コーヒーですね? 佐竹:や、やばい、斉藤くーん、コーヒーはミルク付けるか聞いてー 斉藤:コ、コーヒーはガン付けてよろしいですか?ギロッ 佐竹:なに聞いてんのー!!ってかもうガン付けてるしー!! 斉藤:メンチ切ってよろしいですか?ニコッ 佐竹:なんで喧嘩の体勢とってるの?!そんでスマイルのタイミングおかしい! 斉藤:ここでケリ付けますか?それともおととい来ますか? 佐竹:またしても混ざったー!敬語とは裏腹なその一言!! 斉藤:お茶しない? 佐竹:なにナンパしてんだ!!ってか誘い文句が古い! 斉藤:コーヒーしない? 佐竹:今買いましたから!! 斉藤:この札を持って待ちくたびれて下さい 佐竹:くたびれちゃダメー! 斉藤:お席に案内します、おタバコお吸いになりますか?・・・・・はい吸わないですね 佐竹:やっとまともなこと言ってくれた 斉藤:お大麻お吸いになりますか? 佐竹:つかの間の問題発言!!麻薬じゃねーか!!なんで「お」付けるんだ! 斉藤:・・・・・はい吸わないですね 佐竹:当たり前でしょーが!! 斉藤:大麻しない? 佐竹:なんの誘いだー!! 斉藤:はい、200円のお買い上げです、1000円お預かりしますです・・・・ん?なんだこれ?レジが!!ブツが出てこねーぞ!ガンッ!!この!ガンッ!!この!うーー!!ブツがー! 佐竹:アイツどうした───!!!ブツってもう一種の中毒だぞ!斉藤くん!もういいよ!戻ってきて!私が代わる! 斉藤:う───ブツが──!! 佐竹:すいません、ご迷惑をおかけしました、こちら800円のお釣りです、ありがとうございましたーー! 佐竹:・・・・・・斉藤くん・・・急にどうしたの? 斉藤:わるいな、金を見ると理性がぶっ飛ぶんだよ・・・・ 佐竹:メチャクチャこの仕事向いて無いじゃん! 斉藤:悪いな 佐竹:じゃあいいよ、ドライブスルーのほうに回ってもらうよ 斉藤:わかった 佐竹:ではこのマイクでご注文を受けてください、やり方は大して変わりないので 斉藤:おう 佐竹:あっご注文きましたよ 斉藤:いらっしゃいませ・・・・・・・・・・・・・・・・面と向かって話せやー!! 佐竹:お前クビ!!!
初オンエアというのは嬉しいものです。 隣の部屋の人に自慢してきます。
近藤:どうもー、サモハンです。よろしくお願いします。 妻鳥:いやー早いものでね、2006年ももう終わりますよ。 近藤:ほんと一年なんてあっという間ですね。 妻鳥:早漏ですね。 近藤:それは違いますけど。 妻鳥:もうね、年明けたら卒業なんて早漏ですよ。 近藤:その早漏=あっという間っていうのやめてくれる?下品だからさぁ。 妻鳥:3学期の終わるスピードは尋常じゃないからね。 近藤:あと細かいけどさぁ、俺ら今19歳だろ?卒業式なんて去年終えてるよ! 妻鳥:いやぁ、高校時代が懐かしいと思ってね。 近藤:まぁ高校時代って言ったら青春時代だからねぇ。 妻鳥:ところでYouは高校三年間はEnjoyできたかい? 近藤:ルーか!ちょくちょく英語はさまないでくださいよ。 妻鳥:でも高校三年間の一大イベントっていったらやっぱり卒業式だよね。 近藤:まぁ、卒業生全員が主役になる大舞台ですよ。 妻鳥:あーやばい、禁断の症状が出ちゃったよ。噂の卒業式病が。 近藤:なんだそれ!初めて聞いたよ。 妻鳥:ほんとこれ来てるわぁ。見てよこの体。 近藤:どうかしたの? 妻鳥:いい身体してるでしょ? 近藤:しらねぇよ!この流れで筋肉自慢はおかしいだろ。 妻鳥:ただ今より、第54回、ピスタチオ高校の卒業式を行います。 近藤:唐突だな!なんだその無駄に歴史のあるへんな高校! 妻鳥:それでは赤コーナーより、卒業生の入場です!! 近藤:K-1みたいに言うんじゃねぇよ!誰と闘うんだよ。 妻鳥:もちろん青コーナーには在校生が待ってますよ。 近藤:人数的に不利!って違う違う。卒業式に殴り合いはおかしいだろ! 妻鳥:あー、闘わないほう? 近藤:当たり前だろ!やるならちゃんとやって下さいよ。 妻鳥:卒業生入場。 近藤:そうそう。 妻鳥:みなさん、温かい拍手で見送りましょう。 近藤:見送っちゃ駄目!!卒業式始まんないじゃねぇかよ! 妻鳥:温かい拍手でお迎えしましょう。 近藤:そうだよ。 (F-1のテーマ) 妻鳥:最終コーナーを曲がって最初に見えてきたのは3−1! 近藤:まてまてまてまて!卒業式にそんな疾走感いらないから! 妻鳥:恋しさとせつなさと心強さは? 近藤:いらない!もういいから続けろよ。 妻鳥:それでは続きまして、校長先生による弔辞。 近藤:祝辞だよ!卒業式で死者弔ってどうすんだよ! 妻鳥:死者弔ってなにが悪いの? 近藤:TPOを考えろと言ってんだよ! 妻鳥:・・・タピオカ? 近藤:違うよバカバカバカ!なんでTPOがタピオカになるんだよ、もーーう! 妻鳥:TがタでPがピでOがオでタピオカだよ。 近藤:だからぁ!!そういうこと言ってんじゃねぇよ! 妻鳥:え? 近藤:もういいから祝辞を読め!祝辞を!! 妻鳥:祝辞。 近藤:・・・・・・・・・・・・終わり!?内容はぁ!内容を言え!内容を!! 妻鳥:内容は、ないよう。どうもありがとうございました。 近藤:お後がよろしくない!そんな駄洒落で終われるか!! 妻鳥:チンチンカイカーイ!チンチンカイカーイ! 近藤:なんだそれ!?なぁ!なんなんだそれは!! 妻鳥:ギャグ。 近藤:言い切った!それやられて俺はどうすりゃいいんだよ!! 妻鳥:ご一緒に。せーの 近藤:やらねぇよ? 妻鳥:チンチンカイカー・・・ 近藤:やらねぇって言ってんだろ!卒業式どこいったよ! 妻鳥:台湾。 近藤:もういいよ!!
初めてで勝てて嬉しいです。
事情はよくわかった、7人の小人よ。 白雪姫が毒リンゴを食べてしまって寝込んでいると。 そして愛する男性からの愛の込もったキスで目覚めるカラクリなわけだ。 で、最大の疑問は何でお前たちがチューしちゃったかって話よ。 何かイヤミったらしいし、言いたか無いけど、お前等は無い。 ちょっとミクロ系でかわいいからって恋愛対象にはならない。 白雪姫を助けようと万が一に賭けて全員が順番にキスする心がけは素晴らしいと思う。 正直泣いたよ。 陰から見守ってる間にティッシュを切らして靴下で鼻をかみました。 アルマーニの靴下。 なんか鼻が刺激臭で壊れました。 それでまた泣きました。 これが終わったら耳鼻科いきます。 とにかく泣いたのよ! なのにさ、俺が飛び出そうとした瞬間の「よっしゃ、二巡目いきますか!」って何だろうか? 正直セクハラです、セクシャルハラスメント。 お前等7人のセクビト。 もちろんセクシャルハラスメンタル小人の略な。 セクシャルハラスメンタルなんて英語あるのかは硬筆4級の僕には定かじゃないけど。 しかし今は僕の剣の腕前で君たちを成敗するよりも白雪姫を起こす方が先決だ。 では、ちゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・ うん、わかった。僕のキスで目が覚めてないのは重々理解してるからそんな目で見ないで。 僕、仮にも王子だし。 たしかに今のキスはちょっと愛じゃ無く舌を入れようとしました。 このところ色々とご無沙汰だったのが祟ったのは認める。 でも1度目で起こせなかった、って点では俺たちイーブンじゃん? さぁ!2巡目いこうぜ! あ、でもさっきからの順番とかでお前等が先にするのは癇に障るからくじ引きで決めよう。 幸い先ほどまで行ってたコンパの王様ゲームで使った割り箸が手元にあるからこれで決めよう。 ん?何だその「お前が勝手に決めるな」と言わんばかりの目は! 僕は王子だよ!? 君たちが白雪姫の友達じゃなかったら爆弾入りの首輪をして殺し合いをしてもらってますからね。 「は?」とか「何年前の映画?」とか言わない! ついさっきも合コンで『舟歌』を歌って似たような洗礼を受けたばかりなんだから。 王子が流行に乗れて無いってバレたくないの。 とりあえず順番きめるぞ。 せ〜の、王様だ〜れだ!?って将来的には俺だっての!! なんで?ねぇ、なんで皆して「白雪姫の前にお前が目を覚ませ」とか言うわけ? はっきりさせとくけどボク王族だからね。 お前ら皆殺しとかワケないからね。 とにかく最初にキスする権利があるのは俺だから!わかったか!わかったら散れ!しっしっ! さて、白雪姫の唇を思う存分いただくとする・・・ あれ?俺の白馬は? おい、小人ども。うちの白馬見なかったか・・・? あ!!こら、白馬!おちつけ!お前が食おうとしてるのは白雪姫!人間!ニンジンじゃなくてニンゲン! あ〜!あ〜!あぁぁぁぁぁぁぁ!!! ん・・・?き・・・す・・・?白雪姫とウマが・・・ ん、まぁさ、気持ちはわかるけどお前は無いから。 ほら、馬面だし。ってか馬だし。わかったら帰ってニンジン食ってクソして寝ろ、この駄馬。 ほらアッチ行け!しっ!しっ!・・・しっ・・・あぁ、うん、おはよう。うん。ぼくがきすしたんだよー、うん。 そしたらめざめたみたいな、うん。 とりあえずさ、うん、けっこんしよっか、うん。 めでてーなー、めでてーなー 『数年後、僕らは子宝に恵まれた。その子は何故か極度の馬面だった・・・』
堀 :やっぱり負けたか…… 和田:ネタ作りに1時間しか掛けてないからね 堀 :少なっ! マイケル:本当デス……
白石:練習不足でしたね コメントを参考にしたいと思います
エイト「審査員出て来いや!」 セブン「エイトくん、落ち着いて」 エイト「これで通算12連敗やぞ!」
・ほしのあきってつかみにしてはちょっと弱いかなぁ。 あと()で動作を表そうとしてるのは分かるんだけど、やはり文字ではちょっと伝わりづらいです。 ツッコミ読んでやっとそういうボケだったんだって理解できるんですけど、それじゃちょっと遅いと思います。 あと セブン「そして先生がもう一回テープをあげる」 この分の意味がよく分かりませんでした。 もう一回って先生初登場じゃないですか? 分かりづらい点が多々あった為この点数です。(2点) ・全体的にボケが弱くて ツッコミが突っ込まないところがあった気がします。あと関西弁が若干おかしかった気がします。(1点) ・()が無駄に多い気がしました。ほしのあきはベタです。(1点) ・パンのボケはうまいと思いましたが他は笑えませんでした。 関西弁なのもアウェーな感じがして笑いにつながりにくいと思います。関西弁は実際にしゃべってみてなんぼだと思うので。(1点) ・ツカミの「あき」から実弾入り、こけさせるまでどれもありきたりなボケばかりで、ツッコミも空回りばかりでした。 こけた子が出た後っていう下りはボケと思えるものが無く、蛇足に終わっています。 玉入れからようやく特徴のあるボケが出てきましたがクスリともきませんでした。 他に気になった点としては エイト「無視かい!」 という台詞が2回ほどありましたが、どちらもその前のエイトの台詞で一つの下りが完結しているだけに不自然です。(0点)
・前半のコントに入るまでは面白かったのですが、そこからボケが少々ベタで失速していった気がします。オチも少しゴチャゴチャしていた気がしました。(3点) ・赤コーナーより〜の部分は個人的によかったです。ただ落ちはもう少し捻ることが出来るかなぁと思いました。(4点) ・いいボケがあるのですがところどころで意味不明系のボケが流れを遮っている感じがしました。(4点) ・F-1、K-1も良かったんですが、タピオカはかなり上手いですね。 ただ、卒業式前の下りはボケがあっさりしてて、タピオカからオチまでは唐突なボケが多く何がなんだか分からず終わってしまいました。(4点)
・序盤ちょっとボケの内容が話からそれすぎてかなぁというのが気になりました。 あと王子様の一人称が僕とか俺とか定まってないのが気になりました。 どっちかに統一したほうがキャラも作れていいと思います。 オチはよかったと思います。(3点) ・全体的に面白く、特に気になるところはありませんでした。オチも良かったです。(7点) ・全体的に粗い感じがしましたが、落ちで巻き返した気がしました。(4点) ・こういった構成でここまで仕上げるのはすごいの一言ですね。 前半少し物足りない感じがしましたが、あとはオチまで綺麗だったと思います。(6点) ・王子のキスまではどうかな?と思ってましたが、その後から一気にターボがかかってきたように思います。 オチはなかなか良いですね。(5点)
・まずこのネタは3人じゃなくてもいいんじゃないかなと思いました。 二人のやりとりを3人で代わる代わるやってるんだったらトリオでやる意味がないと思います。 トリオならトリオならではの、トリオにしかできない3人の絡みをもっと見たかったです。 オチも結局タバコをもらってしまうってだけでゃ弱すぎるかなと。 あと(テクテク)っていうのも歩いてるっていうのは分かるんですけど、それに関するボケがないんなら別にいらないと思いました。(2点) ・トリオなのでコントでのやり取りが2人というのは少しもったいない気がしました。堀と和田の中にたまにマイケルが入ってくるだけだったのでもっとマイケルが絡んだほうがいいと思いました。(3点) ・正しくこれこそトリオである必要性がないんじゃないかなと思いました。2人で交互にやるならコンビでもできたかと。(2点) ・トリオがうまく使えていないと思います。コント部分は結局コンビ化してますし。 ボケもありきたりなものが多かったと思いました。(2点) ・堀と和田をメインに進めていっているのは分かりますが、そうなるとマイケルが孤立してしまいます。 それを防ぐには、ボケ2人で堀を誘うとか、片方に何か特徴を持たせたり一発のあるボケをやらせ、インパクトを持たせないとトリオでは上手くいきません。 例えばマイケルはずっと順番待ちする役に徹するとか。で、イライラしてどんどんちょっかいを出していってそれがエスカレート、或いはやる気を損ねていくみたいな。 一例ですが、最初はゴネる程度だったのが、終いには爪を切り出したり一人じゃんけんし出したりとか。 和田のメインボケもマイケルのサブボケもそれ程面白くは無かったですが、今後に期待の意味で1点を。(1点)
・うーん、こういうブラックな題材のネタにブラックなボケ入れられたらちょっと笑えないですね。 あと奈良の市役所教員かってツッコミが全然ピンときませんでした。 それ以外にも人名を使ったツッコミがいろいろあるんですけど、どれもピンときませんでした。 ただそのツッコミの言葉を使いたかっただけとしか思えませんでした。(1点) ・一人一人のセリフが長くてダレてしましました。あとちょっと内容が堅苦しかったですかね。分からないところもありました、自分が世間知らずというのもありますが。(1点) ・1つのセリフが多くてややこしいといったところでしょうか。どうもブラックな印象が頭から離れないです。(0点) ・内容が定まっていませんよね。構成が無茶苦茶だと思います。 タカトシみたいなツッコミも初めはいいと思ったんですがやはり内容転換が多すぎると思います。(0点) ・タイトルがオチでようやく絡んできましたかー。 奈良市職員から山本圭一までのボケの応酬は凄まじかったです。逆に言えばそれ以外はあまりハマりませんでした。(4点)
・斉藤のキャラが際立っててよかったと思います。 ネタの内容は特に気になることなく読めたんですが、ちょっと気になったのが、佐竹の態度ですね。 状況からして佐竹が新人の斉藤に接客のイロハを教えてるんですよね? 後半のあの口調が正解だと思うんですよ。 あの口調をもっと早く出して欲しかったですね。 普通に考えて新人にあんな偉そうに言われたら腹立つと思うんでその心境を表してほしかったです。 ヤクザにビビってるってわけでもなかったんで、わざとそういう風にしてたんであれば、最後までそのキャラを保って欲しかったです。(5点) ・総合的に見ても質のいいボケやツッコミが多かったです。ただ、前半と後半の佐竹さんの口調の違いが気になりました。(5点) ・オチが素晴らしいですね。ボケも全体的に良かったと思います。 大麻とかのボケの使いまわしは「大麻」というだけでインパクトが強いので1つのネタに1個だと思いました。2個目は笑えなかったので。(4点) ・気持ちいいぐらいに押されたキャラコントですね。「ブツがー!」で完全にやられました。(7点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
丼もの | 429 | 1/2 | F |
楓 米吉 | 413 | 1/1 | E |
サモハン | 333 | 1/1 | F |
特攻野郎レファレンダムチーム | 217 | 0/1 | G |
新進気鋭 | 165 | 0/1 | G |
87 | 149 | 0/4 | G |
丼もの、楓 米吉がそれぞれオーバー400で初オンエア。 サモハンも初挑戦初オンエア。 |