第103回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
QQQ
(1位)
4連勝! |
ひともんちゃく
(2位)
今期2勝目だ! |
サンザンヒーローズ
(3位)
こちらも今期2勝目! |
B:やったよ連勝! A:今回落ちると思った奴、帰り道背後を気をつけろよ B:襲う気ですか
B:はいどーもーサンザンヒーローズです! A:よろしくお願いしますってことで B:がんばっていきましょうね A:身だしなみも整えてね B:そうだねそうだね、文章しか伝わらないから意味無いけどね A:髪型もびしっとジェルで固めて B:だから意味無いっての A:服もびしっとジェルで固めて B:固めるな!服かっぴかぴになっちゃってるんですけど! A:もう完璧な衣装だね B:確かに服輝いてるけどさ A:まぁ僕たちコンビ組んで1年たちましたね B:いきなりだな A:時が流れるのは早いものですよ B:まぁそうだね A:もうドラクエ3中盤で新規採用された人のレベルアップくらい早いものですよ B:もうちょっとマシな例え方あるだろ!想像しにくいわ! A:僕たちも今年で17歳ですよ B:そうですね A:だからそろそろ恋というものをしてみたいね B:あぁしてみたい A:やっぱ恋といったら出会いのシーンからですよね B:うん A:ベタに遅刻寸前の彼氏と彼女がぶつかり合って出合うみたいなんてのに憧れまして B:青春っぽいねぇ B:やっばーい!遅刻しちゃう!急がなきゃ! A:まってよーねえさーん! B:彼氏やれ!普通ここは彼氏を演じるところでしょ! A:また裸足で駆けていって愉快になってたよー! B:サザエさんかよ!そんなミスしちゃう彼女なんていやだ!ちゃんとやって! A:オーケイ B:やっばーい!遅刻しちゃう!急がなきゃ!この角を曲がってっと! A:ヒューーーー!ジョン! 2人:(どん!) B:ドラゴンボールか!合体できるわけ無いだろ! A:これで一心同体となって学校へ急ぐわけですよ B:いやだいやだいやだそんなの!大体彼氏がヒュー!ジョン!って言ってる時点で彼女が来ることわかってるよね!? A:まぁそうだね B:単なるストーカーへと早替わり!違うだろ!ちゃんとやれっての! A:わかったての B:やっばーい!遅刻しちゃう!急がなきゃ! A:やっばーい!遅刻しちゃう!急がなきゃ! 2人:(どん!)もお!どこ見てんのよ! B:男性でお願いします!女性と女性とじゃただの一日の思わぬハプニングぐらいで済んじゃうだろ! A:いやわからないですよ女同士が恋するのも今に始まった話ではないですし B:そんなもの俺らが語り合ってどうするんだよ!今回は男女で行こうよ! A:女同士の恋は? B:気持ち悪いよお前!いいって言ってんだろ! A:まぁこのような出会いをするわけですよね B:さっきの3つはまずないだろ! A:で、お互いだんだんと惹かれあっていってどちらかが放課後に告白するんですよ B:ベッタベタだねぇ A:あ、あの・・・呼び出して、ごめん B:ううん別に A:わざわざ図書室のカウンターに来てくれて B:お前図書委員だろ!何で仕事中に事済ませようとするんだよ! A:お、おれと!あ、はい返却ですね B:ほらみろ告白中に仕事が入る!そんなところで告白しちゃダメ! A:じゃあどこがいいんだよ B:そこはなベタに体育館裏とかに呼び出せばいいんだよ! A:わかった A:あ、あの・・・呼び出して、ごめん B:ううん別に A:あ、あの(ピュン!)お、おれと(ピュンピュン!)付き(ピュピュピュピュ!) B:スイマセン!体育館裏で活動中の弓道部の皆さん!大事なところがまったく聞こえないんですが! A:体育館裏がいいって言ったじゃん B:言ったけどまさか弓道部が伏兵として出るとは・・・諸葛亮もビックリだよ・・・ A:じゃあさ、トイレの中で告白なんてどお? B:いやいやいやいや!告白しちゃいけない場所ランキングダントツの一位だろそこは! A:いや意外にいいかもしんないよ B:・・・おまえのその意味不明な自信はどこからでてくるんだよ A:だってね、俺の理想の彼女はトイレの花子さんだもん B:・・・えぇ? 2人:・・・ありがとうございました
三上「何とかオンエアできましたね」 立花「夜一人でみるのはお勧めできませんけど、どうぞ」 三上「怖がらずに見てください」
二人「ど〜〜もひともんちゃくです」 三上「さあ、元気いっぱい楽しくやりましょうか」 立花「いや、それにしても荒んでるね日本は」 三上「楽しくやろうって言った矢先にそれですか」 立花「やっぱりニュース見てると酷いじゃないですか事件続きで。ほら、飲酒運転とかさ」 三上「まあ、確かにね。酔っ払って車運転したらどれだけ危険か分かってないんですかね」 立花「そこでね、僕一つ思うことがあるんですよ」 三上「何ですか」 立花「僕、酒に酔ってみたい」 三上「最悪だよ!今の話だと飲酒を自粛しようとするんじゃないの」 立花「酔って妻に暴力をふるいたい」 三上「なお悪いよ!何でそんなバイオレンスな妄想膨らましてんだよ」 立花「いや、そうは言ってもちゃんと理由があるんですから」 三上「そんなもんどんな理由があってもダメだろ、人として」 立花「この前、先輩たちに飲みに連れてってもらったんですけど、ほら僕知っての通りお酒飲めないじゃないですか」 三上「そいえば、立花さんが酒飲んでるところ見たことないですね」 立花「それがさ、先輩たちにもばれちゃってさ。そしたら皆僕のことを『下戸』って言い始めたですよ」 三上「ああ、それが悔しくて酒に酔ってみたいと」 立花「いや、それよりもカエルになった先輩たちが不憫でさ」 三上「カエルにはなってないよね!下戸って鳴き声じゃないから。お酒飲めない人をそういう風に呼ぶの」 立花「とにかく、今日はこの場をかりて酔っぱらいたいのよ」 三上「そんな変な願望を持たれても」 立花「うぃーひっく。うぃーひっく」 三上「待てって。やるなんて一言も言ってないし、しかもうぃーひっくってあからさまだな」 立花「じゃあ、何か他に酔っぱらいを表現できる言葉がありますか」 三上「いや……それは……」 立花「だったら文句言うんじゃない」 三上「何かすっごい腹立つけど……はい」 立花「じゃあ、僕が酔っぱらった亭主やるから三上さんはベンチ温めといて」 三上「嫌だよ!何で俺だけベンチウォーマーだよ。妻をやらして下さい、妻を」 立花「ああ、酔っぱらっちまったぁ。お〜い、ご主人様のお帰りだぞ」 三上「うぃーひっくを何で使わなかったのか判らないけど、とりあえずお帰りなさい、あなた」 立花「今日はちょっと飲みすぎてしまったよ」 三上「しっかりしてください」 立花「あんなにハエを飲んだのは久しぶりだな」 三上「死ぬよ!あんなにがどれくらいだったのか恐ろしくて考えられないよ」 立花「こう、舌をびゅんびゅん伸ばしてだな……」 三上「カエルじゃねえかよ!そんな設定聞いてないんですけど。人間の夫婦でやりましょうよ」 立花「じゃあ、幼少の頃おたまじゃくしで大人になると意外にジャンプ力のある緑色の人間の夫婦ということで」 三上「普通のでお願いできますか!」 立花「ああ、月給四十万のしがないサラリーマンの亭主が酔っぱらいながらも家に庭と書いて家庭と読む……」 三上「説明口調のあなたおかえりなさい」 立花「いやあ、今日はちょっと飲みすぎてしまったよ」 三上「しっかりしてください」 立花「さすがに飲みすぎたよ、睡眠薬」 三上「死ぬよ!適量以上は死ぬよ!」 立花「周りも飲め飲め言うから、乗せられちゃったよ」 三上「殺そうとしてんだよ!連中は!!ていうか待てよ。お前もっとちゃんとやれよ。当初の目的忘れてるだろ」 立花「覚えてるよ。一ヶ月一万円生活だろ」 三上「びっくりするくらい違うよ!!さすがにそこまで判ってないとは思ってなかったわ。酔っぱらって帰ってくるんだろ」 立花「でもさ、考えたらどんな酒を飲んだか決めとかないとまずいだろ」 三上「別にいいだろ、そんな酒の種類なんて」 立花「いや、でもオホーツク海でとれたのと日本海沖でとれたのとじゃ全然違うでしょう」 三上「鮭だろそれは!!アルコール度数0だろうが!!酒だよ、酒。早く酔っぱらえ」 立花「ああ、鮭をつまみに酒を飲んだら酔っぱらっちまったぁ」 三上「おやじギャグのクオリティが死ぬほど低いあなたお帰りなさい」 立花「いやあ、飲みすぎた飲みすぎた」 三上「しっかりしてください」 立花「すまんが水をくれないか」 三上「そういう展開を期待してたのよ、あなた。はい、お水」 立花「ゴクゴク……はぁ〜うまい。これはどこの水だ」 三上「水道水100%ですよ。飲みすぎて舌がバカになっちゃったのね。もう、横になったほうがいいんじゃないですか」 立花「う〜〜ん、そうするか。そろそろ冬眠の時期だしな」 三上「カエルじゃありませんよ、私たち」 立花「眠れるように睡眠薬瓶ごとくれ、瓶ごと」 三上「だから、死にますよ。ていうかさっきから同じパターンのボケしかしてませんよ。いつのまにか『カエル』と『死』がこの漫才の二大テーマになってるんですけど」 立花「うるさい!!」 三上「おっと、いきなりらしい展開になってきましたね」 立花「お前、誰のおかげで食っていけてると思ってんだ!」 三上「ああ、それは言わない約束」 立花「毎日毎日ろくに定職にも就かないで、楽しみといえば公園の鳩にえさをやることだけの俺を安い給料のパートで支えてくれてるお前のおかげだろ!!」 三上「お門違いだよ!思わずキャラを忘れて突っ込んじまったじゃねえか。大体月給四十万のしがないサラリーマンじゃなかったのかよ」 立花「……お前さ……リストラって……知ってる」 三上「重いよ!!妙なリアリティー出すなって。もっとこう激しく当たればいいんだよ」 立花「お前、亭主に向かってその口のききかたはなんだ!」 三上「ごめんなさい、あなた」 立花「ごめんなさいで済むなら医者はいらないんだよ」 三上「いるよ!警察はいらないだろ。何でごめんなさいで万病が治るんだよ」 立花「いいか、俺が今まで何のために汗水たらして働いてきたと思ってるんだ」 三上「ああ、それも言わない約束」 立花「お前と数千羽の鳩を養うためだろ」 三上「鳩の世話してんじゃねえよ!!しかも、多すぎて把握しきれてねえじゃねえか」 立花「それを何だ、俺の顔を見るたびマナに似てるだのカナに似てるだの言いやがって」 三上「どんな顔してんの、お父さん!ねえ!マナカナ顔の中年さん!!」 立花「結局お前は俺のことをバカにしてんだろ」 三上「そんなことありませんよ!むしろこっちがバカにされてる気分ですよ。毎日毎日夜遅くに酔っぱらって帰ってきて、よそに女でもいるんじゃないの」 立花「女なんているわけないだろ。男ならまだしも……」 三上「まだしもって何だよ!じゃあ、男の愛人でもいるのあんた!!」 立花「勘違いするなよ、その辺の男じゃなくて相手は部長だからな」 三上「もう、やめて!その話聞きたくないは」 立花「部長の女豹のポーズにはやられたよ」 三上「こっちは吐き気にやられたよ。……もう、あなたとはやっていけないわ。別れましょう」 立花「何を言ってんだ!!お前と別れたら、数千羽の鳩が路頭に迷うことになるんだぞ」 三上「知ったことじゃないんだよ。鳩の世話なんててめえで勝手にやってろ」 立花「何だと……お前、何様のつもりだ!!」 三上「一家の大黒柱様だよ!!てめえがだらしねえかな」 立花「……そうか、お前そんな風に思ってたのか……悪かった。今までつらくあたって」 三上「何だよ、今度は急に。こっちはおかげでまともに演じ切れなかったじゃねえかよ」 立花「お前がそこまで言うんなら別れるしかないな。でも、一つだけ言わせてくれ」 三上「何だよ」 立花「鳩の親権問題どうする」 三上「いいかげんにしろ」 二人「どうもありがとうございました」
Q1:こんにちわ。 Q2:QQQです。こんにちわ。 2人:・・・こんにちわ。
Q1:うわあーこんな時に腹の調子が・・・。どこかに公衆トイレは・・・あ、あったあった!! ・ ・ ・ (バタン) Q1:ふうーよかった〜間に合ったあ〜。 Q2:(コンコン) Q1:入ってまーす。 Q2:あ、失礼しました。 Q1:・・・・・・。 Q1:うーん腹痛が治まらない・・・。 Q2:(コンコン) Q1:・・・・・・。 Q2:(コンコン) Q1:・・・・・・。 Q2:・・・留守か、出直そう。 Q1:うわあ・・・居留守しちゃったよ。後々めんどくさいんだよなあ・・・。 Q2:(ドンドン) Q1:入ってまーす。 Q2:(ドンドンドン) Q1:どちらさんですか・・・? Q2:・・・あたし。 Q1:ああ、キュウ子か。今開ける Q2:いや、いいの。そのまま聞いて。 Q1:・・・?? Q2:・・・もう、終わりにしたいの。 Q1:・・・・え? Q2:・・・さよなら。 Q1:・・・・・・。(ジャアアアア・・・) Q2:(ドンドン!!) Q1:入ってまーす。 Q2:(ドンドン!!)おい頼む開けてくれ!! Q1:どうしたんですか? Q2:頼む!!早くそっちに入れてくれ!!早くしないと・・・殺されちまう!! Q1:なんですって!? Q2:お、おい早く!頼むよ!! Q1:わ、分かりました!! Q2:(ガチャッ)ハア、ハア、ハア・・・!! Q1:ちょ・・・血だらけじゃないですか!! Q2:ハア、ハア、ハア・・・・!!(ガクッ) Q1:は、早く応急処置をしないと!! ・ ・ ・ Q2:・・・・ん?? Q1:気がつきましたか。 Q2:すまん・・・どうやら眠ってしまったようだ。 Q1:手当てはとりあえずしておいたから。ちょうどいいペーパーがあったんで。 Q2:そうか・・・すまない。 Q1:・・・一体何があったんです? Q2:・・・いや、特にたいしたことじゃないんだが・・・。 Q1:ウソだ!!あの時あんなに取り乱してたじゃないか!!教えてくれ。 Q2:・・・長くなるぞ、話すと。 Q1:・・・構わない。 Q2:・・・・そうか。 Q1:・・・・・・。 Q2:実はな・・私は昔、刑事として生きていた時期があったんだ。 Q1:・・・刑事だって!?一体元刑事なんかがこんなとこに何のようだよ!! Q2:おい落ち着け!! Q1:警察なんてだいっ嫌いなんだよ!!警察なんか・・警察なんか・・・!! Q2:・・・そうか、無理もない。正義のための警察も、いざという時には 何もできないただのダメ組織だからな。 Q1:あ・・・すまない取り乱しちゃって・・・。 Q2:構わんよ。俺の弟も・・・すぐにカッとなる性格だった。 Q1:・・・そう、なのか・・・。 Q2:話を戻そう。俺はずっと数々の容疑者を逮捕しまくっていたんだ。 Q1:・・・・・・。 Q2:だがずっと刑事をやっていくウチに・・・一つの大きな事件が起こってしまったんだ。 Q1:大きな事件? Q2:・・・誘拐事件。 Q1:・・誘・・・拐? Q2:その誘拐された人間が・・・俺の、俺の弟だったんだよ。 Q1:・・・な、なんだってえええ!? 隣人:さっきから隣うるせえぞコラァ!! Q1:す、すいませーん!! Q2:・・・・・・。 Q1:・・・・・・。 Q2:・・・おそらく俺の弟だということを知っておきながらの犯行だったんだろう。 Q1:そんな・・・そんなのひどすぎる。(ウォシュレットぴゅー) Q2:・・・私は気が狂いそうになったよ。だがな・・・あの時、 俺はすかさず決めた。自分の手で弟を救い出すことをな。 Q1:・・・・・・。(ぴゅー) Q2:私は敵のアジトへ乗り込んだ。だがそのときには・・・もう弟はいなかった。 Q1:ま、まさか・・・?(ぴゅぴゅっ) Q2:おそらくどこかに監禁されてるかもしれない。私はその後・・・まっさきに 警察を辞めた。弟を見つけるために情報収集をしているんだ。 Q1:そうだったのか・・・あ、もうこんなに外が暗くなってるじゃないか。 今日はもう遅い。ここでゆっくり泊まってけ。 Q2:すまないな。 Q2:ん・・・もう朝か。 Q1:グッスリ眠れたみたいだな。 Q2:あ・・・おはようございます。 Q1:腹が減っているだろう。朝飯を作ったよ。これでも食べろよ。 Q2:あ・・・ありがとう。(ムシャムシャ) Q1:はっはっはっ、そんなに早く食べたら喉を詰まらせるぞ。 Q2:いやあ、久々のカレーライスだったんでつい。 Q1:まあ食欲があるということは元気な証拠だ。しっかり食べなよ。 Q2:ごちそうさまでした。 Q1:おそまつさんでした。 Q2:・・・・・・。 Q1:・・・ところで、この先どうするんだ? Q2:・・・トイレを貸してほしい。 Q1:・・・それはできない。 Q2:どうして!? Q1:今のアンタにはまだ早すぎる。そのケガじゃともかく、とにかく今俺が使用中だ!! Q2:頼む!!弟を捜しに行くまえに、一回トイレと関わっておきたいんだ!! Q1:・・・・・・。 Q2:・・・頼む。 Q1:・・・・・・。(カラカラカラ・・・) Q2:・・・・・・。 Q1:・・・できるか?(ジャアアアア・・・) Q2:・・・うん。 Q1:・・・チャンスは一度だけだぞ。 Q2:分かってる・・・じゃあ早速 Q1:待て!!静かに!! Q2:!? Q1:この建物に誰か入ってきた・・・!! Q2:!! 『コツ・・コツ・・コツ・・・』 2人:・・・・・・・。 『コンコン』 2人:入ってまーす。 『ちわーっす宅急便でーす。ハンコお願いしまーす。』 Q1:あ、はーい。(ガチャッ) 『騙されたな!!見つけたぜキュウジさんよお・・・。』 Q2:お、お前は!!なぜ俺の居場所を!? 『隣の住人が教えてくれたぜ。トイレットペーパーがなくて困ってたから たんまりくれてやったらすぐに吐きやがったぜ!へっへっへ!!』 Q2:な、何だとぉ!! Q1:誰だこの男は? Q2:コイツはなあ昨日俺のことを消そうとした、俺の弟を誘拐した組織の幹部だ!! 『おいそこのオッサン、とっととそいつを渡してもらおうかぁ。』 Q1:・・・断る。 『何ィ!?』 Q1:コイツはなあ・・・今トイレを借りなければならないんだよ。 Q2:お前・・・!! 『何ワケの分かんねえことほざいてやがるんだよ!!』 Q1:あ、あんなところにパトカーが!! 『何!!』 Q1:今だ!!今のうちに早く逃げるんだ!! Q2:え!? Q1:そこのトイレの隣の床に外へ通じる通路がある!!それを使うんだ・・・!! Q2:分かった!!うわあ、狭くて入れないぞ!!! Q1:ほふく前進の体制で入るんだ!! Q2:わかった・・・・・すまない!!(ガチャッ) ・ ・ ・ ・ Q2:ハア、ハア、ハア・・・・!! (ピカー) Q2:うっ・・・・まぶしいっ!! (ピカーー) Q2:(ガチャッ) Q2:・・・・・・。 Q2:ああ・・・きれいだ・・・。 その時 目に映った 空の色は ただただ 青かった
ブラ:また次新しいネタで来ますよ。 メイ:まだビギナーですから。
とくや「厳しい現実だぁ・・・」 こうや「へこむなぁ・・・」 とくや「出直し出直し!また来ます!」
すいません。勉強が足りなかった感じです。 山にこもって修行という名の散策でもしてきます。
・まず読みにくかったな、と。改行ぐらい投稿の際にしてください。 ボケはホワンホワンのとこ以外は笑えませんでした。(1点) ・短かったですね。正当な漫才の形は健在、ただ山もなく谷もなくといった感じでしょうか。「もうやめんべ!」を青沢で拝見できるとは思いませんでしたw(4点) ・ボケがややベタだったでしょうか。ネタの長さに対して、そのボケやボケの数が不足していたと思います。 どちらかというと、舞台向けの漫才ではないかなと思いました。 こういうこと言うとちょっとあれなのですが、期待していただけに、肩透かしを食らわされた感じがしました。(3点) ・ちょっとやりとりが不自然な感じ。笑うポイントまでの準備が不完全な気がしました。 山場がこないまま終わってしまったのも残念です。(2点) ・出だしはなかなかだったんですが、回想シーンとその前後のボケに新しさを感じるものがありませんでした。 手堅い、そして万人ウケしそうといえばそうなんですけれども、今回は堅実に行き過ぎたと思います。(2点)
・QQQさんらしい奇抜なコントだと思います。 トイレの設定をうまく使っていると思いました。 ただあまりにも下品なものexカレーとかはちょっとひきました。(6点) ・んー流石だなぁw設定に忠実で完璧でした(7点) ・いやぁ笑わせていただきました。有り難うございます。出来ることなら倍の14点を差し上げたいくらいです。 シリアスな話をしているのに、こんなにニヤニヤすることなんてありませんよ。楽しかったです。(7点) ・なんじゃこれ(笑)。馬鹿らしい設定、馬鹿らしい状況からのウォシュレットは、実に力の抜けるいいギミックです。 そのほかも全体的に面白かったですが、もうひとつ「やられた」って感じのものが欲しかったですね。 後半やや落ち着いてしまったので。とはいえ楽しませていただきました。(6点) ・ウォシュレットの使い方、タイミングが絶妙です。「トイレ」という設定に秘められた魔力って凄いですね。(7点)
・したから8行目の三上さんのセリフがちょっとおかしいと思います。らが抜けているかと。 ボケはいいものや爆笑したものもあるんですがハズレみたいなのも結構あったように思いました。(2点) ・カエル+下戸は見たことあるなぁ。全体的に見てもツッコミがボケをカバーしすぎているような気がしました。もう少し弱いツッコミか、強いボケで構成されていたら尚良かったです。 「てめえがだらしねえかな」」は「ら」の書き忘れですね。ちょっと気になったので。(2点) ・前半のだらだらした感じは否めませんが、後半のコントでだいぶ盛り返したのではないかと思います。 とくに「一ヶ月一万円生活」「医者はいらない」「マナカナ」などは、そりゃあもうものすっごいツボでした。 それだけに、他の会話部分がもう少ししっかりしていればなぁぁぁ・・・とちょっと悔しいです。(6点) ・一見正統派ですが中身は馬鹿っぽくていいです。 天丼の使い方がうまいですね。ネタをうまく乗せる事ができる技術力がありました。 いくつか質の悪いボケも含まれていましたかね。それらが多少漫才のテンポを崩しているのが気になりました。(5点) ・途中からどんどん夫のキャラが良い意味で崩壊していくのにはハマりました。フレーズ選びも巧みで。 ただ前半はボケの当り外れの差が大きく中々漫才に入り込めませんでした。(5点)
・ただ過ぎていっただけみたいでした。ボケが弱いと思います。(1点) ・どれもベタな感じがしました。読点があるところとないところがあるのは少々気になりました。(0点) ・ボケがセンスが素敵でした。水準は高かったのではないかと思います。 ただ、そうでもないボケと交互に繰り出されていた感じがしたのは残念です。(6点) ・キャラ設定のアクの強さの割には、中身があっさりしすぎている気がします。 もうちょっとぶっ飛んでも良かった気がしました。いいボケはあるにはあるんですが、 そこからの発展がなかったのが残念。惜しい感じのネタです。(3点) ・「狂ったようにヒットを打ち」等破壊力のあるボケもあるのですが、他の貶しボケは直接的な言い回しが目立って、笑うに至りませんでした。 もっと突っ込んだ質問してもいいと思います。(1点)
・身近なところからよくこう面白いボケを作れるなと思いました。弓道部がツボでした。 若干短い気がした以外は完成度が高いと思います。(6点) ・「お願いします!」の文章の文末が「だろ」は文法的に変な気がしました。一方で、サザエさん、ドラゴンボール、図書室、 そして告白と学生にとって身近な点で構成されている上に、ボケが強かったのでこの点数です。面白かったです。(6点) ・笑うには笑わせてもらったのですが、どうもインパクトに欠けると言いますか・・・。 なんというか、想定内のボケばかりで、大きな笑いがなかったのではと思います。 サザエさんのボケが、ちょっと読めた感じがしたのなんかは最たるものだと思います。(3点) ・余計なセリフ多いです。流れもテンポもなにも見えない漫才でした。 どこで笑っていいのかわからないというか、そんな感じ。 ツッコミも練れると思います。ってかツッコミが馬鹿みたいに焦ってます。落ち着こう。(1点) ・良いボケ悪いボケの落差が激しく、いまひとつ波に乗れていない感じで、 オチも不意を突かれてあまり納得のいく物ではありませんでした。(3点)
・終わり方がなんとなく中途半端な感じがしました。 薬の名前、とかボケはいいと思います。(4点) ・んー良くもなく悪くもなく正当なボケが多かったように思いました。後半盛り上がってきたなぁーと思ってたら落ちがそれかい、と微妙な感じがしました。 もう少しすっきり終わって欲しかったです。(3点) ・ボケは好きなものが多かったです。ですが、その他のボケで分りにくいものもあったのは残念です。 敬語キャラや、シュールな言葉に頼りすぎた展開はちょっと頂けませんね。 「中部地方ローカル」でツッコんでいるのですが、それはそんなに不自然ではなかったと思います。 流れがほんとうのラジオ番組みたいだったのには好感が持てたのですが、ちょっと上記が気になってしまったのが惜しまれます。(2点) ・フレーズの選択のうまさが光りますね。「どうみても森羅万象」ってどういう意味や(笑)。 馬鹿っぽさの中に少し知性的な部分もあってよかったのですが、伝わりづらいボケも少なくなかった気がします。 まぁ「スイミー」みたいにわかるから面白いボケもあるんですけどね。難しいところです。(5点) ・オチ自体はそれほどでもなかったのですが、最後に伏線がどんどん消化されていったのが功を奏してか気持ちのいい閉め方でした。 ですが、ボケはだんだん尻すぼみになっていき、笑いの質も量も並程度でした。 終盤のボケが改良されれば相乗効果で面白さが増すのではないでしょうか。(4点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
QQQ | 517 | 9/13 | B |
ひともんちゃく | 349 | 2/2 | E |
サンザンヒーローズ | 333 | 5/9 | E |
ブライアン・メイ | 321 | 0/1 | F |
神風とくやこうや | 241 | 0/1 | G |
救急消防隊 | 229 | 0/1 | G |
QQQが今期2組目のオーバー500でKBを大きく底上げ。 ひともんちゃく、サンザンヒーローズは今期2勝目。 |