第100回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位5組の発表です! |
グリンサダーズ
(5位)
5連勝達成! |
エイジアンエイジアン
(3位)
こちらは8連勝! |
ひろたか
(1位)
無傷の4連勝! |
天体観測
(4位)
今期2勝目! |
パワーボマー
(1位)
4連続TOP! |
翔:記念すべき回に勝てて最高な気分です!! ミヤ:本当にありがとうございます!! 翔:今年の横浜の補強予定は!? ミヤ:だそうです
翔:はいどーも!天体観測です! ミヤ:よろしくお願いします! 翔:早速なんですけど、ちょっと聞いてくださいよ ミヤ:なんでしょう? 翔:最近、一人旅にはまってましてね ミヤ:あら〜、いいですね 翔:最近は横山と二人あてのない旅に出ましてね ミヤ:一人旅じゃないじゃん!一人で行けよ! 翔:ただ、知らない土地に行くと絶対道に迷うのね! ミヤ:まぁ、そりゃそうでしょう 翔:するど、地元のおじさんが親切に道案内をしてくれるんだよね! ミヤ:おぉ〜!そりゃ素晴らしい事だね 翔:だから、俺も将来の夢は道案内をする人になろうと思うんだよね ミヤ:まったく稼げそうにない職だね 翔:だから今日は道案内の練習をしたいからミヤは旅行者やって ミヤ:わかったよ ミヤ:すいませ〜ん、石井旅館に行きたいんですがどこにあるんでしょうか? 翔:え〜とね、そこの信号を右に曲がって、しばらくするとコンビニがあるからそこを左に曲がって 3つ目の信号を右に曲がって、3分ほど歩いたらコンビニがあるからそこを右に曲がって 7つ目の信号を・・・ ミヤ:ストップ!この街には信号とコンビニしかないのかい!しかも長い! 翔:だって石井旅館遠いんだもん! ミヤ:そういう問題じゃないよ!ていうか架空だから! 翔:じゃあ、どうしろっていうんだ! ミヤ:逆ギレしないでよ!もっと簡単に道案内して! ミヤ:すいませ〜ん、石井旅館に行きたいんですがどこにあるんでしょうか? 翔:目の前にあるじゃん ミヤ:近い!道案内の必要がない! 翔:架空なんだから、いいじゃねぇか! ミヤ:何逆ギレしてんのよ!ちゃんとやって! ミヤ:すいませ〜ん、石井旅館に行きたいんですがどこにあるんでしょうか? 翔:あっち ミヤ:へいへいへい!案内できてないよ!アバウトすぎる 翔:単純明快じゃん! ミヤ:単純だけど、明快ではない! 翔:なるほど・・・そうきたか ミヤ:ちゃんとやってよ!私を石井旅館に連れてって! 翔:・・・・・・ ミヤ:・・・・・・ 翔:よし!じゃあ気を取り直して道案内の再開だ ミヤ:・・・そうだね ミヤ:すいませ〜ん、石井旅館に行きたいんですがどこにあるんでしょうか? 翔:石井旅館はね、そこのコンビニを曲がって10分ほどしたらあるよ ミヤ:あっ、そうですか!ありがとうございます! 翔:そして石井旅館Bはね、そこのお花屋さんを左に曲がって、すぐだよ ミヤ:Bってなんだよ!無理して石井にしなくてもいいじゃん! 翔:石井旅館Cは・・ ミヤ:もういいって!!石井大人気だな! 翔:2000本安打も達成したしねぇ〜 ミヤ:ベイスターズは関係ない!なんでちゃんと道案内が出来ないのさ? 翔:だって、オレ地元の人間じゃないし ミヤ:じゃあやる必要ないよ!ちゃんと地元の人間をやってよ ミヤ:すいませ〜ん、石井旅館に行きたいんですがどこにあるんでしょうか? 翔:はぁ? ミヤ:すいませ〜ん、石井旅館に行きたいんですがどこにあるんでしょうか? 翔:はぁ? ミヤ:すいませ〜ん、石井旅館に行きたいんですがどこにあるんでしょうか? 翔:はぁ? ミヤ:おじいちゃん!!ちゃんと通じる人にしてよ 翔:失礼なこと言うな!おばぁちゃんだ!! ミヤ:どっちでもいいよ! 翔:でもね、もう人が道案内する時代は終わってますよ ミヤ:と、いいますと? 翔:例えば、車なんてカーナビが案内するじゃないですか ミヤ:あ〜、なるほど! 翔:でも、車だけじゃなくて普通に歩いていてもカーナビみたいなものがあれは便利でしょう ミヤ:確かに便利ですね! 翔:だから今日はオレが考えてきたから!歩きながら道が分かる「ウォークナビ」ってのを ミヤ:じゃあ、私これから石井旅館に行く人やるから翔ちゃんはナビをしてね 翔:OK ミヤ:う〜ん・・・石井旅館が無いなぁ・・・どうしよう。あっ、そういえば今日はウォークナビを持ってきてたんだ。使ってみよう!(ピッ) 翔:ウィーン ミヤ:おっ、動いた 翔:ウィーン・・・ヒトリゴトガナガスギマス ミヤ:うるさい!そんなのはいいから目的地を探して! 翔:ハナシアイテニナッテヤロウカ? ミヤ:余計なお世話だよ!さっさと探せ! 翔:ウィーン・・・行きたい場所を選んでください 翔: →サンクス セブンイレブン ローソン ファミリーマート その他 ミヤ:なんでコンビニ限定なのよ!その他! 翔: →日本 その他 ミヤ:規模がでかいって!ってか今、日本にいるから!えーと・・・その他から宿泊施設を選んで・・・ 翔: →ホテル 旅館 民宿 ラミレス ペタジーニ クルーン ミヤ:後半、野球選手になってるから!えーと・・・旅館と 翔: →名前を入力してください ジーニ旅館 ー−−−− ミヤ:ペタジーニしかないじゃん!!ってかなんで埋まってるのよ!全て消して・・・石井旅館と 翔: →石井旅館 石井旅館B 石井旅館C 石井旅館D 石井旅館E ・・・・ 石井旅館Z その他 ミヤ:石井ブームきちゃった!そこまで石井と名付けたかったか! 翔:イシイリョカンハニゲダシタ ミヤ:ドラクエじゃん!もう!!最初の石井旅館! 翔:イシイリョカンハナカマノイシイリョカンBヲヨンダ ミヤ:呼ぶな!まぎらわしい!最初のにしてよ! 翔:コレデヨロシイデスカ? ミヤ:よろしいですよ! 翔:ソレデハタダイマ「チズ」ヲカッテキマス ミヤ:じゃあ、お前いらねーよ!答えを出しなさい! 翔:ピー!!エラー!!エラー! ミヤ:え?エラー?どうしていきなり? 翔:ペタジーニガエラーシマシタ ミヤ:道案内関係ない!!もういいよ! 二人:ありがとうございました!
真田:ぴーっす 島村:ノリの軽い事
真田:どうもーエイジアンエイジアンと申します 島村:よろしくお願いします 真田:突然ですが、刑事さんになりたいなーなんて 島村:まぁ、どうせ俺がダメだって言ってもやるんでしょ? 真田:うん 島村:じゃあ、やってみたらいいさ 真田:コイツはひでぇ・・ 左胸をナイフで貫かれていやがる 島村:酷いですね 真田:痛っ! 島村:どうしたんですか、先輩! 真田:巨人の高橋由伸が、打ったボールが当たった・・ 島村:巨人の高橋由伸って! どこの球場なんですか、ここ! 真田:甲子園だよ甲子園 島村:なんで、現場検証と試合が同時進行なんすか 真田:でも、黄色いテープの内側に入ったからホームランだぞ、やったな由伸! 島村:ここラッキーゾーン扱い!? 真田:あ、阪神の攻撃だ 一時、撤退しようぜ 島村:どんだけ巨人好きなんすか! ちょっと、待てって 真田:どうしたよ 島村:さっきから、場所がおかしいから 今度はちゃんとしたとこでやってよ 真田:わかった 真田:コイツはひでぇ・・ 左胸を画鋲で貫かれていやがる 島村:随分、ペラペラな被害者だこと! 真田:被害者の身元は紙村拓哉 英会話学校で講師をしているそうだ 島村:どこもかしこもペラペラ! 真田:新人、お前から情報はないのか? 島村:すみません、まだ不慣れなもので 真田:仕方ない、俺の調べた情報を教えてやるよ 島村:はい・・ 真田:ピューピュ―・・・ 被害者は特に人から恨まれる人物ではなかったらしいな 島村:・・・はい 真田:ピューピューバサッ・・ あと、目撃証言もあったぞ 島村:・・・はい 真田:ピューピュ―バササッ・・ なんでも、被害者は6人組に囲まれていたらしい 島村:・・・ちょっと 真田:どうした 島村:死体が風で飛んでいきそうなんですが 真田:大丈夫だ 島村:大丈夫じゃないでしょう・・ 真田:で、6人組の特徴だが 全員に火傷の跡があったらしい 島村:全員・・ですか 真田:全員、身長は伊東四朗より大きい 島村:そこ、基準にされても! 真田:ピューピューバサササッッ!! 島村:あー、死体が飛んでいった! 真田:これは、ひょっとすると ついていけば犯人の居場所に辿り着けるんじゃないのか 島村:どんなポジティブっすか! 真田:追うぞ! 島村:・・はい 真田:・・ラーメン屋に入っていったな 島村:早速、突入ですか? 真田:ビーン、パチン いや、その前にこいつをお前に 島村:輪ゴム? 真田:新型の手錠らしい 私は、昔から使い慣れた手錠があるからそっちのほうがいい 島村:いやいやいや! 真田:で、辺りを確認して・・ 6人組は・・・・いたっ! 島村:ホントにいたの!? 真田:厨房にいるだろ 島村:警部、アレは6個の餃子です! 真田:特徴も合ってるだろ 島村:いや、ある意味火傷って言う点は合ってますけど! 真田:そうだろ 島村:でも、伊東四朗よりは大きくないでしょう! 伊東四朗があんな小さかったらモヤっとボールに潰されちゃいますよ! 真田:よし、確保だ! 島村:人の話を聞けっ! 真田:・・動くな! 島村:う、動くな! 真田:よし、容疑者確保! 島村:・・あ、店員さんなんかすいませんね 餃子1パック6個入りで400円ですか 真田:何をモタモタしてる! 島村:・・なんか言ってるけど、気にしないで下さいね あ、輪ゴムあるんで大丈夫です 真田:早く手錠を! 島村:しょうがねぇなぁ・・パチーン ・・・・・あーあ、輪ゴム役立っちゃった! 真田:よし、これにて一件落着! 島村:落着なの!? 真田:こうして・・事件は落着したように見えた 島村:全然、そう見えないよ! 真田:しかし、この後その6人組は 刑務所から忽然と姿を消したのであった 島村:誰かに食われたんだろ!もういいわ 二人:どうもありがとうございました
川村:嬉しい限りですね。
川村:コンビニ経営ゲーム。なんとなく買ってみたんだけど面白いのかな? さっそくやってみるか。 『(ジャジャジャーン)コンビニ経営ゲーム!! 一億円の資金を元にコンビニを経営していくゲームです。 まずは、土地を選びましょう。 』 川村:土地か。 『どこに店を出しますか? 商店街 田中さん家の庭先 妄想上 』 川村:まともなの少ないな!なんで人の家の庭先に店を出すんだよ! 妄想でコンビニ経営とか精神的に危な過ぎだろ!もう、商店街しかないな。 『(ダダン)商店街に店舗を建設した! 土地代に2000万円支払った。建築代に2000万円支払った。 土地を地元住民から強引に取り上げるのに、1000万円支払った。』 川村:悪徳業者じゃねえかよ!! 『怖いお兄さんに500万円支払った。 死体の処理代に100万円支払った。』 川村:コンビニが一軒立つのに死人が出てる!? 『残金 4400万円 内装を考えましょう。トイレはいくつ設置しますか? 10 100 1000 』 川村:多いって!!トイレなんか1個で十分だよ!!なんで最低で10からスタートなんだよ!! いいよもう……。10でいいよ……。 『(ダダン)トイレを10個設置した! 工事代3000万円支払った。 店舗の面積の半分がトイレになった。』 川村:トイレに面積取られすぎだって!!ただの公衆トイレじゃないかよ!! っていうか、10で店の半分って、100や1000は店からトイレがはみ出してんじゃねえかよ!! しかも、お金かかり過ぎだし!! 『残金1400万円 セキュリティはどうしますか? 警備会社に加入する 防犯カメラを設置する 怖いお兄さんがバックについてるので特にいらない 』 川村:怖いお兄さんとかやめてくれよ!!そういう人達には頼りたくないから……。 じゃあ、防犯カメラを設置だ!! 『(ダダン)防犯カメラをトイレに設置した。』 川村:それは盗撮と言うんじゃないのか!?ダメだよ!! 『怖いお兄さんが資金を肩代わりしてくれた。 防犯カメラの映像の所有権が怖いお兄さんのものになった。』 川村:盗撮ビデオを売るつもりだ!! 『お弁当を温める方法は何にしますか? 業務用電子レンジ 家庭用電子レンジ 怖いお兄さんがタバコでジュッ! 続きを見る 』 川村:タバコでジュッ!って弁当に根性焼きしてどうすんだよ!! って、続きがあるぞ。 『怖いお兄さんが二人がかりでタバコでジュッ! 怖いお兄さんが三人がかりでタバコでジュッ!』 川村:怖いお兄さんの人数なんてどうでもいいよ!! 業務用の電子レンジにするに決まってるだろ!! 『(ダダン!)業務用電子レンジを設置した。 電子レンジ代100万円支払った。 店舗の空き面積の半分を電子レンジが占めた。』 川村:電子レンジ、デカ過ぎるって!! この店、トイレと電子レンジだけでほとんどいっぱいになっちゃってるよ!! 『電子レンジが入り口から入らない!』 川村:バカみたいに大きいの発注するからだよ!! 『壁の工事代100万円支払った。 近隣住民から工事の音がうるさいと苦情が来た。』 川村:周りからのイメージが悪すぎるな、このコンビニ。 『死体の処理代に200万円支払った』 川村:殺すなーッ!!苦情を言って来た住民を始末しちゃった!! 『残金1000万円 コピー機を設置しますか?』 川村:あー、コンビニって入り口の近くにコピー機を置いてあるもんな。 じゃあ、設置しておこう。 『(ダダン!)最新超高性能カラーコピー機を設置した。 コピー機代1200万円支払った。』 川村:コピー機高いって!!いきなり200万円の赤字じゃん!! 超高性能とか別にいいよ!資金に見合った慎ましいコピー機でいいよ! 『残金−200万円 残金−100万円 残金0円 残金100万円 残金200万円 ・ ・ ・ 残金5000万円 コピーが完了しました。』 川村:コピー機で偽札作っちゃった!!ダメだって!! 『*「ほう。ホンマもんと区別つかへんで。なかなかええ機械仕入れたやないか。」 怖いお兄さんに褒められた。』 川村:褒められたくないよ!! 『では、販売する商品の陳列場所を決めましょう。 雑誌はどこに陳列しますか? 店の…… 入り口側 中央 奥側 』 川村:雑誌は大体入り口の近く、道路に面したところに陳列してあるよな。 入り口側と。 『(ダダン!)雑誌を陳列した。 弁当はどこに陳列しますか? 店の…… 入り口側 中央 奥側 』 川村:弁当は奥に置いてあるな。奥側と。 『ブー!!店内のスペースが既にいっぱいです』 川村:早いわ!!なんだこの店、トイレが充実して何故か巨大な電子レンジの置いてある 奇妙な本屋さんじゃねえかよ!!おまけに偽札の製作基地だしさ……。 『改めて、弁当はどこに陳列しますか? トイレの中 電子レンジの中 』 川村:そりゃ、無理に店に置こうとしたら場所はそこしかないけども!! どっちもアレだけどトイレに置いてある弁当なんか食う気しないし 電子レンジでいいや……。 『ブー!!既に電子レンジの中には、怖いお兄さん達がスタンバイしている。』 川村:なんで怖いお兄さん達が電子レンジの中にいるんだよ!! しかも何のためのスタンバイをしてるんだよ!! もうどうでもいいわ!トイレに弁当を置くよ!! 『ブー!!トイレは既に死体でいっぱいだ。』 川村:死体の処理ってこんな身近なところに隠してたのかよ!! 合計で300万円くらい死体の処理代に払ったけど何に300万円も掛かったんだよ!! 『残金1億円 残金2億円 ・ ・ ・ 残金10億円 コピーが完了しました。』 川村:知らない間にまたお札をコピーしてるし!! 『(ジャジャジャジャーン!)目標金額10億円に達しました。ゲームクリアです。』 川村:どんなゲームだ!!いい加減にしろー!! ――END――
久保:ありがとうございました! 森内:3勝目です! ご覧下さい!
久保:どうもーグリンサダーズでっす!よろしくおねがいしまーす。 森内:お前さー「涼宮ハルヒの憂鬱」ってちょっと前にやってたアニメ知っとる? 久保:んーまぁ聞いたことはあるなぁ。 森内:そのアニメはな、アニメの放送順を色々シャッフルして放送してバカ売れしたわけよ。 久保:そうなんや。 森内:やから俺らも色々シャッフルしたら売れるんやないかと。 久保:色々シャッフル? 森内:例えば料理もそうや。 久保:どうシャッフルするん? 森内:まず野菜を切るやん。 久保:まあ普通やね。 森内:それをジップロック! 久保:えっ?料理しろ!料理を! 森内:それを醤油みりん等で味付けしたスープの鍋で煮る。 久保:取り出せ!しなしなになっちゃうよ! 森内:盛り付ける。 久保:何をや!スープか!? 森内:そしてコンロの火を点ける。 久保:最終的に空焚き!水と生野菜やん!料理になってへんよ! 森内:あかんか? 久保:あかんよ、全然。 森内:でもまだあんのよ変えたらいいんじゃない?ってやつが。 久保:例えば? 森内:ビールかけ! 久保:はぁ? 森内:ビ!イ!ル!か!け! 久保:いや聴こえやんわけちゃう! 森内:まず優勝! 久保:まあ当然だよ。最下位でビールかけってどんだけおめでたい話よ。 森内:監督胴上げ! 久保:おー。そうや。 森内:新庄胴上げ! 久保:いや今年の日ハムの話!? 森内:これが本来のやり方じゃないんですか!? 久保:確かにコレが正しい順番だろうけど! 森内:まあこう変えればいいと。 久保:ビールかけどこいったんだよ! 森内:あービールかけね。まず審判の「プレイボール」 久保:何の合図だよ!何の! 森内:カメラマンに一斉攻撃! 久保:かけ合え!選手同士! 森内:ココで火を止めます。 久保:さっきの料理の話だろ! もうグッツグツだろうよ今更! 森内:ここで落合の頭にコショウをふります。 久保:ぐっちゃぐちゃだよ! そして触れるなそこに! 森内:で、ビールかけが白熱しだしたら代走奈良原。 久保:どうして代走が要るんだよ! 森内:で、ビールでビッタビタになった川相をジップロック! 久保:何やっちゃってんだよ! 川相を閉じるな! 森内:横にいた福留も! 2人:ジップロック! 久保:アホか! 何でもかんでもかお前は! 森内:いややっぱいい状態で保存したいじゃん。 久保:それは食べ物の話だよ! 森内:あと最後にもう一つ、漫才もシャッフルした方がいいと思うわけ。 久保:あーそう。 森内:だからやってみよ。 久保:あーシャッフルした感じで? 森内:そう、やってみましょう。 久保:はいどーもーグリンサダーズですー。 森内:なんでやねん! 久保:いやグリンサダーズやろ! 森内:ジップロックだろ! 久保:違うわ。誰が旭化成の手先だよ! 森内:どっちやねん! 久保:グリンサダーズだってば! 森内:いい加減にしろ。 久保:お前がいい加減にしろ! 森内:じゃあお前が彼女役で俺が彼女役な。 久保:そんなコントやるか! もういいよ!
高田「参考曲:『勇気りんりん』 作詞:やなせたかし 作曲:三木たかし 編曲:大谷和夫 歌:ドリーミング」 広川「・・・あぁ、一応載せておかないとな。」
高田:アニメの脚本って、実はいろいろな人が書いてたりするじゃないですか。 広川:あぁ、確かにそうだよな。たまに有名な脚本家も携っていたりしてな。 高田:そこでね、俺もアンパンマンの脚本を考えてみたんですよ。 広川:お前にできるのか? 高田:まぁ、とりあえずちょっと聞いてみてくださいよ。 広川:おう。 高田:「たすけてー!バイキンマンが襲ってきたよー!」 広川:何かよくある展開だな。 高田:「こんな時アンパンマンが来てくれたらなぁ・・・」 広川:まぁそりゃ主人公が来てくれなきゃな。 高田:カレーパンマン「アンパンマン!助けに来たぞ!」 広川:肝心のアンパンマンまだ来てないし! でもカレーパンマンだったらバイキンマンに対抗はできそうだな。 高田:植パンマン「僕も助けに来たぞ!」 広川:そいつ誰だよ!食パンマンじゃないのか? 高田:バイキンマン「よし、かびるんるん行け!」 広川:お、バイキンマンが攻撃してきたな。 高田:植パンマン「(ズサッ)植えてやるっ!(ズサッ)植えてやるっ!」 広川:何やってるんだよ植パンマン! 高田:いや、かびるんるんを植えてるんですよ。 広川:意味不明だよ!菌を植えて何になるって言うんだよ! 高田:カレーパンマン「ふーっ、手ごわいなバイキンマン。・・・ん、新しい仲間が助けに来てくれたぞ。」 広川:新しい仲間? 高田:残飯マン「助けに来たぞー!」 広川:いやパンはパンでもそれはないだろ! 高田:残飯マン「喰らえ、残飯を投げつける攻撃!」 広川:どちらかと言うとバイキンっぽい攻撃じゃねーか!本当に効くのか? 高田:カレーパンマン「あ、また新しい仲間が来た。」 広川:また仲間? 高田:頻繁マン「あははははははは・・・」 広川:そのパンも有り得ないだろ!ってかどんな奴だよそいつ。 高田:頻繁に出てくるらしい。 広川:そのままだし!だいたいそいつ存在意義あるのか? 高田:カレーパンマン「ふーっ、カレーが足りなくなってきたぞ・・・」 広川:まともに戦えるのは今のところカレーパンマンだけだからな・・・お疲れ様。 高田:運搬マン「カレーパンマン、新しいカレー持って来たぞ!」 広川:お、中身のカレー来たな。・・・にしても運搬マンて。 高田:運搬マン「この辺に置いとくぞー!(ボトッ!ドボドボドボ)じゃーなー!」 広川:本当に運ぶだけかよ!しかもカレーこぼれてるじゃねーか! 高田:残飯マン「顔の残飯を投げすぎて力が出ない・・・あ、いいもの発見!」 広川:そっちに利用されちゃうのかよ!カレーも新しかったのに残飯扱いだなんて! しかも顔が残飯で出来てるってどういう顔なんだよ・・・ 高田:カレーパンマン「うう、元気がでない・・・あ、また誰か来た。」 広川:「誰か」? 高田:短パンマン「ははは!元気なら例え火の中水の中いつでも半ズボンの俺が分けてやる!」 広川:もはやただの変態男じゃねーか!出てくんなよ! 高田:頻繁マン「あははははははは・・・」 広川:こいつまだいたし!本当に何度も出てくるのかよ。 高田:・・・とまぁ、この話はこんなところなのですが。 広川:いやちょっと待て!変なパンマン群が出てきただけで話ほとんど進んでないだろ! だいたいバイキンマンとの戦いはどうなったんだ? 高田:ああ、それなら鉄板マンが「バーン」ってやって退治しましたよ。 広川:それおそらく鉄板で殴打しただけじゃねーか!いろんな意味でアニメとして相応しくないよ! 高田:で、もう一パターン考えてきたんですが・・・ 広川:今度はもっとまともなストーリーなんだろうな。 高田:かばお「うえーん、お腹すいたよー・・・」 広川:これもよく聞く話だな。 高田:かばお「何か食べたいよー・・・」 広川:そうそう、そこでアイツが現れて・・・ 高田:残飯マン「僕の顔をお食べ。」 広川:絶対嫌だよ!何で残飯マンの方が来るんだよ! もっとマシなもの食べさせろって! 高田:植パンマン「待っててね、今田植えするから。」 広川:待てねーよ!稲穂が実るまでに何ヶ月かかると思ってるんだよ! 高田:頻繁マン「あははははははは・・・」 広川:いやこいつ出てきてどうするんだよ!出てくるだけで何もしてないし! 高田:短パンマン「ははは!元気があればお腹なんて空かないのさ!」 広川:そいつも出てくるな!しかも考えに無理が有りすぎるよ! 高田:運搬マン「食料を運んできたぞー!(ボトッ)」 広川:お、こういうとき運搬マンは役立ちそうだな。 高田:残飯マン「僕の顔をお食べ。」 広川:ってそいつを運んでくるな!残飯はもはや食料と呼べないだろ! 高田:運搬マン「もう一人運んできたぞー!(ボトッ)」 広川:・・・もう「一人」? 高田:頻繁マン「あははははははは・・・」 広川:しつこいよ頻繁マン!ってか運搬マンがこいつを運んでくる理由が全く理解できねーよ! 高田:・・・とまぁ、大体こんなストーリーなんですが。 広川:めちゃくちゃだよ!やっぱり変なパンマン群が出てくるだけじゃねーか! だいたいかばお君の飢えはどうなったんだよ? 高田:ああ、それなら鉄板マンが「バーン」ってやって解決しましたよ。 広川:何がどう解決してるんだよ!単なる傷害罪じゃねーか! 高田:「♪勇気の鈴が りんりんりん」 広川:何突然歌い出してるんだよ。 高田:「♪不思議な冒険 るんるんるん」 広川:確かにアンパンマンでそんなエンディング曲ありますけど。 高田:「♪残飯 植パン カレーパン」 広川:微妙に今回の登場人物に置き換わってるし! 高田:「♪牛乳バタチーズ 乳製品」 広川:だから何だよ!そもそも牛乳なんて出てこないし。 高田:「♪なーんーでーもー植えるよー 植パーンーマーン」 広川:あぁ、この曲って仲間達の紹介みたいなのあるんだよな。 高田:「♪なーんーでーもー運ぶよー 運ー搬ーマーン」 広川:たいした物運んでなかったけどな・・・ 高田:「♪月・水・金にーよく見るー 残ー飯ーマーン」 広川:完全に生ゴミ扱いじゃねーか残飯マン! 高田:「♪なーんーどーもー出てくるー 頻ー繁ーマーン」 広川:いやまあ確かに何度も出てきたけど・・・ 高田:「♪あーはーはーはーははははー 頻ー繁ーマーン」 広川:連続で出てきた!ってか確かにそんな笑い方してたけど歌詞適当だな・・・ 高田:「♪はーはーはーはーははははー 短パーンーマーン」 広川:適当すぎるだろ!確かにこいつも「ははは」って笑ってたけど! 高田:「♪はーはーはー、はー、はーっくしょん! 短ーパーンーマーン」 広川:ついに風邪ひいちゃったよ!寒いなら短パンなんかはくな! 高田:「♪非ー常ー時ー役立つー カーンーパーンーマーン」 広川:そいつ初耳だよ!ってかむしろ食料の時出て来いよ! 高田:「♪早ー期退ー職ー サーラーリーマーン」 広川:全く関係ないだろアンパンマンに!何で脱サラした人とか出て来るんだよ! 高田:「♪パン職人にー転職ー サーラーリーマーン」 広川:そいつの第2の人生とか知らねーよ!ってかパン職人て・・・ 高田:「♪パン工場をー設立ー ジャームーおーじーさーん」 広川:ジャムおじさんの事だったのかよ!!サラリーマンだった過去とかないだろあの人に! 高田:「♪むーすーこーはー短パンー ジャームーおーじーさーん」 広川:意外すぎるよ!!意外すぎて想像できないよ!! 高田:「♪むーすーこーがー明日からー ジーーパーンーマーン」 広川:何イメチェン図ってるんだよ!ごく微妙にバタ子さんとも被ってるし! 高田:「♪たーくーさーんー出てきたー 頻ー繁ーマーン」 広川:だからそいつもういいってば!意味も無く何度も出て来るな! 高田:「♪ぜーんーぜーんー出てこなーい アーンパーンマーン!」 広川:・・・全くその通りだよ!! 変な奴ばっかで肝心の主役が出て来てねーじゃないか!! 高田:また来週ー! 広川:ごまかすな! 高田:・・・おっと忘れてた、次回予告。 広川:いやまだ続けるのか! 高田:「自作のアンパンマンの脚本を本にしようと企む高田。果たしてどうなるのか!?」 広川:何でお前自身の次回予告なんだよ!アンパンマンの次回予告じゃないのか!? 高田:タイトル「高田さんと『出版マン』」 広川:ってまた別のパンマンかよ!もういいよ!
杉本:やっぱりオフエアネタじゃだめか 藤野:次は新ネタで挑みますよ!
圭一:いやー、負けちゃいましたね。 悟史:そうですね。 圭一:ジャッジペーパー見直します。
ふぉる「出直してきます。すいません…」
宮崎:くやしいです。 鈴木:4期目は、何回か出たいので。 阿部:よろしくお願いします。
両津:やっぱり負けてしまいましたか。ほんまに狭いですね。ここ? 大原:おい!両津!派出所に戻ったら、どうなるか、わかってるだろうな!! 両津:げ〜!!ぶ、部長〜!!また、お会いいたしましょ〜う!!!
・設定負けしていた気がしました、もうちょっと広い範囲のショートコントが見たかったです(2点) ・さっくんみたいな雰囲気を狙ってるんですか?それにしてもショートコントとしては当たりはずれが激しいです。しかもはずれのほうが多いと思いました。 中にはクスッと笑えるネタもあったんで、その分1点です。(1点) ・終始ほのぼのとした印象がしたのは僕だけでしょうか?後半になるにつれて面白くなってきました。最初からドカーンと来るものを置けばもっとよかったのではと(4点) ・前回よりも工夫が凝らされていて面白かったと思います。マリオとかはイマイチでしたね。(5点) ・「プチプチ」や「ロード中」のようなあるある的なものがあるのに、 「けんか」「湯豆腐」のような有り得ないタイプのものと一緒くたになっていて、どうも中途半端な印象を受けました。 「魚の骨」「土管」は有り得ない以前に、頭の中に『何故?』が先行してしまって、笑うどころではなくなってしまいました。 それと、文章的な問題として 「馬力が100万あるドラミがなんと投げてキャンペーンをやっています!」 は意味が分かりませんでした。(0点) ・切ないと思わせるには「あるある」と共感させることが前提です。 なのに魚の骨、土管といったコントはありえないという真逆の感情が生まれてしまいます。 全体的にネタが弱いのも課題ですが、まずは現実味のあるコントで統一する事が第一です。(0点)
・シャッフルにとらわれて後半のボケが意味分からなかったです、オチも分かりにくかったです(2点) ・アイディアは面白いんです。ただ、終盤の漫才のシャッフルは単にグダグダになっただけの気がします。(2点) ・最初の料理はよかったんですが、それ以降グダグダになってしまったと思います(2点) ・順番の入れ違いだけがここまでいいネタが作れるんだなと思いましたね。野球の胴上げネタとかは大爆笑でした。 悪い点を上げるとしたらオチがネタのいいテンポできた流れを断ち切ってしまったということです。(6点) ・テーマは良かったと思います。 前半は笑えるかどうかはやや微妙といった感じだったのですが、中盤のビールかけでだいぶ盛り返したのではないかと思います。 最後の「漫才をシャッフル」はもう少し観たかったですね。(4点) ・中日選手いじりは意表を疲れました。発想も斬新です。 欠点は最後の漫才シャッフルがただぐちゃぐちゃになって終わってしまった事です。 オチ前での失速は点数に大きく響きますからね。 この設定であれば、もっと良い着眼点が見つかればかなり面白くなる気がします。(5点)
・さすが!と言ってい良いようなネタでした!爆発・オチ・ボケのインパクト、全部が全部面白かったです!(7点) ・全体的に安定してましたが、終始クスクス笑いで終わってしまい、大きな笑いがなかったのが惜しいです。(4点) ・餃子のくだりがよかったですが、最初の甲子園のくだりは余計だったかもしれません(4点) ・まず、犯人が餃子とかガイシャが紙村さんとかばからしいボケがうまーくかみ合っていたいいネタでした。あえて悪い点を上げるなら前の野球ネタはいらないかなと(7点) ・ボケがツボをつくものばかりで、読んでいてとても楽しめました。 それだけに、ネタがあっさり気味だったことや、やりとりに抑揚がなく続いていったのは残念ですね。(5点) ・途中からの破天荒振りは上手いですね。ボケが何度も生かされていますし。 ただそうなると独立した甲子園球場の下りの必要性が薄くなってきます。(6点)
・まったく笑えませんでした、失礼かもしれませんがジャッジペーパーを読んでるのか疑問でした、もっと皆に分かり、長いネタじゃなければオンエアは難しいと思います(0点) ・1つ目のネタ。ボケらしいボケが1つしかなくてしかもそれが弱すぎます。というか、笑いを取ろうとしてますか? 2つ目のネタ。ボケもなければツッコミもない。エイコーラってギャグのつもりか分かりませんけど、別に面白くもないです。 3つ目のネタ。往年のギャグの羅列ですよね?自分でネタを作る意欲すら失ってしまったのでしょうか…。 終始批判ばかりで申し訳ないが、ショートコントだって3つじゃ少なすぎますよ。おかげで全体的に短いです。 しかも3つとも面白くないとなると…まずKBが3桁になるようなネタを作るよう心がけてください。(0点) ・戦前の喜劇ってこのような感じだったのかな?10組の中ではかなり個性的なネタだったと思いますが、もう少し笑いと文章を多くしたほうがいいと思います(0点) ・まずネタの構成という時点から出来ていないと思います。どこがわらいどころか良くわからない上にふつうの会話をしているだけっていう感じがしてしまいます。(0点) ・最初に謝らせていただきます。失礼を承知で言わせてください。 いい加減にしてください。 『両津勘吉』さんのネタは、笑いを目的としたものとは僕には到底思えません。 「長文」でネタを書くのがどういことなのかを、様々なサイト・ネタをご覧になって、ご自分でじっくり考えてみてください。 ここは公共の場なのです。他の方からもこういったことを言われるようであれば、少し投稿を控えた方がいいのではないかと思います。 最後に、逃げるような言い方では申し訳ないのですが、この感想を読んで不快になられたのであれば、全身全霊で謝らせていただきます。(0点) ・これ以降最低基準のネタ(一般にネタらしいネタ)を書こうとする姿勢が見られないのなら 恐らくこれが両津さんのネタに対して細かく指摘する最後のジャジペになると思います。 最初のコントですが、両津勘吉という芸名を使っていて且つ登場人物にこち亀のキャラを使う以上、 彼らの年齢、立場等は原作に忠実にして下さい。性格はギャップを使ってネタに出来るので合わせる必要があるとは断言出来ませんが。 両さんが61歳という点で何が言いたいか分かってますよね。もし61歳にしたい場合「○年後」という説明が必須です。 それと大原って部長の名字ですよね?見た感じ全くの別人ですが、主要キャラに同姓がいるなら避ける事は絶対必要です。 それに無駄に人物を登場させ過ぎです。戸塚、恵比寿は誰だか分かりませんし、居ない方がマシでは? 2つ目は訳が分かりません。 3つ目は言わずもがな、元ネタどころの話ではなくこれはパクリに価します。即刻止めるようにお願いします。 もしこれらの要求が呑めないのであれば「両津勘吉」という芸名を捨てて新しい元ネタの無いグループで一から出直してきてください。 貴方が「両津勘吉」「こち亀」という余計な設定を作ってしまったが為に起こったミスがほとんどです。 そのまま両津勘吉で有り続けたいのであれば以上の条件を必ず守ってください。止めたいのならお好きにどうぞ。(0点)
・ヤバイ!面白すぎ!言うこと無しで楽しいネタでした!(7点) ・個人的にツボでした。アイディアが最高だし、エンディングの歌も上手いと思いました。(7点) ・頻繁マンを非常にうまく使ってたと思います。終盤のEDソング推しもよかったです(6点) ・〜パンマンの追い込みはすばらしかったです。ただ、これっていうボケがなかったり、 〜パンマンの繋がりがわかりづらかったりといつもの丁寧さが感じられなかったです。(4点) ・「植パンマン」からもうぐぐっと引き込まれてしまいましたね。面白かったです。 冒頭から意表をつくパンマン達が登場して、たくさん笑わせていただきました。 ただ、中盤あたりから展開がなくなってきて、飽きてしまった感じなのは否めません。 パンマンばかりでなく、もう少しいろんなのが出てきても良かったのではと思います。(5点) ・序盤は鉄板マンがいい味出していてそこそこ面白かったです。 そこそこの理由は残飯マン、短パンマンは何処かで見覚えがあり、思わず首を傾げました。 ですが、終盤のEDは秀逸です。歌詞はネタ、本物のEDのあの歌声で頭の中で再生されて、サラリーマンから爆笑でした。 もうそこまで来たら残飯マン、短パンマンもプラス評価です。(7点)
・序盤は笑えましたが、どんどん落ち込んでしまったと思えました(3点) ・桃太郎ネタって使い古されてるんですけど、パンドラの箱以外、特に新鮮さは感じられなかったです。その他のボケも弱くて…意表をつくボケが欲しかったです。(1点) ・もう少し進展させてから終わらせてもいいと思います。途中で強引に終了したように見受けられます。桃太郎のところがよかったです。(3点) ・全体的にボケが少なく感じられてしまいました。桃太郎の絵本とか真顔でみれてしまいました。最初の出だしが良かっただけに残念かなと・・・(2点) ・ボケがベタであったり、どこかで見たようなものがあったりと、どうも笑うことが出来ませんでした。 前半でツッコミが淡々としていたのに、終盤になってから急に「!」が付くようになっていたのは謎です。 そして、「反面教師」は使う場面が間違っていますね。これはかなり致命的なミスなのではないでしょうか。(1点) ・オチが唐突でした。ですがもっと重症なのはボケです。 2号、パンドラの箱以外のボケはどうも在り来たりで新鮮味がありませんでした。(2点)
・面白かった!オチも好きですが、ちょっと後半カタカナまじりで読みずらかったです(個人的ですいません)(6点) ・正統派漫才を見た、という気分です。全体的に面白かったですが、ナビの部分がちょっと新鮮味に欠けました。(6点) ・安定した笑いがあったと思いますが、野球選手を入れてきたのはちょっと無理があったんじゃないかと(4点) ・在り来たりのボケなんですけどキャラの善し悪しでここまで変わるものなのかとおもいました。ラストの野球ネタ追い込みは最高ですね。(5点) ・テンポや会話は好きなのですが、ボケが少しベタであったのは残念です。 後半のウォークナビから失速した感じがありました。 あと、細かいことではあるのですが、「行きたい場所を選んでください」だけがカタカナになっていなことがどうも気になりました。(3点) ・前半は正統派漫才、後半はコント風味で2倍楽しめました。 しかし、後半はドラクエや増殖などそれまでのボケとは一転してベタなボケが目に付きました。(5点)
・かなり内容が濃くなっていましたが、長さがほとんど同じかなーと思ったので、−1点という事で(6点) ・なんだかラバーガールっぽくてそうでもない中途半端な印象です。ツッコミの温度差も激しすぎて、強く突っ込むか、ゆるく突っ込むかのどちらかに統一したほうがいいと思います。 あと突っ込みの語尾を「〜ですよー」みたいに伸ばすのはやめたほうがいいと思いました。(0点) ・面白いボケもあったんですが、全体的にひょうひょうとしすぎていて、すぐに終わってしまったように思えました(2点) ・鍋のネタは星野卓也さんのネタと被っていましたね。展開は良かったですけど、二人のキャラの釣り合いがとれていませんでした。(3点) ・二人のやりとりにちょっとついていけませんでした・・・。 会話があまりにも淡々としすぎていて、ネタの魅力が薄っぺらなものになっていたのではないかと思います。 ぶつ切りにするのではなく、話は繋げた方がよかったのではないでしょうか。(1点) ・指摘通り前よりネタが長くなっていた事は評価しますが、どのボケも単発でニュースというベタな題材である以上高得点は難しいです。 それぞれのニュースを関連付けたり、何か独自の設定を入れてみたりなどして色々と冒険してみて下さい。(3点)
・コンビ?トリオ?分からないですが、いい展開が楽しめました(4点) ・なんだか変わった設定だけで終わってますね。阿部さんが何故、英雄なのかも分からないし…。(0点) ・コンビニが突然バーと兼営になる設定はすごいと思いましたが、それに見合うボケがなかったと思います(1点) ・ボケが弱いし、ツッコミも釣り合いがつれていませんでした。宝探しとかは結構良かったんですけどねえ。(2点) ・ボケが弱く、やりとりが平坦すぎて全く笑えませんでした。 展開がなくだらだらとした会話が続いて、あまり読み進める気になりませんでした。(0点) ・落ち着いたコント、といえば聞こえがいいでしょうが大した展開も締まりもなく淡白なネタでした。 ボケの2人をもっと暴走させた方が盛り上がり、設定の一つであるバーとのギャップも生まれボケの質が格段に上がる気がします。(0点)
・いつもの爆発が無かったような気がしました、だけどいいネタだったと(5点) ・だんだんアホらしい展開になっていくのが面白かったです。ちゃんとストーリーとして流れがあるのが良いですね。(7点) ・選択肢の連続だったわけなんですが、どれもおもしろかったです。ただ、コピー機のところがよくわかりませんでした(4点) ・問題点はないです。さすがの一言!(7点) ・どのボケもクリティカルといった感じで、終始楽しく読ませていただきました。 ただ、気になってしまったのが 「っていうか、10で店の半分って、100や1000は店からトイレがはみ出してんじゃねえかよ!!しかも、お金かかり過ぎだし!!」 とこのツッコミがちょっと長すぎたかなというのと、偽札のコピーのくだりは直観的に分かりにくいかなというところです。(6点) ・コピー機って紙幣は印刷できないように作られているような・・・っていう現実的な引っ掛かり以外は非の打ち所がありません。 まあ怖いお兄さんが改造したって事で脳内で収まりました。(7点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ひろたか | 481 | 4/4 | C |
パワーボマー | 481 | 4/4 | C |
エイジアンエイジアン | 445 | 14/17 | S |
天体観測 | 401 | 9/13 | C |
グリンサダーズ | 317 | 11/18 | B |
フライトプラン | 249 | 0/4 | G |
彼岸花 | 229 | 0/3 | G |
みろな | 217 | 0/2 | G |
シリアスボーイズ | 161 | 0/2 | G |
両津勘吉 | 85 | 0/5 | G |
ひろたかとパワーボマーが同点1位。 エイジアンエイジアン、天体観測もオーバー400で続く。 グリンサダーズは今期2組目の3勝達成。 |