惜しくも優勝を逃してしまった皆さん
楓 米吉 826KB 7位 現段階の僕がここまでこれたことが、もう奇跡だと思っていますので。 もう一度、1からスタートさせていただきます。 言霊連盟 730KB 10位 栃城:妥当な結果ですね。 槍沢:そうですね。ただ、得点は悪くても、僕らの中では重要な戦いになったんで満足しています。 栃城:このネタをステップに新しいことが出来そうな手ごたえがありましたからね。 槍沢:これからも、頑張ります。 ひろたか 746KB 9位 広川:あぁ、今回もダメだったか・・・ 高田:また来週がんばろうな。 広川:ら、来週って!? 灯風 726KB 11位 ナオ:ネタがあるときにまたチャレンジします。 ゴウ:ありがとうございました。 QQQ 766KB 8位 Q1:・・・実力の半分も出せなかったです。 Q2:もちろん負け惜しみです。 たいまつぎょうれつ 870KB 6位 中武:まだまだ、高みを目指したいんでね。 坂田:そうですね。しっかり修行して・・・。 中武:鍛えて・・・。 2人:またここに戻ってきます! サイドハンド・ボーラーズ 914KB 5位 あべ:とにかく悔しいとしか言いようがないです。 おか:こんなんだから、みなさんの日記のバトンの「面白いネット芸人やそのネタ」に関するコーナーで 俺らの名前とネタを挙げてくれる人が1人も現れないんですよ・・・ あべ:いやそんなこと気にしてたのか! みかづき。 598KB 12位 健太:そりゃ、優勝は出来ませんよ。 はづき:みんなの記憶に残ってればそれで良いです。 二人:みかづき。でしたー! NIKE 974KB 3位 N「まあ自分達としても特別な意味を持って挑んだC大会だったんで。悔しいっていうのがやっぱり。」 I「いつもね、これをバネに・・とか負け惜しみ的なこと言うんですけど、今回は本当にキツイですね。」 N「まぁネタも良くなかったですし。しょうがないです。」 I「そうですね。うん。また次がんばります。」 青西瓜 986KB 2位 もう本当ゴメンなさい……。 エイジアンエイジアン 930KB 4位 真田:まぁいいや 島村:うーん |
・心が暖かくなるような展開が良かったです。 ただボケに聞き間違い系のものが多かったので、もう少し幅があった方が良いと思います。(3点) ・これはコントというよりもドラマじゃあないかなぁという印象を受けました。笑いどころがほとんど見受けられませんでした。 お話としてみても若さゆえの甘さのみ目立つ陳腐なストーリーという感想しかもてませんでした。失礼なことばかりいってすいません。(0点) ・笑いを基準としても0点、物語の面白さを基準と見てもこの設定どっかで聞いたことあるし…。 伏線回収もその前のやりとりが薄すぎてあまり心に響きませんでした。 えと、こういうネタで自己満足に突っ走らず意味のないやりとりが少なかったところは評価できますが、 もうちょっと全体的なボリュームを増やして笑いどころも感動どころも増やせたら、もっとコントとしての完成度が高まると思います(って当然のことか…)。 今回は……笑いとしても萌えライトノベルとしても中途半端な出来だったと思います。(0点) ・内容は濃かったんですが、笑いが少なかったのが惜しいです。(2点) ・ネタとして見れば疑問符がつきますが、ファイナルだからこそできる冒険ですので多少は見逃します。 しかしボケの数が明らかに少ないのはいかがなものかと思います。 ボケらしいボケといえば「聞かん坊な機関砲」の下りだけだったような・・・。 物語としてもネタとしても中途半端に終わってしまっているので、後味が悪かったです。 もっとネタ色を濃くしても問題無いと思いますよ。(2点) ・細かいセリフがすごく上手です 構成がすばらしいです。時制がわかりにくいのが逆にいい味だしてます(7点) ・一つ一つのストーリーは素晴らしいと思うんですよ ただ、それが笑いに直結しているかと言えば 今回のネタはさりげない一言一言のボケが弱かったですね ただ、読んだあとの爽快感や発想力等は 素晴らしいですしこのスタイルで行っても全然宜しいのではないかと思う次第でございます(3点) ・…おー。いい話だー。 お笑い的な要素が少ないと感じてしまったのは残念。ボケも少なかったし。最後に大きなボケがあればよかったなぁ。 あと、この落ち着いたツッコミは大好きです。「耳がオーバーヒートしてるんじゃじゃないですか?」がツボでした。(3点) ・うーん・・・みかづき。さんらしくなかったなぁ・・・ ボケとストーリー両方をとろうとして両方ともグダグダになっている印象を感じました。ボケとストーリーを絡めさせれれば良くなると思います。(4点) ・ボケ以外の部分がひたすら長いだけですね。 「シリアルナンバー」が良かっただけにもう少し詰め込んだほうが。 あ、ファイナルだから「好き勝手に遊んでる」のでしょうか?(1点) ・これはもはや演劇ですね。『無題』という題名がまた無理に笑いをとろうとしない感じで良いと思います。 ですが小ネタが多くてドカンと来る笑いが来なかったのが残念です。(4点)
・中盤から盛り上がってきたように思います。その盛り上がりが前半にもあればもっと良かったのではと思いました。(5点) ・小ボケが各所にあり、笑いの波が途絶えなかたですね。USJ関連のボケはやや使い古された感があったかなとは思いました。 あと「知ってればより笑えるんだろうなぁ」的なボケが何箇所かあったのも惜しいなと思いました。(4点) ・凄く安定してて凄く普通な漫才でした。 あまり印象に残った場面が無いほど驚くほど普通でした。 ただ一番残念だったのが、どうでもいい話題が面白そうに見えなかったところです。(2点) ・序盤のカヲル子のくだりはなかなかでした。全国制覇とか。 しかしその後は最後直前までずーっと下りりっぱなしでした。 最後の記憶喪失で盛り返したものの、印象の薄いボケが続いてまるでそこだけごっそり中身が無いようでした。 中盤にもっと厚みを持たせないと中だるみする危険性があります。(4点) ・少し中だるみが見られましたが、全体としてはおもしろかったです。素材に対し、もう少し展開があった方がよいようにおもいました。 そう言う意味では、ツッコミが弱かったようにおもいます どうでもよいことですが、松坂屋は「名古屋市中区」です(5点) ・前半は「マツザカ」に関するものを どんどんと広げていく展開でしたが 「松坂カヲル子」 これはもっと名前の部分で狙っていっても良いんじゃないかなぁ と思いました。ただ、安直に名前を出すのでなく後半のトイレに 繋げるなどの事が出来ればさらにパワーアップできると思うんですよね 後半は牛に乗っかるなどのボケがぴか一で良いと思うんですけど 高田:いざ、神戸牛で乗牛のリベンジだ!! 広川:・・・って松坂大輔の名言は覚えてるのかよ!もういいよ! オチ2行ですが「リベンジ」は結構一般的に使われているので リベンジ=松坂はちょっと難しいかなと思いました(5点) ・中盤ががっかりでした。後半と前半はよかったのですが。中盤は繰り返すボケだけでなかなかいい笑いがうまれてこなかったです。 こう言うネタはどんどんどんどん意表をつくボケを出して欲しかったです。(5点) ・「マツザカ」と言っても色々ありますねぇ。面白かったです。 でも「松阪市」って「まつさかし」ですので その辺が少々もったいなかったかなぁという感じです。(4点) ・完全にはまりました。『松坂カヲル子』が出てきた場面なんか特にって感じです。 ただ一つ言うのであれば神社の場面は若干引っ張りすぎかなと思いました。(6点)
・中村のところはとても面白かったです。 しかし盛り上がりがやや欠けていたように感じました。(4点) ・「西布裕恵ーズ」「Bad boy」など、ボケの破壊力が素晴らしすぎます。とても面白かったです。 1つ惜しいなと思ったのは「天使と悪魔」というパターン化された枠内の笑いに収まっちゃったかなぁと思いました。すごく面白かったですけどね。(6点) ・えと、もっと壊れてもいいと思います。 頭に浮かぶ天使と悪魔たちに悩まされるコント、この設定はテレビですらよく見るので もっと大きく形式をぶち壊した方がいいと思います。 天使が悪魔になりたがるという流れでは少し意外性に欠けるかなと思いました。(2点) ・説得の難しさ、誘惑をテーマにしたものだと思いますが、新鮮な展開がなかった気がします。(2点) ・悪魔になりたい天使という設定は割と思いつかないものだと思います。 単語の破壊力は抜群だったんですが、展開毎の盛り上がりはいまいちでした。 あともう少し設定から脱線して意表を突いてもいいかもしれません。(5点) ・最後にもう1展開欲しかったです。途中までものすごく変な流れだったので、最後に順当な流れ過ぎたように感じました。(4点) ・上手に悪魔のキャラを生かしきれてないかなぁと思います 天使があれだけ悪いキャラなのであれば悪魔ももっと違う感じで引き立たせてみると良くなると思います 後は、盛り上がりに欠けるといいますか軸となるボケが少し弱かったので 全体的に単調になってしまった感じですね(2点) ・ありきたりの「天使と悪魔」ネタでこんなことが出来るのか!すごいなー。素晴らしいと思います。(6点) ・さらっと流れていった印象がありました。良くも悪くも平均的なコントという印象でした。大きなボケが欲しかったです。(4点) ・突出したボケが見当たりませんでした。 これが高度なものなら良かったのですが残念ですが そこまでのものではなかったです。 あと、途中「天使: 」ってのがありましたが誤植ですよね?(3点) ・天使と悪魔を題材にした漫才は良く見るのですが、それをコントでやると新しい雰囲気で楽しかったです。 ただ天使と悪魔両方ボケなのであれば悪魔をもっとボケさせるべきだと感じました。(5点)
・少し短いように感じましたが、主人公のキャラが確立されていてとても面白かったです。(6点) ・「包丁ぐいぐい」とか「空気読めてないですよね」とか面白いですね。 それだけにオチが安直なのとwを用いた感情表現がちょっともったいないなと思いました。(4点) ・凄く面白かったです。…言うことないです。(7点) ・正統派のピン芸人のネタでしたが、オチや展開がぱっとしなかったような気がします。(1点) ・ホント見えない人物を描くのが上手ですよね。尊敬します。 強いて欠点を挙げるならオチに一捻り欲しかったです。「あ、○○ぐいぐいしないで」みたいに。(7点) ・よいテンポでネタが展開されてました 細かいセリフも上手ですし、最初から最後までとても面白かったです(7点) ・途中で「w」を使うのは個人的にオススメしません。まぁ、今回は審査に影響はしてませんが さて、ネタですがなかなか素晴らしかったです 楓の喋り口調ですとか性格ですとかそういったものを 全て上手に笑いに変えているなぁと 序盤にムダに変なお客さんを出すよりもいきなり強盗が出てくるところも良いと思いますし でぃす そんぐ みーんず、ファッキン・ユアマザー なんか秀逸ですね 後は、犯人が黒人なのであればもう少しそこに踏み込んだボケがあれば良かったと思います 考えた末にこの点数にします(6点) ・あれ、いつからこの人刑事になったのだっけ。 …そんなところで少し分かりにくさを感じてしまいました。このネタ、もっと良くなると思います。(2点) ・ケロケロけろっぴとかは良かったのですがいつものシュールな雰囲気が少し薄れているように感じました。(5点) ・よく作られたネタですね。 ただ、終始笑えたかと言うとそうでもなかったです。 最後の最後で出てきた「コブラツイスト」が一番良かったのですが。(3点) ・少し全体に物足りなさを感じ、最後まで余り笑えませんでした。 『けろけろけろっぴ』『刃物ぐいぐい』の部分だけクスッときた位でした。(2点)
・満遍なく面白いボケがあったのでとても楽しく読めました。 ですがいくつか誤字のようなものがあったのが気になりました。(7点) ・うまいなぁ。アゴ関係だけでこんなボケが出てくるなんて。ほかのボケも外れがないし。特に言うことがないです。(7点) ・うめぇなぁ…ホント面白いしうまいし…ぬあぁー…完璧でした。(7点) ・無駄なプロローグと、深くなっていく展開が最高でした。(7点) ・これだけ長いネタなのに笑いが途絶えないのは凄いです。 いちゃもんつけるならボケでセカンドバッグだけが独立してたので魔王との戦闘で活かして欲しかったです。(7点) ・全体にボケが上手でした。手荷物あたりの発想はすばらしいです 最初から最後までとても面白かったです(6点) ・いや〜、序盤からRPGの世界に引き込まれましたね 今までで1番面白いゲームネタだったんじゃないかなぁ 序盤のアゴ押しがやや強引で弱いかなと思いましたが 後半の怒涛のアゴ押しで笑いに変えてしまう技術もお見事だなと 後半の魔王は本当にあっけなくてそこがまた面白かったです(7点) ・ちょっと長いと思います。もう少しコンパクトにまとめられたらなぁ。あとアゴを推しすぎ。 …アゴボトケ強ッ!!で吹き出しました。(3点) ・・「悪ノリでいいえ・・・」「アゴ」など終始大爆笑でした。点数には響いていませんがセッカンドバッグの誤字は直してください。(7点) ・いやーもう凄かったです。 愛想笑いから始まってアゴのコンボ。無敵ですね。 途中の「キンタマ袋」で一番吹きました。(7点) ・RPGとアゴの融合でかなりハイレベルなコントに仕上がっている様に思えます。 ただどうせならもっと愛想笑いをネタに組み込んでいけてたらなと感じました。(6点)
・頭の中に絵本そのものがはっきり浮かんでくるようで面白かったです。 「究極」という言葉がよく似合うネタだったと思います。(7点) ・この作品を読むまでパワーボマーさんの優勝かなと思ったんですが、わからなくなりましたね。 もう突っ込みどころがないくらい面白かったです。失礼ながら言わせてもらいます。馬鹿じゃねぇの?(7点) ・文句なしです…。…面白いとかしか書くことないです。(7点) ・パワーボマーさんとは、逆にバカリズムのような安定した流れが良かったです。(7点) ・何処に穴があるのか、って感じですね。面白かったです。(7点) ・構成に難があるように思いました。足の爪のゴミで押し通すなら塗り絵や著者紹介、挿絵は控えめに。塗り絵や著者紹介や挿絵を活かすなら展開に盛り込んだ方がよいと思います(1点) ・なんだこれw 今までで1番、強烈なインパクトを残しました 所々「絵なし」ですとか「耳かき」とか どうでもいい言葉に凄く味が出てきていると言うか なんか、上手く言葉にできません(7点) ・いっぱいいっぱい杯で見たネタ。このどシュールさに引き込まれました。けどあまりにもあっけなく終わってしまったのがとても残念。(5点) ・この雰囲気がなんともいえないです。ただ、最初の方が少し笑えませんでした。(6点) ・実際にあったらイヤな絵本ですね(笑)。 最初はそれほどでもなかったですが後から効いてきました。 文章と絵のギャップを想像できたのも良かったです(6点) ・他の方がどうとは言いませんが、5,6次元以上の世界にいる様な笑いでした。 バカバカしさと言ったら失礼かもしれませんが,そんな笑いで溢れていて素晴らしかったです。(7点)
・前半は盛り上がりに欠けていたように感じたのですが、その前半が漫才全体の雰囲気をうまく読み手に伝える働きをしていたと思います。 シャンゼリゼ通りの部分が特に面白かったです。(6点) ・発想の飛躍がすごいなぁとおもいます。おもしろかったです。オフ会とかリアルですね。 個人的にはもう少しツッコミの抑揚をつけたほうが良いかなと思います。 ところどころよくわからない単語が出てきたのもマイナス。(4点) ・シャンゼリゼ大通りっていったい…? 地元の後輩…?…え…? あまりにも流れに即してなくいきなりだったので戸惑ってそっからよくわかんないまま終わってしまいました。シュー…ル?リアリズ…ム…? それとも予備知識が必要だったんでしょうか…? それを除けば全体的に普通でした。(3点) ・強引な展開やオタク話が、個人的に致命的で笑えませんでした。(1点) ・出だし好調で凱旋門のくだりは良かったんですが、エッフェル塔やシャンゼリゼ大通りはいまひとつ伸びませんでした。 それにフランスの話題に入る時、シャンゼリゼに話が移るのがあまりに唐突で、後者は展開に突いていけませんでした。 盗撮辺りでなんとか入り込めましたが、いきなり調子が変わるのはどうかと思います。 意表を突くという点では良策だと思いますが、ただ意表を突くだけでそこから笑いには繋がりにくいかなあと。(4点) ・常識人だった槍沢さんのキャラが突然変わるのはどうかと思いました。シャンゼリゼの所はついていけなかったです(3点) ・以前のネタよりも確実に面白くなっています 良いところをそのまま残して、更にレベルアップしてますね ただ、つかみとしましては今回の本題と関係がないネタなので もう少しインパクトのあるボケでつかんで欲しかったです 鈴木の熊の下りもちょっとあっさり終わってしまったかな?と ホモサピエンス級のボケが入ると厚みが増すと思います(5点) ・シャンゼリゼのあたりから混乱してきてしまいました。なんか読む人を置いてけぼりにしていた気がします。(1点) ・途中シュール漫才っぽくなったのがちょっと・・・あと最初のおつかいのところをもっともっと生かして欲しかったです。いろんなネタを混ぜ合わせた印象を受けました。 エッフェル塔と凱旋門はよかったのですが・・・。(5点) ・最初の入り方に不安を感じましたが 途中からしっかりしたものに変わってきましたね。 笑ったのは「鮭」のあたりでしたがオチはGoodです。(4点) ・不思議な漫才でしたね。悪くないと思いますよ。一つ言うなら、 栃城:本当ですか。 槍沢:そうだよ。友達全員に買わないかって声かけてて、みんな迷惑してるっていってたよ。 この部分だけ栃城さんが敬語なのでちょっと違和感がありました。(4点)
・全体を通して良い発想のボケが多くて楽しめました。 ただオチで少し失速していたように感じました。(6点) ・ボケが馬鹿馬鹿しくてすごく面白かったですね。4000の腹筋とかあきたこまちとか。 欲を言えばオチが弱いかなと。それとタント系のボケや異次元空間なんかはちょっと浮いて見えましたね。(5点) ・この適度なバカっぽさが凄く心地良いです。 いやぁ…面白かったです。 凄く高水準で安定してたんですが決め手になるボケがあれば…。(6点) ・マッチョキャラフル活用ですね。ジャーの部分は特に笑いました。 異次元穴空き包丁のところがもう少し強ければ安定するんですけどねえ・・・惜しかったです。(6点) ・真田の妄想や意味不明なアイデア商品、言葉の違いなどが良かったです。(6点) ・後半にもう少し新しいボケを盛り込んでいった方がよいとおもいます 筋肉ネタは上手に使われてました。(4点) ・筋肉キャラの使い方が抜群ですね これ以上入れるとしつこい、その寸前で天井にぶつかったりと しかし、ネタ全体を見るとボケのパターンがやはり偏ってしまった感もあるので中盤のお腹のまわりが〜 の部分に筋肉以外のボケを入れてみたら良いと思います(5点) ・最初は、良い!と思ったけど…せめてオチはマッチョ以外で来てほしかったな。 ツッコミの言葉のチョイスはGOODです。(4点) ・「スタント」ってそういうことかぁ。おどろきました。で、とても大爆笑させていただきました。(7点) ・マッチョのゴリ押しで負けました。 ボケも1つ1つに確かな破壊力を秘めており 非の打ち所がないです。惜しいとこがあるとすれば 最後の「ムキムキ」がやや強引気味だったとこでしょうか。(7点) ・やはりチャンピオンの風格という感じの安定感ある漫才でしたね。 真田:そんなアナタにコレスーパー穴あき包丁! コレの後に読点をいれると良いと思いますよ。(5点)
・設定をうまく使っていてとても良かったです。 ですが前半がかなり面白かっただけに、後半から徐々に失速していったのが気になりました。(4点) ・序盤はすごく面白かったんですが、後半はちょっとバタバタしすぎたかなあと思いました。 せっかく目関連のボケを積み重ねていたのにもったいないなと思いました。(4点) ・凄く安定してました。 一定の水準を保ってて凄いと思ったんですがこれというボケが無かったのが残念です。(5点) ・目について語る漫才は、珍しいと思います。「目の世界」についてしっかりと語られていてとても良いです。(6点) ・設定が新しかったです。まさに着眼点がいいと言いましょうか。 後半はかなり盛り上がりましたが、ちょっとゴタゴタした感じがしました。 あと、いつのまにかブルーの特徴がスーパーマンに憧れているから霊感があるに摩り替わっていたのが疑問に残りました。(6点) ・「○○レンジャー」というよくある題材で、なかなかない中身が見られました ボケが弱いように思います。後半にもう少し押しがあるとよいかと。オチはよかったです(3点) ・前半のメンバー紹介はこの色だったらこういう名前だろうなぁ という想像がついて結構ベタかなぁと思いましたが 後半の任天堂に乗り込んでからは、その設定を上手に生かしているんですよね 毒キノコや玉ねぎみたいな変化球も笑いに変えてますし 戦隊もののネタの中ではかなり良いほうだと思います(7点) ・…文句のつけどころがない、すばらしいネタでした。アイレンジャー全員の個性がしっかりと出せていていいな。あと目玉おやじで爆笑してしまいました。 一つ言うなら、…本気で任天堂から怒られるんじゃないかな?(苦笑)(6点) ・なんかヒーローの5人中○人がどうのこうのってのは使い古されたパターンだと思うんですよ。そのパターンを使うならもっと強いボケが欲しかったです。 ただ「眼球平和」とかは爆笑でしたし、なんといっても後半の勢いは凄まじかったです。(6点) ・「目のつけどころが良い」ですね(笑)。 「アイシティー」や「シルバーパス」など良質のボケもありましたが キャラ総動員の部分で結構グダってしまった印象です。(6点) ・目についての漫才なんてやるとは思ってもみなかったです。 ボケもうまく組み込まれていて大笑いました。(7点)
・ジワジワ笑いが押し寄せてくる感じがたまらなく面白かったです。(7点) ・「死なずに済む」という状況をどういう風にとるかによって評価が大きく変わりそうですね。 私にとっては少し難解だったかなあ。作者さんが伝えんとしていることはわかるんですがそれが笑いにつながっていかなかったですね。(3点) ・死んでもそのままやりとりを続けるってのは凄く面白いなと思ったんですが…最初だけだったかなぁ。 設定だけでパッとしないまま終わったと思います。(2点) ・深いドラマコントでした。もっとわかりやすいとよくなると思います。(4点) ・「Q1:あ、もしもし母さん?オレだけど。うん・・・うん・・・葬式と御通夜のほう頼むな。」 これ最高ですw いやもう設定勝ちですよ。途中のだるまさんも大当たりでしたし。 終盤若干失速しましたが、あとは特に問題無いです。(7点) ・展開はよいです。おもしろいのですが……笑いどころがよくわからなかったです(3点) ・凄い 本当に第一印象はこれにつきますね 次々の繰り返しがちゃんと意味のある笑いになっていて これは素晴らしいです(7点) ・あれ?これで終わり? …もっと見てみたかったなぁ。あまりにもあっさり終わってしまった… このネタは絶対にもっと面白くなるはず!期待しています。(6点) ・馬鹿馬鹿しい。(もちろんいい意味で)ただ突然出てきた設定が現れては消えていくスピードについていけない部分がありました。(6点) ・ちょっと理解し難かったです。 死んだ人間と生きてる人間が会話してる時点で ついていけませんでした。(2点) ・不思議系というかシュールというか…お得意のコントですね。 だけど同じことの繰り返しで途中から飽きてきてしまいました。(3点)
・ツッコミが鋭く、状況が浮かぶように出てくるボケの質もとても高かったと思います。(7点) ・オケラの大群ベッドイーン!!って。馬鹿だなぁ。キャラ付けが上手くいってますね。 ただこれ漫才じゃなくても良かったんじゃないでしょうか。導入部が蛇足なように感じました。 オチはやや勢いに任せた感があるなと思いました。(5点) ・うんー、…なんだか古臭い気がしました。 たとえば「なんでそこだけピンポイントで攻めた!?」なんですが、これを今現実でやってもシーンだと思うんです。 タイミングや場面を考えてもちょっと難しいと思います。 「親子の話し合いに家宅侵入者交えてどうするんだよ。」とかもその類です。 「家宅侵入者」という一見堅そうな言葉を入れて露骨にツッコむってのは一昔前いろんな人がやりつくしたものだと思います。カタカナをちょいちょい混ぜんのも。 「じゃあお前○○やって。俺××やるから(××はたいていそれまでの流れとまったく関係ないものが入る。)」というのももうやりつくされた感があります。 ほとんどのやりとりが一貫してそんな感じでした。 偉そうにゴメンナサイ。(1点) ・コント序盤がやや落ち着いた感じがしたものの、中盤以降は随所に泥棒という設定が活かされていて全体的にまとまったネタになってました。(6点) ・細かいセリフが上手です。展開もうまくできていたと思います(7点) ・最初から最後までしっかりとボケを入れて飽きさせない漫才でした 泥棒の入り方が少し唐突かなぁと思いますけど 話の流れがそれ以降はスムーズなので良いと思います あとは、もっと息子が真剣にお笑いをやりたいんだ!という気持ちを 表現してもっと泥棒であるという父親に暴走して欲しかったかなぁ とは思いました(5点) ・…良い意味で「普通に」面白かった。設定も良いと思います。ただラストが分かりづらかったのが残念。(4点) ・なかなか面白いネタでしたがオチはうまくまとめようとしているようでまとまってなかったように感じました。(5点) ・芸人と泥棒というアンバランスな組み合わせに脱帽しました。 一発ギャグは不発の感がありましたが「金欲」などの光る部分もあり いい具合に作られていたのではないでしょうか。(7点) ・泥棒と夢という全く関連の無いものが結びついてよい漫才になっていました。 坂田:ちょっと待て。お前、親父に押されっぱなしじゃねえかよ。何か反論しないのかよ。 中武:むしろ親父のほうが自らを追い込んでるように見えるよ。 お前こそ、間違った自慢ばかりしてないで、「芸人は厳しい」という観点で攻めなきゃ。そこが重要だから。 ここで折角の流れを止めてしまった様な気がして残念でした。(5点)
・全体の流れも良かったですし、オチでは笑いを抑えきれず声を出して大笑いしました。 それまでの二人のやりとりがしっかりしていたからこそ終盤にしっかり盛り上がったのだと思います。(7点) ・面白かったんですが、やや小さくまとまりすぎたかなと思いました。アイルランド、ミクロネシアのくだりはベタかなぁ。 ただオチは斬新ですね。ずばっと決まりましたね。(5点) ・テンポ抜群で新鮮な笑いの感覚でした。 現実に漫才を見て笑っているような感覚で…凄いっす。 いやぁ…面白かったです。漫才勢の中では群を抜いていました。(7点) ・ジャイアンツの現状、新鮮味のあるボケがとても良いです。(5点) ・全体的に安定していて、なによりオチが良かったです。ただですね、 「明らかにシャイアンツですね、雲行きが怪しくなってまいりました。」 この言葉の意味、特に句点の前の部分が全く分かりませんでした。 主語が後半に移動してしまって、何が明らかにジャイアンツなのか考え込んでしまいました。 これは個人の理解力によるものだとしても、「シ」ャイアンツになってますし。 ここで一旦勢いが途絶えてしまいました。(6点) ・1つ1つのボケがすばらしいです。ボケのテンポもすごくよかったです(7点) ・さすが正当派漫才師ですね。凄く流れが奇麗ですよね フリからオチまでが上手に料理されているなぁと思います ただ、いつものネタに比べると特に中盤のボケが弱いかなぁと 思ってしまいました(5点) ・上手い!凄く上手い!勢いが伝わってきました。文句なしの満点です。(7点) ・「アハ体験」「日傘」「アイルランド→ミクロネシア連邦」「帰ってきます。」などすべて面白かったです。大爆笑でした。(7点) ・まんべんなく詰めてきましたね。 後半の畳み掛けも良かったですし。 ただ、アハ体験の意味がわかりませんでした…。(6点) ・『朝の顔』のや『電光石火な天気予報』など前半は生きたボケがあって良かったです。 ただ後半はボケを詰め込みすぎた感じでした。(4点)
出場者 | KB | ||
パワーボマー | 1026 | ||
青西瓜 | 986 | ||
NIKE | 974 | ||
エイジアンエイジアン | 930 | ||
サイドハンド・ボーラーズ | 914 | ||
たいまつぎょうれつ | 870 | ||
楓 米吉 | 826 | ||
QQQ | 766 | ||
ひろたか | 746 | ||
言霊連盟 | 730 | ||
灯風 | 726 | ||
みかづき。 | 598 | ||
パワーボマーが青西瓜、NIKEとの三つ巴から抜け出し優勝。 オーバー900が5組、オーバー800が7組で、 またもC大会最高アベレージを記録した。 |