碓氷:CMは挟まずに行きます。

市河:7組目、いよいよチャンピオンの登場です!



パピーゲバ

漫才/航海日誌
さくっと連覇を狙います。
今期2回の挑戦はいずれもオーバー450と存在感を見せつけた!
青バト初代チャンピオン!パピーゲバ!

杉本:映画を撮りたいなと思いまして。

島田:お。壮大な夢だなあ。

杉本:台本を書いてきたんですよ。

島田:夢だけで終わらせずに、行動を起こすその姿勢。好きだよ。

杉本:タイトルがですね。「海賊キャプテン・チャックの航海日誌」

島田:おおお。それっぽい。

杉本:海賊の壮大な冒険を航海日誌で追っていくという話なんですけどもね。

島田:期待出来るかもしれないな。

杉本:どういう話か聞いてもらえますか?

島田:是非聞かしてくれ。

杉本:6月20日。遂に我が海賊団の船が出来上がった。設計を手がけたのはこの私自身。
   こだわりの船だ。入り口にはハンドメイドの小物。モダンなダイニングキッチン。
   レースのカーテンをかけた出窓には観葉植物を飾り、アロマキャンドルで心を癒す。

島田:なんでそんなOLの部屋っぽいんだよ!

杉本:財宝庫には松ぼっくり。ツルツルの小石。ビールの王冠。色のついたガラスの破片。

島田:子供が拾って来て宝物にするものばっかだな。

杉本:明日はいよいよ出航だ。

島田:1日目が終わりか。

杉本:6月21日。海賊船が出航した。我らチャック海賊団は船の前方に集まった。
  
島田:キャプテンの気合の言葉でもあるのかな。

杉本:船が傾くからである。

島田:船のバランスのためかよ!設計悪すぎるだろ!

杉本:財宝庫の宝が重過ぎたのだ。

島田:捨てろ。松ぼっくりとか小石とかいらねえだろ。

杉本:前途多難なこの先の航海を暗示しているかのようだった。

島田:暗示じゃなくて、既に前途多難だと思うな。

杉本:船員の一人が不安そうな声を出した「またこの港に無事に戻ってこれるのでしょうか。」

島田:思うだろうなあ。

杉本:私は一笑に付しこういった。「心配ない!パンをちぎって、海の上に置いていけば、それを辿って戻れる!」

島田:バカか!流れてどっかいくわ!

杉本:こうして、出航初日が過ぎた。

島田:ダメダメ過ぎる。

杉本:6月22日。食料が切れる。

島田:早いなっ!!パンをちぎって捨てたりするからだろ!

杉本:どうする。進むか戻るか。

島田:戻れ戻れ。まだ2日目だからそんなに進んでないだろ。すぐ帰れるから。

杉本:「キャプテン!ちぎったパンが見つかりません!!」
   「何!?聞いた事がある。セイレーンという化け物がその歌声で船員を惑わし、船を行方不明にさせてしまうと。」

島田:この場合セイレーンは関係ないなあ。

杉本:我々は前進することを余儀なくされた。

島田:戻れよう。

杉本:6月23日。貨物船を発見。格好の獲物だ。

島田:お。海賊らしくなってきたぞ!

杉本:ウオーーーー!!一斉に貨物船に乗り込む海賊団!

島田:おお!

杉本:傾く船。戻る海賊。

島田:船のバランスをどうにかしろよ。くだらない財宝を捨てろって。

杉本:部下の一人が代表で貨物船に乗り込んだ。

島田:一人で何が出来るよ。

杉本:卵をもらって帰ってきた部下。

島田:施しを受けてるんじゃねえか。情けないなあ。

杉本:変装してもう一度卵を買いに行く部下。

島田:お一人1パックまでの卵を買いにいく主婦か!ていうか他の部下を行かせろよ。

杉本:追い返された部下。

島田:情けないなあ。

杉本:こうして、我らチャック海賊団の勝利で幕を閉じたのだ。

島田:どこがだ。

杉本:6月24日。ピヨピヨという声で目覚める。

島田:昨日の卵が孵ったのかよ!

杉本:今日は副船長からの挨拶があった。

島田:お。新キャラ。

杉本:「ピヨピヨ」

島田:副船長ひよこかよ!?

杉本:異例のスピード出世である。

島田:ひよこを副船長に任命すること自体が異例だよ。

杉本:納得いかないのは前任の副船長ジャックだ。

島田:納得いくわけがないわな。

杉本:我が海賊団は「ひよこ派」と「ジャック派」と半々に分裂してしまう事態となってしまった。

島田:半分もひよこを認めるやつらがいるのかよ!

杉本:6月25日。宝島を発見。

島田:海賊といえばね。

杉本:一斉に宝島に乗り込む海賊団。傾く船。慌てて引き返す海賊団。

島田:だから、バランスをどうにかしろよ!

杉本:宝島には私とひよこが乗り込むことになった。冒険の始まりだ。

島田:ひよこが何の役に立つのやら。

杉本:島に上陸する私。足元に発見する財宝。

島田:冒険しろよ!

杉本:「ひよこ。そっち持って。せーの。」持ち上がらない宝箱。

島田:ひよこなんかをパートナーにするからだ!

杉本:「気合入れて、もう一回いくぞ。せーの!」持ち上がる宝箱。

島田:マジかよ。

杉本:ひよこの背丈の関係で3センチしか持ち上がらない宝箱。

島田:キャプテン。姿勢が厳しすぎるぞ。

杉本:なんとか財宝を船まで持ち帰った我々。しかし、財宝庫は既にいっぱいであった。

島田:バカか?なんで財宝庫いっぱいで出航してんだよ。しかも松ぼっくりだし。

杉本:捨てる財宝。

島田:だからよ。

杉本:6月26日。船員が痩せ過ぎたため、船が傾く。

島田:そうだ。食料切れて、ここ数日飯を食ってないんだ。

杉本:傾斜に踏ん張れず、滑り落ちていく船員たち。余計に傾く船。

島田:悪循環だなあ。

杉本:危機はそれだけではなかった。別の海賊団が襲い掛かってきたのだ!!

島田:どうすんだよ。戦う力、残ってないだろ。

杉本:傾きが戻る船。

島田:いいよ!もう!

杉本:戦う力の残っていないチャック海賊団!しかしキャプテンの私が立ち上がる!

島田:おお。がんばれ。

杉本:腰が痛くてうずくまる私。

島田:昨日、無理な体勢で宝箱を運ぶからだよ!

杉本:しかしもう一人、敵に立ち向かうものが!

島田:おお!

杉本:「副船長!!」

島田:ひよこ頼みかよ!もっと人間頑張れよ!

杉本:「コケッ!コケッ!」

島田:ニワトリになってるし!成長早過ぎんだろ!

杉本:敵につかまる副船長。

島田:そりゃ相手にならないよ。

杉本:「副船長を放せ!!」キョトン顔の敵海賊。

島田:ニワトリが副船長なんだもん、そりゃあなあ。

杉本:「うおおお!」敵が呆気に取られてる隙を突いて副船長を捕らえた海賊に突進したのは、
   なんと対立をしていたジャックだった!あの、ジャックだった!ほら、ジャック!ジャックだよ!

島田:感動を押し付けようとするな!!うっとおしいわ!!

杉本:じゃ、ジャックぅ……ううう。ぐすん。

島田:自分で感動して泣いてんじゃねえッ!!

杉本:……ジャックの突進で副船長は解放された。だが、ジャックは怪我を負ってしまう。
   しかし、その勇気ある行動はチャック海賊団の士気を上げた!
   その姿を見て、敵のキャプテンは言った
   「これほどまでに団結した相手に勝てるわけがない!俺たちの負けだ!いいものを見させてもらったぜ!あばよ!」

島田:わあ。なんか、お互いに頭が悪いなあ。

杉本:私は叫んだ!「勝利の宴を開くぞ!メインディッシュはフライドチキンだ!」

島田:副船長を食うのかよ!!ジャックが必死で助けてみんな感動したんじゃないのかよ!!

杉本:そして敵の海賊が去り、傾く船。

島田:だから、もういいよそれ!!

杉本:なあ。この映画。ヒットしそう?

島田:映画会社の経営が傾くわ。

二人:ありがとうございました。

(終)


7組目 パピーゲバ


八十八

漫才/自慢
米:2度目の舞台ですけれどもね。

寿:えぇ。もう完全に自信がなくなった自信作を出させていただきますが。

米:色々と矛盾だ。
今期は3連続TOP。前回大会では惜しくも2位!
笑動のローテンション漫才師!八十八!

米:どうも八十八です。

寿:「八十八」と書いて「べいじゅ」と読みます。

米:もうね、「漫才で地球を救う。」というレッテルを貼って頑張っているわけですが。

寿:貼ったつもりの無いレッテルを掲げながら漫才するわけですか。

米:まったく森の無い列島を支えながら漫才するわけです。

寿:何を支えてるんですか。「漫才で地球を救う。」に繋がってるみたいではありますけれども。
  どこの列島を支えてるんですか、まったく。

米:日本列島ですよ。

寿:森だらけですけどね。とても支えられない、我々の漫才では。

米:まぁ、我々の漫才でそんな事ができたら自慢できますよね。

寿:そうですね。自慢レベルの話でもないですけど。

米:では、今自慢できる事って何かありますかね?

寿:うーん・・・・・さくらんぼ結びとかですかねぇ。

米:あぁ・・・・・キスが上手そうですね。

寿:どういう感想ですか、それは。
  米さんは何か自慢できる事ありますか?

米:うーん・・・・・睡眠時無呼吸症候群ですかね。

寿:自慢するべきではないですね。

米:だって寝てるとき呼吸が止まってるのに生きてるんですよ?

寿:そういうもんなんです。睡眠時無呼吸症候群というのは。

米:あっ・・・・・・ちょっと眠気が・・・・・・。

寿:ほら、症状がでてきてるじゃないですか。

米:あぁ・・・・・・綺麗なお花畑と歌丸さんが見える・・・・・・。

寿:完全に死に向かってますよ。歌丸さんは生か死かの判断が微妙な所ですけれども。
  ちょっともう起きてください。

米:いや、もうダメ・・・・・・・・・・いや、あるある大事典のためだ・・・・・・・・ふぅ、復活いたしました。

寿:生きることへの執着心があるある大事典ですか・・・・・。どれだけ健康体に憧れてるんですか。

米:しかしね、自慢といいましたら子供って色々自慢してくるじゃないですか。

寿:そうですね。子供は目立ちたがりですからね。

米:あのー、親の職業の自慢とかしてきてね。

寿:いましたねー、「うちのお父さん、パイロットなんだぜ」っていう子とかね。

米:「うちのお母さん、パイロンなんだぜ」とかね。

寿:居ませんよそんな人。パイロンって、体育のかけっこの時とかに折り返し地点においてある赤いコーンの事ですからね。

米:そうです。それをお母さんが被って折り返し地点に立ってるんですよ。

寿:嫌ですよそんなの。

米:あと、バイクの教習所のスラローム練習でもパイロン被って立ってます。

寿:危なすぎますよ、そんなもの。人身事故起こりますよ。

米:いや、あくまでも障害物ですから。

寿:何ですか、その仕打ちは。何の恨みがあってそんな役をお母さんがやらされてるんですか。

米:教習所の教官の前でさくらんぼ結びをやったら、教官の怒りを買った、との事です。

寿:うわ、もう教官の前ではさくらんぼ結びやらないでおこう。

米:それはともかく、「うちのお父さん、パイロット」っていう人って本当にそうなんですかね?

寿:本当だから自慢するんじゃないですかね?

米:もし本当だとしたら、うちのクラスの親は全員パイロットっていう事になりますが。

寿:それはもう絶対に嘘つきがいますね。何ですか、そのパイロット王国は。

米:もう、皆が皆嘘だって疑ってるんですよね。

寿:そりゃ疑いますよね。

米:皆、口を開けば「ダウト」しか言わなくなりましたから。

寿:どれだけ疑い深くなってるんですか。

米:まぁ、あと他にも自慢できる事ってありますかね?

寿:そうですねぇ、「誰もやらないこと」とか「危険を冒して・・・・・」みたいな事は自慢できるんじゃないですかね。

米:「あそこの家、燃え上がってるだろ?あれ俺がやったんだぜ。」

寿:何てことしてるんですか。自慢してる場合じゃないですよね。

米:「今パトカーが来ただろ?あれ俺を迎えに来たんだぜ。」

寿:そりゃ捕まりますよ。

米:「俺のお父さん、警察官なんだぜ。」

寿:最高の親不孝じゃないですか。

米:そしたら、皆が口々に「ダウト、ダウト」って。

寿:周りクラスメイトだらけじゃないですか。
  もうダメです、そんなの。自慢でも何でもない。他に何か無いんですか?

米:そうですねぇ・・・・・そういえば、うちの家は自慢できますよ。

寿:家が自慢ですか?何でまた。

米:うちの家、湖の中にあるんです。

寿:・・・・・・ダウト。

米:トゥルーです。

寿:・・・・・・本当なんですか?

米:本当ですよ。マイ・ホーム・イン・ザ・レイクですよ。

寿:・・・・・・家を建てる金は・・・・・?

米:ほのぼのレイクで。

寿:それしか無いと思いましたよ。えっ、どうやって建てたんですか?

米:一回、全部水抜いてから建てましたよ。

寿:水を抜くとは?

米:栓があるからそれを抜いて、そしたら穴に水が吸い込まれていきますから。

寿:そんな、風呂みたいな仕組みになってるんですか?

米:それで、まぁお菓子の家を建てるわけですけれども。

寿:完全にふやけますよ、そんな事しても。普通の家でいいじゃないですか。

米:まぁ、パッと見レンガの家ですけれども。

寿:パッと見、って実際何なんですか?

米:それは・・・・・・・ね。いいじゃないですか。

寿:そこを迷宮入りさせる理由がわかりませんが、とりあえず話しを進めていただきましょうか。

米:えぇ、一先ずとろろこんぶの家が建ったわけですけれども。

寿:とろろこんぶですか。パッと見レンガでも何でもないですね。

米:それで水を入れ直すわけなんですけれども一つ問題がありましてねぇ・・・・・。

寿:あぁ、どうやって水を入れるか、みたいな事ですかね?

米:いや、そこは水の精霊ウンディーネの力で大丈夫なんですけど。

寿:・・・・・・・・じゃぁとろろこんぶが水に浮かんで家じゃ無くなったとかですかね?

米:いや、そこは土の精霊ノームの力で家の周りを固めてもらってるんで大丈夫なんですけど。

寿:なんなんですか、その精霊達は。いつの間に契約を結んだんですか、全く。
  それで、問題っていうのは・・・・・?

米:僕・・・・・泳げないんですよね。

寿:湖で住む最低レベルの条件をクリアできていませんでしたか。

米:ですからね、暖炉に繋がる煙突を水面に出して、そこから出入りするようにしたんですよ。

寿:家に入るたびに「あわてんぼうのサンタクロース」状態ですね。

米:仕方がないから踊りますよ。そりゃ。

寿:歌詞通り。
  えっと、じゃあご飯とかはどうやって?

米:そりゃ、もう湖の中に泳ぐ魚を獲りますよ。

寿:その辺、普通に買いに行ってもいいと思うんですけどね・・・・・・。

米:魚を獲りまくって、湖の生態系をぐちゃぐちゃに崩してやりますよ。

寿:ちょっとちょっと、最初に言ってた「漫才で地球を救う。」はどうなったんですか?

米:漫才以外のプライベートではそんなもの関係ありません。

寿:最低最悪もういいです。

米:早く帰ってパイロンのバイトをしに行きたいです。

寿:おつかれさまです。

米:八十八でした。


8組目 八十八



(楽屋にて・・・)
米:お疲れ様でしたー。

寿:楽屋の備品って貰って帰っていいんですかね?

シンナーズ

漫才/どうぶつもりのかくれんぼ
香川:全力でかかっても五分五分の戦いになるかどうかだからな・・・。
山上:・・・うん。
香川:今まで此処まで面子で絶望した事って無いんだぜ。ただ、今回は別すぎる。
山上:勝てる、かな?
香川:どうかな。半分行けば全然良い方。
なんて事の無い会話から生まれる過激なボケを武器に高KBを生み出した!
ドクターKB!シンナーズ!

香川:どーもー!シンナーズですー!
山上:僕が山上 海人で。
香川:僕が香川 輝なんですけれども。
山上:C大会ファイナルという事で頑張ります!
香川:ラヴ・アンド・ピースのシンナーズです、よろしくゥ!
山上:僕ね、最近思うんだけど、子供たちの本離れが進んでると思うんだ。
香川:確かにな。幼児期に親と子供とのコミュニケーションで「絵本を読んであげる」ってケースが少なくなって来てるみたいだぜ。
山上:最近は共働きも多いしね。それにさ、絵本ってぶっちゃけ下らないじゃない。
香川:また随分不穏な事言うなお前!?全国の絵本作家を否定してる事になるぞ?
山上:だからさ、新しい絵本を考えてきたんだ。
香川:ほほう。
山上:ウサギやカエルや猿を人間に見立て、社会風刺に優れた鳥羽覚猷な絵本をね!
香川:鳥獣戯画しかイメージ出来ないんですけど!?鳥羽僧正覚猷言っちゃってるし。
山上:・・・じゃあこの案却下ね。後でこの絵本を僕の代わりに書いた人、芝刈り機で処刑する。
香川:芝刈り機は首狩り機じゃねえよ!そう言う使い方するなよ!あと普通にゴーストライターいたんだ・・・。
山上:それじゃ、自分で書いたほうの絵本を紹介するね。『どうぶつもり』って言うんだけど。
香川:お。そっちの方が絶対にいいよ、まともな題名だし。それに、自分の力で描いたヤツなら尚更。
山上:ただ一番のネックは精神科医に「麻薬中毒者が良く描く絵柄」って評価された事かな・・・。
香川:そこまでヤバいの?
山上:それでも一応出版したんだけど。
香川:精神科医お墨付きの本、世に出したんだ・・・。
山上:いやね。でもこの本を売り出すために結構頑張ってるんだよ。
香川:ふーん。
山上:それでね、宣伝にも力入れてるんだ。芸能人を起用してコメント書かせたりして。
香川:へえ、結構やってんじゃん。
山上:それで、本の帯には『「どうぶつもり」ってどういうつもり!?吐き気がするほど時間の無駄!史上最低の映画でした! おすぎ』の文字。
香川:酷評じゃねえかよ!あとおすぎは分かってないみたいだけど映画じゃねえからな!?
山上:ちなみにお値段は70どんぐり。
香川:何だよ70「どんぐり」って!
山上:どうぶつもりの貨幣単位ね。ちなみに1どんぐりで現在15.7円。今少しどん高。
香川:為替交換も出来るの!?円安ドル高みたいにいうなよ!
山上:そんな訳で最近の絵本業界に一石を投じる絵本、『どうぶつもり』。宣伝のために読みまーす。
香川:商売根性丸出しだな!
山上:じゃあ、早速読むね。
   ・・・『「キーッ!ふんづけてやるっ!」おすぎはウサギさんを何度も踏みつけまし・・・? あっ、途中からだ!
香川:おすぎが動物を虐待する話なの!?大体なんでおすぎが関与してるんだ・・・。
山上:ゴメンゴメン、ビリビリ。
香川:おすぎが乱暴してるページ破ってんじゃねえ!お話飛ぶだろ!
山上:それじゃあ気を取り直して読むね。
   『ここはどうぶつもり。たくさんのどうぶつたちがあそんでいます。』
香川:うん、まともな滑り出しだけど・・・。
山上:『「かくれんぼするものこの指とーまれ!」子リスちゃんがみんなで遊ぼうと元気良く人差し指をそらにあげます。』
香川:平和だねえ・・・。
山上:『ばきーん!人差し指が天井にぶつかってにぶい音がひびきます。
    「今のプレイもう一度ご覧頂きましょう」「あー・・・完璧にあさっての方向に曲がっちゃってますねー」
    「そうですね。コレは試合続行不可能でしょう」「そうですね。人差し指なんて一番デリケートな部分ですからね」
    子リスちゃんはあまりに痛くて泣きだしてしまいました。』
香川:途中の野球中継みたいなやり取りはなんなんだよ!あとリスの手が届く天井ってどんだけ低いんだ。
山上:『もりのどうぶつ達が集まってきて子リスちゃんの指に止まります。』
香川:痛いから痛いから!子リスちゃんは試合続行不可の怪我だから!怪我人の患部に容赦なさすぎだから!
山上:『かくれんぼの始まりです。うさぎさんは木の影へ、おさるさんは木の上へ、子リスちゃんは病院へかくれました。』
香川:子リスは怪我の治療に行ってるんだよ!
山上:『ひぐまくんは岩陰へ、アフリカぞうくんも岩陰へ、インドぞうくんも岩陰へ、シロナガスクジラくんも岩陰へかくれました。』
香川:何で巨大な生物が岩陰に集中するんだよ!あとシロナガスクジラは森にいちゃダメだろ!・・・てゆーか、インド象とアフリカ象は総合して「ぞうくん」で良いだろ。
山上:あのねぇ、これだから素人は困るんだ。アフリカ象とインド象とでは全然違うんだよ。
   インド象は耳が小さくてアフリカ象は耳が大きいし、インド象の体型はたる形でアフリカ象はくさび形だし。
香川:象マニアかお前!?どんなこだわりだよ。
山上:インド象には鼻があって、アフリカ象には鼻がない・・・。
香川:あるだろ!あるだろ普通に!象から鼻取ったら使い物にならないからな!?
山上:あと心臓がなくて、骨がなくて、脳がなくて・・・。
香川:もはや生き物として成り立たねーよ!!
山上:それで性格的にはちょっと無神経だけど、それ以外は血管が無いね。
香川:何巧い事言っちゃってるんだよ!大体、心臓とか無い時点で性格云々語れねえだろ!
山上:『そして、もりのなかまはどんどんかくれます。』
香川:・・・うん。
山上:『コノハチョウさんは枯葉の中へ、ハナカマキリはラン科の花の中へ、ナナフシは枝の中へ。』
香川:何で擬態生物がやたらいるんだよ!プロ混ざりすぎだろ!
山上:『ハチ公像さんは渋谷駅前へ。』
香川:そいつ銅像だろ!確かに動物だし、しっかり溶け込んで違和感なくなるけど!
山上:『モアイ像さんは渋谷駅前へ隠れました。』
香川:もう出て行け!お前は森から出て行け!ハチ公までは許せたけど、さすがの俺もモアイ像は森の仲間とは認められねえよ!
山上:『おにのハイエナさんとワニさんとハゲタカさんとおすぎさんが舌なめずりをしながら待っています。』
香川:鬼が全部凶暴そうだよ!おすぎが特に!てゆーかやっぱりおすぎが登場する話なんだ・・・。
山上:『「はーち、きゅーう、じゅーう!もういいかーい!」「まーだだよ!」ハイエナさんとワニさんとハゲタカさんがさがしに行きます。』
香川:まだだっつってんだろ!食われる側にも耳を傾けてやれよ!
山上:『「はーち、きゅーう、じゅーう!もういいかしらー!?」「・・・・・・。」
どうぶつたちはシカトを決め込みました。』
香川:嫌われてる!やっぱり人間は動物たちに相容れないんだな!・・・いや、人間にもシカトされそうだけど。
山上:『おすぎはもう探しても大丈夫とおもって目の前の木をしらべだしました。』
香川:手近すぎだろ。
山上:・・・で、破れたページの後に・・・『ウサギさんはおほしさまになりました。』
香川:話飛んだ!?ココでさっきのおすぎの乱暴が入るのかよ!つーか、そんな近場に隠れてたんだ・・・。
山上:『ワニさんとハイエナさんとハゲタカさんがあつまってきました。』・・・ここから後は文章が塗り潰されてるね。
香川:あえて言わなくても何したか大体想像がつくよ!にしても、ちょくちょく話飛ぶなこの話・・・。
山上:あ、ちょっと読める。屍肉を・・・・・・喰ろうて・・・貪り・・・・・・しとったそうな?
香川:いいよ無理して読まなくても!あとなんでちょっと怪談話みたいなんだよ。
山上:『それでね、私止めといた方がいい、止めといた方がいいって何度も言ったんだ。でもね、ワニさんもハイエナさんもハゲタカさんもは止めようとしなかった。
    すると・・・何かなー、ガタガタガタ、ガタガタガタガタガタ。音がしたんだ。何の音だろうって思ったらウサギさんが頭だけ上げてこっち見てたんだ。真っ赤なで・・・。』
香川:何で完全に怪談話にシフトチェンジしちゃってるんだよ!稲川惇二みたいになってるし・・・。
山上:・・・で、全部ただ赤いだけのページが8ページ続くから飛ばして・・・。
香川:恐っ!表現恐っ!読んでもらった子供全員ここで絶対トラウマになるだろ!
山上:『ワニさんとハイエナさんとハゲタカさんはおほしさまになりました。』
香川:もう止めてくれ・・・!俺もうウサギに関わりたくない・・・!
山上:『さて、何事もなかったかのようにかくれんぼは続きます。』
香川:試合続行!?計3匹いなくなったよ!?
山上:『おすぎは色々な場所をさがしました。でも、なかなか見つかりません。』
香川:ふーん・・・。
山上:『木の根、産婦人科、天の岩戸、枯葉の穴、バショウ科の花の中、枝毛の中、品川駅。どれにもいませんでした。』
香川:なんかちょくちょくカスってる!
山上:『「キーッ!」なかなか見つからず、ひとりぼっちで悲しくなったおすぎさんはついに泣き出してしまいました。』
香川:・・・何か全然かわいそうじゃねえな・・・。
山上:『そんな時・・・。』
香川:・・・?
山上:『「まったく使えねーなー、お前は。」「あ、あんたは・・・!!」木の影からピーコさんが姿を現しました。』
香川:出た真打ち!ピーコの出現は予期してたけど、まさかこんな悪そうになってるなんて・・・。
山上:『「キーッ!」「キーッ!」 なかまを見つけたおすぎさんは、とてもしあわせなきもちになりました。』
香川:共鳴!?
山上:『そしておすぎさんとピーコさんは絶叫しながらさがしはじめました。』
香川:迷惑だな・・・。
山上:『・・・いっぽう、そのころ子リスちゃんは・・・。
    「おや・・・?何か揉めているようですね。一体医者は何をしているのでしょうか?」「これは治療と銘打って芝刈り機を売りつける算段ですね。」
    「なるほど。それでカルテに『芝刈り機』ってドイツ語で書いてるんですね。」「はい。大竹婦長の話では最近マルチ商法に引っかかったとの事です。」
    「そうですね。涌井医師の商売口上に期待しましょう。」
    おいしゃさんにしょほうせんを書いてもらいました。』
香川:処方箋に無駄なものが混ざってるよな!?あともしかして実況と解説者は子リスちゃんをつけ回してるのか・・・?
山上:『いっぽうそのころ岩陰では・・・。
    「この芝刈り機超使えね?」「使える使える。ほら、アフリカぞう君の鼻もこの通り。」
    なかなか現れないおにに、息を潜めて待っていました。』
香川:むしろ和気藹々としてるだろ!んでもってアフリカ象は芝刈り機で鼻をやられたのか・・・?
山上:『いっぽうそのころハチ公さんは・・・。
    「たかし、ウチでは動物は飼えないのよ。」「嫌だ!僕が飼ってやるんだ!渋谷の駅前で寒そうにしてたんだ!ちゃんと世話するから僕が育てるんだ!」
    かくれ場所をたかしくんのいえにかえていました。』
香川:見ないうちに新しいご主人が現れてる!
山上:『いっぽうそのころモアイさんは・・・。
    「たかし、ウチでは石像は飼えないのよ。」「嫌だ!僕が飼ってやるんだ!渋谷の駅前でモアイってたんだ!ちゃんと世話するから僕が育てるんだ!」
    かくれ場所をたかしくんのいえにかえていました。』
香川:たかし君もう見境ねえだろ!てゆーか、「モアイる」って何なんだ・・・。
山上:『いっぽうそのころ擬態生物さんは・・・。
    「ねえ、隠れる場所交換しない?」「あ、それ良いかも。奇をてらう、みたいな。」
    かくれ場所をこうかんしていました。』
香川:むしろ目立つだろ!確かにプロフェッショナルの発想なんだけど、それは逆効果だ!
山上:『いっぽうそのころ鳥羽僧正覚猷は・・・。
    「もしかして、カエルとかウサギとかサル以外におすぎとピーコを描いたら面白くなるんじゃないか・・・?」
    あたらしい挑戦をしていました。』
香川:何で鳥獣戯画の作者が今頃になって出てくるんだよ!あとおすピーはマイナスにしかならねえよ!
山上:『いっぽうそのころウサギさんは・・・。
    「ずちゃ・・・ぬちゃ・・・べちゃ・・・ズルッ。・・・くちゃ・・・ぬちゃ・・・。」
    いっぽうそのころ子リスちゃんは・・・。』
香川:ウサギが活動中だあああ!!
山上:『「いやー、いい買い物しましたね。」「そうですね。芝刈り機7台と洗濯機が5台ですからね。」
    「ところで解説のあなただけにお教えしますが、誰かを紹介するだけで儲かる仕事があるんですが・・・。」「なるほど、それは面白そうですね。」』
香川:結局洗濯機まで買わされたのかよ!しかも実況解説もマルチやってるし・・・。
山上:『いっぽうそのころ岩陰では・・・。
    「これ、実はバレるんじゃないか?」「あ、やっぱり?俺もそう思ってた。」「だよな。そこら中に肉片が散らばってるもん。」
    とても不安になっていました。』
香川:いや、シロナガスクジラが岩陰隠れた時点で不安になれよ!!
山上:『いっぽうそのころたかしくんのいえでは・・・。
    「散歩楽しいね!ハチ公、モアイ!」
    4tトラックを運転しながらたかしくんとたのしい生活を送っていました。』
香川:やっぱり首に縄じゃ太刀打ちできないんだ!石像とか銅像だから!
山上:『いっぽうそのころおさるさんは・・・。
    「俺特に目立った事してないからスポット当たらないんだよな・・・。」
    自分の立場にとても不安になっていました。』
香川:むしろ隠れる遊びだから目立つことしちゃダメなんだってばよ!
山上:『・・・そうして、おすぎさんとピーコさんはもりの友達をさがしました。でも、けっきょく一人もみつかりませんでした。』
香川:そっか・・・。真面目に隠れてたの一匹だけなのにな・・・。
山上:『そらがあかくなってきました。カラスさんがかあかあと鳴いています。おさるさんが猟銃で撃ち落されています。』
香川:一番真面目に隠れてたのに!
山上:『「結局誰も見つからなかったわね。」 おすぎさんはいいました。
    「あぁ、そうだな。・・・ま、こんなもんかーっと。」 ピーコさんはそういうと、ごろんと芝生によこになりました。おすぎさんも、ごろんと芝生によこになりました。
    そよそよと優しいかぜがふいています。ざわざわと草木が揺れています。
    
    「・・・こんな風に子供のころ、二人で遊んでたわね。」おすぎさんはいいました。
    
    「今じゃ二人とも仕事仕事で休む暇無かったしな。」ピーコさんはいいました。
    
    ・・・だれも見つかりませんでした。でもおすぎさんにはピーコさんがいます。ピーコさんにもおすぎさんがいます。
    もう二人は一人じゃありません。もう二人ともさびしくなくなりました。
    そうして二人は立ちあがると、二人は手を繋いでどうぶつもりを抜けてかえって行きました。・・・おしまい。』
香川:・・・・・・・・・って、何なんだよこの話はああああああ!!
山上:え!?な、何!?
香川:何じゃねえだろ!動物たちがおざなりになってるじゃねえかよ!大体、おすピーとかモアイとかワケわかんないのまで参加してたし、大人も恐怖する展開になったりしたし!
山上:まあ、おすぎさんとピーコさんが主人公だからねえ。
香川:結局タイトルそっちのけでその二人が元々主人公だったのかよ!・・・確かに主人公ヅラしまくってたけどさ。
   ・・・で?そのおすぎとピーコが完全に鬼を放棄して、いなくなったのはどうしてなんだよ。え?
山上:・・・・・・「オカマいなく」ってことで。
香川:いい加減にしやがれ!
二人:愛と平和と中毒症状、シンナーズでしたー!


9組目 シンナーズ



市河:それでは黒のボールをドロップして下さい。どうぞ!

山上:おねがいしまぁーす!
香川:今回はフツーの芸人っぽく。おねがいしまぁーす!
山上:僕いつもこのスタンスなんだけど・・・。

ワイトラック

漫才/洗脳計画
光:若干投稿が遅れてしまって申し訳ありません。
影:そして投稿されたネタがこんなので申し訳ありません。
光:気持ちの悪いネタだね。
影:いや、全く。
今期は2回の挑戦だったが、その両方で高得点をマーク!
ダーク&カオス!ワイトラック!

光:どうも、光です。
影:新世界の神、影都です。
光:ハイハイ。ワイトラックです。
影:よろしくお願いします。と、言うワケで今から皆様は僕の奴隷なんですけれども。
光:どういったワケだよ!あまりそういう事言うとね、イメージってモノがあるからさ。
影:いやぁ、イメージ通りだと思いますけどね。
  全人類を統率する僕・・・、良いですね。
光:良くないよ!主に頭が良くないよ!
影:まぁそんな事を言ってもですね、本当に全人類が僕の奴隷なんてありえない話なワケですよ。
光:まぁそうだろうね。それを自覚してるだけでもまだ回復の見込みはあるかも。
影:どうやったら奴隷に出来るんでしょうね?
光:あぁもう回復の見込み無し!駄目だ君は!君は駄目だ!
影:手っ取り早いのは「洗脳」だと思うんですけれどどうでしょう?
光:どうでしょうってそりゃ駄目でしょう!確かに手っ取り早いだろうけど!
影:ですよね。ですが明確な方法が解らないんですよ。
  光さん、何か知ってます?
光:知らないし知りたくもない!だから諦めよう?それが一番だから。
影:あのー、イメージとしては何かこう、頭に機械を取り付けて脳に直接電波を送る、みたいな事ですよね。
光:諦めようよ頼むからさぁ!何故そこまで人類の奴隷化に固執する!
影:協力して下さいよ。もし協力してくれたら、光さんだけは奴隷になんてしませんから。
光:出来れば人類皆そうしてもらいたい!大体、私からは何も教えることは出来ないよ。
影:え?それはつまり「重要な“何か”を知っている」という事ですか?
光:そういう意味じゃないよ!強調に強調を加えないで!
影:頼みますよ。ほら、光さんって物知りでしょ?何でも知ってますでしょ?
光:知識には幅ってモノがあるの!もう解ったよ、何か助言すれば良いのね?
影:助かります。ではまず洗脳方法についてですが、これは機械を使って・・・
光:思うんだけどさ。全人類を対象にするには手間がかかり過ぎない?
影:と、良いますと?
光:だから、一人一人に機械を使うんでしょ?そうすると時間がかかるじゃん。
影:なぁるほど、これは盲点でした。流石、光さん。ヨッ、洗脳界のパイオニア!
光:2度とそう呼ばないでお願いだから!!
影:承知します。そうなると方法の改善が必要ですね。如何致しましょうかパイオニア、洗脳界の。
光:倒置法を使っても意味は同じでしょうが!
影:僕の案としましては、特性の薬を散布する、というモノなのですが。
光:また怪しいニオイがするね、ソレ。薬って具体的には?
影:やっぱり人の精神を操ることが出来るような強力なモノが良いと思うんですよね。
光:それはそうだけど、それってやっぱり・・・
影:ええ。ここは非合法ですがポテトチップスの最後に残る細かいのに頼るしか・・・
光:薬でもないし別に非合法でもないし何か表現がアヤフヤだしでツッコミ所が多すぎる!
影:まぁこれは闇の世界では「細かチップス」として名が知れてるんですが。
光:誰にでも解るような嘘を付くんじゃないよ!そんな馬鹿みたいなモノで操れるワケないでしょ!
影:強力ですよ。友人宅でポテトチップスが出た時、最後は必ず取り合いですからね。
光:いや、まぁ確かにあるだろうけど。
影:僕の友人達なんか血眼になって取りに来ますからね。
    本当にもう、あの目は戦神の目だったなぁ・・・。
光:幾らなんでもそこまで必死にはならないよ!たかだかポテトチップスだよ?
影:ポテトチップスじゃないですよ。ポテトチップスの最後に残る細かいヤツですよ。
光:どの道ポテトチップスでしょうが!その長ったらしいのが正式名称なワケ?!
影:もう、ポテトチップスじゃなくて、あの細かいのを重点的に狙ってきてましたからね。
光:食べなよチップスを!皆してそんな細々したモノを奪い合っちゃって!
影:ですからこの魅力を利用すれば恐らく行けるかと。
光:全人類が君の友人みたいな人達だったら可能性はあるかもね!
影:僕の友人・・・。そうか、解りましたよ。一番合理的な方法が。
光:本当?今のポテチ談議で何か掴めたの?
影:全人類を、僕の友人にしてしまえば良いんですよ。
光:まぁ・・・、意気込みだけ見れば素晴らしいとは思うんだけど、動機がなぁ・・・。
影:友人にしてしまえばある程度の命令は聞きますからね。
  徐々に命令を厳しくしていけば目出度く全人類奴隷化成功!
光:最終目標がソレだもんなぁ!折角夢のある発言が飛び出したと思ったのに!
影:さて友人にするには・・・、やっぱり金でしょうか?
光:イキナリ偽りの友情をお望みか!お金じゃ本当の友達とは言えないでしょ。
影:良いんですよ。最終的には奴隷ですから。
光:本当、精神の根本から外道だね君は!そんな人には友達なんか出来ないよ!
影:そうですよね・・・。こんな僕なんかに、友達なんか出来るワケがないんですよ・・・。
光:ど、どうしたの急に?ゴメン、私言い過ぎたかも・・・。
影:良いんです。光さんの言ってる事は全て正しい。僕が間違っているんです。
  人を奴隷として扱うのが目的な人間なんか・・・、本当に外道ですよね。
光:解ってるなら・・・、どうしてこんな事を考えたの?
影:僕は・・・、友達が欲しかったのかもしれません。
光:影君・・・。
影:何でも話し合えるような、どんな事でも協力し合えるような、
  ポテトチップスの最後に残る細かいヤツを取り合えるような・・・、友達が欲しかった。
光:最後のは・・・、まぁ、でも、うん・・・。
影:でもやっぱり僕には無理です。こんな物騒な考えを持ってる奴何かに友達なんて・・・
光:そ、そんな事無いよ!確かに考えてる事はアレだけど・・・
    でもそれは、友達が欲しいからなんでしょ?
影:・・・光さん。
光:諦めちゃ駄目だよ。絶対に友達出来るって。
  第一、私だって友達でしょ?だから絶対増やしていけるよ。
  だから奴隷化なんて考えは捨てて・・・、皆と仲良くなろう?
影:・・・解りました。やっぱり、僕は友達が欲しいです。
  光さん、ありがとうございます。諦めませんよ僕は。頑張ってみます。
光:うん、そうだよ。ほら、この会場にも沢山の人が居るよ?まずはこの人達から。
影:そうですね。えー、ゴホン。それでは皆様。僕の・・・奴隷になって下さい!
光:この腐れ外道が!!
影:なって下さい!いや、もうなれ。なれってかなった。今から君ら奴隷。
光:最悪だこの人!私の気持ち全然届いてなかったよ!
影:まぁまずは奴隷から。徐々にお友達へ。
光:順序が逆だ!厳密に言うと逆でもないけれど!
影:頼みますよー、奴隷になって下さいよ。ほら、お金。2万、いや3万出しますから。
光:お金で釣ろうとするなって言ってるでしょうが!
影:これじゃ駄目ですか。じゃあコレ、ほーらポテトチップスですよー。奴隷になったらあげますからね。
光:価値としては落ちてるよ!そんなものに誰が眩むか!
影:あ、駄目です駄目です。細かいのは僕のですから。
光:それが一番強力とか言ってたでしょ!まぁ別に大した効果は無いだろうけど!
影:あぁ、駄目だ。皆の視線が痛い。
光:これはもう自業自得だね。全部君が悪いんだよ。
影:・・・あぁ、僕はただ、皆と友達になりたかったのです。
光:だからその為に必要な事が全部欠けてるんだよ!
影:やっぱり最初から機械を使った方が・・・。
光:まだ引きずってるのか!良いよもう、勝手に使え!
影:やはり準備するのに手間がかかりますね。光さん、ご協力願います。
光:知らない!もう勝手にしてよ!
影:光さん・・・。スイマセン。謝ります。僕が間違っていたのは解りました。
光:前科があるもん。そんな言葉信じられないよ。
影:今度は本気です。本当にスイマセンでした。
  僕は別に皆から嫌われても良いんです。仕方が無い事ですから。
  だけど、光さんに嫌われたらどうしようもありません。
光:・・・・・・。
影:だからお願いです。どうか僕の友達に、あっ、奴隷になって下さい!
光:もういい加減にして!
影:ありがとうございました。


10組目 ワイトラック


ローテンション

漫才/CM
クワ:漫才・・・やろうかな。
カブ:・・・あ、俺も。
525KBの鮮烈デビューから一気にファイナルまで駆け上ってきた!
孤高のネタ職人!ローテンション!

カブ:ローテンションです、お願いしまーす。
クワ:いやぁすごいよね。チャンピオン大会なんて思ってもみなかったですよ。
カブ:確かにそうだよね。ものすごい貴重な体験ですよ。
クワ:でしょう?だから僕、中学時代の友達に連絡したんですよ。
カブ:まあ折角ですからね。
クワ:田中でしょ、山田でしょ、左藤でしょ。
カブ:ふむふむ。
クワ:今岡、西川、吉田でしょ。
カブ:たくさん居ますね。
クワ:たかはぁら、おぅぐろ、やなぎさぅわ・・・・マキ。
カブ:ジーコかお前は!
クワ:オォー!!
カブ:「オオ」じゃねぇよ!そんな友達あんたに居ないでしょう。
   そんなことどうでもいいですから漫才やりましょうよ。
クワ:分かりましたよ。
   まぁそれにしても、今日僕らのことを知ってる人がこの中にどれだけいるんでしょうかね。
カブ:全然知られてないと思いますよ。デビューしたのだって最近ですし。
クワ:そうでしょ?だから今日から少しずつでも僕らのことをおぼえて帰ってもらいたいんですよね。
カブ:そうなれば嬉しいですけど、みんな夕飯食べる頃には忘れちゃってるよ。
クワ:やっぱりそうなるか。じゃあさ、そんなことにならないように僕らのCMを考えればいいんじゃないんですか?
カブ:まあそうだけど。何、まさか考えてきたの?
クワ:もちろんですよ。
カブ:でもさあ。仮にCMが出来たとしても、どうやってテレビに流すつもりなんだよ。
クワ:大丈夫だよ。「CMのCM」とか言う意味不明なCMも流れてたんだから僕らのCMも使ってくれるよ。
カブ:いや、確かにあのCMをテレビ局が流す意味は無いけど、俺らのCMも負けず劣らず流す意味はねえよ。
クワ:これからのゴールデンタイムは「ローテンション」のCMしか流れないように頑張っていこうよ。
カブ:不可能だよそんなの。見ててウザいだろうがそれだけなんて。だいたいCMを流すだけでかなりの金を取られるんだぞ?
クワ:でもあきらめきれないよ。じゃあさ、安そうなアルジャジーラとかのテレビ局で使ってもらうことにしようよ。
カブ:もっと不可能だろ!何でイラクで俺らを宣伝しなくちゃいけないんだよ!だいたい向こうの人が日本語を知ってるわけ無いだろ。
クワ:そうだけどさ、、すごく人気が出そうなCMを考えたんだからテレビで流さないともったいないんだよ?
カブ:人気がでそうって、いい考えでもあんの?
クワ:うん。まずね、視聴者の目を引くために、登場人物はすごい有名スターを使うんですよ。
カブ:誰が金を払うんだよそのスターに。俺らには到底無理な話じゃねえかよ。
クワ:貯金をしていけばいいじゃないですか。
カブ:何年かかると思ってんだよ。たぶんお前が一生働いても集まりそうも無いほどの金がかかるんだからね?
クワ:でもすごい豪華なメンバーですよ?すごくセレブでゴージャス松野ですって・・
カブ:ゴージャスでも何でもねえよそいつは!俺らのCMに絶対出させるなよな!?
クワ:他にもシルベスタ・スタローンだとかレオナルド・ディカプリオだとかアーノルド・シュワルツェネッガーも出る予定ですよ。
カブ:絶対俺らが目立たなくなるだろ!何十億円かかると思ってんだよ!?
クワ:友情出演とかでいいでしょ。
カブ:俺らそのスター全員と初対面だろうが!友情のかけらもねえよ!
クワ:まあまあ、俺の考えたCMを聞いてくれればきっと心を打たれますから。
カブ:ホントかよ。まあいいや、考えるのは自由だからね。早く教えてくれよ。
クワ:じゃあ早速いきましょう。このCMは、僕と君が出会ってコンビを組むまでのことを30秒間に凝縮させたものなんですね。
カブ:なるほど。なかなかよさそうな雰囲気はあるね。
クワ:そうなんですよ。まずは君がジョギングをしているところからスタートするんだ。
カブ:うん、分かった。
クワ:そんでもって急に曲がり角からシュワルツェネッガーが自転車で突っ込んでくるまでは問題ないよね?
カブ:問題点しか見当たらないだろうが。そんな大物に体を張らせなくていいから。
クワ:「ちゃんと周りに気を配りながら自転車を使いましょう。」
カブ:なんか下手な警察のCMになっちゃってるから。
   つーかちょっと待て、もしシュワルツェネッガーに怪我でも負わせたらどうするつもりなんだよ。
クワ:じゃあその心配をなくすために自転車を三輪車にしておこうか。
カブ:ちょっぴり変態になっちゃうじゃないか。交通面から見れば安全だけどね。
クワ:その後に疲れたお前は公園のベンチに腰をかける。
カブ:あ、もうシュワちゃんの出番終わり!?三輪車こいできただけじゃねえかよ!
クワ:お前、0.2秒もシュワちゃんが映るだなんてたいしたもんじゃないか。
カブ:さっきのシーン0.2秒しかなかったのか!?
   それじゃあカメラに収めるためにはどんだけ速いスピードで三輪車が突っ込んでこなくちゃいけないんだよ!
クワ:カメの速さだよ。
カブ:映らねえよそんなに遅かったら!シュワちゃんが映る前に次のシーンに行っちゃうじゃないか!
クワ:大丈夫だよ、まだまだ出番はあるから。それで、ベンチで休んでいたら隣に一人の男が座ってくるんだ。
カブ:ほんとに出番があんのかよ?まあいいや、ということは隣に座ったのはお前ってことだよね?
クワ:俺・・・もしくはゴージャス松野だな。
カブ:だからそいつを出すなって!俺そんなやつと出会いたくねえよ!お前でいいだろそこは。
クワ:そうだな、じゃあここは俺にするよ。そして、不意に目が合ったかと思うと視線をずらすことが出来ずに見つめ合う二人。
カブ:なんかちょっとおかしい気もするけどね。
クワ:この時点で残り時間2秒だな。
カブ:見つめすぎ見つめすぎ!時間配分は考えていけよ!そんなに長い時間見つめ合ってたら視聴者に飽きられるんじゃねえのか?
クワ:大丈夫、隣のほうでお色気たっぷりの女の人が挑発してますから。
カブ:卑怯だなそれ!俺らが見つめ合ってるのとは雲泥の差じゃねえかよ!それにどうすんだよ残りの時間は!?
クワ:後はずっと俺とシュワちゃんの腹踊りを映しておくから平気だよ。
カブ:もっと時間を有効に使ってくれよ!大スターがOKしてくれるわけねえし!
   だいたい他のスターはどうしたんだよ?全く映ってねえじゃねえか。
クワ:大丈夫ですよ、木の役をやってもらってますから。
カブ:宝の持ち腐れだよ!ある意味斬新だけど!
クワ:レオナルドディカプリオなんか道端に落ちてるうんこの役ですし。
カブ:誰がやるかそんな汚い役!キレイなのにしろキレイなのに!
クワ:そんなに言うんだったら虹色のうんこにしてあげますけど。
カブ:気色悪りいだろうがそんなもの!発想を転換しろ転換!だいたいCMにうんこを取り入れようとしてる時点で間違ってるんだよ!
クワ:ということでこのCMを流してイラクを中心的に知名度を上げていきましょうね!
カブ:だからそれは無理だって!いい加減にしろ!


11組目 ローテンション



テンバリズム

コント/洞窟探検
僕のせいで散々締め切り延ばしていたくせに、結局このネタを出してしまう自分と時東ぁみに腹が立ちます。
5連続オーバー500ともはや4連敗していた頃の面影はそこに無い!
2期のトリを飾る長文戦士!テンバリズム!

と:(ガガーっ・・・ガガッ・・・聞こえるか戦国・・・)

戦:聞こえるぞ。

と:(・・・よし。ではさっそくだが任務を確認する)

戦:このコマネチ洞窟にあると言われている秘宝を持って帰るんだろ?

と:(そのとおり。最近発掘された地図によれば、この洞窟の最深部にあるはずだ。そこまでの道のりはだいぶ険しくなると思うが、なんとか頑張ってくれ。)

戦:あぁ。

と:(よし。では、まずその道をまっすぐ行ってくれ。)

戦:・・・。

と:(あ、ごめんやっぱちょっとまって・・・あぁ〜・・・うわぁ〜)

戦:どうした?

と:(ごめん、地図燃えた)

戦:はぁ!?ちょっ、なにしてんだよ!!

と:(いやさ、燃やしたら何か隠し図みたいなの出てくるかなぁって思ってガスコンロの上に置いて火つけたら普通に燃えちゃった。)

戦:それを言うならあぶれよ!直火でいくなよ!・・・おーい、こっからどうするんだ?

と:(え、勘で歩いてよ)

戦:なに軽く衝撃的な発言してんだ!おまえ最初険しい道のりになるって言ったじゃねぇかよ!そんなとこを勘で歩けて!
  ・・・うん、まぁ、とりあえず、いったん帰らせてもらうから。

と:(え?いやいやいや、ちょっと待ってよ〜。そっちまでの交通費もバカにならないんだよ〜?俺が出してるんだから〜)

戦:お前にとって人命より交通費か!とにかく帰るからな!

と:(しょうがないなぁ)

(ズガガガガガガン・・・ドゴォーン)

戦:・・・なっ!?い、入り口が!

と:(あれあれあれ?ひょっとして入り口がふさがっちゃったの?これじゃ仕方ないよね!さぁ、元気よく進もう!)

戦:鬼畜!


(30分後)


戦:おい、まだまっすぐ行くのか?

と:(ハハハ、おいおい・・・)

戦:・・・おい、とら?

と:(やめろってぇ〜・・・だから俺の体に味噌を塗るなって・・・ハハハ・・・)

戦:おい!!!!!

と:(うぉっ!!?どうした戦国!なにかあったか!)

戦:今そこに誰かいるだろ。

と:(え?い、いないよ決して!決して女の子を連れ込んで味噌プレイを楽しんでるなんてことは!ね、愛香ちゃん!)

戦:賛同を求めちゃダメだろ!やっぱいるってことじゃねぇかバーカ!味噌プレイて!!

と:(この味噌ざわりが最高なんだよ)

戦:何だ味噌ざわりって!快楽におぼれてないでちゃんと俺のサポートしろ!!

と:(ちぇっ、わかったよ・・・じゃあ愛香ちゃん、またあとで・・・あ、うん、今度はヨーグルトプレイね)

戦:・・・。


(30分後)


戦:・・・おい、まだまっすぐ行くか?

と:(・・・え?何が?)

戦:何がじゃねぇよ!道だよ道!秘宝までの道のりはこれで合ってるのか!

と:(いや、なに言ってんの?勘で歩けって言ったじゃん)

戦:さっきまで地図見てたんだろ?ちょっとは記憶にないのかよ!

と:(無い!)

戦:じゃあお前はなんで無線機の前にいるんですか!

と:(おいおい、いまさら何言ってるんだよ。サポートだよ。)

戦:だから地図の記憶なきゃサポートできないだろうが!

と:(はっ?サポートってなにも行き先案内だけじゃないんだぜ?)

戦:え?じゃあ他に何が・・・

と:(その洞窟に出てくるモンスターの弱点とかをさ)

戦:モンスター!?この洞窟モンスター出るの!?

と:(あれ、言ってなかったっけ?)

戦:聞いてねぇよ!俺半そで短パンで懐中電灯持ってるだけだよ!そんな危険なとこにこんな格好って俺バカか!

と:(ハハっ、リュックの中にいっぱい道具があるじゃないか)

戦:リュック・・・?うわ!いつのまに俺こんなの背負ってるんだ!

と:(どうだい、かっこいいだろ?)

戦:ヒドい!センスがヒドい!なんだこのエキセントリックな形のリュックサックは!ていうか、えぇ!?どうなってんのこれ!!?

と:(現代の科学では絶対に再現できない不可構造となっているんだよ。それによりリュックの中に異次元空間を作ることに成功したんだ)

戦:もう何言ってるかわかんねぇよ!でもこのクマさんのプリントがかわいさを演出して・・・ってバカ!!ダサいよ!うわぁー俺これ背負って山手線乗ってたのかよ・・・。

と:(しかも電車に乗ると光るからなそれ)

戦:どういう原理だよ!余計目立つじゃねぇか!無駄な機能つけてんじゃねぇよ!

(キシャーっ、クックドゥードゥルドゥー)

戦:ん?・・・なっ!なんだあの化け物!

と:(・・・この鳴き声・・・サンダーファイヤーか・・・!!)

戦:なんだその小学生が思いつく限りのカッコいい単語を並べただけのようなモンスターは!

と:(別名、コマネチ洞窟の味の宝石箱・・・!!)

戦:おいしいの!?

(キシャーっ、ドドドドドドドドドドドドン)

戦:ちょっ!あいつ口から弾丸のようにツバとばしてるよ!

と:(気をつけろ!そのツバは毒性でな、一発当たるごとに視力が0,1ずつ下がってくぞ!)

戦:被害が地味だよ!

(ファンファンファンファンプアーオン、ブルルルルルルゥ)

戦:うわっ!また一匹増えたぞ!

と:(この鳴き声は・・・ミュウツーだ!)

戦:ウソつくな!なんで例のモンスターと丸かぶりだよ!

と:(しょうがないだろ!学名なんだから!)

(ファンファンファンプワーン・・・)

戦:うわぁ!!!なんかミュウツー青白く光ってるよ!

と(なにっ!そこから離れろ戦国!)

戦:わ、わかった!!

(ぐるぐるヤッホー!!)

戦:おい、なんかミュウツー楽しそうだぞ!

と:(ドキドキカーニバルの前兆だ!よし!今のうちに倒すぞ!リュックの中から何か出してみろ!)

戦:何かて・・・うわっ、リュックの中すげぇネチョネチョしてる!

と:(毛がモッサーってなってるやつを取り出せ!)

戦:なんだそれ!・・・あ、これか。よっ(モササササササっ)うぅわ長っ!キショっ!

と:(それを楽しそうなミュウツーにぶつけろ!)

戦:えぇ、ぶつけるって・・・結構距離あるぞ?

と:(大丈夫だ!自分を信じろ!フォースの力を!)

戦:フォース持ってない!

(ぷっりきゅっあ♪ぷっりきゅっあ♪)

と:(あーほら最終段階に入っちゃったじゃないか!早く投げろ!)

戦:あ、あぁ!

(ビュン!・・モサッ)

戦:よし、当たった!

(りきゅっあ♪ぷっり・・・きゅあーーーーー!!!!!)

戦:おぉ!ミュウツーが凄い速さで逃げていく!

と:(効果はばつぐんだな)

戦:いつのまにかサンダーファイヤーも消えてるし。

と:(たぶんミュウツーのドキカニを察知して逃げ出したんだろ)

戦:そうか・・・


(1時間後)


戦:・・・おい。

と:(ハハハハハハ、おいおいそこにビフィズス菌は反則だろ〜?ハハハ)

戦:ヨーグルトプレイかぁぁぁ!!!!!

と:(ぬぉぉっ!!どうしてわかった戦国!!)

戦:もういいよ!あのなぁ!今俺は二つのことについて怒っている!

と:(なっ!俺が男ということとあとなんだというんだ!)

戦:いや、お前の性別について怒りを覚えたつもりは一度もないよ!違う!ヨーグルトプレイやってることだよ!

と:(え?じゃああと1つなんだよ)

戦:まっすぐ行ったら洞窟出ちゃったじゃねぇかぁ!一本道じゃねぇか!!

と:(・・・・・・あ、良く考えたら隣の洞窟だったわ。)

戦:いい加減にしやがれ!!


12組目 テンバリズム


市河:12組全ての熱演が終わりました。
碓氷:いよいよ運命の計量です!





C大会ファイナル、間も無く終幕!