第99回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
青西瓜
(3位)
初挑戦初オンエア! |
オフ・コース
(2位)
見事リベンジ達成! |
ナロウカーブ
(1位)
ダントツの1位! |
藤井:やったね、初オンエアだよ。 大賀:もう目標は2連勝です。
二人:はい、どうも。「オフ・コース」です。よろしくお願いします。 大賀:早速なんですが聞いてもらいことがあるんですよ。相方であるはずだろうお前に。 藤井:そこは確信持ってくれ。間違いなく相方だから。 大賀:…俺、お笑いやめる! 藤井:いきなりだな!どうして!? 大賀:どうしてでしょうか? 藤井:俺に聞くなよ!理由があるんじゃないの? 大賀:ああ、ありますあります。お笑いって先が見えないじゃないですか。 藤井:まあ、若手時代は大変ですしね。 大賀:それで、先のことを考えて他の仕事も探してみようかと思ったそうな。 藤井:自分の事ですよね? 大賀:それでクイズ番組の司会したいなぁと思って。 藤井:それはお笑いよりも厳しくないか?色々な経験が必要だろうし。 大賀:さあ、始まりました「THE QUIZ!」司会の大賀です。 藤井:いきなりやっちゃうのかよ!しかも番組名が直球すぎる! 大賀:まずは、解答者の皆さんの紹介です! 藤井:まぁやるからにはちゃんと紹介して下さいね。 大賀:皆さんは本名「皆木 弘忠」23歳のサラリーマンで… 藤井:ちょ、ちょーっと待った!「皆さん」ってあだ名のことなの!? 大賀:そうですが、何か問題でも? 藤井:開き直るなよ!そのあだ名だけはややこしいからやめてくれ! 大賀:面白いことを言いますねー。「「皆さん」をあだ名とはみなさん!」なんて。 藤井:一言も言ってねぇよ! 大賀:空耳100%の耳ではそう聞こえました。 藤井:完全に聞き間違いやん!そんなことよりも早く司会をして下さいよ。 大賀:では、今日の解答者の紹介です!まず左から「田辺さん」「斉藤さん」「那須さん」…そして「藤井さん」の計500名です。 藤井:うん、せめて10人くらいにしておこうか。 大賀:じゃあ、「残念ながら490人は遠くに旅に出ました」とでも言えば良いか。 藤井:いや、最初からいなかったことにすれば良いやん! 大賀:誠意を持って努力します。 藤井:努力せんでもできるわ! 大賀:では、10人で参りましょう。第1問! 藤井:よし、とりあえず優勝を目指して頑張るか。 大賀:『漫才コンビ「オフ・コース」のように先が見えない状態で、水の粒によってできる…』 (ピポン!) 大賀:はい、田辺さん!正解!良くわかりましたね。答えは「霧」です。 藤井:問題の中で自虐するな! 大賀:第2問!『今話題の「たまごっち」ですが…』 藤井:この放送いつの時代? 大賀:『そのたまごっちで…』 (ピポン!) 大賀:おっと賭けに出たか!?斉藤さん!なんと、正解!!答えは「ありをりはべりいまそがり」でした。 藤井:どうやったらその答えにたどり着く!? 大賀:真実はいつも一つだからです。 藤井:コナンみたいなことを言うな! 大賀:では次の問題!『古文の授業で…』 (ペケポン!) 藤井:音がオリエンタルラジオ!? 大賀:はい、那須さん!残念!惜しかったですね。答えは「おやじっち」でした。 藤井:おい、待て!今の答えと前の答え逆やないか!? 大賀:はい、逆でした。 藤井:分かってたのかよ!じゃあ斉藤さんはなんで正解だったんだよ! 大賀:真実はいつも二つだからです。 藤井:どっちかは捏造された真実か!? 大賀:では気を取り直して第77問! 藤井:いつの間にワープしました? 大賀:これが最後の最後の最後の問題です! 藤井:そんなに強調しなくても伝わってます。 大賀:この問題の得点は特別に100億兆万点です! 藤井:単位が子供か!他の単位にしろ! 大賀:得点は、100点ドルです! 藤井:それもおかしいわ! 大賀:アメリカドルではなく、オーストラリアドルのほうですよ? 藤井:どっちでも同じや!点数は100点にしとけ! 大賀:では、問題です。『「最後」とは英語で「last」と言いますが…』 藤井:ホントに最後に関係している問題か。 大賀:『では、「最初」を英語で… (ピンポン!) 大賀:はい、「映画『ピンポン』をこよなく愛する美男子」藤井さん。 藤井:違います。勝手に美化しないで下さい。答えは「first」! 大賀:ファイナルファンタジー? 藤井:間違えてる!しかも急にミリオネア風!?せめて「ファイナルアンサー?」と言いなさい。 大賀:ファイナルアンサー? 藤井:はい。ファイナルアンs… 大賀:正解! 藤井:早いわ! 大賀:おめでとうございます!見事藤井さんが9人と戸籍から消えた490人を引き離してのぶっちぎり優勝です! 藤井:戸籍ごと消してたのかよ!お前の努力は凄すぎるよ! 大賀:では、早速優勝賞金100円が贈られます! 藤井:少なっ! 大賀:諸費用にかかったんですよ。戸籍の件とか。 藤井:金払って消したのか!?ま、まさか裏の組織に頼んだんじゃあ…。 大賀:神社へのお賽銭です。 藤井:そんなことに使ったのかよ!結局お前の努力は神頼み程度か!? 大賀:そして、豪華副賞として「携帯ストラップ1億円分」が贈られます! 藤井:俺はベッキーか!?その分の金そのままくれよ! 大賀:それでは皆さんまた明日お会いしましょう〜! 藤井:この番組毎日やるの!?やめやめ! 大賀:どうした?これから次回予告を1時間程述べるんだが。 藤井:長すぎるわ!やっぱお前に司会は無理だよ。 大賀:そうか。初めの問題の答えを「霧」にしたのが失敗だったかな。 藤井:どうしてだ? 大賀:だって「霧」だけに「視界(司会)が悪い」じゃないですか。 藤井:もうええわ! 大賀:はい、俺たちもちろん! 藤井:オフ・コース! 二人:どうもありがとうございました。
どうも、ありがとうございます。
朝 起床 と言っても もう 12時 統計的に だいたいの人は仕事に出かけている時間帯だ 仕事をしていない僕にとっては 時間なんて関係ないんだけども ホント感謝 仕事が無いことに そして感謝 2度寝を司る神様に あっ 2度寝じゃないか 正確には3度寝か いくらダラダラした生活でも 正確に物事を整頓しなければならないよね ということは 3度寝を司る神様へ感謝か いや そんなに細分化をしていたら 八百万なんてすぐなくなってしまう そりゃそうだ じゃあアレだ 2度以上寝ることを司る神様 うんうん こりゃ自然 なら なおさら大変だな 神様って こんな生活をしている人は この世にたくさんいるだろうなぁ 神様ってすごい 素晴らしい 最高 と褒めたくなる神様だけならいいんだけど 僕が2度寝じゃなくて 3度寝になってしまった原因を創った神様 それがオナラを司る神様だ う〜む 寝てる最中に屁を出させやがって 「うわっ」と声を発して驚いちゃったじゃないか 近所迷惑なほどに大きな声で まぁ その時点で8時だったんだけども このマンションで仕事をしていないのは僕だけみたいなんだけども お昼時 僕の住んでいるマンションはホント静かになる 僕のオナラの遠吠え そう オナライオンが地上まで届きそうなほどに まぁ いくらなんでも最上階から地上までは届かないだろう 4階もあるし 仮にもマンションなんだから 防音設備も整っているだろうし と 安心しながら また一発 う〜ん 我ながら臭い いや 我ながら じゃない オナラを司る神様によって出させられたオナラが臭かったんだ けど 待てよ いくら仕事をしない僕でも 最低1日20発はオナラが出る じゃあ 活発に仕事をしている人達は毎日 何発オナラをしているのだろう 僕が20 当然それを上回るだろう 100 いや多すぎかな ううん ありえる そう考えると オナラを司る神様って実はすごいんじゃないのかな 「こいつはたくさん仕事をするから、その分たくさんオナラを出させなければ」 とか すごく考えながら 人間にオナラを出させているのかもしれない 「続けて出すと不安になるかもしれないから、定期的かつ単調にならずオナラを」 とか 考えながら とか 考えながら すごい やはり神様だ 神は神 人は人 その一線は越えられない 尊敬する それと同時にうらやましく思う んっ いや けど オナラ そうオナラだ そんなに深いこと考えているかなぁ もしかしたら すごくゲーム感覚で リズミカルに 「はいオナラ!こいつもオナラ!オナラ!オナラ!ここへ来て、またこいつにブビッっと!うひょい!」 という風にやっているのかもしれない そう考えると なおさら うらやましく思う ゲームかぁ 最近やってないなぁ いいなぁ 神の特権だなぁ はぁ〜 〜 〜 〜 はっ いつの間にか僕は寝てしまっていたらしい 2度以上寝ることを司る神様 仕事を増やしてしまい申し訳ない 時間は 午後8時 もう こんな時間か どうりで暗闇スターライト う〜ん お腹がすいた 何か食べたいけど 食べ物が無い おっと 正確には食物繊維が豊富なものしか無い 野草くらいしかない おかしいなぁ 今日あたりに 友達から仕送りが来る予定だったんだけどなぁ 寝過ごしちゃったか 何かアレだ 何かいつの間にか食べ物をアレしてくるやつを司る神様が来ないかなぁ 食べ物をひょいっと すいっ ひょい ぽーん ぱく って あぁ よく寝た あっ あれ? 口の中にミニトマトが みたいな 口の中にミニトマトが3個も 口から出して確かめてみたら 黄色いやつだ しかも 普通のミニトマトより大きめ やった 友達に自慢が出来る みたいな あっ そうか 友達からの仕送りを寝過ごして受け取り損ねたんだ 近くの部屋に住む人が仕事をしていなかったらなぁ 代理で受け取ってくれていたんだろうけども 大家さんも今日は留守にするとか言っていたし 何で みんな仕事をするのだろう 何か間違ってるよ 間違ってるよね と問いかけても この部屋には僕1人 そもそも他の部屋の人達も まだ8時じゃ帰ってこない 突然 虚無感に襲われる オナラをする いや いるじゃないか そう オナラを司る神様が僕を見守っているじゃないか 安堵感スターライト また今日も ぐぅぐぅ寝る オナラを司る神様 明日はいつ起こしてくれるのかなぁ
ありがたいことですはい
(雲の上) 男 :へへへ……。 警官:ん……? おいお前、そこで何をやっている! 男 :わっ!!! 警官:さてはお前だな、最近地上に色んな物を落としているのは…。 地上の人間からたくさん苦情が来てるんだぞ。 今も何か落としてただろ。何を落としてたんだ? 男 :いや、ちょっと生卵を。 誰だって憧れるじゃないですか、アスファルトで焼いた目玉焼き。 昔のドラマであったでしょ。 警官:食べたくないよそんな所で作られた料理は。 それにそんなシーンが出てくるドラマ見たことも聞いたことも無いよ。 とりあえず、詳しい話は交番で聞くから。一緒に来なさい。 (交番) 男 :おお……、ここの窓は素晴らしい形をしていますね。 物を落としたくなるというか、落ちたくなるというか。 警官:落ちたくなるって何だよ。自殺? じゃあまず、これまでにどんなものを落としたのかを言いなさい。 男 :えーと、例えばね……あ、この前、姫を落としましたよ。 警官:姫? どういうことだ一体。 男 :空から落ちてきた女性と出会い、そして恋に落ちる……素敵じゃないですか。 警官:素敵に出会えるとは思えないよ! 危険すぎるだろ! 男 :大丈夫、いろいろあって今は男性しかいない島目がけて落としましたから、絶対に出会えるはずです。 警官:危険度が更に増しているよ! 下手すると島内で死闘が繰り広げられてしまうから! 男 :安全面も心配無用です。お茶の間で話題の衝撃緩衝材、寒天を一緒に落としましたから。 警官:明らかに使い方を間違えてるよ! そういうので話題になってるんじゃないんだよ寒天は! 男 :だからもし姫が助からなかったとしても俺は悪くないんです。寒天が悪い。 そしてそんな商品を売りつけた近所のスーパーはもっと悪い。 警官:スーパーは関係ないよ! お前の使い方が悪いんだよ。 男 :で、周辺住民の事を考えずそのスーパーを潰してマンションを建てようとしている建設会社は、更に悪いんですね。 警官:建設会社は更に関係ないから! この件と直接的な関わりは無いだろ! しかしお前とんでもない事を仕出かしたな……。 男 :でも考えてみて下さいよ。私が姫をさらわなかったら、どうせ魔王がさらいに来るでしょ? それで魔王が嫌がる姫の全身に無理やり大量のミサンガをつけて、 「ハッハッハ。これで貴様は全てのミサンガが切れるまで逃げることが出来なくなったぞ! ホラ、とっとと歩け! ハッハッハ!」 なんて事を言いながら無理やり歩かせる……。 ……ね、私に落とされるよりも嫌でしょ? なんて残酷な仕打ち。 警官:何が「……ね」だ! そんなミサンガにこだわり持ってる魔王いるかよ! それに地上に突き落とされるよりはまだマシだと思うよ俺は。 男 :そうですかねえ。 警官:ところで、昨日地上に空からバナナの皮がたくさん降ってきたらしいんだけど、 まさかそれもお前の仕業か? 男 :あ、それは違います。それは落とし仲間のマサさんの仕業です。 警官:まだ他にもいるのか? お前みたいな奴が。 男 :はい。マサさんはこの道50年の大ベテランの人で、みんなの憧れなんです。 ちなみに、地上に降る酸性雨の7割はマサさんが手作業で一粒一粒落としてるんです。 警官:自然の力を超越してんの!? 凄いけど、迷惑な事この上ないよ! 男 :硫黄酸化物・塩化水素・卵黄・酢・塩・胡椒をよく混ぜてね、落としてるんですよ。 警官:ほとんど自家製マヨネーズじゃないか! すごいベタベタしそうだなそれ! 男 :そして何よりすごいのが、「週刊 物を落とす」の表紙を30回も飾っていることですね。 警官:そんなデアゴスティーニも創刊しなさそうな雑誌知らないよ! 男 :で、そんなマサさんを中心に結成されたのが、秘密組織「ハンカチおとしクラブ」なんです。 警官:もうちょっとそれらしい名前は付けられなかったのかよ! というか「秘密組織」なのにこんな簡単にばらしていいのか? 男 :ああ、しまった! 秘密を漏らした者には「鮭フレークをフォークでほじくり出すのを禁止する刑」が科せられるんだった! どうしよう、もう生きていけない……。 警官:そんなに絶望するようなことじゃないだろ! 箸を使え、箸を! 男 :お願いします、この事は絶対に誰にも言わないで下さい! 警官:言わないよ、痛い人だと思われそうだし…。 男 :ありがとうございます! ……あ、そうだ。ちょっと聞きたい事があるんですけど。 警官:聞きたい事? 何だ。 男 :この前間違えて財布を地上に落としちゃったんですけど、届いてませんか? 警官:どうやって届けるんだよ。ここ雲の上だよ? 男 :いや、絶対に無いとは言えないじゃないですか。 例えば自殺をしようとビルの屋上にいた人が財布を拾って、 「あ、財布落ちてきた。天国行く途中に交番に届けるか。」って……。 警官:そんな都合の良い展開あるか! 大体死に急ぐような人がわざわざそんな事して行くとは思えないよ。 男 :でもあの財布がなくなると困るんですよねぇ。 中にマサさんが入ってるんですよ。 警官:何で小銭と一緒に持ち歩くんだよマサさんを! そもそもどうやって財布に入れたんだ? 男 :しかし本当帰ってこないと困りますね。 全国15万人の「マサさんがハレー彗星を見て感動している瞬間ファンクラブ」会員が激怒しますよ。 警官:ほとんど見る機会が無いだろそんな仕草! 次があるかどうかも分からないぞ。 男 :こうなったら、今から移動式クレーン免許を取得してクレーンで拾うしかないか…。 警官:地上まで届かないよクレーン使っても! 大体免許を取得する前に地上で拾われる確率の方が高いだろ。 男 :ああ、どーしましょ、どーしましょ…。 警官:……ったく、何だよこいつは。変な奴だな……。 男 :………よし、決めました! 私、もう物を落とすのはやめます! 警官:お? 何だ、いきなり。 男 :やっぱり今の時代、求められているのは「落とす」より「落ちる」です! だから、ここの窓から落下して、財布捜しに行ってきます! じゃ! 警官:お前もうそのまま帰ってくるな!
斉藤:だめだねー 佐竹:また来るぞ!
圭一:負けちゃいましたね〜。 悟史:ベタでしたかね〜? 圭一:ベターでしたよ。 悟史:洒落はいいから。
溝井 まあレベルが少しがねえ 井川 がんばりましょう
・一番前の十回クイズとかがありきたりで印象に残りませんでした。オチはきれいでしたね(2点) ・正直終盤までデパートのアナウンスという設定が生かされていなかったと思います。 最後でようやくその設定が少しは生かされたかな、という感じがしたので点数はその分差し上げます。(2点) ・久しぶりに見たネタでした。知らない人に殴られるなんてかなりブラックですね。(3点) ・「アナウンス」という設定の割りに中身は普通のトークになっていて、設定が浮いていたような気がしました。(1点) ・デパートのアナウンスなのに客の悟史とほぼ1対1で会話しているのは設定としてちょっと無理がある気がします。 10回クイズもベタですが、第3問あたりは面白かったです。 「・・・お越しいただき誠にありがとうございました」は、過去形どうこうというより普通に言う気がします。(2点) ・デパートのアナウンスの設定にしては、普通に掛け合いをしているような気がしました。 もう少しアナウンスであるということを活かしていけば良いと思います。(1点) ・「デパート」のアナウンスという設定がほとんど活かされていません。(1点)
・井川 皆さん、つまらないと思うので会場から出てください これは絶対言ってはいけないことです…。つまらないネタなら最初からやるな、と。 実際のお笑い芸人だって人を笑わせるためにネタ作ってるわけでしょう? で、肝心のネタですが、悪くはなかったと思います。「一年生になったら」は笑いました。 ただ、マニアックなネタがいくつかあって、誰もが笑ってくれるかと言われると疑問が残りますね。 女性で岩ちゃんを知ってる人は少ないだろうし、僕もディズニーシーの魚人は知りません。 それらも考慮して3点を付けさせていただきます。 あと余談ですが、メダカって海水でも生きられるんですよ。(減点の対象にはしてません)(3点) ・♪漫才師になったら 漫才師になったら 一人で漫才できるかなの部分がオジンオズボーンのネタに似ていました。 あと岩ちゃんって誰ですか?(1点) ・「つまらない」というツカミで冷めてしまってそのまま終わってしまった感じでした。 一部とろサーモンやオジンオズボーンに似てる箇所がありましたが、故意なのでしょうか? (一応減点対象にはしてません。)(1点) ・替え歌はボケとして弱いものが多かったです。 子供番組向けなのにブラックなネタばかりというのも気になりました。 「岩ちゃん」の元ネタが分かりませんでした。(0点) ・最初のめだかのあたりは良かったと思います。 しかしその後の「漫才師になったらー」のネタをどこかで見たような気がします。オジンオズボーンさんでしたかね・・・。 故意にではないかもしれませんがなるべく被らないようにするのが良いと思います。(2点) ・岩ちゃん以外はほとんどハマりませんでした。 それでも魚人、岩ちゃんのようなマイナーなボケはより詳しい説明が必要です。(1点)
・玉入れ部とか意外性のあるボケがあって楽しめた部分もありましたけど、一台詞が長くてだれてしまったところが多かったです(1点) ・設定の面白さはあるけど、「ぶら下がってる」あたりから「どこにぶら下がってるの?」と疑問が浮かび、そのまま置いてきぼりを食らったまま終わってしまいました。 変わった設定のときは、見る側が理解しやすいような運びが必要だと思います。(1点) ・刑事さんなどくだらないボケ連発でした。とても良かったです。(4点) ・球入れというお題は良かったと思いますが、 一人のセリフが長くて間延びしてしまっていました。(2点) ・玉入れ部という設定が面白いです。 ボケも設定に乗っていて良いと思いました。(5点) ・アンパンと牛乳あたりは面白かったですが、ダンク以降に分からない部分があり置いて行かれてしまった感がありました。(1点) ・設定がよく活かされています。後一押しあれば満点でした。(6点)
・流石といったところですね。気になる部分もあまり無かったし良かったです。後半にわかりづらいところがあったために減点しました。効果音のところです。(6点) ・なんだか、だんだん普通の日記か小説を読んでる気分になりました。個人的に笑いどころが分かりません。(0点) ・こちらもオナライオンや友達に自慢できるなどくだらなさ連発でした。(6点) ・ただの遊び心がある文章な感じで、 読んでて全くといっていいほど笑えませんでした。(0点) ・詩みたいな文体が良かったです。 笑いとしてはどうしても弱くなってしまうのが難点ですが、ネタはよく出来ていると思います。(4点) ・笑う所が少なすぎたように思います。 日記のようなネタというアイデアは良かったと思うのですが・・・。(0点) ・オナライオン、暗闇スターライトなどの造語が悉くツボにはまりました。(7点)
・最初の掴みからエンジンの掛かりがスローぽかったです。でも、オリラジやオチはすっきりとしていました(3点) ・オチはきれいに決まったと思います。こういうの好きですよ。 ただ肝心のクイズの部分がベタの領域を抜け出せてないように感じました。 元々クイズネタはけっこう使い古された設定なので、敢えて厳しく採点させていただきます。(2点) ・つながりのないボケが多いですね。 優勝賞金100円ってのもパッとしませんでした。(2点) ・悪くは無いもののベタな展開・ネタが多かったのですが、 「俺はベッキーか!?」は面白かったです。オチもうまかったです。(4点) ・クイズ番組というお題はベタですが、最後の追い込みは良かったと思いました。 人によって好き嫌いが出るようなネタな感じでしたが、個人的にははまりました。(6点) ・ありをり〜、ベッキーなど斬新なフレーズもあれば500名、100円といったベタなボケも目に付きました。(3点)
・ちょっとボケとか最初で気になりました。生卵とかが決まっていませんでした。酒フレークの刑はツボでした(4点) ・設定は面白かったし、男のアホさ加減は笑えるんですが、 「これ!」と言った大きく笑えるボケがなかったのが残念です。(6点) ・恋におちるなど掛詞や寒天のせいにするなど、良かったです。(5点) ・意表をついたコントで面白かったです。 欲を言えば最後のあたりで「大うけ」するボケがあればな、と思いました。(6点) ・設定から個々のネタまで非常にクオリティが高かったと思います。(7点) ・意表をついた設定、始まりから終わりまでの隙のないボケ、最高でした。(7点) ・設定への目の付け所がいいだけでなく、中身もそれに伴っていました。(7点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ナロウカーブ | 481 | 4/5 | C |
オフ・コース | 305 | 1/2 | F |
青西瓜 | 301 | 1/1 | F |
丼もの | 273 | 0/1 | G |
彼岸花 | 197 | 0/2 | G |
ミゾイガワ | 173 | 0/5 | G |
ナロウカーブが久々の挑戦を1位で飾った。 オフ・コース、青西瓜は初オンエア。 |