第96回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
ライジングブルー
(1位)
破竹の12連勝! |
ナルカナ
(3位)
初の連勝! |
QQQ
(1位)
久し振りの連勝! |
金井:長い、旅が始まった…。 完 成瀬:いや終わらせないで。
(ナレーター:ここは、とある特撮会社の会議室。現在、新戦隊物の会議が開かれていた・・・。) 成瀬:どれもこれも、似たような感じだなぁ。何かいい案はないのかね? 金井:失礼しますっ!!(金井が駆け込んでくる) 成瀬:なんだ金井くん!今日は大事な会議があるというのに遅刻して!また寝坊か! 金井:いいえ!新戦隊物のアイデアを昼も寝ずに考えていたんです! 成瀬:なるほど。という事は夜はいつも以上にたっぷり寝て、今日も寝坊して遅刻したんだね。 金井:まぁ、それは各自のご判断にお任せということで・・・。 成瀬:ゴラー! 金井:すいません! 成瀬:もういい!とにかく新戦隊物を考えてきたそうだね。 金井:はい。これは自信作ですよ! 成瀬:聞かせてもらおう。 金井:タイトルは・・・『ダメ人間戦隊ダメレンジャー』です。 成瀬:・・・タイトルからして却下。 金井:ちょっと待って〜な!とにかく最後まで聞いてください! 成瀬:じゃあ良いよ。紹介しろ。 金井:はい!このダメレンジャーは今までの戦隊物の常識である、 イケメン青年が変身し、正義のパワーで悪を倒し、地球の平和を守るというイメージを一新しました! 成瀬:ほうほう。 金井:このダメレンジャーは、ダメな人が変身し、ダメなパワーで悪をダメに倒し、 地球の平和をダメにするんです! 成瀬:地球の平和をダメにしたらまずいよ!しかもダメなパワーでダメに倒すって・・・。 金井:次はメンバー紹介です!まずはダメンブラック! 成瀬:待て!この場合はまずはリーダー格のレッドから紹介するほうが・・・。 金井:リーダーは一番最後がいいんですよ。 成瀬:そうなの?じゃあとにかくダメンブラックを紹介してや。 金井:ダメンブラック!彼の普段の仕事はサラリーマン。 成瀬:普通じゃないですか。 金井:普段は公園で、ブランコをこいでいるのが仕事である! 成瀬:リストラされてるじゃん! 金井:ダメンブラックの必殺技は身の上話。会社を20年勤めたのにころっとリストラされ妻にも逃げられて… 成瀬:聞いてるこっちが悲しくなるよ! 金井:敵がへこんだ所を見計らって包丁でグサッとぉ!! 成瀬:ダメじゃん!卑怯だよ! 金井:続いてはダメングリーン!彼は引きこもりだ! 成瀬:引きこもりですか。 金井:それもただの引きこもりではない!引きこもり歴15年の超ベテランだ!! 成瀬:引きこもりにベテランもへったくれもないよ! 金井:彼は普段からネットで集めたデータで味方の後方支援を行っている。 成瀬:後方支援・・・グリーンは戦わないの? 金井:彼は太陽の光にあたると燃え尽きてしまうのだ・・・。 成瀬:吸血鬼ですか!そりゃ15年も引き込むわ! 金井:続いてはダメンピンク! 成瀬:名前からして女の子だね。 金井:そのとおり!ダメンピンクはダメレンジャーの紅一点と思われるのだ! 成瀬:紅一点と思われるのだ?ま・・・まさか。 金井:彼女は新宿二丁目の出身だ! 成瀬:オカマやん!♂やん! 金井:必殺技は熱い抱擁!シリコン注入の胸と、はえたてのあごひげと、 筋肉部で鍛えた腕っ節の三段攻撃で敵をいろんな意味でぶっ殺す! 成瀬:放送できんわ!! 金井:そしてダメンブルー! 成瀬:今度は何? 金井:普段は自分こそが誰よりも美しいと妄想している。ナルシスト君だ! 成瀬:ナルシストか。それだけでダメな匂いがするよ。 金井:成市 素都だ! 成瀬:ただの名前じゃん! 金井:でも彼は名前に恥じないほどのナルシスト振りで周囲を引かせまくっているぞ! 成瀬:味方もかい。 金井:必殺技はナルシストフラッシュ! 成瀬:効果のほどは? 金井:周囲に自分のナルシストをばら撒くのだ!それを受けた自分は…死んでしまう。 成瀬:自殺ですか! 金井:その後何も無かったかのように戦闘は続く! 成瀬:ダメじゃん!意味ねぇよ! 金井:そして最後はダメレンジャーのリーダー!究極のダメ人間! 成瀬:もういいでしょ。はっきし言ってそんなの絶対ダメだよ。 金井:最後までやらせてください!ていうかやらせろ! 成瀬:じゃあいいよ。最後までやってくれよ。 金井:ダメレンジャーのリーダー…ダメンレッド! 成瀬:リーダーだね。 金井:ダメンレッドは究極の駄目人間なのである! 成瀬:どんな駄目人間なんだよ。早く言ってくれ。 金井:それはおまえだぁ!! 成瀬:何言ってるんだ!俺はそんなにダメじゃない! 金井:ポスターも作ってきました! 成瀬:全部俺の顔かよ! 金井:そして地球征服を狙う悪のリーダーはこの私だ! 成瀬:どっちかと言ったらあんたも十分駄目人間だよ!! 金井:このイケメンパワーで貴様らをロウ人形にしてやる! 成瀬:よそからパクるな! 金井:よ〜し、たった今から製作だ!みんな付いて来い!! 成瀬:お前クビ!!
青:せーの、 両:ライジングブルーでーす! 昇:今日はね、ただただピノキオに感謝です。 青:ウソつくなよ。 両:どうぞ。
青:どーもー!! ライジングブルーですよろしくお願いします! 昇:よろしくお願いします。 青:今日も頑張っていきましょう。 昇:はい。いきなりなんだけどもね、僕クイズ番組に出てみたいなと思うんですよ。 青:クイズ番組ですか。 昇:良いと思いません? 最近クイズ番組ってよくやってますから。 青:まあね。でもあなたちゃんと問題に答えられる自信ってのはあるんですか? もし簡単な問題に引っかかったら恥ずかしい思いするだけですし。 昇:あ、そういうのは大丈夫ですよ。僕こう見えてもね、なぞなぞ得意なんですよ。 青:なぞなぞ・・。正直クイズ番組となぞなぞはちょっとねじれの位置にあると思いますけど。 昇:そうですか?じゃあちょっと僕になぞなぞ出してみて下さいよ。 青:今ですか。じゃあわかりました。まず簡単な問題からいきますよ。 「パンはパンでも食べられないパンはなんでしょうか。」 昇:いや、ナンは食べられると思いますよ。 青:「ナンでしょうか」じゃないよ! ナンは普通に食えるだろうがよ。 「何」と書いて「何でしょうか」っていうなぞなぞですから。 昇:なるほど。えーと・・・「ジーパン」! 青:ジーパン・・・。ま、まあ正解ですね。じゃあ2問目。 「上は洪水、下は大火事。これは何でしょうか。」 昇:これは簡単ですよ。「水が暖めてる鍋」! 青:・・・まあ当たりだと思いますけど。じゃあ3問目。 「飽きっぽい人が多い都道府県はどこでしょうか?」 昇:えーと、参考文献を調査しないとわからないなあ・・・。 青:何でさっきから釈然としない答えばっか出してくるんだよ! 3問目にいたってはただの地理バカじゃねーかよ。これなぞなぞでしょ? 昇:でも合ってることは合ってるでしょう? 青:いや微妙に合ってますけど、ここはストレートに「風呂」「フライパン」とかで良いですから。 昇:ストレートでいいんですか。 青:そうですよ。なぞなぞっていう子供の遊びなんですから。 昇:わかりました。ではそうしますんでもっと問題出してきて下さいよ。 青:はい。じゃあちょっと問題のタイプを変えてみますね。 「『か』で始まって『ら』で終わる、冬によく見る暖かいものといえば何でしょうか?」 昇:「か」で始まって「ら」で終わる・・・。わかった、「カツラ」。 青:不正解だよ!冬にカツラで暖まってるやつ見たことねーだろ! 昇:蒸し暑さで。 青:暖まらない!とにかくその答えは違いますから。 昇:違うか・・・。・・・わかっちゃった。「カエラ」だ! 青:それも違うよ!カエラって歌手だよ歌手!これも暖かさ関係ないし。 昇:コンサートの熱気で。 青:その暖かさじゃないって!コンサートは年中熱いだろ普通! 昇:じゃあ「カビラ」? 青:実況の熱さも違う!全然当たってないじゃないですか。 昇:今度こそわかった! 「カルボナーラ」でしょ? 青:そんな訳無えだろ! 頭にカルボナーラをのっけた奴なんてどこにいるんだよ! 昇:えーじゃあ答えは何ですか? 青:「かまくら」ですよ。冬によく見るでしょ? 昇:かまくらかぁ!いやでも他のは得意ですからもっとこういうの出して下さいよ。 青:他のですか。わかりました。 「『レ』で始まって『ン』で終わる、酸っぱいものといえば何でしょうか?」 昇:簡単だよ。「レイン」! 青:それ酸性雨ってことじゃねーか!!俺そんな深刻な答えのなぞなぞ出してないよ! 昇:なぞなぞと同時に環境問題も投げかけてるわけですか。 青:そんなの意図してない!なぞなぞに答えろそんなんどうでもいいからよ! 昇:だったら・・・「レクレーション」。 青:違う違う! それのどこに酸っぱいポイントがあるんだよ! 昇:甘酸っぱい思い出があったんだろうよ! 青:その酸っぱさじゃねえよ! レクレーションにどんな思い出あるのか知らないけど。 昇:じゃあもしかして「レントゲン」が正解? 青:それでもない! 酸っぱいものだって言ってるだろ! 昇:苦い思い出があったんだよ! 青:もはや酸味ですらねえのかよ! しかも軽く深刻な思い出だし。 さっきから正解とかなり離れてるよお前の答え。 昇:じゃああのヒント下さいよ。よくテレビでやってるやつ。 青:よくテレビでやってるヒント? 何ですかそれ? 昇:「俳句部員」ですよ。よくやってるでしょ? 青:「ライフライン」だろそれ! どんなヒントと間違えたんだよ! 昇:5・7・5に合わせて俳句部員の学生がヒントくれるんですよ。 青:役にたちそうもないよ。 そもそも俳句部とか聞いた事ないし。 昇:『このヒント 信じる勇気が ありますか?』みたいな感じですよ。 青:余計混乱させてるよ! どんなリスクのあるヒントなんだそれは。 普通のヒントで良いじゃないですか。 昇:じゃあとりあえず僕にヒント下さいよ。 青:最初っからそう言やあ良いだろお前。そしたらヒントを出すからよ。 食べ物だよ食べ物。ヒントは食べ物。 昇:食べ物か・・・。「レーズン」? 青:ああちょっと近いな。あと一押しって感じですよ。 昇:じゃあ「レーズンパン」? 青:遠のいた!何か余計なものがくっついて遠のいたよ。まずその余計な物取れって。 昇:「パン」? 青:どこ取ったんだ!? 「レ」から始まる掟を破ってるじゃん! とりあえずパンから離れろ!パンに執着しなくて良いから。 昇:「レーニン」? 青:離れすぎだよバカ! 何でロシアの指導者に酸味があんだよ! もう答え同然のヒント出すからそろそろ答えて下さいよ。 昇:じゃあヒント教えて下さい。 青:黄色い果物。黄色くて酸味のある果物、そして「レ」から始まり「ン」で終わる! ここまでヒント言ったらわかるでしょそろそろ。 昇:よし来た!「冷凍パイン」! 青:何でここまで来て芯外すんだよお前は! 裏をかきすぎだよ! 昇:「冷凍みかん」! 「冷凍メロン」! 「冷凍マロン」! 青:「冷凍」シリーズやめろ! 後ろの二つは存在すらしないだろ! 昇:条件みんな入ってるでしょうよ冷凍パインには。 青:お前の答え全部釈然としないじゃねーか!「レモン」だよ「レモン」! 昇:レモンかぁ!いやー惜しかったね。 青:惜しかったねじゃないんだよ!お前全部不正解じゃんか! そんなじゃクイズ番組なんて出れねーよ! 昇:部分点くらいはもらえるでしょう? 青:なぞなぞに部分点も何もねぇよ! 全然ダメじゃないですか。 昇:じゃあ司会者としてクイズ番組目指しますよ。 青:もっと無理だよ!いいかげんにしろ! 両:どうもありがとうございました。
Q1:久々の連勝です。 Q2:見てけれ。
Q1:どーも〜ネコと風船です。 Q2:よろしくお願いしまーす。 Q1:まぁ僕がネコで、 Q2:僕が風船ってワケで、 ネコ:2人合わせて、「ネコと風船」ってコンビでがんばってるんですけども。 風船:まぁ僕こんな感じでどっからどう見ても風船なんですけど悩みがあるんですよ。 ネコ:なんですか悩みって?? 風船:あの〜なんて言うんですか、ここ最近オッサンになったなーって思うようになったんですよね。 ネコ:まぁ〜風船は誰でも年取るもんですからね〜。 風船:なんかもう肌なんか張りがなくなって来たし、それに肌がしわしわになって来たんですよ・・・やっぱ老いてきましたかね〜。 ネコ:それどっかから空気もれてんじゃ!?てか今体重いくつあるんですか?? 風船:それがね〜僕生まれて一度たりとも体重計に乗ったことないんですよ。 ネコ:いやいやそんなヤツいるわけないでしょ!!小学校とかで身体測定しなかったんですか!? 風船:いやそりゃちゃんとやりましたよ身体測定ぐらい!! ネコ:ほらやっぱりそうでしょ?? 風船:あれよくやりましたよね〜友達同士で「俺の方がちぢんだ!!いや俺の方がちぢんだ!!」って。 ネコ:んなワケないでしょ!!そりゃ風船だからちぢむかもしんないですけど!! 風船:そんで身長測り終わったら今度は体重計りに行くんですよね。 ネコ:あ〜小学生だからちゃんと順番守りますからね。 風船:でも体重計に乗ろうとするんですけどぜんっぜん乗れないんですよ!!! ネコ:はい!? 風船:これマジな話なんですよ!!どう体重計乗ろうとしても「フワッ」とか「スルッ」みたいな感じになって乗れなかったんですよ!!! ネコ:いやいや体重計ぐらい小学生でも1人で乗れるでしょうが!! 風船:いやいやだから僕は体重計の方に行こうとすればするほど体が勝手に上に行っちゃうんですよ!! ネコ:どんな生き物だよそいつ!!あ、そっかあなた風船ですもんね。 風船:なんすかその今気づいたみたいなリアクション!? ネコ:いやいやこれはノリボケです。 風船:ノリツッコミじゃなくて!?なんすかその微妙な新ジャンル!! ネコ:まあ一応ボケてることになってるでしょ?? 風船:まあ一応ボケとして成立してはいましたけど!!とにかくホントいやな思い出だったんですよ。そういえばネコさんはなんかイヤな思い出とかなかったんですか?? ネコ:そりゃネコにだってありますよ。これずっと前の話なんですけどね、僕が昔ノラネコだったころに。 風船:あんたノラネコだったんですか!? ネコ:まぁ雑種のね。だからノラネコだから身の回りのこと全部自分でやんなきゃいけないから大変だったんですよ。 風船:あ〜つねに1人暮らしみたいなもんですからね〜。 ネコ:そん時僕お腹ものすごい空いてた時があったんですよ。ものすごく。ホント餓死寸前だったんです。 風船:それって冗談抜きでやばいじゃないですか。 ネコ:そんでどんどん意識もうろうとしててもう必死だったんです。 風船:はいはい。 ネコ:そん時に一匹の魚を見つけたんですよ。 風船:おお!よかったじゃないですか!! ネコ:そんで僕ホントに必死だったんでそこの魚盗んで食べちゃって。 風船:盗んじゃったんですか・・・う〜んでも死にそうだったんだししょうがないんですかね〜。 ネコ:でもそこまではよかったんですよ。その魚とった瞬間に一人の人間がダーーーって僕のこと追いかけてきたんですよ!! 風船:え!?ちょっとそれ怖いじゃないっすか!! ネコ:それでも僕はなんとか逃げ切ったんですけどね・・・いや〜ホント怖かったですよ。 風船:すごいですねそれ・・・その人どんな人だったか覚えてないんですか?? ネコ:う〜ん・・・たしか裸足でした。 風船:・・・それだけ!? ネコ:だって死にもの狂いで走ったんだからそんなの覚えてるワケないでしょうが!! 裸足でたしか・・・あ!!たしかその人女性でした!! 風船:女の人だったの!?すごいっすね〜女性なのにとことん走ってネコ追いかけるなんて。 ネコ:そんでたしか・・・あ!!その人みんなに笑われてました!! 風船:いや〜そりゃ外を裸足で走ってるんですしね〜。 ネコ:あとお日さまにも。 風船:はい!?お日さま笑うわけないでしょ!!あんた餓死寸前だったから精神的にキてたんじゃないんですか?? ネコ:やっぱそうなんですかね〜これが禁断症状に置ける幻覚ってヤツですかね。 風船:・・・なにちょっとうまいように聞こえるけどビミョーなこと言ってるんですか!! ネコ:いや〜これが僕のイヤな思い出ですかね・・・。 風船:てか当時ノラネコだったってことは今なんなんですか?? ネコ:今??今はちゃんと結婚して子供もいますし仕事もしてます。もちろんこの漫才師が仕事ですけど。 風船:あ、結婚してたんですか。しかも子供まで・・・うらやましいですね〜。 ネコ:風船さん独身なんですか?? 風船:いや〜それがいいメス風船に会えなくてね・・・あ〜子供欲しいなぁ。 ネコ:いやいやまだこれからですって。こっちも家庭も持つといろいろ大変なんですから。 風船:あ〜やっぱり?? ネコ:まず住むとこも探さなきゃいけないんですから。 風船:あ、そーいえば今どこに住んでるんですか?? ネコ:磯野さん家の塀の裏です。 風船:塀の裏!? ネコ:住むとこあるだけいいでしょうが!!風船さんはどこに住んでるんですか?? 風船:僕は転勤族なんで毎日引っ越してます。 ネコ:風に飛ばされてるだけだろ!!てか転勤族って公務員とかじゃなきゃないですって!!あんた転勤族どころかただの風船でしょ!? 風船:なんすかその言い方!!差別じゃないっすか!!風船にだって仕事ありますよ!! ネコ:じゃあなんすか仕事って!? 風船:遊園地で子供に配られたりとか!! ネコ:お前働いてねーじゃんよ!? 風船:ガムとして売られて金かせいだりとか!! ネコ:お前フーセンガムじゃねーだろ!!てか思ったんですけど風船さんって1人じゃなんもできないですよね?? 風船:んだとさっきから言いたい放題言いやがって!!お前だってこんなもうかんない仕事して1児の父親か!?どうせ嫁さんのヒモにして暮らしてんだろ!? ネコ:な、なんだこの軟体動物!! 風船:ケッ俺は生き物じゃねーからそんな罵声なんか屁でもねえよ!!俺は浮き物だ!! ネコ:うるせえこの浮き物!!(バシッ) 風船:うわぁぁぁぁ!!!空気がぁ、空気がぁーーーー!!! ネコ:ああ!!つい叩いちゃって風船さんの体に穴が!! 風船:誰かガムテープガムテープ!!! ネコ:やばい、このままじゃ殺ゴム事件の犯人としてニュースで放送されてしまう・・・!!風船さん、コレを!! 風船:(ペタッ)ふぅ〜なんとか死をまぬがれた・・・ったく気いつけろよ俺浮き物なんだから!!・・・・ってあれ??なんか変だな。 ネコ:これがホントの「ガムに風船」。 風船:ガムそのもので穴ふさいだの!?あぁ、まだビミョーに空気が抜けてる・・・。 ネコ:あ!!くっつけたガムが抜けてる空気で膨らんで行く!! 風船:あ・・・!!俺がもう1人!? ネコ:おめでとうございます。かわいい女の子ですよ!! 風船:オスが妊娠するか!!もういいよ。 2人:どうもありがとうございました。
翔:また一からやり直しです ミヤ:また頑張ります!
ふぉる「人生、終了しました。」 ぎりゃ「なんだかとってもせつないね〜♪」
やっぱり負けてしまいましたか。ほんまに狭いですね。ここ? なあ。レストランのアンちゃん。なにか一言は。 (レストランの店員)「どうして、落ちたんでしょう。」 それでは、また、お会いいたしましょう!!!
・「せつないね」は好きだったんですけど「ありえない」からボケの意味がちょっと・・(3点) ・歌っているという形式だけに力を入れすぎていて肝心のボケがついてこなかったので、衣には自信があるけど中身が空洞になっているエビフライのように感じました。 (例えが間違っていたら申し訳ありません。)(0点) ・一回つぶしたプチプチのヤツは面白かったですけど、他のは爆発力に欠けてます。 僕自身たまにトイレで引きこもるのですがそれは手遅れですかそうですか。 あと、「今から大砲を撃つぞ!」←このフレーズ、改めてみると無茶苦茶面白い気がします。(1点) ・なかなか面白いところに目をつけてあってよかったと思います。特にせつないねはよくまとまっていたと思います(5点) ・ ・・・・・の使いすぎが、点数を低くしています。 好感は持てるのですが。(2点) ・あまり大きな笑いがありませんでしたね・・・。 どうせならショートコントを一種類に絞ったほうが良かったかもしれません。(1点) ・ほとんどツボにきませんでした。 せつないねはまだ伸びる可能性がありそうなのですが、ありえないねは只有り得ない事を言ってるだけで、 それが笑いに繋がるかと問われると疑問符が付いてしまいます。(0点)
・イチローの代わりに一浪(笑)ツボでした!(5点) ・設定が面白いと思ったのですが、ボケがはまらなかった感じがしました。 あと、漫才の場合は「時の番人」「審判」と独立して表記するのではなく、「翔」の台詞として表記した方が良いように思います。(4点) ・話の筋は通っていて面白いんですけど、時の番人とか途中のポッキーとかがもっといい味を出せていればよかったかなぁ バットと言われて下ネタしか浮かばない僕は手遅れですかそうですか。(3点) ・面白かったですね。代打がツッコミのミヤでくるとはよめはしましたがボケがすばらしく決まっていたと思います(5点) ・漫才なら翔の一人芝居にするか、コントにするかしたほうがいいですね。 個人的な考え方ですが、ネットだから出来ることなのでしょうか?(4点) ・勢いはありましたが最後のオチが蛇足というか・・・。 ゲームセット! いい加減にしろ! でも良かったかなと思います。(2点) ・時の番人などやりたい放題さが好を相してこちらも楽しんでいけましたが、オチでいきなり現実をぶつけられてちょっと・・。(5点)
・いいボケが多くて笑えました!ちょっとクイズ番組から離れたかな?(5点) ・よかった所:カビラ、いやでも他のは得意ですからもっとこういうの出して下さいよ、ハイクライン 掛け合いもテンポがよくて見ていてあきなかったです。欲を言えば話がやや単調だったところです。 ところで飽きっぽい人が多い都道府県を答えるのに数十秒時間を要した僕は手遅れですかそうですか。(6点) ・ネタのまとまりは流石ですね目の付け所も結構良かったし安定した笑いがありましたね。ただドカンとくる笑いがなかったのが残念です(4点) ・いきいきとした漫才大好きです。文句なしです。(7点) ・若干ベタでしたが最後の「レ・・・ン」で追い込みはよかったと思います。 オチにもう少しインパクトがあればなと思います。(3点) ・後半のレモンは良かったですが、前半のかまくらに爆発力が無く、そこで躓いた気がします。(5点)
・まだ短すぎなような気がします、笑えるポイントも少なすぎだと個人的には思いました(0点) ・両津さんらしさが欲しいです。妙に名前負けしているツッコミが多かったです。(0点) ・僕こち亀の大ファンというか大好きなんですけど、教習所の教官でこんなに面白い人がいたんですね。知りませんでした。 ほんまって関西弁なので下町育ちの両さんはそんなこと言いませんよと毎回疑問に思ってしまう僕は手遅れですかそうですか。(0点) ・これまでのに比べると良かったとは思いますが、パターンが決まり切っていますね。どこかでらしい笑いを作ればいいのかなと思います(1点) ・珍しく長く書きます。 「だめだこりゃ。」で統一されてますね。いかりや長介のギャグをパクってますね。 両さんらしくない気がします。 「だめだこりゃ。」というなら「ダメだこりゃっす。」などと工夫すればいいと思うんですよ。 2分半で終わるネタですね。(0点) ・えーっと、今回は若干ボケを増やしたのかもしれませんが、 やはり長文としてはまだまだだと思います。 せめて最後に良いオチでもあればもう少し評価されるとは思うのですが・・・。(0点) ・ボケがつまらないのはまだデビューしたてなので目を瞑ります。 ですが、話の筋ぐらいは通して下さい。卒業検定で落ちたがってる人が何処の世界にいるのでしょうか?ましてやツッコミなのに。(0点)
・設定もボケも好きですが、オチらへんのボケが分かりにくいです(4点) ・ちょっと読めるボケが多かったような気がしました。 成瀬:全部俺の顔かよ! のところは、こちら側が実際にポスターを見ているわけではないので、 金井さんが「顔も成瀬さんの顔にしておきました!」みたいに言ってやる方が良いと思います。(3点) ・うわぁ、これ面白い。ベタなテーマなのにすごく上手く調理してる。「地球の平和をダメにするんです」とか吹いちゃいましたよ。 後半は前半に比べればなんとなく力不足でしたが、それでも気持ちのいい仕上がりになってます。 ダメンピンクのボケは前フリをもっと自然な感じにしたほうがいいかなと思ってみたり。(5点) ・ダメ人間戦隊ってすごくツボでしたね。個人的には好きです。ただ,レッドのボケはイマイチわかりにくい物がありました(5点) ・読んでて悔しいです。(いい意味で) 戦隊ものって漫才でやることが多いんですよね。 それをコントでやって、ツカミも成功してました。(4点) ・戦隊ものとしてはまあまあかなと思いましたが、 ナルシストのくだりに多少無理が感じられました。(3点) ・戦隊ものの中でもかなりレベルの高い部類だと思いますが、ブルーだけが足を引っ張っていました。(6点)
・何かになりきって漫才という設定が良くて、終始笑いました!(5点) ・漫才と縁がないであろう2つの要素が上手く噛み合っていた漫才でしたが、もう一押し欲しかったような気もしました。(6点) ・擬人化が上手く描けていて、面白いというか微笑ましい仕上がりになってますね。 オチはアリだなと思いましたが、二人のテンションが急激に変化しているのがちょっと不自然だったり。 ネコ:いやいやこれはノリボケです。 風船:ノリツッコミじゃなくて!?なんすかその微妙な新ジャンル!! ネコ:まあ一応ボケてることになってるでしょ?? 個人的にこの3行は無い方が好きです。(5点) ・シュールはいいんですけど笑いどころが少なかったのが残念です.落ちへのもっていきかたは◎です(4点) ・本家がついに登場しましたかw マニアックで面白かったです(5点) ・意表をついたコントでよかったと思います。 途中でボケとツッコミが変わっていましたが、あまり違和感なく入り込めました。(5点) ・化学反応とでもいいましょうか?ネコと風船を足したらかなり面白かったです。特にオチがいい感じでした。 最初の身体測定はもうちょいボケを盛り込んでも良かったと思います。(5点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ライジングブルー | 413 | 13/15 | S |
QQQ | 413 | 7/11 | D |
ナルカナ | 365 | 4/9 | E |
天体観測 | 349 | 7/11 | C |
みろな | 197 | 0/1 | G |
両津勘吉 | 97 | 0/4 | G |
ライジングブルー、QQQが今回も揃って勝利。 ナルカナは初の連勝。一方、天体観測は4連勝ストップとなってしまった。 |