第91回 青沢オンエアバトル 市河:以上で計量は終わりました。 オンエアされる上位3組の発表です! |
グリンサダーズ
(3位)
これで3連勝! |
貴邑将志
(2位)
初オンエアおめでとう! |
大浦崎
(1位)
初出場で見事1位! |
久保:ありがとうございます。 森内:こうゆうネタで勝てたのは嬉しいかも。 久保:どうぞ!
子供(久保):親父辞めろよ!アスファルトに穴あけてタイムカプセルに遺言書を入れて埋めるなんて! そんなのまた道路公団にアスファルトかけられて終わりだよ! 父(森内):いや、奇抜で誰にも真似できない発想だと思ったんだがな。 子供:そんなの誰も真似しないよ!いざ遺言を見るって時に俺たちどうすりゃいいんだよ! 父:お前も石井琢朗の打撃フォームの移り変わりについての研究を止めて私の部屋に来なさい。話がある。 子供:解ったよ・・・・・・・・なんだ話って? 父:実はだな、、まぁ立ち話もなんだから座れよ電気椅子。 子供:死んじまうだろ! これか!この間親父が30万で買ったって言う椅子は。 うわすげー。頭にかぶるやつも身体縛るやつもある。 父:まぁ落ち着け。みかんもざる山盛りだぞ。 子供:コタツかここは!電気椅子だろうが! 父:椅子に座れ。 1つテレビ見てて疑問に思ったことがあってな。 子供:なに?俺が答えられる話? 父:ミニミニ 憧れの♪ ミニミニ 彼と2人♪ ミニミニ ドラマみたいな♪ ミニミニ アーン って何があったんだと思う? 子供:そんなの聞くなッボケ!てかそんな相談かよ。 そんなのだったら俺部屋に戻って石井琢朗の打撃フォームの移り変わりについての研究しに戻るよ。 父:ちょっと待った!ストップ!お待ち! 子供:なんだよ、同じ意味のこと3回も言うなよ。 父:相談がある。・・・・・・お前、どういう遺言の形式がいい? 子供:まだ引きずってたか。・・・・・最初以外の形式だな。 てか子供に相談するなよ情けない。 父:いや俺もな、ちゃんと『1ヶ月で書ける!遺言入門』読んでるんだが・・・ 子供:なんだその囲碁入門みたいな入門書は。そんなの読むなよ! てか1ヶ月もかかるのかよ。絶対不良品だよ。 父:こんなのはどうだ? P.33 ベットの下に隠しておく。 子供:中学生のエロ本の隠し場所か!?多分見つかるころにはホコリまるけだな。 父:うーん・・・困ったなぁ。じゃあこんなのはどうだ? P.289 波田陽区みたいな遺言。 子供:本来ならそこでお断りだ。 父:『あたし、お父さん。家庭での権力が、弱いんです。っていうじゃな〜い。 でも財産誰にも分けませんからー!残念!』 子供:親父が一番残念だわ! なんか俺のツッコミもネゴシックスみたいになったけど。 ていうか財産分けねぇってどういうことだよ。 父:あの世へ俺が持ってくよ。背広の右ポケットに。 子供:なんで秘密の地図の隠し場所だよ。。 てかそんな遺言状の内容だと全部国に寄付するしか処理方法がないんだよね。 父:じゃあ「yuigon.zip」っていう圧縮ファイルに入れる。 子供:解凍するの?てか解凍しても親父パソコン苦手だから開けないと思うよエラーとかで。 父:それ3回あった。 子供:もう経験済みじゃん!しかも3回って逆にすごいわ! 父:うーん、じゃあオレンジレンジ風に「1円残らずどうぞイェイエー♪」 子供:一滴!くだらんわ! 父:「盗りたてマネーを遺産相続〜♪」 子供:しかも盗んだ金か! でもそんなのダメだってば。もっとなんか普通でいいよ。 法律番組のややこしい遺言の裁判事例見すぎだよ。 父:そうかな? 小田和正そうかな 子供:アルバムじゃねえか。 てかそんなふざけた事言ってるんだったらもう俺帰るぞ。 父:行くなら有り金全部置いてけ! 子供:なんでいきなり悪党だよ! 俺の部屋にあるよ全部!もう帰るぞ。 父:ベイだ米酒だろノマノマ イエイ!ノマノマ イエイ!ノマノマノマ イエイ!♪ 子供:ノらねぇよ!ノってとどまるとかねぇよ! しかも古い! 父:前足♪ 子供:マイアヒだよ! てかもういい。帰る部屋に。 父:もういいもんもういいもん!お父さんに言いつけてやる。 子供:ダダこねるな!で、じいちゃんひっぱりだすな!関係ないだろ! てか遺言遺言ていくらぐらいあるの金は? 父:1無量大数円。 子供:なんだその一番大きい単位覚えたての小学生みたいな額!そんなあるか。 てか親父ちゃんと借金プロミスに返しのたか? なんか『井上和香に会いたい』とか行って通いつめてたけど。 父:結局会えなかったなぁ〜 あと小野真弓と熊田曜子に会うためにアコムにも行ったぞ。 けど会えなかったなぁなんでだろ? 子供:いるわけねぇだろ!でちゃんと借金返したのか? 父:うーん、あと200万くらいかな。なんか30万がいつの間にか膨れてた。 子供:電気椅子!!
谷沢:トリオ漫才! 坂木:大浦崎! 明星:どうぞ!
坂木:どうもトリオ漫才大浦崎です 明星:僕、デートというものが苦手なんですよね 何処に連れてったらいいかとか全然わからなくて 谷沢:そうなん? じゃあ、ちょっと俺が教えたろうか 坂木:お前、意外と気の利く奴なんやな 明星:悪いけど頼むわ 谷沢:まずは、着飾っていこ やっぱり、身だしなみは大事やから羽根ぐらいつけんと 坂木:そんなんつけたら逆に引くやろっ 明星:(カキカキ・・) なるほど、羽根と・・・・・ 坂木:素直!コイツめっちゃ素直! しかも、メモまでとって 谷沢:でも、羽根だけに気をとられず服もちゃんと着ろよ 坂木:言われんでも着るやろ! そんなお騒がせな天使みたいな感じにはならんて! 谷沢:裸だと、待ち合わせでも浮いちゃうしな 坂木:羽根の時点でもう浮いとんねん! 明星:(カキカキ・・) なるほど、羽根だけにと・・・・・ 坂木:なんか、上手い事言ったみたいになっとる! しかもメモとるのそこだけなんかい 谷沢:で、二人揃ってデートになるわけやけど デートで行ったらダメな所があんねん 明星:え、何処? 谷沢:電器屋な 坂木:まぁ、デートで行く場所でもない思うけど 明星:なんでなんで? 谷沢:電器屋行くやろ、そしたら電器屋のおっちゃんが 天使さん、頭にわっかがないよこの蛍光灯買ってけとかいう流れになるから 坂木:だからそのカッコが悪いんや、そのカッコが! 谷沢:蛍光灯の分のお金もかかるし、ムードも台無しや 坂木:最初、羽根付けた時点で既にムードないねんっ! 明星:(カキカキ・・) なるほど、おっちゃんが天使と・・・・・ 坂木:略しすぎ! おかげで、なんか気持ち悪い感じになっとるやん! 谷沢:まぁ、行っちゃダメなのはこれくらいでな 次に行った方がいい場所な 明星:うん、是非教えててて! 坂木:てが多い、てが! 谷沢:まぁ、焦るなって手抜きでな手抜きで 坂木:それは、それで意味変わってくるけどやな 明星:手抜き、手抜き 谷沢:で、行った方がいい場所やけど 彼女が手作り弁当を持ってきてる場合は公園 坂木:でも、弁当持ってきてるとかどうやって判断すんねん 直接聞くわけにもいかんし 谷沢:彼女のバッグの底が濡れてたら持ってる 坂木:弁当から汁が漏れとるやないか! 谷沢:濡れてなかったら持ってない! 坂木:いやいや、お前弁当って必ず汁が漏れてるもんだと思ってんの!? 今の発言で、お前の過去がちょっと気になってもうたわ 明星:(カキカキ・・) 彼女が濡れて・・・・・と 坂木:なんかいやらしい! まだ、昼辺りの話やからな 谷沢:でな、公園で弁当食うやろ、食べた後に言う言葉何かわかる? 明星:手抜き! 坂木:そのタイミングでそれはないやろ! 谷沢:ちゃうちゃう 答えは「天にも昇りそうな素晴らしい美味しさバサバサッ」でした 坂木:もう、天に昇ってくれや! 谷沢:これ、言うた後は何やっても大丈夫やから 明星:(カキカキ・・) 答えはサバ・・・・・と 坂木:コイツも、ちゃんと聞いてんのか聞いてへんのかわからんし 谷沢:弁当を持ってきてなかった場合は遊園地に行く 明星:行くアトラクションとかは決まってるの? 谷沢:まず、最初にゲームコーナーに行ってもぐら叩き コレは自分、相手の順で一人ずつやって勝たないとアカン 明星:ほうほう 谷沢:で、彼女が全然ダメとか言い出すから 「俺叩きやってみないか?」って言おう 坂木:どんな流れやねんな 谷沢:で、彼女にポコポコ叩かれて それと同時に体もどんどん縮んで5ミリぐらいになって、かわいさをアピールや! 坂木:なって言われても! 明星:(カキカキ・・) チヂミと・・・ 坂木:なんでまた食い物になってんねん! 腹でも減っとんのかお前は 明星:で、その後どうしたら? 谷沢:観覧車に乗る 明星:ジェットコースターはダメ? 谷沢:ジェットコースターはアカン、身長が足りひんもん 坂木:ほな、順番変えろや! ジェットコースターの後もぐら叩き行けばええがな! 明星:ほうほう 坂木:お前も納得すんなや! 谷沢:で、観覧車に乗るやろ その観覧車が・・ 明星:手抜き! 坂木:だからどのタイミングでくんねん! 谷沢:ビンゴ! 坂木:どんなミラクルやねんな! 谷沢:で、その観覧車がぶっ壊れて羽根を使って飛んで助けると 坂木:そんな上手いこといくか! もうええわ 三人:どうもありがとうございました
1人でゲームにツッコミいれまくった甲斐がありましたよ
『安売りしてたからつい買ってしまったよ。今回はタイトルにそそられたな。「サザエさんDEシュミレーション」。俺サザエさん好きだからなぁ。あ、言ってしまった。俺の秘密がばれるところだ。さて、早速プレイしてみるか。』 ピコン 「〜買い物しようと街まで出かけたら財布を忘れた愉快なサザエさんDEシュミレーション〜」 『なんだ、この中途半端なオープニングは。』 ナレーション(以下ナレ):このゲームはあのアニメ「サザエさん」家族の7人の日常生活を体感できるゲームです。 『ほぉ、ちょっとは期待できるかな。』 ナレ:誰でプレイしますか? ナレ:{1.サザエ 2.舟 3.波平 4.ワカメ 5.カツオ 6.タラ 7.あと1人誰だっけ} 『ってマスオさん忘れられてるよ。「あと1人誰だっけ」て。じゃ、まずはカツオでいくか。』 カツオ:「母さーん、学校に遅刻するー!」 フネ:「仕方ないわね、ハイ、どこでもドア〜」 『漫画かぶってるよ!現実的なアニメに来世紀の道具とか不釣合いだから。』 カツオ:あ、かおりちゃん!ムフフフフフフ・・・・・・・ 『カツオキモイ!!変体街道に進んでるよ!』 ナレ:目の前でかおりちゃんがハンカチを落としました。どうしますか? ナレ{1.拾ってあげる 2.麻酔銃で眠らせる 3.顔が濡れて力が出ないよ〜 4.靖国神社参拝} 『1以外ありえねェよ!1の拾ってあげる、と。』 ナレ:カツオは腕の骨が折れた 『カツオ、どんなけ軟弱なんだよ!!』 カツオ:あれ・・・このハンカチは・・・もしかして・・・!! 『なんだ、このメロドラ的なシーンは』 カツオ:ユニクロ!? 『どうでもいいよ!!それより腕の心配をしろ。ええいキャラ変更だ!』 ナレ:{1.サザエ 2.舟 3.波平 4.ワカメ 5.カツオ 6.タラ 7.確かサザエさんの旦那だったような} 『妙に選択肢変わったよ。努力してるんだね。えーっとタラちゃんでいくか。』 タラ:わぁぁぁーーーーん ナレ:タラちゃんが泣いています。なぜでしょう。 ナレ:{1.総理大臣が安倍さんになったから 2.小泉さんが退任したから 3.安倍さんが投票で1位になったから 4.小泉さんの任期が終わったから} 『全部一緒だよ!!そんなに小泉さんファンなのか?!タラちゃんそんな事どうでもいいだろ!・・・まぁ選ばないと進まないから適当に“3”っと。』 タラ:わぁぁぁーーーーん、麻生さんが安倍さんに負けちゃったですぅぅぅー! 『麻生さんファンかよ!!なんでそこまで日本の国情に興味持ってんだよ!』 タラ:麻生さんの顔のパーツ、スピードワゴンの井戸田に似てるんですぅぅぅー! 『そんな理由でか!!てかパーツって何だよ!まぁ確かに似てるけども!キャラ変更!』 ナレ:{1.サザエ 2.舟 3.波平 4.ワカメ 5.カツオ 6.タラ 7.えっとほら、あのー眼鏡かけてるんだよ!} 『めっちゃがんばってる!まぁいいか、次は波平だ』 波平:うゎーん髪の毛抜けちゃったよーん ママー!! 『ストーッッッップ!なんだこのキャラは!しかもママって誰だよ!』 ナレ:最後の髪の毛が抜けた波平。なんて声をかける? ナレ:{1.桜の花びら散るたびに 2. 届かぬ思いがまた一つ 3. 涙と笑顔に消されてく 4. そしてまた大人になった} 『多分この曲いい曲なんだろうけど、このタイミングだったらめっちゃ悲しいわ!キャラ変更・・・』 ナレ:{1.サザエ 2.舟 3.波平 4.ワカメ 5.カツオ 6.タラ 7.マスダさん・・?} 『惜しい!!マスダさん非常に惜しいけど聞かれても困るわ!えっと・・・次はワカメちゃん・・』 のび太:ワカメちゃん・・・ 『・・・・ん!!?』 ナレ:ワカメちゃんに性的興奮を覚えたのび太 『何ちゃっかりのび太でてきてんだよ!!しかもワカメちゃんに性的興奮とか!』 ナレ:ワカメちゃんと結婚したいと思っているのび太 『キモ』 ナレ:ワカメちゃんを自分の物にしようと必死で考慮するのび太 『またくだらねぇことを。』 ナレ:「ワカメの美貌に触れちゃ怪我するぜ」というタイトルの作文を書き出すのび太 『なにやってんだこいつは!ワカメの美貌とか知らねェよ!!』 ナレ:花沢さんに性的興奮を覚えたのび太 『心変わりすんの早ェよ!!しかもこいつの好みがよくわからんわ!』 ナレ:「不動産屋の看板娘」というタイトルの武勇伝を書き出すのび太 『のび太ァァァァァーーー!!』 ナレ:ワカメちゃんモードが終わりました。キャラ変更可能です。 『終わった・・・ってワカメちゃん一言もしゃべってなかったよね!?どっちかっていうとのび太モードだったし!』 ナレ:{1.サザエ 2.舟 3.波平 4.ワカメ 5.カツオ 6.タラ 7.のび太} 『のび太がデフォルト入りしてるーー!!しかもマスオさん除外されたー!・・・舟で行くか!』 舟:あんたは勉強しないからテストの点数が悪いのよ! カツオ:そんなこといったって母さん!両手の骨が折れてるのに! 『ハンカチ拾ったときか!!しかも両手て!』 舟:口答えすんじゃねーよ!!もうあんた1日50時間勉強しなさい。 舟なに無茶いってんだよ!この人だけはまともだと信じていたのに・・・。 ナレ:{1.サザエ 2.舟 3.波平 4.ワカメ 5.カツオ 6.タラ 7.のび太} 『もう、サザエしか残ってねェよ。』 サザエ:マスオさ〜ん、遅刻するわよ〜! ナレ:・・ん!?そうだ、旦那の名前はマスオだ!!!!! ナレ:{1.マスオ 2.マスオ 3.マスオ 4.マスオ 5.マスオ 6.マスオ 7.のび太 8.ナレーション} 『俺おいてきぼりかよ!!思い出した感動で選択肢を侵食すな!!・・・というよりこの新たな「ナレーション」ってのが気になるな・・・。やってみるか。』 ナレ:思い返せば苦痛の日々でした。 『ほう。』 ナレ:「マスオ」という名前を思い出すのに、アメニモマケズカゼニモマケズ 『知らねぇよ!』 ナレ:仕方なく選択肢に僕の努力の過程を加えたらプレイヤーにツッコまれ 『そりゃツッコむだろうよ!!』 ナレ:マスオという名前を思い出した自分に金メダルです 『意味分からんわ!!しかも思い出したのはマスオと口走ったサザエさんのおかげだろ。』 ナレ:思い出した瞬間なんて最高でした。「マスオさんだ!」と頭の中で叫んだものです。でもみんな気づいてくれない、何故だろう。 『口に出してないからだろうよ。』 THE END 〜マスオさんDAシュミレーション〜 『ってタイトルが変わっとるし!!もういいわ!』
Q1:後半っすかね。 Q2:うん。盛り上がらなかったとか書かれるかなあ・・・。
辺「撃沈…」
やっぱり負けてしまいましたか。ほんまに狭いですね。ここ?それでは、また、お会いいたしましょう!!!
・「じゃ、そのときになったときカツラ被ればいいじゃん。」って日本語変ですよね。 「も」が2つあったりと、投稿確認のときに見直しをしているでしょうか。 ネタに関してですが、髪の毛に執着している前半はどっちがどっちのセリフを言っているのかとかその辺が混乱します。いきなり童話ネタを出されても困ります。 「世界一かっこいい人は?」の問いに「小泉さん」とボケたところが、シンデレラだの白雪姫だののボケツッコミに変えられても読み手はどうしたらいいんでしょうか。 後半に関しては意味不明です。もう少し自分のネタを何回も読み直してみてください。(0点) ・笑いどころがなかったような気がするんですが・・・全て設定任せで、読み手は置いてきぼりになると思いました。(1点) ・2が髪を抜き取られた割りには痛そうにしてないのはちょっと違和感を感じました。 弱いネタが多いものの、ネタの発想としては悪くないと思いました。 オチはちょっと良かったです。(3点) ・いまいちネタの流れが掴めませんでした、もうひとつひねりを!(3点) ・つまらないようで結構練られてますね。大きなボケが少なかったと思います。(4点) ・どこで笑うべきかわからなかったです。 展開やそれぞれのセリフに違和感がありすぎて、話についていけませんでした。 「そんな余裕あるわけないっていっただろ!!」「髪の毛で育ったって〜」などの、会話の流れ的・文章的におかしいものだらけで段々と支離滅裂になっていたと思います。 誤字も大変目立っていました。ぜひ確認して欲しかったです。 それと、個人的な意見なのですが、冒頭のにある(即答)は付けない方が良かったと思います。 テレビ番組のテロップみたいにしたのだと思うのですが、「ここで笑わせてやろう」という気持ちが白々しいほどに表に出ていて、あまりいい印象は持てませんでした。(0点) ・独特のセンスはいいんですけどね。内容が薄いです。(2点) ・凄い淡白で設定が死んでいるように思えます。途中ツッコミがどちらだか分からなくなっている場面もあり、混乱してしまいました。 設定を上手く生かすような展開にして、ボケにもっと動きを足せば良いネタになると思います。(1点)
・『1ヶ月で書ける!遺言入門』というタイトルは良かったんですが、その後の「P.289 波田陽区みたいな遺言。」というボケに対して「本来ならそこでお断りだ。」という冷めた反応ではなく、 289ページというところに論点を置いて、「そんなに長いのかよ!」とか、「下らない本がそんなに分厚い」に着目して欲しかったです。私事ですが。(4点) ・遺言を圧縮ファイルに入れて解凍とかww設定勝ちでしたね(5点) ・1つ1つの細かいネタは面白いものが多くて良かったのですが、 展開としてはあまり意外性がなかったです。(5点) ・オチも分かりにくく、大きな笑いが少なかったですね(3点) ・ベタなボケが少なく、全体的にいい仕上がりだったと思います。(5点) ・話の入り方が弱く、話がわかりにくくなっていて、少し損をしてしまっていたかと思います。 ボケのセンス自体は良かったと思うのですが、あまり大きな笑いにはなりませんでした。 テレビ絡みでないボケをもう少し増やした方が良かったと思います。(3点) ・よく意味がさっぱりわかりませんでしたね。 歌のところはうまかったです。(3点) ・後半からペースをあげていっていきましたね。オチはあまり意味がわかりませんでした。(5点) ・ボケ1つ1つの破壊力が大きいです。しかし、元ネタの分からない所があるとそこで躓いてしまうので、 無理にとは言いませんが、多少はボケをメジャーなもの、且つベタでないものにすると勢いが増すと思います。 すいません、その間を探すのが一番難しいんですよね。 最低でもオチをもっと強いものに変えるべきだと思います。(5点)
・なんだ、この世界観は。なんせ笑いどころが無かった・・・といいますか、ボキャブラリー不足で申し訳ない。。唯一いえることは、真顔のまま終わってしまったということです。(2点) ・う〜んなんかすごい不思議な感じでしたねw位置関係がよく分かりませんでした。(0点) ・設定がかなり面白いです。1つの質問ごとに素に戻るあたりも、個人的には好きです。 深く考えてはいけないのかもしれませんが、Q1の妊娠・出産のあたりのストーリーには無理がある気もしました。(5点) ・幼稚園児が意外な展開を・・・でも、あまり笑えませんでした(3点) ・妊娠とかよく分からない点がありましたが、質問とかが好きです。(2点) ・とてもQQQさんらしいネタで、楽しみながら読むことが出来ました。 展開はやや単調だったかなとは思うのですが、それでも十分面白かったです。(6点) ・すごいネタですね、わかりやすいです。 ただ赤ちゃんのところもう少し書いてくださいね。(6点) ・最初に、逆にベタを強調して後から、独特のセンス出すのは好きですが、内容が薄かったです。(3点) ・クサいドラマのようなストーリーもこういう見せ方をされるととても愉快になりますね。 言葉少ないかもしれませんがボケらしいボケはないのに何故か面白いです。 唯一の減点は子供の父親がハッキリしないままだったことです。(6点)
・サザエさんのゲームということで厳しくいこうと思ったんですが、どれもが新鮮で笑いました。選択肢の歌詞分散、別アニメのキャラでボケる、政治ネタなども含め、 冒頭から続いていた、主題である「マスオという名前を思い出す」というナレーションの動作がそれぞれの小ボケにもつながっていて、落ちにも反映されていてもう脱帽です。(7点) ・のび太がデフォルト入りしてたり、マスオさんがなかなか思い出せなかったりと良かったですwRPGネタのハードルがまたこれで上がったな・・。(6点) ・ベタなボケも多かったですが、麻生さんが出てくるところなど、独特で面白いネタもありました。 似たような設定(ゲームがボケる)の作品は最近多いのですが、 その設定がかなり生かされていた、という意味では良かったです。(5点) ・オチが笑えましたが、それ以外はインパクトが薄かったです(3点) ・ベタなボケが少なく、新鮮でよかったと思います。(6点) ・「サザエさん」自体にあまり頼っていない内容には好感を持てました。 ただ、「のび太ァァァァァーーー!!」などの語尾を伸ばすツッコミは、適当な感じがしてちょっと頂けませんでした。 「1以外ありえねェよ!」というツッコミも、他の選択肢を無視していて、あまり的確なツッコミとは思えませんでした。 それと、ワカメのところで突然のび太が出てきたのは、いくらなんでも脈略がなさすぎるのではないでしょうか。 最後の方のナレーションも、少しどたばたとしてしまっていたので、もう少し丁寧に書いた良かったかと思います。(2点) ・単純すぎました。 最後のところ急につまらなくなってきました。(2点) ・ネゴシックス路線で行きますかw マスオさんだけじゃなくほかも強調すれば満点です。(6点) ・キャラを壊すボケ、他アニメのキャラが出てくるといったボケは既に使い古されているはずなのに、 ここまで徹されるとそれらが息を吹き返してきた感じがします。素直に言えば面白かったです。 ですが、新しさを感じる設定や展開、ボケが少なかったのも事実で、少し冒険をして欲しかったです。 あと細かいですが、タラちゃんの正しい名前はタラオですね。(6点)
・えっと。言いたいこといってたら一つのネタ並みの長さになるので大幅に縮小して言います。笑いを取る「長文」というものに関しての知識をもう少し深めましょう。 そしてもう少し長く書きましょう。スクロール一回分で終わったので逆にびっくりしました。 たくさん勉強してがんばりましょう。(0点) ・感じ悪いかもしれませんが、頼みますから真剣に書いて下さい。いくらなんでもこれで限界では無いはず。(0点) ・短すぎだと思います。ネタの書き方をもう少し勉強してください・・。(0点) ・両さんのノリでのコントという設定は斬新ですが、 ちょっと短すぎるので、この3倍くらいの量が読みたいです。 短い中にも聞き間違いなどベタ中のベタなネタしかなかったので、今回は点がつけられません。(0点) ・あまりにも短すぎ、笑うポイントもなく自分には分かりませんでした(0点) ・えーっと短すぎだと思います。発想はいいと思うんですが。(0点) ・ネタの極端な短さはともかくとして、ボケがあまりにも適当すぎるのではないでしょうか。 他の方のネタをご覧になって、ぜひ次のネタ作りの指針にしてみてください。(0点) ・なんか最後がめちゃくちゃです。 なんか口調が優しい両さんでした。 最後から四行目は店員が言ってるのでしょうか?分かりませんでした。 もう少し分かりやすくお願いします。(0点) ・一番きついかもしれませんが、話にならないです。長文という言い方は嫌いなので、しっかりとお笑いの勉強してください。(0点)
・総合的にボケは良かったんですが、ツッコムべきところが軽くスルーされてるような感じがしました。それ本来もボケなのかもしれませんが、私にはそう見えたので。 といっても、トリオの役割がちゃんと成り立っていたので良かったです。(5点) ・次々と繰り広げられるボケが良かったですww明星の台詞が全て良かったですw(5点) ・3人のキャラ設定がしっかりしているところが良かったです。 その設定も生きて、ボケとしても面白いものが多かったと思います。(6点) ・中身はなかなかですね、オチが綺麗だったと思います!(4点) ・後半から急激に面白くなっていった気がしました。(5点) ・ネタが非常に丁寧につくられているので、それだけでも得点を付けてもいいかと思います。 ボケ・ツッコミの完成度が高く、水準が安定していました。 ただ、オチの流れがわかりづらかったのと、印象がなんとなくぱっとしないのは如何ともしがたいです。(5点) ・一番の理由はテンポがうまいことです。 ただ、明星があまり話題に入ってこないことが気になりました。(6点) ・トリオネタは内容が濃くないといけないと改めて実感したネタでした。(5点) ・ちゃんと3人の役割が定まっているのには好感が持てました。 野球で言うなら谷沢さんがヒットで出て坂木さんが繋いで、明星さんがホームランを打つみたいな。 食後の一言〜もぐら叩きの間の明星さんはちょっと不発でしたが。(6点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
大浦崎 | 429 | 1/1 | E |
貴邑将志 | 397 | 1/1 | E |
グリンサダーズ | 361 | 9/16 | C |
QQQ | 325 | 5/9 | D |
THE・メロディー | 201 | 0/7 | G |
両津勘吉 | 85 | 0/1 | G |
大浦崎、貴邑将志の初出場の2組がワンツー。グリンサダーズは今期も快調な滑り出し。 昨期終盤から2桁が出始めていたが今回で遂にボール0個が出てしまった。 |