T:やりました5連勝! K:今の気持ちを回文でお願いします。 T:「イエイ」! K:という訳でどうぞ!
T:どうも薬罐部です! K:宜しくお願いします。 T:頑張って行きましょうよ。 K:頑張って行きましょう。 T:もうね、「薬罐部文化や!」と言われるように頑張りましょう。 K:いや、どういうことですかそれは。なんか語尾が関西弁だし。 T:あれ、今の分からなかった?回文ですよ回文。 K:ああ、上から読んでも下から読んでも同じってやつ? T:そうそう。代表的な所では「竹やぶ焼けた」とかありますね。 K:ありますね。「新聞紙」とかも名詞だけど回文っていうのかな。 T:まあ一応そういうのも含めてね。最近僕回文にはまってるんですよ。 K:また随分珍しいね。別に良いけど。 T:で、いろんな回文を考えてきたんですよ。 K:どんなのがあるんですか。 T:まあ例えば「大麻蒔いた」とかね。 K:なんで1個目から犯罪ものなんだよ!大麻はまずいでしょさすがに。 T:で、その大麻を「食べた」。 K:まずいって言った矢先にこれかよ!大丈夫かそんなことして!? T:「え………声?」 K:明らかに大丈夫じゃないなおい!絶対幻聴だろそれ! T:(Kの後ろの方を指差して)「誰だ!」 K:誰もいないって!だから止めとけって言ったろ! T:「痛い!また頭痛い!」 K:末期じゃないか!頭が痛いってかなり深刻だぞ。 T:「ま、たまたま…」 K:偶然じゃないよ必然だよ!はっきり宣言しながら大麻食べてたじゃないかよ。 大体こんなブラックな回文嫌ですから。 T:…駄目ですか。 K:駄目ですよ。 T:じゃあさ、会話の中に回文を取り入れてみたら面白いと思うんだよ。 K:回文を会話に!?…いや、難しいと思うんだけど。 T:いや、いろいろ考えてきたから。 K:あ、そう。どんなのがあるんですか。 T:例えば同窓会っていう設定で。 K:はあ。 T:会場に行くと、「あっ!」「あっ!」みたいな展開になって。 K:おお、久しぶりの再会ですよ。 T:で、そこで「『誰だ』」って。 K:その状況でそれ使うことないだろ!忘れてるってことじゃんかよ! T:「『誰だ…誰だ………誰だ!?』」 K:そこまで真剣に悩まなくていいよ!相手がっかりさせっぱなしだろ! T:で、「えっ、僕だよ。4組に居たじゃん。」とか言われるんですよ。 K:まあそりゃそうでしょ。 T:そしたら「『居ない』」 K:そこ認めないのはおかしいだろ!どんだけその人のこと忘れきってるんだよ! T:「覚えてないの?居たよ。」 「『いや、居ないやい!』」 K:何の自信があっての主張だよそれは!出だしからおかしすぎですから。 T:まあいいでしょ。で、その後いろいろと雑談する訳ですよ。 K:いや良くはないと思うけど。まあしょうがないから続き行って下さい。 T:例えば「何の仕事してるの?」とかそういう話をすると。 K:なるほどね。 T:「変な仕事で嫌になっちゃうよ。まあ僕がそう思ってるだけかもしれないけどね」 「ふーん。どんな仕事?」 「『鬱。福井に滋賀探しに行く。…普通?』」 K:一体どういう仕事なんだよ!?まず大前提として滋賀が福井にある訳ないから。 T:「要するに『滋賀探し』」 K:探すものじゃないだろ明らかに!仮に探したとしてどうするつもりなんだ一体。 T:「『滋賀剥がし』」 K:それはそれで意図が理解できないよ!謎だらけの仕事だなほんと。 T:「仕事ってそれだけ?」 「いや、他にも色んな所に行ってるよ。」 「例えばどんな所に?」 「『紀伊行き』」 K:紀伊半島か。近畿地方に出向くことが多いんだな。 T:「へー。どうだった?」 「『田舎。滋賀しかない』」 K:一体滋賀に何が起きてるんだよ!?福井に存在する可能性を秘めてるかと思えば、紀伊全体に広がってるしさ。 T:「他には行った所ある?」 「うん、まだあるよ。例えば…『近畿』」 K:今までの全部近畿だったろ!何を今更改めて紹介してるんだよ。 T:「そういえば、前付き合ってたあの子とどうしてる?」 「『ははははは…』」 K:いい感じなんですかね。 T:「『この間dieあの子』」 K:いや、じゃあさっきの笑いは何だったんだよ!しかも何さらっと言ってくれてんだよ。 T:「『ハハハ!dieだ!ハハハ!』」 K:狂気だろ完全に!こんなこと言っちゃまずいから。 T:(パチン)「『痛い!』」 K:叩かれてるじゃん!そりゃそうだよそんな酷いこと言ってたら。 T:こんな感じで回文を会話に取り入れていくわけですよ。 K:あ、叩かれて終わり?…いや、全然駄目だったじゃん。 T:でもね、僕が回文使ってばかりいたから弟も回文作るようになってね。 K:悪影響じゃんか。 T:で、弟が作った回文を僕に見せてきたんですよ。 K:それでどうしたわけ? T:読んでから弟に言ってやったよ。「『回文か。…薬罐部以下』」 K:なんで偉そうなんだよ!もういいよ。 両:どうもありがとうございました。
Q1:どうもQQQです。 Q2:OAできたぞ!! Q1:OAできたー!! Q2:やりました。
Q1:・・・・・・。 Q2:・・・ん?お前そんなとこでなにやってんだ? Q1:・・・・・・。 Q2:お前・・・よく見たらなんでそんなもん持ってんだ? Q1:なにって・・・見りゃわかんだろ。ここで死ぬんだよ。 Q2:お前本気で言ってんのか?そんなこと言ってないでこっちに来い。 そしてその手に持ってる物をはなせ。 Q1:うるさい!・・・そもそも今何時だと思ってるんだ! Q2:なんだと・・・時計も持ってないのに時間がわかるとでも思ってるのか! Q1:携帯電話見りゃ分かるじゃないか!この御時世に携帯電話も持ってないのかよ!! Q2:ないさ。私はそんなもの買う金なんてないからな。 Q1:くそお・・・。 Q2:ん?なんだ、なにか悩みでもあるのか? Q1:どうして分かってくれないんだよ・・・みんなそうだ・・・みんな俺のこと・・・ 俺がこんなに困ってること分かってくれないんだ! Q2:落ち着け。落ち着くんだ!落ち着いて考えなおすんだ。 今お前が死んだってなにもいいことなんかないんだ。 Q1:・・・そんなことないよ。俺みたいなクラスでいじめられててなあ、 プリンに醤油かけて食べるヤツなんか、死んだって一緒なんだ! Q2:・・・はっはっは! Q1:何がおかしい!?死のうとすることの何がおかしい?細木数子の眉毛を よく見たら左右対称じゃなすぎることが気にかかって何がおかしい!? Q2:お前そんなちっぽけなことで悩んでたのか。俺だってな、 借金まみれで女房と子供に逃げられたし、 借金まみれでプリンに醤油かけて酢飯で握って食べるし、 細木数子の眉毛の件で番組放送局にクレーム入れるほど毎日ヒマだし、 そのへんに落ちてるじゃがりこに借金まみれで 水入れて潰してマヨネーズ練り込んで借金まみれで マッシュポテトにだってするさ! Q1:でも・・・。 Q2:卵の黄身は半熟だと食えないし。 Q1:でもわかんないよ・・・わかんないよ! Q2:・・・・・・。 Q1:やっぱわかんないよ!どうしてみんな世の中つらいことばっかなのに生きようとするんだよ!? Q2:・・・・・・。 Q1:俺やっぱわかんないよ・・・アンパンマンの顔だけとったら残りの 体の部分はどうなってんだよ!? Q2:そんなのわかるワケないに決まってるだろ!!みんなそういう 悪いことがあってもなぁ、もしかしたらいいこともあるかもしれないっていう ほんの少しの希望をもって生きてんだよ!! Q1:・・・・え? Q2:もしかしたら明日はいいことあるかもしれないなとか、もしかしたら 顔だけパンで体は生身の肉体かもしれないとか、もしかしたら NASAが開発した最先端のテクノロジーを駆使した、 ASIMOをしのぐマシンなのかもしれないとか思うようにして みんな生きてんだよ!! Q1:・・・・・・。 Q2:もしかしたら絶滅寸前の天然記念物なのかもしれない。 Q1:・・・・・・。 Q2:もしかしたら体の方がアンパンで、顔の中身は 右脳と左脳に分かれているかもしれない。 Q1:・・・。 Q2:もしかしたらアンパンマンはただの着ぐるみで、 日替わりで学生が中に入ってるのかもしれない。 Q1:・・・時給800円でなんとか生きてるかも しれないってことか? Q2:そう。それにもしかしたらあの体には真っ赤な 血が流れてるかもしれない。 Q1:・・・そうか、もしかしたらアンパンマンは AB型かもしれないのか。 Q2:そうだ。アンパンマンの性格は二面性があって しかも天才肌かもしれないんだ。 Q1:そうか、もしかしたらアンパンみたいな パンかもしれないのか・・・。 Q2:もしかしたらアンパンじゃなくてアンパンみたいな パンみたいな物みたいなヤツかもしれない。 Q1:・・・そうか!つまりアンパンの可能性もあるってことか!! Q2:そうだ!! Q1:そうか、ってことはもしかしたらジャムおじさんが工場から あの体を遠隔操作してるってこともあるかもしれないのか・・・。 Q2:・・・そうだ、そうだよ。もしかしたら体の上に 顔が磁力で浮いてるだけかもしれないじゃないか。 Q1:そうかぁ・・・!もしかしたらアンパンなんか じゃなくて大きな電磁石かもしれないんだね!? Q2:そうだ・・!ただ電磁石の色が茶色だから みんな気づいてないだけかもしれないんだ!! Q1:ってことはジャムおじさんはパンなんか作ったことがない!! Q2:そうだ!! Q1:パンなんか嫌いで、ただの無職の老人!! Q2:そうだ!!アイツは生きてたってなんの意味もないただの死にぞこないなんだよ。 Q1:そうだったのか・・・!! Q2:そうだよ、分かってきたじゃないか!!あのただのニートで 死にぞこない老人だって生きてるんだよ!! Q1:そうか・・・若い娘をあの家ん中に連れ込んでたって生きてるんだ! Q2:そうだ・・!だからお前が生きてちゃいけないなんて結局は誰にも分からないんだよ。 Q1:そうか・・・!! Q2:だから思い切って生きればいいじゃないか。 Q1:・・・・・・。 Q2:極端に言ってしまえば・・・アンパンマンなんて存在しないかもしれないんだから。 Q1:・・・なるほど。 Q2:そうだ。つまり生きてちゃいけない人間なんていない。 Q1:・・・でも。 Q2:・・・でも? Q1:アンパンマンををおいしそうに頭をむさぼる野性のカバたちがいるじゃないか。 Q2:なにもすぐにとは言わないよ。すぐにそう思うようになるのは 難しいかもしれない。なにか自分のためになるようなことでも探すんだ。 Q1:探す・・・? Q2:大変だろうけどなにか前向きになろうと思えることがあるかもって みんなそうやって頑張ってるんだ。カバたちだってTVの視聴者を気遣って まずくてもプロ根性でおいしくいただくふりしてるんだ。 Q1:・・・・・わかったよ。まだ生きるって魅力はさっぱりわからないけど、 いまここで自殺しちゃあ行けないってことと、 アンパンはつぶあんが一番だってことが分かった気がするよ。 Q2:そうか、わかってくれたか。よし、じゃあその手に持ってる物を離すんだ。 Q1:ああ、忘れてた。 Q2:そもそもそんな物持ってなにしようとしたんだ? Q1:いやその・・・この錠剤を一気に飲み込んでしまおうと思ったんだ。 Q2:はっはっはっ!!そんなんで死ぬワケないだろう。 Q1:え?なんで?? Q2:だってその錠剤、半分は胃に優しい成分でできてるじゃないか。
勝ち収め!
本田:あぁー俺はもうだめだ。人生終わった・・・。 春名:どうしたんいきなり。 本田:この前3丁目で事故あったじゃん。 春名:まさかお前がやっちゃったとか!? 本田:いや、その事故を見そこねちゃったのよ。 春名:ただの野次馬かよ!! 本田:で、思ったんだけどね。人生やり直せたらどんなにいいかなと思ってね。 春名:まだ二十歳にもなってないくせに・・・。 本田:でね、俺みたいに後悔しないように君の子供が生まれてからの5年毎の人生計画を考えてきたんだ。 春名:なぜに俺の子供!?普通自分の子供じゃない? 本田:じゃぁいきますよ。 春名:完璧に無視か・・・。 本田:0歳。元気な男の子が3000gで産まれる。名前は何にしようかな♪ 春名:名前付けるときってなんかワクワクするんだよね。 本田:1歳。原付で六本木を暴走している。 春名:おい!!俺の息子は何者だ!? 本田:5歳。元気に幼稚園に通っている。名前は何にしようかな♪ 春名:まだ決めてないの!?早く決めてあげてくれ! 本田:10歳。生誕10周年記念で日韓共同のカルタ大会を開催。 春名:スケールがでかい!!しかも何故にカルタ!? 本田:15歳。受験戦争。そうだ!名前は「受験に受かる」という意味で「ウカリン」。 春名:まだ名前つけてなかったの!?しかもそのネーミングセンス何?? 本田:20歳。成人病。 春名:成人式だろ!成人病とか早いよ! 本田:25歳。人生の折り返し地点。 春名:俺の息子は50歳で死ぬのか!? 本田:30歳。渋谷でテレビ関係の人にスカウトされる。 春名:お、なんかいい感じ。 本田:35歳。お笑いコンビ「ザ・渋谷でテレビ関係の人にスカウトされる」を結成。 春名:三十路の出来事そのまんま!?長すぎだろそりゃ! 本田:40歳。テレビ番組「世界まる見えテレビ特捜部」に出演、たけしにピコピコハンマーでたたかれる。 春名:これまたスケールが小さい・・・ 本田:45歳。M−1グランプリに出演を試みるも、グループ名が長すぎて参加不可。 春名:まぁそりゃね・・・。 本田:50歳。死ぬ? 春名:聞くな!!誰が死ぬかコノヤロウ。 本田:55歳。5年の歳月の結果、新しいコンビ名を決定。「ゾ・渋谷でテレビ関係の人にスカウトされる」 春名:“ザ”から“ゾ”になっただけですか!? 本田:さらに5年の歳月をかけてネタを考えM−1に参加希望。だが何故か参加不可能。なぜだろう・・・ 春名:俺の息子はそんなにアホなんか・・・ 本田:56歳〜74歳。M−1のネタを考え直して次こそ挑戦。細木数子の言ったとおりにグループ名も変えた。「ゼ・渋谷でテレビ関係の人にスカウトされる」。これなら間違いない! 春名:細木先生に騙されてるーー!! 本田:75歳。M−1に参加希望するも年齢制限に引っかかった。なぜだろう。 春名:アホか!!「なぜだろう」って・・・年齢制限って理由言ってんじゃん!! 本田:80歳。自殺。 春名:そこまで生きて自殺ですか!?せめて老衰にしてくださいよ!! 本田:ったくわがままだな〜。じゃぁ85歳、老衰で人生の幕を閉じる。 春名:あぁ波乱万丈にもほどがある人生だった・・・ 本田:女の子が生まれた場合の人生も考えてるんだけど? 春名:もうえぇわぁーーーい!!!
井岡:まぁ それはそれでいいですね 藤原:だってまだ面白いところがあったということでしょ 井岡:ガンバ!
どっぷり浸かってますね。
初挑戦だからしかたがないよね 次もがんばるからね
・いいボケやツッコミで構成されてるんですが少し短い気がします。M-1の本来のルールを思いっきり破ってるのもボケの1つと見ていいのでしょうか・・・。(3点) ・「50歳。死ぬ?」がなんかツボでしたwもう少し長く見たかったです。オチが弱い気がします。(4点) ・M−1に関してのボケが良かったんですが、「アホか!!「なぜだろう」って・・・年齢制限って理由言ってんじゃん!!」このツッコミテンションが気になりました。(4点) ・ツカミで完全に引かれました。 でも最初のほうで5年おきといってるのに0歳の次が1歳となってるのが気になりました。(2点) ・テキストの漫才としての形は出来てると思いますが、 いかんせん、やりとりとボケのありきたり色が強いかと。 もう少し時間をかけて言葉を選んでみてはどうでしょうか。(1点) ・ボケがどうこうではなく話の辻褄が合ってないです。 「5年毎」って振っておきながらいきなり0歳→1歳になってますし。 原付ボケは5歳のところに入れても大丈夫だと思います。 本田:45歳。M−1グランプリに出演を試みるも、グループ名が長すぎて参加不可。 春名:まぁそりゃね・・・。 M−1って結成年数以外参加規則は無いんですけどね。 35歳→45歳なのでひょっとしたら11年目だから、というのがあるかもしれませんが、 「まぁそりゃね・・・。」といった納得するツッコミだけでは不十分です。 「そんな理由で断られたのかよ!」のようにここでは強くボケを否定するべきです。(1点)
・24次元とか偽名がとか全てのボケが小さいんですよね。「復讐」〜の時点ではもはやただの文章になってると思います。(0点) ・一文字変えるというのはいい考えなんですが、それをボケで生かしきれてない気がします。「COUNT DOWN AV」はまずいです・・・。(0点) ・中盤、ちょっと引きました。。その後も大きなボケもなく真顔キープで終わってしまいました。(1点) ・最初に一文字変えると書いてあるのにほとんどがそうなっていなかったのでちゃんと設定どおりにしたらいいと思います。(1点) ・1字変えたあとの名前の発想があまりにも・・・。 パッ、パッ、と思いついたものをメモ帳に打っていくのもそれも1つの方法だと思いますが、それが本当に面白いかどうか見直すのも必要だと思います。 後付けもマイナスを跳ね返すほどの力もなく。 最後にやった復讐法のくだりも「きっとその人は悔しがるよ♪」って、もう、ちょっと鳥肌立ってしまいました・・・。(0点) ・CDAV以外はどのボケも、タイトルとインパクトに欠け、広げ方も安直な感じでした。 ただ、その唯一の当たりボケであるCDAVも下ネタなのでどうも点をつけ難いです。(0点)
・短すぎましたね。正直ボケも薄っぺらいし、あえていうならソープを入れてあわ立つが一番ましだったと思います。将来性は感じました。(0点) ・すごいベタな感じでした・・。ボケも弱いですし、これから何が起こるんだろうと思ったら終わってしまいました。30行程度じゃ面白みがないと思います。(0点) ・オチから何から全てが中途半端でした。ベタの中のベタだと思います。(0点) ・あまりにも短すぎます。 もっと長くするべきだと思います。(0点) ・「何人前作る気だよ!」のやりとりで不覚にもニヤニヤしてしまいました。 ただ、いかんせん読み手を満足させるほどのボリュームに達してないと思います。(1点) ・展開があまりにも少な過ぎます。これを中心にしてもっと前後に展開していった方が良いです。(0点)
・後半の長い回文が無理があって、「笑い」というものがなかなか起こらなかったのが残念です。オチも・・弱いと思います。(2点) ・後半の回文、結構見たことがあったりするんですよね・・。なかなか笑えないと思います。(1点) ・着眼点が面白いwでも後半から無理やりすぎてちょっと飽きてきたりもしました。(4点) ・同窓会からの設定のコントの時の回文が少し無理やり感がありました。(2点) ・回文で話を進めてしかもその上漫才として成立してるなんてすごいと思いました。 でも、残念ながら山場みたいなのがないんですよねぇ。これだっていうボケが見えなかったです。 ありふれたことしか言えなくてすいません。(3点) ・「滋賀剥がし」等回文だけで笑いを取れるのは凄いですが、 テンポが悪く盛り上がりにも欠けるので、あまり活かされていない気がします。(2点)
・オチ用に持ってくる「銀行強盗」があまりにも弱いんです。 どうせなら、「全員動くな!手を上げろ!」で、結局どっちも殺されるという卑怯なパターンにもっていったほうがいいと思います。(2点) ・○××○◎×○×××× 後半失速気味でした。オチももう少し笑えるものがいいと思います・・。(2点) ・××△○△×○××△× すべてベタな感じでした。発想がいいというものがなかったと思います。(1点) ・ゲーム2は、ボケもツッコミもあいまいすぎてコントとして微妙な成立具合でした。 仲間はずれは、ちょっと成立してないと思います。 全体的に見てやりとりが垢抜けてないって感じでした。(1点) ・「電化製品」から勢いが落ちてきて「パチンコ屋」からネタが分かりにくくなってきました。 ボケやツッコミの言い方一つで伝わり方が全然違うので色々フレーズを練ってみてはどうでしょうか?(1点)
・後半1人1人の文章が長くてグダグダして笑えないと思います。自殺を止めることから離れるのにしては大したボケもなくオチもいまいちだと思います。(1点) ・自殺止めるのにアンパンマンについて徹底的に議論してるのが面白かったですwwオチが弱かったですね・・・。(4点) ・話が横にそれていってのボケが面白かったです。アンパンマンが大きな電磁石www(4点) ・落ちがとても綺麗で気持ちよかったです。(3点) ・自殺という重いテーマの割にはその自殺理由があまりにもあいまいで、コントに説得力がなかったです。 そのあとの馬鹿バカしい雰囲気(良い意味での)のやりとりとのギャップで雰囲気を出そうとしたとしても、 そのあとのやりとりが、どうも僕には面白くありませんでした。(0点) ・アンパンマンからのやりとりが面白かったです。「ニート」「若い娘」などストレートな言い方が次々とツボにはまりました。 ですが、当り外れの差が大きく今一つ波に乗れていなかったように思えます。(3点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ネクロホース | 317 | 6/7 | C |
QQQ | 317 | 5/8 | D |
薬罐部 | 301 | 5/5 | B |
レインボークルーズ | 269 | 5/10 | E |
はらだ | 117 | 4/10 | E |
凸凹ーズ | 101 | 0/1 | G |
ネクロホースが6勝目。QQQが久々の1位。薬罐部は5連勝。 81回を抜き、低平均KB歴代1位を更新。 |