最後で決めました! それでは渾身のネタをご覧アレイ(といって世界を平和にする
TV:【さぁ次のコーナーは、アイドル相川れなの突然お宅訪問!】 高山:お、始まった始まった。 【これは、れなちゃんが打ち合わせなしで適当なお宅に訪問するコーナーです。さあ今日はどこにいるのかな?】 (ピンポーン) 高山:誰だよ…始まったとこなのに… (ガチャ) れな:こんにちは〜。相川れなの突然お宅訪問!という番組なんですけど。 高山:……………………………えっ!!ほんとに!? れな:…大丈夫ですか。 高山:だだ大丈夫でっす。 れな:じゃあお宅に上がっていいですか? 高山:あ、あどうぞ。 れな:じゃおじゃましまーす。 【れな:はい!というわけで今日は福岡県に来ています!早速このお宅におじゃましようと思います!】 高山:…??あれっこれ生放送…ですよね? れな:あ、はい、でも映像が流れるのは少したってからなんですよ。…そうだよねカメラさん? 【(ピンポーン)】 高山:上手いことなりましたね。 れな:あ、それでは…えっと改めて、アイドルレポーターの相川れなです。 【高山:ほんとに?】 れな:え……? 高山:いや、あのっ……あ、高山です。 れな:……えー高山さん、お仕事は…? 【高山:だだ大丈夫でっす。】 れな:あの経営状態じゃなくて… 高山:いや……一応お笑い芸人やってます。 れな:あっ…そうなんですか。それじゃあここで何かやってもらっていいですか? 【高山:あ、あどうぞ。】 れな:あの私はしないんですけど… 高山:いやその……すまいそーでしたぁー。 れな:……………。 高山:……………。 【高山:あれっこれ生放送…ですよね?】 れな:…あっそうですね………どうしましょうか。 高山:いやそうじゃなくてあの………あ、耐えますので大丈夫です…。 れな:あ、そうですか……。 えっとでは、どうやって芸人になったんですか? 【高山:上手いことなりましたね。】 れな:上手いことって… 高山:あ、いや、昔からお笑いとかが好きだったのでそれで………上手いことしました。 れな:…そうなんですか。どの芸人さんが好きでした? 【高山:あ、高山です。】 れな:自分なんですか!? 高山:いやあの………まあ自分もですが…「カーテンズ」っていう人達が好きでしたね。 れな:へぇ…私よく分からないんですが、どういう人達なんですか? 【高山:一応お笑い芸人やってます。】 れな:それぐらい分かってます! 高山:あ、その、…………「カーテンズ」はネタに入る前に一発ギャグをするんです。 れな:…どんなのなんですか? 【高山:…すまいそーでしたぁー。】 れな:あなたパクってるじゃないですか!!パクリじゃないですか! 高山:いやそうじゃないんです!その…ですね! れな:パクリっていうのは罪ですよ!…どうなんですか! 【高山:あ、耐えますので大丈夫です…。】 れな:そういう問題じゃないでしょう! 高山:じゃなくて!ちょっと話を聞いてください!これはですね… 【高山:上手いことしました。】 れな:最低じゃないですか! 高山:そうじゃないんです! れな:もういいです。帰ります!! (バタン!) 高山:……あーもう!過去の自分よぉ…こっちが悪いんじゃないのに… 【高山:…まあ自分もですが…】 高山:違うって!!
樫本:2連勝ですよ、うぉーーーーーーーーーーーーーーっ!!!! 佐伯:うっさいわ!!
菅原:やけにパトカーがいるなぁ…。あぁ、今週はあれだっけ、取締り週間。 こういう時にしか取締りを見ないってのもどうだろなぁ。 スピード違反なんて年中わんさかいるし。…ヤベ、赤信号で突っ込んじまった! 佐伯:そこの白の日産マーチ、停まりなさーい。 菅原:うわ、最悪だよ。これでゴールド免許剥奪ってか? (ガチャ) 佐伯:はい、ちょっとこっちに乗り換えてもらえますか。 菅原:はい…。 佐伯:それ回送ですから。 菅原:これ自家用車!バスとかJRとかじゃないんでね。 佐伯:とにかく来てください。 菅原:ぐぅ…。 樫本:んじゃあちょっと免許証見せてもらえるかい? 菅原:ねぇおまわりさん、見逃してもらえませんかね? 樫本:ダメだよ、目の前で赤信号無視して走ったんだから。 菅原:ですよねぇ…。 樫本:…歩行者用のな。 菅原:ん!?…歩行者用の赤信号無視ならセーフなんじゃ? 樫本:自動車用のも無視しただろ! 菅原:じゃあ言わないでくださいよ!今、一縷の望みが一瞬だけ見えましたよ。 樫本:でね、まだ確認中なんだけどスピードの方も若干オーバーしたみたいなんだよね。 菅原:え、あ、いや、それは…5キロぐらいなら…。 樫本:ダメだよねぇ、時間計算してサライ熱唱直前の20時半ぐらいに 着くようにしたのに17時に着くぐらいのスピードでマラソンしたら。 菅原:そっちの速度か!24時間マラソンはしてません。 樫本:速度の計測はできた? 佐伯:池ポチャだったのでダメでした。2打のペナルティです。 菅原:ゴルフか!言っときますけど、池にも川にも車にも突っ込んでませんから。 樫本:なのに何で赤信号に突っ込んだんだろうねぇ? 菅原:ぐっ…!その通りなだけに何も言えない自分が恥ずかしい。 佐伯:突っ込むのはボケだけにしておいてくださいね。 菅原:やかましい!しまいにゃあんたらにタックルで突っ込みますよ! 樫本:元・ラグビーのエース。 佐伯:空手3段。 菅原:ごめんなさい。もう言いません。 樫本:で…まぁ、スピードは大目に見てやるよ。池ポチャしたし。 菅原:だからしてませんって! 樫本:あと、シートベルトはしてた? 菅原:それはしてましたよ。 樫本:ホントに? 菅原:ホントですよ。 樫本:神に誓ってでも? 菅原:誓ってでも。 樫本:じゃあ聞いてみるよ。呼び出した当時してた? 佐伯:ノーヘルでした。 菅原:当たり前だ!!四輪自動車なんだからヘルメットしませんて。 樫本:多いんだよねぇ、最近そういう言い訳する人。 菅原:と言いますと? 樫本:ここ最近は二輪バイクを2台またがって乗って それで「四輪自動車だ」って言い張る人が多発してるんだよ。 菅原:四輪の意味が違う!二輪に二輪を足したって乗ってるのは二輪でしょうに。 佐伯:同様のケースで、三輪車に一輪車を足して「四輪自動車だ」と…。 菅原:どんな屁理屈だよ。まぁ…こっちは子供の乗り物だからいいや。 樫本:しまいには一輪車を四台またぎ乗りして 菅原:もういいっつの!それよりも早く解放されたいんですから。 樫本:そうか。で、何だっけ?あぁ、シートベルトか。してたんだね。 菅原:だからそう言ってるんです。 佐伯:シートベルトしなかったら、事故が起きた時本当に危ないですからね。 菅原:そりゃそうです。 樫本:もしかしたらフロントガラスを突き抜けて冥王星まで行くかもわかんないし。 菅原:事故でそこまで飛んだら逆に凄いですよ! 佐伯:冥王星はもう惑星じゃなくなったので行くなら海王星までにして下さい。 菅原:そーゆー問題ですか!「水金地火木土天海冥」で覚えた人だったら 何年経っても「海」を突き抜けて「冥」まで言いそうですけども。 樫本:で、シートベルトもいいな。あとはねぇ…飲酒かな。 菅原:飲酒はしてませんよ。 樫本:たまに昼間から飲鮭する人いるから結構危険なんだよ。 菅原:何だ「飲鮭」って!“さけ”って読めるものを無理矢理当てはめただろ! 佐伯:ほら、あの、SMAPの曲でもあるじゃないですか。 「♪シャケ シャケ ブギーな胸騒ぎ〜」って。 菅原:それ「シャケ」じゃなくて「シェイク」!!ローマ字読みしないの! 樫本:細川たかしの名曲歌います。♪北の〜シャケ場通りには〜 菅原:強引だから!いい加減シャケから離れなさい! 樫本:それで…ああ、飲酒だっけ。じゃあね、これに息を入れてください。 菅原:なるほど、これで反応が出れば酒を飲んでたのかがバレるんですね。 佐伯:では大きく息を吸ってください。 菅原:(すーーーっ…) 佐伯:そのまま息を止めてください。 菅原:…? (ガチャン) 佐伯:はい、レントゲン終わりました。 菅原:って病院か!今何の検査だったの!? 樫本:んー…レントゲンじゃ肺には飲酒反応出ませんねぇ。 菅原:出てたまるかっ!!息入れるアレはどうなったの! 樫本:そうでしたな。はい、これ。 菅原:じゃ、今度こそ。 (ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!) 樫本:もう一回入れてください。 菅原:え、これ一回で十分じゃないの?まぁいいや。 (ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!) 樫本:膨らみが足りないなぁ。もう一回。 菅原:ええ!?…しょうがないなぁ。 (ぶふぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!) 樫本:はい、OK。どんなもんだろ? 佐伯:これだけゴムボートが膨らめば水に浮かぶんじゃない? 菅原:何やらせてんだ!こんなんエアポンプで膨らませろよ! 佐伯:人間エアポンプの貴方に頼ってですか? 菅原:誰が人間エアポンプだ!そーれーよーりーもっ!検査はどうなったんですか!? 樫本:ああ、それなら今のでちゃんと結果出ました。 菅原:ホントですか。 樫本:えーとですねぇ、飲酒の反応は出ませんでした。 菅原:でしょうねぇ。 樫本:その代わり、リトマス試験紙から中性の反応が出ました。 菅原:どこに仕込んでたんですか、そんなの!そして仕込む意味は!? 佐伯:中学時代、旧校舎から持ってきたんですけど使い道がなくて…。 菅原:数年越しでここで使用!?まぁ、本のしおり代わりにするよりはマシか…。 樫本:で、今回は酒も飲んでないし、赤信号を無視しただけなので点数2点減点とあと罰金な。 菅原:はーい…。痛いなぁ青キップ…。 樫本:ウチらとしてもね、あんま積極的な取締りとかはやりたくないんだけど こういったのを放置して事故でもされたら目も当てられないからさ。 だからもう二度とこういった信号無視とかさ、しないでよ。 お宅だってこんな形で免停食らったり出費したりするのイヤでしょ? 菅原:はい…。 樫本:そんなわけだからさ、これからも事故に気をつけて安全運転で走ってよ。 じゃこれで終わりだから行っていいよ。 菅原:どうもお世話になりました。 (3日後) 菅原:青キップ切られてからいい事起きないなぁ。 せめていいニュースの1つでもやってくれないかなぁ。 (カチッ) …ん?こっ、このニュースは!? ―――今日午前2時頃、警察署のイベントで××署の 樫本巡査と佐伯巡査が衝突事故の衝撃でフロントガラスを突き抜け 冥王星へと飛び立ちました。――― 菅原:お前ら、アホか!!
Q1:おー受かったよ。 Q2:ありがとうございますよホントに。
Q1:確率。それは一つの事象(出来事)の起こり得る 確からしさ(可能性)の度合。 また、その数値のこと。 Q2:@nifty辞書より。 Q1:僕たち、 Q2:私たちは、 Q1:僕らなりのものさしで世の中に起こりうる 現象の度合いを研究してきました。 Q2:例えば日常でよくあることを 僕らなりに分析すると・・・。 Q1:マネキンがTVで意味もなく燃やされている ところを見かける確率。 Q2:5% Q1:だるまさんが実際に転ぶ確率。 Q2:2% Q1:いざ外に出ようと思って家を出た瞬間に なんか雨が降ってくる確率。 Q2:8% Q1:くしゃみが8連続で出る確率。 Q2:3% Q1:とまぁこんな風になります。 Q2:では今度はその研究の結果の中で、 確率が1%にも満たなかった結果をここで 発表させていただきたいと思います。 Q1:勇者が姫を救出しに行き、なんとか姫の 居場所へたどり着いたがその部屋の悪臭に耐えかね、 勇者がその部屋をあとにし、それを気にした姫が マツモトキヨシに消臭力を自ら購入しに行く確率。 (0, 0798%) Q2:まずこの「平成」という名の コンクリートジャングルの中にフランス貴族 みたいな人がこの日本国内に2人もいるだけで なかなかないです。でも否定はできません。 あくまで確率ですから。 Q1:子供が道ばたで ドングリを拾って、ふと手が滑って ドングリを落としてどっかにやってしまい、 その落としたドングリがお池にはまり、 どっかからドジョウが出てきたが、 「こんにちは」とも言わずにその場を 見て見ぬふりして去っていく確率。 (0,0615%) Q2:まずドジョウがドングリという物体の名称を ハッキリと知っている可能性が低いです。 こんにちはを言わなかった以前に「全面シカト」 と言ったほうが適切かもしれません。 でも確率は低いですよコレ。 Q1:ヒーロー物の番組で、ヒーローじゃなくて 結局悪者が勝って番組が終わっちゃう確率。 (0,0599%) Q2:なんか昔のこーゆう系のアニメでこんな終幕を 終えたのがマジであったってTVで見たこと あります。でも今の御時世だと ありえないでしょうねコレは。子供の ハートキャッチしといて結局夢ぶち壊すんですよ? この子供たちがこの番組のせいで非行に走る 可能性も出てきます。でも否定は できません。 Q1:自分の元カノが裸のアイコラの材料に されているのをたまたま目撃してしまう確率。 (0,0525%) Q2:これはイヤでしょうね〜相当。 しかももし10年くらい付き合って別れてたら もっとイヤでしょうね〜。「よく見たら本物の方が もっと胸小せぇよ」とか分かるんでしょうね〜 でもあくまで確率です。 Q1:トンボを捕まえようとして、指を使って トンボの目を回そうとしたら、間違って ドドンパをトンボにむかって発射してしまう確率。 (0,0466%) Q2:これはドドンパを使える人限定です。 なんで限定して確率を調査したのかは わかんないですけども。 Q1:逆バンジーの途中にロープが切れてしまい、 上空へ飛ばされ、たまたまその高さを飛んでいた カラスと衝突し、心と心が入れ替わってしまい、 しばらくカラスとして生活し、奥さんもできて、 子供もできて、ホントの幸せをつかんだかと 思いきや、また同じ現象で人とぶつかり 人間に戻ることができ、人間とカラスの 2つの家庭を持ってしまい、どちらを とるべきか悩んでしまう確率。 (0,0381%) Q2:あるなにげない日に遊園地へ行っただけで 鳥類と不倫を起こしてしまう可能性も あるワケです。ですから 「こんな不倫方法なんてあるワケないじゃん」 とは否定はできません。 Q1:トンボを捕まえようとして、指を使って トンボの目を回そうとしたら、間違って 魔貫光殺砲をトンボにむかって 発射してしまう確率。 (0,0333%) Q2:これはピッコロ限定です。ちなみに トンボに効いてもセルには効きません。 Q1:道ばたを歩いていたら頭の上にちょうど 鳥の糞が落下して来て、あわてて急いで家に帰って 洗おうと思い走った途中、路面に落ちてた バナナの皮で滑りそのまま仰向けに転倒し、 意識を失いそのまま帰らぬ人になり、あの世で 天国に行こうか地獄に行こうか迷い、エンマ様と ジャンケンして遅出しされて負け、 地獄へ行くことが決定してしまう確率。 (0,0282%) Q2:たった一滴の糞が地獄行きを決定してしまう 可能性も否定できないんですよ。 Q1:携帯電話をトイレで流してしまい、排水溝を流れ、 下水道を流れ、川を流れ、海へ流れ出て日本を離れ、 ハワイへ流れ着き、その時たまたまハワイの 海辺にいた人に拾われ、携帯電話を乾かして、 奇跡的に故障が直り、持ち主に電話しようとしたら その持ち主が初恋相手だったことに気づき、 そのまま試行錯誤をくりかえしゴールインする確率。 (0,0193%) Q2:世の中もしかしたらこんな 出会いもあるかもしれませんからね。 Q1:跳び箱を跳べないのに、その場の雰囲気に流され、 無理に跳ぼうとしたらズボンの股が裂けてしまい、 あまりの恥ずかしさにそのままその場から 動けずそのまま授業が終了し、跳び箱を跳ぶことが できなかったクラスメイトに反感を買われ、 そのまま学校に来るたび視線が気になり イヤになったので登校拒否に陥り、数年間 外に出ることが苦になり、その数年後たまたま 電車に乗って秋葉原へ行こうとした途中、 痴漢に遭っていた女性を助け、後々 その人とゴールインする確率。 (0,0066%) Q2:日常によくある「雰囲気に流される」という 状況におかれただけで結婚につながる可能性 だってあるんですよ!?こんな出会いがあるかも しれないってことは誰にも否定できませんからね。 あと独身の方、希望を捨てないでください。 Q1:ある日車を運転していて、不運にも事故に 遭ってしまい、事故にあって運転手が車の外に 飛ばされて、着地しかけた所にちょうど 車が通りかかって、その車がたまたま オープンカーで、さっき事故にあった運転手が そのオープンカーに着地して一命を取り留め、 そのオープンカーの運転手と恋が芽生え そのままゴールインする確率。 (0,0031%) Q2:もう神業ですよここまで来ると。 「九千九百九十九死に一生」くらい じゃないですかね。でも否定はできません。 Q1:道ばたを歩いていたら石ころにつまずいて、 その場でうつぶせに転倒してしまい、 その倒れ込んだちょうど顔の辺りにウ○コが 落ちていてそれが顔についてしまう確率。 (0,0026%) Q2:これありそうでなさそうな感じですよね。 でもあくまで確率です。 Q1:道ばたを歩いていたら石ころにつまずいて、 その場でうつぶせに転倒してしまい、 その倒れ込んだちょうど顔の辺りに ウ○コが落ちていて、そのウ○コの出し主を 2年かけてようやくつきとめ、 復讐を誓ってその出し主の所へ乗り込んだら、 なんとあの出し主の正体が 自分の母親だったことに気づき、 絶望感とむなしさにひたる確率。 (0,0017%) Q2:転んだ時ウ○コがついた事実と、 ウ○コの出し主が自分の生みの親だった事実と 一体どちらが絶望感が多いんでしょうね。 でももし倒れた先がガケだったら とっくにあの世行ってます。 ある意味命拾いもしてます。 Q1:道ばたを歩いていたら石ころにつまずいて、 その場でうつぶせに転倒してしまい、 その倒れ込んだちょうど顔の辺りに ウ○コが落ちていて、そのウ○コの出し主を 2年かけてようやくつきとめ、 復讐を誓ってその出し主の所へ乗り込んだら、 なんとあの出し主の正体がなんと 生き別れた産みの親だったことに気づき、 あまりの幸福感とうれしさにひたりつつなんか 言葉にできない変な気持ちが残りまくる確率。 (0,00093%) Q2:なんかホントに切ないようで嬉しいようで わかんないですね。私だったら 「自分の母親は○ンコ垂れだったのか」 とつぶやきますね。その日1日中。 Q1:道ばたを歩いていたら偶然「?ブロック」を 発見し、おもしろ半分に叩いてなんとか 中身が出たものの、「?ブロック」から出てきた のが毒キノコだったことに気づき、 逃げようと思ったがさっきブロックを叩いた せいで拳を複雑骨折してしまい、 あまりの激痛で意識を失い、せまってくる 毒キノコに気づかずそのまま万事休すかと思いきや、 たまたま左右を確認せずに通りかかった マリオが毒キノコと接触し、自分は なんとか死をまぬがれることができる確率。 (0,000389%) Q2:もし私だったらメリケンはめて叩きますね。 己の拳を守るために。ちなみにこの 「?ブロック」の中身がスターだったら 無敵になって半日くらいは 仕事バリバリでしょうね。 Q1:ある日銀行でお金をおろしに来ていたら、 不運にも強盗が銀行内に侵入し、はじめは ビビっていたが、よく見るとその強盗の覆面の形が パペットマペットそっくりなことに気づき、 不運にも笑ってしまい、それに怒った強盗が 拳銃の銃口をむけてきて、万事休すかと思いきや、 お金をおろしてこいとマリオに頼まれたルイージが たまたま左右を確認せずに銀行内に入ってきて うっかり発砲した玉に当たり、自分はなんとか 死をまぬがれることができる確率。 (0,000161%) Q2:ビミョーにこれありえそうじゃないですか? 覆面がパペマペさん似ってのは。 でも流れ弾の当たり主がルイージって事実だけで これほど確率は落ちるもんなんです。 Q1:まぁこんなもんですかね。 Q2:あ、終わりましたか。それでは、 Q1:以上で、僕たち、 Q2:私たちの、 Q1:夏休みの、 Q2:自由研究の発表を終わります。 2人:どうもありがとうございました。
製紙ドピュドピュ!!
(ワァーワァー!!!ギャー!!キェーッ!ブベラッ!) 村長:はぁ、はぁ、・・・ケン! ケン:はっ! 村長:・・このままでは村人全員妖魔に殺されてしまう・・!至急、裏山の洞窟にいるという陰陽師をつれてくるのじゃ! わしは・・もう・・・うぐっ! ケン:だっ、大丈夫ですか村長!! 村長:はぁ、はぁ、頼んだぞケン・・・・・・・・ぶふぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!!!!!!!!!!!!! ケン:村長ー!!!!! 村長:いや、今のは思い出し笑いじゃ ・ ・ ・ ・ ・ ケン:はぁ、はぁ、洞窟ってこれか?・・とりあえず入ってみよう (ガラガラガラ) 白夜:いらっしゃいませ。陰陽師派遣会社セイメー、ムッシュムラ村支店へようこそ。私は当店ご案内係の大空寺白夜でございます。 ケン:村が大変なことになってるんです!至急陰陽師を派遣していただきたいのですが! 白夜:わかりました。えーっと、当店の陰陽師は、もちろん全員精鋭揃いなのですが一人一人違った術を使えまして、 その術の強力な順に松・竹・梅とランク付けしており、お値段もそのランクに基づいております。 ケン:術・・・?・・あぁもう、急がないと!一番上の松ランクの人をお願いします! 白夜:かしこまりました。おーい!万斎!出番だぞー! 万斎:(シュタッ)お呼びでございますか。 ケン:おぉ!なんだかかっこいい! 白夜:この者はスゴいですよ。妖魔なんて一発で吹き飛ばす術が使えます。 ケン:す、すごい! 白夜:妖魔どころか村ごとふっ飛ばします。 ケン:じゃあ使えねぇよ!!加減とかできないんですか! 白夜:さぁ・・・。 ケン:さぁて! 白夜:もしかしたら、できるかもしれません。 ケン:そんな博打みたいなことできませんよ!他の人出してください! 白夜:わかりました。では竹ランクの者になりますがよろしいですか? ケン:え、松ランク一人しかいないんですか? 白夜:はい。 ケン:まぁ松でそれだけ強力な術が使えるんならその1つ下はちょうどいい術が使えるかも・・・ 白夜:まぁ、ちょっと呼んでみましょう。おーい!天陽! 天陽:(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・) ケン:な、なんだか無口で凄そうな雰囲気だ! 白夜:この者は本当に凄いですよ。妖魔なんて一発で成仏させる術が使えるのです。 ケン:おぉ!成仏なら村が吹き飛ばされなくて済みますな! 白夜:ただ無口なんで術の呪文を絶対言いたがらないんですよね ケン:それ陰陽師失格じゃねーか!!なんとか言うことはできないんですか! 白夜:さぁ・・テンションがあがりさえあれば呪文を言うって履歴書に書いてありました。 ケン:そんな人採用しないでくださいよ!他の人は! 白夜:梅ランクに一人新米が居ますね。 ケン:もう梅ランクかよ!どんだけ人の層が薄いんだよ! 白夜:まぁとりあえずお呼びしましょう。鈴麗ー! 鈴麗:なんですか・・・? ケン:お、おぉ・・・なんて綺麗な人なんだ・・・。 白夜:こいつはいかんせん新入りなもんで、ドジばっかり、術の方もまだまだ未熟なんですよ・・・。 ケン:どんな術を使えるんですか? 白夜:式神と召還の術が使えます。 ケン:おぉ!すごいじゃないですか!この人にします! 白夜:かしこまりました。3万円になります。 ケン:微妙な金額・・・。 ・ ・ ・ ・ ・ ケン:あ、あそこです!あの村です! 鈴麗:すごい妖気ねぇ・・・とりあえず式神を偵察に・・・あぁっ!!! ケン:どうしました! 鈴麗:式神と間違えてジャイアンツの下敷き持って来ちゃった!! ケン:どうしたら間違えるんだよ!色からして違うだろうが!! 鈴麗:・・しょうがないわね・・・これだけはやりたくなかったけど・・・。 ケン:・・あ!召還の術ですね! 鈴麗:え?いや、仕事放棄してもう田舎にある実家に帰ろうかなって ケン:さらっとなに言ってんだよ!村人を見殺しにする気か! 鈴麗:・・・ちっ、面倒くさいわね・・よく考えたら実家あの村だし・・・。 ケン:もう早くしてくださいよ! 鈴麗:あぁもううっさい!まだ成功したことないけど・・・魔界の者よ、今しがた我に力を貸したまへ!召還の術! (ポン) 万斎:・・・はっ!こ、ここはどこだ! ケン:さっきのやつ出しちゃったよ!! 鈴麗:また失敗か・・・もういいや!万斎さん!妖魔を吹き飛ばしてください! ケン:ダメだよ!村が吹き飛ぶだろ! 鈴麗:じゃあどうしろっていうのよ! ケン:成功するまで召還しつづけろ!! (助けてくれー・・・ワァー・・キャアアアー!!!・・・) 鈴麗:・・・しょうがない。召還の術!! 【30分後】 (ワイワイガヤガヤ) 鈴麗:ハァ、ハァ、ハァ、・・・ ケン:すごいじゃないですか!村人全員召還して村から逃がすなんて! 鈴麗:ま、まだよ・・・まだ・・・ハァ、ハァ、妖魔が・・・残って・・る・・・・・ッ(バタッ) ケン:ちょ、ちょっ、鈴麗さん!? 万斎:霊力を使いすぎたんだな。よし!後は俺に任せろぉ!! ケン:だから村が吹き飛ぶだろうが!! 天陽:(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・) ケン:・・ん?あ!竹ランクの人!!いつのまに! 万斎:さっきの召還ラッシュで呼ばれたんだな 天陽:(ゴゴゴ・・・・・・カッ!!) 万斎:・・・おぉっ!! ケン:え?どうしたんですか? 万斎:て、天陽の目が・・・開いてる!! ケン:え? 万斎:あれはテンションが上がってる証拠だ! ケン:マジですか!? 天陽:・・・・・・ヒヒヒ・・・ヒーヒヒー!!!病弱な女の子萌えー!!!!! 万斎:え・・・・・あ、あぁ、倒れた鈴麗に萌えたのか ケン:そんな性癖だったのか!! 天陽:万引きGメン痴漢で御用・・・恥骨折れればワキガも消臭・・・ 汝、魔界の王よ、我にしばし力を与えたまえぇぇぇぁぁぁ破邪の術ぅぅぅん!!!!! (ブワッシャアアアアア) 万斎:うぉぉっ・・・ ケン:ま、まぶしい・・・ (パアアアアアアアッ・・・) ケン:・・・って村消えてるし!!!!!!! 万斎:テンションのメーターがふれきっちゃってたんだな・・・ 天陽:(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・) ケン:ゴゴゴじゃねぇよ!これからどうやって生活してけばいいんだよ!! 村長:ほっほっほ、その点に関しては大丈夫じゃ。 ケン:そ、村長! 村長:この村は元々、潰してレジャー施設でも建てようと政府から誘われてたんじゃわい。 もちろんみなの住むところは政府が用意しておる。なんでも温泉付きマンションじゃと。 ケン:・・・え? 村長:幸い、死者もゼロだったわけだし。結果オーライじゃわい。 ケン:・・・な、なんだよそのご都合主義!!終わりよければすべてよしかい! 鈴麗:あたしケンのことが好き!結婚しよ! 万斎:まぁ、お前なら俺の妹を任せられるな。 天陽:(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・) ケン:わかった!鈴麗は俺が絶対幸せにしてみせる!! THE HAPPYEND ・ ・ ・ ・ ・ 漫画家:っていう漫画なんですけど。 編集者:帰れ。 漫画家:はい。
4連敗。俺センスないなー。
ワーイワーイ!3連敗だー! Shoooooooooooooooooooooock!!!!! orz
・顔文字邪魔すぎです。顔文字でないと感情表現できないようではまだまだです。それとチャットの中でさらにキャラ別のショートコントをやったら読み手は絶対混乱します。 というかしてます。笑いどころもありませんでした。もう1度言います。顔文字は余計です。(0点) ・顔文字がちょっと多かった気がしました。特に、アルの内心には顔文字を使わない方がいいと思います。 ネタとしては、前回までよりは面白かったです。ちょっとポケモンに頼りすぎかも。 あと、終わり方が中途半端だと思いました。「劇の設定を引き継いでいる」だけではオチとしてはちょっと弱いと思いました 3つ目の人形劇まであった方がスッキリすると思います。(1点) ・フレーズで笑わすんじゃなくて展開で笑わそうとするところはいいと思います。 ただ肝心の展開が分かりづらくて見にくいのが残念。(3点) ・発言以外の顔文字を使いすぎだと思います。ショートコントも面白くありませんでした。オチも意味不明でした。(0点) ・やっぱり顔文字の入ったバカコント好きです。 アルテマさんは、名前の部分を統一したほうがいいです。(4点) ・ボケが全体的に練りこまれていないという感じで、笑える部分があまりありませんでした。 ショートコントのところなどは、もうひとひねり欲しかったですね。 それと、話のもっていきかたにも少し違和感がありました。なんだか、話が急すぎる感じがしましたね。 オチはやや中途半端だったと思います。(1点) ・顔文字はどうでもいいんですが、付ける以上は何か活かして欲しかったですし、 7つ8つぐらいをを状況に合わせて使い回しているだけだったので逆効果です。 ネタも薄く、ショートコントで一気に冷めました。オチも白々しいです。 あと開園⇒開演 ですね。(0点)
・口に出して笑えませんでした。後半良くなってきたと思います。(2点) ・トリオだと言う事が最初ちょっと分かりにくかったのですが、 キャラ設定は出来ていると思います。 「バイク2台で四輪自動車」など、面白いネタも多かったです。 オチは意外でしたが、ちょっと分かりにくいかも。(3点) ・ボケが弱いと思います。爆発力に欠ける感じです。(1点) ・冥王星が出てきたへんからおかしくなってきた気がします。「♪シャケ シャケ ブギーな胸騒ぎ〜」は少々無理があるし、ベタだと思います。 うまく話をつなげて、「世界の中心で愛をシャケぶ」とかのほうが正解に近いと思います。(1点) ・内容の濃いコントがハマリでした。(3点) ・話の内容がしっかりとしていて、ツボなボケも多く面白かったです。 ただ、回送などの直感的に分かりにくいボケがあったのが残念でした。冥王星などのボケがもっとたくさんあればよかったなぁと思います。 それと、読んでいてどうも「トリオ」の必然性が感じられませんでした。(3点) ・四輪辺りは中々良かったです。が、山場が無く、シャケの下りは強引だと思いました。 難しい注文ですが、しっかりとしたキャラをつけるなり別の役割を与えるなりして佐伯さんをもっと活かした方がいいです。 ほとんど樫本さんの陰に隠れてしまっていますので。(3点)
・効果音に頼りすぎなのと、ツッコミのテンションの差がありすぎだとおもいます。笑い事態は取れると思うので、上記の2点を注意すればかなりいいと思います。(3点) ・登場人物が多いものの、うまく使えていたと思います。 ケンのツッコミがしっかりしていて、ネタも全体的に面白かったです。 オチは良いのですが、ちょっと違和感も感じました。(4点) ・構成力が凄すぎです。 違和感なく話が流れているのに面白いっていうのはなかなか出来ないですよ。(5点) ・構成がうまいと思いましたが、後半やたらといろいろでてきて少々混乱するかなぁとおもいます。(2点) ・陰陽師がしゃべらないがよかったです。 効果音ばかりじゃ笑えませんよ。(2点) ・前半のノリがいいですね。つっこんでいないボケもよく出来ていたと思います。 ただ、村に来てからのところが少しまとまりがなさすぎるなぁという感じがしました。 登場人物が多すぎたからでしょうか。 オチの漫画家はちょっと素直すぎやしませんか?(3点) ・登場人物が多くてもちゃんと個々のキャラが立っている為、いちいち左を見て誰が言ってるか確認する必要がなく意外とスッキリ読めました。 【30分後】からのボケ全てがツボに来ましたが、現実へ戻るオチだけはどうも許し難かったです。(4点)
・見事にズレ重なってます。うまいです。ただ少し短かった気がします。(4点) ・設定は、ちょっと無理がある気もしますが見事だと思います。ズレ方もだいたいヒットしていたと思います。 1回目の「すまいそーでしたぁー」の時点で高山の持ちネタだという事がちょっと分かりにくかったのが残念。 欲を言えば、もう少しだけ長く見たかったです。(4点) ・設定は面白いとは思いましたがちょっと流れに無理があると思います。(3点) ・ ・・・なんかよく意味が分かりませんでした・・・。オチもよく分かりませんでした。(1点) ・高山さんが2つあるところが微妙でした。(2点) ・本当によく出来たコントだなぁと感心してしまいました。面白かったです。 ただ、その繋がりの部分が少し不自然だったりと、微妙なのもあったのが残念でした。 もう少し、名詞を入れたボケがあればよかったと思います。(3点) ・設定勝ちですね。非常に巧く作られていました。出来ればもうちょっとスムーズな展開だと良いです。(4点)
・後半読む気がなくなってきました。確立が少なすぎて読み手は興味が持てないと思います。(1点) ・確率の低い事柄の羅列で「確率」と言われてもあまりしっくり来ないのですが、 どんどん独特の世界観に引き込んでいってる所が良いです。 特に、ネタがだんだん長くなっていくのは、構成としてうまいとおもいました。 個々のネタの内容としては、最初は微妙な物が多かったのですが、 「カラスと衝突」や最後の4つのネタあたりはかなり面白かったです。(4点) ・普通こういうのは当たり外れがあるものなのですが何かそういう次元は飛び越してる感じです。 面白いんですが満点かと言われるとそうでもないという感じでした。(4点) ・前半の流れでいけばよかったと思うんですが、確率が低くなっていくたびに意味不明になってきました・・・。後半ウ○コネタばっかりで全然面白くありませんでした。(0点) ・後半になってセリフが長くなってしまったのが残念です。(2点) ・その話の内容自体は面白かったのですが、いかんせんどれも長すぎるので、途中から少し飽きてきてしまいました。 話のひとつひとつが独立していたのもどうかなと思いました。 それぞれがリンクしていれば、もう少し大きい笑いになったのではないかなと思います。(2点) ・当たり外れが大きかったですが、数では当たりの方が多かったです。 文章が長くなる毎にテンポが悪くなるのは仕方ないですが、その分前半以上の破壊力のあるボケが欲しかったです。(3点)
・誤字が多少ありました。あと、笑えるところがなかったです。オチも唐突でなんじゃそりゃって感じでした。(2点) ・ネタや設定としてはベタな所もあるのですが、 テンポがよく、全体的に面白い雰囲気が出ていました。 「すごそこ」など、誤字がいくつか見られたのがちょっと残念です。(3点) ・ボケに人を引き込む力が足りないと思います。 ボケの言葉1つ1つに意外性が感じられなかったです。(0点) ・ベタな感じがしたのと、ツッコミにもっと勢いがほしかったです。流れはまぁ良かったです。(3点) ・よくあるネタだけど賞味期限や一ヶ月一万円生活のところはいいですよ。(2点) ・ボケがやや安直で、どれもあまり大きな笑いにはなりませんでした。ツッコミのセリフももう一工夫欲しかったですね。 それと、序盤ではそうでもなかったのに、途中の「おい。」から急にセリフが乱暴になったのは謎です。(1点) ・ボケのほとんどに意外性が無く途中で飽きてきてしまいました。 オチもしっくり来なかったので、伏線として店員が客を執拗に勧誘するシーンを加える事をお勧めします。(0点)
| 出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
| ビジョンアーツ | 389 | 3/3 | D |
| 高山流水 | 361 | 3/5 | D |
| さーてぃー | 297 | 2/2 | E |
| QQQ | 297 | 4/6 | D |
| フルダブル | 225 | 0/4 | G |
| アルテマ7/523 | 205 | 0/3 | G |
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ビジョンアーツ、高山流水がワンツー。さーてぃー、QQQは滑り込み。 結果、オンエア経験組がそのまま勝利した。 | |||