やったね!
岸田:しげるー、 佐藤:まさしのー! 2人:作って遊ぼう! 佐藤:さあ、今日も始まりました、しげる&まさしの作って遊ぼう! 体は子供、頭脳は大人でお馴染み、少年アシスタントの佐藤まさしです! 岸田:そして、低学歴、低収入、低身長の3Тでお馴染み、取り柄は工作だけのしげるお兄さんでーす。 佐藤:うわぁ、否の打ち所のない自虐ネタだね、お兄さん! でも一応、全国のちびっ子がみてる番組だから夢も希望もないこといっちゃ駄目だよ!一応NHKだしね。 岸田:ごめんよチェリーボーイ!てへへっ。 佐藤:今、僕の手にはさみが握られてなくてよかったね! 勢いに任せてザックリいっちゃいそうだったよ! じゃあさっそくだけど今日はなにを作るんだい? 岸田:今日は子供の作り方を教えるよ! 佐藤:ちょっとお兄さん・・・ 岸田:まず女性器に指や道具で刺激を与えるだろ? 佐藤:何をディープに語り始めてんだよ!「だろ?」とか言われても僕、少年だからわかならいよ! 岸田:だからな、まずちんこをな、 佐藤:うぉぉぉい!!だからNHKなんだからそういう話をすんなって! ちんこについて熱く語る工作番組なんて前代未聞すぎるよ! 岸田:まいったなぁ、今日は子供作るつもりで来てたんだけどなぁ。 佐藤:どんな心持ちで来てるんだよ。大体相手がいないだろ。 岸田:なんだいなんだい、さっきはわからないって言ってた癖に、本当はエロチックな知識も大人並みなんじゃないか! 佐藤:うるさいよ!立場上、僕が止めなきゃならないの! 岸田:今度、「おかあさんといっしょ」の歌のお姉さんに睡眠薬盛ろうぜ。 佐藤:やらないよ!眠らせて何するつもりなんだよ下衆野郎! 岸田:でも遊びでデキちゃったら洒落にならんよね。「作って遊ぼう」だけに。 佐藤:上手いこと言ってるつもりだろうけど全然上手くねぇ! つーか工作番組なんだからなんか工作の案出せよー! 岸田:えぇー?俺いいわぁ。 佐藤:なんで拒否れるんだよ!ほんと何しに来てんだ! じゃあもう小物入れかなんかでいいからとりあえず作ろうよ! 岸田:えぇー、既製品買えばいいじゃん。 佐藤:元も子もないこというんじゃないよ!じゃあ自動車!牛乳パックの自動車作ろう! 岸田:えぇー、俺免許持ってねえし・・・。 佐藤:そんな本格的なのじゃねえよ!察しろよめんどくせえなぁ。 岸田:あぁ、おもちゃの奴ね。じゃあもうそれでいいから作るか。 佐藤:おっ、やっとやる気になったね。もう僕ヘトヘトだよ。 岸田:まず牛乳パックに好きな色の色紙を貼ってボディーのデザインをしよう。 佐藤:やる気になってくれて何よりだよお兄さん。 じゃあ僕は何をすればいいのかな? 岸田:そうだなー、じゃあちょっくら近くのコンビニでタバコ買ってきてくれる? 佐藤:パシリじゃないか!僕、少年だからタバコ買えないよ! 岸田:マルボロメンソールな。 佐藤:だから行かねえよ!銘柄とかどうでもいいわ!工作の手伝いさせろよ! 岸田:あー、じゃあ端の方でセロハンテープ丸めて両面テープでも作ってろよ。 佐藤:言い方に刺があるなぁ・・・。まあいいけど。 ・・・あれ、これ難しいな、うまくいかないよお兄さん。 岸田:そんな手にベタベタ付けてるからだろ、油がつくだろ。 佐藤:そんなこと言われても、あれ、できないなぁ。 岸田:だから端と端をくるっとまとめるだけだろうが!なんでできねえんだよ! 佐藤:イライラしないでよ!できないんだからわかりやすく教えてよ! 岸田:だーっ、もういい!退いてろ! 佐藤:だからお前がやっちゃ意味ねえんだって! 僕はテレビの前のちびっ子の代弁者的ポジションなんだから、 アドバイスして僕みたいな子供にもできるってことをアピールさせなきゃ。 岸田:うるせえ!貴様には工作の才能が無え! 佐藤:見切るのが早すぎるよ!ボロクソ言うなぁ・・・。 じゃあテレビの前のみんなはお兄さんに注目しててね。 岸田:こんなもんココとココをこうやってくっつけるだけだっつーの。・・・ほら。 佐藤:すごーい!さすがお兄さん! 岸田:べっ、別に褒められたからって嬉しくねぇよ! 佐藤:わかりやすすぎる反応ありがとうお兄さん! じゃあ次はこの今作った両面テープを使って牛乳パックに色紙を張りつける工程だね! 岸田:じゃあ僕が色紙を張りつけるから、佐藤少年は近くのコンビニにお弁当を買ってきてくれ。 佐藤:だからなんでパシリに使おうとするんだよ!そういう意味でのアシスタントじゃねえよ! 岸田:スタッフさんたちの分も買ってくるんだぞ。 佐藤:だから行かねえって!なんだ、僕AD以下か! 折り紙を貼らせろよぅ! 岸田:ちっ、うるせえったらありゃしねえ!だから子供は嫌いなんだよ! 佐藤:いますごい問題発言したからな!なんでこの仕事受けたか理解に苦しむわ! まったくもう・・・、あれ、これも難しいなぁ。紙がずれるなぁ。 岸田:ああっ、もうグシャグシャになるだろうが!ちゃんとやれや! 佐藤:だからイライラすんなって!これ難しいんだから。 (ビリッ)あっ、折り紙がやぶれちゃったよ。 岸田:てめえ何破いてんだよ!! 佐藤:いや、なに本気で怒ってんだよ!怖いって! 岸田:これ1枚しかない金色だぞ!? 佐藤:確かに金銀はレアだけども!スタッフさんがいっぱい準備してくれてるからみみっちいこと言うなよ! 岸田:物が無くなったらまた買えばいいというマリー・アントワネット的な発想か!ゆとり教育の敗北者め! 佐藤:マリー・アントワネットでもねえし、敗北者でもねえよ! 岸田:いいか少年、もしも人を撃っても罪にならない弾が一発だけはいった拳銃を手に入れたら、俺は迷う事無く貴様の心臓を撃ち抜く! 佐藤:例えがマジすぎて怖いわ!金紙一枚でどんだけ怒り狂ってんだよ! 岸田:さあ、佐藤少年。早くこのはさみを使って頭を丸めるんだ。 佐藤:ペナルティーが重すぎるって!もういいじゃないか、この赤色の折り紙を使えばいいじゃないか。 岸田:うーん、仕方がない。じゃあ金紙の代わりにこのだっさい赤色の折り紙を貼りまーす。 佐藤:言い方に刺があるなあ・・・。 岸田:で、紙を貼るとこのようになります。 佐藤:わあ、綺麗に貼れてるー。お兄さんすごいや! 岸田:こ、こんなことで誉められても嬉しくないんだからっ(ポッ)! 佐藤:めっちゃ喜んでんじゃん。ポッじゃないよ。 岸田:君にはもっと僕の本質を誉めて欲しいナ・・・。 佐藤:残念だけど生理的に受け付けないよお兄さん。 つーか早く完成させようよ。 (便器を磨〜くロボット家政婦〜 夜はスラムでロボット娼婦〜) 岸田:あ、電話だ。 佐藤:電源きっとけよ。大人としての最低限のマナーだろ。 つーかなにそのハイセンス過ぎる着うた。 岸田:(ピッ)はいもしもっしー。 佐藤:迷う事無く出てんじゃねえよ!収録中だろ! 岸田:今?ううん、全然暇。 佐藤:収録中だろうが!なにを暇なことがあるか! 岸田:えっ、30分後に看護婦と合コン!?行くにきまってんだろ! 佐藤:おい! 岸田:うん、うんうん。わかったー、じゃーねー。 佐藤:・・・ちょっとお兄さん。 岸田:完成でぇーす! 佐藤:嘘をつくな!!もろ未完成じゃねえか!! 岸田:いやー、作った作った。 佐藤:なに成し遂げた感を醸し出してるんだよ! 有るべきものが無いじゃん! 岸田:この工作に対する情熱? 佐藤:いや、それもだけどさ!つーか、当たり前のようにそういう事言ってる時点でおかしいだろ! タイヤがついてないだろ! 岸田:いや、これ22世紀の空飛ぶ車だからタイヤはいらないのだよ。 佐藤:いい加減なことを言うな!僕が少年だからってそんな嘘に騙されるとでも思ったか! 岸田:タイヤが欲しいちびっ子は近くのオートバックスで買ってね! 佐藤:本格的なタイヤを勧めんな!ボディーとの比率が奇天烈なことになんだろ! 岸田:・・・じゃあね! 佐藤:うぉぉぉい!帰ろうとすんな!話はまだ終わってねえ!! 岸田:なんだよ、しつけぇなあ!! 佐藤:なにその見事すぎる逆ギレ!びっくりするわ。 岸田:俺、ケツカッチンなんすけど。 佐藤:そのケツはものっそい私的なことだろうが! いいかい、お兄さん。この番組は全国のちびっ子たちに工作の面白さを伝えるためにやってるんだ。 そのメインパーソナリティであるお兄さんが工作を無下にするような態度とっていいと思ってるの? 岸田:いや、そういうのはワクワクとゴロリにやらせとけばいいじゃん。 佐藤:最悪ワクワクさんには敬称をつけろ! 確かに工作番組だけで2つも枠とってるNHKも意味がわからないけどさ。 岸田:あーあ、あいつらさえいなけりゃなぁ。 佐藤:そういうこと言うんじゃないよ。2人で頑張っていこうよ。 岸田:東京で売れてるワクワクさん、全員死ね! 佐藤:ほぼピンポイント批判じゃないか!やめろよ! 岸田:東京で売れてるワクワクさんの飼ってるゴロリ、死ね! 知らないトリマーの腕の中で死ね! 佐藤:やめろって!ゴロリはワクワクさんのペットじゃないし、トリマーのお世話にもならないよ! 岸田:あー、あいつらのせいで俺が雑な扱い受けてると思うとイライラしてきたわ。 佐藤:そんなネガティブに考えないでよ。 岸田:だってあいつらが朝とか夕方のちびっ子のゴールデンタイムにやってんのにさ、俺たちの扱いはなに? 佐藤:まあ、それはさ・・・。 岸田:なんで深夜4時に工作番組やらなきゃなんねえの?ちびっ子なんて見てるわけねえよ! 佐藤:・・・・・まぁねぇ。 岸田:だからさ、いい加減でいいのよ、こんな番組。 佐藤:そうなのかなぁ。 岸田:そうだって!あ、そうだ。俺、いまから合コンなんだけど少年も来るか? 佐藤:え・・・、いいの? 岸田:いいよ。少年のフェミニンな魅力で女どものガードも下がるだろうし。来るだろ? 佐藤:うーん、じゃあ行こうかな・・・。 岸田:よーし、そうと決まったら話は早い!じゃあ先に行ってるから番組締めてこいよ! 佐藤:え、ちょっと待ってよお兄さん!お兄さんって!・・・・早いなぁ。 えーと、次回は合コンにおける偽りの愛情の作り方を教えるよ!それじゃあよい子のみんな、バイバーイ!
井岡:コレで残り出場回数一回か 藤原:まぁ最多勝とって個別ページ狙います 井岡:でも後一回出れば大丈夫じゃない?
井岡:はいどうもレインボークルーズです。 藤原:決して任天堂とは関係ありません。 井岡:じゃぁ果たしてどのレインボークルーズなんでしょうか?という疑問がわきますけど。 藤原:で、今日は何ですか? 井岡:温泉旅行に行きたい。 藤原:爺臭い! 井岡:いいじゃん疲れてるし。 藤原:分かった俺が温泉旅館の女将やります。 井岡:男が女将をやるのは無理だと思いますが。 藤原:そっか・・・・じゃぁ女神やります。 井岡:もういいです。女将をやってください。 井岡:ここが温泉旅館か・・。 (ウィーン) 藤原:すいません今雪のために休みとなっております。 井岡:何ですか?冬の新潟ですか? 藤原:冬の十日町です。 井岡:結局新潟ですね。 秋の京都という設定にしてください。 藤原:贅沢だな。 井岡:ここか・・ (ウィーーーーーーーーーン) 藤原:いらっしゃいませ。 井岡:ドア長いですね。 藤原:ここの旅館の名物でございます。 井岡:ドアが名物ってどういうことですか?温泉はどうなってるんですか? 藤原:あぁ当館は温泉は色んな効能があります。 井岡:どんな効能があるのですか? 藤原:腰痛 五十肩 筋肉痛 井岡:結構効きますね 藤原:嘔吐 吐き気 井岡:嘔吐と吐き気は、 二人:一緒です。 井岡:何で急にはもった? 藤原:そういう仕事をしてるので。 井岡:どういう仕事ですかそれは? 藤原:あと 眠り 火傷 麻痺 凍り 毒 井岡:それはポケモンですね。 並大抵の人間は普通に生活していたら眠り 火傷以外の状況に陥りませんよ。 藤原:じゃぁマリオは? マリオはどうなるのですか? マリオストーリーやマリオRPGでは毒などに陥ってますよ。 井岡:ゲームの世界と現実をごっちゃにしないで下さい。 藤原:あとこの温泉は70℃の源泉をそのまま使用しております。 井岡:やめてください。 確実に火傷決定じゃないですか。 火傷を治す効能のある温泉で火傷したら元も子も無いですよ。 藤原:まぁいいじゃないですか。 井岡:どこからそんな意見が出るのでしょうか・・・ 藤原:あと 新しいサービスをやっています。 井岡:何ですか? 藤原:あなたがふと目を覚ますとポケモンになってるのですよ。 井岡:何ですか?そのポケモン不思議のダンジョン風のサービスは? 藤原:ポケモン界の革命じゃないですか。 井岡:確かにそうですけど、私は人間として余生を送りたいです! 藤原:でも、ポケモン不思議のダンジョンの発売と設定が決まったときには友達と30分×5セット討論しましたよ。 井岡:知りませんよ、あなたのゲーム好き論なんて 藤原:まぁいいじゃないですか。 井岡:本日二回目ですね。 藤原:では、上がってください (ピカッチュ) 井岡:何かピカチュウの鳴き声が聞こえませんでしたか? 藤原:あぁピカチュウを飼っているのです。 井岡:は? 藤原:だから、ピカチュウを飼ってるのです。 井岡:え!どういうことですか、それは? ピカチュウはどう考えてもポケモンの方の世界にしか生息してないとおもいますけど。 藤原:あぁ ポケモンルビー&サファイアありますよね。 井岡:きのみやコンテストなどの新機能が増えたやつですね。 藤原:あれでポケモン交換するときに通信ケーブルを通りますよね。 井岡:通りますね。 藤原:その時通信ケーブルをはさみで切ったらピカチュウが出てきたのですよ。 井岡:は?出るわけ無いじゃ無いですか!! 藤原:現に出てますよね。 井岡:そんなことが出てきたら生態系が壊れるでしょうが!!!! 藤原:だから室内だけで飼ってるのですよ。 あとはベイリーフを飼って光合成を覚えさせればいいじゃないですか。 井岡:全くよくないですよ! 藤原:だからこのことはくれぐれも内密によろしくお願いします。 井岡:呆れて言う気もしないですよ。 藤原:後ここはポケモン専用の温泉旅館です。 井岡:え!?経営成り立ってるのですか? 藤原:はい、おかげさまで。 井岡:まさかそんなポケモンの出し方が世の中に流通してたとは・・・ 藤原:はい。 井岡:ちょっと待てよ 何だよこの温泉旅館 現実離れしすぎだろ! それに温泉の話はどこにいったんだよ! 藤原:人間専用温泉旅館はマサラタウンにあります。 井岡:またポケモンかよ!もういいよ! 二人:はい!笑いの大空アスレチックレインボークルーズでした。
大雪「ネタ名に『?』マークがなくなりました。」 氷河「お前がオンエアの邪魔をしていたのか。」 二人「どうぞ。」
大雪「アイススケートです。よろしくお願いします。」 氷河「元気出していきましょう。」 大雪「そうですね。」 氷河「エーザイ。」 大雪「CMですか。どうでもいいよそんな事は。今日はなんですか?」 氷河「あのね、ファーストフード店を経営したい。」 大雪「また急な話を持ちかけるね。」 氷河「で、僕が経営するショップの名前は『バーガー・アイススケート』」 大雪「僕もやるの?」 氷河「是非。断られたら僕の白玉をホウ酸団子に変えて食べますから。」 大雪「相方が死んだらピンでやっていく自信ないからなぁ。 仕方ないからやってやるよ。」 氷河「とりあえずお前は店の天井で空中ブランコをやってて。」 大雪「サーカス員をやれと。」 氷河「是非。断られたらパパイヤ鈴木さんと一緒にフォークダンスする。」 大雪「そんな惨めなパパイヤさんを見たくないからやってやるよ。 じゃあまずその店について紹介してくれ。」 氷河「わかった。まずバーガーのレパートリーがなかなか。」 大雪「へぇ。」 氷河「下から言っていくぞ。『パン・紙・紙・紙・紙・パン』どうだ!」 大雪「どうだ!じゃないよ。何だこれは。山羊の餌か。」 氷河「これを食べて代打の神様になったと。」 大雪「それは八木だ。もっとちゃんとしたものを頼むよ。」 氷河「じゃあ、『パン・塩・岩塩・salt・塩化ナトリウム・パン』どうだ!」 大雪「塩!塩!塩!ナメクジも生き絶えるバーガーだ。」 氷河「死ぬほどうまい…ってことだよ。」 大雪「絶対違う。完全否定ができるよ。もっときちんとしたのはないのか?」 氷河「じゃあ、『パン・オレンジジュース・アップルジュース・パン』どうだ!」 大雪「染み込むよ!パンがふにゃふにゃになるよ。」 氷河「あまりのうまさにパンもタジタジなんだよ。」 大雪「パンにそんな心理はない!」 氷河「じゃあ、『建物・人・地面』どうだ!」 大雪「これバーガーじゃない!大惨事だ。不謹慎な。」 氷河「この悲惨さをかみしめるということで…」 大雪「全くわからない。その考え。」 氷河「ならば、『パン・一生懸命バーガーを作るという気持ち・パン』どうよ。」 大雪「結果的にパンじゃねえか。」 氷河「気持ちがあれば料理はうまくなる。Love is OK!」 大雪「気持ちだけじゃ食べていけないんだ。所詮気持ちなんて…」 氷河「ふてくされるな。ならば『パン・トランクス・悟空』」 大雪「ドラゴンボール!しかもGTだ!」 氷河「G…グッド! T…とりわけおいしい の略なんだぞ。」 大雪「無理矢理!とりわけって珍しい表現するな。」 氷河「別にいいだろ。ならば『パン・レンコン・レンコン・レンコン・パン』」 大雪「食べづらいしバランス悪い!」 氷河「中はカリカリ。外はモチモチ。」 大雪「逆!逆!魅力がないよ。」 氷河「ハンバーガーは以上。 次にサイドメニュー。 ポテトがすごいんだよ。」 大雪「どんな感じになっちゃってるの。」 氷河「じゃがいもじゃなくて里芋を使うんだよ。」 大雪「ポテトじゃない!」 氷河「その里芋をおろして…」 大雪「とろろにでもする気ですか?」 氷河「で大根をおろして…」 大雪「芋でもなくなっちゃったよ。」 氷河「そして揚げる。」 大雪「もう想像したくもない世界に入り込める気がしてきた。」 氷河「完成品はまるで天かすを食べている食感。」 大雪「ハンバーガーショップで天かすねぇ。」 氷河「チキンナゲットは礼儀正しいしね。」 大雪「キチンナゲットか!」 氷河「アップルパイは3.14グラム。」 大雪「アップルπか。くだらないよ。」 氷河「キャンペーンもすごいですよ。」 大雪「すごい企画でもやるの?」 氷河「あたりが出ると300万円がもらえるという…」 大雪「すごいな。」 氷河「さらにすごいのが当たりが一日1回は必ず出るんだよ。」 大雪「出費考えろ!」 氷河「カランカランカラーン 見事当たりました!」 大雪「あ、誰かに当てられちゃったよ。」 氷河「大雪が空中ブランコをしている最中に天井についてるプロペラみたいな物に当たりました。 大雪「おー僕大惨事だ。」 氷河「この悲惨さをかみしめるということで…」 大雪「それはもういい!」 氷河「ごめん。最後にこの店の禁断のハンバーガーを教えよう。 これだけは作ってはいけないんだ。」 大雪「何、そんな物があるんだ。教えてくれ。」 氷河「『パン・口・パン』だ。」 大雪「口をはさむなってか! もういいよ。」 二人「どうもありがとうございました。」
んー、やっぱりコントは練らないとダメですねぇ。 頑張りますわ
A:連敗しちゃいましたね B:次回何としてでもこの流れを止めたいと思います
2連敗ですか・・・。 この先不安ですなぁ・・・(´x`;
・意味が分かりませんでした・・・。ヤブ蚊である必要もなかったと思いますし、何より誰としゃべってるのって話です。(0点) ・内容はいいですが、家荒らしの部分が見たかったです。(1点) ・小ボケがたくさん続いていたという印象で、あまり大きな笑いがなかったのが残念です。「ピタゴラスイッチ」は好きなのですが。 後半になっていくにつれて展開が分かりづらくなっていた感じがします。 異星語や、グーグルなどのボケも分かりづらく、ちょっとついていけないところもありました。(2点) ・ナカムラ=サン、オマリー、LOVE涙色などの小ボケが光っていましたが、最後まで相手役の正体が分からなかったです。 謎のままにしておくのもアリだとは思いますが、そのままですと後半の展開が謎だらけになってしまいます。 全体としても展開が滅茶苦茶で理解しにくかったんですが、逆にそれが笑いに繋がりました。(3点) ・ちょこちょこと笑えるとことはありましたが全体とすると笑いの量は少ないです。 「ヤブ蚊」という設定を生かしたボケが欲しかったです。(2点)
・A君が2回退室してました。「で」が2回ついてました。←これらのミスは致命的になるので必ず投稿前見直しをしたほうがいいでしょう。 そして、全てのボケが消化不良で終わった気がします。インフルエンザ、まち張りなど。(0点) ・あるあるネタがツボでした。ちなみに秋休みがあるところもありますよ。(4点) ・全体的にボケが普通過ぎる気がしました。意外性のあるボケが欲しかったです。 基本的に僕は誤字脱字は減点に入れませんが、いくつか見受けられました。(0点) ・ボケが全体的にベタというか、弱い感じがしました。もう少し作りこんでほしかったですね。 会話がチャット的でなく、漫才の方がしっくりきたと思います。 ただ、そうにしても話題がころころ変わりすぎるのは、ちょっとついていきにくい感じがしますね。 ネタの長さもややあっさり気味でした。 それと、冒頭の方でA君が2回連続で退室してましたよ。(1点) ・アル:おぃ、また来たのかよ。 アル:2度目や!忘れるなよ! のようにネタにパート1を見なければ理解できないような繋がりのあるボケを入れるのはあまり宜しくないと思います。 ボケもただ無茶苦茶な事を言ってるだけですので、もっと様々な形式のボケを取り入れた方がいいです。(0点) ・話題の転換が早すぎです。本物のチャットでここまでころころ話は変わらないと思います。 あとはボケがワンパターンかなと思います。A君がアルテマさんを全否定するだけでは笑いは起きません。 関係ないですけど、僕のとこには秋休みがある(^^;(0点)
・「コイキングが覚えてくれる技のレパートリーぐらいねぇよ!」こんなこといわれたって一部の人しか分かりませんし。 「そうなの!?電流流したら崩れるの!?今度家でやってみよーってバカ!!」こんなノリツッコミ長文ではめっちゃ伝わりにくいと思います。 「でも俺が開催予定している場所は東京グランドホテルなんだよね」東京グランドホテルでも十分すごいと思いますが?近場の公園とか、俺の家とかにしたほうが。(2点) ・マニアックさがツボでしたが、ゲームねたで通してほしかったです。(2点) ・ツッコミの工夫がされてて良いと思いますが、ボケにも力を入れるともっと良いと思います。(2点) ・当たりのボケが少なく、ちょっと食い足りなさが残ってしまいました。 クッパ城の家宅捜索など、ボケの発想自体はいいと思うのですが、あまり上手に広げられていないような感じでした。 終盤の方は、ありきたりなボケばかりではまりにくかったです。(2点) ・ツッコミがボケの良さを潰していて、ボケとツッコミが上手く噛み合っていない感じでした。 B:ねぇよ!コイキングが覚えてくれる技のレパートリーぐらいねぇよ! その例えですと1回や2回はあるって事なのでツッコミとしてはちょっと適さないと思います。(2点) ・エレベーターのところは好きですね。豆乳噴射てアホですか。 ただ最後のワールドカップのところでとことんはまりませんでした。 話題がいくつかありますが例えばエレベーターのところだけで広げたりしてはどうでしょうか? あと、今となっては話題が古いかなと思いました;(3点)
・冒頭の展開が早すぎてあせりました。拒否した次のセリフで温泉旅館の女将やるってのはいくらなんでも・・・。それとネタのほとんどがポケモンで分かる人は少ないと思いました。(2点) ・ゲームネタと旅館ネタをマッチさせていてすばらしいです。(4点) ・任天堂を愛する気持ちがわってきますねぇ。ストリーク的な感じがします。 ただ、ポケモンばっかりだったところがちょっと・・・僕も任天堂好きなんで、幅を広げて欲しかったです(3点) ・ボケのほとんどが任天堂というのは、ちょっとどうなのかなと思いました。 ただ、それらをもっと上手にボケに繋げていれば、もう少し面白くなったのではないかなと思います。 「冬の十勝町」や「ゲーム好き論」などのボケは、無理に入れなくてもよかったのではないでしょうか。(2点) ・途中からついていけませんでした。ポケモンに固執するのも悪くは無いのですが、ボケをただ出したいだけという感じがします。 ただ正直に言うと細かいところですが、気になる箇所がいくつもありネタに集中できませんでした。 (ウィーン) 恐らく自動ドアの効果音だと思うのですが、一般的な旅館は(ガラガラ)と音を立てるような手動だと思います。 藤原:あと 眠り 火傷 麻痺 凍り 毒 井岡:〜。並大抵の人間は普通に生活していたら眠り 火傷以外の状況に陥りませんよ。 眠りは普通にあるんじゃないでしょうか?人間に麻痺や毒も普通とは言い切れませんが無くも無いです。 藤原:だから室内だけで飼ってるのですよ。 あとはベイリーフを飼って光合成を覚えさせればいいじゃないですか。 2行目要らなくないですか?1行目とほとんど噛み合ってませんし。(1点) ・展開が早いというか、自然な会話をしてほしいです。 話題の入りは不自然でした。 あと最初の「雪で休み」の部分だけが孤立しているのが気になりました。 とことんマニアック推しは結構好きですが(2点)
・なんかぱっとしないネタでした。笑えるところがない・・・というか面白い一発が全然なかったと思います。(1点) ・ハンバーガーネタがしっかりと改良されていました。(4点) ・前回の作品も見ましたが、こういった形でアレンジすることでとてもよくなったと思います。 後半の展開に付いていけなかったのが残念・・・(3点) ・前半のバーガーの組み合わせは、よく出来たものが多く面白かったです。 ただ、後半からのサイドメニューのくだりがもう少し良かったらなぁという感じでした。 ツッコミがすんなりとしていて、上手かったなぁと思います。(3点) ・今までのハンバーガーネタからあまりにも進歩していたので驚きました。 ですが、後半盛り上がりきれなかったのが残念です。(3点) ・こっちの形の方がいいですね、 オチがビシッと決まっててよかったです。 あと…里芋もポテトじゃないかと。(3点)
・正直、冒頭引きました・・・。それと、口に出して笑えるところがなかったのが残念です。(3点) ・下ネタは、マイナスですが大人の世界の観察力がいいです。(3点) ・あー、ヤバww 流石センス様です。(5点) ・テンポやボケが良く、ぐいぐい読み進められるのはさすがだなぁと思いました。 ただ、台詞回しが少し長めで中だるみしていたのが残念です。 終盤もちょっとだらだらしていたかなぁと思います。(4点) ・2人のキャラが一貫されているのに飽きない面白さがありました。 オチも上手いです。(5点) ・作って遊ぼう→子どもを作る はベタ、というかちょっと引きました。 中盤以降も…パシリ意外のボケが弱いかと思いました。 ただ着うたでツボりました。便器を磨くロボット家政婦w(3点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ノーセンス | 437 | 5/5 | S |
アイススケート | 345 | 4/11 | E |
レインボークルーズ | 301 | 5/9 | E |
零紫苑 | 285 | 2/6 | E |
サンザンヒーローズ | 285 | 3/7 | E |
アルテマ7/523 | 161 | 0/2 | G |
ノーセンスが王者の貫禄でTOP。アイススケートは2連勝でC大会圏内に入った。 零紫苑、サンザンヒーローズは1点に泣いた。 |