A:いやぁ・・・嬉しいですね。 B:6勝目ありがとうございます!
父:・・・非常に言いにくいことがあるんだ。 母:・・・何よそれ?もしかして会社クビにされちゃったとか? 父:違うんだ。 母:もしかして、梅干だと思って食べたら赤いスーパーボールだったとか? 父:俺はそんなにバカじゃないんだ。話は最後まで聞いてくれ。 母:もしかして、カラオケで入力する番号間違えてちょっと困ったりしたとか? 父:頼むから聞いてくれ。まだ話は終わっていないんだ。 母:もしかして、チョークだと思って黒板に書いたらクレヨンで消えなくなったとか? 父:・・・話の途中なんだが。 母:もしかして、 父:もういい加減にしてくれるかな? 母:後20個は軽くいけたのに。 父:知らないんだ。そんなにボキャブラリーが豊富だってことは。 母:そうよ。貴方と違って。 父:屈辱的発言。ってか話は最後まで聞いてくれ。 母:仕方ないから最後まで聞いてあげる。 父:実は・・・非常に言いにくいんだけど・・・。 母:・・・何よそれ?もしかして会社クビにされちゃったとか? 父:あ、最初のやりとりに戻っちまった!じゃあもう単刀直入に言うぞ。 母:うん。 父:お前と離婚したいんだ。 母:嘘でしょ? 父:本当だ。 母:実は嘘でしょ? 父:本当だ。 母:と、見せかけといて嘘でしょ? 父:本当だ。 母:という空気を作っといて、実は嘘でしょ? 父:本当だ。 母:とか言って私を困らせといて嘘でしたっていうオチでしょ?ベタね〜〜♪ 父:空気読めよ!こんな真剣に言ってるんだ。俺の顔を見ろ! 母:その顔ふざけてるようにしか見えない。 父:お前ズバズバとキツいこと言うな〜! 母:ふ〜ん。要するに番組はそのままってことでしょ? 父:どうやったらそこまで辿り着くんだよ。そんなこと一言も言ってない! 母:あるいわボリュームはそのままだったりしちゃう? 父:音量とか・・・もうテレビ関係はこの際どうでもいいんだよ! 母:ちょっと。テレビのことはいいけどね。私のことをバカにするんじゃないわよ。 父:普通逆だろ!ってかお前のことはバカにしてねぇよ! 母:でも何で?どうして?理由が私には分からない。 父:俺見ちまったんだ。お前が知らない男と歩いてるところを。 母:あれはただの不倫じゃない。 父:それが原因なんだよ!ただのじゃねぇだろ!何で不倫なんてするんだ! 母:あなたに飽きたから。 父:うわっ・・・相当なショックを負いましたよ。 母:でもその程度で離婚なんておかしいわよ! 父:その程度じゃないだろ。俺は裏切られたんだぞ! 母:私は裏切ったのよ!! 父:そうだよお前が裏切ったんだよ!自覚してんじゃねぇかよ! 母:けど子供の忠行がいるじゃない! 父:もちろん忠行が成人になるまで金は出す。 母:待って。じゃあこっちだって言わせていただきますよ。 父:なんだよ? 母:貴方だって知らない男と歩いてたじゃない。 父:・・・友達だよ!知らない女なら怒れよ! 母:貴方他に夫がいるの? 父:いるわけねぇだろ!そんな禁断の恋したことねぇよ!それじゃ、まるで「夫夫」じゃねぇかよ! 母:・・・ 父:・・・ 母:・・・ 父:ドンスベリかよ! 母:寒〜〜い。 父:うるせぇよ。 母:ここ南極ですか? 父:うるせぇよ!とにかく離婚だからな! 母:貴方忘れたの?私に告白したあの日を・・・ 父:なんで俺が悪いようにしちゃってんだよ。 母:あのサソリ大発生の日。貴方は私に告白した。 父:随分危ないときに告白したな俺。 母:恋に落ちる私。サソリに指を噛まれて指が落ちる貴方。 父:うまくねぇよ!ってかサソリ大発生の日なんてねぇだろ。 母:貴方は大声で私にこう言ったの。 父:・・・ 母:「俺は(うっとうしい)お前のことを(邪魔だ)幸せに・・・する!」 父:サソリが邪魔してんじゃねぇかよ。大体お前が浮気するのが原因だろ! 母:不倫ですけど? 父:細かいことはどうでもいいんだよ!とにかく離婚だ離婚! 母:分かったわ。離婚でいいわよ。 父:やっと認めてくれたか。 母:私の男コレクションから一人くらい減ったっていいわ。 父:他に何人と付き合ってんだよ!!
櫻井:ありがとうございました! 伊藤:このせいでアメリカで暴動起こってるな。 櫻井:どんな影響力があるんだか。 どうぞ
二人:はいどうも〜よろしくお願いします。 伊藤:がんばっていきましょうよ。 櫻井:そうですね。 伊藤:まぁ最近テレビとか見ると、いろんなドラマがやってますでしょ? 櫻井:そうですね。 伊藤:でも前も今もやっぱり刑事ドラマってのは多いですよね。 櫻井:確かにね。 伊藤:それでああいうの見てるとね刑事って言うのをやりたくなってくるんですよね。 櫻井:あぁカッコいいからね。 伊藤:特にやりたいのが事情聴取でカツ丼を食べるシーン。 櫻井:そんなシーンあんの?というかあったとしてもそんなの今でも出来るだろうが。 伊藤:いやあの緊張感の中で食べるカツ丼は格別かなと思って。 櫻井:そんな緊張感味わいたかったら学校の授業中にでも食べろ。そういうのは刑事じゃなくてもいいでしょ? じゃほかにはないの? 伊藤:あとは犯人と交渉するシーンね。 櫻井:あそこもカッコいいですからね。 伊藤:「レアカード持ってるんだけど交換しない?」 「じゃ、このカード5枚でどう?」 櫻井:どんな交渉だよ!しかもそんなシーン存在しないだろ、ありもしないシーンを作るな! 伊藤:5枚じゃ足りないかなぁ・・・ 櫻井:そこじゃないよ!というかなんでそんな小学生みたいな交渉なんだよ。犯人が建物とかに立てこもってさ。 伊藤:そうそう。押入れに立てこもってさ。 櫻井:そんなことに立てこもらないだろ!そんなのふすま開ければいいだけじゃないかよ。 伊藤:あ、トイレか。 櫻井:だから違うって!なんでそんな身近な場所に立てこもるんだよ。というかたまにいるしそういう人。 ビルとかでしょ? 伊藤:そう。それで「お前は既に包囲されている!」ってね。 櫻井:そういうのだよ。 伊藤:あー俺やりたくなってきちゃったからやらせて。 櫻井:わかった。じゃお前刑事で俺犯人やるから。 伊藤:OK 伊藤:おい犯人!お前は既に包囲されている!おとなしく出てきなさい! 櫻井:う、うるせー! 伊藤:おい犯人!カツ丼食うか? 櫻井:タイミングおかしい。一刻の猶予もないはずの緊迫したムードの中で何故カツ丼を食べなきゃいけないんだよ。 伊藤:いや腹が減っててイライラしてんのかと思って・・・ 櫻井:そんな単純な犯人いないよ!しっかりやれ。 伊藤:わかったよ。 伊藤:おい犯人!お前は既に包囲されている!おとなしく出てきなさい! 櫻井:うるせー! 伊藤:じゃ、やかましく出てきなさい! 櫻井:ちょっと待て。お前は犯人に何をしてほしいんだよ! 伊藤:いや、おとなしくじゃつまらないのかと思って。 櫻井:やかましく犯人出てきたところでおとなしく出てきたときと何が変わってるんだよ! 伊藤:・・・血圧? 櫻井:結局あんな変わってないじゃないかよ!しっかりやってくれ。 伊藤:わかったよ。 伊藤:おい犯人!お前は既に包囲されている!おとなしく出てきなさい! 櫻井:うるせー! 伊藤:無駄な抵抗は止めて押入れから出てきなさい! 櫻井:なんでここでまた押入れが参上しちゃうんだよ!しかも押入れの周りで刑事が何してるんだよ。 開ければいい話じゃないか。 伊藤:いや、開けたら犯人が「ワッ!」って脅かしてくるんじゃないかと思って・・・ 櫻井:何にビビッてるんだよ!とにかくしっかりやれ。 伊藤:わかったよ。 伊藤:おい犯人!お前は既に包囲されている!おとなしく出てきなさい! 櫻井:うるせー! 伊藤:無駄な抵抗はやめろ!だから癇癪玉を投げるな! 櫻井:本当に無駄な抵抗だな。驚くぐらいじゃないか。 伊藤:ちょっと分けてくれ! 櫻井:なにお前もやりたがってるんだよ!ちゃんとやれ。 伊藤:はいはい。 伊藤:おい犯人!お前は既に包囲されている!おとなしく出てきなさい! 櫻井:うるせー! 伊藤:お前がこんなことやってると知ったらパキスタンにいるお袋さんが泣くぞ! 櫻井:あぁ良い調子だったのに、国名一個入っただけで台無しに・・・ 伊藤:なんだよ? 櫻井:なんだよじゃないよ。どんな設定でやってるんだよ!しっかりやってくれよ。 伊藤:わかったって。 伊藤:おい犯人!お前は既に包囲されている!おとなしく出てきなさい! 櫻井:うるせー! 伊藤:もう今日はな、お前のためにお袋さんとテレビで中継されてるんだぞ。 櫻井:なんで呼ばないんだよ! 伊藤:じゃパキスタンにいる犯人のお袋さーん? 櫻井:しかもまたパキスタンかよ!パキスタン好きだなお前。 伊藤:「はーい。パキスタンにいる犯人の母です。」 櫻井:本当に繋がってんのかよ。 伊藤:「いつも息子がお世話になってます」 櫻井:いやいつもではないよ。どんだけ犯罪犯してるんだよ。 伊藤:はい。お世話してます。 櫻井:だからいつもじゃないだろって。 伊藤:そっちの様子はどうですか? 「はい。夜の騒ぎは何処かに消えたように今は閑散としています」 櫻井:夜のパキスタンに何があったんだよ。 伊藤:そうですかわかりました。お袋さんからの中継でした。・・・・は! 櫻井:バカだろお前!本来の目的忘れてどうするんだよ。 伊藤:お袋さんの名前聞くの忘れた・・・ 櫻井:もう根本的に違ってたのかよ!なんなんだよお前さっきから、全然出来てないじゃないか。 伊藤:まぁ刑事になりたいってのもちょっと多きすぎました。 櫻井:そうだよ。 伊藤:デカい夢でした。 櫻井:いい加減にしろ。 二人:どうもありがとうございました
やったあ!やったよ!これであの人に一歩近づいたはず
田村:・・・お、忍者屋敷だ。へぇ、こんなん出来たんだ。暇だしちょっと入ってみよう(ガチャッ) 太郎:(ガチャッ、ガッ)忍者屋敷へようこそ! 田村:狭っ!なんでドア開けてすぐドアだよ! 太郎:僕はこの忍者屋敷の案内役を勤めている忍者太郎!気軽に太郎って呼んでね! 田村:は、はぁ・・・ 太郎:じゃあ早速だけどこれに着替えて! 田村:なんですかこれ? 太郎:背広だよ! 田村:背広!?なんで忍者屋敷で背広着なきゃいけないんですか! 太郎:とにかくこのあとは背広が必要になってくるんだ。上級者は忍者の服だけど、初心者はやっぱ背広だね。 田村:なんで!どう考えても忍者服のほうが動きやすいでしょ! 太郎:え?あぁ、屋敷の中はサラリーマンで群がってるからね。 田村:なんで忍者屋敷にサラリーマンがいるんですか!だからって背広着る意味もわかんないし! 太郎:背広のほうが名刺を取り出しやすいんだ。 田村:取り出しやすいからなんだよ! 太郎:あとリーマンがいっぱいいるのは中に居酒屋があるからだよ 田村:なんでそんなもん作ったんですか! 太郎:資金に余裕ができたからさ 田村:もっと別のとこにまわしたらいいのに・・・ 太郎:さぁ!夢と冒険の屋敷内へ出発だ! 田村:リーマンいっぱいの時点で夢も冒険も期待できないけど! 【第1の部屋】 太郎:さぁ、第1の関門!サラリーマン早調べクイズだよ! 田村:もう忍者屋敷としてやる気ゼロ!? 太郎:そこの電話ボックスで知り合いの女性に電話して、時間内にその女性のスリーサイズを聞き出したらクリアだよ! 田村:もうなにもかもがおかしいよ!!!帰る!(ガチャガチャ)・・・え? 太郎:あ、言ってなかったっけ?全部の部屋をクリアするまで帰れないんだよ 田村:最初に言えよ! 太郎:さぁ早く!ガンバ! 田村:なんでそんなテンションなんだよ・・・(ガチャ)あー誰かいたっけかなぁ 太郎:(電話ボックスの周りにわらをまく) 田村:え!?ちょっ、何やってんの? 太郎:大変だ!急がないと電話ボックス燃えちゃうよ!早く早くー!(ポケットからチャッカマンを出す) 田村:自分でやってて何言ってんの!?えーい!もう実家の母親に電話だ!(ピッポッパ、プルル、プルル) 太郎:(ガチャッ)あ、もしもし? 田村:何でお前が出るんだよ!!?もういいや!スリーサイズ教えろ! 太郎:上から80,0,80だよ 田村:0なわけねえだろ!なんでウェスト部分が異空間だよ!! 太郎:ほらほら早く答えないと電話ボックス全焼しちゃいますよ!(わらに火をつける) 田村:うわー!ホントに燃えてるー! 太郎:答えはそこの花柄のトランシーバーで答えてください! 田村:なんでちょっと可愛く見せてんだよ!80、0、80!! 太郎:残念ー!0なわけがありません。もう1度おかけなおしください。 田村:お前が言ったんだろうが!あっつっ!!このままでは命が危険だ!今度こそ母親につながってくれ!(プルルルル、プルルル) 太郎:(ガチャッ)あ、もしもし? 田村:またお前出ちゃった!!こうなったら逃げるしかない!(ガチャガチャ)・・・あれ? 太郎:正解を言わないと鍵が外れない仕組みでーす! 田村:アンタ完全に客を焼死体にする気だよね!?あぁもう!お前のスリーサイズはいくつだ! 太郎:80,0,80だよ 田村:うるせえ!0なわけないだろうが!まともなの言え! 太郎:1000だよ 田村:ありえねぇよ!お前一人でどんだけ場所とってんだよ!外見で嘘だってわかるわ! 太郎:正解でーす!!! 田村:えぇ!? 太郎:忍者とは相手の心を疑い、巧みな心理戦を繰り広げることを業とします。なのでとことん私を疑ったあなたは正解でーす! 田村:こんな所に忍者要素!? 太郎:正解したご褒美として素敵なマグカップを差し上げます! 田村:なんかショボいよ!命懸けたんだぞこっちは! 太郎:さぁ!なんだかんだで次の部屋に出発だ! 田村:また無視か! 【第2の部屋】 太郎:さぁ、第2の関門はこちら!勝ち抜きクイズバトルー! 田村:またクイズ! 太郎:この3人の忍者とクイズバトルをして、全員に勝てばクリアだよ。 田村:なんだ、忍者いるじゃん・・・で、クイズバトルって? 太郎:殴り合いだよ。 田村:クイズ関係ねぇ!! 太郎:それでは、レディファイッ! (わらわら) 田村:えー!?3人一辺に!? 忍者A:くらえぇ!! 忍者B:そいやぁ!! 忍者C:ぜひうちと契約を!! 田村:一人リーマンがいるぞ! 太郎:正解でーす! 田村:またこのパターンか!! 太郎:サラリーマンは常に変装しているといっても過言ではありません!そんな変装したサラリーマンを見破ったあなたは正解でーす! 田村:逆だよ!お前の中のサラリーマンと忍者の概念が逆!!サラリーマンは変装なんかしねぇよ! 太郎:賞品として素敵なマグカップをどうぞ! 田村:話を聞けよ!そしてまたマグカップか!どんだけ推すんだ! 【居酒屋】 (ガラガラガラ) 店員:またお越しくださいませー! 太郎:・・・ふー、食った食った 田村:・・・おい 太郎:え? 田村:え?じゃないよね!?なんで枝豆と中ジョッキ頼んでんのにひたすらフィリピンバナナが出てくるんだよ! 太郎:え?いや、バナナは栄養満点だよ? 田村:うるせえよ!居酒屋の「酒」はどこ行ったよ!! 太郎:飲みすぎはよくないですよ 田村:一滴も飲んでないんだよ!!! 仕方ないから水頼んだら食パン出てくるし! 太郎:おいしかったでしょ? 田村:食パンだけだったから味気なかったよ!ノドの渇きが限界点だよ! 太郎:さぁ、次の部屋へレッツゴー! 田村:また無視ー!おきまりー!!! 【最後の部屋】 太郎:さぁ!最後の難関だよ! 田村:えぇ!?最後!?この背広は何の意味があったんだよ!! 太郎:さぁ・・・? 田村:さぁじゃねぇよ!これ意外と暑いんだよ! 太郎:え、ていうかなんで背広なんて着てるの? 田村:お前が着ろって言ったんだろうがあああ!!!!! 太郎:さぁ!最後の難関です! 田村:ムッキー!!死ねよもう!! 太郎:最後の難関はこちら!ドキドキ!?豪華賞品スーパーミラクルダーツゲーム!! 田村:・・・ダーツ? 太郎:さっきあげたマグカップありますよね 田村:はい 太郎:あのマグカップ2個とこのダーツ1本を交換し、豪華賞品がゲットできるダーツゲームに挑戦できまーす! 田村:な、なんと! 太郎:やりますか? 田村:や、やりますやります!なんだこんなのあったら最初っから言ってくださいよ。はい、マグカップ。 太郎:おぉ!やりますか!じゃあ、はいこれダーツ。 田村:・・・これって 太郎:凍ったバナナです 田村:刺さんねーよ!!釘打つとはわけが違うんだよ!? 太郎:いや、表面が超低温なんで的にくっつくんです 田村:普通のダーツをくれ!!っていうかそれ持って投げようとしたら俺低温ヤケドするじゃねーか! 太郎:そう思ってはい、ナベ掴み 田村:なんかイヤだ 太郎:さぁ!的が動き出します!(ドゥルルルン)パッジェーロ!パッジェーロ! 田村:え!?パジェロあんの!?よーし!パジェロ行くぞパジェロ!!うぉー!! (ヒュン、ペタっ) 太郎:さぁー!当たったのはー・・・? 田村:・・・ 太郎:豪華賞品A!!!!! 田村:うおぉぉ!!やったあ!!! 太郎:はい、素敵なマグカップ 田村:こんなことだろうと思ったよ
また挑戦しまっす
本田:ぬぬ・・負けてしもうた 春名:次はがんばるじぇい!
レン:あらら、最後の最後で躓いてしまいました。 コン:次回頑張りましょう。連勝数上げたかったけど
・まず序盤のバカ笑いですが、ちょっとその後のツッコミのリアクションのキレが悪いなぁと。 そこはちょっとキツめにつっこんだほうが僕は良いと思うんですがどうでしょうか・・・? あと、ジブリ作品のタイトル替えボケですが、ツッコミのテンションがいきなりおかしいなと。 そんな面白くもないボケ、または注目するべきボケではないのに「分かんねぇー!!!」とか「怖ェよ!!!主人公悪魔かよ!!!」とか「髪飾り関係ねぇぇぇー!!!」はどうかと。 それで、ツッコミの言葉が面白いやつだったら良いんですけど・・・うん。 で、序所に序所にツッコミのテンションが落ちてきたのですが、最初テンション低め、から、序所に序所に上げていくとちょうどいいと思うんですがどうでしょうか。 じゅぴたんも余計かなと。知らないですしエアホッケーのラスボスとか。 「けど、戦記?」は笑いました。(1点) ・ネタに関してですが、展開が良かったです。。ツッコミも少々ベタでしたが、許せる範囲内かと。 オチも悪くないんですが、千と千尋の登場人物のところで、ユバーバとゼニーバの2人を書いてなかったらジブリに関して全くの無知ということで通っていたと思います。−1。(6点) ・内容としてはボケの勢いが空回りしているような気がします。 また、!の使いすぎは個人的な意見になってしまうかもしれませんがしらける感じがします。(1点) ・流れはよかったと思う。ただ冒頭のトトロの部分は要らなかったと思う。これがなくても十分話は通用するから。(5点) ・タイトルの言い間違えのところは、全体的にボケが弱かったように感じました。 春名の出すクイズがもう少し欲しかったです。その方がオチも生きると思います。 本田の大笑いや古今東西などは個人的に好きです。(2点) ・冒頭の強引なツカミは余程強烈でないとあまり良いものではないです。 核であるタイトル変えのボケですが、「千と千尋が神隠し」や「首なし」はジブリ作品のボケでは結構使い古されてる方だと思いますし、 「じゅぴたん」のようなそれほどメジャーでないボケを使う場合せめて1回きりにしないと、読み手は完全に置いてかれます。 展開も少ないので、もっと一つのボケを引っ張ったり組み合わせたりしてネタの幅を広げた方がいいです。(1点)
・夫夫のくだりは完全に蛇足かなぁと。 そのやりとりを見せられてもぜんぜん面白いとは思えないんで。 オチまでの展開もちょっとドン詰まりな感じでした。 しつこい母のボケは面白かったです。(3点) ・「あれはただの不倫じゃない」で吹いてしまった。ただ、その後のサソリの所、オチがいまいちだったのが残念。−2。(5点) ・ドンスベリのとことかすごくよかったです。 オチもよかったですしかなり完成度の高いネタだと思います。(7点) ・「嘘でしょ?」のしつこさとテレビのところの意味が分かりにくいのが残念だった。後、オチをもう少し練ったらいい。(3点) ・母のキャラ設定は良いと思います。 最初の方は、しつこい感じがかなり面白かったのですが、後半失速したように感じました。 「貴方だって知らない男と歩いてたじゃない。」はかなり好きです。(3点) ・いいなあ、こういう妙な現実感のあるコント。 中盤までは母の言動を父が綺麗に返していたんですが、終盤やや雑になったように思えます。 「夫夫」の後のスベリはこっちも興ざめでした。(6点)
・なにか1つのSF短編小説モノを読んでる気分でした。 テキストとしては面白かったですが、いかんせん笑いの量が少ないかなぁと・・・。 もうひとつ笑いどころが多ければ良いと思います。 僕なんかが偉そうにすいません・・・。(4点) ・すいません。めちゃくちゃ読みづらかったです・・。 それと、トイレネタということで少々読む気が消えてしまいました。。しかも全然笑えるところがなかったと思います・・。−6。(1点) ・ ・・・これはコントというよりも・・・なんだろう。笑えない・・・。トイレトイレと読んでて「トイレ」という単語しか頭に浮かばなくなった・・・。 何回読み返しても意味が分からなかった・・・。(0点) ・文章自体はしっかりしていて読み応えがあったのですが、 「笑い」の要素がほとんど見当たりませんでした。 厳しいですが、今回はこの評価で。(0点) ・ちょいちょい挟まれる小ネタが良い感じでした。「デビルブラウン・ウォータードロップ」なんかも見事なネーミングです。 しかしどうしても分からない所が一箇所あります。 頭巾を被る事は何故滑稽なんでしょうか? 頭巾は終盤のカギとなるボケなのに、頭巾についての説明が不足していて理解に苦しみました。 形状や何をした時に被るのかというのを 「頭巾は必須アイテムとなってしまった。」 の辺りに入れていただいたら満点でした。(5点)
・1つ1つのツッコミが長いかなと・・・。 長すぎてなんかグダぁってなっちゃうのは僕だけでしょうか・・・? もうちょっと短く決めてキレのあるツッコミにしたほうが良いと思うんですがどうでしょうか・・・。 最後の行のコン:早っ!えぇー…早っ… っていうリアクションはニヤリとしました。(3点) ・オチが微妙ですね。ツッコミもベタだし。でも息子ネタ周辺はよかったと思います。−4。(3点) ・オチがしっくり来ませんでした。流れも後半から勢いがなくなってきたと思います。(3点) ・ドッと笑えるような部分がなかった。オチも意味が分からなかった・・・。(1点) ・ボケが全体的に弱い気がしました。 オチも悪くないのですが、終わるタイミングがちょっと中途半端だったかもしれません。(1点) ・これといって強いボケも大きな山場もないのが厳しいです。カビ押しも息子押しもいま一つでした。 オチで笑えるっていうのは好評価ですが、 「コン:じゃあ買いましょうよ」 で一気にオチへもっと行こうとするのが見え見えです。なるべく自然な流れで持っていく方が好ましいです。(2点) ・(2点)
・最後の部屋でテンション下がった気がしたけど、後のセリフで挽回できたと思います。素直におもろかった。(7点) ・最初のドアがいまいち状況がつかめませんでした。マグカップが個人的につぼでした。 あと居酒屋はなんであのタイミングでだしたのでしょうか。一気に勢いがなくなりました。(4点) ・第1、第2の部屋がよかった。ボケも結構笑えた。ただ、何か物足りない感じがする。 ツッコミをもう少し珍しい展開に持っていくように・・・(謎)(6点) ・第1の部屋で展開が強引だったのと、 全体的に忍者屋敷からテレビネタに飛びすぎだったのが気になりましたが、面白いネタもいくつかあって良かったです。 「忍者C:ぜひうちと契約を!!」が個人的に好きです。(4点) ・大きな穴は無いですね。全体としては面白かったです。 居酒屋は変化をつける意味では必要だと思いますが、中身がどの部屋シリーズよりも劣っているので逆効果になっています。(6点)
・ツッコミがときどきハズれるのがひっかかりました。 櫻井:なんでここでまた押入れが参上しちゃうんだよ! ・・・は、ちょっと捻りすぎてダメになってるかなと・・・。 この状況の押入れって単語に「参上」は無いんじゃないかなって・・・。 あと 櫻井:そんなシーンあんの? なんですが、これも「うーん?」ってなっちゃいました。 流れから言ったら刑事ドラマでカツ丼食うシーンあんの?ってことだと思うんですけど・・・そしたらありますよね。このツッコミは間違ってますよね。 だからそれはないかなと思って、実際の刑事に置き換えて言ってんのかなと思ったんですけど・・・そしたらそれはそれで流れ的におかしいですし・・・。 これは僕の読解力の無さのせいですね多分・・・すいません。ちょっとそこで読むテンポが悪くなっちゃったかもしれませんすいませんm(_ _)m そのあとの 櫻井:そんな緊張感味わいたかったら学校の授業中にでも食べろ。 なんですが、そのたとえにもちょっと首を捻っちゃいました。 (あとのツッコミにも何度か首を捻ってしまいました・・・) 血圧とかクスりとくる笑いどころは、ところどころあったんですが、大きな笑いどころが無かった印象です。 ・・・僕なんかが偉そうにすいません。(3点) ・後半部分が面白かった。パキスタン部分が一番よかったと思う。ただオチが微妙だった。−1。(6点) ・ベタなボケが多かったと思います。コント部分もいひょうをつくボケがあればよかったです。(2点) ・ツッコミが過剰反応しすぎてるかな。もう少し抑えたツッコミを。(4点) ・「やかましく出てきなさい!」がツボにはまりました。 ところどころ意味が通じにくい所もありましたが、 ネタの構成や1つ1つのボケは良かったです。(5点) ・作りはしっかりしてるんですがボケのムラが激しかったです。(3点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ビジョンアーツ | 457 | 2/2 | E |
WAOWAOPANIC | 381 | 6/9 | C |
スクリューコミカル | 337 | 4/5 | D |
安物鬼 | 273 | 4/7 | E |
ネクロホース | 261 | 1/2 | F |
レンコン | 229 | 9/15 | C |
ビジョンアーツが1位に大躍進。WAOWAOPANICは今期3勝目。 スクリューコミカルは久々オンエア。レンコンがまさかの最下位。 |