コン:媚びたおかげですね! レン:それ何回使いまわす気だよ
レン:うわあどうしよう…近藤さん家どこだっけ…迷っちゃったよ…豪邸だって言うからわかると思ったんだけどな… (♪道に迷うとっーやってくるぅ!ふわふわふわー!てってけてーん!) レン:なんだなんだ!? コン:とうっ!(グキッ)やべえ足損傷した…お前怪人だったのか レン:何のことだよ!大体あんたは誰だよ コン:僕は5浪戦隊道案内マンだ! レン:勉強してろ! コン:3浪の頃から、こうやって道案内で人を手助けする事により、 学校へのポイントを稼いで卒業しようと試みている! レン:バカだろあんた。んなのやる暇あったら勉強しろよ! コン:君、見たところ道に迷ってそうじゃないか、どこにいきたいんだ? レン:まあ教えてくれるなら聞くか…えっと、この近くに近藤さんって方の家があるはずなんですが… コン:よーしじゃあ一緒に探そうか! レン:いや教えろよ!思いっきり今から探す気なのかよ! コン:大丈夫だ、道案内マンの目は、5キロ先まで見渡せるようになっているのだ レン:マジか! コン:けどぶっちゃけどれも同じ様な家ばっかりだからここから近藤家を探せなんて酷だね レン:意味ないじゃん!もういいですよ、自分で探しますから! コン:待て!君僕の学校に「あなたの学校の道案内マンどういう道案内してるんですか!」 とか言うつもりなんだろ!そんな事されたらぶっちゃけ単位下がる! レン:元々こんな事ばっかしてる時点で単位ねえだろ! 大体わざわざお前の学校探し当ててクレーム言うほど暇人じゃないから! コン:じゃあ道案内さーせーてーよー!さぁせぇてぇ!さぁせぇてぇ! レン:バッ…住宅街だぞ…!わかったよさせるからあんま大声で叫ぶな! コン:ありがとう、感謝していい? レン:明らかに許可取る場面じゃないからな今は。 コン:じゃあしない。 レン:どっちかというとしてほしかったんだけどね コン:めんどい。 レン:いや本音を漏らすな!させなくなるぞ道案内。 コン:さぁせぇてぇ!さぁせぇてぇ! レン:していいから叫ぶなっての!どんだけ必死なんだよ道案内するのに コン:よーし、これだ!道案内ウォーク! レン:なんだそれは コン:道案内ウォークは、行き先を設定する事によりそこへ自動で歩いてくれるのだ! レン:すごいじゃないか!というか始めに出してくれよそんな優れものは! コン:よーし、捕まれ!近藤さん家…っと レン:おう! コン:ヒャッホウ! (ブ――――――――――――――――――――――ン) レン:……………………………………………………おい…………。 コン:……………………………………………………………………? レン:………………ここはどこだ。 コン:近藤さん家って大雑把じゃないか?いっぱい居るだろそんな奴 レン:ここに来ての逆切れかよ!しかも表札見てみろ コン:佐藤かぁ、うん、近藤って書いてるよ レン:佐藤って言ってるじゃないか!どうしてくれんだよこれは! コン:ま、待て…まだ後ろの家が、後ろの家という希望があるじゃないか! レン:そ、そうか…じゃあ希望を持って振り返るぞ…せーの!(シャッ) コン:……………………………よっしゃ山田! レン:よっしゃ山田じゃねえよ!藤すら消えてんじゃねえかよ! コン:仕方ないよね。 レン:仕方なくないよ!責任取れよ!どこかすらわかんないぞここ! コン:ま、まて…あっこの電柱とかに住所書いてるだろ…んーっと何々…?「近藤家内部2丁目」…? レン:うお。そういえば近藤さんって家が広すぎて家の中に家建てるほどアホの金持ちだって聞いたけどさ コン:よし成功!最初から計算内でしたようへへへへへっっ! (警備員:不法侵入者だー!) コン:ふふふ、作戦成功さ レン:え、どういうことさ!というかどうなってんだよ!警備員がいるって! コン:ここも一応家の中だからね。警備員くらいいるさ。 レン:くっそー!どうなってんだよー!今すぐそこまで警備員がせまってきているじゃないかー! コン:君がおとりになってくれている間僕はこの中から沢山のブランド品を盗む、これで僕は大金持ちだ レン:この野郎!罠にハメやがったなー! コン:はっはっはー!頭脳だけじゃ誰にも負けねーんだよ!じゃあな! コン:四方八方から警備員きてるから逃げられない レン:ばーか
広川「よし、初挑戦で勝利だ!」 高田「オアされるぞ!」 広川「オアって何だよ!オンエアって言えよ!」
高田:いやぁ、時代は世紀末な訳ですけれども。 広川:初登場早々何言ってるんだよ!もう2006年だぞ? 高田:だから、平成2006年でしょ? 広川:違う!根本的に間違ってる! 高田:西暦に直すと3994年。 広川:確かに40世紀の終わり頃になってるけど、それでも違うから! 高田:しかし40世紀にもなると日本はどうなってるんでしょうねぇ。 広川:聞いてないよオイ!でもまぁ確かに、あんまり予測つかないよなぁ。 高田:俺が思うに、現代の文化が発掘されたりすると思うんですよ。 広川:あーなるほど。今でも大昔の遺跡とか発掘したりするようにね。 高田:そこで、どんなものが発掘されるのかをちょっと考えてみました。 広川:ほほう、例えば? 高田:マクドナルド。 広川:マクドナルド!?あー、でもまぁ現代の文化っぽいな。 高田:笑ってる店員のミイラが発見されて、未来にもスマイル0円の文化が。 広川:伝わるかよ!だいたい、そんなところから遺体出てくんなよ! 高田:で、ローソンも発掘されるんですよ。 広川:なるほど、ローソンみたいなコンビニも多いよな。 高田:1店舗につき数個ずつ牛乳瓶が発見される。 広川:いや、それ看板に描かれてるだけだろ! 高田:サンクスからは帽子と靴が。 広川:それも看板の絵だ! 高田:他にもデニーズとか吉野家とか・・・ 広川:全国チェーンばっかりじゃないか!他のものも発掘してくれ! 高田:そうそう、携帯電話もたくさん発掘されるんですよ。 広川:あー、現代のアイテムが発掘されたって感じだね。 高田:ここから推測するに、携帯で連絡とり合ったから人数の少ない織田軍でも今川軍を破れたんじゃないかと。 広川:時代が違う!500年くらいズレてるよ! 高田:最初に携帯使ったのは武田軍を破った時だっけ? 広川:それは鉄砲だ!携帯はまだ出来てない! 高田:その後も家臣割引とか設定して見事天下統一した、と。 広川:割引とかいらねーよ!信長は携帯会社の社長か! 高田:でも本能寺は電波が届かなかったから焼き討ちされちゃったんですよ。 広川:本能寺だけ圏外かよ!天下統一したんだったら本能寺にも電線引いとけよ! 高田:あと、ヒット曲のCDなんかも発掘して、それを何とか再生してみたりすると思うんですよ。 広川:あーなるほどね。 高田:再生してみましょうか。例えば、これはディズニーの曲なんですけど、 広川:・・・ディズニー? 高田:『♪ぼっくらーの ぼっくらーの 摂政はー』 広川:摂政て!そこはリーダーだろ! 高田:これ、「ミッチーナーガマーチ」って言うんですけど。 広川:藤原道長かよ! 高田:ほら、当時の貴族ヒマだったから歌とか作ってたじゃん。 広川:それは歌と言っても短歌とかの方だ!やっぱり時代がおかしいし! 高田:ディズニー以外にもありますよ。松浦亜弥の「ね〜ゑ?」とか。 広川:「え」の字がおかしいだろ! 高田:『♪迷うなぁ 妹子なの 馬子なの どっちが・・・』 広川:再生しなくていい!また時代おかしいし、替え歌も微妙だよ! 高田:そうそう、ロボットなんかも発掘されるでしょうね。 広川:あー、今は最新技術だけど、40世紀にもなれば逆にロボットなんて無いかもしれないしね。 高田:青いタヌキ型のやつとかが発掘されてね。 広川:ドラえもんかよ!まぁ、確かにあれも22世紀のロボットだけど。 高田:ふむ・・・これは時代的に見て、縄文式ドラですね。 広川:何なんだよ縄文式ドラって!そしてやっぱり年代間違ってるよ! 高田:「ドラえもーん、またマンモスにいじめられたよー。」 広川:そんなストーリーあるか!ってかマンモスから逃げてきたのび太もすげーよ! 高田:あとそうそう、現代の歴史の教科書とかも発掘されるんですよ。 広川:・・・それ読んでさっきまでのデタラメな歴史修正してくれ。 高田:じゃあちょっと読んでみるか・・・・・・ふむ、エロ時代。 広川:江戸時代だろ!変な事言うな! 高田:あるところにおじいさんとおばあさんが・・・ 広川:昔話は載ってないだろ! 高田:おお、聖徳太子には耳が10個ついてたのか。 広川:ついてない!10人の話を同時に聞けたってだけだ! 高田:ん、織田信長にはアンテナが生えてたのか。 広川:ちょんまげだろ! 高田:なるほど、このアンテナを通じて携帯から受信・・・ 広川:してない!だからその時代に携帯はなかったんだってば! 高田:・・・それにしても昔の人はみんな鼻毛生やして耳血出してるんだなぁ。 広川:ってイタズラ書きじゃないかそれ!その教科書を使ってた生徒のイタズラ書きだよ! 耳もアンテナもそういうことだったのか・・・よりによってそんなヤツの教科書を発掘しちゃうなんて! 高田:あ、縄文式ドラにも耳がイタズラ書きされてる。 広川:また縄文式ドラか! 高田:ん、でも弥生式ドラにはちゃんと耳生えてるんだな。 広川:弥生式まであるのかよ! 高田:なるほど、高床式倉庫が出来てネズミを防げたから耳を・・・ 広川:齧られなくてすんだ、とかそんなのいいんだよ!さっきから全部デタラメじゃないか! 高田:「ドラえもーん、スネ夫が稲作技術を自慢してくるよー。」 広川:だからそんなストーリーあるか!もういいよ!
とれ:さて、そういう訳で倒しにいって来い!! 山田:絶対嫌だよ!!
山田:これが新発売のRPG「ファイナルクエストディスティニープロファイルファン(以下略」 か、なんか無理矢理詰め込んだ感がある上に以下略て。ゲームのタイトルに以下略て。 まあいいや、とりあえず起動っと。 −チャチャチャチャーン 山田:おお、いい感じじゃん。 −母親「あんたなにやってんの!早く魔王退治に行きなさい!」 −勇者「って俺かよ?!」 とれ:〜こうして勇者の壮大な冒険は始まった〜 山田:何この予想外の展開は。いや、勇者自身が一番予想外みたいだけども。 しかしこの母親の台詞思いっきり寝坊した中学生に言ってるノリだよな。 −母親「あ、そうだ!魔王退治行くついでにスーパーで夕食の材料買ってきて」 山田:ついで感覚で夕食の材料て!随分魔王さんもなめられてますこと! ってかそんな近所なんだ魔王の家。回覧版とか普通に回ってんのかな。 とれ:勇者は買い物のリストを手に入れた!中を見てみますか はい・はい!!・はい? 山田:はいだけこんなバリエーションあってもなあ。まあ、とりあえず元気いいの行ってみるか「はい!!」 とれ:勇者はのどが潰れた! 山田:どんだけ無駄な場面で張り切ってんだよこいつは!貧弱にもほどがあるわ。 とれ:勇者はメモの中身を見た (豚肉200g 300円 キャベツ半玉 120円 伝説の剣(特売品)500ペソ) 山田:・・・・ちょっともう一回みて見るか。うん、伝説の剣がやすやすとスーパーの特売品で。 ましてやこんなわけの分からない通貨で取引されてるはずが無い。うん。 とれ:勇者はもう一度メモを見た。 (豚肉200g 313円4銭↑ キャベツ半玉 127円7銭↑ 伝説の剣(特売品)130ペソ↓↓) 山田:あー。やっぱり見間違いじゃな・・って、何でこんな株価張りにリアルタイムで値が動いてんだよ! ちょ、伝説の剣大暴落してるじゃん!何があった!もう、いいや。この際目をつぶってさっさと先に進めよう。 −母親「魔物に気をつけるのよ〜」 とれ:勇者は町に出た。 山田:もう・・・とりあえずスーパーに行けば良いんだな。 とれ:魔物が現れた! 山田:お、戦闘は普通にあるんだ。どれどれ。 とれ:勇者はどうしますか? 1・逃げる 2・謝る 3・媚びを売る 4・アイテム 山田:貧弱な上に逃げ腰かこの勇者は!明らかに人選間違ってるよな。まともなのアイテムくらいか。 とれ:アイテム (ワイロ 袖の下 お饅頭) 山田:悲しいことに全部同じ意味だよ!いいから戦えよもう! とれ:勇者は仕方なく攻撃した! 山田:いやいやかー。まあいいや、大きな進歩だよ・・・。 とれ:魔物に300のダメージ!魔物を倒した! 山田:強いじゃねえかコラ!それなのに戦わなかったかこいつは。随分平和主義者な勇者ですこと! とれ:勇者はレベルが上がった! 山田:おお。レベルアップした! とれ:HPが10上がった!MPが7上がった!息が10キロマラソン走り終えた直後くらい上がった! 山田:もはやバテバテじゃねえかよ!なんか魔王のとこに着くまでにぶっ倒れそうだな・ ・・。 とれ:魔物はアイテムを落としていった 拾いますか? はい・はいはい・・・・。 山田:どうやらこの勇者には拒否権というもんが与えられてないらしいな。 とりあえずいやいやじゃなくて素直に拾っておこうか。 とれ:勇者は貸してた8cmシングルCDを手に入れた! 山田:8cmシングルて今時ほとんど見かけないよ! っていうか貸してたということはさっきの魔物とお友達だったんだ。そりゃ攻撃するのもためらうわな。 とれ:勇者はスーパーに到着した、売ってる物をみますか? はい・ウィ 山田:おお、返事のバリエーションが増えた。全く持って無駄だけど。 とれ:勇者は売っているものを見た!(豚肉200g 400円1銭↑↑↑ キャベツ半玉 361円4銭↑↑↑) 山田:何があった!高騰するにもほどがあるだろうが!ってあれ?剣が置いてないなあ。 あんまり値が下がったから売れちゃったのかな・・・。とりあえず色々行ってみよう。 ん?このコーナー何だ? ―(ご自由にお取りください) ホットペッパー タウンワーク レジェンドソード 山田:ついに落ちるとこまで落ちたか。英語表記が逆に痛々しいわ。まあ、とりあえず取っておこう。 あれ?この後どこに行くのかな。いいや、一旦家に帰ったらなんかイベント起こるかも。 とれ:勇者は家に帰った。 −母親「お帰り〜、奥の部屋で魔王さん待ってるから早く行きなさい」 山田:これ以上ないイベント発生した!!っていうかこの世界における魔王のポジションが不明だわ! とれ:どうしますか? 1・100歩ゆずって行く 2・200歩くらい譲らないと納得できない 3・いやいや300歩は譲らないと・・・ 山田:釈然としない気持ちはわかるけど結局いくんだから何歩とか良いからさっさと行けや!! −魔王「フハハハ!良く来たな勇者!!」 山田:一応威厳出そうとして頑張ってらっしゃるけどどっちかっつーと来たのはお前の方だからね。 −魔王「フハハハ!カレーごちそうさまでした!!」 山田:ずいぶん律儀だなおい!ってかちゃっかり飯までいただきましたかこの野郎は!! とれ:どうしますか? 1・戦う 2・戦わない 3・戦うならば 4・戦えば 5・戦え!! 山田:だから結局戦うんだろうが!何活用だコラ!っていうか最後のは誰に向っていってんだ! もう・・・『戦う』 とれ:勇者の攻撃!魔王は100のダメージを受けた!魔王の反撃!勇者は999のダメージを受けた! 山田:魔王強いなおい!っていうか何から何まで理不尽なゲームだねこいつは!! とれ:勇者は死んでしまった!〜ゲームオーバー〜 山田:・・・。なんかゲームに良いように遊ばれた気がするなあ。釈然としないからとりあえずもう1回やってみるか・・・。 あれ?始まらないなあ。あ?何母さん。今手が離せないから用事なら後で・・・。 −山田の母親「あんたなにやってんの!早く魔王退治しに行きなさい!」 山田:って俺かよ!? とれ:〜こうして山田の壮大な冒険は始まった〜
タク:挫折的な2連敗・・わが生涯もこれまでか カズ:いや、大げさだから。
邊「負けましたね。」 辺「第四期、頑張りましょう。」
Y:見事3連敗。 X:まだ兆戦してやります。
・オチをもう少し練ればいいと思いますよ。 全体的にいい仕上がり。(3点) ・このオチだったら道案内マンに5浪の設定は必要ないと思います。 むしろここでオチに繋がる泥棒の伏線が張ってあれば良かったのではないかと。 あと コン:君がおとりになってくれている間僕はこの中から沢山のブランド品を盗む、これで僕は大金持ちだ 一応家の敷地内ではあるけれども家の内部ではないのに どこからブランド品を盗んでくるのかというところ。 この辺に疑問点が生じました。(2点) ・テンポがいいですし、五浪もいいと思いますね。 コンさんのキャラがいやみなキャラという感じですかねぇ…(3点) ・単位のところ等は面白かったのですが、それ以降が低空飛行な感じがしました。(1点) ・ツッコミがベタでした。 道案内ウォークが出てからの展開をもう少し考えればよかったです。(2点) ・展開が早くスッキリとしていてオチもなかなか強力なものでした。 ですが道案内ウォークに入る前が全体的にイマイチで、ボケの種類が偏り過ぎていたかと。(3点)
・よくこんなに思いつきましたね。 最後にもあるようにツッコミをもう少し強くしたらいいと思いますよ。(4点) ・ツボに入る「ながらフレーズ」がありませんでした。 あまりにもボケが弱すぎると思います。 テンポの良さは評価できますが、この手のタイプのネタは どうしてもボケの威力が弱いのが難点。 パンチのあるボケがないとちょっとオンエアは厳しいかと思います。(1点) ・しながらはよかった。 前半が「ながら」をつけていればどうてもいいって感じしますね(1点) ・着眼点は良いと思うのですが、ツッコミがワンパターンで幅があまりなかったように思います。(2点) ・「あ、おながら出た」等おもしろいものが多かった。 ただ、オチ周辺が弱かったのが残念。発想はいい。(4点) ・本当にツッコミが弱いなあと思って読んでましたよ。 ほとんどのツッコミが安直だといいますか、ボケの説明で終わってるんですね。 「品川!!」とか「やしがら!!」とか。 特に後に続く台詞がボケの勢いを殺してます。 「しながら庄司って・・・」で終わるのではなく、もう一つ付け加えるとよりボケの生かせます。 オチももっとしっかりしたものがいいですよ。(1点)
・後半の発掘がよく考えてあるなと思いました。 オチもよかったと思います。(4点) ・過去と現代がうまく融合できていて面白いです。 笑いどころも多めにあってテンポも良かったです。 ただ個人的に「ツボに入った」という部分が無いので1点減点で。(4点) ・前半は?でしたけど、ドラえもんのところからどんとんはまりかけていったという感じですね。(3点) ・安心して読み通せた感じです。ですがやや後半パワーダウンしていた感もありました。(4点) ・「スネ夫が稲作技術を自慢してくるよー」がつぼでした。 アンテナや耳が10個など発想がよかった。(4点) ・発想力に富んだ漫才でした。一つの話題ながらもバラエティ豊富なボケがあって。 終盤の教科書でのたたみ掛けも見事です。 強いて指摘するのであればコンビニの部分が弱かったです。(5点)
・オチが問題ですね・・・。 もう少し練ればいいものができたと思います(2点) ・淡々と進むネタなので笑いどころを見つけるのが難しいです。 あと、オチはあれで良かったんでしょうか? あまりにも適当すぎるんじゃないないかと。 意図的にああいうオチにしたのであれば ちょっともったいない終わらせ方だなと思います。(1点) ・小ネタがいっぱいあってよかったですが、どうも物足りないような感じがするんですよねぇ…。(2点) ・平坦という印象を受けました。1回ボケて1回ツッコむという展開が悪い方向に働いていたように思います。(1点) ・なんてったってコントや漫才はオチが勝負ですからね・・・。 もう少し意外な展開を用意すればよかったです。(1点) ・ツッコミとオチが酷かったです。とある部分ではツッコミのほとんどが「〜じゃねえか」ばかりで、 オチはいくらなんでも適当過ぎると思います。 ボケは良いものがちらほらと見受けられました。(1点)
・選択肢が面白かったです。 オチもよかったです。(4点) ・確かにベタな設定ではあります。 (選択肢がおかしい、魔王がそんなとこに?!など) ですが文章力の高さで新鮮な感じのネタになってて良かったです。 ネタの評価としては4点を付けようかと思ったんですが あまりにも「カレーごちそうさまでした!!」が ツボに入ってしまったんで5点で。(5点) ・オチもいいし、設定もいいけどメモのところがいまいちよくわかりませんね・・・(4点) ・予想を裏切るボケが展開していてとても良かったと思います。(5点) ・株の暴落やオチが珍しい展開で好きです。(4点) ・くだらないように見えてしっかり作られているように見え、満遍なく笑えました。(5点)
・後半をもう少し考えたら面白いものができたかもしれません。(2点) ・多くの方が桃太郎のネタを作っておられるので かなりハードルが上がってます。 よっぽど自信があって「絶対笑いが取れる」という 確信がないと審査は厳しいものになると思います。(0点) ・上達感がひしひしと伝わってきました。あとは推敲を重ねていくことが大切だと思います。(1点) ・オチがきついですね・・・。何もかも投げ出しちゃったって感じで・・・。 老人ホーム等の発想はいいので将来に希望です。(2点) ・今更ひねりの無い桃太郎ネタはどうかと・・・。 ボケはどれも今一つでしたし、 ツッコミも常にハイテンションで後半は逆に勢いがありませんでした。もっとメリハリをつけた方がいいです。(0点)
| 出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
| セルフィッシュ | 501 | 3/3 | D |
| ヒロタカ | 453 | 1/1 | E |
| レンコン | 301 | 9/14 | C |
| カルマ | 285 | 0/2 | G |
| THE・メロディー | 237 | 0/6 | G |
| フルダブル | 209 | 0/3 | G |
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セルフィッシュが通算8組目のオーバー500を記録。ヒロタカは好発進。 レンコンはギリギリオンエアで今期4勝目。 | |||