秀:僕のテンションの低さが魅力です。 隆:僕のテンションの高さも魅力です。 2人:どうぞ。
隆:どうも。ペンギン・ブラザーズです。 秀:よろしくお願いします。 隆:まぁ僕たちは今でこそこういうお笑いやってますけど、元々は普通の友達だったんですよ。 秀:学生時代の同級生でして。 隆:だから、相方のことは大概は理解してるつもりなんですよ。 秀:お互いにね。 隆:こいつは、国語が苦手でねぇ。 秀:お前も俺とそう大差なかっただろう。 隆:いやいや。僕は確かに苦手だったけど、ことわざに関してはかなり知ってる方ですよ。 秀:じゃあ、それを証明するために、俺になんか問題出してよ。 隆:お前、出来るの? 秀:どんとこい。 隆:じゃあ、「馬の耳に?」 秀:・・・・ん? 隆:つまずくの、早くないか?割と簡単だぞ?「馬の耳に?」 秀:「鼻ピアス」 隆:待てオイ!間違えるにしてもひどすぎるわ! 秀:何がだよ。 隆:ことわざってのは、結構古くからある言葉なの。「馬の耳に鼻ピアス」って。 秀:ああ。 隆:鼻ピアスなんて最近のモンだし・・・・っていうか、普通のピアスでよくない?鼻ピアスにする必要、なくない? 秀:で、正解は? 隆:「馬の耳に念仏」。 秀:惜しい! 隆:どこでどう判断してそうなる!文字数すら合ってないだろ! 秀:他は? 隆:「猫に?」 秀:「ゃんこ」 隆:・・・は? 秀:「猫、にゃんこ」 隆:どういう意味のことわざだ! 秀:「かわいいねぇ。」みたいな。 隆:わざわざことわざで言い換える必要ないだろ!音が同じなんだし。 大体、「猫、にゃんこ」だったとしたら、「に」で区切った俺がそもそもおかしいだろうが! 秀:わからないなぁ。 隆:「猫に小判」。 秀:あー。「猫にドル札」ってのは考えたんだけど・・・ 隆:なんでだ!ことわざにドル札って言葉自体が合ってないだろ! 秀:他は? 隆:「ぬかに?」 秀:「味噌」 隆:ただの「ぬか味噌」だろ!漬物作ってるんじゃないんだから!「ぬかに釘」な。 秀:他は? 隆:「青菜に?」 秀:「味噌」 隆:好きだな、味噌。2度目の登場かよ、オイ。 秀:「意外といけますね。」みたいな。 隆:そんな感じするけど。違う。調味料の名前が入るんだよ! 秀:味噌じゃんかよ。 隆:違うっての!なんで、「調味料=味噌」の方程式が成立してんだよ!塩な!「青菜に塩」。 秀:他は? 隆:「二階から?」 秀:「味噌」 隆:もういいよ!どんだけ味噌味噌と連呼する気だ! 大体、「二階から味噌が落ちてくる」ってどういう状況だよ! 秀:答えは? 隆:「二階から目薬」 秀:目薬?サンテV40? 隆:なんで、それに限定する?数多ある目薬の中で。 秀:サンテじゃないのな。 隆:好みに任せます! 秀:じゃ、他。 隆:最後だぞ。「犬も歩けば?」 秀:・・・?? 隆:いや、これもメチャクチャ難易度落としてるからな。 秀:ヒント。 隆:じゃあ、ちょっとだけ答え言うからな。「犬も歩けば棒に?」 秀:・・・???? 隆:わかるだろ。「犬も歩けば棒に・・・あ・・・・た・・・」 秀:「る」? 隆:ぐらいしかないだろ!お前、全然ことわざ出来てないじゃんか。 秀:そうだなぁ。で、ことわざって何なの? 隆:その前の段階から教えろってか!もういいよ!
小角:今期3勝目ですよ。 矢吹:一安心です。
矢吹と小角は幼稚園からの幼なじみだった。 小学校では毎日のように遊び、中学校では2人とも野球部に入り、一緒に練習に打ち込んだ。 そんな2人の友情にひびが入ったのは、中学の野球部の引退試合のときだった。 県大会決勝、3−0でリードしていた9回裏。2死走者なしという勝利は目前だった場面。 しかしマウンドにあがっていた小角が連打を浴び、サヨナラ逆転満塁ホームランを打たれてしまった。 小角をなぐさめる部員達。しかし矢吹は違った。 「お前と一緒に練習した3年間は何だったんだ」 そう言い残し、グラウンドを去った。 それから2人は別々の高校に入った。 そして、高校3年の夏。地区大会決勝まで勝ち残り、甲子園出場に王手をかけていた。 小角は、ピッチャーとして出場していた。 しかし、あのときと同じ状況だった。9回裏、3−0で2死満塁。 だが、1つだけ違うことがあった。打席にたっているのは………矢吹だった。 矢吹:…久しぶりだな、小角。 小角:ああ、3年振りだな。お前も野球やってたんだな。 矢吹:俺はな、お前を倒すことだけを考えて練習してきた。あのときの恨みを晴らすためにな。 小角:…あのときの恨みって、まさか… 矢吹:お前も覚えているようだな。そりゃそうだな。忘れようにも忘れられないからな。 小角:あのときの俺は甘かったよ。3−0でリードしていたから、もう勝ちだと確信してしまったんだ。 矢吹:…え?何それ?3−0?リード?何のことだよ? 小角:違うの!?中学の県大会決勝のことじゃないの? 矢吹:違うわ!俺が言ってるのは大福餅事件のことだよ! 小角:全然覚えてねぇ!何だよ大福餅事件って!あれだけ前置きがあったら誰だって俺が打たれたことだと思うだろ! 矢吹:とにかく大福餅事件の恨み晴らさせてもらう! 小角:待て待て!俺そのこと全然覚えてないんだよ。大福餅事件って何だよ? 矢吹:大福餅事件っていうのはな、俺が食べようとしていた大福餅を、お前が食っちゃったっていう事件だよ。 小角:それだけかよ!子供じゃないんだから! 矢吹:よくあれだけのことを忘れられたな。本当にお前にはあきれたよ。 小角:こっちのセリフだよ!俺がお前にあきれたわ。 矢吹:とにかく大福餅事件の恨み晴らさせてもらう! 小角:だから待てって。だいたい野球で恨み晴らすことないだろ。俺に直接言えばよかったじゃんかよ。 矢吹:言ったよ!そしたらお前は「え?なんのことでゴワスか?ごっつあんです!」ってしらばっくれやがった! 小角:誰に言ってるんだよ!俺と力士を間違えるな! 矢吹:とにかく大福餅事k… 小角:早まるなっての!まだ俺聞きたいことあるんだからよ。 矢吹:じゃあ早く言ってくれよ。審判がキレかかってるから。 小角:すいません!もうちょっとですからちょっとだけ待っててください! 矢吹:で、何を聞きたいんだよ? 小角:中学のときの県大会決勝で、負けたあと、「お前と一緒に練習した3年間は何だったんだ」って言っただろ?あれはどういうことだ? 矢吹:いや、あれは違うんだよ。俺も「ドンマイ」とか「お前のせいじゃない」とか「ごっつあんです」とか言おうと思ったよ! 小角:また力士出てきたよ!もう力士出てくるな! 矢吹:そうやって俺もなぐさめようとした。しかし!俺は「ドンマイ」と言おうとしたらかんでしまったんだ! 小角:「ドンマイ」じゃ普通かまないだろうよ。どんだけ滑舌悪いんだよ。 矢吹:そしてかんでしまった俺は何て言っちゃったと思う? 小角:突然のクイズ形式かよ。…いや、わかんない。何て言ったんだよ? 矢吹:「お前と一緒に練習した3年間は何だったんだ」って。 小角:ありえないだろ!「ドンマイ」をかんで何でそうなるんだよ! 矢吹:しょうがないだろ!言っちゃったんだから! 小角:納得いかないわ!明らかに自分の意志で言っただろ。 矢吹:このへんでもういいだろ?審判ナイフ取り出してるし。 小角:本当にすいません!長々と失礼しました! 矢吹:とにかく大福餅事件の恨み晴らさせてもらう! 小角:よし、もう止める必要はないな。じゃあ行くぞ! 矢吹:来い!どんなボールでも打ち返してやる! 小角:………はっ! (シュルルルストン!) 矢吹:何!?フォーク!? (バシーン!ストライーク!) 小角:ふっふっふ。高校になってから俺は変化球投手になったんだよ。 矢吹:何だと?中学では「梅干し男」と呼ばれていたお前が変化球だと? 小角:呼ばれてないわ!「速球男」って呼ばれてたんだよ。 矢吹:くそっ。次は打ってやる!来い! 小角:行くぞ!………どりゃっ! (ヒューンバシン!ストライーク!) 矢吹:今のは…ナックルか!?高校生でこれだけのナックルを投げられるとはな。 小角:どうだ?手も足も出ないか?お前の力はこんなものだったのか? 矢吹:…よし、そろそろ本気を出すか。今のでお前のボールは見切った。次こそは打ってやる! 小角:何だと?よし打てるものなら打ってみろ!行くぞっ! 矢吹:どんなボールでも打ってやるぞ!来い! 小角:ぬおぉぉぉぉぉー! 矢吹:…ターイム! 小角:何でだよ!タイミングを考えろよ! 矢吹:のど乾いた。ちょっと待っててな。 小角:なんていうタイミングでタイムとるんだ、あいつは。 矢吹:…よし、今のでお前の流れは断ち切った。今度はこっちに流れが来てるぞ! 小角:ふん、何とでもいえ。これでラストだ!うおぉぉぉぉー! (シュルルルルル!) 矢吹:もらった!ストレート! (カキーン!) 小角:しまった!ボールは!?………スタンドの、中…か。 矢吹:どうだ!大福餅事件の恨みを晴らしたぞ!わ〜いわ〜い! 小角:ちくしょう…中学のときと同じ結末か… 矢吹:やった〜!甲子園出場だ!やったぜ!わーいわーい! 小角:お前には負けたよ。甲子園、俺の分までがんばれよ。 矢吹:ああ。必ず優勝旗を持ってかえる。楽しみに待っていてくれよ。 小角:おう! 審判:…あの、矢吹選手、一塁ベース踏み忘れてるんでアウトです。 矢吹:………これ、オチ? 小角:らしいね。
速水:5連しょーーー! 南 :うるさい 速水:個別ページ化が確定ーーー! 南 :ホントうるさい
2人:よろしくおねがいしま〜す 速水:夏真っ盛りだけどやっぱり夏は怪談でしょ、怖い話 南 :あっお前好きなの? 速水:うん、でも怪談話って俺あんまり知らないんだよね 南 :へぇ、じゃあ学校の怪談とかも? 速水:学校長と対談? 南 :言ってねえよ! 確かに校長と1対1だと怖いぐらいに気まずいけど 俺が言ったのは『学校の怪談』だから 速水:あ〜何か聞いたことはありそうだけど 南 :トイレの花子さんとか 速水:トイレの花屋さん? 南 :何だそのクサい臭いの染み付いてそうな花屋は! 速水:「花わ゛い゛り゛ま゛せ゛ん゛か゛、い゛い゛香り゛の゛花わ゛」 南 :鼻つまみながらいい香りするとか言ってんじゃねえよ! 買う気なくすわ! 俺の言ってるのは花子さんって言う妖怪だよ 速水:なんか名前からして全然怖そうじゃないね 南 :まあ確かにそうだけど 速水:まだ『トイレの温水洋一さん』の方が 南 :それはリアルすぎる! 速水:『トイレの哀川翔さん』は? 南 :それも怖そうだけど!とにかく聞いてくれよ トイレの花子さんてのは学校のトイレのドアをノックしながら「花子さ〜ん」って言うんだよ 速水:うわ怖えぇぇぇ、そいつ頭おかしいな 南 :今のじゃない! 今のは一般人でこれは花子さんじゃないんだよ 速水:じゃあ誰だよそいつ 南 :誰だよって・・・・だからこれは・・・・花子さんを・・・見る人 速水:見る人!? 南 :そうだよ見る人、見る人が「花子さ〜ん」って言いながらトイレのドアを3回ノックしたら 速水:「ちょっと! 隣が空いてるでしょ」 南 :普通じゃねえか! 花子さんは妖怪だからもっと怖く 速水:「花子だって? それはお前だーーー!」 南 :そんなんじゃない! 「花子さ〜ん」て言うと中から「は〜い」って声がするんだよ、怖いだろ 速水:・・・・・あ、笑うとこ? 南 :違う! 速水:なんか思ったより怖くなかった 南 :何でわかんないかな・・・・そうだな口裂け女はマジ怖いぞ 速水:うわそいつ怖そう 南 :だろ? 速水:内緒話ばらしたりするんだろ? 南 :そういう口裂けじゃない 速水:こっちがこの話内緒だよって言おうもんなら 「大丈夫口が裂けても言わない・・・・・まっ、もともと裂けてますけどみたいな?」みたいな 南 :うっとうしいだけだろ! 口裂け女は本当に怖いんだぞ 速水:じゃあどんな話なのか言ってみてよ 南 :まず口裂け女は基本的に夜に出るんだよ 速水:それでどこに出るの? 南 :人通りのあまりない道とかに 速水:いつ出るの? 南 :さっき言っただろ? 夜だよ 速水:どこに出るの? 南 :それもさっき言っただろ! 速水:誰と出るの? 南 :ひとりでだよ! そんなの大勢で来るのは卑怯なぐらい怖いわ 速水:出てきて「これが父でこっちが母でこっちが姉だーーーウオーーーー」 南 :なんで家族と共にだ! 口裂け女はひとり! 速水:なんか悲しいねぇ かわいそうだ 南 :なんで同情してんの!? 速水:もしそいつ出てきたら言ってあげるよ「キミもひとりなんだね」って、抱きついてくるよ、きっと 南 :何の妄想だよ! ホント怖いんだぞ口裂け女は 速水:絶対に怖くないってむしろいい奴だって 南 :お前の頭の中ではどんな姿なのか知れないけどさ、口裂け女はマスクしてるんだぞ? 速水:風邪ひいてんの? 守ってあげなきゃ 南 :バカかお前は! いいかマスクしてる口裂け女が出てきて「ワタシキレイ?」と聞いてくるんだよ 速水:「もちろん」と答えるね、抱きついてくるよ、きっと 南 :もううるさいよ!いいか、口裂け女に「きれい」って言ったら、殺されるんだよ 速水:死にそうになるまでの愛情表現か 南 :違う! 「きれい」って言うとマスクを外して 速水:愛の力で風邪が治った! 南 :話がすすまねえよ! 聞けよ! いいか? マスクを外したら左右に大きく裂けた口が出てきて聞いて来るんだよ 「これでもかーーーーー!!」って 速水:じゃあ俺は言おう 「それでもだ」 と 南 :もう1人で言ってろ! 2人:どうもありがとうございました
溝井 勝てないのは慣れなれです。 井川 ははは・・・
タク:負けちゃいましたね。 カズ:そーですねー
Y:またスベったよ。 X:前回ジャッジペーパーでボロクソ言われたんだけど、 今回もそうかな...。
・ねたは在り来たりって感じですけど、短いように感じられたのが残念でした。(2点) ・オチが微妙。 全体的にまとまってるような気もするが・・・。味噌ネタが終わりかけたころからしけ始めた。。 ことわざや言葉を変えるというのは今まで多く目にしてきた中でこのネタは消化不良の気がした。次回に希望。(2点) ・並列的なネタとなりますと、やはりかなりの飛んだ発想による大きなボケが必要になってくると思うのですが、それが見受けられなかったのが残念です。 「味噌」も闇雲に乱発しているような印象が。 短いからダメというわけではないのですが、このネタの場合必要以上に削りすぎているような気がします。 さきほど言いましたような、ボケ1つ1つが並列的なネタにならなかった方が良かったような気がいたします。(1点) ・本当に面白かったです。 頭の中で2人が仲良さそうに漫才をする姿がパッと浮かぶという初めての体験をしました。 その結果 「あ・・・・た・・・」 「る」? のくだりが的確にツボを刺激しました。(5点) ・テンポ良く、それでいてボケが高水準でした。 しかし、やはりことわざというありふれた題材という事を考えますともっと破壊力のあるボケが作れると思いますし、 そういった爆発の無いこのネタですと、満点はつけられません。(4点) ・上手くまとめてあって面白かったです。(4点)
・展開がいいですね。落ちの所はもう少し面白く出来たと思います。(3点) ・意味が分からん。 コントというよりドキュメンタリーみたいで全然面白くない。 オチもしけすぎ。 よく分からない「大福餅事件」の部分を延ばしすぎた。(0点) ・やはりツカミが全てといいますか。このギャップを使ったボケはよくあるかもしれませんが、やはり鉄板なんだな、と。 序盤で完全に流れを掴んでおりましたので、何とか指摘できる点は無いかと探した「審判がキレかかってるから。」は必要だったのかな?と思った部分も、 後の「審判ナイフ取り出してるし。」で指摘いらずとなりまして。悔しいです。 しかしオチは少々イマイチでしたかね。どうでもよいのですが、ベースの踏み忘れによるアウトは相手によるアピールプレイですので少々引っ掛かりました。(4点) ・面白いことは面白いんですが展開が読めてしまうのが残念です。 オチももう少し気持ちよく終わって欲しかったです。(3点) ・出だしの重苦しい空気から一転しての大福餅事件・・・・・素晴らしいです、はい。 でも大福餅よりも強烈な物だと尚良いんですけどね。 あと、中盤の会話がたいして盛り上がらなかったのが残念です。 そこが一番の山場になるはずだと思いますので。(3点) ・ボケが後半にいくにつれ弱くなっていました。(2点)
・前半は良かったです。スーパーの所は気に入りましたが、落ちはもっとストンと出来るような気はします。(2点) ・なんかいろいろありえない。殿様の時代にコンビニがあったり合コンがあったり。 最後のほうとかややこしかったし、オチのなさにため息をついた。(0点) ・何と言いますか、ボケが弱い・・・・・うーん、ボケらしくないと言うのでしょうか。 「殿様の屋敷にとってシーサーみたいなもん」などの所も、ボケと言い難い説明のような感じで。 「Y:ってかなんで俺って警察に捕まりそうなのにメール打てんだろ。」は明らかに蛇足といいますか。これもボケとは言い難いものですから。 発想もベタといいますか、目新しさが無かったです。(0点) ・設定に無理があると思いました。 忍者とか屋敷があって合コンとかスーパーとかあるのは時代的に矛盾ではと思います。 それも狙ってやってるとしたら申し訳ないんですが。(1点) ・阿呆らしい忍者っていう設定なんでしょうけど、その割りにはボケが低空飛行のままでした。 現代風とか夢壊しとかボケがベタな上、やや表現力がなく、イメージが湧きにくかったです。 後半の2つの場所でのやりとりも然程面白いものではなかったです。 オチだけはめちゃめちゃ良かったですよ。(0点) ・全体的なボケの弱さが目立ちました。(1点)
・タイトルにある恋というのが、あまり中身に関係していないように思いました。ですが、ネタは練りこんでいるとは思いました。(2点) ・口裂け女ネタが始まったころから読む気がなくなってきた。(1点) ・明確に見える減点対象は無いのですが、何といいますか「惜しい」と言った感じ。 後半の1行ごとのボケツッコミの応酬も悪くないのですが、畳み掛け切れなかったのでは無いか?という印象です。 ジャブ、ジャブ、ジャブと来て最後の一撃が来なかったような、ちょっとした物足りなさがありました。(4点) ・「トイレの温水洋一さん」がツボりました。 花子さんの下りだけなら4点以上確実だったんですが、 口裂け女が大ブレーキでした。 花子さんのような意外性の高いボケが無く、勢いだけで押しているような感じです。(3点) ・ツッコミの比率よりボケが強すぎてドカンと笑いがきませんでした。(2点)
・とっても変な世界観でした。特に、前半は気に入りましたね。(5点) ・なんじゃこりゃ?と思った。 とにかく意味が分からん。何がしたいんだろう・・(0点) ・「昌平」って誰ですか?という話ですね。 「ピッチャー井川」と言ってたのが「クローザー井上」になってたり、その後昌平が来たり・・・・・完全にこれで見てる側を置いてきぼりにしてしまった印象。 その後のボケもはまらず。かなり問題のあるネタだと思いますので、もっと練っていただきたいところ。(0点) ・粗さが目立つのでもう少し練り直して欲しいです。短いしオチも意味分からないですし。(1点) ・最初の4行でもう低得点をつけざるを得ません。 登板するのは井川のはずなのに実況が井上って言うのはおかしくないですか? まあ多分誤字だろう、と思い読み進めていきましたが今度は昌平って・・・・・。 井川さんの呼び方を統一してくださいよ。読み手の事を考えてください。 内容もアンドロイドの設定が生かしきれていませんでした。(0点)
・漫才というよりもコントよりだったと思います。漫才らしい展開がすくなかったです。(1点) ・顔文字でやるというアイデアは斬新でいいんだが・・・。 前半はとりあえずしけた。 後半の顔文字部分を、ネタを考えてもう少し延ばしていたらよかったかも。 テンションあがってきたときに謎の3行でそのまま終わってしまったため。 6組目ぎりぎりということで考えられずに飛び込んだのかもしれないが、次回もまだあるのでネタをしっかり練るといい。次回に希望。(3点) ・漫才であるのならば、心の声は使わないでいいのではないでしょうか? 顔文字という反則技とも言える手法をとった割には、活かそうとしていないような印象を受けます。(0点) ・惜しい。「リストラされた人とかとか未亡人の人とか?」等のいいボケはいろいろあるんですが それをツッコミや文章力が生かしきれてないです。 ですが観点はいいので長い目で見れば将来的に化けると思います。(2点) ・構成が滅茶苦茶ですし、顔文字もただ羅列しているようにしか思えません。 顔文字を生かしたいのであれば、漫才よりもコントの方が適していると思います。(0点) ・絵文字のところがわかりづらかったです。(1点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
セブンセブンス | 361 | 5/6 | C |
ペンギン・ブラザーズ | 341 | 1/1 | F |
ダブルアクセル | 325 | 6/14 | C |
ミゾイガワ | 197 | 0/1 | G |
カルマ | 197 | 0/1 | G |
フルダブル | 141 | 0/2 | G |
セブンセブンスが5連勝に1位のオマケつき。ダブルアクセルは今期3勝目。 オンエアは300台、オフエアは100台と良し悪しがはっきりと分かれた。 |