頭蓋:うぉー!勝った!?オンバト企画で勝った!?奇跡だー! 飯田:やったー!奇跡は起こる物じゃないんだな! 頭蓋:そうだな!
飯田:ぬぼー 頭蓋:ぬぼー 飯田:朝から晩まで 頭蓋:ぬぼーで居たい 飯田:君と一緒に 頭蓋:ぬぼーをしたい 飯田:やっぱり食後は 頭蓋:ぬぼーに限る 飯田:隣の客は 頭蓋:よくぬぼる客だ 飯田:板垣死すとも 頭蓋:自由はぬぼる 飯田:今週の日本海側は 頭蓋:ぬぼーが広がっております 飯田:来週も 頭蓋:ぬぼってねー 飯田:荒川静香 頭蓋:イぬぼウアー 飯田:無人の島で 頭蓋:ぬぼイバル 飯田:秋になったら 頭蓋:ボージョレぬぼー 飯田:超暇戦隊! 頭蓋:ぬぼリンジャー! 飯田:正義の味方だ 頭蓋:ぬぼリンジャー! 飯田:いつも隣に 頭蓋:ぬぼリンジャー! 飯田:えなりかずきも 頭蓋:ぬぼリンジャー! 飯田:先頭カラーだ 頭蓋:ぬぼリンジャー! 飯田:ケニア代表 頭蓋:ぬぼリンジャー! 飯田:This is a pen! 頭蓋:ぬぼリンジャー! 飯田:ぬぼぬぼぬぼぬぼ 頭蓋:ぬぼリンジャー! 飯田:さぁ、行け僕らの 二人:ぬぼリンジャー! 飯田:グッヘッヘッ 頭蓋:出たな!マダカイナー! 飯田:今日こそお前らをハンガー教皇に差し出してやる! 頭蓋:そうは行くか!肋骨チェンジ! 飯田:ぬおっ!? 頭蓋:シャキーン!ぬぼレッド! 飯田:お!? 頭蓋:タライ!ぬぼブルー! 飯田:・・ん? 頭蓋:カナアーミ!ぬぼイエロー! 飯田:・・・ 頭蓋:デンタク!ぬぼグリーン! 飯田:・・・おい! 頭蓋:ハエタターキー!ぬぼピンク! 飯田:おりゃあ! 頭蓋:ぐほぉ! 飯田:フン!一人五役とは悲しいな! 頭蓋:違う! 飯田:違うぅ?どこがだぁ? 頭蓋:・・ティッシュ隊長を入れて六役だ! 飯田:な、何だって・・!? 頭蓋:一人六役なんだよ! 飯田:も・・もはや・・感動の超大作じゃないか! 頭蓋:シンガポール中が涙したんだ・・ 飯田:規模がとても小さいじゃないか! 頭蓋:バチカン市長も涙したんだ・・ 飯田:予想だにしないゲストじゃないか! 頭蓋:ウニとイクラの愛の物語なんだ・・ 飯田:禁断の恋じゃないか! 頭蓋:「ロード・オブ・ザ・スシ」 飯田:すごくベタなパクリじゃないか! 頭蓋:「〜二つの塔〜」 飯田:いきなり第二弾じゃないか! 頭蓋:2月29日、上陸! 飯田:うるう年じゃないか! 頭蓋:あ、おめー、「上陸」は「ロードショー」って読むんだぞ! 飯田:なかなかファンキーじゃないか! よし!気に入った!お前を弟子にしてやる! 頭蓋:え!?ほ・・本当ですか!? 飯田:ああ!一緒にぬぼリンジャーを倒そうじゃないか! 頭蓋:はい! 飯田:・・ん?なんかおかしくない? 頭蓋:え?・・あぁ、そういえば、そうですね・・ 飯田:なんだろうな・・? 頭蓋:なんでしょうか・・? 飯田:うーん・・わからん!ぬぼるぞ! 頭蓋:そうしましょうか! 飯田:ぬぼー 頭蓋:ぬぼー 二人:ぬぼー・・・
ヤッターカッター!
本田: 俺最近童話書くのにはまってんのよ。 春名: へぇ〜どんなの書いてんの? 本田: 完全犯罪とかトリックとか・・・・ 春名: そりゃ推理小説だろ!!?? 本田: タイトルはね、「桃太郎」。 春名: おもいっきり無視ですかい? しかもタイトルそのまんまやんっ 本田: 昔々あるところにヤンキーとおばあさんがいました。 春名: ヤンキー!!?そんな時代におったんか!? 本田: ある日ヤンキーは町へかつあげに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。 春名: 妙にリアルやな・・ 本田: ヤンキーが町で金を分捕っていると、山のほうからおじいさんが 「助けてくれぇ〜ぃ」と転がり落ちてきました。 春名: おじいさん登場しとったんか!!?? 本田: ヤンキーが事情を聞いてみると、何やらものすごい裏事情で落ちてきたとか・・。 春名: 何や何や!?何で落ちてきたんや? 本田: 足を滑らせたとか・・。 春名: そのまんまやん!!! 本田: 分捕った金とともにヤンキーはおじいさんを連れて家に帰りましたとさ。 春名: 金とともには余計やな。。 本田: ・・・・・・・・ 春名: 続きは? 本田: 終わり。 春名: 早っっっっ!! え??桃太郎関係ないやん!! 本田: そのヤンキーが大きくなった桃太郎なんよ。 春名: 桃太郎極道に走ってもたんか!!?? 本田: めでたしめでたし。 春名: めでたくねぇー!! 大体おばあさんどこ行った?? 本田: 川で洗濯中 春名: もぅええわ。お前に何言うても無駄やな。。 本田: もう1つあるんやけど聞くか? 春名: タイトルは何や・・・? 本田: 「浦島太郎」 春名: どうせそんなつかみやろと思った・・・・どんな話や? 本田: 昔々あるところに浦島太郎がいました。 春名: ふんふん 本田: 浦島太郎は助けた亀に連れられて竜宮城に行きました 春名: 早い早い!亀どこで助けた!!?? 本田: 浦島太郎が玉手箱を開けると・・・ 春名: そんな急展開な話があるかい !!! 本田: 開けると・・・ガラスの靴が入っていました。 春名: シンデレラ!!?? 本田: 仕方ないのでおじいさんはそのガラスの靴とぴったり合う女性を探しました。 春名: ちょっと待て!!いつおじいさんになった!!!?? 本田: まぁ話の流れというわけで。 春名: ンなあほな・・。で、探したってどこら辺を探したんや? 本田: 北は北海道から南は青森まで・・ 春名: ・・・青函トンネル周辺だけかい!!! 本田: でも靴にぴったり合う女性は見つかりませんでした・・・。 春名: 当然やろ・・2県ほどしか見てないのに。。 本田: そこで自分がはくと・・・・なんとピッタリ!! 春名: じーさんにそんな趣味が!!!??? 本田: 終わり。 春名: ・・・何そのめっちゃ中途半端な終わり方!! 本田: 思いつかんし。 春名: ってかお前の童話、子供が読んでも意味わからへんで!!!??? 本田: 昔々あるところに春名という平凡で古臭い名前の男がいました 春名: 作らんでええ!!もうええわ!!
T:「(出場順)+(順位)=6」のジンクスは継続されたかな? K:何その地味なジンクス。
T:どうも薬罐部です! K:宜しくお願いします。 T:突然ですけど、僕道案内というものをやってみたいんですよ。 K:また唐突ですね。なんでまたそんなことを思ったんですか。 T:いや、この間街中を歩いてたら道に迷ってるらしい人を見かけたんですけど、結局何もしてあげられなかったんですよ。 K:なるほど。確かに、人助けはかっこいいですからね。 T:だから今度迷っている人を見かけたら道案内してあげようと思ってるんですけどね、僕自身が方向音痴だから自信がないんですよ。 K:確かにあなた方向音痴ですからね。 T:いろいろ努力はしてるんですよ。例えば帰り道迷わないように目立つものを必ず確認しながら行くんですけどね。 K:それなのになんで帰り迷っちゃうんですか。 T:いや、帰りには目印にしたその人がどこかに行っちゃってて… K:なんで人を目印にしたよ!動かないものしか目印になり得ないからね。 T:その人すごく目立つ制服着てたんだけどなぁ。 K:制服じゃなおさら駄目だろ!それ着てる人あちこちにいるんだぞ。 T:とにかく道案内するには練習する必要があると思いまして。 K:まあ失敗したら迷惑かけてしまいますからね。 T:そこで考え抜いた末、道案内シミュレーションゲームっていうのを作ってみたんですよ。 K:…意外な結論に達したね。 T:街中を歩いている主人公が、道に迷っている人を偶然見かけて案内するっていう内容で。 我ながら面白いんでね。試しにやってみます? K:そりゃ興味ありますからやってみますよ。 T:じゃあ6980円ね。 K:…この場でそのゲームソフト買わなきゃいけないの!?随分高いし妙にリアルな値段だし。 舞台上で取引が行われてたらおかしいでしょ。無料でお願いしますよ。 T:じゃあ体験版でいいですね。 K:いや何でもいいですけど。とにかく始めて下さい。 T:まず家を飛び出したことを後悔しつつ、帰るに帰れない主人公が街中を歩いているシーンからいきますね。 K:いやその設定いらないだろ!主人公に問題あったら困るでしょ。普通の少年にして下さい。 T:とにかく始めますよ。【ゲームスタート】 K:先が思いやられるなぁ…。 T:【流れ弾を華麗に避けながら歩く少年】 K:いつのどこなんだよこのゲームの舞台は!完全に戦場のど真ん中じゃないかよ主人公。平和な日本を舞台にお願いします。 T:平和な日本っていうと縄文時代あたりになるのかなぁ…。 K:わざわざ歴史上から探してこなくていいから!今の日本が舞台ですよ。 T:でももう作っちゃったんで今さら設定変えられないですよ。 K:じゃあもういいですよそのままで。とにかく続けて下さい。 T:【友達に会い、遊ぼうと誘われる主人公 しかし、「ごめん、僕道案内しなきゃいけないんだ」と断って歩き続ける】 K:なんで予定に組み込まれてるんだよ!偶然迷ってる人を見かける設定じゃないのかよ。 T:【不良にからまれる主人公。しかし振り切って歩き続ける】 K:…大変だな。 T:【雨が降ってきた。傘はあいにく持ってきていない。しかし歩き続ける】 K:………。 T:【信号無視の車に轢かれかける主人公。しかしそれでも歩き続ける】 K:道案内シミュレーションなのになんでそんなに歩く場面での試練が多いんだよ! とにかく早く迷ってる人を見つけて下さいよ。 T:【道に迷っている人を見つけた!】 K:おお、やっと本編ですよ。 T:【その人が話しかけてきた 「僕の家はどこですか…?」】 K:あらら。家に帰れなくなっちゃったんですか。で、案内してあげると。 T:…あっ、体験版はここまでです。 K:いや道案内の体験をさせろよ!ひたむきに歩き続ける主人公見てただけじゃないかよ! T:お楽しみ頂けましたか? K:うるさいよ!これで楽しめる方が不思議だよ。本編をやらせて下さい。 T:じゃあしょうがないからβ版で我慢して。 K:この際何でもいいよ。とにかく始めて下さい。 T:β版ではいきなり迷っている人を見つける直前から始まるんですよ。 K:うん、それが当然なんだよ。まあいいや、続けて。 とにかく迷っている人を見つけるんですよね。 T:【路頭に迷っている人を見つけた!】 K:いや路頭に迷うって深刻じゃないかよ!どう助けてあげりゃいいんだよ! T:【その人が話しかけてきた 「僕の家はどこですか…?」】 K:さっきと同じ台詞なのになんかやけに悲しくなるよ!無理だよこんな設定。 T:可哀想ですねこの人。月日が流れるとこの人も青いビニールシートの下に横たわることになるんですかね。 K:それを言うならビニールシートのテントの中だよ!青いビニールシートの下に横たわってたら殺人事件の被害者だから! T:駄目ですかこのゲーム。 K:駄目だよそりゃ。 T:結構いい考えだと思ったんだけどなぁ…。 K:やっぱりバーチャルな世界で練習しようとするのが間違ってるんですよ。 こういうのは実際に人間相手に練習しないと。 T:でもどうすればいいのか分からないんですよ。 K:じゃあ僕がお手本を見せますよ。あなた道を聞きにきて下さい。 僕が説明するんであなたは相槌だけ打ってて下さいよ。 T:分かりました。 T:すいません、駅まで行きたいんですけど…。 K:分かりました。では、この近くにある郵便局の場所は分かりますか? T:すいません、ちょっと分からないですね。 K:そうですか。えー、今いるのが自動販売機の前ですね。この道をまっすぐ行って3つ目の交差点で左に曲がって下さい。 T:なるほど。 K:そこの道は車がたくさん通るので気をつけて下さいね。 T:ご親切にどうも。 K:で、しばらく歩くと突き当たりがあるので、そこを右に曲がって下さい。 T:はあ。 K:曲がってからちょっと歩くとラーメン屋がありますのでそこの角を左に曲がって下さい。よく行列が出来ているのですぐ分かるはずですよ。 T:なるほど。 K:そうすると赤い看板が見えてくるのでそれを目印に歩いて下さい。そうすればすぐそこです。 T:分かりました。ありがとうございます。 K:ほらどうですか。完璧でしょ。 T:いやー、流石ですね。じゃあ僕も真似してやってみますよ。 K:じゃあ僕が道を聞きますね。 K:すいません、駅まで行きたいんですけど…。 T:分かりました。では、駅前にあるコンビニの場所は分かりますか? K:分かってたらなんで今迷ってんだよ!駅を基準にした目印をもらっても困るから。 T:そうですか。えー、今いるのが自動販売機の下ですね。 K:どうやったら二人の人間がそこで出会えるんだよ!前でいいんだよそこは。 T:この道をまっすぐ行って72個目のガードレールの所を… K:数えたくないわそんなの!もっと分かりやすい説明を求めてんだよこっちは! T:…直進して下さい。 K:じゃあなんでここで一旦話を止めたんだよ!ずっと直進っていう指示で良かったろ! T:そこの道ではカーチェイスがよく行われてるので気をつけて下さいね。 K:本気で危ないじゃないかよ!日本にそんな道あったのかよ。 T:それからちょっと歩くとラーメン屋があるのでそこの角を左に曲がって下さい。 K:やっとまともな説明が来ましたね。それでいいんですよ。 T:よくアリの行列が出来ているのですぐ分かると思います。 K:まともな説明を続ける努力をしろ!日常的な視点で分かるものじゃないと困るんだよ! T:で、しばらく歩くと突き当たりがあるので直進して下さい。 K:何させるんだおい!怪我させたいだけじゃないか! T:そうすると空にみなみのうお座が見えてくるので… K:どこにあるんだそれは!だいたい夜しかその目印使えないだろ。 T:…それを目印に歩いて下さい。そうすると交番があるのでそこで道を聞いて下さい。 K:いや道知らないのかよ!もういいよ。 両:どうもありがとうございました。
今度リベンジしたいです。
神:4連敗・・・ 霧:やっぱり悔しいですね
辺「見苦しい漫才を見せて本当すいません。シュールすぎですね・・・」 邊「コントだろ?いや分かりませんね。」
・ボケがかなり安定してますね。オチもきれいにまとまってますし。 薬罐部さんのネタは本当に1漫才師として尊敬します。(5点) ・道案内シミュレーションゲームをもうちょぃ、広められないかなと思います。(3点) ・即興でこれってねぇ…すげぇ。おもしろかったです。 細かいとこなんですが、ビニールシートのところはボケなくてもよかったんじゃないかなぁと。テンポが崩れるんでゲームのとこで十分だったと思います。(5点) ・オチがよかったです。 後半のたたみかけがよかったです。(4点) ・構成やネタの軸はかなり良質なんですが、β版の辺りから徐々に失速していったように思えました。 実際の道案内のシーンもフリであるKさんの道案内がやや長いです。 自然な流れで最後の畳み掛けにもっていくには必須ではありますが、 5、6行程度でスパっとまとめた方がゲームの勢いを保ちながら終盤へもっていけると思います。 最後のカーチェイスからのボケは素晴らしいものばかりでした。(3点)
・空回りしてる感が凄いです。ボケに分かり易さが欲しいです。(1点) ・話の内容がぐちゃぐちゃで分かりにくかったです。(1点) ・ん〜なんか中途半端というか。 もすこしゴリラ関連のボケを出して欲しかったです。そうでなければゴリラは無くしてもいいかと。(2点) ・ツッコミがわかりにくいところがありました。(1点) ・全体的にゴリラ尽くしでボリューム不足でした。 祝辞もこれといって面白くなかったですが、「光陰マシンガンの如し」は中々良いツッコミです。 しかしそれ以外のツッコミはだらだらと長い台詞が多く、ボケの威力を半減してしまっていました。(1点)
・何がしたいのか全くわかりませんでした。(0点) ・…なんかネタの書き方を間違ってるんじゃないかなぁと。 このネタは設定を思いついてそのまま勢いで書いたように見受けられます。 「設定重視」のネタだと(他でもそうかもしれませんが)ネタを書き始める前に頭の中で5割は完成していないとハチャメチャ状態になりますので。 おもしろい設定を思いついたらその設定からどういう風に展開していくか、その中でボケをいくつか考えてからネタを書き始めるのがいいと思います。 要はキーボードを打つ前に頭の中でネタを練ってみて下さい。だいぶ変わると思いますよ。(0点) ・設定に頼りすぎている気がしました。 ボケがワンパターンだったように思います。(0点) ・設定が完全に死んでます。やってる事も破天荒すぎます。オチも落ちてません。それだけです。(0点)
・バカなようでなかなか計算されていると思います。 オチは良くはないんですが、妥当ですね。(5点) ・こういうネタ好きです。 レンジャーのところ「ぬぼー」が少なくなっているところが気になりました。(4点) ・これ、適当のようで結構練ってありますね。 ぬぼバウアーかと思ったのにイぬぼウアーになるかw裏切ってくれます。(4点) ・たまにクスっとくるのもあったんですが、後半の失速が残念です。 一言ネタとコントが混じっていて中途半端に感じました。(1点) ・うわー、こういうシュール系バカネタ好きです。 唯一残念だったのが後半のぬぼリンジャーの下りで外れが多かった事です。(4点)
・長文がどういうものか分かってないのではと思います。勉強してください。(0点) ・金のおにぎり、銀のおにぎりの部分が好きですね。 ほどんと意味が分からなかったです。(3点) ・文章力の問題かな、と。 この文章を読んでいて状況が浮かばないので笑えようにも笑えません。(0点) ・もう文がぐちゃぐちゃです。本当に下手なツカミですし、途中のショートコントも意味不明でくだらないです。 恐らくこのネタは実際に演じた方が数段面白い舞台用のネタだと思います。(0点)
・面白くないとしかいえないんですが、将来性は感じます。 「じーさんにそんな趣味が!!!???」←こんなツッコミなかなか出来ないですよ。(2点) ・もうちょっと見たかった。(3点) ・ボケの割にツッコミが過剰反応しすぎかな。 そのせいでボケが弱まってる感じがします。 どうでもいいことなんですが、これはコントか?(1点) ・勢いはあって好感持ちました。 ボケがベタだった気がします。(2点) ・正直、薄っぺらいネタです。 桃太郎ですが、既に使い古された題材にヤンキー程度の調味料じゃ全然面白みが無いです。 どうぜやるならおばあさん役もレディースにするとかそれくらい壊れないと厳しいです。 一方、浦島太郎ですが別の昔話への転換もちょっとありきたりかなと。 細かいところですが、2県ではなく正確には1道1県です。(0点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
薬罐部 | 469 | 4/4 | C |
ヘッドライサー | 377 | 1/1 | E |
ネクロホース | 269 | 1/1 | F |
プレストラップ | 237 | 0/1 | G |
ブラックキャッツ | 209 | 0/4 | G |
THE・メロディー | 161 | 0/5 | G |
薬罐部がダントツの1位で3期好スタート。 ヘッドライサー、ネクロホースは初挑戦初オンエア。 |