やるだけのことはやりました
堀江:田村さん田村さん!仕事が入りましたよ! 田村:うるさいわねぇ〜そんなにはしゃがないでよ仕事入ったぐらいで 堀江:何言ってんですか! 仕事がまったく来ないC級アイドルの田村さんにとって仕事なんてファラオの秘宝レベルのお宝ですよ!! 田村:テンパりすぎて何言ってるかわかんないわよ。それで?どんな仕事? 堀江:なんとアイドル署長です 田村:うわぉ!!お宝じゃなーい!実にアイドルっぽくて良いわぁ! 堀江:でしょう! 田村:で、どこの警察署? 堀江:東京都です 田村:と、東京都ー!!?東京都って警視庁ってこと!!!!???いやっほぉぅ!メディアが騒ぐわ! 堀江:いえ、東京都村です 田村:ややこしいわよ!アメリカ村じゃないんだから! 堀江:アババアババ島にあるんですけどね 田村:どこよそれ!もう日本かどうかすら危ういじゃない!余計ややこしいわよ! 堀江:東京湾を東に真っすぐ行ったらあるらしいですよ。どうします?行きます? 田村:・・・まぁ警察署長なんて2度とできない体験かもしれないし・・・いいわ。やってあげる。 堀江:決まりですね。 田村:いつ出発なの? 堀江:ちょっと急ですけど2分後です。 田村:急すぎるわ!! 堀江:泊りがけなんで荷物まとめといてくださいね。 田村:2分じゃ無理だよ!ちょっと!!ねぇ!! (2分後) 堀江:ほらほら、早くしてくださいよー 田村:ちょっ、ちょっと、コラ!腕引っ張んないでよ!離しなさい!離しなさいってば! (バタン) 堀江:もぉ、手間かけさせないでくださいよ〜 田村:アンタが急な仕事入れるからでしょ!?まだカバンにモノポリーとマグネット式オセロしか入れてないわよ! 堀江:じゃあスケジュール言っておきますね 田村:頼むから話を聞いて!! 堀江:午後1時10分に東京都村到着 田村:え、ちょっ、今、午後1時よ!?東京からそのアババアババ島ってとこまで間に合うの? 堀江:そこがアイドル田村さんの頑張りどころです 田村:そこあたしの仕事なの!!?普通は事務所側がなんとかしてくれるんじゃないの!? 堀江:うちの事務所も相当な弱小ですからね。事務所の命運はあなたの双肩にかかっているので、死ぬ気で頑張ってください。 田村:意味不明なプレッシャーかけないでよ!! 堀江:で、午後1時30分に警察署敷地内の草むしり 田村:えぇ〜ヤダ〜なんで署長のあたしがそんなことしなきゃいけないのよ〜。 堀江:現署長もやってることですからあなたがやらないわけにはいきません。 田村:ちぇっ 堀江:午後2時に警察署敷地内で飼っている動物の世話 田村:・・・あ、あのさぁ、 堀江:午後2時30分に警察署内のトイレ掃除 田村:やっぱそうだよ!!これって完全に雑用係だよね!? 堀江:署長とは得てしてそういうものです 田村:ウソつけぇ!!これだったらアルバイトを雇った方が良いじゃん!! 堀江:アイドルのあなたがやるから意味があるんです!! 田村:いや、でも! 堀江:あ、つきましたよ。 田村:・・・。 堀江:どうしました田村さん。 田村:こ、ここは・・・ 堀江:東京湾です。さっ、このアヒルさんボートに乗ってください 田村:い、いや、ちょっ、 堀江:さぁ、早く 田村:乗ってはいけないと心が叫んでるわ 堀江:早く!!何を躊躇してるんですか! 田村:乗ったらとんでもない羽目に合うと心が叫んでるわ 堀江:早く乗れやぁこのG級アイドルっ!!!クビにするぞオラぁ!! 田村:じ、G級!?格下げ!!?・・・ク、クビだけはイヤだわ・・・えぇい、なるようになれ!! (ギィッ) 堀江:さぁ漕いでください 田村:やっぱかーい!! (30分後) 堀江:10Kmのみちのりをよく30分でおさえられましたね田村さん。 田村:はぁ、はぁ、はぁ・・・ 堀江:でも20分のロスなんで20×0÷27=0なので今月と来月の給料はゼロです 田村:それゼロかけられた時点であたしの負けじゃない!! 堀江:ちなみに27は田村さんの握力です。 田村:なんで知ってるのよ!そしてなんでそれを計算式に当てはめた!! 堀江:さっ、行きましょう 田村:聞けよ話を!! (30分後) 堀江:さぁ田村さん!元気よく草をむしりましょう! 田村:なんであたしがこんなことを・・・ 堀江:ほらほら住民が見てますよ〜! 田村:くっ・・・ 堀江:ハゲヅラを被ったあなたを奇異な目で見てますよ〜! 田村:そうそれよそれ!なんであたしハゲヅラかぶらされてんのよ!! 堀江:署長がハゲてるからです 田村:なんでそこまで署長を再現しなきゃいけないのよ! 堀江:ほらほら文句垂れてないでむしったむしった!! 田村:ちくしょぉぉぉ!! (30分後) 堀江:さぁ、体を洗ってあげてください 田村:・・・いや、あの・・・ 堀江:どうしたんですか田村さん 田村:・・・動物の世話ってさぁ 堀江:はい 田村:これどう考えても署長じゃね? 堀江:え? 田村:だって首から下げてるカードに元署長て・・・ 堀江:はい 田村:はいて! 堀江:署長は自ら署長という役職を田村さんに譲り、今はこうして飼育小屋で警官たちの見世物に 田村:署長はそれで良いの!?じ、人権侵害じゃないのよこれ! 堀江:ほら、こうやって猫じゃらしをふってやると喜ぶんですよ 田村:署長目を覚ましてぇーー!!! 堀江:しょっちょくーん (元署長:アオッ、アオッ、) 田村:あぁ、あぁあぁあぁあぁ・・・(その場に泣き崩れる) (30分後) 堀江:まぁまぁ、そんな偽善者ぶって気を落とさないでくださいよ 田村:うるさいわね!誰が偽善者よ!誰だって人間のあんな姿見たら引くわ!! 堀江:まぁでもしょっちょくんも1日で元に戻れますし 田村:そりゃそうだけど・・・ 堀江:さぁ!気を取り直して元気にトイレを掃除しましょう! 田村:そうね・・・ 堀江:ちなみにこのトイレは良く出るという評判のトイレなんですよ 田村:・・・で、出るって、幽霊が? 堀江:いや、ウンコが 田村:出具合とかその場のサジ加減でしょ!?出やすいトイレとか無いから! 堀江:じゃあ頑張ってくださいね 田村:・・・。 (30分後) 堀江:田村さーん、 田村:・・・ 堀江:田村さん!ちょっとどうしたんですか! 田村:・・お、おおお化けがぁ、あたしを、あたしをぉぉ、おぉぉ、お〜! 堀江:あぁあぁ、そんなに嗚咽を漏らして大丈夫ですか田村さん。 田村:お化け出るじゃないのよ! 堀江:え?だから良く出るって言ったじゃないですか 田村:それは大便のことでしょ! 堀江:この辺では幽霊のことを「ウンコ」と呼ぶんですよ。 ちなみにウンコの由来は昔このあたりを治めてた味噌煮込み大魔王3世 田村:激しくどうでもいいわ! (旅館へ帰宅) 堀江:さて、これで今日の日程は終了です!良かったですね田村さん 田村:まったくよ、もう署長なんてこりごりだわぁ・・・ていうかあたし署長らしいこと1個もやってなくね? 堀江:まぁ住民が6人じゃ事件も起きませんよ 田村:ろ、6人!?それ村って呼んでいいの!? 堀江:さぁ・・・ 田村:さぁて!・・・まぁ、いいわ。あしたでこの島ともおさらばだし。はぁ〜やっと東京に帰れる〜 堀江:え?まだ帰りませんよ? 田村:・・・え? 堀江:明日はこの島をもっと東に行ったとこにあるボハハボハハ島の1日署長です 田村:・・・は? 堀江:その次はサダダサダダ島、その次はンババンババ島、そうやってどんどん東に進んで行き、世界を一周します 田村:・・・ワッツ? 堀江:東京に帰るのは・・・そうですね、5年後です 田村:・・・い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
砂糖:ありがとうございます。 塩:はい。
もうネタのストックが無いです笑 なんで勝てて良かったです。
野球部の皆さん有難うございました、続いてはずぼる部の皆さん宜しくお願いします。 ぱちぱちぱちぱち(拍手) (全員がステージの上に登る) こんにちは。ずぼる部の部長のスーパーパーラー高橋です。 この部活は『ずぼる』という意味の無い日本語としても存在しない単語を 如何に有効的に使えるかと言う事を顧問の斉藤先生ご指導の元 日々研究し続けている部活動です。 なんか凄く無意味な活動内容をしてるなと言う人もいらっしゃるかも知れませんが 顧問の斉藤先生曰く 『この事をする事でイマジネーションが磨かれるので芸術に興味がある人にはピッタリ』 との事です。 次に部員の紹介に移させて頂きます。 部長の私、スーパーパーラー高橋を筆頭に 部員:武家諸法度 ひろし(3年) モザイク処理がかなり上手い頼れる先輩です。 武家諸法度『皆ずぁん是非ごの部活動に入って下ざいでじょろびゅぅ』 訛りが凄まじいのでちょっと取っ付きにくいかも知れませんが良い先輩ですよ。 ムードメーカー:厚生労働 翔(2年) とってもコミカルに動き回る部活のムードメーカー的存在です。 厚生労働『尊敬する芸能人はうじき つよしと大杉 漣です』 名脇役が大好きだそうで。今言う事かは判りませんが。 新宿2丁目の大王:にわか松井 HIDEKI(2年) この前の試験で全教科33点を取ったラッキーボーイ。 にわか松井『留年しないよう頑張ります!』 是非頑張って欲しい所です。 裏の帝王:ACアダプタ(1年) 横浜の秦投手の追っかけです。 レンタルビデオを巻き戻さない男:巻 誠一HIGH AND LOW(7浪) もう本当、とにかくレンタルビデオは絶対に巻き戻しません。 巻『あ、でもロールパンは巻きます』 ……はぁ、え〜とまぁそうですか。 以上この6名で毎日活動しております。はい。 あ、でもACアダプタはこの前コードがもげてですね。 一昨日ヤマダ電気の人に回収されてしまい今日この場には居ないんですが。 彼もこの日を楽しみにしてただけに、とても残念です。 それでは部活動の内容に移させて頂きます。 主な活動内容は基本的に先程言った様な事をしていて 毎日放課後4時から8時まで活動してます。 休みの日は朝9時から夕方6時まで活動をしています。 しかし時には息抜きも必要だろうと言う事で 2週間に1度は休みの日を入れています。 その休みを利用して僕たちは良く 河川敷で朝から打ち上げ花火をやったり フルチンで街を駆けだして警察の方から職務質問をGETしたり 左右に曲がれないバイクを買わされたり フィーバーしてオーイェーオーイェー状態になったり まぁそんな事を色々してます。 そしてこの部活のココが自慢!と言う所は天然パーマの人が多い事です。 過去20年ずっと全部員の中で天然パーマが占める割合が 80%を切った事がありません。コレは驚異的な事だと思います。 そして天パーの種類の幅もかなり広いです。 そのまんま東のおでこ並みです。 アクリルたわしの代わりになる天パーの人もいれば 海苔の佃煮みたいな味がする天パーの人もいます。 なので天然パーマにコンプレックスを抱いている人は是非入って欲しい所です。 ここに来ればそんなコンプレックスともサヨナラ出来ますし 同じ境遇の先輩や友達ときっと良い経験を積める事だろうと思います。 あ、でも勿論サラサラヘアーの人の入部もOKですよ。 今度は大会の戦績等について話していこうと思います。 先月の3月11日に行われた「第37回ずぼる北部ブロック予選会」と言う ずぼるの研究成果を発表して競い合う大会があったので その大会の戦績について話していこうと思います。 この大会で私スーパーパーラー高橋が3回戦突破。 語尾にずぼるを付けるとなんか西郷 隆盛的キャラっぽい聞こえになるという事を 発表しましたでずぼる。やったでずぼる。 そして厚生労働 翔が2回戦突破。 東京と言えばコレ!的な物にずぼるを付けてもそんなにダサくならないと言う事を 発表しました。『六本木ずぼるヒルズ』然り、『ずぼる新宿歌舞伎町』然り。 他の人達は残念ながら1回戦負けとなっております。 まぁ結果的に采配ミスみたいな所もあったんで仕方ないんですが。 ちなみに巻 誠一HIGH AND LOWは7浪の為大会には出場出来ませんでした。 そして今は約3週間後にある 「第5回時速130km/hで飛んで来る梅を口でキャッチ!ずぼる甲子園北部の部」 と言う大会があるのでそれに向けた準備をしています、ええ。 それでは最後になりましたが、皆さん是非ずぼる部に気軽に見学に来て下さい。 美味しい干し椎茸とくず湯を用意して待っております。 ちなみに両方とも京都の高級な代物なので味は確かです。 活動場所は南棟の屋上のテントの中です、4個くらい張っております。 是非新1年の皆さんの入部を心から待っております。 又2・3年の帰宅部の皆さんの入部も何時でも歓迎しておりますので 是非この機会を利用して入部してくれたら幸いです、これで終わります。 有難うございました。(全員ステージから降りる) ぱちぱちぱちぱち(拍手) ずぼる部の皆さん有難うございました。 それでは続いてはジェンガ同好会の皆さんよろしくお願いします。
やはり幻覚だった。
白銀:やっぱりもう旬が過ぎてるのかも。 月光:BSEとか無理あったかなあ。
A:2連勝してみたいね B:次絶対して見せます!
・誰も喋らないというのは面白いですねぇ。シュールな感じがツボでした。 ただ、ネタがあっさり終わってしまった感じがするのは残念でした。もう少し見たかったですね。(3点) ・感想としては「はまらなかった」です。何か全体的に押しが弱いような気がしました。(0点) ・会話無しでここまで表現出来るって凄いことだと思いました。 3歩進んで2歩下がるとか良いボケが結構見られたのでよかったですが、爆発力に欠けていたと思います。 台詞がなかったためか、ネタが短く感じられたので、もっと長くてもよかったかも。(3点) ・新しいことをやろうという試みは良いのですが、これはテキストでは不向きかなぁ・・・と思いました。 いや、読み手の想像を掻き立てやすいし現実ではできないようなことを出来るっていう点ではテキストの方が良いと思うんですけど、 その場合、相当文章が面白くなきゃダメだと思うんです。 チャップリンの無声喜劇映画も僕は相当笑うんですが、これはチャップリンや他の役者の動きのキレ、またはその行動に行き着く過程で笑うんですけど。 これをテキストでやる場合は読み手にその面白い光景を文章だけで想像させながら笑わせなきゃいけないと思うんですよ。 しかし、このネタの場合、想像してもあまり面白くなかったです。 A:(以下同文・・・あ、逃げ込むじゃないか) A:(チャック・メイト・・・あっ違ったチェック・メイト) は、面白くない上にテンポを悪い意味で崩してるように思いました。 で、オチなんですけど個人的にはひっかかっちゃいました。 A:ありがとうございました(口パク) は、これ普通は舞台上でやる体のネタの挨拶じゃないですか。 しかもその後に「えー続いてのニュースです。昨夜未明県内某所の銀行でガトリング砲が放たれるという・・・・・・・(身振り手振り)」 でひっかかりをさらに強めちゃいました。 舞台でやってる体なのかテキストでやってる体なのか、あくまで個人的な意見なんですけどそのあたりを明確にした方が僕は面白いと思います。 A:(三歩進んで) B:(二歩下がる) は笑うテンポだったので笑いました。(1点) ・一切の台詞を吐かないという特徴をテキストにおいて生かそうという発想そのものがわたしには理解できません。もしそれが有効であるならば、 それは少なくとも文章表現以外の場であることでしょう。このような場違いな工夫を「空回り」と言うのではないでしょうか。(0点) ・舞台とかでやる分には面白いと思うのですが、文章で表現しようとすると余程状況描写が上手くなければ読み手に伝わりません。 動きと表情で笑わせようとしてるならそれはそれで評価出来ますが、 B:「いくらに入るとき体縮めんの大変だったー」とおもいながら〜 というのは文字以外でどうやって表現するのでしょうか?(0点)
・部員紹介やずぼるの使用例のところなど、はずれの部分がなく、全体的に楽しく読めました。 この意味不明なノリは好きですねぇ。面白かったです。(4点) ・強めのジャブみたいな笑いがちりばめられていて、良いなと思いました。 それでもこれくらいなら4点かなと思っていましたがオチのスカシが見事にはまりました。(5点) ・ボケが飛びすぎていた感があったところもありましたが、よかったと思います。 落ちは悪くはないんですが、ズボル部に関して落として欲しかったなと思いました。(3点) ・武家諸法度ひろしとか厚生労働翔とか、終始良い意味でのアホアホな雰囲気はとても好きなんですが、 どうもほとんどのボケが弱かったです。 両手でジャブしてる感じでした。(3点) ・ 一言で表すと「痛い」といったところです。「オレって面白いんだぜ」的な臭気が作品から漂ってまいります。 おそらく学級ではそこそこ面白そうなことを言ってそこそこ人気のある人間が「笑える」文章を書くとこのようになるのだと考えます。 そして、その「そこそこ」さ加減がテキストに表出しているのが残念です。(0点) ・部員紹介は逸脱して面白いのですが、それ以外はクスリともいかず。 結局言葉のニュアンスによる笑いが多いので、ちょっとボケの技術が足りないと思いました。(1点)
・テンポが良く、ぐいぐい読み進められるのはかなりいいですね。 ボケが予想外のものが多く、ツッコミも良く出来ていてとても面白かったです。 握力は良かったですねぇ。(5点) ・面白いとは思えないです。読んでる途中「へぇ そうなんだ」としか思えなかった。(0点) ・うーん、あまりヒットしたところがありませんでした。 署長が猫じゃらしで喜ぶとか、その辺りのボケはよかったと思いますので。(1点) ・設定はしっかりしていてよろしいと思われます。「アイドルの一日署長」という使い古されたテーマではございますがまあま上手に料理できていたのではないでしょうか。 構造そのものは良質でございますので、あとはどれだけ細かい笑いを詰め込んでゆけるかが課題でしょう。(2点) ・出てくるボケに奇抜なものが多く、笑いながらそして楽しみながら読めました。 大きな穴が無くバランスのいいネタなのですが、もうちょっと高い水準を保って欲しかったです。(3点)
・替え歌は良く出来ていたと思うのですが、コントとの繋がりがやや不自然だった感じがします。 あまり大きな笑いにはなりませんでした。(2点) ・面白いのと引くのとが半々でした。安定感があれば点は伸びると思います。(3点) ・良い意味でバカバカしすぎて笑いました。 ただ、キャンプファイアーの所の・・・で流れが止まってしまったような感じがしたので、残念でした。(2点) ・とても上手かったです。(4点) ・コンビ名にギミックが施されているとは思いませんでした。それだけで一点差し上げます。逆を申しますと、それ以外には特に注目すべき作品ではございません。(1点) ・うわ、危険なネタですね。挑戦する度胸は褒めますが、ネタに当たり外れが多かったです。 順番に×○△△×です。 締めが甘かったのが惜しいです。(2点)
・「にやける」の部分は面白かったのですが、その他はあまり共感できるものがなかったです。 最後の方は少し無理矢理な感じがして笑いにくかったですね。 僕ははるみずくん人形が欲しいがために買います。(2点) ・大きな笑いが全くなかったのが残念です。 「ヨーロッパ西部にある小さな国。」 本当にしょうがないんですが↑この2行目でテンポが悪くなるんです。(2点) ・知る権利−テロ事件など関連性を出したりするところは巧いと思いました。 若年寄など共感出来るところもありました。 もう少し破壊力のあるボケがあれば5点でしたが。(4点) ・笑いの爆発が小さすぎてまったく笑えませんでした。 僕は、笑えませんでした。(0点) ・ツッコミがことごとく外れているのでむしろ爽快です。それとも、もともとこのような芸風なのでしょうか? だとしたら単にわたしの笑いのセンスが異常であるかそれとも、ということですので作品自体に非はないのだと考えます。(0点) ・こちらも当たり外れが多かったです。 ただ、反応するかどうかというのは各々違いますので、人によって評価は大きく異なると思います。 ですので、私からは「これがいけない」と断言する事はできません。 強いてあげるなら、リコールは無理矢理な気がします。(2点)
・序盤の肉のくだりは良かったと思います。 ただ、途中からいきなり豆腐が出てきたのは不自然ですかね。 後半から失速してしまったのが残念です。(2点) ・もう少し爆発力が欲しいです。これだとスッと読んで終わってしまうので。(3点) ・ボケの発想が幼稚すぎだと思います。 3秒で考えたようなボケばっかりでした。 ツッコミもその場でぱっと当てつけたようなものばっかりで・・・。(0点) ・そもそも時事漫才ではないですね。もしそのような形式であるならば少なくとも過去一週間以内の話題のみをお使いくださいますようお願いいたします。 北方領土問題はもはや「時事」という問題ではなく普遍的な国際問題ですし、BSEにしたって米産牛肉輸入再開の目途が立っている昨今ではいくらなんでも古すぎます。(0点) ・ボケがどれも話題と的外れな感じで、安易な発想ばかりです。 それに鳥インフルエンザや北方領土問題なんてここ数ヶ月ニュースで耳にしませんので わざわざ「時事漫才」と銘打たなくてもいいのでは?(0点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
はらだ | 329 | 4/8 | E |
ビジョンアーツ | 329 | 1/1 | F |
佐藤俊雄 | 301 | 1/1 | F |
高山流水 | 237 | 2/3 | E |
雪月花 | 237 | 2/7 | F |
サンザンヒーローズ | 193 | 3/6 | E |
はらだが今期3度目の1位。ビジョンアーツ、佐藤俊雄は初挑戦初オンエア。 68回に引き続きロースコアバトル。 |