米:やりました。えーと・・・・・。 寿:はち・・・・?ぐらいかな。 米:けっこう勝ちました。
米:どうも八十八です。 寿:「八十八」と書いて「べいじゅ」と読みます。 ところで米さん、話があるのですが。 米:・・・・・・・あっ、すいません今サイン中なんで後程にしてもらえますか? 寿:そちらこそ後程にしてくださいよ。誰がサインなんか求めてくるんですか、全く。 米:えっ?書き直しですか? 寿:サインの書き直しを求められるのなんて珍しいですね。 米:(キュキュッ)はい、話って何でしょうか? 寿:いや、あのですね、米さんって今日誕生日じゃないですか。 米:えっ?僕の誕生日は365日後ですけど。 寿:一年戻ってきてください。なんでもう来年を見据えてるんですか。 米:人は過去を振り返ってもどうしようもないんですよ。 寿:過去は見なくていいですから今を見てください。今、米さんの誕生日でしょ? 米:そういう事にしておきますか。 寿:何と言う言い草ですか。 それでですよ。誕生日プレゼントに何か欲しいものあります? 米:いやいやいいですよそんな物。 寿:いえいえ、日頃の感謝の気持ちですよ。 米:いやいや、その気持ちと物さえあればいいですって。 寿:いや、その物をあげようって言う話じゃないですか。どこで伝言ゲーム失敗しましたかね。 米:何か頂いていいんですか? 寿:いいですよ。そんなに高い物は買えませんけどね。 米:あぁ、じゃあエベレストは無理ですね。 寿:何を買わそうとしてたんですか。エベレストって何ですか?土地ですか?高い土地を買わすつもりだったんですか? 米:保有権をね。 寿:いやいや、そんな物持って何に使うんですか。 米:高山トレーニングですよ。 寿:まぁいいですけれども・・・・・。他に何か欲しいもの無いんですか? 米:頂上付近にもう少し酸素が欲しいですね。 寿:それエベレストでの話ですよね?高い所は酸素薄いですけどね。 エベレストありきの酸素ですからね。他に無いんですか? 米:蒲焼さん太郎ですかね。 寿:一気にグレードダウンしましたね。いいんですか?それで。 米:特製のやつね。 寿:特製と言いますと? 米:噛んだらツーンとするタイプのもの。 寿:わさびのり太郎ですね。それはそれでありますから。比較的新しいバージョンですよ。 米:一口噛んだら涙が溢れ出す。「寿さんありがとう・・・・・。」っていうシナリオですよ。 寿:わさびが鼻にツーンときて涙が出ますけどね。何良い感じにしようとしつつも誤魔化しを使おうとするんですか。 米:流石に10円のおやつじゃ感動できませんからね。 寿:いや、頑張ってもっと高いものでも買いますから。 米:BIGかつ辺りで。 寿:値段の上がり幅が少ないですよ。 米:喜びを噛み締める感じで食べさせてもらいますよ。 寿:確かにかたいですから凄い噛まないといけないですけどね。 なんで微妙に誤魔化し誤魔化しやりすごそうとしてるんですか。 米:流石に30円のおやつじゃ・・・ 寿:ですから、もっと高くてもいいですから。 米:東京タワーですかね。 寿:なんでそう両極端なんですか。あんなもの買うのなんて莫大な金がいるでしょう。上の人を黙らせるような莫大な金が。 それに、「高い」って標高の方を意識してるみたいですよね。値段の話ですからね。 米:値段がもっと高くてもいいんですか? 寿:そうですよ。 米:東京タワーより高い物・・・・・・。 寿:ちょっと待って下さい。何、東京タワー基準で考えてるんですか? どんだけ金を使わせる気なんですか? 米:・・・・・ハーゲンダッツぐらいですかね。 寿:どれだけ東京タワーの価値が低いと思ってるんですか、あなたは。 ハーゲンダッツって確かにアイスとしては高いですけどね、後々まで残らないじゃないですか。 米:さわやかな後味は残りますけど。 寿:そういう事じゃなくて。時間が経っても形として残ってる物の方が良くないですか? 米:スルメイカですか・・・・・。 寿:いや、長い間口の中に残りますけどね。なかなか噛み千切れなくて。 そうじゃなくて、例えば時計だとかアクセサリーだとか。 米:うーん・・・・・・。 寿:興味無いですかねぇ?シルバーの・・・・ 米:汁婆ですか・・・・・。 寿:何変換ですか、それは。 米:もう、らあめんババアしかないじゃないですか。 寿:汁婆だったらそうなりますけどね。 もういいです、そんなにおやつがいいんでしたら誕生日パーティーとしておやつパーティーをしましょうよ。 米:あっ、それはいいですね。3日3晩食べ通しで。 寿:誕生日の前夜祭後夜祭込みですか。体に悪いですね。 とりあえず、どんなおやつ集めるか決めましょうよ。 米:まずキシリトールのガム3箱から。 寿:大分時間を食いますよ。KAT-TUNで。 米:ガムと一緒にチョコも同時食い。 寿:ガム溶けます。意味無くなります。 キシリトールガムで歯を守ろうとした思いもろとも消えてなくなってしまいます。 米:その後にシゲキックス。 寿:味覚を壊されますね。おやつパーティーにいきなり黄色信号を灯すおやつの登場ですか。 米:その後にわさびさん太郎。 寿:味覚を無くした所でのわさびさん太郎・・・・・なんと言いますか卑怯ですよ。 米:調子に乗って5,6枚いきますよ。 寿:そんなに食べたところで男気を感じない。 米:号泣。 寿:計画失敗ですか。まぁいいじゃないですか、それだけ感動したっていう誤魔化しに使えば。 米:いや、もう「水、水、水ー。」ってな感じでそれどころじゃないですよ。 寿:そうですか・・・・・まぁこんな感じの誕生日プレゼントでいいですかね? 米:はい、ありがとうございます。 それでは、お返しと言いますか寿さんの誕生日にもプレゼントをあげましょうか。 寿:あっ、本当ですか?何です? 米:(キュキュッ)私のサインです。 寿:もういいです。 米:あっ、書き直しですか? 寿:書き直しはもっといいです。 米:あっ、22時42分・・・・・・もう僕の誕生日の日が終わってしまいますよ・・・・・。 寿:あっ・・・・・・・おつかれさまでした。 米:八十八でした。
矢吹:リベンジ達成!ありがとうございます。 小角:400超えてたらいいな。
小角:みなさんは、サザエさんの波平さんをご存じですか? 波平さんは、普段は優しいですが、怒ると怖いお父さんです。 しかし、その波平さんにも、ある意外な一面があったのです。 今日はそれを見ていきたいと思います。 波平:「よーし、ついたぞ。」 小角:今日は家族みんなで秋葉原へお買物です。まあ秋葉原という時点でなんとなく予想はつくでしょう。 波平:「じゃあみんなはあっちでお買物でもしていなさい。わしは一人でそのへんをぶらぶらしてるから。」 小角:波平さん、ひとりで別行動をとるようです。 波平:「え、何だいタラちゃん?おじいちゃんと一緒に買い物がしたい?」 小角:タラちゃんは波平さんと一緒に買い物がしたいようです。 波平:「黙りなさい、タラ。」 小角:おーっと、タラちゃんのことを呼び捨てにしました。よっぽど別行動がとりたいようです。 波平:「じゃあわしは別行動をするから。マスオくん、サザエ達を頼むよ。」 小角:さあ、ここでサザエさん達と別れました。泣きながら去っていくタラちゃん。 波平:「…よし、みんないなくなったな。」 小角:これは何かたくらんでるようすです。いったい何をたくらんでいるのか? 波平:「えーっと、確かあっちの方だったよな…」 小角:どこかへ行くようです。さあどこへ行くのか? 波平:「…あ、あったあった。ここだ、ゲーム屋。」 小角:衝撃の展開だ!波平さんがゲーム屋に行きました!サザエさんの世界にゲームなど存在したのか!? 波平:「メモリーカードはどこだ?」 小角:波平さん、メモリーカードを買うつもりです。ギャップがありすぎです。 波平:「…これだな。えーと、これはギガバイトがメガバイトで573か。」 小角:意味不明な言葉を言っています。機械は苦手なのでしょうか。 波平:「まあこれでいいか。あとはパワプロ13だな。」 小角:最新のゲームを購入するようです。しかしどうやってゲームが出るという情報を手に入れたのか? 波平:「危なかったよな〜、伊佐坂先生が教えてくれなかったら買いそびれるところだったからな。」 小角:ここで新たな事実が発覚!ゲームの情報は伊佐坂先生が教えてくれるようです。 波平:「いいよな、伊佐坂先生はパソコン持ってるからゲームの情報調べられて。」 小角:そんなことしてるから原稿を書くのが遅くなるのです。 波平:「あとはコントローラーか。」 小角:コントローラーも買うようです。 波平:「前までは裏のおじいちゃんに貸してもらってたけど、これで借りる必要がなくなったな。」 小角:またも新たな事実が発覚!裏のおじいちゃんもゲーマーだったようです。 波平:「また伊佐坂先生と裏のおじいちゃんと一緒にポケモンしたいなぁ。」 小角:3人でポケモンしているところを想像すると、相当キモいです。 波平:「よし、これで全部だな。じゃあレジに行くか。」 小角:本日波平さんがお買いあげになられたのは、メモリーカード、パワプロ13,コントローラーです。 波平:「10530円か。じゃあ11000円で。あとこれポイントカードです。」 小角:ポイントカードまで持っていたー!これで常連客という可能性が出てきました。 波平:「よーっし、買えたー!」 小角:勝利のおたけび的な言葉を発しながら店から出てきました。 波平:「はぁ、さすがにこの年じゃ疲れるな。ベンチで休もう。」 小角:やっぱり体力はないようです。ここで休憩するようです。 波平:「がさごそがさごそ…」 小角:何かをあさっています。何をする気か? 波平:「ふん、ふん、なるほど。今回のパワプロは高校野球編か。」 小角:説明書を読み始めたー!まるで子供です! 波平:「…ん?あれは…マスオ!?何でここにいるんだ?」 小角:おーっと!波平さん、マスオさんに遭遇!ばれたら大変だー! 波平:「(ばれるなばれるなばれるなばれるなばれるな…)」 小角:いくら祈っても、あの頭を見れば一目で波平さんであることがわかります。 波平:「(マスオどっかいけマスオどっかいけ、不良に絡まれろ!)」 小角:波平さんの祈りは通じるのか?果たして!? マスオ:「あ、お父さん!こんなところにいたんですね〜」 小角:見つかったー!願いもむなしく見つかったー! 波平:「や、や、やあ、マ、マス、オ、く、君…」 小角:動揺しまくりです。もうこれは絶体絶命か!?波平がゲーマーであるとばれてしまうのか!? マスオ:「あれ?その四角い箱は何ですか?もしかして…ゲームですか?」 小角:普通にばれました。ここで波平はどんな行動をするのか? 波平:「…カツオがゲームほしいって言ってたからな。誕生日プレゼントとして買ってやったんだよ。」 小角:嘘つきました!波平さんが嘘をつきました。これはいけません。 マスオ:「カツオ君誕生日プレゼントはグローブがいいって言ってたじゃないですか。」 小角:しかもばれたー!波平さんピーンチ! 波平:「…タッタッタッタッタッタ」 小角:波平さん逃走です!現実から逃げようとしました! マスオ:「ちょっと待って下さいよ!タッタッタッタッタッタ…」 小角:追いかけてきたー!波平さん逃げ切れるのか!? マスオ:「さあ、捕まえましたよ。」 小角:もう捕まりました。残念でした。 波平:「…マスオ君、ちょっとこっちへ。」 小角:マスオさんを路地へ連れて行きました。何をする気だ? 波平:「…タッタッタッタッタッタガツーン!」 小角:高速ラリアットだー!マスオさん地面に倒れ込む!そして倒れたところを、バックドローップ! マスオ:「がふっ…」 小角:決まったー!勝者波平です! 波平:「マスオくん、さっきのことは黙っててくれるな?」 マスオ:「は、はい!」 波平:「よし、じゃあ戻ろうか。」 マスオ:「はい…」 小角:…とんでもない結末になりましたね。まあ人の秘密はいつかばれるものです。 波平さんの秘密も、いつかはばれることでしょう。 以上で終わりにします。どうもありがとうございました。 ※なお、これはフィクションです
大好きな野球だったけど、やめることにします。 みんなごめん。
こんにちは、ページを表示できませんのページが表示できませんでした、高山流水です。 そんなに僕を嫌っているのでしょうか…。とりあえずよろしくお願いします。 僕ですね、ポケモンが好きなんですよ。 でこの前ポケモンの攻略本を買いに言ったたんですけど、 タイトルが「ポケモン裏用語集」ってのがありまして、気になったので買いました。 その本の説明がおかしいのでふつうの表の説明と共にちょっとここで紹介しようと思います。 「ケンタロス」 表:あばれうしポケモンで凶暴な性格。ノーマルタイプ。 裏:ケンタ君が失敗をしてしまうこと。哀れだ。 ケンタ、ロスか。しかも「哀れだ」ってどんな失敗したんですか。 「ヤドン」 表:いつもぼーっとしているポケモン。水・エスパータイプ。 裏:上に矢が乗ったどんぶり。密かなブームを待つ。 危険すぎて食べられません!ブームとか絶対来ませんよね。 「バリヤード」 表:パントマイムで壁を作る。エスパータイプ。 裏:ゴルフのショットで何百ヤードも飛ぶこと。もとは「とてもヤード」だったが若者言葉化した。 ナイスショット!ってのはどうでもいいとして、なんか無理矢理感がただよってます ね。 「マルノーム」 表:タイヤもひとのみするというポケモン。毒タイプ。 裏:丸の有無。やけに句点のあるないに気を配る人を言う。 まずこの言葉をつかうことはあるのか?ちなみに句読点をつけるネット芸人の方なら重要ですね。 「ホエルコ」 表:毎日一トンのエサを食べるたまくじらポケモン。水タイプ。 裏:帆を得る子供のこと。これにより独り立ちが若干早くなる。 帆を得るだけで独り立ちは早くなりません!難破してこの世からの旅立ちは早くなるかもしれませんが…。 「ヘイガニ」 表:汚れた川でも強い生命力をもつポケモン。水タイプ。 裏:塀が2つあること。1つよりは2つがいいと用心すること。 まあ2つの方がいいことはいいですけど。台風には備えておきましょう。 「アノプス」 表:ツメの化石から復活する古代のポケモン。岩、虫タイプ。 裏:あのブサイクという意味。直接的に言うのをさけるため「ブ」が「プ」になった。 なんともグサっとくる言葉ですねぇ。ちょっと気を使ってるのが若干えらい。 「サマヨール」 表:ブラックホールのようになんでも吸い込むというポケモン。ゴーストタイプ。 裏:Summer Night。とても盛り上がる時期という意味。 サマーナイトは盛り上がろうぜぇ!でも熱帯夜だと元気が出ません。 「ラブカス」 表:愛の象徴。よくハートのウロコを持っている。水タイプ。 裏:愛はカスだということ。モテない男達が放つ言葉。 かわいそうですね。表の意味と正反対です。 「レックウザ」 表:オゾン層にすむ伝説のポケモン、ドラゴンタイプ。 どうでもいいですけどオゾン層って3mmぐらいらしいです。表の説明もおかしいですよね。 裏:Recボタンに少しふれただけで録音をはじめてしまう非常にウザい状態。 それは確かにいやだ!壊したくなりますね。 続いてポケモンのわざから。 「10まんボルト」 表:強力な電圧で相手にダメージを与える。10%の確率でまひ状態にする。 裏:ナットとともに用いる工具用品を充満させ、相手にダメージを与える。 地味な技!コイルとかが使うのでしょうか? 「かくばる」 表:自分の体をかくばらせ、攻撃力を一段階あげる。 裏:夏に発生する人の血を吸う虫を配り、相手の攻撃をさまたげる。 うわーかゆいかゆい。バトルどころじゃ無くなります。 「からにこもる」 表:殻の中に身をひそめ、防御力を一段階あげる。 裏:殻を料理に2個盛るわざ。料理を出す相手に精神的ダメージを与える。 精神的ダメージですか。たしかにサーロインステーキとかの上に無意味の盛ってあったらいやですね。 「ふみつけ」 表:足で相手を踏みつけ、ダメージを与える。30%の確率でひるませる。 裏:どこからか麩を見つける。それを食べることで体力が微妙に回復する。 ほぼ無意味な技です。麩菓子ならもう少し体力が回復するかもしれません。 「ほえる」 表:吠えて相手を逃がす。トレーナー戦の場合はポケモンを強制的に入れ替える。 裏:どこからか帆を得る。海への航海が可能になる。 子供がコレを使うとホエルコになるんですね。 「みきり」 表:相手の攻撃を見切り、1ターンダメージを受けない。 裏:相手の身を切り、ふつうにダメージを与える。結構、残虐なわざ。 確かに残虐っていえば残虐だけど。混乱して自分に使ったらリストカットになります。 「ようかいえき」 表:なんでも溶かす液で攻撃。10%の確率で相手の防御力を一段階さげる。 裏:相手を胃液に八日間ひたしておくこと。これによってかなり無惨な状態になる。 消化されますよね。これで勝ったも同然なのか!? 「エアカッター」 表:空気の刃をつくり攻撃。急所に当たりやすい。 裏:何かえらいことをした子供にかける言葉。相手の攻撃力を上げてしまう。 長い年月とともに「ら」が「あ」になり、カタカナになった。 おおエアカッター、エアカッターぞお前。…ほめられているきになりませんね。 「がまん」 表:2ターンがまんし、その間受けたダメージを倍返しする。 裏:蛾たちのヒーロー、蛾マン。今日もどこかで活躍中。 また地味なヒーローで。敵扱いされそうです。 「れんぞくぎり」 表:当てるたびに威力が倍になる。長期戦に有利。 裏:2月14日に義理チョコを連続でもらうこと。 これを受けたオスポケモンが「ラブカス」と叫ぶようになる。 あーこれはつらい。僕も経験ありです、ラブカス!ラブカス! 「みやぶる」 表:相手の回避率を元に戻す。また、ゴーストタイプのポケモンにノーマル、格闘わざが当たるようになる。 裏:相手の身を破り攻撃。内蔵が露出されるためこの後の攻撃が急所に当たりやすい。 またもや残虐な。このあとみきりをしたら絶対に死にますね。 こんな変な本もあるんですね。 ちなみに僕の名前「高山流水」を音読みすると「妙な音楽」という意味になるそうです。 以上、妙な音楽がお送りしました。
やはり、まだオンエアにはほど遠いネタだったということがわかりましたので、 出直したいと思います。ありがとうございました。
残念です・・・頑張ります
邊「85kbの血プールにダイプイーン!!」
・効果音ばかりで、少し伝わりにくかったかもしれませんね。場面も同じです。 ボケは良かったのですが、もっと予想外のものが出てきてもいいかな、と思いました。 展開は少し不自然な感じがします。(2点) ・状況が、つかめませんでした。 オチはマリオの1UPキノコとわかりましたけど。(1点) ・全体的にセンスは感じました。しかし笑いがなかったのは残念。(3点) ・ボケっ放しのような感じで良かったですが、ちょっと状況を理解出来ないところがありました。(2点) ・うーん、擬音が多くて状況が掴みにくかったです。 言葉でのボケは結構いいとこ着いてるんですが、やはり擬音で足を引っ張っている気がしてならないです。 擬音以外で指摘するなら、後半の展開が急過ぎるところです。(1点)
・設定は良かったと思います。 ただ、内容にたいして笑うところがなく、いいとこなしで終わってしまっていました。 上手くいけばかなり面白いものになっていたと思うので、とても残念です。 あと、最後の方「ルージー」になっていましたよ。(1点) ・何を言いたいのかがサッパリ分からなかったです。(0点) ・話の筋が今までのこの方達のネタで一番通っていました。ですが笑いどころがもう少し欲しかったです。(2点) ・「兄弟」からの発展は光るものを感じるのですが、肝心のボケがいまひとつでした。 話はすっきりしているんですが、少々ボケが少なかったと。(0点)
・解釈の仕方がどれも上手で面白かったです。 よく見れば、区切りを変えて読んでいるだけなんですが、それでもつい笑ってしまいました。(5点) ・楽しめましたが、オチが意味不明でした。(4点) ・文句なしに5点です。個人的に「サマヨール」と「ようかいえき」が好きです。 できればもう少し伏線を利用したボケが欲しいです。(5点) ・しっかりしていた裏用語が多くて良かったですが、用語だけのボケではなく解説でのボケがもう少しあるとさらに良かったです。(4点) ・発想とボケが上手い具合にマッチしていました。 ただ、形式が同じだった為、最後の方になると読めたり飽きがきたりしました。 何か変化をつけるといいかもしれません。(4点)
・フォローがよく出来ていて面白かったです。重箱とか次郎太郎は良かったですね。 ただ少し、そのフォロー違和感があるものがあったかもしれませんね。犬なんかはとくに。(3点) ・なんか、無理矢理な感じがしました。(1点) ・面白いとは思いましたが順番が悪すぎました。 前の人のが良すぎたために印象が薄いです。(3点) ・後半になると盛り上がってきたのですが、重箱より前のボケが薄かったです。 また、対の意味を持つことわざを取り上げすぎて、ボケのバリエーションが少なかったです。(2点)
・おやつや東京タワーなど、ボケがいいものばかりで面白かったですね。 ツッコミは、センスは良かったのですが、一言二言余計だったものがあったかもしれませんね。 全体の筋が通っていて、とても読みやすかったです。(4点) ・テンポとかそこは満点ですが、難しい名前とか出てわからない部分もありました。(3点) ・あまり八十八ワールドが感じられませんでした。(1点) ・全体を通して面白いボケが散りばめられており面白かったです。(5点) ・わさびのり太郎、汁婆など印象に残る強いボケが多数あり、面白く、そして楽しめました。 序盤をもっと良くしたら文句無しです。(5点)
・設定は良かったと思うのですが、あまりそれを活かしきれていない感じがしました。 波平にゲーム、のギャップだけという印象でした。(2点) ・キャラが壊れていますね。 キャラに関係性がないと、意味不明になってしまいます。(2点) ・良くできてると思います。もうちょっと畳み掛けがあれば5点なんですが。(4点) ・「本性シリーズ」と自分で勝手に呼んでいるのですが、ちょっと今回は一人が解説に回っていた部分に違和感を感じました。(3点) ・このシリーズは外れが無いですね。メモリーカードで掴まれました。 残念なのがマスオ遭遇以降のボケが弱く、盛り上がりきれなかった事です。(4点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
高山流水 | 489 | 2/2 | D |
八十八 | 417 | 8/8 | A |
ダブルアクセル | 361 | 5/13 | C |
広崎将和 | 341 | 0/1 | F |
零紫苑 | 249 | 1/3 | F |
THE・メロディー | 233 | 0/4 | G |
高山流水が8連勝の八十八を破ってTOPに立った。ダブルアクセルは今期2勝目。 広崎将和は僅差で敗れた。 |