ゴウ:ネタは有効に使わないとね。 ナオ:そ…だね。
ナオ:…あー道迷っちゃったな…。つーか地図を一筆書きで書くなよ…。 (ひゅぅぅぅ…) ゴウ:…あ、お困りですか? ナオ:え、あ、はい…。えっとですね…市立図書館の場所って分かります? ゴウ:図書館なら分かりますよ。 ナオ:助かったぁ。 ゴウ:えーと、まずそこの角を右に曲がって下さい。 ナオ:そこの角を右。 ゴウ:で2つ目の角を左に曲がって下さい。 ナオ:えっと、2つ目の角を左。 ゴウ:そして道なりにいってください。 ナオ:道なりね。 ゴウ:それからやってくるクリボーを踏みつぶしてください。 ナオ:いっつあファンタジー。なんでマリオの世界なんですか。 ゴウ:あ、ちゃんとコインは取ってくださいね、必ずですよ! ナオ:…そこって強調するところですか? ゴウ:大事ですから。 ナオ:あ、はい…。コインを必ずとる、と。 ゴウ:それから次の角を右に曲がるとスーパーマーケットが見えます。 ナオ:はい。 ゴウ:そこに入って下さい。 ナオ:…ん?スーパーに入るんですか? ゴウ:スーパーで小麦粉を買ってください。 ナオ:必要性が分からないんですが。 ゴウ:大丈夫です、のちのち必要になるんです! ナオ:……本当? ゴウ:あ、金はさっきのコインで払ってくださいね。 ナオ:ここで使うんですか。しかもクリ野郎一匹分のコインで買えるのか不安ですが。 ゴウ:まあ買えない時は万引きすればいいことですので。 ナオ:だめでしょ!大問題ですよ。 ゴウ:その場合図書館じゃなくて警察署に着くことになりますが。 ナオ:だめですって!訴えますよ! ゴウ:図書館でしたね。 ナオ:よろしい。 ゴウ:では、小麦粉を買ったらスーパーから出てください。 ナオ:はい。 ゴウ:そしてまた道なりに行くと図書館が見えます。 ナオ:あ、やっとつきましたね。 ゴウ:いえ、見えるだけです。 ナオ:…見えるだけ、ですか? ゴウ:あなたには見えないかもしれませんね。正直者にしか見えない図書館です。 ナオ:それは存在しないですね。明らかに。 ゴウ:えーととりあえずその図書館はスルーしてください。 ナオ:結局影響はないんですね。 ゴウ:そして次の角を右に曲がってください。 ナオ:右ですね。 ゴウ:はい、すると天安門広場があります。 ナオ:あるんですか天安門広場? ゴウ:ありますよ。 ナオ:…本当? ゴウ:本当ですって!そしてそこにですね、運がよければUFOがあると思います。 ナオ:運がよければ?んなアバウトな。 ゴウ:大丈夫!自分を信じて頑張って。 ナオ:はい、頑張ります。 ゴウ:ナイスファイト!そして運がよかったらそれに乗ってください。 ナオ:あ…はい。 ゴウ:乗ったら6つ目の駅で降りて下さい。 ナオ:バスっぽいんだ、UFOって。 ゴウ:あ、乗るときに整理券は取りましょうね。 ナオ:……はい。 ゴウ:で、降りるとそこはひょうたん島のはずです。 ナオ:…ひょうたん島。 ゴウ:はい、そうです。 ナオ:はあ…。 ゴウ:そして着いたらひょうたん島を裏返してください。 ナオ:…島んたうょひ? ゴウ:いえ、そうじゃなくて。岩みたいに。 ナオ:ほんとに裏返すんですか? ゴウ:はい、ごろりとね。 ナオ:…ごろりとですか。 ゴウ:いえ、ゴロリとです。 ナオ:あぁ、わくわくさんといっしょに工作してるゴリラとですか。 ゴウ:はい、ゴロリと。 ナオ:…むりじゃないですか? ゴウ:だけど僕らはくじけないでしょ? ナオ:…そう、そうですよね。 ゴウ:そうです、ガンバ!そして裏返したら土管があるので入ってください。 ナオ:忘れかけていたファンタジー再び。僕は赤いのじゃありませんって。 ゴウ:まあまあ。 ナオ:………。 ゴウ:すると川があると思います。 ナオ:川、ですか。 ゴウ:川です。しかし流れは強く、橋はありません。 ナオ:…どうするんですか! ゴウ:そこで麺を打ってください。 ナオ:ここで小麦粉を使うんですか! ゴウ:はい。 ナオ:こねこね、と。 ゴウ:もっと力を入れて! ナオ:はい…こねこねこね。 ゴウ:コシが出ましたか? ナオ:はい、たぶん。 ゴウ:そしたらその手打ち麺でターザンみたいにわたってください。 ナオ:あ〜ああ〜。 ゴウ:すると川に落ちると思います。 ナオ:結局落ちるんだ! ゴウ:しかしそのまま下流まで流されてください。 ナオ:なら最初から飛び込めばよかったような。 ゴウ:………まあ気にしないで。 ナオ:じろ。 ゴウ:うっ。で、流れ着いたらそこが図書館です。 ナオ:あ、やっと着きました〜。 ゴウ:…覚えましたか? ナオ:えっと…そこの角を右、2つ目を左、道なりに行ってクリボーを踏んでコインをとる、 右に曲がってスーパーで小麦粉を買う、そして道なりにいって次の角を右、 広場でうまいことUFOに乗って6つ目の駅、「ひょうたん島」で降りる。 そしてひょうたん島をゴロリと一緒にひっくり返し、土管にはいる、 そして川で麺をうち、あ〜ああ〜で落ちる、流されて図書館に到着、と。 ゴウ:図書館をスルーするの忘れてますよ。 ナオ:あ、忘れてました。 ゴウ:ではこれで失礼します。 ナオ:ありがとうございました。 ナオ:あれっ…あの人の行ったように来たけどここって同じところじゃないか…。 ゴウ:…あ、お困りですか? ナオ:あっ…さっきの人だ!ちょっと!言われたように行ったのに同じところについたじゃないですか! ゴウ:それでいいんです。 ナオ:………えっ。 ゴウ:そう、幸せはここにあるんです。あなたが動かなくとも。 ナオ:………。 ゴウ:今の状態が続くことが一番の幸せですよ。 ナオ:………あの、 ゴウ:いいえ、名前を名乗るほどのものじゃありません。それでは…。 (ひゅぅぅぅ…) ナオ:消えた…。………なんなんだ…心がポカポカするような………。 (さわさわ…) ナオ:……………あっ、図書館への道は!?
井岡:これは任天堂ファンが多いからこうなったんだよ 藤原:自推したおかげだよ 井岡:どっちだろ?
井岡:あぁ「君がYO!」と「かえるの合唱(40部合唱)」のおかげで店が成り立つなんてありがたい話やな。 そういえばもうすぐ正社員の面接やしな。 まぁ店長が面接官やるなんて、緊張するわ。 あ!もう時間だ次の方どうぞ〜 藤原:失礼します。 井岡:マリオさんですね。 藤原:え!? 井岡:どうかされましたか? 藤原:いや 驚いてくださいよ〜 井岡:何でですか? 藤原:マリオですよ。 任天堂のマリオですよ。 井岡:分かってますよ。 藤原:え!何で落ち着けるのですか? 井岡:店員の9割ゲームキャラだし。 藤原:本当ですか・・・すごい店ですね。 井岡:まぁいいや どうしてこの店で働こうとしたのですか? 藤原:お金が無いんです。 井岡:え!マリオさん色んなゲームで見かけますよ。 藤原:ギャラが少ないんです。 井岡:ギャラ! 藤原:冒険なら貰ったコインすべてお持ち帰り出来ますけど パーティ サッカー 野球などの バラエティはすべて貰ったコインなどの1割しか貰えないんです。 井岡:厳しいですね。 藤原:はい 井岡:でも 本職の配管工はどうなされたんですか? 藤原:ぐすん 井岡:何で泣いてるのですか? 藤原:この世代に私の設定を覚えていただけるなんて・・・嬉しいです。 井岡:そうなんですか・・・えっとマリオさんの特技は? 藤原:ジャンプとダッシュです。 井岡:レジ打ちなどは? 藤原:全くだめです。 井岡:じゃぁ不採用で・・ 藤原:何でですか? 井岡:レジ打ちが出来ないと困りますよ。 藤原:・・・・でも万引きなどの対応には適してると思いますよ。 井岡:そんな万引き対処専用の店員がいるコンビニってどんなんですか? 藤原:確かにそうですね。 井岡:それに仮にそんな店員がいてもね マリオさんの特技は何ですか? 藤原:さっきも言いましたがジャンプとダッシュです。 井岡:と言うことはダッシュとジャンプで万引き犯を捕まえますよね。 藤原:もちろんですよ! 井岡:じゃぁジャンプしたら天井に頭ぶつかりますよ! 藤原:大丈夫です。 私頭固いので 井岡:天井壊れますよね ゲームではあなたは頭突きでブロックを粉々にしてますからね。 藤原:・・・でも走ればいいじゃないですか 井岡:あなた店内を思いっきり走るって・・・子供ですか? 藤原:・・・・・・・・ 井岡:嫌でしょ子供扱いはされるし天井代は払わないといけないなんて ではそれを踏まえて不採用ってことで。 藤原:失礼しました。(こいつの家の花すべてファイアーフラワーに変えてやる!) 井岡:次のかたどうぞ〜 藤原:失礼します。 井岡:ピカチュウさんですね。 藤原:はい。 井岡:あら 言葉通じるのですか? 藤原:現に通じてるでしょ 井岡:何故ですか? 藤原:ドラえもんからほんやくこんにゃくを貰ったので 井岡:そうなんですか・・・ 藤原:最近はダイソーでも売ってますよ。 井岡:へぇ 凄いですね。 どうしてここで働こうとしたのですか? 藤原:ハイパーボールを買うためです。 井岡:そうですか。(ポケモンがポケモンを捕まえるのかよ) ピカチュウさんレジ打ちは得意ですか? 藤原:はい! 井岡:では 実践しますか? 藤原:いいですよ。 井岡:まずはお客さんがレジに来たら「ありがとうございます」て言います。 藤原:−ピカチュウはありがとうございますを覚えた− 井岡:ゲームですか? で、後レジ打ちはこうやるんです。うちの店では。 藤原:−ピカチュウはレジ打ちを覚えたい しかし技がいっぱいだ、何を忘れさせますか? ありがとうございます かみなり →でんこうせっか 10まんボルト− 井岡:いいんだよそんなポケモンの一風景をやらなくて 藤原:−ピカチュウは新しくレジ打ちを覚えた− 井岡:そうこうしているうちにお客さんが来たよ −野生の 中村 大樹(57)が現れた− 井岡:ポケモンバトル!? 藤原:−ピカチュウの攻撃 ピカチュウは ありがとうございます をした− 井岡:でも普通にやってるね 藤原:−中村の攻撃 中村は商品2点を渡した ピカチュウのテンションが下がった− 井岡:不採用にしようかな〜 藤原:−ピカチュウの攻撃 ピカチュウは レジ打ち をした− 井岡:いい感じじゃない あ!袋入れを教えるの忘れてた! 藤原:−中村の攻撃 中村は160円を渡した− −ピカチュウの攻撃 ピカチュウはレジ打ちをした 中村はこんらんした− 井岡:大変なことになった! そりゃこんらんするだろ! 藤原:−中村の攻撃 中村はわけも分からず 自分に160円を払った− −ピカチュウの攻撃 ピカチュウは10万ボルトをした 中村は 倒れた!− 井岡:何をしてるんですか? 藤原:ピカ? 井岡:君は不採用!(いきなりポケモンと言う特権使いやがって) 藤原:ピ〜カ〜 井岡:次の方どうぞ〜 藤原:はい 井岡:カービィさんですね。 藤原:そうです。 井岡:帰ってください! 藤原:どうしてですか!? 井岡:だって現に「スパーク」になってるじゃないですか! それに上の蛍光灯なくなってるし。 もう二度とくるな! 藤原:はい!失礼しました・・・(明日デデデ大王と一緒に来てこんな店つぶしてやる!) 井岡:次の方どうぞ〜 藤原:ヨッシーです。 井岡:帰ってください。 藤原:何故ですか? 井岡:じゃぁどうして卵があるのですか? 藤原:・・・・・・・さっき店員食いました・・・ 井岡:では 冷たい冷たい監獄の中へ言っておいで。 藤原:笑顔で言わなくてもいいじゃないですか・・・ 井岡:次の方どうぞ〜 藤原:はいどうも 井岡:誰ですか? 藤原:戸高一生です。 井岡:ヨッシーの声優の方がこられても困ります帰ってください。 藤原:とか言いつつサイン求めてますね。 はい、サイン。 井岡:有難うございます。でも賄賂は禁止ですよ。 帰ってください。 藤原:何て横暴な・・・・ 井岡:次の方どうぞ〜 藤原:CD要りませんか? 井岡:押し売りですか帰ってください。 藤原:シングル「南極の氷が全て融けちゃったよ〜」発売中 井岡:要りません 帰らないと警察呼びますよ。 藤原:帰ります。 井岡:次の方どうぞ〜(さっきのひと素直だな) 藤原:マリオです。 井岡:あなたさっき落ちましたよね。 帰ってください。 藤原:違います。 私にはボンベが付いてます「スーパーマリオサンシャイン」のマリオです。 井岡:きりがねぇ!!!!!!
両:ライジングブルーです! 青:ライジングブルーIN福岡、どうぞ。 昇:見て下さい。
青:どーもー!ライジングブルーです! 昇:よろしくお願いします! IN福岡ですので頑張りましょう! 青:はい、頑張りましょう。 昇:まあ早速なんですけど、僕ももっといろんな職業に挑戦してみたいんですよ。 青:ああ、他の仕事にもチャレンジしていこうと。 例えばどのような仕事をしてみたいんですか? 昇:僕ね、グルメリポーターっていうのやりたいんです。 青:はいはい。いわゆるあれですよね、 店に取材に行って、料理をいただいて、感想を話すっていう。 昇:そうですよ。それをやりたいんですよ。 青:なるほど。じゃあちょっとやってみましょうか。 昇:えー、今日はここ、「青澤サーキット」に来ております。 青:どこ取材行ってんだよ。音が凄くてリポートできないだろ。変えて変えて場所。 昇:なるほど。はい、今日はここ、「青澤ファンド」に来ています。 青:もはや場所じゃないよ!株買ってどうするんだお前。レストランで来いよ! 昇:はい。とにかく中に入ってみようと思います。ウィーン・・ 青:いらっしゃいませ。 昇:・・ブルドンの街並みのような外観ですね。 青:・・・自動ドアじゃねーのか!!お前このタイミングはウィーンで来いよ! 昇:ウィンブルドンですよ。 青:じゃあウィンとブルドンのところに変な間入れんなよ! もうとにかく店の中に入ってきて下さいよ。 昇:わかりました。いやー、それにしても素晴らしい店内ですね。 青:はい。当店はインテリアにも力を入れていますので。 昇:なるほど。だからトイレが33個もあるんですね。 青:そんなにあるわけねーだろ!最初の褒めがトイレってどういうことだお前! 昇:何だか右も左もトイレだから今あなたがどこにいるかわからないですよ。 青:何でトイレに囲まれてるんだよ!そんな嫌なレストラン却下だよ! そもそも嫌だろそんな所狭しとトイレが設置してあるレストラン!! 昇:あ、トイレはもっと少ないんですか? 青:あたりめーだ!普段どんな環境でお前が生活してるのか知らないけども。 もうトイレとかいいから早く席について下さいよ。 昇:わかりました。 ・・・おおっ!これはすごい! 青:はい、どうかなさいましたか? 昇:この水すごいおいしいですねー!コクがあってすごくうまいですよ! 青:あ・・・あ、ありがとうございます。 昇:これ何杯でもゴクゴクいけますよ! 青:そ、そうですか。ではそろそろメニューの方を・・・。 昇:いやーすごいですねー。興奮しましたよ。 青:あ、光栄です。ではそろそろメニューの方を、ね・・・。 昇:素晴らしすぎる!最高だ!ブラボー!エクセレント! 青:早くメニューを開けっつってんだろ! こっちはそんなに水のコメントは求めてねーんだよ! 昇:いや、あまりにも水がおいしかったので・・・。 青:そんなお前にいっとくけどさ、これ普通の水だからね。 そこにある機械の[冷水]ってところを押せばいくらでも出るんだよ! 昇:あ、そうだったんですか。それにしても良い水ですね。 青:それでもまだ褒めるか!?もう早くメニュー開いて注文して下さいよ。 昇:そうですね。何かおすすめの料理っていうのはあるんですか? 青:えー、当店特製の、「シェフの気まぐれランチ」なんていかがでしょう? 昇:なるほど。じゃあカレーライスで。 青:何のやりとりだったんだよ今の!必要なかっただろ! 昇:・・え?カレーライス?ライスカレー?カレーライス?どっち? 青:いいよいいよそういうやりとり。どっちでもいいんだよ。 昇:ライスライスですか。 青:もはやただの米じゃねーか!白米のリポートしてどうすんだよ!他ので来い他ので。 昇:では、「ウィンブル丼」をひとつ。 青:それさっきのお前のコメントだろが! さっきからちょいちょい入るその謎のフェイントはなんなんだよ! 昇:じゃあさっきあなたが言ったメニューにしますよ。 青:もう、最初からそうすれば良かったじゃないですか。 昇:「シェフの気まぎれランチ」でお願いします。 青:名前覚えとけ!何に紛れてランチ作ってるんだよ。 昇:とにかくそれでお願いします。 青:わかりました。はい、こちらがそのランチになります。 昇:おお、このランチにはステーキがついてるんですか。 青:そうなんですよ。早速食べてみて下さい。 昇:はい、いただきます。 ・・・ん? すいません、ちょっといいですか? 青:はい、どうかしましたか? 昇:あのー、何か髪の毛のようなものが入ってるみたいなんですが。 青:あ、申し訳ございません。今すぐお取り替えいたしますので。 昇:正直とても困るんですよね、こういうことされてしまうと。 青:はい、すいません。 昇:この髪のk・・・あれ?これ髪の毛じゃないな・・・。 青:あ、違いましたか。それなら良かったです。 ではリポート続けて下さい。 昇:すいません。髪の毛かと思ったらステーキでした。 青:一番ありえねーよ!どこをどう間違えたんだバカ! お前はこれまでの人生でこんなにおいしそうな頭髪を見たことあんのかよ! 昇:・・・いやいやいや、これはこれはとてもおいしそうな髪の毛ですねー! 青:突然開き直るな!! うちの店がメディアで髪の毛をおすすめしてるみてーだろ! 昇:はいはい、とにかくおいしかったですよ。 青:本当なんですか?じゃあその感想話して下さいよ。 昇:そうですね。あの場面では柳沢に決めてほしかったですね。 青:関係ねえじゃねーかレストラン!クロアチア戦の感想だろそれ! 昇:とにかく言いたいのは、水がおいしかったということです。 青:この場に及んでまだ言うかそれを! お前全然リポートできてねーじゃねーかよ!もうさっさと帰りやがれ! 昇:わかってますよ!もうエンディング録って帰りますから。 青:おう、早くしちゃって下さい。 昇:今日は、ここ「青澤ライブラリー」からお伝えしました。 青:結局ここ場所違いだったのかよ!もういいよ! 昇:シーッ!図書館ではお静かにして下さい! 青:いいかげんにしろ! 両:どうもありがとうございました。
挑戦前コメントが悪かった。と思います。 エスパー伊藤はエスパーでないと思います。 でもやっぱりエスパーだと思います。
成瀬:やっぱり漫才だと厳しいなぁ…。 金井:はやく連敗を止めたいです。
邊「地球よ見守ってくれーぃ!!」
・設定そのものがどこかで拝見したことがあるようなものだったのですが、このネタはその時のネタに負けてしまっているような印象を受けました。(1点) ・テーマの発想は面白かったです。 ただ、ネタの流れにやや不自然な部分があって、あまり入り込めなかったのが残念です。 ツッコミや、藤原さんの挙動がちょっとヘンですね。(2点) ・特徴があり、いいと思います。(3点) ・何かこの設定があったら誰でも思いつくようなボケばかりのような気がします。 設定がシュールな分、ボケのシュールさが欲しかったです。(2点) ・いかん、君がYO!でつかまれましたw 設定は好きですが二人のやりとりがおかしいところがあり気になりました。(3点) ・ボケ自体はそんなに悪くないのですが、割りと予想できるものが多かったです。 あとはボケの方の()内での台詞が弱かったのも残念。 減点対象ではないのですが、ピカチュウの場面でパピーゲバさんの勇者バイトくんのネタの下りとやや被ってたのが気になりました。 広い世界なので被るのはしょうがないと思いましたが、 今後これによって無駄に減点されるかもしれないので、気をつけたほうがいいと思います。(1点)
・ボケの見せ方が悪い気がします。ツッコミの言い方、句読点をつけるタイミングなど、うまく見せる土台を組み立ててこそ面白くなるのだと思います。(0点) ・ツッコミがどれも的外れでした。ボケもボケらしくない、といった感じがします。 展開にかなり違和感がありました。(1点) ・『「辺」は早く着替えてトーストを口に加えながら歯磨きをした。』 が良かったので少し期待しすぎたのでだんだん笑えなくなってきました。(0点) ・見てて粗さが凄い目立ってますね。そこを直せば良いものになると思います。(1点) ・流れが単調で飽きてしまいました。 ツッコミの言葉使いがおかしく感じました。(1点) ・ボケはちょっと良くなっていると思いましたが、真顔をキープできるレベルでした。 色々と文法が間違っている部分があったりして、ネタに集中できなかったのも理由の一つですが、 なによりツッコミが適確でなかったのが最大の理由です。(1点)
・ツッコミが結構重要な感じのネタだと思うのですが、ちょっと今回はツッコミがイマイチでした。(2点) ・全体的にまとまりがあって面白かったです。 距離と方向のボケだけでなくて、もっといろいろなものがあればな、と思いました。 そのせいで、展開がワンパターンになっていた気がします。(3点) ・並列的で盛り上がりに欠けました(1点) ・良く分かりません・・・。 読みにくかったことも減点しています。(2点) ・中盤にいい感じで盛り上がってますが、オチの普通さにがっかりです。(3点) ・ボケが弱い、というかベタな気がしました。 <なめとんかテメェ> ん?今の何? このボケをスルーして話がつながっていたのが気になりました。(2点) ・ツッコミが最低限の台詞だけなのでテンポは抜群でしたが、ネタの波が小さく、単調でした。 業績など所々の上手いボケは面白かったですよ。(2点)
・一つ一つの展開が単発で繋がりがないように感じました。(1点) ・展開やテンポは良かったのですが、それにボケがついてきていないという感じでした。 もう少しインパクトのあるものが欲しかったですね。(2点) ・実況の要素が少なかったです。(2点) ・サッカーのことかよくわかりません(1点) ・漫才の形は上手く出来上がっていると思います。 それでも短いので印象が薄くなっているのが残念。(3点) ・実況からが弱くなった感じです。 ただ前半はかなり好きですwバケツに入らず85kbとか(4点) ・後半の実況で一気に盛り上げるのがこういうスポーツネタのセオリーだと思うのですが・・・。 試合の実況が無かったのが非常に惜しいです。 が、前半の調子は良かったです。(2点)
・クリボー、ゴロリ等の想定外のボケが良かったですが、やや展開不足な感じがしたのと、オチでもうちょっと裏切ってほしかったように感じました。(3点) ・個々のボケは好きなのですが、全体的にまとまりがなく、消化不良な印象を受けました。 オチはとくにそんな感じがします。あまり釈然としませんでした。(2点) ・並列的で少し盛り上がりにかけました。(3点) ・道案内だけで、ここまでできるとは・・・。 ネタの構成もいいですね。(4点) ・笑いが欲しいにファンタジー要素を持ってこられても・・・。(1点) ・自由でボケに幅があるのは良い事なんですが、当たり外れが目立ちました。 「だけど僕らはくじけない」は今回一番のボケです。(3点)
・トイレや髪の毛など、当たりのボケが多くて面白かったです。 全体的に安定していて良かったと思います。(4点) ・オチが少し微妙でした。(2点) ・読みにくかったので少し減点していますがよかったです(3点) ・「髪の毛かと思ったらステーキでした」 絶対ありえねーよ!!と思いました。 このボケが秀逸すぎて浮いてたのでもう少しボケに安定感が欲しいです。(4点) ・トイレでは笑いましたがいつもより他のボケが弱く感じました ウィンブルドンは伝わりにくかったです(3点) ・ボケにいまひとつ爆発力が無く、一つ一つの下りが長い為、間延びした感じでした。 もっと吹っ飛んだボケがあればインパクトも強くなると思います。 余談ですが、座席がトイレのレストランは実際にありますよ。(2点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ライジングブルー | 409 | 11/13 | A |
灯風 | 385 | 8/9 | A |
レインボークルーズ | 341 | 3/7 | F |
安物鬼 | 317 | 2/4 | E |
ナルカナ | 317 | 1/5 | F |
THE・メロディー | 241 | 0/3 | G |
ライジングブルーが連勝記録を更新。連続オーバー400も1位の八十八に並んだ。 オンエア3組は全て今期2勝勢だった為、一気に3勝組が増えた。 |