恵:「オンエア最低KB1位」まろんくらっしゅ、やりました! 拓:なんの報告やねん
拓:はいどうも、まろんくらっしゅです 恵:1+1=恵でおなじみの恵です 拓:意味わかんねぇよ!しかも問題が簡単すぎるよ 恵:私達、2年前は学校行きでしたけど、やっぱり一番小学生が楽しかったですね 拓:まぁ遠足とかもあるからね 恵:その意味合いを込めて1+1は恵ですよと言いたいの 拓:だからってそんな意味わかんない定着の仕方させないでよ 恵:だって、勉強も簡単だったでしょ? 拓:いや、でも当時は難しいでしょ、今は超簡単でも最初は難しいし 恵:うそ?1年の時同じクラスにいた人は、もうかけ算までできてたよ 拓:1年で!?すごいなその子、天才だよ多分 恵:いや、まぁその子は英才教育をうけて、通称先生ってい 拓:先生じゃねぇか!先生となったらかけ算「まで」じゃ逆に問題だよ! 恵:「先生、9×6は?」 先「ん〜っと、ん〜っと・・・・・・・・・54!」 「すごーい」だもん 拓:すごーい、じゃねぇよ!先生なんだからすぐ解けよ!どんだけ「・・」使ってんだよ! 恵:そんなこんなでその、先田 生男君は一時期皆のヒーローだったの 拓:あ!?先生であって先生じゃないのか!?もうどっちでもいいよ!そいつの話はすんな! 恵:え〜、先田君で後50行は埋めようと思ったのに・・・ 拓:長いんだよ!そっちは出来ても俺はそんな見ず知らずの人間で50行も埋められないから! って、勉強以外にもいろいろあったでしょ?最初に言った遠足も、修学旅行も 恵:あぁ、修学亮子ちゃんね 拓:りょこうだよ!誰だよりょうこって!お前のクラス奇妙な名前の奴居過ぎだよ! 恵:修学亮子ちゃんっているんだよ、何故か修学旅行の日に泣いて休んだみたいだけど 拓:多分名前が似てるとかの理由で前日くらいにいじめられたんだろ! そんな暗い話は今はおいといて、いろいろあったでしょ?修学旅行といえば 恵:マクラDEバトルロワイアルね 拓:そう言うのはどうかと思うけども、まぁ同じかな 恵:中には本気になる子がいて、枕の中に小石をぎし〜っと 拓:本気になりすぎなんだよ!あたった人大怪我するだろうが! 恵:そこは相手も本気になってるから、鍋でコーティングした枕で防御 拓:そいつもかよ!マクラDEバトルロワイアルの意味がなんとなくわかったわ 恵:んで、先生が注意しに来たけど、一緒になってやっちゃうオチですよ 拓:そんなオチあってたまるか!って、どうせまた先田先男だろうが 恵:いや、先田 生次君っていう生男君の双子の弟、生男君はすでに参加してるからね 拓:いらない人間関係が出てきちゃったよ!もう枕投げ以外に何か話そう 恵:後、肝試しがあったかな、何か、いないはずの修学亮子ちゃんがいたりしてさ 拓:行けなかった事に対する生霊じゃねぇの!?ヤバイよ! 恵:あぁ、どうりで修学旅行を終えた次の日の学校は恨みの気持ちが強いと思ったよ 拓:察知してたのかよ!ていうかお前のせいじゃないだろ? 恵:確かに何もやってないのに・・・ただ、前日に修学亮子と旅行を連呼したくらいで 拓:ショボイけどそれも原因の一つだろ、ってろくな思い出がないな もういいよ修学旅行は、運動会はどうだった?お弁当とかもあるし 恵:借り物競争で「武田さん」が出て、1日かけて探し出した思い出があるね 拓:なんちゅうお題入れてんだよ!ていうか1日もかかる前に本人から名乗り出ろよ! 恵:本人から出たら運動会法律第77条に引っかかるからって自力で探さないと 拓:何だそれ!しかも多いよ!過酷すぎるからな、その運動会 恵:小学4年の時の運動会なんて、先田って言うのでた人がいてね、5日かかった 拓:絶好の客人がいるだろ!客人というより生徒の中にいるだろうが! 恵:丁度、風邪でお休みしてたから、先田君の住むイングランドまで行ってたの 拓:都合が悪すぎるし、何処住んでんだよそいつ!しかも行かせてんじゃねぇよ! 恵:実は先田君は超成金なんだ、だからヘリでゆっくりしながら学校へ行ける 拓:もういいわそいつ関係!双子の弟がいて成金だって事まで知っちゃったし! 恵:そんなわけで、5日間を終えた後のリレーはまさにIQサプリで言う所のすっきりだね 拓:5日間もやらせといてまだリレーやらせんの!? 何で普通にすっきりすると言えばいいのにIQサプリで例えたかも疑問だし 恵:そしてリレーが終わったら恒例のお弁当タイムですよ 拓:時期的に運が悪かったら絶対全部腐ってるよ!お弁当タイム天国なのに弁当中身が地獄絵図だよ 恵:で友達同士で「お弁当腐ってない奴ない?」とか探しあいっこするの 拓:案の定だよね!?普通交換したりするんでしょうが、嫌な探しあいっこしたくないよ 恵:楽しいお弁当タイムが終わったら、次はパン食い競争ね。 拓:それも大丈夫?袋に入れて保管されてたらある程度大丈夫そうだけど 恵:もちろん、5日間部屋干し 拓:部屋干しする意味が見つからないよ!湿気ってそうで地味に嫌だよ! 恵:だから湿気ったパンは不採用って事でパンなしでただ走るだけの競技になったりね 拓:普通の50m走とかと変わりない気がするんだけども! 恵:そんなこんなで、楽しい楽しい運動会は終わりに近づくわけですよ 拓:9割方早く終わってくれと思ってるだろうけどね、5日間ほぼ飲まず食わずだろ 恵:そして最後は感動の、校長先生、先田 武男の挨拶で幕を閉じる 拓:校長先生まで先田一族かよ!もういいわ! 2人:どうもありがとうございました。
槍沢:今回は自信ネタだったんでオンエアできてうれしいです。 栃城:では、どうぞ。
槍沢:はいどうも言霊連盟です。青バトですから力入れていきましょうよ。 栃城:そうですよ今日は青バトですからね。もう張り切って竹取物語読み聞かせますよ。 槍沢:趣旨わかってねえだろ! お笑いの企画だっての。 栃城:じゃ分かった。百歩譲ってかぐや姫を読み聞かせることにするよ。 槍沢:譲ってないだろ! どこを妥協してのかぐや姫だよ。 まあ、どうしてもって言うんなら読んでもいいですけど。 栃城:そうですか、では……。 むかしむかし、あるところ。現代で言う東京都杉並区西荻窪あたりにおじいさんとおばあさんが住んでいました。 槍沢:細かいな! 西荻とか出てこないでしょ、かぐや姫。 栃城:こういったほうが杉並周辺の限られた人たちにはわかりやすくなるじゃん。 ある日のことおじいさんは山へ竹を取りにおばあさんは川へ洗濯に行きました。 槍沢:ん? 栃城:おばあさんが洗濯をしていると、川の上のほうから大きな桃がどんぶらこどんぶらこ……。 槍沢:桃太郎じゃねえかよ! かぐや姫どうした! 栃城:一方その頃竹を取っているおじいさん。 いつものように竹を取っているおじいさんの目の前に、今まで見たこともないような大きな大きな熊が立っていました! 槍沢:熊? 栃城:おじいさんと目が合った熊はしばしの沈黙の後、おじいさんに襲いかかってきました! おじいさんはパニックになりながらも学生時代大きな大会で優勝したこともある柔道の経験を生かし熊を一本背負いしました! 山から帰ってきたおじいさんは、次の日のスポーツ紙に載りました。 槍沢:なんの話だ! なんの話だこれは! 栃城:おじいさんの武勇伝。 槍沢:やかましい! かぐや姫話せよ! 栃城:これに嫉妬したおばあさんは先日ミステリーサークルを作っているチュパカブラを目撃したら、 UFOに連れ込まれ頭にチップを埋められてイエスキリストの声が聴こえるようになったという特ダネで東スポの一面飾りました。 槍沢:だからなんの話だ。東スポもそんな誤報信じるなよ! 超常現象被せすぎだからさ。早くかぐや姫話してくださいよ。 栃城:別のある日おじいさんが竹を取りに行くと竹の中にちかちかと光る竹がありました。 槍沢:明滅? 点いたり消えたり? ピカーって光ってるんじゃないの。 栃城:不思議に思ったおじいさんはその竹を真っ二つに切ってみました。……上から。 槍沢:上から! 栃城:上から真っ二つに切ってみました。 槍沢:無理! 無理! 高さが無理!! 栃城:でいや! おじいさんは一声叫ぶと飛び上がりそのままぐんぐんと上昇していきます! 槍沢:なんの力だじいさん! 栃城:ブオーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン 限界の高さまで到達したおじいさんはそこから一気に下降していきました。 ズガガガガ! 圧倒的な力で切れていく竹。もう少しで真っ二つになるところでバシッ、グガガグガガ。 急に斧が動かなくなりました。おじいさんが竹の中をのぞくと中では玉の様な女の子が斧を噛んで動きを止めています。 槍沢:なにしてんだかぐや姫! 栃城:おじいさんはそのこの世のものとは思えない光景に無視を決め込みました。しかし女の子は斧を放してくれません。 しかたがなくなったおじいさんは女の子を家に連れて帰り育てることにしました。 槍沢:かぐや姫の噛む力の強靭さが気になるけれど、とにかく育てることになったわけね。 栃城:竹の中から女の子が生まれたというニュースで東スポの一面を飾ろうとしたおじいさんでしたが編集部に相手にされませんでした。 槍沢:どうでもいいよ。東スポ方針転換でもしたの? 栃城:西荻窪第八小学校三年二組の吉村渉くんが裏山でインド人を見かけたという大ニュースにもちきりで、おじいさんの話を聴いてくれなかったのです。 槍沢:またどうでもいいニュースとりあげたな。勝手にクラスの話題の的にでもさせとけよ。で、かぐや姫どうしたの? 栃城:かぐや姫と名づけられた女の子はすくすくと成長し、三月ほどで大人の女性にまで成長しました。 美しく成長したかぐや姫は瞬く間に評判になり求婚を求めるものが後を絶ちませんでしたがかぐや姫は全ての求めを断ります。 それでもしつこく言い寄ってくる男達にかぐや姫はある条件を出しそれが達成できたら求婚してもいいと言いました。 その条件とは世界各地に散らばる宝を取って来いというものです。 あるものには枝が金銀に輝く「蓬莱(ほうらい)の玉の枝」、あるものには「中堅俳優S・Tのアデランスの髪衣」。 槍沢:カツラかよ! そこ「火鼠の皮衣」だろ! 栃城:そしてまたあるものには「3丁目のコンビニでパンとジュース」。 槍沢:単なるパシリじゃん! ラッキーだなそいつ。 栃城:またあるものには一太刀で全てを切り裂く最強の名刀「夜叉神」を。 槍沢:急にまともですね。 栃城:それからパーティのレベルを70に上げておくこと。 槍沢:RPGかよ! 栃城:そして最後のものには「おもちゃ会社」 槍沢:そっちのタカラ! 栃城:を買収。 槍沢:無茶言うな! 栃城:と厳しい要求を突きつけました。数ヵ月後男たちが求婚の品を持ってきたといいましたがそのいずれもが偽物でした。 蓬莱の玉の枝ではなく茶色のスーパーボール3個。 槍沢:違いすぎだろ! 騙す努力をしろ! 栃城:中堅俳優S・Tのアデランスの髪衣ではなく、火鼠の皮衣。 槍沢:いや、それであってるんだよ! 火鼠の皮衣でOKなんだよ!! 栃城:3丁目のコンビニではなくイギリスはロンドンのコンビニのパンとジュース。 槍沢:そいつなんでそんなに頑張ったんだよ! 栃城:どこの3丁目かわからなかった。 槍沢:近所のだよ! 西荻の3丁目のコンビニだよ! 栃城:最強の名刀夜叉神を頼まれた男は、夜叉神を手に入れた後もプレイを続けてしまい姫より先にクリア。 姫をおこらせてしまい結婚は無しにされました。 槍沢:よっぽど楽しかったんだろうね。 栃城:そして最後の男は、おもちゃ会社ではなく宝酒造を買収。 槍沢:おしい! つーかよく買収できたな。 栃城:こうして男たちの求婚を断った姫ですが、次に帝から求婚されてしまいます。ただの男たちから帝へいわゆる強さのインフレです。 槍沢:なんの話だよ。 栃城:主人公の戦う相手がより強いものより強いものに乗り越える障害がより高いものより高いものになっていき物語が袋小路に入っていくという強さのインフレです。 槍沢:説明しなくていいよ! 栃城:ジャンプのマンガによく見られます。 槍沢:お前、かぐや姫ジャンプに連載してんのか? してないだろ! 栃城:そして帝はかぐや姫の出したドラゴンボール7つという条件を達成してしまいます。 槍沢:本当にジャンプで連載! 帝よく集められたな! 栃城:この事態にもかぐや姫は動じることなく神龍に頼んで結婚をなかったことにしてもらいます。 槍沢:ひどい女だかぐや姫! 栃城:さて今日の話はここまでです。 槍沢:終わり!? あとちょっとなんだから最後までやんなよ。 栃城:次回予告! 槍沢:なんだよ。 栃城:今明かされる衝撃の告白。おばあさん、話があるの……。 えっ!? おじいさん。姫から話が……。 な!? それは本当か……。 帝さん。姫から話が……。 …………ん? いまなんか言った? 槍沢:聴いてねえのか! 聴いとけ帝! 栃城:スティーブ姫から話が……。 OH MY GOD!! 槍沢:誰だー!! その外国人誰だー!! 栃城:桃から生まれた……。 槍沢:最初の方で流れてきた? 桃から生まれておいてスティーブはないでしょ。てかこの数珠繋ぎなんですか。 栃城:帝と月の使者との間で激化する戦闘。戦闘機から放たれる爆撃の雨に鳴り響く大砲の轟音。 槍沢:規模でかすぎるだろ! 栃城:サルさんは敵をひっかいて、キジさんはくちばしで突っついて! 槍沢:お供も参戦!? 爆撃機の前じゃなすすべないと思うんだけど。 栃城:イヌさんは夜通しほえて、敵を不眠症にさせ士気を低下させるんだ! 槍沢:戦術が遠回り過ぎるよ! 栃城:トム。また……戦争なの? ああ、かぐや姫を月に取られないように戦うんだって。 そうなんだ……。ねえ、トム。平和になった時はあたしとの約束を守ってよ。 ああ、今度の戦いが終わったら軍隊を辞めて君と二人で農場を開くよ。 槍沢:なにこの戦争映画みたいなやりとり。確実にトム死ぬよね。 栃城:その時かぐや姫が叫んだ。やったー全クリー! 槍沢:状況わかってないだろ! なにのんきにゲームしてるんだよ! 栃城:そして感動のラストシーン。さよならおじいさん。涙ぐむおじいさん。(棒読みで)かぐやひめーいつでもかえってこーい。 槍沢:なんで棒読みだじいさん! 一番感動するところじゃん!! 栃城:こうしてかぐや姫は月に帰っていきました。 槍沢:予告で言っちゃった! 栃城:次回最終回5時間半スペシャルかぐや姫最後の聖戦。 槍沢:引っ張りすぎでしょ5時間半て! 栃城:そうは言ってもトムの農場暮らしとか描くとなるとこれぐらい必要なんですよ。 槍沢:どこ広げようとしてるんだよ! 栃城:こういう記事が東スポに載ってたんですよ。 槍沢:完全にガセだよ! いいかげんにしろ。 2人:どうもありがとうございました。
翔:連勝ありがとうございます!! ミヤ:いつもお世話になってます! 翔:正直、横浜の中継ぎ陣が羨ましいです ミヤ:だそうです 翔:木塚・加藤・川村・クルーン・・・
翔「はいどーも天体観測です!」 ミヤ「よろしくお願いします!」 翔「早速ですけど、オレ昨日『スパイダーマン』見たんだよね」 ミヤ「はいはい」 翔「それを見て教師になりたくなったの!」 ミヤ「どこにそんな要素があるの?蜘蛛の話だよ?」 翔「とにかくオレはやってみたいの!!」 ミヤ「わかったよ。で、教師になってなにがやりたいの?」 翔「教師といえば、バレー部の顧問になって部活を辞める生徒の説得でしょ!」 ミヤ「何、その細かい設定は?」 翔「いいから、オレは教師やるからミヤはバレー部員やって」 ミヤ「先生!私・・・バレー部・・・やめたいです」 翔「よし!わかった!元気でな!」 ミヤ「いや、止めろよ!何、見送ってんだよ!」 翔「さぁ、練習の続きだ!ノックの準備しろ」 ミヤ「こらこら練習を続けるんじゃないよ!ってかバレーにノックはないよ!」 翔「ダメ?」 ミヤ「当たり前でしょう!辞めるって言うのに元気でなって!ありえないでしょう」 翔「考えてみればオレ、説得してないな・・・」 ミヤ「でしょ?ちゃんと説得してよ!殴りますよ?」 翔「・・・はい」 ミヤ「先生!私・・・バレー部・・・やめたいです」 翔「なぜだ!?」 ミヤ「金田先輩のやりかたには、ついていけません・・・」 翔「よし!わかった!元気でな!」 ミヤ「おいおいおい、なぜ失敗を繰り返す?止めろって!」 翔「オレの家にか?」 ミヤ「泊めろじゃない!!バレーを辞めるのを止めるの!」 翔「おし!任せろ!」 ミヤ「いつも返事だけなんだから・・・蹴りますよ?」 翔「・・・はい」 ミヤ「先生!私・・・バレー部・・・やめたいです」 翔「いやワシ校長だし・・・」 ミヤ「なんで偉くなっているのよ!バレー部の顧問をやれ!」 ミヤ「先生!私・・・バレー部・・・やめたいです」 翔「バカヤロー!ミヤ・・・あの太陽を見てみろ」 ミヤ「体育館に太陽はないよ!なんで屋外設定なのよ!」 翔「いや・・・良い天気だったしさぁ」 ミヤ「屋外でバレーなんかやったらダメでしょ!」 翔「ボールと太陽間違えるしね」 ミヤ「バーカ!バレーは屋内でやるの!」 ミヤ「先生!私・・・バレー部・・・やめたいです」 翔「ミヤ・・・オレは理由は聞かないぞ・・・ただお前に一言、言っておきたい」 ミヤ「先生・・・」 翔「どうして、バレー部辞めるんだ?」 ミヤ「いや、理由聞いてるじゃん!!」 翔「やっぱり説得って難しいよね」 ミヤ「無視ですか・・・まぁ、説得なんて簡単じゃないよ」 翔「ただ、女子部員は大抵、泣きながら来るんですよ」 ミヤ「確かにそのパターンは多いですね」 翔「その時に、優しい言葉をかけてあげるのも大事だと思うんですよ」 ミヤ「なるほど!じゃあ、私泣いてくるから、ちゃんと教師やってね!」 ミヤ「ひっく・・・せ・・・せんせ・・・い」 翔「ひっく・・・どう・・した・・・ミ・・・ヤ・・・・うわぁぁん」 ミヤ「なんで先生のほうが号泣してんのよ!」 翔「それはオレの浮気がばれて離婚されそうになったからでしょ〜」 ミヤ「そんな裏事情知らないよ!!ちゃんとやって!」 ミヤ「ひっく・・・せ・・・せんせ・・・い」 翔「どうしたミヤ!何を泣いているんだ?」 ミヤ「もう・・・わ・・たし・・・ひっく・・・バレー辞めたいです」 翔「僕の頭をお食べよ〜」 ミヤ「アンパンマンか!なぜ、この状況でお腹が空いてると思った!?」 翔「だって昨日、カバオ君はそう言ってたよ?」 ミヤ「私とカバオ君、一緒にされても困るんですけど・・・」 翔「そっか・・・ミヤはミヤだもんな」 ミヤ「なした?いきなり?バカモード突入か?」 翔「オレはいつでも全開だぜ?」 ミヤ「よかったねバーカ!ってかちゃんと優しい言葉をかけてよ!」 翔「わかった!」 ミヤ「ひっく・・・せ・・・せんせ・・・い」 翔「どうしたミヤ!何を泣いているんだ?」 ミヤ「もう・・・わ・・たし・・・ひっく・・・バレー辞めたいです」 翔「ミヤ、『負け犬』って言葉知っているか?」 ミヤ「ちょいちょい!『負け犬』からどうやって慰める気だよ!明らかに罵倒でしょ?」 翔「うん!」 ミヤ「何、その気持ちの良すぎる素直な返事?優しい言葉!」 ミヤ「もう・・・わ・・たし・・・ひっく・・・バレー辞めたいです」 翔「おっぱい!おっぱい!」 ミヤ「それは、やらしい言葉!!優しい言葉を言うの!」 翔「わかったおっぱい」 ミヤ「何、その語尾?セクハラで訴えるからね」 翔「・・・ゴメン」 ミヤ「もう・・・わ・・たし・・・ひっく・・・バレー辞めたいです」 翔「ミヤ、オレはお前がどれだけ今までバレーを頑張ってきたか知っているぞ!」 ミヤ「・・・先生」 翔「ミヤ・・・そしてお前がどれだけバレーを愛していたかもな」 ミヤ「・・・」 翔「ミヤ!オレともう一度、国立競技場を目指そう!」 ミヤ「サッカーじゃん!!競技場を間違えてる!」 翔「武道館だっけ?」 ミヤ「スポーツですらない!」 翔「オレ、教師に向いてないかも」 ミヤ「まぁ、間違いなく向いてないね」 翔「じゃあ、今度はテニス部の顧問やるよ」 ミヤ「どうせ一緒でしょ?分かりきってるよ」 翔「でも、1番やりたいのは『スパイダーマン』かな」」 ミヤ「今頃、影響されんなよ!もういいよ」 二人「ありがとうございました」
久保:・・・ 森内:また負けか〜!!!!! 久保:また挑戦させてください。
宇宙:ほら、言わんこっちゃ無い。時代の最先端を行き過ぎだって。 未知:いや、意味わかんないよ
永川:き、厳しいです。
・ボケの1つ1つは面白いですが、とにかくテンポが悪いと思います。 長ゼリフの後チラッとボケられても笑えません。(2点) ・東スポや求婚の場面、次回予告の戦争は良かったですね。何度も噴いてしまいました。 ただ、それ以外の部分で、はずれのボケとの差が大きかったのは残念ですね。 もう少し安定していればな、と思いました。(3点) ・勢い不足という感じがしました。(2点) ・かなり完成度が高いネタですね。後半からどんどんおもしろくなっていきました。 前半にも後半の勢いがあれば、もっと良くなると思います。(4点) ・前半、中盤は練られたように思われるボケが多く見受けられました。 しかし後半になると登場人物(動物)を多く登場させ過ぎて、そこが少し雑なように思えました。(4点) ・一度も笑いが止まることなく見ることができました。かなり面白かったです。(5点)
・テンポよくボケていてツッコミも的確で見てて凄く好感が持てました。(5点) ・名前のボケはツボでしたね。面白かったです。 ただ、後半の方、それにに頼りすぎている感じがしました。 もっとバリエーションが欲しかったですね。(3点) ・バカバカしいところが面白かったです。(3点) ・結構ボケが充実していましたが、当たりはずれが大きかったです。 ボケを改良してみたらいいと思います。(2点) ・細かい話題が複数のせいか、流れにメリハリがなかったように思えます。 ツッコミも台詞がちょっと長いような気がします。(2点) ・先生のあたりが良かったです。でももう少し意外性のあるボケがあると良かったと思います。(3点)
・ボケが全て空回りしてる気がします。それにオチがオチ切ってないです。(0点) ・僕が無知なせいなのでしょうか、あまり話題についていけませんでした。 赤い小泉のような、分かりやすいボケがたくさんあれば、だいぶ良かったと思います。 僕みたいなのにはそういうのしか分からなくて・・・。ごめんなさい。(2点) ・あまり政治に詳しくないので笑えませんでした。(0点) ・話と関係がないボケが出てきて、ごちゃごちゃになってますね。 話の流れにそって、ボケた方がいいと思います。(1点) ・大仁田議員はいい線いってますが、話にまとまりが無く、どうも粗さが目立ちます。 後半なんて完全に脱線してます。(1点) ・同じ設定で進んでいるはずなのにバラバラな印象を受けました。関連性のあるボケが入っているともっと面白くなると思います。(1点)
・理由は聞かないとか良いボケもあるんですが、その流れを止めてしまう妙な言葉づかいが邪魔でした。(4点) ・ひとつひとつのボケは良く出来ていて面白かったです。綺麗にまとまっていましたね。 ただ、どれもインパクトに欠けてしまったのが残念です。 ツッコミの殴る蹴るは、ちょっと過激でしょうかね。(3点) ・良かったですけど ミヤさんの口調がバラバラだったのが気になりました。(4点) ・前半は良かったですが、泣いてから説得するパターンになってからのボケがイマイチでした。 後半のボケはもっと練った方がいいと思います。(2点) ・こういった形式だと、どうしても盛り上がりにくいのが欠点なんですが、それが顕著に表れてたような気がします。 後半にボケを連発させるような畳賭けがあると良くなると思います。(2点) ・かなり安定していて面白かったです。ただ少々ツッコミが弱いところがありました。(4点)
・あまり笑えませんでした。流れに着いていけなかったです。(1点) ・銀次が分からなかったので、その分笑うことが出来ませんでした。ごめんなさい。 導入部分のセリフが不十分で、あまり話に入り込めなかったのが残念です。 物語の展開もやや不自然で、少し違和感がありました。(2点) ・ネタのタイトルと本題のタイトルが違うのは仕様でしょうか?(3点) ・ネタの始まり方が唐突すぎますね。オチも、「え、これで終わり?」って感じでした。 もう一度読み返した方がいいと思います。(1点) ・銀次の絵が思いつかなかったためか、話が掴めないまま終わってしまいました。 他にもあまりまとまりが無かったような気がします。(1点) ・良い感じに進んでいったんですがオチが急に終わった感じでした。(3点)
・盛り上がっていきそうなところで終わってて残念です。 ただその中にセンスあるボケがいくつもあって凄いと思いました。(3点) ・前半はいいボケばかりで面白かったのですが、後半になって急に失速した感じがしました。 終盤の方はとくに、やや適当な印象を受けてしまいました。 ネタもあっさり終わってしまった感じ。(2点) ・マニアックすぎてよく分かりませんでした。(2点) ・印象に残るボケもなかったし、オチもてきとうだったと思います。 野球のネタだったのに「どこに飲みに行きましょう?」で終わるのはちょっと…(0点) ・テンポは良かったのですが、全体的に粗さが目立った気がします。 試合部分をもうちょっと長くしても良かったんじゃないかと思います。(3点) ・チーム名など面白い部分があったものの、部分的に不発なところがありました。(2点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
言霊連盟 | 393 | 4/6 | D |
天体観測 | 377 | 5/8 | C |
まろんくらっしゅ | 361 | 2/2 | E |
グリンサダーズ | 269 | 6/13 | C |
ホーリーウィング | 253 | 4/10 | E |
和太鼓 | 161 | 0/2 | G |
言霊連盟が63回に負かされた3組へのリベンジを果たした。 まろんくらっしゅはまたも天体観測と揃って勝利。 |