真田:信じられない 島村:受かっちゃったー
真田:どうもーエイジアンエイジアンと申します 島村:よろしくお願いします 真田:僕、最近料理に凝ってまして 島村:意外だなぁ お前、面倒くさがりだからつくらないと思ってたよ 真田:まぁ、我流だけどね 島村:お前は、何が得意なの? 真田:玉子焼きかな 島村:作り方のコツとか教えてよ 真田:まず、卵の割り方 島村:あぁ、それは知ってる 机の角で割るんでしょ 真田:違う違う 島村:違うの? 真田:卵を小指にくくりつけて タンスの角で割る! 島村:どんだけリスク背負うんだよ! 真田:たまに小指がタンスに直撃する 島村:言わんこっちゃない! 真田:タンスにゴン! 島村:下らねぇわ! 真田:割った後は焼いてな 島村:まぁ、そうだけど 真田:全部黒くなるまで焼くのがコツだ 島村:焦げてる!完全に焦げてるよ! そんな、完全に焦げてるの嫌だわ! 真田:黒人差別か! 島村:何、熱くなってんだよ! だいたい、黒人でもねぇだろうが! 真田:そうか、すまんな取り乱して・・ 島村:取り乱しすぎだよ 真田:ところで、お前ご飯とかは炊けるのか? 島村:あぁ、ご飯くらいは炊けるよ 真田:おいおい、嘘だろ!? 島村:何を驚いてんだよ! 真田:俺、全然炊けないぜ! 島村:なんで、料理に凝ってるのに炊けねぇんだよ! 真田:水とかちゃんと入れて炊いてるんだけどなぁ 島村:うーむ 真田:うーん、俺じゃなくて 機械が悪いのかなぁ、ボタン押しても水がピューとしか出るだけなんだよ 島村:お前、それ便所のウォシュレットだろ!! 真田:えっ、便所!? 島村:そうだよ、便所だよ それで作ったら、刑務所でもないのに臭い飯食うはめになるし! 真田:今まで、ジャーと思ってたのに 島村:ジャーっぽいの水の流れる音くらいなもんだよ! 真田:あと、お前トースターでちゃんとパン焼ける? 島村:お前、ちゃんと焼けないの!? 真田:俺、1回焼いたんだけどフランスパンがどうしても天井に突き刺さっちゃったんだよね 島村:トースターにそんな破壊力あんの!? しかも、フランスパンって 真田:お前はちゃんと焼けるの? 島村:焼けるよ、お前と一緒にするな! 真田:なるほど・・って事は お前・・・・勇者なんだな 島村:お前そんなこと言ってたら 世の中の人ほとんどが勇者だよ! 真田:勇者さま、フランスパンを抜いてください 島村:急に態度を変えんな! ってか、フランスパンぐらい自分で抜け! 真田:いやぁ、コレが抜けなくてねぇ 抜けるのは、私の腰だけです 島村:お前、どんだけ軟弱なんだよ! 真田:勇者さま、伝説のフランスパンを抜いてください 島村:伝説をつけんな!伝説に悪いわ! 真田:勇者さま、今度伝説のフランスパンを抜きにいらしてください 島村:だから、勇者じゃないっつーに! ってか、料理の話はどうした! 真田:料理ですか? わかりました、玉子焼きを作って差し上げましょう 島村:そういう事じゃねぇよ! ってか、お前の作った玉子焼き食ったら腹壊すわ! 真田:あ、お腹を壊された場合は便所の方に 島村:だから、違うって! さっきから、変に食いつくのやめろよ! 真田:ちょっと、今トイレットペーパーがないんで 米でよろしいですか? 島村:余計ベタつくわ! 真田:じゃあ、伝説のフランスパンでよろしいですか? 島村:それも嫌だし、第一お前には抜けんだろ! 真田:余裕、余裕 島村:余裕なのかよ! もはや、俺を英雄に仕立て上げる意味もないじゃんか! 真田:勇者さまー! 島村:目を覚ませコノ!! 真田:・・・! 島村:目が覚めたか 真田:目が覚めたぜ、勇者さま 島村:・・目ぇ、覚めてじゃねぇか!もういいよ! 二人:どうもありがとうございました
とれ:お、勝ちましたねえ。 山田:ではどうぞ
山田:そろそろ車買い換えようかなあ。 お、あんなところに車の店あったっけか? ちょっと入ってみよう。 とれ:いらっしゃいませ。 山田:あの、車見たいんですけども。 とれ:かしこまりました。あ、お客様。 山田:はい、なんでしょうか? とれ:ただいま近所の小学校から野外実習ということで。 小学一年生が見学している最中でして。 少々店内が騒がしくなっておりますが。 山田:あ、別にかまいませんよ。 とれ:かしこまりました。ではどんなタイプの車を? 山田:とりあえず今日は見に来ただけなので。 色々見せていただけると。 とれ:・・・・・。・・。・・・・・。かしこまりました。 山田:今あからさまに嫌な顔しましたよね? とれ:こっちも忙しいんだから冷やかしにきてんじゃねえよボケが (いえいえ、そんなことございませんよ。ではこちらなど いかがでしょうか?) 山田:うん、今明らかに本音と建前が逆でしたよね。 ところで、小学生が結構色々なとこにいますけども。 普通こういった見学ってまとまってみる物じゃあないんですか? とれ:なんとも、「生徒の自主性を尊重する」方針らしいので。 山田:なるほど。 とれ:えー、こちらなどいかがでしょうか。カーナビなどの 基本的なシステムはもちろん防犯性にも優れているんですよ。 山田:防犯性といいますと? とれ:こちら車泥棒対策にシートの部分の素材にゴキブリホイホイで おなじみの粘着性のある素材を使用してあります。 山田:うん、不便極まりないですね。そんな素材使われたらまず 乗り降りに手間が掛かる上に不快でしょうがないです。 とれ:お降りになる場合はですね。まずこのシンナーなどを使って 粘着性を薄めていただいた上で、ライターなどで 焼き切っていただければ。 山田:シンナーにライターって考えうる限り最悪の組み合わせだよ! なんで乗り降りするたびにそんなに命がけにならなければ いけないんですか。万が一ガソリンに引火したらどうするんですか? とれ:万が一内装が燃えてしまった場合はこちらの 詰め替え用パックがお得になってます。 山田:内装どころか全焼しちまうでしょうが普通! そんで詰め替え用ってどういうシステムなんですかいったい。 とれ:こちらの青い布をですね。シート部分にぱさっと 山田:ただブルーシートかぶせただけじゃねえかよ! そんなんで詰め替え用って誇大広告もいいとこだよ! とれ:驚きの粘着力でシートもぴったりと! 山田:そういうとこで威力発揮しなくてもいいんだよ! あー。いいです。もうこれはいいですから ちょっと他の見せてくださいよ。 とれ:かしこまりました。ではこちらなどはいかがでしょうか。 ゆったり八人乗りで燃費もいいですよ。ただ。 山田:ただ? とれ:エンジンがにんじんなんです。 山田:は? とれ:肝心のエンジンがにんじんなんですけど堪忍してもらえます? 山田:とてもできない!というか意味がわからない!! どういうことなんですかいったい? とれ:それがこれ、まあ。馬車です! 山田:ああ馬車なの!納得したけどでも馬車なんか要りませんよ! とれ:でもこの馬車凄いんですよ!なんとこの後ろの車部分! こちらにポルシェのエンジンをどどんと積んでありまして。 時速250kmでの自走が可能です! 山田:自走するんだったらこの馬要らないじゃないでしょう! むしろ運転するたびにこの馬は後ろの車から必死こいて 逃げるような形になるじゃないですか! とれ:まあ、この馬なんてオブジェみたいなもんですからね。 あ、でも一つ問題が。こっちのエンジンはニンジンじゃなくて ちゃんとガソリンが必要なんですけどね。 山田:それ以前の問題だよ!こんな常に 命の危機にさらされてるようなオブジェなんて見たことねえよ! 前の馬が少しでもスピードゆるめたら そのまま「ぐちゃ」ってなるじゃないですか! とれ:まあ、正に馬車馬のように走る羽目になるわけですね。 山田:なにうまいこと言ったつもりになってんだよ! 馬要らないなら逃がしてやってもいいじゃないですか! とれ:驚きの粘着力でたずなもぴったりと! 山田:ここにもホイホイつかってんのかよ!可哀想だから はがしてやれよまったく。っていうかもういいです。 まともな車はないんですか?! とれ:ではこちらなどどうでしょうか。最近TVの CMなんかでも取り上げられてますけども。 山田:おお、なんだちゃんとあるんじゃないですかまともなのが。 ああ、内装も別に変な部分はないですねえ。うん、いい感じ。 ん?この後部座席の上がわになんか・・・なんだこれ? ラクガキ・・ですかね? とれ:ああ、たぶんこれ今見学にきてる小学生の仕業ですね。 もう、あっいつぅ〜。 山田:あっいつぅ〜て!どこのバカップルだ!ってか そんなんでいいんですか? とれ「坊主が後部の上部に上手にジョーズの絵を書いた」みたいなね ははは。 山田:笑い事じゃないでしょうが!自分のとこの商品 汚されてるんですよ!?注意とかするべきでしょう! とれ:そこらへんも「生徒の自首性」をね。 山田:だからなんでさっきからちょいちょいうまいこと 言おうとしてるんですか!全く。・・・。 ところでその小学生の姿が見えないんですけども。 もう見学は終わったんですか? とれ:今ごろは外の駐車場で創作活動に明け暮れてるはずですよ。 山田:・・・まさか。 とれ:今ごろお客様のお車もピカソの「ゲルニカ」のような感じで。 山田:レベル高いなおい!っていうかそんな反戦アピールしながら 公道走りたくないですよ!もっと気楽に乗りたい! とれ:そういうときにはこの詰め替え用パックを。 山田:だからブルーシート上に被せるだけじゃねえかよ! いらねえよ! とれ:(プルルルルルルル)あ、失礼します。 山田:あー。もうこんなとこ来るんじゃなかった。 とれ:あっ、はい。あ、そうですか。はい、はい、はーい。 お客様。 山田:何ですか。 とれ:たったいまお客様のゲルニカの売買契約が成立しました。 山田:もはやゲルニカが固有名詞になってるじゃねえか! それより・・・え?売買・・・? とれ:はい、小学生のディーラー体験ということで 30円で契約が成立しました。 山田:そりゃ小学1年生に値段設定させたらめちゃくちゃになるわな! とれ:そうですね、お客様も苦笑いしながら判を。 山田:そこはお客様も断れよ!!っていうか人の車に 何してくれてるんですか!落書きするわ勝手に売るわ! もういいですよ!こんな店二度と来るか! とれ:あ、お客様。 山田:なんだよ! とれ:お客様のお車の売買契約が成立したということで。 仲介手数料が1万円なので30円を差し引いて、9970円 支払いをお願いします。 山田:ふざけんな!
A:MM−1でやったネタです。 B:400超えたかな?
A:どうもワールドスコーピオンです。 B:よろしくお願いします。 A:そういえば今度、一緒に旅行行くじゃん? B:あっ!二人で温泉にでも入ろうとか言ってた1泊2日の旅行のことか。 A:そうそう。もうお前旅行の準備した? B:まだだよ。でも準備って財布と着替えだけでいいんじゃないの? A:お前、歯ブラシセットは? B:歯ブラシなんて心配しなくても旅館の部屋に置いてあるって。 A:おいよく考えろ。もしもその歯ブラシが使い回しだったらどうする? B:ありえねーだろ!そんなふざけた旅館ねーよ。 A:いやいや、俺はもしもの話をしてるんだよ。 B:心配しすぎだろ。ちゃんと新品用意してくれてるって。 A:もしも旅館の歯磨き粉の中身がワサビだったらどうする? B:罰ゲームだろ!そんなドッキリ旅館ねーよ。でもそうやって言われると心配だから一応歯ブラシセットを持っていくよ。 A:ちょっとお前ね、旅行に歯ブラシセットを持っていこうとしてなかった時点で旅行をなめてるよね。 B:そうかな? A:やっぱり旅先で何が起きるかわからない。だから今日は一緒に何を準備すればいいか考えよう。 B:そうだな。 A:俺たちはバスで旅先まで行くよな? B:そうだよ、一応バスツアーだからな。 A:もしも俺たちのバスにバスジャックがいたらどうする? B:嫌なこと言うなよな。めちゃくちゃ恐いじゃん。 A:だろ。バスジャックはきっとナイフを持っているに違いない。だから俺たちは一応、ピストルは持っていこうぜ。 B:…ピストルなんて持っていたら、明かに俺たちの方がバスジャックぽいぞ。 A:じゃ持ち物にピストル追加ね。 B:おい、まず俺はピストル持ってないぞ。てかピストルでバスジャック事件を解決しても、結局俺たちも捕まるだけだぞ。 A:ん〜それは困ったな。ピストルに似てるものといえば、水鉄砲しかないな。 B:形だけだろ!!お前、バスジャック対策に水鉄砲持ってても意味あるか? A:じゃピストルはやめて、持ち物に水鉄砲追加ね。 B:…何の役に立つんだよ。水鉄砲を向けられてビビる奴いねーだろ。 A:次は、サービスエリアだな。バスで1回は止まるから。 B:サービスエリア?別にそこは悩むところないよね。 A:もしもサービスエリアにフランクフルトが売ってなかったらどうする? B:そこは我慢するだけじゃん。 A:じゃ、持ち物にフランクフルト追加で。 B:わざわざ持っていくのかよ!たぶん俺たちが食べるころには冷めてるぞ。 A:その次は、バスにサービスエリアにおいてかれたことのことを考えよう。 B:まずねーよ!さっきからマイナス思考になりすぎだよ。 A:持ち物にダンボールを追加ね。 B:お前サービスエリアに住む気だろ!もうそこで俺たちの旅行終了じゃん。 A:じゃ持ち物に車も追加ね。 B:旅行はバスツアーだろ!車は却下だよ。 A:そうだな。よーし、こうなったらサービスエリアはバスの中で待機しよう。 B:…最終的にはそうきたか。 A:俺は、別にサービスエリアでやりたいことないんだ。お前がフランクフルトを食べたいって言うからサービスエリアについてくだけでさ。 B:言ってねーじゃん!もうどっちにしろ、冷めたフランクフルトを持っていくから安心しろ。 A:じゃ、サービスエリアを出発しました。問題はこの次だ。 B:なんかあるか? A:もしもバス乗ってる途中にトイレに行きたくなったらどうする? B:じゃサービスエリアで行けばよかっただろ!!バスの中で待機するからこうなるんだよ。 A:でもサービスエリアにはバスにおいてかれる可能性があるからトイレ行けないしさ。 B:まだそんなこと行ってるのかよ。じゃトイレに行ってすぐバスに戻ればいいじゃんかよ。 A:持ち物に紙コップ追加。 B:検尿か!!バスの中で恥ずかしいよ。 A:そしてバスに揺られながら観光スポットの「大自然の森」に到着しました。 B:へぇ〜そんなところ行くんだ。楽しみだな。 A:もしも大自然の森でクマと出会ったらどうする? B:大自然すぎるわ!そこ観光スポットだろ。ありえないじゃん。 A:うーん、武器は今のところ水鉄砲しか持ってないな…。 B:戦う気かよ!クマに会ったら死んだフリをするしかないだろ。 A:じゃ持ち物に縄と踏み台を追加。 B:首を吊ってホントに死ぬ気だろ!死んだフリでいいんだから、てきとにーに寝転がればいいんだよ。 A:じゃ持ち物に蒲団を追加。 B:お前寝る気だろ!!そんな蒲団を敷く余裕あるわけねーだろ。 A:まぁこんだけ持ち物を持ってクマ対策すればなんとかなるだろ。 B:旅館に行くのになんで自分の家の蒲団を持ち歩かなくちゃいけないんだよ! A:じゃ大自然の森の次は、湖を見に行く。 B:そんなところ行く予定なんだ。 A:もしも湖から神様が現れたらどうする? B:…絶対に現れないから。 A:だから「もしも」のことを言ってるんだよ。 B:そんなもんな起こるわけねーだろ!もしも神様が出てきたらたぶん驚いて腰を抜かして終わりだよ。 A:じゃ持ち物は神様を見ても腰を抜かさないために「鍛えぬかれた体」を追加。 B:それは持ち物とは言わねーだろ!俺たちなんで旅行行くまでに鍛えなくちゃいけないんだよ。 A:しゃーねぇだろ、神様が現れるかもしれないから。こうなったら逆に俺たちの体で神様を驚かしてやるぞ。 B:1人で張り切るな。 A:その次はいよいよ旅館に到着だ。 B:よっしゃ。なんかすげぇ長かったな。 A:そしてここで1番厄介なことが起きるであろう。 B:まだあるのかよ。神様を超えることはもうねーよ。 A:もしも俺たちの旅館のある町を全長100メートルのドラゴンが襲ってきたらどうする? B:もっと現実にありえそうなことを言え!!だんだんお前の「もしも」シリーズありえない方に進んでるぞ。 A:もうこれ以上持ち物は、重くて持っていけない。こうなったら俺たちの今まで考えた持ち物で何とかするしかない。 B:いや無理だって。お前の想像の相手は、ドラゴンだよ。 A:おい、俺たちには神様をも驚かせてしまう鍛えぬかれた体があるじゃないか。 B:ドラゴンには関係ないって。相手は全長100メートルなんだぞ。 A:まず水鉄砲でドラゴンの口からの火炎放射に対抗だ。 B:火炎放射に対抗できるほどの勢いのある水鉄砲が見てみたわ!火炎放射で一発で死ぬよ。 A:大丈夫。蒲団を体に巻いてそれをうまくガードするんだ。 B:何で蒲団を防具みたいにしてるんだよ。てか蒲団なんて余計に燃えるだけだぞ! A:よーしこうなったらフランクフルトで体力回復だ。 B:ほぼ体力に関係ないね。むしろ、喉が乾いてしまって自滅行為だ! A:そしてフランクフルトを食べた後は、歯ブラシセットで歯を磨いて虫歯予防だ。 B:それどこじゃねーだろ!目の前にドラゴンいるんだぞ。歯を守る前に自分の身を守ろうよ。 A:じゃ歯ブラシを右手に持ってドラゴンに向かっていくぞ! B:勝ち目ねーよ!!なんだよ、武器が歯ブラシって。どんな相手でも勝てる気がしないよ。 A:残りの持ち物には、紙コップとダンボールがあるぞ…この勝負いけるな。 B:何をどう思っていけると思ったんだ!?もう降参しよう。 A:この二つを合体させてドラゴンの剣を完成させるぞ。 B:お前、紙と紙を合わせてどうやって剣を作るんだよ!俺たちは、伝説の発明家じゃねーんだぞ。もうこの勝負、俺たちの完敗だ。 A:大丈夫、残りの持ち物に縄と踏み台がある…。ドラゴンにやられるくらいなら自分たちの手でこの世を去ろう。 B:自殺する気かよ!もういいわ。
小角:連勝ストップしましたね。 矢吹:くやしいです。
Q1:うわあ・・・。 Q2:・・・・・・。
シイ:またか コッ:前回に記録より上だといいんだけど。
・「だるまさんが転んだ」からコントへの導入部分が面白かったです。世界観も素敵ですね。 ただ、それ以外の会話の部分がやや微妙だった感じがします。ボケの発想は好きなのですが。(3点) ・意味が分かりませんでした。笑うタイミングが見つかりません。(0点) ・だるまさんが転んだだけでこんなに話が広げられるとは思いませんでした。 入り方も良かったです。 ただ、途中からボケが微妙になった感じもします。(4点) ・やってることはおもしろいと思いますが真顔キープしてしまいました。 話が3つなのでもう少し増やした方がいいかもしれません。(2点) ・発想は面白いんですが、文字で読むと伝わりづらいところがいくつかあったのが残念です。 ただ30体のだるまさんが束になってくるあたりは面白かったです。あとはオチの電車に前フリが欲しいのと、「署」が「所」にっているのがもったいないです。(3点) ・自由でそれでいて異端な感じは良かったんですが、前半のボクシングなどテキスト表現だと面白さが半減してしまうのが惜しいです。 言葉のやりとりで笑いを取る箇所を増やした方が面白くなるかもしれません。(2点)
・全体的にボケが弱かったです。歯ブラシやフランクフルトのくだりはとくにそんな感じがしました。 最後に無理に全部出さない方がよかったと思います。(2点) ・単調になっていたので山場が欲しかったです。(3点) ・ボケは良かったです。 ただ、単調というか山場がなかったのが残念です。(3点) ・この流れが上手いです、笑いっぱなしでした。 減点ではないですが、 B:まだそんなこと行ってるのかよ。→言っているのかよ。です。(5点) ・シミュレーションがいちいちがアホで面白いですね。終盤のたたみかけは圧巻でした。(5点) ・全てのボケがオチへと繋がっていく構成には感服です。 コンスタントに笑えることはそれはそれで素晴らしいのですが、一発にかけた気がします。(4点)
・最後の般若ラッシュが、あまり大きな笑いに繋がっていませんでした。 前半の方も、「ドロケイ」を大袈裟に言っただけのような気がします。(1点) ・ごっこ遊びの辺りからよく分かりませんでした。 それ以前は目の付け所が良いなと思いましたが。(2点) ・全体的にイマイチでした。 もう一回ネタを練り直してみては?(0点) ・特に笑わず。 ツッコミの言葉が単純すぎて内容が薄く感じました。(0点) ・最後のほうの鬼の乱舞は面白かったんですが、全体的に視点が浅いのとツッコミが作用していないのでしまりがなく物足りないです。(1点) ・後半の般若ラッシュはなかなかでしたが、それ以前の下りがどれも安易な考えばかりだと思いました。(2点)
・テンポが良くて面白かったです。ただ、全体的に缶詰の話が多かったのが気になりました。 ボケももうちょっといいものがあれば良かったかと。(3点) ・ボケに安定感が見られなかったです。(3点) ・2期の頃よりも笑いが少なかったです。 特に前半のボケを改善すれば良くなると思います。(1点) ・うまい棒はいいですw だんだんボケが普通になっていった感じでした。(3点) ・うまい棒など面白いところもあるんですが、ボケが並列的で発展が無かったのと、パンチが弱いものばかりだったのが残念です。(2点) ・「つっかえうまい棒」は上手いです。 ただ、流れが平坦で最後のかぼちゃは蛇足のような気がします。(3点) ・(2点)
・前半のシンナーやにんじん、馬車馬はとても良かったです。 ただ、後半からセリフが冗長気味になっていてテンポを崩していた感じがしました。 ボケも、細かいところにつっこみすぎていたかな、と思います。(3点) ・ちょいちょい難しい単語があって読みにくかったですが面白かったです。 どう考えても馬はつぶれるでしょう。(4点) ・イマイチ笑えるところが少なかったです。 オチなどは改善したほうがいいと思います。(0点) ・ゴキブリホイホイは多すぎるかなとも思いますが 馬のところとか上手いです、おもしろかったです。(4点) ・一つ一つのボケがしっかりと練ってあり読み応えがあって面白いです。 馬車とかゲルニカとか後半にかけて徐々にクレイジーさが増していく上手さに惚れ惚れします。(5点) ・馬車で完全にやられました。(5点)
・ジャーのところや腰を抜かすところは、うまいなぁと思いました。好きですねぇ。 終盤、勇者だけで終わってしまうというのはどうなのかな、と思いました。 ネタが短かった感じがします。(3点) ・オチが面白いです。 ただ展開が無理矢理のように思えます。(4点) ・いつも通り笑えました。 ただ、後半はもっと盛り上げられると思います。(4点) ・ウォシュレットはやばいw おもしろいのが続いていただけに短いのが残念です(4点) ・田んぼさんの場合多作なのが裏目に出て、 一つ一つのネタの密度が薄いかなと思うときがあるんですが、今回はその面が出ちゃったと思います。 料理ネタの広げ方が中途半端で勇者との掛け合わせが上手くかみ合っておらず、消化不良でした。 ボタン押したら水が出るというところから、ウォシュレットというのも飛びすぎかなと思いました。(0点) ・ウォシュレットは面白かったんですが、勇者の辺りからボケの質が下がって、なんか自由過ぎて置いていかれた感じでした。(3点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ワールドスコーピオン | 421 | 5/6 | C |
セルフィッシュ | 409 | 1/1 | E |
エイジアンエイジアン | 361 | 11/14 | A |
ダブルアクセル | 317 | 4/12 | C |
QQQ | 301 | 3/4 | D |
木のコットン | 177 | 0/2 | G |
ワールドスコーピオンが復調のTOP合格。初出場のセルフィッシュも続いた。 エイジアンエイジアンは最多勝更新。ダブルアクセル、QQQは連勝STOP。 |