金井(刑事役):成瀬さんの一人息子のツヨシ君が誘拐されたそうですね。 成瀬(母親役):はい。これが犯人からの脅迫状です。 金井:「お宅のツヨシ君は預かった。返してほしければ電話の指示どおりに行動しろ。 もし、警察に連絡するようなマネをしたら…その時はどうなるか分かるだろうな。」 成瀬:ウッ…ウッ…。 金井:奥さん。落ち着いてください。ツヨシ君はきっと無事ですよ。 成瀬:刑事さん。本当に大丈夫ですか!あの子は私の大事な一人息子ですよ! 金井:大丈夫です。泥舟に乗ったつもりで…。 成瀬:ウワ〜ン!! 金井:失礼。口が滑っちゃいました。でも心配ご無…。 (SE:プルルルル!プルルルル!) 成瀬:電話!! 金井:犯人からか? 成瀬:刑事さん!私どうすれば? 金井:とにかく犯人を刺激しないように!私も逆探知します! 成瀬:わ、わかったわ。も、もしもし!・・・。 金井:逆探知…スタート。 成瀬:はい、成瀬です。…もしもし!もしもし! 金井:ど、どうした?まさかバレたか? 成瀬:切〜ら〜れ〜た〜!ウワアアアアン!! 金井:お、落ち着いてください。犯人は何といったんですか! 成瀬:た、たしか…千葉さんのお宅ですか?と。 金井:あ〜、どう考えても間違い電話ですよ。それ。 成瀬:ウワ〜ン!! 金井:泣かないで奥さん!泣いたら相手の思うつぼで。 (SE:プルルルル!プルルルル!) 成瀬:犯人からよ! 金井:落ち着いて。冷静な対処をお願いします。 成瀬:もしもし……わ、わかりました。 金井:犯人の要求は? 成瀬:天ぷらそばと親子丼。それを1つずつ。 金井:むむっ、食糧の要求か!あとは? 成瀬:届け先は、三丁目の伊藤さんの家です。 金井:犯人め、わざわざ住みかを晒すとは。あと、他には? 成瀬:たしか最初に犯人は、安寿庵さまですかと聞いてきました! 金井:うん。どうみてもうちをそば屋さんと思ってますね。間違い電話です。 成瀬:ウワ〜ン! 金井:奥さん、泣いたらお腹が空きましたね。安寿庵にそばの注文を。 成瀬:そういう問題ですか!刑事さん!こんな事をしている間にも犯人は! 金井:そうでしたね。そしたら今から安寿庵にそば食いに行きましょう! 成瀬:ウワ〜〜〜〜〜ン!! 金井:そうでしたね。まずはキヨシ君の保護が先ですね。 成瀬:ウワアアアアアアアン!! 金井:失礼。プチど忘れしちゃいました。 (SE:プルルルル!プルルルル!) 成瀬:電話よ!今度こそ犯人からよ! 金井:相手を刺激しないようにしてください。 成瀬:もしもし…、はい。500万円ですね。 金井:身代金か? 成瀬:川中島ですね。 金井:届け先?随分遠い所を… 成瀬:A織田信長、B今川義元、C武田信玄、D武田鉄也。 金井:奥さん!答えはD…って、何この事態に、ミリオネアやってるんですか! 成瀬:刑事さん!何間違った答え教えてるんですか!!答えはAですよ! 金井:奥さんも奥さんで間違えないで! 成瀬:ツ〜ヨ〜シ〜!! 金井:そこで逃避気味に泣くな!! 成瀬:ううっ、ぐすっ、どうせツヨシはもう… 金井:奥さん落ち着いてください!まだ犯人からは何の連絡もないんですよ! 成瀬:け、刑事さ〜ん。 金井:大丈夫です!私に任せてください!!きっとタツヨシ君は! 成瀬:ウワアアアアアアアン!! 金井:失礼しました。唯一神マタヨシ君ですね。 成瀬:刑事さん!これ以上ふざけないでください! (SE:プルルルル!プルルルル!) 成瀬:今度は犯人からね! 金井:どうせ関係ない電話だろう!私が出る! 成瀬:ちょっ、ちょっと! 金井:警察だ!今は取り込み中につき、かけないでもらいたい! 成瀬:どこからですか! 金井:怖いおっさん声でな、何かツヨシ君がどうたらこうたらと…。 二人:あっ! 成瀬:ウワアアアアアアアアアアアアアアン!! 金井:じゃあ、今度はキヨシ君を探しましょうか。
(がらがらがらがら) 井上:失礼します! 校長先生:どうぞ、入ってください 井上:本日から明太子中学に勤めることになりました、井上闘夢闇無と言います!よろしくお願いします!! 校長:その暴走族みたいな下の名前はなんと読むんですか? 井上:「とむやむ」と読んでください! 校長:井上先生、本名を教えてもらえませんか 井上:井上富病と言います!! 校長:なるほど、こちらも「とむやむ」と読むんでしょうね もっとましな芸名はないんですか 井上:僕は「井上富病」で50年間生きてきました!これが本名です! 校長:あなたどう見ても20代ですよ 本当にそんな不健康そうな名前が本名なんですか? 井上:はい、僕の家系は先祖代々トムヤムクンが好きだったため、親が、人から君付けで呼ばれるときに「トムヤム君」になるように名前をつけたそうです 校長:先祖代々トムヤムクン好きでネーミングセンスが悪いというわけですね 井上:はいっ!!! 校長:力いっぱい肯定しちゃいましたね。ネーミングセンスが悪いってことに 分かりました。とりあえず帰ってください 井上:どへぇっ!?な、なんでですか!? 校長:無駄に驚きすぎです。と言うよりだいたい察してくださいよ あなたみたいな変な人をうちの学校に置いておけるわけないじゃないですか 井上:なぜですか!?なぜ僕が変な人なんですか!?名前が「とむやむ」でトムヤムクンが死ぬほど好きだからですか!? 校長:変な人の要素満載じゃないですか 井上:僕はここまで教師になりたいという一身でやってきたんですよ!! 校長:・・・・・ 井上:僕は教師になりたいという気持ちだったら誰にも負けないと思っています!! 校長:・・・・・ごめんなさい。私が間違っていました 私はあなたのトムヤムクンにばかり気を取られて、大事なものを見失っていたようです あなたの熱い思い、受け取りましたよ 井上:あ、ありがとうございます!!! 校長:その前にひとついいですか? 井上:なんでしょうか 校長:あなた、トムヤムクン臭いです 井上:・・・・・(ずーん) 校長:そんなに落ち込むことでもないでしょう。トムヤムクンばっかり食べてるんでしょうから 井上:いえ、その症状が出ているということは、もう末期なんですよ・・・・・ 校長:末期?井上先生、何か病気をお持ちなんですか? 井上:はい・・・・・僕、トムヤムクン依存症なんです・・・・・ 校長:ずいぶんかかりにくい病気もあったもんですね それよりもなんなんですか?その病気は 井上:トムヤムクン依存症は、トムヤムクンを頻繁に口にしていて、トムヤムクン風呂に入って、トムヤムクン布団で寝てる人にあらわれる病気です 校長:一日中トムヤムクン尽くしですね。そんな生活していること自体病気ですよ 井上:トムヤムクン依存症の症状は7段階あって、トムヤムクン臭くなるというのはその7段階目なんです 校長:具体的にはどんな症状が出るんですか? 井上:まず、トムヤムクンなしではいられなくなります 校長:なるほど 井上:2段階目では、トムヤムクンに恋をします 校長:すでにやばいですね 井上:3段階目では、語尾がトムヤムクンになりますトムヤムクン 校長:さっきまで言ってなかったじゃないですか。嘘をつかないでください 井上:4段階目では、朝起きると体がトムヤムクンになってしまいます 校長:それも嘘ですね。それはもう人間じゃないですよ 井上:5段階目では、名前が「とむやむ」君にになってしまいます 校長:最初からとむやむだったのでこれは関係ありませんね 井上:6段階目では、トムヤムクンで宇宙に行くための研究をし始めます 校長:完全にやばいですね。ご愁傷様です 井上:そして7段階目で、トムヤムクンの匂いがしてくるという症状が出てくるわけです 校長:7段階目よりもその前の症状ほうが危険なような気がするのですが 井上:そして、これらの症状が悪化すると・・・・・僕は・・・僕は・・・・・ 校長:どうなってしまうのですか? 井上:韓国人になっちゃうー!! 校長:ほっ。安心しましたよ。てっきり死んじゃうのかと思いました 井上:あわわわわ、もし、僕が韓国人になってしまったら・・・・・ 校長:なってしまったら・・・・・? 井上:チェジウになんて挨拶すればいいんだー!! 校長:「アニョハセヨ」と言えばいいじゃないですか。というよりも夢見すぎです 井上:死にはしないので大丈夫ですよ 校長:世間的には大丈夫じゃないですけど そんなことよりもそんな病気を持ってて普通に授業なんて出来るんですか? 井上:確かに病気のせいで「教科書を開けトムヤムクン」なんて言っちゃたりするかもしれません 校長:だからさっきまでつけてなかったでしょう。語尾に 井上:だけど、僕のこの気持ちがあれば病気なんて関係ありません!! きっと生徒達にもこの気持ちが届くはずです!! 校長:・・・・・そうですね。きっとその気持ち伝わるはずです あなたの熱い思い、受け取りましたよ 井上:ふぁ、ふぁりがとぅごじゃいましゅ!! 校長:言えてないですよ そういえば聞き忘れていたことがあったんですが 井上:なんでしょうか? 校長:井上先生の担当教科はなんでしょうか? 井上:社会科です 校長:ほお、社会ですか 井上:随所にトムヤムクンを織り交ぜた授業にしようと思っています 校長:斬新ですね。斬新すぎるので出来ればやらないでください 井上:ごめんなさい、依存症なもので 校長:・・・・・まあ、仕方ありませんか。授業の内容に影響が出ない程度にお願いしますよ 井上:任せてください 校長:具体的にはどんな感じになるのでしょうか 井上:じゃあ、ちょっとここでやってみますね 井上「はい、教科書60ページを開いてトムヤムクン 校長:本日3回目です 井上「にしても今日の天気はトムヤムクンだなぁ 校長:意味が分かりません 井上「えー、今日は江戸時代、トムヤムクンが浦賀に来航したところからやるぞ 校長:トムヤムクンは開国しません 井上「この文章を・・・・・11番、とむやむ君、読んで 校長:有り得ません。日本にそんなにトムヤムクン依存症がいてたまりますか ちょっと待ってください、井上先生 井上:は、はい、なんでしょうか? 校長:授業に影響が出ないどころか、これだと生徒がノイローゼになってしまいますよ 井上:いえ、そこは問題ありません 校長:なぜですか? 井上:僕の仲間が増えるからです! 校長:やっぱり帰ってください
(舞台の左端、スポットライトの先にNが座っている。絵本を開く。) N:『お花とうさぎ』。ある森でのお話。小さなおうちに、うさぎの親子が住んでおりました。 うさぎの子供、名前はフィー。フィーは、薄いピンク色の毛並みを持つ、とってもかわいいうさぎです。 (右端にもスポットライト。Iが座り、絵本を開く。) I:『お花とうさぎ 2006Remix』。 N「!?」 I:ある森でのお話。ちょっぴり狭いマンションに、うさぎの親子が住んでおりました。 うさぎの子供、名前はとしろう。としろうは、薄い深緑色の毛並みを持つ、ちょっぴりでっかいうさぎです。 N「・・・・。」 I「どーぞ。」 N:ある日、フィーはうさぎのお母さんにお使いを頼まれました。 『フィーや。森の魚屋さんまでサンマを買ってきてくれないかい?』 I:ある日、としろうはうさぎのお母さんにお使いを頼まれました。 『としろう、森のdocomoショップまでFOMAを買ってきてくれないかい?』 N:『うん!わかった!行ってくる!』フィーは元気に家を飛び出していきましたが、 玄関を出てすぐに、石につまづき転んでしまいました。それを見ていたお母さんは、 『大丈夫かしら・・』と、フィーのことを心配しました。 I:『はいはい。どーせ行かなきゃ晩飯抜きだろ?』としろうは家を出ましたが、 玄関を出てすぐに、横になって眠ってしまいました。それを見ていたお母さんは、 『大丈夫かしら・・』と、日本の政治を心配しました。 N:痛みをこらえて起き上がり、フィーは森の中を颯爽と駆け出しました。 足が速いことが、フィーの自慢のひとつです。 I:2時間寝たあと起き上がり、としろうを乗せたタクシーは颯爽と森の中を駆け出しました。 お金をたくさん持っていることが、としろうの自慢のひとつです。 N:お魚屋さんが近づいてきました。少し疲れたフィーは、 『ここからは歩いて進もう。』と考え、歩くことにしました。 I:ショップが近づいてきました。少し小太りのとしろうは、 『もうすぐ合コンもあるし、少し引き締めとこう。』と考え、歩くことにしました。 N:森の中で、仲良しのたぬきさんに出会いました。 『おつかいかな?フィーは偉いね。』とほめられたフィー。とってもうれしそう。 I:森の中で、仲良しの獏さんに出会いました。 『おつかいかな?としろうは偉いね。』とほめられながら夢を食われたとしろう。とっても苦しそう。 N「・・・・・?」 I「・・・・・。」 N「・・・・・。」 N:川に着いたフィー。しかしここで、大きな問題が。 川を渡るために必要な橋が、いつのまにかボロボロに壊れていました。 これでは川が渡れません。お魚屋さんにもいけません。 I:川に着いたとしろう。しかしここで、大きな問題が。 川沿いにある行きつけのそば屋が、いつのまにかマツモトキヨシに変わっていました。 これではそばが食えません。おいしいそばが食えません。 N:フィーは丸太を見つけました。しかし、この重い丸太は1人では動かせません。 I:としろうはそば屋の看板を見つけました。しかし、あの恋しい味は、もう戻ってきません。 N:フィーは悲しみました。 I:としろうは悲しみました。 N:しかし、くよくよしている場合ではありません! フィーは、川を渡る方法を考えました。 I:しかし、くよくよしている場合ではありません! としろうは、パワプロでベイスターズをもっと強くする方法を考えました。 N:そうだ!と、フィーは川から少し距離を置きました。 I:そうだ!と、としろうはアレンジモードで松坂を入団させました。 N:そしてダッシュで川へ向かっていきました。 I:そしてチームは優勝へ向かっていきました。 N:フィーは大きくジャンプして、川を飛び越えてしまいました。 勇気を持ってピンチを乗り越えたフィーは、お魚屋さんに辿り着きました。 I:としろうは本来の目的を思い出して、ルールを飛び越えてしまいました。 現実という壁を乗り越えたとしろうは、出来もしない瞬間移動でdocomoショップに辿り着きました。 N:サンマを買って、フィーはおうちに帰ります。 I:新規契約をして、としろうはマンションに帰ります。 N:帰り道もまた川を飛び越え、おうちに向かうフィー。 I:帰り道もまたルールを飛び越え・・・ ようとしましたが、まだゲージが溜まっていないので瞬間移動はできませんでした。 N「・・・ゲージってなんすか?」 I「続きをどーぞ。」 N「・・・わかりました。」 N:その帰り道。フィーは急いで帰ろうとしたので、小石につまずき、すってんころりん。 また転んでしまったフィー。今度は痛みが大きく、泣き出してしまいました。 I:その帰り道。としろうは急いで帰ろうとしたので、小石につまづき、すってんころりん。 生まれて初めて転んでしまったとしろう。精神的な痛みが大きく、泣き出してしまいました。 N:えーん、えーんと泣きじゃくるフィー。 I:ちくしょう!ちくしょう!と泣きじゃくるとしろう。 N:しかし。 I:しかし。 両:泣きながらふと上を向くと、一輪の赤いお花が咲いていました。 N:そのお花は、少し汚れていました。きっと誰かに踏まれたり。 I:風に吹かれたり、雨に打たれたり。 N:そんなお花を見たフィーは、思いました。 I:そんなお花を見たとしろうは、思いました。 両:こんなことで挫けちゃいけない。もっと、もっとがんばらないと。 N:小さなお花に、大きな元気をもらったフィー。 I:小さなお花に、大きな元気をもらったとしろう。 N:元気になったフィーは、歌を歌いたくなりました。 『ランランラン、ランランラン♪』 I:元気になったとしろうは、歌を歌いたくなりました。 『咲き誇る花は、散るからこそに美しい〜♪』 N:すると森の仲間が集まってきました! I:すると一世風靡の仲間が集まってきました! N:フィーは森の仲間と遊びました! I:としろうは一世風靡の仲間と暴れました! N:わいわい! I:そいや! N:わいわい! I:そいやそいや!! 両「・・・・・。」 N:とっても大変だったけど、とっても楽しかったおつかい。 I:とっても大変だったけど、とっても男臭かったおつかい。 N:フィーはおうちに帰ると、すぐに眠ってしまいました。 I:としろうはおうちに帰ると、すぐに眠ってしまいました。女と。 N:【お花とうさぎ】おしまい。 I:【お花と柳葉】 N「変わってるじゃん!」
・最後の「糞」はどうかなぁ・・?(2点) ・「どぴゅどぴゅ」が出てきた台詞は面白かったのですが、それ以外がどうも・・・。 40回記念のアドリブとか借金取りとか客観的に見たら「?」何ですよね。(2点) ・オチはよかったと思いますが、内容が薄すぎると思います。 軸がしっかりしていないと感じました。(2点) ・テンポが良く、掛け合いが楽しくて面白かったです。 ただ、中だるみしてしまったかなと思います。(4点) ・シモだけどよかったです。 言うんであればオチがいまいちだったかと(3点)
・リズムもいいし、「デスノート」はよいですね。(3点) ・最後の方が少し雑になってるように思いました。(2点) ・一つ一つのボケに、あまり爆発力がありませんでした。 冷めるボケがあったような。(2点) ・Lネタはよかったです。 中盤盛り上がりに欠けた気がします(4点) ・吉井でヨッシーとは上手いですね。ただ、擬音が多過ぎてテキストでは伝わりにくい部分がありました。(3点)
・同じところが何回もあるのは残念。 けど、楽しめたかな?(3点) ・全体的に笑わせていただきました。ですがオチがどうもよく分かりませんでした。(4点) ・トクヤムクンばかりで後半飽きてしまいました(1点) ・ボケの一発力は十分ですが、若干不安定でした。(4点)
・最高のネタです。 オチがちょい、残念です。(4点) ・素晴らしいです。巧みな構成、全く話の流れに関係のないパワプロ、全てが芸術的です。 ただ1つ言わせてもらうと文字にした時、「フィー」と「としろう」は 3文字と4文字なので1字のズレが生じてそこが目に付いてしまうので直した方がと思います。(5点) ・どれもうまく置き換えられていて、よく出来ているなぁと思いました。 ただ、あまりはまったボケがなかったのが残念です。 関係ないですけど、「薄い深緑色の毛並み」でモリゾーを思い出してしまいました。(3点) ・最後の最後までよかったです。 ボケがハズレがほとんどなかったです(5点) ・綺麗なネタです。空気が良いのでゲージにツッコむとか現実に戻してはいけないような気がします。(5点)
・笑えないです。むしろ失笑します。どういう意図があってこれを作ったのかわからないです。(0点) ・ボケらしいボケがなく、どこで笑えばいいのか全く分かりませんでした。 これは普通の会話ですね。(0点) ・こういうのは言ってはいけないと思いますが、あえて言います。 途中で読む気失せました。どう考えてもノリと趣味で書いてるようにしか思えません。(0点) ・話題がハードルをあげている気がします。 まあそれはおいといてボケというボケがなかったように思います ただ気持ち悪い男子の会話程度な感じです(0点)
・勘違いしているところはよかったですが、同じボケみたいなところがあるのは残念(3点) ・バカバカしいなぁ。それが上手いこと笑いにつながってますね。やられました。(5点) ・どうも泣いてばかりで、ちゃんとツッコミができていなかった気がします。 展開も分かりづらいです。(1点) ・泣き声が効果的だと思います。 テンポもよかったです(3点) ・間違い電話のチョイスが良いですね。後半はちょっとイマイチでしたが。(3点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
NIKE | 489 | 2/2 | D |
パルス井上 | 397 | 1/1 | E |
ナルカナ | 361 | 1/3 | F |
グリンサダーズ | 341 | 5/11 | C |
レンコン | 325 | 6/11 | C |
THE・メロディー | 177 | 0/2 | G |
NIKEが超高得点で連勝。パルス井上、ナルカナ共に初オンエア。 グリンサダーズとレンコンは連敗となかなか調子を取り戻せない。 |