B:はいどーもーサンザンヒーローズですよろしくお願いします! A:よろしくお願いします B:いやーがんばって行きたいんですけどね、ちょっと聞いてくださいよ A:何ですか B:俺ね、今料理とかにこだわってるんですよ A:ほぉ B:最近いろんなもの作ってますから A:たとえば B:まぁ簡単なとこで野菜炒めだとか A:へぇ B:少しがんばってケーキとかね A:ふぅん B:こないだなんかね、親と一緒に一日かけてスープから作るラーメン作りとかもしましたよ A:そぉなんだー B:もう少し興味持ってくれよぅ!そりゃいきなり自慢話から入った俺が悪かったけどさぁ! A:いやー「興味」の「興」の「き」の字のかけらの原子もわいてこないわ B:そんなに!?いやお願いもう少し興味もって! A:そう言われてもねえ B:まぁそんな俺でもねぇ、最初は目玉焼きで精一杯でしたよ A:あぁそう・・・ってえぇ!? B:え!?どうした!? A:い・・・いま何て言った???????? B:尋常じゃない量のクエスチョンマーク!え、いや目玉焼きって言いましたが、何か? A:つ、作れるの? B:いやまぁ、当然 A:キ、Can you cooking medamayaki? B:何で英語で全く同じ質問してくるの!?つくれるって!余裕だろそんなもん! A:・・・・・・・・・・ B:どうしたんだよ A:・・・・りょ、料理の鉄人現る・・・・・・・・ B:何でだよ!目玉焼きだぞ! A:お前!さっきから目玉焼き目玉焼きって恐れ多いぞ! B:はぁ!? A:目玉焼き様様様って呼べ! B:どんだけ様付ければいいんだよ!ってか何で目玉焼きに様をつけるんだよ! A:お前がそんなに料理を極めし者だったとは・・・・・・・ B:なんでお前は目玉焼きをそんなはるかかなた上のランクにつけてるんだ? A:お前なぁ、目玉焼きが焼けりゃ調理試験1級取れるぞ? B:取れるか!それだったらもう日本人2人に1人は最高ランク取れちゃうわ! A:なんかちょっとお前を見直すわ俺 B:俺はお前を見下したいわ!いや目玉焼きなんかよりも最初言ってたケーキやラーメンとかにリアクションくれよ! A:ケーキとかはねぇ、言っても料理の本とかで予習してくることができるじゃん B:じゃあお前は目玉焼きも予習してこいと!? A:当たり前だろ!あまりにも難しいから最近は見かけなくなったぞ目玉焼きの本! B:あるか!見かけなくなったってお前見たことあんのか!? A:昔はTATUYAだったらどこにでもあっただろ! B:ねぇよ!てかTUTAYAじゃねぇのかよ!だれだ達也って! A:広辞苑並みの厚さで250円で発売されてただろうがよ! B:うわぉお買い得!ってバカ!目玉焼きなんかに広辞苑並みの記載って著者バカだろ! A:目玉焼きには危険が多すぎる・・・・ B:まったくもってありません!せめて挙げるならば火ぐらいなもんだろが! A:そう!その危険その1、火 B:いやいやいやいや!目玉焼きの火なんかに恐れてたら他の料理なにもできないよ!生肉生魚時代が訪れちゃう! A:これまでに数々の中華料理店が目玉焼きに挑んだが、成功したのはわずか3軒と聞く・・・それ以外は店が全焼したという・・・ B:火強すぎ!火加減調節すりゃいいだろうが!しかも何で中華オンリーなんだよ! A:これだけでも多くの人たちがリタイヤしてきてるからね B:おかしいって!じゃああとなんだ、その危険ってのは! A:その2に卵をきれいに割ること B:初歩の初歩じゃねぇか!そんなビギナーチックなところでつまずく料理人はいやだ! A:お前!俺なんか産声を上げてから現在舞台に立ってるまでに殻の入ってない卵見たこと無いぞ! B:それはお前を取り巻く環境が悪すぎるんだよ! A:俺んちのゆで卵なんか一口ひとじゃりだぞ! B:なんだよ「じゃり」って! A:殻を喰っちまった音だろうが!! B:しらねーよ!!お前の母さんの殻剥きがド下手なだけだろ!てか一口ずつジャリジャリ言わすの!?いやだ! A:最後の難関は一番難しいぞ B:しらねぇよ! A:お前でも克服するのに10年かかったはず B:今まで挙げた危険、一日でクリアできたのですが A:最後は焼いてる間につい菜ばしでぐるぐる回してスクランブルエッグにしてしまうこと! B:それが一番ねぇよ!いいかげんにしろ! 2人:どうもありがとうございました
A:どうもワールドスコーピオンです。 B:よろしくお願いします。 A:最近ね、俺の家の近所に泥棒が入りました。 B:恐いな。 A:だから最近家を出る時、家の鍵を閉めたかとか必要以上に確かめちゃうんですよ。 B:いいことじゃん。 A:お前も泥棒対策してるか? B:俺は大丈夫だよ。 A:家を出かける前に家の鍵をかけたのをちゃんと確認してるか? B:確認してるよ。 A:家を出かける前にトイレの鍵をかけたのをちゃんと確認してるか? B:それはしねーよ!!なんでトイレの鍵を閉める必要があるんだよ。 A:泥棒からトイレを守るために決まってるだろ! B:最初からトイレから盗む物がねーよ。俺の家のトイレ、便器とトイレットペーパーぐらいしかないぞ。 A:…お前の家のトイレ豪華だな。 B:これが普通だよ!どこを豪華と評価したのか教えてくれ。 A:トイレットペーパーはまだ分かるよ。でも便器があるってすげぇな。俺の家のトイレとは大違いだよ。 B:お前の家のトイレが見てみたいわ!便器がないなら何があるんだよ? A:ひまわりの種とドラゴンの杖。 B:…今度便器を買えよ。それトイレって言えないから。まずなんでそんなもんをトイレに置いてるんだよ。 A:そうだな今度、便器買うわ。てかお前はマジで気をつけろよ。トイレに便器があるんだから、いつ狙われるかわからねーぞ。 B:わかったよ。てかトイレに便器ねーのは、お前ぐらいだからな。 A:そうだな。これからお前も家出るときにトイレの鍵を閉めれば、便座が安全だな。 B:あんな、たぶんこの世の中に便座を盗む泥棒ってお前の思ってる以上に少ないぞ。 A:バカヤロー!お前まさか泥棒様たちをなめてるな? B:なんでいきなり泥棒に様をつけたんだよ。 A:じゃこの話をしてやるよ。この前、本屋に泥棒いたんだよ。 B:えっ泥棒見たの?てかよく泥棒って見ただけでわかったな。 A:だって便座持ってたもん。 B:何を持ち歩いてるんだよ!でも便座持ってるだけで泥棒って判断するのは失礼だろ。まぁ普通の人ではないと思うけど。 A:まぁ確かに今日の占いのラッキーアイテムだったかもしれないな。 B:それはねーよ!!ラッキーアイテムが便器なんて見たことないもん。 A:でもその日の本屋、便座持ってる人たくさんいたぜ。 B:その光景が見たかったよ!絶対笑える。 A:便座を首にかけたり、腰にはめたりしている人もいたぜ。 B:ださいな!!便座ファッションが流行ってるのか?見たことねーけど。 A:だからとりあえずトイレの鍵は閉めたほうがいいんだって。ホントに便座を盗んだ泥棒見たんだから。 B:まぁ確かにな。その話を聞いたら否定しにくいよ。 A:あと泥棒が家に侵入してきた時、急に泥棒が小便したくてなっても鍵を閉めておけばトイレで小便できないじゃん。 B:まぁ泥棒を苦しめることはできるよね。 A:泥棒はトイレが使えないからしょーがなく、トイレの前で小便をするしかない。 B:そっちの方が最悪だよ!!それならトイレの鍵かけないよ。トイレでしてもらった方がまだいいもん。 A:なんでだよ。トイレの前で小便されたら、自分でふけばいいだけだろ。 B:それが嫌なんだよ!そんなことやるくらいならトイレで小便された方がまだマシだろ。 A:お前な泥棒に自分の家のトイレで小便された人の気持ち考えたことあるのか? B:あるわけねーだろ!!なんでそんなこと考える必要があるんだよ。 A:俺はちょうど1週間前に、俺の家のトイレを泥棒に使われた。 B:てかお前ん家のトイレは便器ねーだろうが!!ひまわりの種とドラゴンの杖しかねーんだろ? A:だって俺のドラゴンの杖が家に帰ったら濡れてたんだぜ?絶対泥棒がしたんだよ。 B:まぁ怪しいな。でも泥棒って断定はまだ早いだろ。 A:そのせいでドラゴンが呼べなくなったんだぜ?ドラゴンの杖がタオルになっちまったんだぜ? B:しらねーよ!!てか、なんでドラゴンの杖がタオルになるんだよ。どんなマジック小便だよ。 A:あとな、ひまわりの種に水もあげてないのに若干、芽が出てきたんだぜ? B:その情報どうでもいいわ!てか泥棒はなんでわざわざひまわりの種やドラゴンの杖にかけたのだろうか? A:泥棒はきっと小便が漏れそうだったんだと思う。だから急いでトイレに入って小便をしようと思ったらそこには便器がなかったからしょうがなく…。 B:あっそういうことか。 A:なぜ泥棒はドラゴンの杖の横にある、紙コップに気づいてくれなかったのか? B:そんなもん気づかねーよ!!てかお前まさか、いつも紙コップに小便してたの? A:いいや。紙コップはトイレをオシャレにしたかったからさ。 B:紙コップは飾りかよ!オシャレでもなんでもねーしさ。 A:でも、泥棒にドラゴンの杖をタオルに変えられるぐらいなら紙コップにしてもらった方がよかったし。 B:ちなみにお前は家にいる時、どうやって小便してたの? A:そりゃ我慢だよ。 B:家で我慢って辛いな。大便も聞きたいけど、もっと辛くなるからやめておこう。 A:便器がないと基本我慢になってしまうんだ。 B:うわぁ、その話を聞いたら確かにトイレにも鍵を閉めたほうがいいって思うな。 A:そうだろ?家の鍵を閉めれば泥棒対策は完璧だってみんな勘違いしてるんだよ。 B:てか今思ったんだけどさ、家の鍵を閉めればトイレの鍵は関係なくない? A:二つ鍵をしとけば安心だろ。最近の泥棒をなめてるんじゃねーよ。 B:まぁそうだけどさ。もしも、俺の家に泥棒が入って部屋全体荒らされてけど、トイレだけ大丈夫っていう状況になっても喜べないと思う。 A:まぁでも家のすべてが荒らされてるよりマシだろ。 B:まぁそうだな。じゃ二つの鍵閉めたほうがいいな。 A:でもこの二つの鍵閉めてまだ完璧じゃねーぞ。最近の泥棒はな、家の鍵なんて閉められていても簡単に開けれるんだよ。 B:じゃぁ今までのお前の熱弁はなんだったんだよ!!いきなりそんなにあっさりと家の鍵をなんで否定するんだよ。 A:トイレの鍵なんて家の鍵よりすぐ開けれる。 B:もうどうしようもねーよ!!じゃあ一体どうやって泥棒対策どうすればいいんだよ? A:家から1歩も出なきゃ大丈夫だろ。 B:もういいわ。
青:どーもー! ライジングブルーといいます! 昇:よろしくお願いします。 青:ではまず自己紹介からまいりましょう。僕がツッコミの青澤です。 昇:そして、僕が国王をやっております昇川でございます。 青:ちょっと待て!何でお前の役割が俺より上なんだよ。対等じゃないの? 昇:いやー最近は国王するのにちょうどいい季節になってきましたね。 青:国王のまま話進めるなって!まず国王に季節とか関係無いだろ。 ツッコミと国王じゃ漫才にならないでしょうが。 昇:いやそれがね、僕最近「国王」にあこがれてるんですよ。 青:国王にですか? 昇:はい。だから今日は国王で漫才をしたいと思いまして。 青:だから国王とツッコミになったんですか。 じゃあわかりました。今回は国王で漫才してみましょう。 もう一度漫才のはじめからやってみるってことで良いですか? 昇:はい、よろしくお願いします。 青:どーもー!よろしくお願いします!僕がツッコミの青澤です。 昇:そして、僕が国王の昇川です。 青:はい。頑張っていきましょう。 昇:二人合わせて「キングダムブルー」です。 青:コンビ名変わってるよ!なんだ「キングダムブルー」って。青い王国? 昇:いや、せっかく国王でやってるんだし名前もゴージャスにしたいじゃないですか。 青:そうなんですか? じゃあ今日だけはこの名前でよろしくお願いします。 昇:で早速なんですけど、最近は「近所付き合いが少なくなってる」って聞くじゃないですか。 青:ああ、まあ確かによく聞きますね。 でも、僕の近所は結構近所付き合いが多い方だと思いますよ。 昇:そうですか? じゃああなたのところでは近所同士でどういうことをしてるんです? 青:例えば、もらった食べ物を食べきれないから、近所におすそわけするとかですよ。 昇:おー、それはいいことですよね。 僕もね、よく隣国からもらった石油をおすそわけしたりしてますよ。 青:スケールでけーよ! 国家支援レベルじゃねえかよ!。 昇:とにかく、近所付き合いというのは大切なわけですよ。 青:そうですね。あと近所の子供同士で遊ぶっていうのも良いと思うんですよ。 昇:はい。でもだからって家の中でゲームばかりしてるっていうのもあまり良くないんですよね。 青:ですよね。ちゃんと外に出て遊ぶのも大切ですよ。 昇:例えば元気に鬼ごっこをするとかね。 青:そうですね。 青:じゃあ俺が逃げるから、お前鬼な。 昇:わかった。 青:じゃあスタート! 昇:「もしもし? 国防長官、今すぐ車で来てくれ。」 青:車で追いかけようとするな!お前全く疲れないだろ! しかも総理でもないのに国防長官ってなんだ。ダメだよ鬼ごっこは。 昇:まあとにかくこうやって外で遊ぶのは大事ですよ。 青:そうですね。でも雨が降ったりしちゃうと遊べなくなるんですよねこういうのって。 昇:そうなんですよね。だからってあまりゲームをやりすぎるのもダメですし。 青:そういうときに何か盛り上がれるものがあれば良いんですけどね。 昇:ありますよ。ちゃんと盛り上がれるのが。 青:あるんですか?じゃあちょっと教えて下さいよ。 昇: 「王様ゲーム」ですよ。 青:・・・あ、そういえばあなた国王でしたもんね。じゃちょっとやってみましょうか。 両:せーの、王様だーれだ! 青:あ、俺だ。 昇:俺もだ。 青:お前はもともとだろ!このゲームでの王様は俺だから。お前は3番だから。 昇:あ、俺3番か。 青:そうだよ。じゃあ早速言うよ、3番の人は、俺にジュースをおごる! 昇:え? 嫌だよ!俺おごりたくないよ。 青:何だよ、王様の命令が聞けないのか!? 昇:俺だって王様だぞ! 青:お前3番だろ!収拾つかないんだよそれじゃあ。王様二人いるじゃんか。 昇:こんなに王様ばっかじゃ混乱するよ。 青:じゃあわかったよ。お前が王様やっていいよ。ほら。 昇:わかった。じゃあ3番の人は・・・ 青:うわ、早速俺を標的にしやがった。何の命令だよ。 昇:3番の人は、隣国を買い取る! 青:できるわけねーだろ!国王目線でゲームしてんじゃねーよ! ついていけなくなるわ。他のゲームはないんですか? 昇:うーん、「しりとり」とかは盛り上がると思いますよ。 青:しりとりですか。じゃあそれもやってみましょう。 昇:はい。じゃあ「しりとり」の「り」。 青:「りんご」。 昇:「ゴールドの宝石」。 青:・・・・・・・・。「強固」の「こ」。 昇:「高級車で送り迎え」。 青:何でさっきから豪華なフレーズで返すんだよお前!まあ反則ではないけどさ。 わざわざそこまで国王っぽくしなくてもいいだろ。 昇:とにかく次は「え」だよ。 青:「え」だろ。 「英語」。 昇:「豪華な毎日・・・・・・プライスレス」。 青:どっかの宣伝だよそれ!意味わかんないよ。リセットリセット。 俺からやるぞ。「しりとり」の「り」。 昇:「隣国へ攻撃」。 青:恐いよ! 国王として言っちゃまずいことをさらっと口走るな! もうやめだやめだこんなの。盛り上がらないゲームばっかじゃん。 昇:ごめん、じゃあお詫びの石油。 青:いらないよ!いいかげんにしろ。 両:どうもありがとうございました。
・ツッコミが単発で終わってしまっていて、ボケが強くはまってきませんでした。(1点) ・大きな笑いがなく、会話もだらだらしていた感じがしました。 分かりにくいボケが多かったです。(1点) ・早い話がボケがボケになってないんですよ。一生懸命さは伝わるんですが。(2点) ・ボケが面白かったですが、少し1つの話題を伸ばしすぎてる気もしました。 なので、もっといろいろな話題が出るといいと思います。(2点) ・クスクスと笑って終わりました。ともさかりえから学園祭への転換が雑だった気がします。 話題が目まぐるしく変わっていってしまった為、盛り上がりにも欠けていました。(1点)
・ボケ・ツッコミどちらも弱い感じがします。ちょっとオチも不完全燃焼でした。(1点) ・どうも普通の会話に見えてしまいました。 ボケも物足りない感じ。(1点) ・微妙です。 笑える所もあるにはありますが、ほとんどボケてないので好きになれません。 せめてオチぐらいはきれいに落として欲しかったです。(1点) ・なんかツボです、の所は面白かったんですが 隆は文でしか笑わせれないのが残念でした。 あと、少々くどい部分もありました。(3点) ・悪くは無いんですが、もっと設定に深く突っ込んで欲しかったです。 ボケの当たり外れも結構大きかったです。(3点)
・忘れていたころにドラゴンの杖のボケがきてとても良かったです。 でも若干トイレの話題に絞りすぎたところがあったのでもうちょっと泥棒に沿ったボケがあると良かったです。(4点) ・前半の便器の話はとても面白かったです。 ただ、後半が杖とひまわりと小便の話ばかりで、途中から飽きてしまいました。(3点) ・設定を生かしきれてない様に思えます。 予想を裏切るようなボケが欲しいです。(2点) ・いつも以上の面白さがなかったです。 もっとネタに山場が欲しかったです。(1点) ・泥棒というか便器中心でしたね。それでも十分面白かったですが。 しかし、オチがややありきたりなのと、流れが平坦気味だったので1点引きました。(4点)
・ポエムのボケはもうちょっと長くした方が良かったと思います。あとオチは次回予告意外でストンと落としてほしかったです。(3点) ・テンポも展開もよかったのですが、どうもボケが弱かったです。 ツッコミの「〜かなぁ」が少ししつこかった気がします。(3点) ・全く笑えませんでした。状況説明がもっと欲しいです。(0点) ・ちょっとついていけない部分もありました。 また、オチも微妙でした。 また、分かりづらいボケがありました。(0点) ・後半のメラから徐々に面白くなっていったんですが、時既に遅しでした。 前半からもっと勢いが欲しかったです。(1点)
・Can you cook medamayaki?だと思います。自信はないですが・・・。 「様」「?」などの「数が多い」系統のボケもあまりはまりませんでした(2点) ・全体的にいいボケばかりだったので面白かったです。 序盤にもう少し面白いボケがあれば、なお良かったのですが。(4点) ・前半グダグダになってますが、中盤以降は上手く出来てると思います。(4点) ・つかみから笑いましたw ただ、「ここで終わり?」という部分もありました。(4点) ・うーん、後半が良かっただけに前半がただの会話のような感じになってしまったのが痛いです。 オチももうちょいひねれるんじゃないかと思います。(3点)
・どうにも「国王に置き換えている」という設定だけのような気がしてしまいました。 笑いどころも少なかったかもしれませんね。(2点) ・設定を上手く生かせてるとは思いますが、1つ1つが短すぎるので広げていって欲しいです。(4点) ・新しい感じがよかったです。 ただ、もう少し設定を生かしきれたらいいと思います(4点) ・設定をよく活かしていますが、王様ゲームまでのボケがやや少なめだった気がします。(4点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ライジングブルー | 433 | 9/11 | A |
サンザンヒーローズ | 397 | 3/5 | E |
ワールドスコーピオン | 341 | 4/5 | C |
WAOWAOPANIC | 249 | 4/7 | C |
はらだ | 213 | 2/5 | F |
whitewhite | 213 | 0/1 | G |
ライジングブルーが最多勝&最多勝利記録を更新。 サンザンヒーローズとワールドスコーピオンはリベンジ。 今期はまだ2勝組が現われない混戦状態。 |