A:あー、子供誘拐しちゃったー・・・。この子供が誘拐して!って目をするからいけないんだよ。 とりあえずこの子供の家に電話して金を要求でもするかな。 (プルルー プルルー) B:ガチャ。はい。もしもしー・・・。 A:お前の息子は預かった。 B:何が? A:・・・え?だから、お前の息子を誘拐した! B:誰が? A:俺がだよ。俺以外誰がいるんだよ! B:何で? A:お前の子供が「誘拐してよ」っていう目をしてたからだ。 B:だから? A:・・・だから、誘拐した。 B:それで? A:ってか何でさっきから単語で返してくるんだよ!言葉で返せよ! B:で、なんでしたっけ? A:だから、お前の家の子供を誘拐したんだよ! B:そういうのはほどほどにしとけよ。 A:何で無関心なんだよ?お前の家の子供を誘拐したんだぞ? B:マジでー?先言えよー! A:何だよその親近感は!友達じゃねーんだから! B:で?何か要求とかすんの? A:当たり前だ。 B:マジかよー。お前超ウゼー! A:だからその喋り方辞めろ!友達じゃないんだから。 B:親友だもんな! A:うるせーよ。 B:で?どんくらい用意すればいいの? A:1000万だ。 B:もうちょい割引してちょーだい。 A:・・・じゃあ500万だ。 B:もうちょい!もうちょい! A:お前は大阪のババァか!値切ろうとするな。 B:1000万ね。1円玉でいい? A:よかねーよ!ってか1円玉そんなにあんのかよ。すげぇな。 B:今さ、1000万ないからバイト代入ってからでいい? A:バイト・・・ってお前子供持っておきながらまだバイトかよ! B:就職とか面倒なんだよ。 A:すげぇ家庭だな。ってかバイト代で1000万入るの? B:ごくまれに入る。 A:うわー、すっげぇーいいバイト。そのバイト先教えて欲しいくらいだよ。 B:絶対教えん。バレたら捕まるもん。 A:違反か!まぁいい。じゃあ西口の電話ボックスの前にいる黒い服を着た俺に1000万を渡せ。 それと、必ず警察に電話するんじゃねぇぞ。 B:電話代のこと心配してくれて有難う。 A:心配してねーよ! B:今月やべーんだよ。 A:知ったこっちゃねぇよ!警察には伝えるな。いいか? B:お前もな! A:当たり前だろ!ここまで来て自主する奴がいるかよ! じゃあ時間も決めておく。明日の午後3時西口の電話ボックスだ。分かったか? B:午後3時って人通りが激しい時間ですけどー? A:そういわれてみればそうだな。 B:あんた意外とおっちょこちょいね。 A:なめてんのかよ!? B:ベローンなんちって。 A:調子乗ってるんじゃねぇよ。じゃあ午後9時に電話ボックスだ。 B:その時間門限だよー。 A:知るかよ!子供のタメだろ? B:はいはい。じゃあPM午後21時に電話ボックスね。 A:色々混ざっちゃってる。PMと午後は一緒。それに21時は午後9時を表してるからね。 B:PM9時も表してますよね? A:わかってる!面倒な奴だな。とりあえずPM21時・・・じゃなくてPM9時な。 B:プッ間違えた。 A:お前のせいだ!うつっちゃったんだよ。 B:それで子供はどう返してくれるんだ?郵便物で返してくれるの? A:んなわけねぇだろ。流石の俺でもそこまではしねぇよ。お前が1000万払えば返してやる。 明日の午後9時だ。分かったな? B:ってことは、今日息子をそっちに泊めてくれるのか。 A:仕方ねぇ。そうしてやるよ。 B:よかったー、今日の夕食は一人分の金省けるー。 A:金の心配かよ!最低の親だな。じゃあ明日の午後9時だ。 〜〜翌日の午後9時〜〜 A:・・・遅いな。あいつ。もう30分も経ってるのに。 B:ごめん。遅れた! A:てめぇ遅いんだよ。 B:仕方ないじゃん。親説得するの大変だったんだから。 A:門限!?そういえば電話で言ってたな。 B:10時までに伸ばしてもらった。 A:それは知らねぇよ。 B:はい。これ1000万な。 A:用意できたのかよ? B:全部図書券。 A:面倒臭ぇ!やっぱりお前面倒だな。 B:けど1000万には変わりねぇだろ。 A:分かったよ。じゃあ約束どおり子供を返す。 B:あ、やべぇ。門限越えた!ごめん。帰らなきゃ! A:こ・・・子供は? B:一晩泊めといてくれ!じゃあまた明日! A:・・・面倒臭ぇ!
デブ:♪太いのと ガリ:♪細いので 二人:デブガリズム♪ ガリ:ということでツカミは決まりましたね。 実は最近健康に気をつかってまして。 デブ:いいことじゃないですか。 ガリ:特にウンコが体にいいって聞きましてね。そういや母さんも粉末状にしたウンコやってたと思ったから俺もトイレでウンコしたらそれを乾燥させて毎日食べてる・・・ デブ:・・・・ちょっと。 ガリ:なんだよ、うっせぇな。 デブ:それ・・・多分ウコンだから。 ガリ:・・・・・ウンコ? デブ:いや、ウ・コ・ン。 ガリ:ウ・ン・コ。 デブ:はっきり言うな! ガリ:というわけでデブガリズムです。よろしくお願いしま〜す。 デブ:汚ねぇツカミ!! ガリ:それより彼女が欲しいね。 デブ:あんたウンコ食ってるんでしょ!?そんな男に女なんかついてきませんよ。 ガリ:いや、ついてくる仕事とかあるんだって。 デブ:なんですか?その仕事とは。 ガリ:まぁそれはおいおい考えますけど・・・ デブ:あるんじゃねぇのかよ!見つけてから言えよ。 ガリ:まぁそれよりも最近の若者は自分を見つけるのを先にしたほうがいいと思うんですよ。 デブ:お前いったい何様だ? ガリ:ウンコ様だよ! デブ:開き直りやがった。まぁいいですけど。たしかに女子高生とかは流行に敏感ですからね。みんな同じような格好して。 ガリ:ファッションのつもりなのか、ガン青とかして。 デブ:そいつ体調悪い、もしくはバケモノじゃねぇか。黒、ブラック!だいたいガン黒にしても古い。 ガリ:まだまだ女子高生には悪いところがありますからね。 デブ:公衆トイレで着替えたりね。 ガリ:他にも公衆電話で着替えたり デブ:スーパーマンか! ガリ:まぁウーマンなんですけど。 デブ:そこ冷静に対処!?だいたい公衆電話はありえねぇよ! ガリ:なんだよ!どうせ見たら本性剥き出しにして喜ぶんだろ!?このウコン! デブ:たいした悪口になってねぇ!ウンコ様の方がよっぽど酷い。 ガリ:ほかにも許せないのが電車でおばあさんに席を譲らなかったり。 デブ:あぁ、たしかにそういうの多いですね。あなたやってますか? ガリ:当たり前じゃないですか!この間も俺が座ってたら目の前のババアが『席ゆずれ』『席ゆずれ』って言うからしぶしぶ・・・ デブ:席を譲らないお前も悪いがそのババアもタチ悪いな! ガリ:3丁目のトメさんですよ。 デブ:知り合いかよ!親しき仲にも礼儀ありだろ。 ガリ:そしたらその様子見てたほかのババアが「小銭くれ」「小銭くれ」って・・・ デブ:がめついのがいる! ガリ:あんまりにもうるさいんで小銭あげました。 デブ:あげるお前も意味わかんないよ! ガリ:ホントに無茶苦茶ばっかりして。これが他人に迷惑かけてるってわかってないんだから、最近の若い連中は。 デブ:さっきの話の登場人物ってお前とババア二人だけだったじゃねぇか! ガリ:あとね、悪いのは女子高生だけじゃない。カップルですよ。 デブ:あぁ、イチャイチャしてばっかりでねぇ、もっと健康的に付き合いなさい! ガリ:ダンベル片手に。 デブ:それはバカだ。それも筋肉バカ。 ガリ:「花火、きれいだね。」「でもお前の上腕二頭筋のほうがもっとキレイだよ。」 「中山君・・・(ポッ)」 デブ:部分的にキレイなだけかよ!そして中山は多分きんに君だ。 ガリ:まぁこんなカップルならまだ純粋な感じで許せますよ。ガン青の女子高生とヤンキーのカップルは許せないね。 デブ:だからその女は妖怪かって言うの!男のほうもB選はB選でもバケモノのBじゃねぇか。 ガリ:二人揃いも揃って言葉の頭に「チョー」とか「マジ」とか「イェ〜イめっちゃ」つけて。 デブ:「イェ〜イめっちゃ」は「ホリデー」以外つけどころ知らないわ。 ガリ:で、こいつらなんかもずっとベッタベタにくっついて歩いてるんですよ。 デブ:全然健康的じゃないね。 ガリ:だからそいつらに近づいて言ってやったわけですよ。 デブ:ガツーンとね。 ガリ:「お前ら、ダンベルを持て!」 デブ:お前も筋肉バカか! ガリ:スポーツオーソリティーですよ!? デブ:どこでダンベル買ってるかなんてまったく興味ないから! ガリ:まぁ俺が言ってやったらあいつら無視って『行きましょ、中山くん』とか言いやがんの。 デブ:それさっきのマッスルカップルじゃねぇか!いいかげんにしろ
井岡:はいどうもレインボークルーズです 藤原:こんにちは・・・眠い 井岡:あら何で眠いのですか? 藤原:三日ずっと寝ないゲームを作ったんだ 井岡:早すぎますよ任天堂もビックリだよ! 藤原:げーむやる? 井岡:やるわ、ちなみにゲームの名前は? 藤原:「ドラゴンポケヨッシマリ星のカービ(ファンタエム)」 井岡:ぱくれるだけぱくったなこいつ、ちなみに略すと? 藤原:「DK」 井岡:またぱくってる。 藤原:まぁやってください。はい、コントローラー ちょっと変えてコーンとコーラ 井岡:くだらなさすぎだよ! 藤原:「ゲームスタート」 「名前を入力してください。 注意 濁音 半濁音しかありません。」 井岡:困るわ! 9割方のユーザーが名前を入れられませんわ! 藤原:「名前を入力してください。」 井岡:いおか よしひと 藤原:「いおか よしひと・・・・・・・・ 残念!」 井岡:何が残念なんだよ! 藤原:字数オーバーですよ。3文字までにしてください。 井岡:短いわ!でも3文字以内にするなら いおか 藤原:「ではスタート」 「いおかは大魔王クッ・・・ユッケを倒しに行くため城に行った。」 井岡:クッパって言いかけてるやん。 藤原:「勇者いおかよよくぞ参られた じつはユッケが悪さを働いていて 皆困っておる。 なので ユッケを倒して欲しいのじゃ。」 「ユッケを倒しますか? →YES NO 井岡:YESで 藤原:「勇者いおか おぬしに アイテムをやろう」 「いおかは剣を手に入れた」 井岡:まぁ絶対必要だよね。 「いおかは盾を手に入れた」 井岡:これも必要だね。 「いおかはマグナムを手に入れた」 井岡:リアルだよ! 「いおかはマグナムドライを手に入れた」 井岡:酒なんか要らない! 「いおかはロケットランチャーを手の中に入れた」 井岡:俺はサイボーグか 「いおかはパンを手に入れた」 「いおかは旅に出た」 〜1ばん道路〜 井岡:どうしてポケモン何でしょうか? まぁここでたいていはカッコいい音楽が流れますよね。 藤原:「は〜るよこい は〜やくこい あ〜るき」 井岡:何で春よこいなんだよ! 藤原:スライムが現れた! 井岡:今度はカッコいい音楽流してや! 藤原:「ズズタタズズタタタタタタタタタタタタタシャーン」 井岡:いい感じだね。 藤原:「ズズタタズズタタダダダダダダダダダドンガラドッシャーン」 井岡:ドラム倒れてますやん 藤原:「ダンダンダダダダダダダ ゆうや〜けこやけ〜の」 井岡:赤とんぼかよ! もういいですこの件についてはあきらめますわ・・・・・・ 藤原: いおかのターン HP40/40 →攻撃 魔法 アイテム 防御 逃げる 井岡:攻撃で 「いおかの攻撃 スライムは 33のダメージを受けた」 「スライムの攻撃 いおかは 38.9のダメージを受けた」 井岡:HPに小数点!? 何その斬新すぎるシステムは。 でも残りHP少ないな。 藤原: いおかのターン HP1.1/40 →攻撃 魔法 アイテム 防御 逃げる?そんなのはただの現実逃避だ! 井岡:凄く逃げづらくなった! アイテムで 藤原:どれを使いますか? →マグナム ロケットランチャー パン マグナムドライ 井岡:パンを使ってパンを食べて体力回復だ! 藤原:「いおかはパンを投げた しかし何も起こらなかった」 井岡:・・・・・・・食えよ 藤原:「スライムの攻撃 いおかは −13のダメージを受けた」 井岡:何で回復やねん! 藤原:いおかのターン HP −15.1/40 →こ〜げき まほ〜 あいてむ ぼ〜ぎょ げんじつと〜ひ え〜とび〜とをきざむ 井岡:コンピューター計算間違ってるし、少し脱力感感じるわ、それに最後のはなんや え〜とび〜とをきざむって! でも攻撃を選びます。 藤原:「いおかは スライムを倒した。」 「いおかはLVEVLが上がった」 井岡:おぉ〜 「いおかの攻撃力が4上がった」 井岡:いいね 「いおかの防御力が6上がった」 井岡:いい感じだ 「笑いのハードルが上がった」 井岡:逆に困る! 「証拠品がすべて挙がった」 井岡:何の話ですか? 「いおかのスピードが5.4上がった」 井岡:また小数点かよ! 藤原:まぁ色々とあって ユッケ城につきました。 井岡:はしょりすぎだろ! 藤原:「ユッケが現れた!」 「ユッケの攻撃」 「いおかは1584のダメージを受けた」 井岡:HPインフレしすぎ! 藤原:いおかのターン HP15678/748392 →攻撃 魔法 お祈り アイテム 逃げる 井岡:攻撃で 藤原:「魔王は1.0000000000000のダメージを受けた」 井岡:めっちゃ見掛け倒しや! 藤原:「魔王は倒れた」 井岡:弱すぎ!それにベタすぎ!安田大サーカスもびっくりだよ! 藤原:「本当のボスは俺ではない・・・・・・・バタ」 井岡:え? 藤原:「いおかは奥のへやに行った」 井岡:本当のボスって誰? 藤原:「鏡の部屋」 井岡:藤原!見渡す限り鏡しかないけど・・・ 藤原:「そうなのだ本当のボスは己だったのだ!」 井岡:もういいよ! 二人:はい!笑いの大空アスレチックレインボークルーズでした。
ゴウ:ちわーっす先輩! ナオ:おぉゴウか。どうした? ゴウ:実はですね、作成中だったゲームが完成しまして。 ナオ:ついに出来たか!お疲れさん。 ゴウ:どうも。で、先輩に試しにやってみてほしいんですよ。不備とかあったら訂正したいんで。 ナオ:分かった。どんなゲーム作ったんだ? ゴウ:最近の子供は甘ったるい!ということで人生の厳しさを教えるゲームをいくつか作ってきました。 ナオ:お、いいかもよ、それ。 ゴウ:まずはこれ、一生を再現したRPGです。 ナオ:よし、やってみるか。 (チャラララーン) ナオ:お、敵か? (卵子があらわれた!) ナオ:おい待てやゴラァ!なんだよこのゲームはぁ! ゴウ:「洞窟」探索です。 ナオ:洞窟を強調するな!しかも生まれる前から再現するな! ゴウ:やっぱ性教育もしておかないと。 ナオ:もういい!これ却下だからな! ゴウ:ええっ…あ、でも他にも作ってきました。 ナオ:それはどんなの? ゴウ:コースを人生にたとえたレースゲームがあります。 ナオ:お、それいいじゃん。やらせて。 (ピッピッピッポー) ゴウ:スタートしましたよ。 ナオ:…あれ?これどうやって進むの?アクセル踏んでも動かないんだけど。 ゴウ:あ、最初のうちはうばぐるまです。 ナオ:押してもらうの!? ゴウ:ほら、お母さんたちがすごい形相で押してますよ。 ナオ:妙に滑稽な風景だ。 ゴウ:…今5歳地点まで着きましたよ! ナオ:5歳までうばぐるまかよ!情けない。 ゴウ:とりあえずこっからは運転できますよ。 (ブーン) ナオ:よし、だいぶん慣れてきた。 ゴウ:…あ、アイテムボックスが見えてきましたよ。 ナオ:アイテムあるんだ。よっしゃとろう。 (ピコーン) ナオ:…なんだこれは。 ゴウ:バナナの皮ですね。相手をスリップさせられます。 ナオ:おおいいじゃん。よし、投げつけようか。 (ぴゅーん…キュルルル) ナオ:よし!当たった! ゴウ:これであの人は高校受験で滑りましたよ。 ナオ:重い!受験を滑らせるアイテムなの!? ゴウ:はい、当たったらスタートにもどります。 ナオ:人生の恐怖だな。当たらないようにしないと。 ゴウ:…でも先輩はなんとか高校まで行きましたよ。 ナオ:よかったよかった。 ゴウ:…あ、またアイテムボックスです。 ナオ:よし、待ってました! (ピコーン) ナオ:…お、バリアーだ。いいね。 ゴウ:これで他人に干渉されず孤独になれますね。 ナオ:待て引きこもりだろそれじゃ!高校で引きこもりって。 ゴウ:こういうこともありますよ。 (ぴゅーん…パンッ) ナオ:何だ!? ゴウ:よかったですね。バナナの皮を当てられましたが引きこもりで受験を受けなかったのでセーフでした! ナオ:いいのか悪いのか分かんないよ。しかも受験受けなかったの!? ゴウ:だから脇の就職コースを進んでます。 ナオ:いつのまにか高校を卒業してるよ。光陰矢のごとし。 ゴウ:…そうこうしてるうちにまたアイテムボックスですよ。 ナオ:次は何だろ。 (ピコーン) ゴウ:お、スピードアップが出ましたよ。 ナオ:加速するのか。いいじゃん。 (ピューン) ゴウ:就職せず何もすることがなく時だけがさっそうと過ぎ去ってます。 ナオ:ニート!引きこもりのままニートになってるじゃんか。 ゴウ:そんな人生もありますよ。 ナオ:光陰ジェット機のごとしってか!? ゴウ:…あ、もうすぐゴールですよ。 ナオ:もう!?ゴールって人生のだろ。 ゴウ:いや、このゴールは結婚のゴールインです。 ナオ:なんだぁ。よかった〜。これでとりあえず結婚だな。 (キキーッ…ピューン) ナオ:あれ?ゴール通りすぎたのに。 ゴウ:あ、相手がいないとゴールできませんよ。 ナオ:先に言え!なんだよ、またゴール前に戻されたよ。 ゴウ:でも先輩、今一位ですよ。 ナオ:そうなの!?あんな人生で!? ゴウ:他の人達のほとんどはコース、というか人生を踏み外しました。 ナオ:最悪じゃないか!みんなもっとまともな人生を遅れないのか!? ゴウ:これで人生の厳しさを教えてるんです。 ナオ:ハッピーエンドは待っていないのかよ。 ゴウ:とりあえずゴールしましょうよ。 ナオ:いや、相手いないだろ。 ゴウ:そこら辺にいるひとを無理矢理拾いましょう。 ナオ:いいのか!?最悪の男じゃないか。 (ブイーン) ゴウ:こんどこそ正真正銘のもうすぐゴールです! ナオ:なんかもやもやしたものが食道から突き抜けていく。 ゴウ:まあいいんですって。 (GOAL!) ナオ:やっとゴールか。 (ニューナコード!) ナオ:なんでニューレコードみたいになってんだよ! ゴウ:僕が仲人になったおかげですから。 ナオ:わけわかんねぇよ。 ゴウ:しかし先輩、これで老後コースが現れました! ナオ:それってゴールで死ぬんだろ!?これも却下だからな。 ゴウ:えーそんなぁ…。 【GAME OVER】 ゴウ:っていうゲームを認めてもらうゲームを作ったのですが。 ナオ:却下!
・楽しめました。全体的に。(4点) ・「三日ずっと寝ないゲーム」って、そういう内容のゲームかと思いました。 全体的にボケに弱さを感じました。(1点) ・RPGのコントとしては面白いほうなのですが、ツッコミに違和感がありました。 文章的におかしいな、と思うところが多々ありました。(2点) ・ベタなのが多かったでしょうか。 そういうのも使いようによっては強いんですけどね。 いいボケもあったんですが不完全燃焼って印象です。(1点) ・ボケはまあまあですが、ツッコミが物凄く足を引っ張ってます。ころころと口調が変わってて違和感を感じます。 他にも文章面での細かいミスが結構ありました。 一度読み直してみるといいと思います。(1点)
・微妙だなぁ…。 最後の「糞」って言うのはどうも気に入りませんね…。キャラクターはいいけれど。(2点) ・穏やかな突っ込みのせいか、少し平坦かな、と思いました。 爆発力が欲しいです。(2点) ・タイトルがタイトルなのでもっと過激なのかなぁ、と思ったらそうでもなかったですね。 テンポも勢い(いい意味で)も良くて、楽しめましたよ。(4点) ・とりあえずそのタイトルとか本当に突っ走りましたね。 AVでごり押しする姿勢に感動しました笑(3点) ・いつものネタよりドタバタ感がありました。(2点) ・穏便なアホネタでしたね。ここまでやるんならもっとはじけてしまった方が逆に気持ちいいです。 ただ、結構粗かったので、その辺のバランスを上手く保つといいと思います。(3点)
・まあまあかな? 判定しにくいですね…(3点) ・ボケの人のさばさばとした性格に好感が持てました。面白かったです。 導入部(「この子供が誘拐して!って目をするから」の部分)は少し気になりますが。(4点) ・どうにも普通の会話に見えてしまいましたね。オチも釈然としないかんじ。 「色々混ざっちゃった」ところの解説はいらなかったと思います。(2点) ・キャラの特徴を最後まで崩さずにいって良かったと思います。 面白いボケもあって綺麗でした。 でもそのボケのキャラにちょっと乗りにくかった印象もあります。(3点) ・バカらしさが伝わってきました。(4点) ・小当たりが続いたという印象です。(2点)
・高校とゲームがうまくマッチしています。(3点) ・全体的にまとまっていて良いネタだと思いました。 後半が特に面白かったです。(4点) ・ボケはどれもいい感じなのですが、少し物足りなかったかと。 何度も読んだことのあるネタなのですが、改良がされていたので好感がもてました。 「遅れない」は「送れない」じゃないですか?(3点) ・例えが上手いですね。 ただ時々リアル過ぎて引きつった感じになってしまった所もありました。(3点) ・ネタは最高!でもオチがベタですね。(5点) ・レインボークルーズさんと設定が被ってましたが、こっちの方が上です。 設定は上手いのですが、強い一発が欲しかったです。(4点)
・どうも二人のキャラクターの性格が掴み辛かったです。 この雰囲気はなかなか好きです。(2点) ・ボケが弱く、ツッコミも的外れなものがありました。校長たちの言動にも、かなり違和感がありました。 出だしの校歌は、ボケとはいえ、もうちょっとまともな歌詞にした方が良かったと思いますよ。(1点) ・終始イマイチコントの図が掴めずキョトンのまま終わってしまった印象です。(1点) ・おの いもこ→おののいもこですね。 貴方は「学校一」で偉いんですからね 一と「」はいらないと思います。 一回自分の書いたネタを読んでみてはどうですか?(0点) ・肝心の歌詞の部分がどれも不発でした。 オチの「校長ー!!」はほとんどまともに書いてくれた歓喜と捉えていいのか、 最後の中学校名を間違えた事への怒りと捉えていいのか分かりません。(0点)
・テンポがよい。納得できました。(4点) ・上手な漫才だと思います。この世界に引き込まれました。 後はもう少し大きな笑いがあれば。(4点) ・前半のウンコらへんのところはあまり笑わなかったのですが、後半からぐっときた感じがしました。 ただ、どれもインパクトに欠けるものばかりだったのが残念です。(2点) ・安定して楽しめた感じでした。 流れ的にも不自然な所も無く良かったです。(3点) ・話がごちゃごちゃで話の流れがつかめませんでした(1点) ・ボケ一つ一つはいいのですが、流れが少々強引だったり、話の繋がりが薄かったです。(4点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
灯風 | 421 | 6/7 | B |
WAOWAOPANIC | 361 | 4/6 | C |
デブガリズム | 361 | 1/1 | E |
レンコン | 329 | 6/10 | C |
レインボークルーズ | 301 | 1/4 | F |
THE・メロディー | 225 | 0/1 | G |
前回のブービーバトルより大分平和的に収まった。 灯風が4度目の1位、WAOWAOPANIC、デブガリズムは順当に勝利。 ブービーのレインボークルーズも低過ぎないKBで初オンエア。 |