〜時は江戸時代〜 ゴウ:よし、全員集まったな!では皆並べ! ナオ:…あの、何があるんですか?村のみんなを寺に呼び出して。 ゴウ:ん?なぜって宗教弾圧のためだ。 ナオ:…あぁ、そういえば聞いたことがあります。何か踏ませるやつですよね。 ゴウ:そうだ。今、信者の反乱が多い。今のうちに隠れビリジアンを潰しておかなければ。 ナオ:…はい?今なんて? ゴウ:隠れビリジアンを潰す。と。 ナオ:え?キリシタンじゃなくて? ゴウ:何言ってるんだ。ビリジアンだろ。 ナオ:いや、ビリジアンってふかみどりですよね…。あの絵の具とかにある…。 ゴウ:黙れ!さっきから何をごちゃごちゃ言っているのだ。…さてはお前、ビリジアンだな? ナオ:いや、なんでそうなるんですか。僕はふかみどりじゃないですよ。 ゴウ:…怪しいな。 ナオ:何で!? ゴウ:まあいい。踏絵をすればいいことだ。 ナオ:そうですよ。僕ビリジアンじゃないですから。キリシタンでもないし。 ゴウ:ではあのビリジアンの絵の具を踏め! ナオ:絵の具を踏むんですか?踏絵じゃなくて踏絵の具になりますよ! ゴウ:いいから踏め! ナオ:分かりましたよ…。 (ぶにゅっ) ナオ:うわっ、足の裏に絵の具が!気持ち悪っ。 ゴウ:何動揺している!やはりビリジアンなんだな。 ナオ:えぇ!だからなんでそうなるんですか。 ゴウ:とりあえずこっちに来い。 ナオ:うわ!ちょっと離せ! ナオ:…ここどこなんですか。変な小屋みたいな。 ゴウ:ここは私たちの隠れ家だ。 ナオ:じゃあ何でここまで連れてきたんですか。殺すなら寺でもよかったはず。 ゴウ:…実はな…私はビリジアンなんだ。 ナオ:え? ゴウ:踏絵をさせるふりをしてビリジアンの仲間を探していたのだ。 ナオ:そうだったんですか…。 ゴウ:というわけでお前をビリジアンにしようと思うのだが。 ナオ:そうですか…ってええ!?僕はビリジアンになりませんよ。 ゴウ:でもそのために連れてきたんだもん☆ ナオ:うわ、キャラが変わった…。 ゴウ:大丈夫、お前には素質がある!自信を持て。 ナオ:ふかみどりの素質があるって言われても正直うれしくないですけど。 …大体ビリジアンって何ですか。 ゴウ:まあ、ふかみどりを神とする宗教団体だ。 ナオ:怪しい香りがするんですけど。 ゴウ:食事はふかみどりのものしか食べてはいけない。 ナオ:ただのベジタリアンの集まりじゃないですか! ゴウ:ベジタリアンじゃない、ビリジアンだ。 ナオ:分かってますよ! ゴウ:それから、月一度ミサがある。 ナオ:こんな宗教にもあるんですか。 ゴウ:その時、「あなたはふかみどりを信じますか?」というので みんなで「信じるビリ〜!」って声をそろえて言わなければならない。 ナオ:かっこわる!「信じるビリ〜!」って何なんですか!? ゴウ:まあ「いいとも〜!」みたいなもんだ。 ナオ:何ちゅう宗教だよ…。だいたいメリットはないんですか? ゴウ:メリットはたくさんある。月にいくらか払ってくれれば必ず幸せになる。 ナオ:怪しい香りPart2がするんですけど! ゴウ:というわけで、ビリジアンになってくれるね。 ナオ:いやです!「信じるビリ〜!」って言いたくないですし。 ゴウ:そうか…なら体験信教しないか? ナオ:なんか体験入部みたいな。…でも体験ならいいか。 ゴウ:よっし!ならまず服を脱いで。 ナオ:…え!?何で服脱がなきゃいけないんですか!? ゴウ:ビリジアンになるための儀式だ。全身をふかみどりに染めるから。 ナオ:いやです!全身ふかみどりってゴブリンみたいじゃないですか! ゴウ:いいじゃん。泥パックみたいで。 ナオ:そんな効果いらないですから! ゴウ:しかししてもらわないと…。 ナオ:…分かりましたよ…。 ゴウ:よっし!じゃあ服脱いで。 ナオ:なんか服脱ぐのを期待してるような気がする…(ぬぎぬぎ) ゴウ:うっひょーきれいな体してるねぇ…うへへ。 ナオ:うわ!怪しい香りレボリューションがするんですけど! ゴウ:じゃあ塗るからね。(ぬりぬり) ナオ:くすぐったいなぁ…。(すーっ) ゴウ:…何!? ナオ:え、何が起こったんですか…?(すーっ) ゴウ:少し塗っただけなのにふかみどりが全身に広がっていく…。 ナオ:ええっ!?何ですかそれ!(すーっ) ゴウ:これは…お前はまさか…数百年に一人あらわれるスーパービリジアンか!? ナオ:はっ?いや、僕はスーパーサイヤ人みたいなやつじゃないですよ! ゴウ:こんなところに…。いいかよく聞け。昔からビリジアンに言い伝えがある。 数百年に一度、スーパービリジアンが生まれる。そいつはこの混乱した世界を救うだろうと…。 ナオ:え…。まさかそれが僕だと。 ゴウ:そうだ…。あの儀式はスーパービリジアンに少しでも近づくための儀式。 お前は今、ふかみどりに染まった。お前が世界を救うのだ! ナオ:でも…僕にそんなことが…。 ゴウ:できる!お前には素晴らしい力があるんだ!それを信じろ!この混乱した世界を救え! ナオ:…分かった!世界を救うのは俺しかいないんだな! ゴウ:そうだ!頑張れ! ナオ:よし!行ってくる! *:「なんか全裸で外を歩いてた男が捕まったらしいよ。」 「知ってるー!そいつ全身ふかみどりだったんだよね!」
翔「はい、どーも天体観測です!」 ミヤ「よろしくお願いします!」 翔「早速ですけど、キャンプって良いよねぇ〜」 ミヤ「どうしたのいきなり?」 翔「あれ?元気が無いなぁ・・・もう1回言ってみよう!」 ミヤ「返事が返ってくるわけないから!」 翔「それにしても、本当にキャンプで作るカレーは美味しいよね〜」 ミヤ「カレーの話か。確かに、キャンプで食べるカレーなんて格別に美味しいですよね」 翔「よし、今日はキャンプに行く為にカレーを作る練習しようか!」 ミヤ「え?別にやりたくも無いんだけど」 翔「それがダメならキャンプに行ってカレイの煮付けでも良いからさぁ」 ミヤ「メニュー全然違うから!キャンプでなんで魚をさばかなきゃなんないんだよ!」 翔「一緒にカレーライス作ろうよぉ」 ミヤ「わかったよ!カレー作ろうか」 翔「じゃあ俺、野菜を収穫してくるから」 ミヤ「こらこらこら。何時間掛けてカレーを作る気だ!」 翔「やっぱり手作りが一番でしょう〜!」 ミヤ「だからって、そんなに本格的に作らなくてもさぁ」 翔「その後、カレーを煮込む鍋を作りに行くから」 ミヤ「どこまで、こだわる気さ!?材料も鍋も買ってきたものでいいの!」 翔「そっか!じゃあ、材料も鍋も揃いました」 ミヤ「よし、料理は始めましょう!」 翔「まずは、手と足をしっかり洗わなきゃね」 ミヤ「いつ、足を使うんだよ!」 翔「そりゃあ、にんじんとかを切るときはかかと落しでしょ〜?」 ミヤ「包丁を使え!!そんなカレー誰も食べたくないわ!」 翔「包丁の代わりに、チョップを使うってのは?」 ミヤ「翔ちゃん、完全に文明を無視してるよ!バカじゃないの?」 翔「あのさ、昔からこう言うじゃん『バカとアホは紙一重』って」 ミヤ「どっちにしてもダメじゃん!材料を切るときには包丁を使いましょう」 翔「でも、ただ包丁で切るのも楽しくないなぁ」 ミヤ「そういう時はね、ラップを口ずさみながらやると楽しいよ!」 翔「へぇ〜!じゃあミヤ、やってみてよ」 ミヤ「なんでもかんでもストンストン♪じゃがいもストン♪にんじんストン♪なんでもかんでもストンストン♪」 翔「おっ、なんかリズムにも乗れて楽しいね!」 ミヤ「でしょ?翔ちゃんもやってみなよ!」 翔「げふぅ〜」 ミヤ「誰がゲップしろって言った!ラップでしょ!」 翔「だって、お腹が空きすぎて、歌う元気なんかないよぉ〜」 ミヤ「なんでお腹が空いたのに、ゲップしたの?」 翔「ちょっとじゃがいもと玉ねぎを少々拝借して・・・」 ミヤ「まだ、生だから!煮ないと!」 翔「さて、材料も切りおわって、次は水で煮込まなきゃ!」 ミヤ「おっ、作り方わかってるじゃん!」 翔「ちょっと高尾山の山頂に水を取りに行って来るわ」 ミヤ「だからこだわり過ぎだって!何なの?カレー職人?」 翔「じゃあ、水道水でいいや・・・そして、煮込みながらカレールーを入れると」 ミヤ「そうそう!完成は近いよ」 翔「げっ、やばい!カレールーを買い忘れた!」 ミヤ「え〜?大ピンチじゃない・・・どうするの?」 翔「チョコレートでも入れちゃえ!」 ミヤ「まてまて!全く別の料理になっちゃうよ!?」 翔「なんか似てるじゃん?」 ミヤ「色だけだから!甘口の比じゃない甘さになっちゃうよ!」 翔「それはまずそうだな・・・」 ミヤ「でしょ?で、どうするの?カレー出来ないよ?」 翔「大丈夫!ここにカレールーを入れて2時間寝かせたものがあります」 ミヤ「料理番組じゃないんだから!いつの間に用意したの?」 翔「あっ!しまったご飯を炊き忘れた・・・」 ミヤ「せっかくのカレーが台無しだよぉ・・・」 翔「ちょっと新潟行って、稲を植えてくる!」 ミヤ「おい、そのカレーいつまで熟成させておく気なんだよ!」 翔「じっくりことこと煮込んだカレーじゃん」 ミヤ「限度を考えろ!煮込みすぎてカレーが蒸発するわ!」 翔「じゃあ、ご飯は加藤のご飯でも使うか」 ミヤ「誰のだよ!佐藤だろ!人のご飯使うみたいじゃん!」 翔「さて、これで美味しいカレーが食べられるね」 ミヤ「いや、カレーには薬味が大事なんだよ!」 翔「薬味?」 ミヤ「そう!らっきょうとか福神漬けとあるでしょ」? 翔「なるほど!じゃあ俺はやくみつるでも入れようかな!」 ミヤ「バカじゃないの!?誰が漫画家をカレーに入れるの!」 翔「だから、バカとアホは・・・」 ミヤ「もうその間違った格言はいいってば!!」 翔「まぁ、これで夕食はOKだね」 ミヤ「全く、凄く疲れたよ・・・」 翔「じゃあ、今度は朝ごはんのビーフシチューの作り方を教えて」 ミヤ「朝から何食べる気よ!もういいよ!」 二人「ありがとうございました!」
「続きまして、校長先生のお話です。」 佐藤:うちの学校の校長、話長いんだよなー。 岸田:みなさん、おはようございます。校長の岸田です。 藤:おはようございます。 岸田:あいさつしてくれた人が75人ということで・・・。 佐藤:わかるの!?すげー耳いいなー。 岸田:明日から夏休みが始まりますね。 佐藤:1学期も早いもんだな。 岸田:えー、みなさん、海に泳ぎに行ったり、山にキャンプにいったり、犯人宅に家宅捜索に行ったりと、いろいろ予定をたてていることかと思いま す。 佐藤:最後おかしいよね!?この中に刑事はいないだろ。 岸田:私もこの夏は教頭と二人でサイパンに行く予定です。 佐藤:仲いいな! 岸田:しかし、遊んでばかりで勉強をおろそかにしてはいけません。 佐藤:そうだな。 岸田:みなさん、私からの宿題である六法全書の模写、忘れずにやってきてくださいね! 佐藤:絶対無理だよ! 岸田:やってこなかった奴は、私がしこたま頬を張ってやろうと思います。 佐藤:きびしすぎるよ!そこまでしなくていいだろ。 岸田:「言葉は無力」。我が校の校則がすべてを物語っています。 佐藤:うちの校則怖〜え〜! 岸田:さて、話は変わりますが、夏になるとよく不審者が出没しますよね〜。 佐藤:なんでちょっと漫談口調なんだよ。でも、確かに不審者は怖いな。 岸田:女子のみなさんは特によく見ておいてください。今から私が身をもって不審者にあったときの対処法をお教えしますから。 佐藤:いや、校長、やんなくっていいっすよ。大体わかりますから。 岸田:ちょっと、教頭。私のブリーフとかスーツとか袖にはけといて。 佐藤:いやいやいや、校長が脱ぐ意味がまったくわかんないんですけど。 岸田:それではまいりましょう。校長の!一人ショートコント!「不審者」。 佐藤:まじめにやる気ないだろ! 岸田:「なあ、お嬢ちゃん。ちょっと見せたいモンがあんねんけど。」 佐藤:何ゆえ関西弁なんだよ。 岸田:「え〜。なんですか〜?」 「これや(バッ)!」 「OH!DRAGON!」 佐藤:いや、意味わかんねえし、なんにも対処できてねえよ! 岸田:「なあ、お嬢。こんなデカイバットとボールぶら下げて一人メジャーリーグかい!って話やな! おっちゃん、学校ではうだつのあがらない校長やねんけど、夜は世界のホームラン王やで!うへ、うへへへへ。」 こんな人にあったらダッシュで逃げてください危ないですから。 佐藤:お前が一番アブないよ!つーか、軽く自白してんじゃん! 岸田:でも、念のため、教頭が夜の全裸パトロールを行ってるので安心してください。 佐藤:不安要素増やしてどうすんだよ! 岸田:「目には目を、歯には歯を」。我が校の校則が全てを物語っていま す。 佐藤:うちの校則はハムラビ法典ですか!? 岸田:えー、ここからは余談ですが、先日行われた全日本校長選手権の結果 をお伝えしようと思います。 佐藤:そんなのあるの!? 岸田:私は残念ながら3次審査の水着審査で落とされました。 佐藤:グラビアのオーディションか! 岸田:ちなみに教頭は1次審査の書類審査で落とされたそうです。 佐藤:そりゃそうだろ!なに教頭ドサクサにまぎれて出てんだよ! 岸田:優勝商品の「ごくせんの次回作の出演権」欲しかったなぁ・・・。 佐藤:出れたの!?無駄に豪華だなぁ・・・。 つーか、話脱線しすぎなんだよ、ハゲ。 岸田:・・・・・いまハゲって言ったの、・・・・誰? 佐藤:やべっ。校長が地獄耳なの忘れてた・・・。うわぁ、静かにキレてるよ・・・。 岸田:ハゲって言うなよ!!!サンシャイン60と呼べっていつも言ってるだろ!!! 佐藤:サンシャインはわかるけど60ってなんだよ!ビルか! 岸田:60はアレだ!私の年齢だ!池袋のビルとかかってるんだ!上手いっ! 佐藤:確かにちょっと上手いけど!自画自賛もいいとこだよ。 岸田:教頭!わたしに座布団10枚! 佐藤:自分に甘すぎだろ!調子に乗るなよ。って教頭座布団持っていかなくていいから! 岸田:教頭、10枚いっぺんに運ぶと大変だから、5枚ずつでいいよ! 佐藤:なにその教頭に対する異様なまでの心遣い。 岸田:すいません、余計な話が長くなってしまいましたね。 佐藤:ホントそうだよ。 岸田:最後に一つ。私、本日をもって辞職す ることになりました。 佐藤:えぇ!? 岸田:だから六法全書の模写、やんなくてもいいです。 佐藤:まあ、もともとやるつもりは無かったけど。でもなんで辞職するんですか? 岸田:なぜかというと、まあ、些細なことなんですが、恋した相手がうちの生徒だったてことです。 佐藤:全然些細なことじゃねえ!大問題だよ!うち中学校だぜ? 岸田:そうです。相手は2−3の桜井さんです。 佐藤:名前出しちゃだめだろ! 岸田:私は桜井さんに約10万円相当の王将って書いてあるでっかい駒を渡し、いやらしい写真をとりまくりました。 佐藤:最悪だな・・・。まあ、王将の置き物でOKした桜井さんの結構イッてるな・・・。 岸田:どうしても!どうしても、宇宙服の桜井さんの写真が欲しかったんだ! 佐藤:宇宙服エロくねえよ! 岸田:それが「フェチ」というものだよ、少年。 佐藤:偉そうにフェチ語ってんじゃねえ! 岸田:ちなみに教頭は掃除機フェチです。 佐藤:教頭、もはや病人だよ! 岸田:しかし、私は今、とても悔やんでいます!自分の欲望に負け、大切なものを失ってしまったことを・・・。 佐藤:校長・・・。 岸田:教頭!あなた無しでは私、生きていけない! 佐藤:帰れ!
・当たり外れが多かった気がします。(1点) ・まったく笑えませんでした。 何となくですが、センスは感じました。(1点) ・UNO、アオレンジャー、卓球少女のとこは受けましたw最後へんのスクールライフあたりであまり笑えなかったので総合的に3点でしょうか。(3点) ・雰囲気がとっても面白いです。実際ずっとにやにやしてました。 しかしネタ本編が微妙かと。(2点) ・空気は良かったんですが、当たり外れの波が激し過ぎました。(3点) ・うーん・・・残念ながらどれもハズレでした。 このスタイルで行くとなると、言い方が凄いキレが悪いんで これで笑わせるには、相当、ボケをこだわらないといけない気がします。 頑張ってください。 (1点)
・こちらも当たり外れが多かった気がします。(1点) ・全体的に微妙でした。 いくつか捻った物がまだまだだったのが残念。(1点) ・スナイパーとショックはよかったです。あとはベタで笑えませんでした。ちゃんこ鍋は意味がわかりません。(1点) ・何様ラーメンは意味がよくわからず。 それ以降もどうも笑えなかったです。(1点) ・こちらも当たり外れが大きかったのですが、外れの方が多かったです。 スナイパー、文句は良かったですが。(1点) ・ツカミがまず失敗でした。 1つ1つの感想を言っていくと 「何様ラーメン」× タイトルからオチを言ってどうするんですか。 「転校生」× ジャンプのつまんない4コマの読みきりの匂いがしました。 「スナイパー」△ ちょっと良かった気がします。 「鏡1・2・3」× 裏切りが足りませんでした。 「赤ちゃん」△ ちょっと良かったです。 「文句」○ まぁまぁ。 「ちゃんこ鍋」× うーん。(1点)
・分かりやすいボケがいいです。内容も良かったです。(3点) ・売りなんだと思いますが、ボケの間延びは笑いに全くつながってないですね。 フレーズがいいだけに残念です。(3点) ・カレイやゲップややくみつるとか安易かなぁと。特に笑えるところがなかったです。(1点) ・実際想像すると楽しそうな漫才で。 ツッコミは高いアベレージを保ってましたが、ボケの波が激しいかと。(3点) ・安定して笑えましたが、爆発がものが無かったです。(3点) ・カレー作りをここまで広げるとは・・・。 野球ネタの漫才よりもこういうテーマの漫才の方が良いと思います。 全体的に満遍なく笑えてよかったです。 でも決め手となる大きなボケが無かったのがとても残念でした。 (4点)
・う〜ん、ビリジアンについてもっと展開が欲しかった。(2点) ・笑わせるというより自己満足なネタという感じ。(0点) ・設定最高でした。隠れビリジアンって・・・w でも・・・うーん・・・内容が微妙でした。 それにこのネタなら「ビリジアン」というタイトルはネタバレに繋がる可能性があるので注意した方がよろしいかも。(3点) ・なんかハマりましたねえ。設定が凄いです。(4点) ・「信じるビリ〜!」は吹きましたw でもそれ以外の笑いどころが少なかったのが残念でした。 設定もなんだか上手く広げられてなかった印象です。(3点)
・ショートコントの部分が良かったです。(3点) ・おもしろかったです。 設定こそありがちですが、展開の上手さなどピカ1ですね。 誤字が目に付いたのが残念。(4点) ・ベタな設定のわりに笑いどころが多かったです。サンシャイン60てw(5点) ・あー、さすがのテンポ。さすがボケツッコミ。尊敬しますよ。 十分なんですがこれでもう少し爆笑が多ければなお良かったです。(4点) ・爆笑。その一言です。(5点) ・万遍なく笑えました。 特に、桜井さんのいやらしい写真のくだりは秀逸で一番笑いました。 しかし、ところどころにベタなくだりがあり、それが残念でなりませんでした。そこで −1点です。(4点)
・内容が面白いのに後半から失速気味でした。(2点) ・シュールといえばシュールですが、笑えず。 爆発力があればかなりレベルの高いものになるでしょう。(0点) ・なんか設定だけでふつうの会話してる感じがします。ツッコミは上手いと思うんですが笑いにつながらないと。あと短いです。(1点) ・オチは良かったんですが、インパクトに残るようなボケがなかったです。(3点) ・富士見ファンタジアでライトノベルでも書いてたらどうですかってぐらいの萌えーな設定と萌え言い回しですね。 萌えの観点から言わしていただければ、それはもう5点満点確実なんですが、笑いの部分ではどうも少なかった気がします。 萌えを入れるのに力入れすぎな感じでした。 (3点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ノーセンス | 453 | 3/3 | C |
天体観測 | 345 | 2/2 | E |
灯風 | 345 | 4/5 | C |
みかづき。 | 301 | 4/6 | B |
SEVEN-OH | 253 | 2/3 | E |
サンザンヒーローズ | 177 | 1/2 | F |
ノーセンスが大差をつけた。天体観測、灯風も今期3勝目。 みかづき。は再びの次点、SEVEN-OHは初オフエアとなってしまった。 |