翔「はいどーも、天体観測です!」 ミヤ「よろしくお願いします」 翔「最近、携帯電話を変えたんですよ」 ミヤ「やはり、最新機種にですか?」 翔「はい。しかも電話付き携帯に変えたんです!」 ミヤ「電話の付いてない携帯を見たことがないんですけど」 翔「胃カメラも付いてるからね」 ミヤ「なんでそんな不便なカメラ付いてるの選んじゃったの?」 翔「いつでも胃を診察できるようにさ」 ミヤ「そんな機会ないと思うよ」 翔「胃カメラは500万画素だぜ」 ミヤ「無駄に画素数良いね」 翔「ただ、不便な点があってね」 ミヤ「何が?」 翔「野菜を切ることが出来ないんだ」 ミヤ「それは残念だね」 翔「刃先が見つからないしさ」 ミヤ「一生見つからないと思うよ」 翔「だから、野菜切るためにスーパーに行ったの」 ミヤ「思わぬ展開だね」 翔「したら、そこにキムタクがいたの」 ミヤ「SMAPの?」 翔「広島東洋カープの」 ミヤ「あぁ〜、アテネ五輪で一試合しか出場してなかったキムタクか」 翔「サインもらっちゃったよ」 ミヤ「よかったね」 翔「横にオリックスの清原がいたよ」 ミヤ「マジですか」 翔「サインはもらわなかったよ」 ミヤ「もらってやれよ。大スターだよ?」 翔「気にしない気にしない。で、包丁買うために、スポーツ用品の場所に行ったんだ」 ミヤ「根本的に間違っているよ」 翔「すると、ゴルフクラブをスイングしている黒人がいたんだ」 ミヤ「うん」 翔「よく見たら、T・ウッズだった!」 ミヤ「あの、プロゴルファーの?」 翔「いや、タイロン・ウッズ」 ミヤ「あぁ〜、2年連続でホームラン王のウッズか」 翔「サインもらっちゃったよ」 ミヤ「よかったね」 翔「横にオリックスの清原がいたよ」 ミヤ「また現れたんだ。きっとサインあげたいんだよ」 翔「サインはもらわなかったよ」 ミヤ「どうして、こだわるの?清原嫌いなの?」 翔「それは置いておいて、いくら探しても包丁が見つからなかったんだよ」 ミヤ「そりゃそうだろうね」 翔「だから、店員さんに聞いたんだ」 ミヤ「いいアイデアだね」 翔「そしたら、店員さんは日用品売り場に行けばあるって言ったんだ」 ミヤ「そうだろうね」 翔「だから、日用品売り場に行ったら、鍋を熱心に見ている人がいたんだ」 ミヤ「うん」 翔「そしたら、あのナベツネだった」 ミヤ「あの、嫌な感じの元オーナー?」 翔「いや、楽天の渡邉恒樹」 ミヤ「あぁ〜、あのスクリューを武器としている2年目の期待の若手か」 翔「サインもらっちゃった」 ミヤ「このスーパー、プロ野球選手多すぎない?」 翔「そういうこともあるさ。で、さらに横に清原がいたんだよね」 ミヤ「オリックスの?」 翔「いや、リトル清原」 ミヤ「ものまねの人じゃん」 翔「サインもらっちゃった」 ミヤ「どうして、本物からはもらわないの?」 翔「中村が嫌いなんだよね」 ミヤ「そりゃ、大リーグで大して結果残せなかったから気持ち分かるけどさ」 翔「いや、俊輔のほう」 ミヤ「清原と何も関係ないじゃん」 翔「まぁね」 ミヤ「で、包丁は?」 翔「買おうと、レジに向かったんだけどお財布がないのさ」 ミヤ「ありゃ、思わぬ悲劇だね」 翔「でも、ここは《泣く子もだます》の異名を持つ翔ちゃんが提案を思いついたんだ」 ミヤ「泣く子は黙らせようよ。最低の高校生だから。で、どんな提案?」 翔「サイン3つと包丁の物々交換」 ミヤ「あ〜あ〜、せっかくもらったサインが」 翔「で、包丁買えたんだ」 ミヤ「交換してもらったんだね」 翔「でも、カメラも使えないし電話もかけられないんだよね」 ミヤ「じゃ、DoCoMoショップにでも行ってきなよ」 翔「うん。そうだね。行ってくるよ」 ミヤ「行ってらっしゃい」 (25分後) 翔「ただいま」 ミヤ「おかえり。携帯買えた?」 翔「それより、聞いて欲しい事があってさ」 ミヤ「何?」 翔「道端でイチローに会った!」 ミヤ「あのスーパースターに?」 翔「ロッテの去年の4番だからね」 ミヤ「サブローじゃん」 翔「ヒットエンドランのサインもらったよ」 ミヤ「ジェスチャーのみかよ」 翔「で、携帯買ったんだ」 ミヤ「どんなの?」 翔「カメラマン付き携帯」 ミヤ「また、凄いの買って来ちゃったね」 翔「おまけで、清原が付いてきた」 ミヤ「確かにカメラマンは清原に夢中さ」 翔「写メ撮ったら全部清原」 ミヤ「取り替えてきなよ」 翔「そうする」 (25分後) 翔「ただいま」 ミヤ「おかえり。どんなの買ったの?」 翔「取材陣付きカメラ」 ミヤ「もはや、カメラはおまけだよね」 翔「デイリー・報知・東スポ・・・」 ミヤ「いっぱい取材陣いるね」 翔「やっぱ、携帯いらない。清原のサインもらってくる」 ミヤ「多分、もうくれないから!もういいよ」 二人「ありがとうございました」
A:ココでお前が見張り役をしるの。そして、その間に俺が万引きするから。っていう計画なわけ。 B:・・・ん? A:・・・聞いてなかったのかよ・・・。 B:違うんだよ。考え事してただけだよ。 A:聞いてなかったんだろ?・・・また最初っから? B:お願いします。 A:だから、前から欲しいって言ってたゲームあったろ? B:うん A:それを万引きするんだよ。お前が見張り役をして、その間に俺がバッグに詰めて逃げる。いいな? B:・・・俺は何をすればいいの? A:・・・頼むから話聞いてて。また説明するの? B:・・・手短に頼むよ。 A:上から物言ってんじゃねぇよ!要するにお前は見張り役するの。その間に俺が万引きするの。 B:監視カメラあったら? A:あのゲームショップのカメラ位置全部知ってるから大丈夫。 B:お前すげぇな。 A:だろ。 B:他にやるべきことがあると思う。 A:・・・それ言っちゃおしまいだ。 B:分かった。 A:いいな? B:けどさ、店出るときにセンサーっぽいのが反応して鳴ったらどうするの? A:大丈夫。前、壊してきた。 B:よくバレなかったね。 A:反応する部分全部にガムくっつけてきたから。 B:それで気付かない店員にも問題があると思う。 A:さすがの店員でもガムは取ろうと思わないでしょ。きっとあのままだよ。 B:・・・汚ぇ。 A:・・・それ言っちゃおしまいだ。 B:・・・そっか。 A:後は盗むだけでバッチリ。 B:準備がバッチリだね。 A:今日の為にしてきたんだよ。 B:よっぽど暇だったんだね。 A:・・・そういうの辞めてくれない?俺がバカみたいに思えるからさ。 B:だってバカじゃん。 A:・・・あえて否定はしないけどさ。 B:俺の仕事は見張りするだけね。 A:けど、キョロキョロはするなよ。怪しまれるかもしれないから。 B:ガムつける時点でお前かなり怪しまれてると思うけどね。 A:バレてなければ大丈夫。 B:店員のバレてなくても他の人にはバレてたかもしれないじゃん。 A:深く考えるな。 B:まぁいいけど。 A:よし。じゃあ練習してみようぜ。 B:分かった。 A:まず、俺が欲しいゲームの前に立つ。 B:うん。 A:監視カメラに背を向ける感じで立つ。 B:うんうん。 A:それで横か、前から見られるかもしれないから、お前は見張り。人が来た方に移動。 B:横と前から来た場合は? A:・・・がんばれ。 B:アバウトなやつ。 A:そして俺がバッグに詰めて逃げる。 B:なるほどね。そこで俺が登場と。 A:・・・お前と話すと疲れるわ〜。 B:違うの? A:違うよ!見張り役はお前。 B:あ、そういうことね。 A:・・・ちょっと不安になってきた。 B:大丈夫。本番にだけは強いから。 A:説得力がねぇよ。本番に成功した試しねぇし。卒業式台無しにしたヤツが言うな。 B:あれは仕方ないよ。 A:校長先生の話の途中でオナラはないわ。皆の目線が一気にお前に注目したからね。 B:自然現象には逆らえないじゃない。 A:・・・まぁね。けど今回のお前の言葉は信じてやろう。 B:よっしゃ。じゃあ実践しようぜ! A:神様俺達の見方について下さい。 B:頼むなら悪魔に頼め。 A:・・・ (ゲームショップ到着) B:わぁ・・・ホントだ。ガムくっついてる。 A:やっぱり。店員も取る勇気がないんだな。 B:予想以上にベッチャリくっついてる。気持ち悪ぃ・・・ A:引くな。 B:ごめん。 A:監視カメラはあそこにあるんだ。 B:あ、あれか。 A:あのカメラに背中を向けて取る。 B:最高の作戦だね。 A:そういうこと大声で言うな。怪しまれる。 B:お前にだけは言われたくない。 A:・・・今客が多いからもうちょっと後にしよう。 B:分かった。いつ実行する? A:お前の今年の目標は「人の話をキッチリ聞く」で決定。もうちょっと後で実行だよ! B:何で? A:体の力が抜ける感じがする・・・。人が多いから。 B:なるほど! A:君にはバカと言う言葉が一番似合う。 B:君に言われたくないね。 A:・・・お互い様だろ。 B:俺の方がもうちょっとマシだとは思うけどね。 A:言っとけ。・・・よし。人が少なくなった。実行するぞ。 B:いつ? A:今!(監視カメラに背を向ける) B:(見張る) A:(バッグにゲームをつめる) B:(見張る) A:よし。成功。行くぞ。 B:店員さん!!この人万引きしましたー!! A:・・・ん?何言ってるの? B:じゃっ!少年院出たらまた会おうじゃ〜ね〜♪ A:・・・奴の目的は何だ?
矢吹:どうもよろしくお願いします。 小角:ダブルアクセルです。頑張っていきましょう。 矢吹:僕ね、この前風邪ひいちゃったんですよ。 小角:あらら、大変ですね。 矢吹:でね、一応風邪は治ったんですけどね、ちょっと考えてることがありまして。 小角:何ですか? 矢吹:何故風邪をひいてしまったか、っていうことを考えてるんですよ。 小角:風邪をひいた原因ですか。 矢吹:で、僕が考えた結果、僕が風邪ひいたのは月曜日だったから、日曜日の生活の仕方が悪かったからだと思うの。 小角:あー、なるほど。風邪をひいた前日に、何か体に悪いことしちゃって、風邪をひいたってことですね。 矢吹:だからね、僕が今から日曜日にどんな生活をしたかっていうことを言うから、体に悪そうなところがあったら指摘して。 小角:オッケー、まかせといて。 矢吹:まずね、7時ぐらいに起床したね。 小角:そこは全然問題ないね。 矢吹:で、7時1分に朝食を食べ始めました。 小角:7時1分って起きてからまだ1分しか経ってないよ!?朝食食べるの早くない!? 矢吹:いや、これが矢吹家のおきてみたいなもんだから。 小角:どんなおきてだよ。そんで朝食は何食べたの? 矢吹:確かパンだったね。 小角:ここも問題ないね。ちなみに何パン食べたの? 矢吹:コパン。 小角:おかしじゃん!朝食がおかしって体に悪いわ! 矢吹:小さくたって一人前だよ? 小角:だから何だよ。じゃあもう朝食はいいや。次何したの? 矢吹:8時に食べ終わったから… 小角:コパン食べるのに59分かかったのかよ。遅いなぁ。 矢吹:8時から9時は歯磨きしたり、皿洗いしたり、掃除したりしてたね。 小角:その後は? 矢吹:9時から12時は勉強したり、コンビニ行ったり、ゴキブリと鬼ごっこしたりしてたね。 小角:…3つ目のが気になるんだけど。 矢吹:ゴキブリと鬼ごっこっていうのは、矢吹家のおきてみたいなもんなんだよ。 小角:そんなもんおきてじゃねぇよ!ただのバカだろ。あと一応聞くけど、ゴキブリを素手で触ったりしなかったろうな? 矢吹:…え、触ったらダメなの? 小角:触ったのか!汚ねぇだろ!まさかとは思って聞いたら、そのまさかだったよ。 矢吹:それが原因で風邪ひいたのか〜。 小角:いや、それだけとは限らないから午後の生活も教えてくれ。 矢吹:え〜と12時から1時の間は昼食食べてたよ。 小角:昼食は何食べた? 矢吹:ラーメンだったよ。 小角:ここは問題なしだな。何ラーメンだった? 矢吹:ベビースター。 小角:それもおかしじゃねぇかよ!その日おかししか食べてないじゃん。 矢吹:ベビ〜スタ〜ベビ〜スタ〜日本語にすると赤ちゃん星〜なんかちょっと変〜♪ 小角:…どうした? 矢吹:僕の気持ちを歌にしてみました。 小角:いきなりすぎるだろ!なんでこのタイミングで歌う? 矢吹:このタイミングは矢吹家のおきてみたいなもんだよ。 小角:だからそんなもんおきてじゃねえって!何だタイミングのおきてってのは。 矢吹:まあ2番も聞いてけよ。 小角:2番もあんのかよ。面倒くさいなー。 矢吹:では2番歌います。ベビ〜スタ〜ベビ〜スタ〜はうまい♪ 小角:1番と文字数違うじゃねぇかよ!スッキリしない歌だな。じゃあ気を取り直していくぞ。昼食の後は何した? 矢吹:1時から友達と遊んだよ。 小角:何して? 矢吹:ほふく前進レース。 小角:はいストップ。それはどういう遊びですか? 矢吹:校庭をほふく前進で30周する遊び。 小角:想像をはるかに超えたよ。 矢吹:いや〜ありがとうございます。 小角:ほめてはないよ、少なくとも。で、その遊びをした後は何したの? 矢吹:6時にお風呂入ったね。 小角:ほふく前進レース5時間やったのか!?バカにも程があるぞ。 矢吹:そんで7時から夕食食べたよ。 小角:夕食は何食べた?まさかまたおかしじゃないだろうな。 矢吹:違うよ。キャビアだよ。 小角:朝と昼とえらい違いだな!朝昼おかしで夜キャビアってどんな食事だよ。 矢吹:お母さんが夜はキャビアにするから、朝昼はおかしにしろって言ったんだもん。 小角:お母さん一応家計の心配をしてるんだ。 矢吹:で、夜9時に寝たよ。これが俺の日曜日の生活。 小角:なるほど。じゃあ今から問題点を言うから。 矢吹:お願いします。 小角:まず1つ目は食事。 矢吹:えぇ!?しょ、食事に問題がぁ!? 小角:驚きすぎだよ!お前食事にどんだけ自信があったんだよ。 矢吹:食事のどこに問題が? 小角:野菜を全然食べてないってところ。これじゃあ丈夫な体はつくれないよ。 矢吹:マ、マジかよ… 小角:2つ目は、ゴキブリと鬼ごっこしたっていうところ。 矢吹:ゴ、ゴキブリと鬼ごっこしたっていうところぉ!? 小角:これも驚きすぎだよ。お前ゴキブリは汚いってイメージなかったのか? 矢吹:いや、超あったよ。 小角:じゃあ何故触ったんだ! 矢吹:おきてだから。 小角:そんなおきて守らなくていいんだよ! 矢吹:おきてを破るとドロップキック50回の刑なんだよ。 小角:刑がおかしいだろ、ドロップキック50回って。 矢吹:これが痛いのなんの… 小角:とにかく、ゴキブリはばい菌とか持ってるから触るなよ。 矢吹:オッケー。 小角:ラスト3つ目は、ほふく前進レース。 矢吹:それは想定の範囲内。 小角:あ、これは体に悪いって承知してたんだ。 矢吹:でもお母さんが「やらないとドロップキック50回食らわすぞ」って言ったから… 小角:お母さんがやらせたのか! 矢吹:それで仕方なくやったんだよ。 小角:でも、ほふく前進レースを5時間も外でやってると体が冷えるからなるべくやらないようにな。 矢吹:わかった。今日は色々聞いてくれてありがとな。 小角:いやいや。 矢吹:あともう1つ頼みたいことがあるんだけど… 小角:何? 矢吹:俺のお母さんに「これ以上矢吹君にほふく前進をやらせないで下さい」って言って欲しいんだけど。 小角:それは自分で何とかしろ! 2人:どうもありがとうございました。
・まさに不発に終わりましたね。 何もかもがめちゃくちゃです。(0点) ・一言で言うと意味不明です。無理矢理3人のコントにした感じがします。もっと練ってください。(0点) ・いままでtkyさんのネタを見てきましたが、いつもノリだけでやってるような感じなのですよ。 これだけはあまり言いたくなかったですがジャッジペーパー読んでますか?(0点) ・厳しい事言います。これはネタではく、ただの長文です。 この文で一体何をしたかったのでしょうか?どう考えてもその場の勢いで書いた文にしか見えません。 主観による意見ですが、デビューから半年も経っているのに全く進歩が見られません。 もう一度自分の作った長文を読み返してみたらどうでしょうか? 厳しい事の書いてあるジャジペを読む気になれないのは良く分かります。僕も昔はそうでした。 しかし、tky11さんの現在の長文を見ると他人からのアドバイスがなければいつまでも低得点のままです。 年齢的なものもあると思いますが、10代前半でも活躍している人はかなりいます。 他人に出来てtky11さんに出来ないはずがありません。 まあ、ジャジペを読んで長文を改良する気があるという事が前提ですが。(0点)
・やり尽くしましたねぇ。 こういうのは好きです。前後の関連とかが無く全部単発だったのが残念。(4点) ・これシュールでいいですね。 けど、物足りません…(4点) ・なんかボケを見て「そうなんだ」で終わる感じです。僕には笑えませんでした。(0点) ・今までに無いネタですね(2点) ・大きなボケがなかった。それにつきます。(3点) ・(3点) ・(2点) ・(3点) ・(2点) ・(3点)
・オチがよかったです。 流れがしっかりしてて読みやすいですが、笑いの量が少ないですね。(4点) ・ときどき、意味が分からないところがあった。 ガムはまぁ、良かったと思います。(2点) ・爆発はない感じですが、細かいところで笑いました。(2点) ・オチ個人的には大好きです。(4点) ・ボケが少なかった気がします。(2点) ・(3点) ・(2点) ・(3点) ・(2点) ・(3点)
・オチがほぼ最悪ですね。他がよかっただけに残念です。(2点) ・野球しりませんが、これは分かりやすかったです。(3点) ・最後のほうは蛇足です。胃カメラとか最初のほうはよかったと思うんですが。(2点) ・最初から笑いっぱなしでした。(5点) ・T・ウッズは読めました。ボケにムラがありましたが、中々良かったです。(4点)
・ボケの1つ1つが印象に残りませんでした。 ダブルアクセルさんのネタは結構見ましたが本当に構成力が高いですね。(3点) ・ベビースタとコパンよく、考えたなと思いましたね。(4点) ・なんかコメントしづらいんですけどふつうにおもしろかったです。急に出てきたキャビpアで吹きました。(4点) ・矢吹さんのリアクションで吹きました(5点) ・ボケがくる度笑ったんですが、大ボケがありませんでした。(4点)
・ちょっと微妙でしたね。前半は良かったんですが、中盤以降に急降下した感じです。(1点) ・意味がよく分からないのが、かなりありました(1点) ・一言ネタの羅列なんでちょっとボケが弱い感じがします。 『後は若い2人に任せて…』は受けました。(2点) ・少し気になったのですが。 パワプロの場合エラーするのは守備力じゃなくエラー率が影響してます。(何の話) でも良かったです。(3点) ・こちらも小当たりが続いた感じでした。あと一押しが。(4点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ダブルアクセル | 453 | 3/10 | D |
天体観測 | 381 | 2/4 | F |
WAOWAOPANIC | 341 | 1/2 | F |
アイススケート | 325 | 1/5 | F |
アレックス | 289 | 0/12 | F |
不発弾 | 177 | 0/1 | G |
ダブルアクセルが連続1位でC大会をほぼ手中にした。天体観測も今期2勝目。 WAOWAOPANICはきっちりリベンジ。アイススケートは惜しくも次点。 |