のび太:あー、暇だなぁ。何かしようかな。そうだ、この前ドラえもんに借りた蚊型カメラ「蚊メラ」で遊ぶかな。 誰の家を映そうかな。じゃあ出来杉の家にしよっかな。あいつ結構謎だからね。えーと、蚊メラを出来杉の家 にセットして。蚊メラ発信!さあどんなのが映るんだ? 出来杉:「ガチャ、ただいまー。」 のび太:どっか出かけてたのか。 出来杉:「やっとCD借りられたよ。」 のび太:CD借りにいってたんだ。何借りたんだ? 出来杉:「前から借りたかったんだよな〜、えなりかずきの『おいらに惚れちゃ怪我するぜ!』」 のび太:いつのCD借りてるんだよ。古いなぁ、ダサいなぁ。 出来杉:「やっと借りたぜ〜ルンルンルルン♪」 のび太:キモ。 出来杉:「さて、テレビでも見るかな。」 のび太:出来杉ってどんな番組見てるんだ? 出来杉:「お、渡る世間の再放送やってんじゃん!」 のび太:こいつえなりかずき好きだな。 出来杉:「…アッハッハッハ!」 のび太:このドラマに爆笑するほどのところあったか? 出来杉:「アッハッハッチョボグリグリポー!」 のび太:笑ってんのか、もだえ苦しんでるのかわからねぇよ。 出来杉:「あ〜、花粉症つらいなぁ、くしゃみが止まらないよ」 のび太:今のくしゃみ!?ここまで変なくしゃみする奴、初めてみたよ。 出来杉:「やばい、くしゃみで全力を使い果たした」 のび太:そんなに体力使うのかよ。 出来杉:「もうテレビみる体力もねぇよ、テレビ消すか」 のび太:相当体力なくなったぞ。 出来杉:「あ!勉強しなくちゃママに怒られる!」 のび太:体力ないんじゃないのかよ。 出来杉:「ママに怒られるくらいだったら、勉強した方がましだ!」 のび太:体力けずってまで勉強するのか。かなりママにしかられるみたいだな」 出来杉:「この前勉強さぼったら、バックドロップを43回やられたからな…」 のび太:ひどすぎる。あまりにもひどすぎる。 出来杉:「え〜と今日は算数の方程式か。」 のび太:お、勉強モードに入ったぞ。 出来杉:「2x=46だから…」 のび太:これは23だな。バカな俺でもわかるよ。 出来杉:「X=28だな」 のび太:あら?出来杉が間違えた? 出来杉:「あれ?答えは23なの?この教科書の答えまちがってるし」 のび太:認めろ。自分のおかした過ちを。 出来杉:「まあいいや。答えの23をちょこっと変えて28に直しておくか」 のび太:悪知恵働かせたなこいつ。 ピンポーン のび太:ん?出来杉の家に誰か来たぞ。 出来杉:「ガチャ、あ、しずk…アッハッハッチョボグリグリポー!」 のび太:くしゃみしちゃった!しずかちゃんどんなリアクションするんだ? しずか:「…私ね、出来杉さんにクッキー焼いてきたの」 のび太:軽く流したー!しずかちゃんよく何事もなかったように話せるな。 出来杉:「クッキー焼いてきてくれたの?ありがとう!うれしいよ」 のび太:出来杉も何事もなかったように話してるな。 しずか:「よかった、出来杉さんに喜んでもらえて。じゃあね」 出来杉:「じゃあね」 のび太:ずるいなぁ、出来杉… 出来杉:「いや〜うれしいなぁ。のび太はもらえねぇだろうなぁ!」 のび太:普段とキャラ違いすぎだろ。まあ俺もだけどね。 出来杉:「早速食べよっかな」 のび太:いいなぁ、俺も食べたいなぁ。 出来杉:「ん?なんじゃこりゃ?オエッ!まずっ!吐き気がするんだけど」 のび太:最悪だな。もうちょっとコメントで味のフォローしてやれよ。 出来杉:「たとえるならゴキブリの味だな」 のび太:食ったことあんのかよ。 出来杉:「…あ!ママに買い物頼まれてるんだった!」 のび太:あ、出来杉も約束忘れるんだ。 出来杉:「今から買い物いったら、いいとも見られないからなぁ」 のび太:ビデオとればいいじゃん。 出来杉:「もうあの手を使うしかないか…」 のび太:何だろ、「あの手」って。 出来杉:「もしもし、スネ夫?俺様だけど。今から買い物行ってきてくんない?イヤとは言わせねぇぞ」 のび太:どんな上下関係だよ。スネ夫パシリかよ。 出来杉:「ああ、わかったか。じゃあすぐに俺ん家来い。早くしろよ」 のび太:最悪だな出来杉。 ピンポーン のび太:もうスネ夫来た!?早っ!よっぽど出来杉が怖いんだな。 出来杉:「おう、スネ夫」 スネ夫:「ご主人様、ご用件は?」 出来杉:「うるせぇ!バシッ!」 のび太:今の殴るところじゃないだろ。 スネ夫:「やめてください、ご主人さ…ウゴッ!」 のび太:キレるポイントがわかんねぇよ。 出来杉:「今まずいもん食って機嫌が悪いんだよ!」 のび太:原因しずかか! スネ夫:「ご、ご主人様、ご用件は…」 出来杉:「このメモに書いてあるものを買ってこい」 スネ夫:「えーと、『にんじん』『新潟産コシヒカリ10キロ』『バーモントカレー』『チロルチョコ』」 のび太:チロルチョコ!?何で? スネ夫:「ご主人様、この最後のやつは?」 出来杉:「うるせぇ!ダイナマイトパーンチ!」 スネ夫:「ゴフッ」 のび太:だから何でキレるんだよ。 出来杉:「いいからさっさと行ってこい!」 スネ夫:「はい、ただいま!」 出来杉:「危ない危ない、俺の好物がばれるとこだった」 のび太:キャラと全然違うじゃん。ギャップがありすぎるよ。 出来杉:「ん?何だこの俺の周りをとんでるのは?」 のび太:ヤバっ、蚊メラばれちゃったよ。 出来杉:「あ、これはもしやドラえもんの道具の蚊型カメラ『蚊メラ』か!?」 のび太:何で知ってるんだよ! 出来杉:「多分のび太の仕業だな」 のび太:うわ、そこまでばれちゃったよ。 出来杉:「きっと俺の本性をばらして俺の好感度をさげるつもりだな!」 のび太:いや、そこまでは… 出来杉:「もうこうなったら、のび太の存在を消すしかない」 のび太:え!?やばいどうしよう。 ピンポーン のび太:うわー、もう来たー! 出来杉:のび太ー!!! のび太:くそ、ここまでか… 出来杉:くらえ!出来杉パーンチ! のび太:う…こんなダサイ名前の技で殺されるとは…バタッ。 出来杉:フフフ、俺の本性を知ろうとする者は皆こうなるのだ。ハッハッハ! のび太:…出来杉、残念だったな! 出来杉:何っ!?のび太!?なぜ生きている!? のび太:今お前が殺したやつを見てみろ。 出来杉:…!これはコピーロボット!何故!? のび太:本当の俺の目的は、お前をここへおびき寄せてお前を殺すことだったのだ! 出来杉:なんだと!? ピンポーン 出来杉:誰だ!? のび太:どうやら俺の仲間が来たようだな。 出来杉:仲間だと? スネ夫:…待たせたな、のび太。 出来杉:スネ夫!?何故ここに!? スネ夫:俺ものび太とグルでな、買い物に行くふりをして、ここで待ち合わせてお前を殺すつもりだったんだよ! 出来杉:くそっ、裏切りやがったな。…ん?待てよ。もし今日俺が買い物を頼まなかったときはどうしたんだ? のび太:お前が寝ている間にロケットランチャーぶっぱなして殺すつもりだったんだよ。 出来杉:…買い物頼んでよかった気がする。 のび太:おっと、おしゃべりはここまでだ。いくぞ!のび太呪縛アタック! 出来杉:…!?体の自由が… スネ夫:リーゼントスラッシャー! 出来杉:う…、やりやがったな… のび太:フッフッフ…、さらばだ!メガネビーム! 出来杉:うわーーー!バタッ。 のび太:…悪く思うな、出来杉。俺達は自分の意志でやったのではないからな。 プルルルル、プルルルル のび太:「もしもし、あ、しずか様。任務は成功致しました」
戦:あいつおっせーなぁ。何してんだろ・・・・。 (タッタッタッタッタ) と:すいませーん!! 戦:おせーよ!何してたんだよ! と:山の手線ぐるぐる回ってたら楽しくなっちゃって・・・・。 戦:ホントに何してたんだよ!?ていうか、お前バカか!! と:気づいたら京王線にいて・・・。 戦:どうしたらそうなったんだよ!?まぁいいや、それで?ゲームの企画書は持ってきたんだろうな? と:あ、はい持って来ました。 戦:当社の社運がかかってるからな。頼むぞ。 と:はい。こちらの書類です。 戦:ふむ・・・えーとなになに・・・「次世代ゲーム機PSD」・・・・ちょっ・・・・お前 と:どうですか?今売れてるゲーム機をアンケートして考えたのがそれですよ。いやぁー我ながら完璧だ。 戦:・・・お前クビね。 と:えーーー!!????なんでですか!? 戦:いやだってお前・・・これ完璧にパクりじゃん。 と:いや、いいでしょう?ほら、タッチペンもついてるし。 戦:そういうのがダメっつってんだろ!タッチペンて名前までモロに被ってんじゃねーか!問答無用でクビですお前は! と:わ、わわ、わかりました!ゲーム機だけじゃなくゲームソフトも考えてきたんでそちらも見て下さい! 戦:・・・・いや、でもこれPSD専用ソフトだろ? と:・・・はい。 戦:じゃあダメじゃん。お前クビね。 と:そんなぁっ!・・・あ、じゃあPSPでもDSにでも移植させて売り出せば良いじゃないですか! 戦:・・・・あぁ!そうかその手があったか!お前頭いいな! と:いやぁ。 戦:じゃあ早速企画書の内容教えて。 と:はい。まずはこちら!「うずらっち」 戦:んー・・・だいぶ読めちゃったけどちょっと内容言ってみて。 と:うずらの卵から出てくるかわいいモンスターたちを育てて 戦:ふんっ!(ドムっ) と:ぐへぁー!(戦国のパンチがおなかにめり込む) 戦:だからパクりはダメだっつってんだろ!お前さてはバカか! と:ぐふっ、はぁ、はぁ、じゃあこれを見てください!これは完全に僕のオリジナルです! 戦:言ってみろ。 と:「機動戦艦バンダイ」 戦:社名パクっちゃったよ!ていうかもう、お前なにがしたかったんだよ!!! と:内容はガンダムをベースに作られたロボットが敵を 戦:ぬぅんっ!(シュっ) と:ブフォーっ!(戦国の指が目に刺さる) 戦:ガンダムをベースにって言った時点でお前の負けなんだよバーーカ!!! と:まだ、まだ話は最後まで終わってないですよ・・・。 戦:なに?言ってみろ。 と:ガンダムをベースに作られたロボットが敵を殲滅するお話です。 戦:・・・。 と:・・・。 戦:そいやっ!!!(ひゅーん) と:うわぁーーー(戦国に巴投げされる) 戦:聞いても同じじゃねぇか!これのどこがオリジナルなんだよ! と:・・・・あっ!! 戦:もうお前クビね。 と:そんなっ!じゃ、じゃあ次こそは!次こそはいけます! 戦:今度はなんだよ? と:今度はすごいですよ。今はやりの萌えギャルゲーです。 戦:・・・・・・えー?そういうのは、そういう会社に任せるべきじゃねーか? と:だからうちもギャルゲー業界に参入するんですよ! 戦:うーん・・・・まぁいいや。じゃあ言ってみろ。 と:「君がくれた夏〜ギブミーチョコレート〜」 戦:・・・うーん・・・なんでチョコくれって言ってるのとか疑問だけどまぁ、タイトルは仮としてだ。内容はどんなの? と:はい。舞台は都会から離れた静かな港町、「ことぶき町」 戦:おぉ〜、なんか良いじゃないか。静かな町ってのはギャルゲーにおいては基本みたいなものだからな。 と:今年から高校生の主人公「岩石岩男」がことぶき町に引っ越してくるところから物語は始まります。 戦:もっと良い名前にしようよ?感情移入できないよこれじゃあ・・・。 と:引っ越してきた翌日、岩男は村の夏祭りでとても可愛い女の子に出会います。 戦:おぉ、良いじゃん。 と:その名も「花沢不動産子」 戦:チョイスー!不動産子てもう何もかもが無茶だよ! と:このゲームはフルボイスですからね。もちろん不動産子の声優はサザエさんの花沢さんですよ。 戦:もうすべてが台無しになるじゃねーか!じゃあ岩男の声は・・・。 と:おじゃる丸の声にしようかなと。 戦:チョイス!!お前はホント、チョイスミスがお好きか!岩石岩男と声のギャップがすごいわ。 と:岩男は祭りで会った産子に一目ぼれ。すぐさま帰り道をついていきます。 戦:主人公がストーカーのギャルゲーは多分業界でうちが始めてだな。 と:着いた先はなんと大豪邸。そう、産子は大金持ちだったのです。 戦:ほぉ〜。ていうかさっきから思ってたけど、産子っていう略しかたはどうだろう ね。 と:それに比べ岩男は夜逃げしてことぶき町に来た身。昔から身分の差がある恋は成就しないのが定説です。岩男は当然、落ち込みました。 戦:なんかせつないなぁ。 と:そして岩男は気づきました「そうだ、貧富の差を無くせばいいんだ」 戦:あー、ここから主人公が頑張るんだね。 と:岩男はその足で競馬場へ行きます。 戦:ギャンブル!?もっとなんか働くとかそういう方法は無かったの!? と:またお金を借りてそれを賭けた一世一代の大勝負。 戦:うわぁー、こりねぇなぁ。 と:しかし岩男は欲張って一番人気の低い馬「ロックマン」に賭けてしまいます。 戦:そしてまたも馬名のチョイス!ロックマンて!岩つながりか! と:試合終了。99.9倍の「ロックマン」は当然負け 戦:99.9倍!?それもう馬じゃないよ!馬とは違う別の動物が走ってたんだよ! と:借金を返すあても無いので、またもや夜逃げをしなくてはならなくなりました。 戦:うわっ、なんかもう、ひどすぎるな。 と:夜逃げ当日。岩男は悲しみにあけくれてふらふらと町をさまよいます。 戦:あー、もう目も当てられない と:しかし、そこで偶然にも産子が通りかかります。 戦:おぉ、奇跡か。 と:岩男は今しか無いと思い、話しかけました。 戦:頑張れ岩男! と:「ギ、ギブミーチョコレート・・・」 戦:そこでかーーーー!!!! と:岩男はそう言って倒れ、意識不明のまま重態に。もう何日も食べ物を口にしていないので栄養失調になっていました。 戦:うわぁ・・・悲しすぎる と:産子はそのまま過ぎ去って行きました。 戦:ひでぇ!鬼畜か!救急車ぐらい呼んでやれよ! と:産子はトイレを我慢していたのです。 戦:それぐらいのことでか!産子にとって人命より尿意か! と:その後、岩男は誰にも気づかれず、熱さで岩男は気を失いそのまま・・・そのまま・・・・。 戦:・・・。 と:で、ここでスタッフロールが流れて 戦:終わり!?ひどい!!これのどこがギャルゲーなんだよ! と:え、ギャルゲーってこういうのじゃないんですか? 戦:これはどっちかって言ったら弟切草とかかまいたちの夜だよ!サウンドノベルだよ! と:まぁそんなことはどうでもいいんですけど、で、どうでした?最高だったでしょ?僕の企画? 戦:もうお前クビ!!
理想 少女「マッチいりませんか〜。買ってください・・・」 現実 ドカッ 少女「おい!てめぇ!どこ見て歩いてんだよ!!」 通りすがり「す・・すいません・・・」 少女「誤って済むなら警察はいらねえんだよ。闘んのか、コルァ!!」 喧嘩売りの少女・・・・ 宇宙:よし!今日も(は)ツカミはバッチリだ!! 未知:毎度毎度、嫌なツカミね・・・・ 宇宙:でもこれが現実だよね。 未知:え?これが?!ありえないでしょ。 宇宙:でも、これ俺がこの前渋谷に行ったときの話しだし・・・ 未知:そうなの?! 宇宙:ところで最近、国会とか荒れてるし信用できないよね。 未知:まぁ、そうね。民主党問題とかもあったしね。 宇宙:それに、何より見ててつまらないよね。 未知:ん?それはどういう基準?国会は見て楽しむものでは無いわ。つまらないのは昔からでしょ。 宇宙:OK。じゃあ、俺らで楽しい国会を創造してみない? 未知:拒否します。 宇宙:只今の意見は却下いたします。 未知:(また、はめられた・・・) 宇宙:やっぱりこれからの国会はプロ野球のように人気と強さ、オーナーなどが必要だと思うんだよね。 未知:その発想は意味不明だわ。オーナーが着いた時点で賄賂じゃない。 宇宙:只今の意見は却下いたします。 未知:・・・・・・・・(私って居る意味あるのかしら・・・) 宇宙:さぁ、今日の試合(会議)は自民党タイガース 対 民主党ジャイアンツ。実況は私、佐々木宇宙がお送りいたします。 未知:実況までいるの?! 宇宙:まず、両チームはオーダーを提出してもらいます。 未知:? 宇宙:小泉「1番 武部。2番 逢沢。3番 景山。・・・・9番 森。」 未知:そういう意味ね。要は野球のように9人までしか会議の出席はできないと・・・ 宇宙:さて、小泉監督(総裁)もオーダーを決定したので試合(会議)が開始されます。 未知:小泉は監督なんだ・・・・ 宇宙:プレイホール!! 未知:ここは「ボ」じゃなくて、「ホ」なんだ・・・ 宇宙:さぁ、一回表の民主党の攻撃は、1番 永田。彼は今回のキーパーソンです。 未知:まさかメール問題? 宇宙:永田は何と堀江メールを提示してきた!!小泉自民、これは痛いぞ!! 未知:・・・・・ 宇宙:永田「ツマ−リ、堀江カラ金モラッテタンダロ?」 未知:え?何で外国人なまり? 宇宙:おーーと、出た!!永田の外国人喋り!これで永田の人気は上昇か?! 未知:一応、人気商売だと・・・・ 宇宙:武部「なんだってーーーナリ!!貴様、卑怯ナリヨ!我輩、知らないナリヨ!!」 と武部はペナルティワッキーの芝刈り機の物真似をしながら反論している!! 未知:すごいな、この人!!「ブィーン」しながらコロ助語で喋ってんの?! 宇宙:これは凄い!なんと、言葉とアクションの合わせ技だーーーーーー!! 未知:会議内容はどうでもいいの? 宇宙:永田「コレデ、小泉政権もオワーリダゼ!!」 未知:・・・・・・・ 宇宙:景山「そのメール良く見せるアルヨ!黒で隠すの止めるアルヨ!!」 と景山はマツケンサンバを踊りながら盛大に主張している!! 未知:マツケンサンバは古いわ!そして今度は中国語? 宇宙:永田「イイ加減、白状シロヨ!!」 未知:・・・・・・・ 宇宙:渡辺「ちくしょー!!選挙で大敗したくせに!!」 未知:・・・・・・・ 宇宙:武部「(なんで、堀江はパソコンごと破壊しとかなかったんだナリ・・・)」 未知:・・・・・・・ 宇宙:小泉「(あっ、鼻毛抜けた!!)」 未知:少しは否定しようよ!!何で誰も否定しないの?!小泉なんか話を聞いてすらいないし!! 宇宙:武部「これでも喰らえナリ!!」 未知:? 宇宙:なんと、武部幹事長が振りかぶって・・・・・投げた!!何かを投げた!!これは、速い!クルーンをも凌ぐ大豪球だ!! 未知:161キロ?!速すぎだよ!! ズバーーーーーーン!! 宇宙:永田がチャッチ!!その投げられたものとは・・・・・・ 未知:? 宇宙:永田「?、福沢諭吉・・・・・・」 未知:・・・・・ 宇宙:金だーーーー!!出ました!魔球諭吉!!これは、金で解決というヤツだーーーーーーー!! 未知:賄賂やっちゃった!!それも堂々と!! 宇宙:永田「お・・・俺が・・・・コんナもノニ・・ツラレあjふじjこkやったー!!」 未知:すっごい動揺してるよ!っつか、最終的に喜んでるし!! 宇宙:永田「(は!いかん、これは民主党の存続のかかった問題だ!つられてはまずい)」 未知:一応立て直した? 宇宙:永田「話題をそらすな!今はメール問題について話しているんだ!!よくも堀江と賄賂など・・・」 と諭吉をポケットにしまいながら永田は反論だーーー!! 未知:結局もらっちゃった!!しかも、堀江からもらったってのもそうだけど、自分の方がやばいと思うわ。 宇宙:逢沢「ふっ、かかったな!お前は動揺するあまり、外国人なまりを忘れた・・・。 これがどういう意味か分かってるのか?」 と携帯でテトリスをしながらつぶやく逢沢・・・ 未知:地味すぎるわ!こんなんじゃ人気は出せないと思うわ。 宇宙:永田「しまった!これでは俺のチャームポイントが!!」 未知:チャームポイントて・・・・・ 宇宙:小泉「これで君の次の(人気)投票はガタ落ちだね。」 と、全裸で仁王立ちをしながらカメラの前でしゃべる小泉首相・・・・ 未知:小泉何やってんの?!始めて何か喋ったと思ったらこれかよ!! っつーか、首相が露出狂って、もうこの国は終わりよ。 宇宙:前原「(な・・・・でかい!!流石は首相!!)」 未知:この台詞いらないと思うわ。 日本国民:ワァーーーーーーー!!(流石は首相だぜ!!) 宇宙:お聞きください、この歓声!!小泉の株がまた上がったようです!! 未知:露出で?!この国って一体・・・・・ 宇宙:永田「ふ!もう一度言う。このメールを公表してもいいのか?」 と永田は辞表を書きながらの強気な発言だ!! 未知:全然強気じゃないわ。もう辞める気満々じゃない。 宇宙:武部「く・・・・・・せっかく話題そらせたと思ったのにナリ・・・」 と武部はキタキタ踊りをしながらつぶやいている。 未知:・・・・・・・・ 宇宙:小泉「待った!!」 未知:首相が・・・・ 宇宙:小泉「代打 杉村太蔵!!」と首相がネクタイをアソコに装備しながら代打を告げた!! 未知:首相はホンマモンの変態ね。 宇宙:何と、代打に杉村です!!これはどんな活躍を見せてくれるのでしょうか・・・ 未知:・・・・・ 宇宙:おっと、杉村が出てきません。どうしたのでしょうか・・・・・ 未知:・・・・・ 宇宙:只今入った情報によると、杉村議員は結婚の報告のため試合(会議)をサボった模様です。 未知:杉村はやっぱり使えないわね。 宇宙:小泉「そのメールを今、調べてみたよ。偽者じゃないか!!」 と小泉総理が全裸で鼻くそをほじりながらも遂に真面目なことを言ったーーーーーーーー!! 国民全員:ワァーーーーー!!(えーー?!あの小泉が?!マジ?!) 未知:小泉はそんなにふざけた人間だったのね・・・・。 宇宙:永田「何!?ソンナコトアルハズガあklすhぁんふじjこ・・・・」 未知:また動揺してるわね・・・。 宇宙:小泉「そろそろ、フィニッシュと言ったところか・・・・」 と、HGコスチュームでつぶやく小泉首相・・・・・ 未知:この人、会議中に何回着替えてんの? 宇宙:前原「待った!!」 未知:? 宇宙:ここで前原代表がセーラー服姿で待ったをかけた!! これは、格好からしても何かやらかしてくれるのでしょうか!! 未知:セーラー服姿な時点で十分やらかしてると思うわ。 宇宙:前原「まだ、最終手段が残っているぞ!!くらえ!!」 と言いながら、服を脱ぎ捨てメイド服に着替えだす民主党一行・・・・ 未知:ここは、すでに国会じゃないわ。仮装大会の会場と化してるわ。 宇宙:前原「秘技!総辞職!!」 と、全員で一斉に辞表を出して民主党は去ってった・・・・ 未知:逃げた!!そして辞めた!!あと、総辞職の意味違うわ。 宇宙:この30分後、民主党一行は秋葉原のメイド喫茶の店員として職を得たとい う・・・ 未知:あの服装のまま出てっちゃったんだ!!しかも、オッサン達がメイド?嫌よ、そんな喫茶。 宇宙:その後、(オールスターファン)投票が行われた・・・ 未知:それ選挙でしょ? 宇宙:やはり一位は全裸などの最強プレイをかました小泉純一郎・・・・ 未知:この国はもう終わりや・・・。 宇宙:この結果を聞いて、鞭で叩かれながら笑顔を見せる小泉首相・・・ 未知:小泉変態説確定ね。 宇宙:なんと二位は意外にも繁盛中のメイド喫茶で働く前原元代表・・・・ 未知:その「意外」はどっちにかかってるの?っつか、この人最後の方しか出てきてなかったのに・・・ 宇宙:三位はテトリスという最強に強烈なプレイをした逢沢です。 未知:あの地味だった人?!何でランクインしてるの?! 宇宙:逢沢は現在、人生ゲームを一人でやりながら喜んでる模様です・・・ 未知:地味だわ!しかも一人で人生ゲームって・・・・・・ 宇宙:四位は代打の杉村太蔵でした!! 未知:結局出てこなかったのに?! 宇宙:どうだった?人気主義の国会議員は。 未知:くだらなすぎて失神しかけたわ。 宇宙:え?失神?!ってことは・・・・・・ぐへへ 未知:何考えてんの?!この変態は! 宇宙:いや、あのメイド喫茶について・・・ 未知:文脈的にも他の意味でも、とにかく意味不明だわ。そこで「ぐへへ・・」って・・・ 宇宙:さて、俺、国会議員になろ。 未知:あなたが入った党は1週間もしなうちに総辞職ね。 宇宙&未知:ありがとうございました〜。
・よくこんなの考えますねぇ。 おもしろいおもしろくない以前にネタとは呼べない様な・・・。(1点) ・ややスロースタート気味もしましたが、それ以降のある意味でのきわどさ、恐ろしい限りです。 あ、もちろんいい意味で。(4点) ・あーこのネタはつい笑ってしまう…個人的にすべてがツボですwベタになりがちなドラえもんネタの中で斬新な設定なので感心します。(5点) ・物凄い笑いました。言葉のチョイスも絶妙で最高でした。(5点) ・最初と最後が弱かったのが残念でしたけど、それ以外はよかったです。もうちょっと出来杉らしあが欲しかった気もしますが。(4点) ・もうこれを見るのはかれこれ3回目になりますが爆笑しました。これ凄い面白いですよ。(5点)
・漫才にナレーションがあるってところ以外はまあ楽しめました。(2点) ・しばらくの間お花畑の映像をお楽しみくださいだなんてまさか使ってくるとは思いませんでした。そんな変化球を漫才に用いるなんて…。個人的にイチオシです!(5点) ・ナレーションがあることが気になりましたけど、一つ一つボケが笑えるものでした。特にお花畑の映像のところがかなり好きです。(4点) ・オチが無理やりのような気がします。 内容は結構面白かったです。(2点) ・後半以降が微妙に荒々しかったことと、話が見えすぎたということがあったかと。(2点) ・ちょっと作りが荒かった気もしますが、お花畑、着色ガム等大当たりボケが数多くありました。(4点)
・悪くは無いですがよくも無い。もう少し波に乗せるボケが欲しいです。(3点) ・ギャルゲー以降はもはや笑いの種ばかりでした!個人的に前半のパクリのラッシュが減点でしたけど。(4点) ・前半のパクリまくるところはかなりおもしろかったです。ギャルゲーから笑いが薄くなった感じです。あくまで個人的な意見ですが。(3点) ・ツッコミが少ししつこかったです。最初は良いのですがだんだん飽きてきます。 ただ、馬のところは面白かったです。(3点) ・最初はパクリでマイナスのイメージだったんですけど、なんというか後半の盛り上がりにやられました…。やばかったです。もちろん褒め言葉です。(5点) ・「多分業界でうちが始めてだな。」 正しくは「初めてだな。」ですね。 ま、それはおいといて非常に面白かったです。上の誤字指摘以外は賛美の言葉しかいえません。(5点)
・こういう風に貫き通してくれると読んでる時に 自分の芸に自信があるんだなと感じることができ好感が持てます。 ボケの1つ1つがなかなかおもしろいですし。(4点) ・ツカミが余計でした。ただ、なんというか巧いです、言葉の使い方とかが。笑いからはちょっとそれているような要素もあったのでその辺りを直せばもっと面白いかと。(3点) ・バカバカしすぎますw(もちろんいい意味で)笑いが止まりませんでした。個人的に最初の斬新なツカミも好きです。(5点) ・なかなか面白かったです。少し、シモネタが多かったような・・・(4点) ・面白いというよりは言葉使いの上手さの方が目立ったと思いました。それだけだったらいいと思うんですが、途中から大きく失速していたかと。(3点) ・今回はレベルが高いですねえ。馬鹿馬鹿し過ぎてもう声を出して笑わされました。 どうでもいいですが、何か韓国で受けそうですねw 小泉いじり辺りが。(5点)
・やっぱり安定してますね。ただ今回は大きな笑いが無かったです。(4点) ・おもしろいはおもしろいんですけど大笑いというものが無い感じでした。前の4組がおもしろすぎただけに劣るように見えました。(1点) ・面白かったです。特にイクラちゃんの所はよく出来てるなぁと感心してしまいました。(3点) ・全体の中にいくつか鉄板があるようで、特に鉄板何回見ても「翼くん岬くん」にはやられます。 終わり方が微妙でしたけどよかったです。(5点) ・結構笑いましたが、前4組と比較するとやや劣っている気がしました。 インパクトに残るような強いボケが欲しいです。(3点)
・完璧ですね。 オチは週間ストーリーランドを連想してしまいました。(5点) ・1回のセリフに言いたいことを詰めすぎた感があった気もします。見にくくなるっていうのもありますが、ちょっと飽きがきてしまいます。 ただ、良くも悪くもぶっ飛び感のあるネタでした。(2点) ・ストーリーはすばらしいと思いますが笑いとなると薄いかなぁと。呪いは全くヒットしなかったですねぇ。(2点) ・失礼かもしれませんが、正直言って全く笑えませんでした。 オチが少し良かった程度です。(0点) ・大きい笑いにこそ欠けていましたが、題材をうまく料理したなと思いました。そのおかげで終始飽きなかったです。(4点) ・オチが素晴らしいです。良いボケもあったのですが、弱いボケはとことん弱かった気がします。 全体的にボケの質を底上げしたら良くなると思います。(4点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
ダブルアクセル | 453 | 2/9 | E |
ホーリーウィング | 453 | 1/2 | E |
テンバリズム | 437 | 5/9 | C |
ランブルスクランブル | 409 | 4/5 | B |
Galaxy | 377 | 0/1 | F |
ナロウカーブ | 361 | 1/2 | E |
ダブルアクセル、ホーリーウィングは共に初の1位。テンバリズムは5連勝。 ランブルスクランブルが400越えオフエアしたり、1位から6位まで100KB以内など接戦。 インフレの悪魔がその重い腰を上げたか?w |