2人:はいどーも、よろしくお願いします。 青西瓜:ここで問題です。舞台と文章での漫才の違いは何でしょうか? マジデ:いきなりクイズですかい。えーと (0.1秒後) 青西瓜:ブブー、TIME UP。 マジデ:早っ! 青西瓜:正解は『舞台:文字が見えない』・『文章:動きが見えない』でした。 マジデ:あぁ、なるほど。 青西瓜:だから(0.1秒後)って書いたけど、 本当は(1年後)かもしれないんですよ。 マジデ:1年はありえないけど、確かにね。 ただ文字で示されているのを読んでいるだけだからね。 青西瓜:後、「マジデ、めっちゃハゲてるじゃん」、言ってもわかんないし。 マジデ:ええ、そうですよね・・・ってハゲてませんよ、マジで。 青西瓜:まあ、毛皮の帽子で隠れていますからバレませんけどね。 マジデ:もうそれでいいや。どうせ見えてないんだし。2つの意味で。 青西瓜:それにしても相変わらずアレだな、バナナの毛皮。 マジデ:ぬるぬるじゃん。どこに売ってんだよ、そんな帽子。 青西瓜:じゃあ、プーさんの毛皮という設定ね。 マジデ:何か微妙にヤバイけど、それでいいか。 青西瓜:赤い部分。 マジデ:赤いのは服だよ。地肌カラフルじゃないよ。 青西瓜:えっ!?そうなの。う〜ん、オマエがシルクの帽子かぁ。 マジデ:プーさん、金持ちだな。シルクて。 青西瓜:まあ、とにかくハゲているのは本当です。 マジデ:嘘です。フサフサさんです。 青西瓜:いや、一毛打尽のハゲっぷりです。 マジデ:舞台でも文章でも中途半端にわからないボケはやめてください。 だいたい一網打尽じゃなくて危機一髪にすればいいのに。 青西瓜:まあまあ、鼻からジュース出しながら怒らないで下さいよ。 マジデ:出してないよ。 何だその鼻から出したと言わなければそこそこ儲かりそうな能力は。 青西瓜:そう言っても本当はどうなってるかわかりませんけどね。 マジデ:それ言ったらなんでもありじゃん。 青西瓜:(うなずく) マジデ:認めちゃったよ。いや、正確には認めていないかもしれないけど。 青西瓜:後、匂いも分からないでしょう。ネットって。 マジデ:うん、まあそうですね。舞台でもわかりにくいですけどね。 青西瓜:コイツ、正直クサイですよ。 マジデ:クサくない。ハーブとレモンティーの匂いだよ。 青西瓜:えっ!?ハブとマングースの集い?何言ってんの? マジデ:聞き間違いすぎだよ。絶対、ケンカになってるよ。 青西瓜:そう聞こえたんだけどな・・・って、 鼻から野菜ジュースちょろちょろ出すなよ。 ただでさえわかんないのに、ちょろちょろて。 マジデ:ちょろちょろでもドッバドバでも出してません。 青西瓜:見間違いか〜、ちぇっ。 マジデ:何で残念そうなんだよ。 青西瓜:そうそう、俺らのことどんな顔想像していますか? マジデ:いきなりだけどコンピュータの前で、 これ読んでいる人への質問ですよ。 青西瓜:頭にバナナの毛皮帽子被っている?鼻から野菜ジュースが少々出ている? マジデ:さっき俺に言ったことじゃん、全部否定しましたよ。 青西瓜:正解はあきらかに2進数顔でした。 マジデ:どういう意味だよ。 コンピュータ関係の高専通ってるやつのような顔ってことか? 青西瓜:101。 マジデ:口でかいな。1と0だけで作った顔ってことか。 まあ、別にだっていいですけどね。俺らもあなたがたも。 青西瓜:舞台でしか出来ないこと、他に何あると思います? さっき自分ではない他の人にクイズ出したことに対して、 嫉妬を覚えている、マジデくん。 マジデ:別に嫉妬していませんよ。じっとしていただけですよ。 青西瓜:・・・・・・まあ、今の雰囲気も伝わりにくいですけど他に。 マジデ:あ、あぁ・・・、えーと客かな。 青西瓜:そう、今日お越しの観客全て天ぷらの衣職人です。 マジデ:舞台でもわかんないよ。 そんな繊細な技術持った人の見分け方なんか。 青西瓜:けど、わかんないでしょ全て。宇宙の真理とかも含めて。 マジデ:確かにね。宇宙の真理とかも含めて。 青西瓜:つまり、漫才が終わった後なんてどうなってるのかわからないんですよ。 マジデ:いや、終わりは終わりで 次の組にいったり審査が終わったりするだけでしょう。 青西瓜:いいじゃない。 マジデ:・・・まあ、いいか。 2人:どうもありがとうございました。 野菜ジュース 244/545KB
拓:はいどうも、まろんくらっしゅです、よろしくお願いします 恵:最近は体の調子はどうですか、武さん 拓:拓さんですよ、「け」と「く」ってちょっと惜しいじゃねぇか 恵:私は風邪気味でね。(ごほっごほっどきっばきっべきっ) 拓:咳き込んだ後なんか起きたよ!?どきっとした後何か折れたぞ・・・ 恵:こんなのが続く毎日でね(ごほっごほっばきっがきっごきっ) 拓:そんなのが毎日続けられたら一緒に住んでる俺はたまったもんじゃないね 恵:最低でも家の家具を壊す程度で済むから大丈夫だって! 拓:最悪じゃねぇかよ!大事なもん壊してくれちゃってるし! 恵:さっきもセンターマイク壊しそうだったけど気にしないで 拓:気になるわ!壊れちゃったら続行不可能に近いんだよ! 恵:大丈夫だって、壊れて漫才が聞こえなくなっても、伝言ゲームみたいに伝えればいいから 拓:仮に出来たとしても面白さ伝わらないからね!?いやそうじゃなくて、ちゃんとやろう 恵:聞きたいのは、拓は最近は体調とかどうってことなんだけど 拓:俺は普通だよ、風邪とかもひいてないしね 恵:いやでも安心しちゃダメだよ、誰にでも風邪はありえるんだからね 拓:まぁそうだけど、病院とか苦手だしね、それに今健康体だし 恵:病院苦手なの?あんなテーマパークのような場所が? 拓:えぇぇ?いくら好きな場所でも病院をテーマパークに発想転換させるのは無理があるだろ 恵:私の友人も言ってたよ、今居る病院内のどこかで診察の為誰かが脱いでると思うと興奮する、と 拓:何の話だよ!?しかもその診察で脱いでるのが爺さんとかだったら虚しすぎるよその人 恵:そうなったらそうなったで更に興奮するらしいけどね 拓:爺さんタイプか!変わった人だな、その人 恵:でも、病院が苦手なのはいけないと思うよ、将来お世話になるっていうのに 拓:まぁ、そうだけどね 恵:だから、今からシュミレーションして克服しようよ。拓がお医者さんでね 拓:患者やらせてくれよ!別に病院で診察するのが苦手なんじゃなくて、行くのが苦手なの 恵:確かに近くの病院へは山を越え谷を越えやっていかないと行けないけどね 拓:そんな遠くないだろ!?ていうか山を越え谷を越えって、俺ハットリ君かよ で、遠さ的に行くのが嫌なんじゃなくて、なんか病院の雰囲気的に足を運びに行くのが嫌なの 恵:なるほど、そういうことね、じゃあ患者やって。 拓:あ〜、病院ってあんま来た事ないからなぁ・・・心配だなぁ 恵:倉石 拓さんどうぞ 拓:あ、俺か・・・ (ガチャ) 恵:はい、そこに座ってください(ごほっごほっばきっばきっ)わぁ!椅子が・・・すぐ替えの持ってきますので! 拓:よろしくお願いします・・・ 恵:さっ、どうぞ! 拓:失礼します 恵:今日はどうなされましたか? 拓:えぇ、ちょっと風邪気味で・・・ 恵:なるほど、でも油断しちゃダメですよ、昔風邪気味だと言って来た人がガンだったりした事が・・・ 拓:いや嘘でしょ!?風邪とガン間違えるってどんだけアホなんですかその人! 恵:その人は風邪薬飲んだら治ったって言ってたんで、今風邪薬のガンの関連性について、がアメリカの医療界で・・・ 拓:じゃあ完璧風邪だよその人!ていうかそんなくだらない事をアメリカも間に受けるな! 恵:そんなこんなで危険なので、急いで見てみましょう、念のため熱計りましょう 拓:大丈夫かよ・・・ 恵:これは、熱が出ていますね。36度・・・体内サマーバケーションですよ 拓:意味わかんないですよ、そりゃ36度って気温で言ったら超暑いでしょうけど、体温じゃ普通なんですよ 恵:あ、そうでしたね。最近は23度くらいの患者ばかりだったんでついつい・・・ 拓:ホント変な患者居すぎでしょうに!ていうか死んでもおかしくないからね?いや死ぬだろ普通! 恵:で、気遣って味噌汁飲ませたら、一気に体温上がるんですよ、びっくり通り越して面白かった〜 拓:患者の一大事だってのに味噌汁使って遊ぶなって、普通かなりの騒ぎになるだろ 恵:うちの病院はちっとやそっとじゃ動かないナースが多いんでね 拓:ダメだな、23度の患者が来るくらい重い患者が多いってのにそれで騒ぎしない程じゃあ、不安だよ・・・ 恵:医療では任せてください!最先端の治療で患者様に尽くしていくという方針なんで! 拓:なんか、今はやってませんよ?と今にも開き直ってきそうな言い方だな 恵:拓さんは、見たところ普通の風邪なんで、普通の風邪薬を、普通に出しておきますね 拓:なんか腹立ちますよそれ、いや普通に出しておきますって、奇妙な出し方されたらそれはそれで困るしいいですけど 恵:では、受付前にて普通に待っていてください 拓:元から心得ております 恵:倉石 拓さん、どうぞ 拓:あ、どうも 恵:飲み薬の奴と、粉薬、両方1日1袋ずつ飲んでくださいね。2袋飲んでしまうと・・・・あぁぁ! 拓:どんだけ恐ろしいんですか、おおげさすぎでしょうに 恵:これ2種類合わせて、94000000万ですね 拓:高いし、表記間違ってる!万はいらないの万は 恵:正解しましたね、という事で1円割引させていただきます 拓:大した影響は及ぼしてねぇよ。・・・・・ちょっと待てよ、お前全然出来てないよね? 恵:ごめん、病院の物壊しすぎて弁償代がいるからちょっとちょろまかそうと・・・ 拓:・・・もう知らん! 2人:まろんくらっしゅでした
戦:フラれてしまった・・・気分転換に髪でも切るかな・・・・。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ (ウィーン) と:いらっしゃいませー。 戦:だいぶ混んでるみたいですね。 と:そうなんですよ。 戦:どれぐらい待ちますか? と:んー、今日はもう無理ですね。 戦:今、朝の9時だよ?一人にどんだけ時間かける気ですか・・・・。 と:そうですね、1人最低5時間はかけます。 戦:すいません、また来ます。 と:あ、ちょっと待ってください!立ち切りならご用意できますが・・・。 戦:5時間も立たせる気!?あの、座れないならもういいんで。いや、座れなくてももういいんで。 と:ただいまキャンペーン中でご新規さん無料キャンペーン中なんですよ。 戦:・・・え?無料?・・・んー、今月割とピンチだから切ってもらおうかな・・・。 と:ありがとうございます。店長!1人入りましたー! 戦:ずいぶん粋の良い店員さんだなぁ・・・。 と:今日はどんな感じで? 戦:今の感じを残しながらちょっと長めで と:わかりました。じゃあ10時間コースで 戦:時間じゃねぇよ!髪の長さだよ! と:かしこまりました。じゃあもみあげはどのように巻きます? 戦:巻きません。そのままにしておいてください。 と:かしこまりました。店長!長め巻き無しで! 戦:その報告は意味あるの? と:じゃあ髪洗いますね。シャンプーの方、松、竹、梅、ご用意できますがどれにしましょう? 戦:へぇ、そんなのあるんですか。松はなんですか? と:シャンプーです。 戦:竹は? と:リンスです。 戦:梅は? と:ジョイです。 戦:食器用洗剤!?なにご用意してんだよ!松と竹でお願いします! と:かしこまりました。お湯は昨日のジョイの残り水を沸騰させたものなんで目に入らないように気をつけてくださいね。 戦:普通の水道水使えよ!? と:水は止められてるんで (シャーーーー) 戦:はぁっ!?ちょっ、待て!ぶわっ!待てって!なんで仰向けで洗うんだよ!ぶはっ!鼻に!うわぁヒザががくがくしてきた (10分後) と:ふぅ。貴重なミネラルウォーターなんでね、気持ちよかったでしょ? 戦:鼻に入ってそれどころじゃありませんでした。 と:もー、ミネラルウォーターって結構高いんですよ? 戦:知るかよ!しかもこれ残り水だろ!いくら買った水でもジョイ入りは嫌だよ! と:いやー、ところでお客さん、あれですか?失恋ですか? 戦:え?なんでわかるんですか? と:そりゃあわかりますよ、顔に書いてありますもん。 戦:え、うそっ?さすが床屋さんだなぁ。顔色ひとつで客の心情がわかるなんて と:いえ、さっき書きました。 戦:なにしてんだよ!? (前の鏡を見て) 戦:うわぁ!ホントに失恋て書いてある!しかもよりによってデコに! と:よっ、失恋マン。 戦:喧嘩売ってんのか!うわー、ていうかこれいつ書いたんだよ・・・。 と:お客様がジョイ水でもだえてるときに書いちゃいました。テヘヘ。 戦:何がテヘヘだよ!人がもだえてるときにお前は鬼畜か!ちょっ、ちゃんと落としてくれるんだろうな? と:ジョイで? 戦:食器じゃねーよ! と:すすいだ瞬間キュキュっと 戦:俺の顔面はキュキュっと言わねー! と:冗談ですよ。はいこれ。 戦:・・・これは? と:ミューズです。 戦:・・・ぬぅ、かろうじて落ちそうな気もするんだけど・・・・なんかなぁ・・・ と:じゃあ髪切りますねー。ハサミの方、松、竹、梅ございますが 戦:それも選ぶの!?そこは独自の方法でさぁ・・・ と:選ばないと自動的に手刀になりますが 戦:はぁ!?それじゃあ切れないでしょ! と:10,9,8 戦:カウントダウン!?ゲーセンの格ゲーのキャラ決めかよ! と:7,6,5 戦:あー!もう松で! と:かしこまりました。松は普通の美容バサミです。 戦:ほっ。 と:他は全部手刀でした。 戦:お前髪切る気あるのか? と:じゃあ切りますねー。 (チョキチョキチョキ) と:・・・あ、お客様。当店では髪を切る間、お客様がお暇にならないようにサービスがございますが。 戦:んーまぁこっから5時間もかかるからなぁ。じゃあお願いします。 と:かしこまりました。サイコロ!カモン! (チャンチャンチャランランラララランランチャンララララランラン) 戦:サイコロトーク!? と:何が出る!何が出る! 戦:ごきげんか! (チャン) と:出ました!当たり目ー! (おめでとう!おめでとう!ちゃんちゃんちゃちゃちゃん!おめでとう!) と:今日の当たり目はこちら!・・・・どん!初めておもらしをした話!略して! (床屋内一同:おもらしー!) 戦:なんでみんな息ぴったりだよ!他の客まで!しかも略してねーしそのままだし! と:さて、おもらしをした話なわけですがー 戦:嫌だよ!なんでそんな話して辱め受けなきゃいけないんだよ! と:そういうプレイです。 戦:そんなサービスいらねぇ! と:じゃあ他のサービスもありますが・・・。 戦:何があるの? と:男店員によりますホイホイダンス2006を用意できますが。 戦:あ、やっぱいいです。サービスももういいです。 (20分後) 戦:ぐー。ぐー。 と:あー寝ちゃったよ。仕方ないなぁ。よいしょっと (電撃ズババババババ) 戦:あぎゃぁーーー!!?ちょっ!えぇ!?なに!? と:当店は睡眠禁止となっております。 戦:とんだ床屋入っちゃったよ! (2時間後) 戦:・・・ねぇ、まだ? と:あと2時間30分でございます。 戦:あー長い・・・。ねぇ、思ったんだけどさっきから何やってんの? と:え?あぁ、5時間立つまで時間潰してるんです。 戦:は?パーマでもかけたんですか? と:いえ、予定より早く終わっちゃったんで待ってるんです。 戦:なんで律儀に守ってんだよ!?終わってんなら早く言えよ!こっちは立ちながら寝るという技術も身につけちゃうほど待ってんだぞ!! と:もうしわけございません。5時間立たないとシャンプーハットが取れないんで 戦:シャンプーハット?うわ、俺いつのまにこんなのつけてたんだ・・・っていうか髪洗うときめっちゃ鼻に入ってたんだけどこれ意味あったのかよ!? と:いや、まぁ・・・無いと言えばそれまでですけどね。 戦:バカかぁ!!じゃあつけんな!! と:まぁサービスと思って。 戦:ここのサービスはサービスになってないよ!もういい!このまま帰る!じゃあな! と:あ、お客様! 戦:なんだよ! と:そのまま帰るとシャンプーハットは別料金ですが 戦:いい加減にしやがれ!!
翔「はいどーも、天体観測です!」 ミヤ「よろしくお願いします!」 翔「将来の夢は甲子園の草を持って帰ることです!」 ミヤ「土を持って帰れよ!」 翔「いやぁ、凄い野球が大好きだぁ〜〜!」 ミヤ「一体、いきなりどうしたの?」 翔「もう、とにかく野球が大好きなんだよね!」 ミヤ「翔ちゃんが、野球バカなのは知ってるけど・・・」 翔「おいおい、『野球』は余計だぜ?」 ミヤ「バカしか残ってないよ?」 翔「バカ言うなよ。何も残ってないだろ」 ミヤ「ホントにバカ?!」 翔「失礼な相方だな」 ミヤ「自分で言った事じゃん!」 翔「そんでさぁ、今日はミヤと野球の話でもしようかと思ってさ」 ミヤ「やだ。今日は料理の話がしたい」 翔「仲間由紀恵withダウンローズの話は?」 ミヤ「なんで、この舞台でそんな話をしなくちゃいけないの?」 翔「お前がそういうなら、料理の話をしよう」 ミヤ「ずいぶん軽いね」 翔「桑田のストレートが?」 ミヤ「確かに軽くてよく打たれるけど!!今は桑田は関係ないよ!」 翔「俺、結構料理するんだよ?」 ミヤ「へぇ〜!じゃ、料理のさしすせそって言える?」 翔「当たり前でしょ!」 ミヤ「じゃあ、言ってみてよ」 翔「佐々岡・下柳・鈴木健・関川・宣」 ミヤ「野球じゃん!!しかもベテランばかり!宣なんて久々に聞いたよ!」 翔「中日のストッパーとして活躍したんだよね」 ミヤ「宣の説明はいいよ!ってかだめじゃん」 翔「そんなことはないよ!」 ミヤ「ダメだよ!」 翔「そんなことはないってば!」 ミヤ「しつこいよ!」 翔「種田の2ストライクと追い込まれた後のバッティングが?」 ミヤ「しつこいけど!」 翔「かの、有名ながに股打法は素晴らしい・・・」 ミヤ「打撃のフォームの説明とか要らないから!やっぱ野球じゃん!」 翔「俺、中華料理とか上手だよ?」 ミヤ「本当に?」 翔「うん!例えば、炒め物とかさ」 ミヤ「炒め物はスピードが命だからね!」 翔「クルーンの直球並みのスピードで炒める」 ミヤ「160キロのスピードで!?手首傷めない?」 翔「疲れてきたら山本昌のスクリュー並にフライパンを揺らす」 ミヤ「それでも十分速いよ?120キロは出てるからね」 翔「そして、佐々木のフォーク並の落差で落とす」 ミヤ「せっかく作った料理を落とすな!」 翔「たまに高めに浮くんだよね」 ミヤ「どういうこと?」 翔「凄いときは地面にワンバウンドするよ!」 ミヤ「だから落とすな!」 翔「大丈夫キャッチャーが取ってくれるから」 ミヤ「料理にキャッチャーいないから!!」 翔「古田も?」 ミヤ「いない!」 翔「城島も?」 ミヤ「いないって!」 翔「野村克也も?」 ミヤ「古いって!」 翔「つまんないなぁ」 ミヤ「もう、料理の話はいいよ・・・芸能人の話しをしようよ」 翔「俺はね、グラビアアイドルとかめっちゃ好きなんだよね!」 ミヤ「いやらしいなぁ〜」 翔「土橋のバッティングが?」 ミヤ「もういいってば!」 翔「ミヤは好きな女優さんとかいるの?」 ミヤ「私は、黒木瞳さんが好きかなぁ」 翔「ジョニーかぁ」 ミヤ「それはロッテのでしょ!」 翔「他には?」 ミヤ「もういいよ!野球の話しか出来ないんでしょ?」 翔「そんな事ないって!」 ミヤ「じゃ、好みのタイプとかの話ならできるよね?」 翔「それぐらいなら、出来るよ!」 ミヤ「翔ちゃんの好きな女性のタイプは?」 翔「とにかくワイルドな女性がいいね」 ミヤ「へぇ〜!例えば?」 翔「下柳みたいな?」 ミヤ「あんなのがいいの!?ヒゲが大変な事になってるよ!?」 翔「俺に毎日髭剃りを貸してくれないか?」 ミヤ「毎日味噌汁を作ってくれみたいに言うな!」 翔「後は、髪が長い人!」 ミヤ「ロングへアーな人かぁ」 翔「井川みたいな」 ミヤ「野球じゃん!髪長いけど!」 翔「じゃあ、ミヤは?」 ミヤ「一緒にいて、安心できる人かな」 翔「今岡、井川、矢野、赤星、桧山、スペンサー、藤川・・・」 ミヤ「それは、阪神!」 翔「K・K・K・K・K」 ミヤ「それは三振!」 翔「中日の川上?」 ミヤ「憲伸でしょ!もういいって!本当に野球の話しか出来ないの?この変人!」 翔「変?MICHEAL中村の投球フォームが?」 ミヤ「もういいってば!」 二人「ありがとうございました」
・気がついたら終わってた感じでした(1点) ・なかなか面白かったです。(4点) ・プーさん、野菜ジュース、二進数顔、すべてツボにはまってしまいました。しかも最後に野菜ジュースもってこられたら笑ってしまいますw(5点) ・分かりづらいところがありましたが、青西瓜さんの妄想が良かったです。(2点) ・オチが良いですね。でも前半が弱かったです。(3点)
・ハズレが多い。 そしてツッコミが長い。(0点) ・ほとんどが笑えないものでした。よかったといえば「実話」かな…。(0点) ・セリフが短いですね・・・。五十嵐百恵の部分は面白かったです。(1点) ・傍から見るとボケてないように思えるものが多かったです。一回も笑えませんでした。(0点)
・順に2番目5番目6番目はつぼでした。(2点) ・ん〜・・・チロルとか発想がベタ。(0点) ・二番目以降、おもしろかったです。特に二番目ですね。最初を改善すればもっとよくなると思います。(4点) ・マザコンの部分が良かったです。それ以外は・・・。(1点) ・立場逆転の下りは面白かったですが、いちいち解説のようなツッコミを挟むとテンポが悪くなるので、 もうちょっとそこを短くすると良くなると思います。(2点)
・想像すると笑えました(2点) ・ツカミでのセキの奴だけ。って感じで。(1点) ・「遠さ的に行くのが嫌なんじゃなくて」→日本語に違和感を感じました。 内容ですが、コントに入ってからおもしろくなりました。これもツカミのところで笑いが薄かったですね。(3点) ・後半からが面白かったです。23度の患者などがとてもいいです。(2点) ・サマーバケーションから23度にかけては秀逸ですが、それ以外のボケが弱かったです。(2点)
・良かったですけど凄く細かいところまでいくと 戦:シャンプーハット?うわ、俺いつのまにこんなのつけてたんだ・・・っていうか髪洗うときめっちゃ鼻に入ってたんだけどこれ意味あったのかよ!? の文の中で何が鼻に入ったのか分かりませんでした。(4点) ・良かったです。ただ爆発にかけた。(2点) ・ホイホイダンスってなんすかwその他、すべて笑えました。最高!(5点) ・強いボケがあっていいです。時間の部分をひねるといいです。(3点) ・松竹梅、ホイホイダンスその他全てがツボでした。(5点)
・野球が分からない人にとってはわかりませんでした。(0点) ・マンネリ感が襲ってきました。(1点) ・上手く野球ネタを織り交ぜてますね。おもしろかったですがセリーグ中心だったんで知らない人もいました、ごめんなさい。(3点) ・野球ネタでここまでひねられるのがいいです。あえていうなら強いボケがほしいです。(2点) ・笑いが絶えませんでしたが、あと一押し欲しかったです。 野球好きが審査員に何人いるかで得点が大きく変わってくるようなネタですねw(4点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
テンバリズム | 433 | 4/8 | C |
ブルースイカ | 361 | 3/4 | D |
まろんくらっしゅ | 269 | 1/1 | F |
天体観測 | 269 | 1/3 | F |
チャンバラ戦争 | 249 | 0/2 | G |
カミングアウト | 197 | 0/1 | G |
テンバリズムが今期3勝を全てオーバー400で決めた。ブルースイカは今期2勝目。 まろんくらっしゅ、天体観測は滑り込んで初オンエア。 |