健太:早く・・・早くこないのか!?この村がつぶれちまう前に誰かに倒してもらわないと・・・あの教会にいるドラキュラを! 「おい、あいつを倒してくれるシスターさんが来てくれたぞ!」 健太:・・・シスター?あのそれこそ教会にいる女の人だろ?そうか!魔法とか使ってやっつけてくれるかもしれない! はづき:あなたがこの村の若頭、健太さんですね? 健太:はい、どうにかしてあいつを倒してください! はづき:まぁ・・・落ち着いて。あたしは「全日本聖女教会」のNO.1シスター、はづきです。で、敵はどこなんですか? 健太:はい、あの教会の中にいます。 (教会内) (ドラキュラが暴れている) 健太:さぁ、あいつを倒して平和を取り戻してください!! はづき:・・・・・・。 健太:どうしました? はづき:カッコいい・・・。 健太:・・・はぁ!? はづき:超カッコいい・・・。 健太:何言ってんだよ!? はづき:あのドラキュラ様を倒すわけには行きません! 健太:あんた「全日本聖女教会」のNO.1シスターだろ!? はづき:そうですよ、精神的柱でもあり、大黒柱でもあります! 健太:中に完全に水しみこんでボロボロだな・・・。 はづき:大丈夫です!この服防水加工で防音加工ですから。 健太:ってことは俺の悲しき調べもあんたのハートには届いてないんだな。 はづき:ごめんなさいね、期待に添えなくて。 健太:もっと早く謝って欲しかったです。 はづき:あ、じゃその悲しき調べを浄化しましょう! 健太:嫌です!早くあっちをやっつけて下さい! はづき:嫌です!早くこっちを浄化させて下さい! 健太:やりたい方向のみ違う・・・。 はづき:あ、皆さん「もうこんな不毛な争いは見られないから」とか言って写メとらないでー! 二人:・・・・・・。 健太:・・・早く倒してくれ。 はづき:あのドラキュラ様を倒せば良いんですね・・・? 健太:心の防音加工取ってくれたか。 はづき:(ガサゴソ)・・・杖っと。 健太:今までのことがマイナス過ぎてリアルに期待できない! はづき:先端部分での突き!あのグルグル回ってる部分での催眠術! 健太:底なし沼だ・・・。 はづき:この催眠術は自分にもかかる可能性があるのだ! まさに「肉を削って骨削る」! 健太:削ったんだから取りかえせよ。 はづき:よし、ドラキュラ様にかかっている! 健太:お、効いてるみたいだ!なんかあいつフラフラしてる! はづき:このままあたしを好きになれ・・・。 健太:おい、そこの恋の暴走機関車。 はづき:特急ですっ! 健太:鈍行。 はづき:乗る方は今すぐ!ハッピーになれるよ♪ 健太:よし、そもそも出るな。 はづき:信号も無視してドラキュラ様に届けこの思い! 健太:赤であってくれ・・・ていうかストライキ起こって電車走りだすな。 はづき:くそぉ・・・ドラキュラ様を倒しちゃいそう・・・。 健太:ずーっと意見は平行線ですね。 はづき:ドラキュラ様と同じ輪の中に入って楽しみたい! 健太:だんだん楕円になって最終的にその輪潰れろ。 はづき:あ・・・倒れた。 健太:よっしゃ!・・・って・・・あれ、あいつ起きてるぞ・・・? はづき:違う、あたしの中のドミノが。 健太:どうなるんだよ、お前の中のドミノが倒れると。 はづき:理性が崩壊します。 健太:すると? はづき:・・・ドラキュラ様の仲間になります。 健太:途中にストッパーあってくれー!! はづき:あ、ちくしょう・・・止まった。 健太:良かったー! 「ぐぎゃー!!!」 (バタッ) はづき:あ、ドラキュラ様倒れちゃった・・・。あたしの中のドミノと反比例だ・・・。 健太:俺と、お前も、反比例。 はづき:よぉし・・・あの方を復活させよぉ! 健太:何言ってんだよ!追い討ちをかけろよ! はづき:魔法に「追い討ち」なんて効果はないの! 健太:お前に追い討ちかけたい。 はづき:・・・。 健太:・・・。 はづき:魔法、「サンダーボルト」!!! (教会が壊れる) はづき:さぁ早く逃げ出して!ドラキュラ様! (逃げるドラキュラ) 健太:・・・良いんだか・・・悪いんだか・・・。 二人:・・・。 はづき:・・・さぁ、早く逃げ出せ、あたし! 健太:こいつは確実に逃げ出してもらいたい。 はづき:とりあえず、村に平和は戻ったって後から電話で聞きました!よかったね! 健太:・・・教会建て直しを手伝いに来い。
7:SEVEN−OHの、 0:ショートコント集『苦笑い』。 『やめる』 7:あのさぁ…俺、このバンドやめようかなって思ってるんだけど。 0:ハハハ。お前、何冗談言ってるんだよ。 7:…。 0:お前本気か!?本気なのかよ!? 7:もう決めたんだ。 0:おい!お前がこのバンドをやりつづけることで、どれだけの人たちの支えになってるかわかってるのか!? 7:お前もやめないか? 0:ふざけるなぁ!絶対にやめてたまるか! 7:2人でまた新しいバンドにしないか? 0:あっ、いいねぇ。そうするか。 2人:“ホワイトバンド!” 7:もちろん僕たちも、 0:この右手に! 『とあるドラえもんキャラの心からの頼み』 0:お願いだよ!僕も行きたいんだよ! 7:ダメだって! 0:頼むよ!僕も冒険に連れてってよ! 7:ダメなものはダメ! 0:なんでさ?足手まといにはならないからさ! 7:だからダメなんだよ! 0:えっ…、どういうこと? 7:この映画には少なからずみんな迷惑をかける必要があるんだよ! 2人:“出来杉は映画にいらない!” 7:だってあいつがいるとすぐにピンチを解決しそうだし。 0:出来杉が出たら映画が30分くらいで終わりそうだしね。 『オーバー500』 7:いよいよ運命の計量です! 0:よし俺の番だ! 7:ではバケツを乗せてください。 0:うっ、重いぞ。 7:早く計ってくださいね。 0:ぐぁ、ちょ、ちょっと待ってください!バケツが重くて…。 7:またですか?ではまたクレーン車に乗せてもらうしかないですね。 0:いつもすいません…。 2人:“オーバー500kg!” 7:1つの球は4.6kg! 0:バケツだけでも100kg弱! 『9回裏』 7:(ドクドク…) 0:さあ、緊張の場面です。ここで奇跡は起こるか!? 7:(ドクドクドク…) 0:さあ、投げるか!? 7:(ドクドクドクドク…) 0:投げたぁ〜! 7:頼む! 0:さあ、結果はどうだ!? 7:ハッ!また裏だぁ…。 0:遂に10回連続裏が出てしまったぁ〜! 2人:“コイン投げ!” 7:言わなくてもわかると思うけど、 0:これもある意味凄い! 『食パンマンの悲劇』 7:うぇ〜ん。 0:あれ、君どうしたの? 7:あっ、食パンマン!おなかが空いたよ〜。 0:えっ、そうなの?困ったなぁ。アンパンマンはいないしなぁ…。 7:うぇ〜ん。 0:ん…、よしっ、じゃあ僕の顔をあげるよ。 7:えっ、いいの?やったぁ! 0:でも全部は食べないでね。 7:うん! 0:はい、いいよ。て、あ〜!ちょ、ちょっと!やめてよ! 2人:“残ったのはパンの耳だけ”! 7:食パンマンの輪郭だけが残った! 0:子供って耳を残す子とかも多いからしょうがないって。 『イタズラな子供』 7:わーい! 0:あ〜、もう!家の中を走り回らないでっていつも言ってるでしょ! (ドタドタ…) 0:だから、走り回らないで! (ドタドタ…) 0:だーかーらー!家の中なんだから走っちゃダメ! 2人:“これが本当のホームラン!” 7:3回走ったよ。 0:じゃあ3ランホームランだ。 『明日は明日の風がふく』 0:ねえ、これからどうするの? 7:ん〜、さぁね。明日はどこに行くのやら。 0:そんなぁ…。 7:まあ、気にするな。明日は明日の風がふくし、どうにかなるって。 0:そうかなぁ…。 7:とりあえず先の道をまっすぐ歩いて行けばいずれどこかに辿り着くんだし。 0:…うん、そうだね! 2人:“修学旅行の班行動!” 7:これだけは言っておく! 0:事前に計画は忘れずに! 『修学旅行の夜』 7:なあ、もうねた? 0:…。 7:本当にねた? 0:…。 7:本当に本当にねた? 0:うるさいなぁ。もうネタ中だよ! 7:あっ、やっぱりか。ゴメン。 2人:“ネタに入ったかの確認!” 7:で、そろそろ教えろよ。 0:え〜。 7:好きな子言えよ。いいだろ? 0:わかったよ。俺が好きなのは…宮川さん!あっ、恥ずかしい! 7:う〜ん…、知らないな。 0:あっ、そうか。そんなことより、そっちこそ教えろよ〜。 7:わかったよ。俺はね…川口さんのことが好き!あっ、言っちゃった!恥ずかしいっ! 0:川口さん…?ゴメンわからないや。 2人:“男子校の修学旅行!” 7:それじゃあわかるわけないだろ! 0:まあしょうがないけどね。 7:以上、SEVEN−OHでした。 0:どうもありがとうございました
ゴウ:………。 ナオ:………。 ゴウ:…いつまでこんな状態なんだろう…。 ナオ:…分からない…。 ゴウ:…どうしてこんなことになったんだよ。 ナオ:しょうがないだろ。…日本が侵略されちまったんだから…。 ゴウ:だからってさ…「の」を使えなくする必要はないだろ。 ナオ:…まあそうなんだけどさ。 ゴウ:おかしいだろ!なんで日本人を駆除するために「の」を使えなくしたんだよ! ナオ:そんなこと言ってもさ、もし「の」を使ってあいつらに知れたら…。 ゴウ:…だよな、ひどいことになるもんな…。あいつら、名前なんだっけ。 ナオ:「へのへのもへじーズ」。 ゴウ:…何というネーミングセンス。 ナオ:…ちょっと聞いていいか? ゴウ:なんだよ。 ナオ:…さっきから「の」って何回も言ってる気がするけど…。 ゴウ:…いや、大丈夫だよ。「の」のまわりをかぎかっこが囲っているから敵が気づかないんだ。 ナオ:…そうか、かぎかっこが守っているのか。 ゴウ:そうだよ。かぎかっこがついていれば大丈夫。…でもさ、ほんとに何のために… (…チュドーン!!) ゴウ:…うゎ…やられた…。 ナオ:お前!用心してしゃべろよ。うっかり「の」を使うとコエカタマリンで出てくるようなでっかい「の」が降ってくるんだぜ! ゴウ:そうなんだけど…。つい、な。 ナオ:…それにしても…あれから日本、変わったな。 ゴウ:…だな。ふと外を見ればどこかで「の」が降ってる。 ナオ:それに「の」を廃棄する埋め立て場が足りなくなってるらしい。 ゴウ:ゴミより深刻だ。 ナオ:…そしてニュースも変わったな。 ゴウ:…毎日、「の」警報が出される。 ナオ:早く解除されてほしい…。 ゴウ:それに降「の」確率まで出されるようになった。 ナオ:…このごろ100%ばっかりだし。 ゴウ:でもさ、毎日、「明日の降『の』確率です」って言うからテレビ局がチュドーンなんだよな。 ナオ:だから気象キャスターを辞める人が増えて人が足りなくなったらしい。 ゴウ:…それにニュースもだけどさ、テレビ番組も変わったよね。 ナオ:だな。IQサプリとか。 ゴウ:「美しさは脳から、美脳!」って言ったらモヤットボールと共にチュドーンチュドーンって。 ナオ:それはモヤットボールより辛いよ。 ゴウ:…そういえば前さ、ファミレスでひどい目にあったよ。 ナオ:どんな? ゴウ:「酢のものの盛り合わせ」を頼んだらチュドーン×3だよ。 ナオ:三つかよ!最強のダブーだな。しかも微妙なメニュー! ゴウ:しかも「お飲ものはお飲みしますか?」って聞かれて店員さんもチュドーン×3。 ナオ:…ひどいな。こんなことだから「の」ストレスで死んでいく人が増えていくんだよ。 ゴウ:だよなぁ…。みんな、我慢出来なくなって「NO〜〜〜〜!!」って言ってチュドドドーンで死ぬんだよな。 ナオ:「NO〜〜〜〜!!」って言わなければいいのに…。 ゴウ:…俺も死にたくなってきた。もう我慢できない! ナオ:…そうか。お前、「の」フェチだったもんな。 ゴウ:最高だもん、「の」。「の」ファンクラブにも入ってたぜ。 ナオ:…すごく熱狂的なファンだな。 ゴウ:だっていいもん、あの丸まったところとか先がちょんってなってるとことか! ナオ:………。 ゴウ:俺、「の」写真集まで買ったんだぜ! ナオ:…俺とお前のテンション、反比例だな…。 ゴウ:…でも「の」が使えなくなって…。もう人生終わりだー! ナオ:…お前、キャラが定まってないぞ。 ゴウ:ああ、もういやだ!NO〜〜〜〜!! (チュドドドドーン!!) ゴウ:…ってなっちまうんだよ…。なりたくなくても。 ナオ:そうか、こんな風になるのか…。 (チュドーン!!) ナオ:やべぇ引っかかった…。 ゴウ:…あぁもうだめだ…。 (ピンポンパンポン♪) ナオ:…アナウンス?…なんでだ? アナウンス:緊急事態!「へのへのもへじーズ」の(チュドーン!!)本格的な攻撃が始まった模様です。避難してください! ナオ:…なんだと。…それ以前にアナウンスは引っかかるなよ。 ゴウ:…これで日本は侵略されるのか…。 (チュドーン!!) ナオ:おい…。 ゴウ:…また引っかかった…。 (チュドーンチュドーンチュドーン!!) ゴウ:…いてて…。なんか多くないか…? ナオ:おい、誰かいるぞ。 ゴウ:…誰だ、あいつ。 (ののの〜ん) ??:…フ。 ゴウ:気が抜けるBGMで登場したお前、だれだよ。 ??:見て分からないか。 ナオ:…「へのへのもへじ」の顔してるぞ。 (チュドーン!!) ナオ:なんでこんなときに…。 への:「の」を使うな!お前が言う通り、俺は「へのへのもへじーズ」のボスだ。 (チュドーン!!) への:ぐはっ。 ゴウ:自分にも来るんだ…。 への:うるさい!お前らには「の」乱れ打ちを食らえ! (チュドーンチュドーン!!) ナオ:ぐわぁ。 ゴウ:ゐいぃ。 (チュドーンチュドーンチュドーン!!) ゴウ:…もうだめだ! ナオ:我慢できない! 二人:NO〜〜〜〜!! ナオ:…あれ…。 ゴウ:…無事みたいだ。 ナオ:…俺たちの「の」の力が勝ったんだ! ゴウ:これで日本は救われたな。 ナオ:よかったぁ…。 (チュドーン!!) ゴウ:え? ナオ:…また? (チュドーン!!) ナオ:………。 (チュドーン!!) ナオ:何も言ってないのに…。 (チュドーン!!) ゴウ:どうしてだ? (ピンポンパンポン♪) アナウンス:臨時ニュース!「の」の使用禁止は解除され、「な」が使えなくなりました! ゴウ:………ナオ。 ナオ:………俺、名前に「な」があるし…。 (チュドーン!!) ゴウ:細木のとこいって名前変えてもらえ。
・ボケの1つ1つがまだまだ発展途上です。 もう少し練ってみてください。(1点) ・あまり展開がなかったように思います。 オチも予想できてしまって残念。(1点) ・すーでつっこむとかおもしろかったですがこの話題へのもって行き方が無理矢理な印象を受けました。(2点) ・ツッコミが単調だった気がしました。 もう少しインパクトがあるといいと思います(2点) ・ボケの小当たりが続きました。それと、 単語の一部分を「す」に変える→ツッコむ の流ればかりで単調でした。(2点)
・ツッコミが新しいですね。拾い方が巧いです。(4点) ・ツッコミはもう神のレベルですよw ボケにもう少し爆発力がほしいです。(4点) ・もう終わったの!?って感じがしました。ツッコミその他おもしろかったです。(4点) ・いろいろと面白かったです^^ もう少しオチが強いといいと思います(4点) ・ツッコミが物凄く上手いです。見習いたいですね。 でも、ボケの部分であまり笑えなかったというのが残念。(4点)
・設定が全然分かりません。(0点) ・オチで1点ということで。 「編集」がくどかったです。(1点) ・Take3はかなりおもしろいです。しかしそのほかにあまりヒットしませんでした。 このネタを見て映像で想像しにくかったです。(2点) ・全体が短い気がしました。 もっとtakeが多いといいと思います(1点) ・だんだん引き込まれていきました。そしてオチが綺麗でした。(3点) が、あまり盛り上がりがなかったです。
・オチさえ良ければもっと点高いのですが。(3点) ・最初のこれはなんなんでしょうか? 面白いボケもあったんですが、ベタなボケがかなり多かったです。(1点) ・設定がベタで内容もふつうだなぁという感じでした。斬新なツカミはいいと思います。(1点) ・うーん・・・という感じでした もう少し捻りがあるといいと思います(2点) ・ツカミの伏線が生かされてました。面白かったですが、桃太郎ネタにしてはいま一つ伸びませんでした。 余談ですが、ディックよりもアイフルの方が分かりやすかったかも。まあ、気にしなくていい程度ですから。(4点)
・おもしろかったです。5点まであともう少し笑いが欲しいです。(4点) ・ドラえもん食パンマンとホームランは面白かったです。 4割笑ったということでこの点数で。(2点) ・『食パンマンの悲劇』がおもしろかったです。オーバー500kgや、もうねた?などベタでした。(2点) ・なかなか面白かったです^^ この調子で頑張ってください!(4点) ・始めから順に▲○×◎○◎○です。野球系ネタは上手かったです。 1番目と3番目が当たれば5点です。(4点)
・ここも設定がよく分かりません。(0点) ・降「の」確率てww 完全にやられました。 「の」だけでよくここまでできるなぁ、と関心。(5点) ・発想など、良かったと思います^^ ただ、もう一捻りあるといいと思います!(4点) ・設定もよく、ボケも当たりが多かったのですが、 普通にがきかっこで囲まれていない「の」を使ってる箇所がいくつか見受けられたのが惜しかったです。(4点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
みかづき。 | 453 | 4/4 | B |
灯風 | 417 | 3/4 | D |
SEVEN-OH | 381 | 2/2 | D |
ホーリーウィング | 289 | 0/1 | G |
炭酸レモネード | 233 | 0/1 | G |
たかとんび | 213 | 2/6 | F |
みかづき。が4連勝。SEVEN-OHも連勝。灯風はリベンジ。 たかとんびは2度目の連敗。2勝目が遠い・・・。 |