青西瓜:ゴメン、リアルな忍者になりたい。ゴメン!! マジデ:こちらこそゴメン、忍者って時点でリアルさが感じられない。 青西瓜:あの、ほら、分身しないほうの忍者に。 マジデ:するほう、しないほうで分けたことないんでわからないですけど。 青西瓜:簡単に言うと、自分の体力だけで頑張る物理学上いけるやつ。 マジデ:そういうことね。岩壁を手足で登るみたいな。 青西瓜:うん。では早速、特訓するから見てて。 マジデ:どうせなら手伝わせてよ。 青西瓜:じゃあ、空飛んで空中でとどまって。手裏剣で打ち落とすから。 マジデ:嘘忍者でも空中でとどまるのは至難の業だよ。ここはリアルな会話しようよ。 青西瓜:じゃあ、先に伊賀へ飛んでってよ。俺は走っていくから。 マジデ:だから無理だって!何で俺のほうがつらいんだよ。 青西瓜:いやいや、飛行機で。 マジデ:飛行機で!?何そのお迎え的なポジション。 いや、まぁ、俺はいいけどオマエ走るんだろ?いきなりはきついよ。 青西瓜:僕は軽自動車で。 マジデ:何の訓練だよ。 青西瓜:とりあえず、自動車の練習…いや、鍛錬を。 マジデ:それっぽく言い直すな。練習くらいは土手でやってろ! 青西瓜:今の時代、リアルに考えたら忍者もこうなるかなと。 マジデ:まぁ、確かにそうだけども。 青西瓜:いや、ナンバープレートは外すよ。隠密ですから。 マジデ:そっちのほうが怪しいですよ。警察に止められますよ。 青西瓜:ご飯は家で握ってきたおにぎりを丘で食べます。隠密ですから。コンビニには寄らない。 マジデ:ピクニック感覚か。隠密なら休まず伊賀へ直行しろよ。 青西瓜:今風忍者には携帯電話がありますから。 マジデ:隠密る必要ないじゃん。軽自動車の練習もしなくていいよ。 青西瓜:素晴らしき情報伝達。 マジデ:そりゃ素晴らしき情報伝達ですけども。 まぁこれは一旦置いといて、忍者って術とかあるじゃないですか。 そういうのはどうするんですか? 青西瓜:例えば? マジデ:あの、ほら、水の中で竹筒を水面に出して呼吸するという水遁の術ってやつ。 青西瓜:あんなもん風船で。 マジデ:ちょっとアナログだよ。流れに沿って酸素ボンベとか言おうよ。 青西瓜:いや、風船と言っても紙風船だよ。あのカラフルなやつ。 マジデ:ダメ化してるよ。空気入れるところが防水加工しっかりしてるけども無理だよ。 青西瓜:う〜ん、まぁ、水は苦手ですから。火を扱うのは得意ですよ。 マジデ:そうだったんですか。じゃあ、その火を扱う術というのはどんなやつなんですか? 青西瓜:ドッゴーン、ズゴーン、バキャーン、ズコー、コケッ、ですよ。 マジデ:いや、効果音じゃなくて。最後のほう昭和のコケかた羅列ですし。 青西瓜:ドラえもんの道具使って。今風忍者は最先端。 マジデ:無いよ。空想だよ。先端過ぎるよ。 青西瓜:そうだったのか…。じゃあ、ヘリコプターとかは無いのか。 マジデ:竹のコプターが無いだけで、ヘリのコプターはあるよ! 翼の音がうるさすぎて隠密ることは出来ないけども。 青西瓜:そうですよ、貴方。 隠密は歩いて隠れながら行かなければならないこともあるんですよ。 マジデ:ちょっと言い方が腹立つ。 じゃあ、土に隠れるやつはどうするんですか。そここそはアナログですか。 青西瓜:いえ、ハーブティーです。粉末のハーブティーです。 マジデ:安物っ!いや、それなら土でいいじゃない。 青西瓜:生物兵器が怖いので。 マジデ:雑菌でいいだろ。 青西瓜:それにハーブティーだと土に還るからいいんですよ。 マジデ:芳醇な香りでバレるじゃん。 青西瓜:オナラでもすればいい。硫黄と紛れる。 マジデ:近くに温泉がある確率はハーブティーの香りでバレる確率より低いよ。 青西瓜:丘の上で飲むハーブティーは最高です。 マジデ:ハーブティーを常に携帯している忍者は嫌だ。 青西瓜:今風忍者は最先端。 マジデ:今までの例から比べるとまだリアルだけど、浮世離れしてるよ。 じゃあ、最初、普通に同意した岩壁を登るはなんだったんだよ。命綱でも使うのか。 青西瓜:ロッククライマーと言うスポーツです。 マジデ:忍者になりたいというよりは、ただのアウトドア派ですね。 俺はピクニックの時点で気付くべきでしたね。 青西瓜:まぁ、基礎体力を上げないと…いや、鍛錬しないと。 マジデ:気持ちだけ一人前!!
三村「どうもーシュールストロムです」 二人「よろしくお願いします」 大下「いやーそれにしても最近のプロ野球は盛り上がりに欠けるよなぁ」 三村「そんなことないよ、なんだかんだいってもやっぱり楽しいでしょ」 大下「じゃあお前はプロ野球界が今のままでもいいのか?」 三村「そりゃ今のままじゃまずいとは思うよ」 大下「だろ?いろいろ悪いニュースもあったし」 三村「例えば?」 大下「合併にストライキ、ウラ金問題もあったぞ」 三村「話題古すぎんだよ!一瞬わかんなかった」 大下「長嶋も引退したし」 三村「だから古いって!」 大下「俺はそんなプロ野球界に新しいチームをつくって殴りこみにいきたいんだよ」 三村「そういうことね、ちょっとおもしろそうだな」 大下「まずは選手集めから」 三村「本格的じゃん」 大下「一億円でヤンキース松井選手を入団させて」 三村「絶対無理でしょ!松井って60何億で交渉してんだぞ!」 大下「それと10億で長嶋選手を」 三村「現役は無理だろ、休ませてあげてくれ、いち野球好きとして」 大下「いや、息子の一茂のほう」 三村「余計いらないだろ!その金でもっと探せよ」 大下「娘の三奈でもいいよ」 三村「もういいよ!野球関係ないだろ」 大下「最後に5000万でカープから福地選手を」 三村「それなりに戦力になりそうだけど、普通わかんねぇよ!」 大下「広島カープで足が速くて代走とかででてくる人ですよ」 三村「まぁみかけたら応援してください」 二人「よろしくお願いします」 三村「そういうんじゃねぇんだよ」 大下「次に監督」 三村「指導者か、肝心だよ」 大下「監督は広島の鉄人」 三村「まさか鉄人衣笠か!?」 大下「28号」 三村「なんでそこだけアニメだよ!お前広島の鉄人って言っただろ」 大下「鉄人28号は広島出身なんだよ」 三村「嘘じゃん!絶対ありえないじゃん」 大下「あーる時は正義の味方♪あーる時は悪魔の手先♪(主題歌)」 三村「ほら、危ないじゃん!」 大下「次にコーチは星一徹」 三村「今度は巨人の星かよ!」 大下「こんな感じの指導者でいきましょう」 三村「まともな人が一人もいないだろ!」 大下「残りの選手は予算の問題でウチの中学校の野球部の選手を」 三村「勝つ気ないだろ!中学生がプロと試合って」 大下「次にチームの本拠地を決めます」 三村「これも肝心だよ」 大下「本拠地は鳥取」 三村「…地味(鳥取県民の方すいません)」 大下「球場名は『鳥取砂丘球場』」 三村「ほぼ砂漠でしょ、野球なんてできないって」 大下「負けたチームは球場の砂を持ち帰ります」 三村「甲子園!?もう好きなだけ持ってけ!」 大下「あと予算の問題で男子トイレは作りません」 三村「それは困るだろ!で、女性優先って紳士的だな!」 大下「次にチームのグッズを作ります」 三村「いろいろ作って人気を上げないと」 大下「まずは応援グッズ」 三村「メガホンとかだな」 大下「拡声器」 三村「うるさっ!それ何万人と使うんだぞ」 大下「いや、鳥取砂丘球場は座席数3だから」 三村「どれだけ貴重な試合やってんだよ!」 大下「次に文房具」 三村「マスコットキャラクターのノートやペンだな」 大下「修正ペンと砂ケシ」 三村「売れないでしょ、なんでそんなマイナーな文房具だよ」 大下「砂ケシの砂は球場の砂を使用してます」 三村「いらないマメ知識だね」 大下「さあチームもできたし実際にプロ野球チームと試合してみよう」 三村「勝てる気しないけどね」 大下「俺が実況でお前は解説ね」 三村「わかった」 大下「さあ鳥取砂丘球場巨人対鳥取」 三村「二度とない試合ですね」 大下「今回運よく球場に入れたのは私と解説の三村さんと中学生の北別府くんです」 三村「本当に3人しか入れないの!?で北別府って誰だ」 北別府「かっ飛ばせー由伸!!!!!」 三村「拡声器うるせー!!!しかもこいつ巨人ファンかよ!」 大下「1回鳥取の攻撃は1番長嶋がヒットで出塁」 三村「いれちゃったの一茂!?」 大下「三奈のほうだよ」 三村「すげーな!さすが長嶋の娘!って交代しろ」 大下「長嶋に代走で福地がはいります」 三村「ほんとに代走ででてきた!」 大下「2番松井、ホームランで2点先制です」 三村「よっしゃー!」 大下「しかし9回、鳥取最後の攻撃33−2で負けています」 三村「すごい点差だな!もう無理だろ」 大下「まだあきらめてはいけません!」 三村「そうか!監督どうにかしてください」 大下「監督は今日新宿で怪獣と戦っています」 三村「あー監督正義のヒーローなんだった!こうなったら星コーチ!」 星一徹「飛雄馬!あれが巨人の星だ!」 三村「自分の息子育ててる!こりゃダメだ」 大下「試合終了、33−2巨人の勝利」 三村「ああー」 北別府「やったー巨人が勝った」 三村「黙れ!北別府」 大下「負けた鳥取の選手は球場の砂を持って帰ります」 三村「いい加減にしろ」 二人「どうもありがとうございました」
久保:どうもーグリンサダーズです、よろしくお願いします。 森内:昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでおりました。 久保:何?いきなりベタに桃太郎なんて始めちゃって。 森内:おじいさんは山を越え都に。 久保:おじいさんタフだね。 森内:おばあさんは川にせんたくんに行きました。 久保:ちょっとなかやまきんに君みたいになってる。 森内:すると、チグリス・ユーフラテス川から、 久保:どっちから流れてきたんだよ。 森内:ピーチが流れてきました。 久保:ちょっと外国風味出そうとしてるのは解るけど。 森内:せんたくんはそれを拾い上げると、 久保:ばあさんじゃねえのか。 森内:一回川にくぐらせ水洗いしてから、 久保:まぁ意味はそんなに無さげだけどその気持ちはわかる。 森内:洗濯カゴの下に寝かせて上から洗濯物をのせて持ち帰りました。 久保:何故上から。 窒息するよヘタしたら。 森内:おばあさんはそのピーチを庭に植え、 久保:食べろ。 切ったら出てくるのそれ。 森内:3年後、 久保:桃栗三年柿八年に忠実に沿ってるね。 森内:赤ちゃんが、なりました。 久保:どうゆう仕組みや。 森内:おばあさんは名前を桃太郎と名づけました。 久保:うん、その通りね。 ここまで来るのにどれだけかかったか。 森内:その2年後、都から帰ってきたおじいさんに、 久保:案外長い遠征でしたね。 森内:桃太郎は「鬼退治に行きたい」と言いました。 久保:そうね、かっこいいね。 森内:しかしおじいさんは「最低でも高校は出ておけ。」と、それを認めませんでした。 久保:現実的。第一桃から生まれてまだ2年だから幼稚園にも行ってないけどね。 森内:16年後、 久保:高校出た! 森内:桃太郎は「スーパー鬼退治に行きたい」と言いました。 久保:ちょっと進化してる!16年間ほっといたから! 森内:そんな桃太郎におばあさんは白い粉で作ったきびだんごをあげました。 久保:それは白玉粉ですよね? ね? 森内:桃太郎はおじいさんの遺産で購入した自家用ジェットに乗り込み旅に出た。 久保:結構裕福だったんだ。 きっと都で成功したんだろうね。 森内:小腹がすいたのできびだんごを食べる桃太郎。 久保:うん、白玉粉なんだろうな? 森内:30分後、またきびだんごを食べる桃太郎。 久保:やってもうたぞ、これ。 森内:燃料供給のためにクウェートに寄航。 久保:どんだけ長旅だよ。 森内:8時間後鬼ヶ島に到着。 久保:ちょいと遠回りやね。 森内:その1時間後、鬼が、島に到着。 久保:いや不在やったんかい。1時間の間になんかできたろう。 森内:1時間の間に禁断症状が出た桃太郎は、 久保:あーきびだんご切れたのか。 森内:きびだんご欲しさに鬼に圧勝。 久保:怖いねー。 昔話として語り継げないねー。 森内:その後、白い粉を手に入れた桃太郎は、 久保:あ、そういう島だったの。 森内:急いで自家用ジェットに乗り込みきびだんご作成。 久保:あ、それじゃないと嫌なんだ。 森内:1個だけスッパイのを作る。 久保:なんか駄菓子みたいなの作るな。 森内:家に着いた桃太郎、ですがおばあさんは居ませんでした。 久保:こりゃパクられたな。うん。 森内:桃太郎はきびだんごをヒヤシンスを育てる器に置きました。すると根っこから白い粉の元がなりました。 久保:いいかげんにしろ。
2人:どうも雪月花です。 白銀:デービットソンにファンレター出しました。 月光:嘘つくな。お前散々文句言ってただろ。 白銀:そうですけどね。それにしても野球って面白いなと再確認しましたよね。 月光:俺もそう思った。 白銀:そういえば、月光が主人公の物語創ってきたの。ちょっと肩を傾けて? 月光:耳だろ。肩傾けたらバランス崩すだろ。 白銀:まあまあ、聞いてくださいよ。 月光:はい。 白銀:月光はエースピッチャー。 月光:いいじゃないですか。 白銀:得意玉は牽制球。 月光:なんで俺が牽制得意なんだよ。そこは剛速球とかでいいんじゃない? 白銀:じゃあ得意玉はシュート。内野ゴロの山を築いていく。 月光:確かにそれはそれで凄いんだけど・・・。エースピッチャーなんだから三振狙おうよ。 白銀:白ごま30粒分曲がるフォーク。 月光:想像付きにくいだろ。しかも大して曲がってないからな。 白銀:月光にはもうひとつ武器がある。 月光:いいですね。 白銀:それは、鋭利な短剣。 月光:銃刀法違反だろ。なんでそんなの持ち歩いてるんだよ。 白銀:もしもの為に。 月光:球種のことだろ。 白銀:そっか。じゃあ60キロのストレート。 月光:遅すぎだろ。そんなのフツーに打たれるだろ。 例えば、弾丸のようなストレートとか。 白銀:だったら弾丸でいいよ。だったら。 月光:だったらってのが気になるけど。 白銀:月光は打撃センスも抜群。 残念ながら、神は二物を与えてしまった。 月光:残念ながらってのは要らないよね 白銀:嫉妬しますよね。そりゃあ。 月光:個人的なことはいいから。 白銀:送りバントのプロ。 月光:だからなんで地味なんだ。牽制球といいバントといい。 白銀:進塁打も得意。 月光:なんでつなぎの野球なんだよ。 白銀:進塁打の匠。 月光:だからなんでそうなるの? 打撃センス抜群なら、ホームラン連発とかでいいんじゃない? 白銀:ホームラン連発のエースピッチャーこれでいい? 月光:いいよ。 白銀:月光はそれ故にモテモテである。 生徒A;おっす、お主の筋肉凄いのお。 月光:誰だよ。しかも俺、ホモとかじゃないから。 白銀:生徒B;月光さんカッコいいですね。 月光:やっと普通に戻ったよ。 白銀:女王バチ;ブーンブーンブーン。 月光:なんでハチが出てくるんだよ。 白銀:ちなみに今のは、つき合ってくださいって言ってるの。 月光:なんで俺がハチとつき合わなきゃダメなんだよ。 白銀:じゃあそこ直しておきますね。 月光:生徒B以外はカットな。 白銀:そして高校3年の夏。 9回裏ノーアウト満塁、一点リードでピッチャーは月光。 月光:絶体絶命の場面ね。 白銀:監督;ピッチャー交代、ベンチの守護神行って来い。 月光:変えないでくれよ。しかもベンチの守護神ってただのザコじゃん。 白銀:言葉のアヤってやつ? 月光:いいから。そこは続投でお願いします。 白銀:続投の模様。 ピッチャー月光投げました。(ストライク!) 弾丸のようなストレートが飛び出した。 月光:そうそう。いい感じ。 白銀:第2球投げました。(ストライク!) 超スローボールだ!! 月光:まさか60キロのストレートか? 白銀:ピッチャー投げました。(ストライク!三振!!) これはフォークですかね。 月光:よく白ごま30粒のフォークで押さえたな。 白銀:次のバッターです。怠惰の神様。 月光:代打だろ。なんでいつも怠けてるんだよ。 白銀:中にはそんな人もいるかと。 月光:代打に直しておけよ。 白銀:月光、おーっと、1塁牽制。アウト!! 月光:俺地味だなあ。牽制でアウトって滅多にないからな。 白銀:2アウト2,3塁。ピッチャー投げました。 内野ゴロ、試合終了。 月光:さては最後のシュートだな。最悪白ごま30粒のフォークにしろよ。 後味が悪い勝利だな。 白銀:でも勝利してないよ。 月光:なんで? 白銀:だってデービットソンの誤審で判定が覆ったもん。 月光:なんで高校野球の審判をデービットソンがやってるんだよ。 白銀:生活難ゆえにアルバイトだって。 月光:いい加減にしろ。 2人:どうもありがとうございました。
・てるてる坊主’はマイナーでしょう。分かりましたけど。なんか前半はよくわからなかったです。(1点) ・富士山移転、富士山日和など良いボケが多かったんですが、前半少し笑えなかったです。(3点) ・後半はいいんですが、前半が如何せん笑えませんでした。(3点) ・ネタのバランスは良かったですが、一つ一つのツッコミをもっと良くするといいと思います ちなみに僕は山梨県民なので富士山が見えます^^(3点) ・楠木さんの最初の笑えるか!の部分でこっちがツッコミだっけ?って思いました なんでだろう…多分高石さんがその後強くツッコミじゃないのを否定しなかったからかな あと 高石:え?地元の僕だって初耳です。 ニュースや新聞にノー興味の君の話しを聞くか。 この言葉あんまよくわかりませんでした、ニュースや〜〜〜のとこは蛇足かと 無関心、とかでいいのにわざわざノー興味って言い回してるのが引っかかります なんかいろいろ引っかかる事があって前半は笑えず・・・ボケはいいと思うんですけど(2点) ・話題の変え方があまり見ない感じで良かったですが、てるてる坊主’は何度もやられると飽きがきてしまうと思います。(2点)
・本編は凄く良かったです。でも、ちょっとボケが笑えないのが多かったです。(4点) ・ベンチの守護神とか怠惰の神様とか言葉選びが上手いです。おもしろかったです。(5点) ・いいボケもあれば悪いボケも。でも、ベンチの守護神とかは良かったです。(4点) ・ボケは面白かったですが、もう少し展開を遅くするといいと思います なんとなく全体的に短い気がしました(3点) ・最初あたり普通でしたが後半から一気によくなったきた感じ 生徒Aとかデービットソンとかツボでした(4点) ・全体的にツッコミきれてない感じでした。「白ごま30粒」のところが面白かったです。(2点)
・う〜ん・・・、つまらなくは無いのですが、面白いとは思えず、前半の方が面白かったです。(1点) ・入り方が突然でしたが全体的に楽しめました。ローテンションなツッコミが生きていると思います。(4点) ・今まで見た桃太郎ネタの中で一番良いと思いました。禁断症状とかツボでした。(4点) ・ツッコミがいい味出してました。桃栗三年柿八年に忠実とか。(5点) ・個人的にとても面白かったです! ただもっとボケが面白いといいと思います(4点) ・桃のことをピーチとか現実的とか所々ベタッ気があったかな… ボケもなんかはずれが多かったかなと(2点) ・せんたくんとか、高校のところが面白かったですが、盛り上がってくる部分がもうちょっとあると良かったと思います。(3点)
・ナンバープレートを隠したり、かなり面白かったです。ちょっと流れが微妙な所もあったですけどね。(3点) ・前半が分かりにくかったですけど後半がツボでした。(3点) ・満遍なく笑えて良かったです。特に、ナンバープレートをはずすが良かったです。(3点) ・全体的に笑えました。ただ、盛り上がりがあまりありませんでした。(4点) ・何かもう一捻りほしい気がしました でも雰囲気は良かったので、今後も頑張ってください!(2点) ・安定した笑いがありました。結構楽しかったんですが 爆発力には欠けるかもしれません。安定さで十分いいんですが(4点) ・良いフレーズがたくさんあって良かったですが、もう一押しあると良かったと思います。(4点)
・なんだろうな… 不満が残るネタでした。 壁の神様の意味が良く分からなかったし…、ちょっと強引かな。(0点) ・ただの会話で終わった感じで笑えなかったです。(0点) ・ダラダラやっててもしょうがないって要らないと思います。 ちなみに、僕は自分の生まれた日時分かりますよ。(1点) ・ネタがどうのこうのより文章力の問題ですね。例えば、 大嶋:そして拝む。 吉田:壁の神様か! 「壁は神様扱いか!」の方が適切だと思います。(0点) ・印象が強かったですが、ボケはイマイチでした でもいいボケもあるので、頑張ってください!(2点) ・あたしンちなんですがあたしンち知らない人から見たら 「今は言わなくていい普通の挨拶を余計に言ってるだけ」にとらわれるんですよ そして知ってたとしても笑えないです。 あと、なんでそこで「卒業写真」?ってよくわかりませんでした、卒業写真ってなんかの映画ですか? ボケも弱いし、ツッコミが的外れなものが多いんですよ、それが引っかかって…(0点) ・「ノムコウ」が良かったです。でもそれ以前にも以降にもヒットしてくるところがなかったと思います。(1点)
・野球ネタとしてベタなのですが、安定して見れたのがプラスです。(3点) ・試合展開が早かったなぁと思います。でもおもしろかったです。(3点) ・拡声器が次のボケに活きてるのが凄いと思いました。ボケもヒットしました。(4点) ・ボケの使い回し方が上手いですね。前半がちょっとイマイチでした。(4点) ・全体的に面白かったですが、オチがもっと強いといいと思います(3点) ・うーん、誰が審査員かで結果がかわりそうなネタなんですかねぇ、あんまわかんないボケ多かったです あと 三村「…地味(鳥取県民の方すいません)」 という説明ってなんかなぁ、と実際漫才やってるとなるとこういう説明はどこにも出せないので 三村「鳥取県民の方には悪いけど地味だよ」 的な方がいいんじゃないかなぁと(実際のようなリアリティー求めてなかったらすんません)(2点) ・野球に詳しくなくても安心して笑える漫才でしたが、中盤でちょっと失速したような気がします。(4点)
| 出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
| 雪月花 | 413 | 1/3 | F |
| グリンサダーズ | 389 | 2/5 | F |
| ブルースイカ | 389 | 2/2 | D |
| シュールストロム | 389 | 2/2 | D |
| アレックス | 333 | 0/9 | F |
| BIGHELTHIES | 137 | 0/2 | G |
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雪月花が改名と同時に連敗脱出。グリンサダーズ、シュールストロムは今期2勝目。 ブルースイカも2連勝。アレックスは泥沼9連敗・・・。 | |||