山形:はいどーもー。Cloock-Clockでーす。 福井:さぁアゴが長いのが出てきましたよ〜。 山形:ということで青沢バト初の連勝が懸かってるんで頑張っていきましょう。 福井:いや〜突然ですけどもかっこいい職業ってあるじゃないですか。 山形:まぁそりゃありますね。 福井:刑事さんとかかっこいいですよね。 山形:あぁいいですね,刑事は。 山形:ご苦労さん。 福井:あっ。ご苦労様です。 山形:害者はどこだ? 福井:あっちかこっちです。 山形:なんでわかってねえんだよ。ちゃんと把握しとけ。 福井:あぁこっちです,こっちです。 山形:これか。息は? 福井:臭いです。 山形:いやそういうことじゃなくて。してるかしてないかよ。 福井:もう息はしてないです。 山形:そうか。害者の身元はわかってるのか? 福井:えぇ。免許証が近くに落ちていました。 山形:なら色々と教えてくれ。 福井:わかりました。えーと…名前はペンネームゴン太さん。 山形:本名言えよ!なんでお前がそいつのペンネーム知ってんだよ。 福井:本名は高橋権三さんです。 山形:なるほど。他は? 福井:1948年7月18日生まれなんで……えーと…5歳ですね。 山形:・・・お前数学苦手だろ? 福井:えっ?数学ですか?大得意でしたけど。 山形:それがウソにしか思えないくらいのアホっぷりだったけど。 福井:友達や先生から「ある意味史上最強の理数系」と呼ばれてました。 山形:どんな意味の史上最強なんだか…まぁいいや。 1948年生まれだから…57歳だな。よし。他の情報は? 福井:住所は東京都3番地の201。 山形:・・・え?真ん中ごっそり抜けちゃってない? 福井:テレフォンナンバーは110。 山形:違う所に繋がっちゃうよ。 福井:性格はおっとりかつ大胆系。 山形:なんちゅう性格よ。 福井:口癖は「ピクルス抜いて下さい。」 山形:使う場面限られてくるよね。 福井:特技はドレミの歌の替え歌を作ること。 山形:どんな特技だよ。 福井:というワケで歌います。 山形:別にいいよ歌わなくて。 福井:ドーはドッキリ大作戦大成功のドー♪ 山形:すんげえ語呂が悪いよね。 福井:レーはレンコン食べたくて〜レー♪ 山形:だから何があるかっちゅう話になっちゃうよ。 福井:ミーは味噌のミー♪ 山形:また随分と地味な。 福井:ファーは何かのファー♪ 山形:早くもネタに尽きちゃったよ。 福井:ソとラとシはー… 山形:まとめるな!無茶苦茶だわ!そんな歌を害者は歌っていたのか?! 福井:いや。この歌は僕が作りました。 山形:じゃあ歌うなよ!紛らわしいわ!どの情報も全然ダメだな。 福井:違うんだよ。 山形:何がだよ。 福井:俺はこういうのよりも取り調べの方をしたいの。 山形:取り調べ?それを先に言えよ。 じゃあ俺が犯人役やってあげるからお前は刑事やれ。 んで俺に色々と問いつめてこい。 福井:OK.OK. 福井:お前がやったんだろ? 山形:俺はやってねえよ。 福井:嘘をつけ。お前が弟を叩いたんだろ? 山形:兄弟喧嘩かよ。そんなちっぽけな争いで取り調べはされませ〜ん。 福井:じゃあお前がアメリカ軍を支配してるんだろ? 山形:そんな権力持ってねえよ。 福井:じゃあお前がオゾン層を破壊したんだろ? 山形:人の力で破壊できるもんじゃありませ〜ん。 福井:じゃあお前があのどしゃぶりの夜に愛しのあの娘を奪ったんだろ? 山形:知るかよそんな話!何があったか知らないけど。 福井:とにかくお前がやったんだろ? 山形:俺はやっ… 福井:カツ丼でも食うか? 山形:タイミング悪いわ!少なくとも俺,今言おうとしてただろ? 福井:とにかくカツ丼食うか? 山形:じゃあお言葉に甘えて食うよ。食います。 福井:よし。じゃあ頼むか。(ピ・ポ・パ プルルルルルル…ガチャッ) あっ,もしもし。出前お願いしたいんですけど。カツ丼1つお願いします。 ・・・はい。カツ抜きでお願いします。 山形:何でだよ!それだとただのどんぶりご飯になっちゃうから! 福井:え?住所?名前?そんなのそっちで調べてくださいよ!!(ガチャッ ツーツーツー) 山形:この展開はカツ丼が届かない展開だな…。 福井:いいから早く食え! 山形:・・・カツ丼まだねえんだよ!何を言ってんだお前は。 福井:・・・オイ。刑事に向かってそんな口聞いていいと思ってんのか? 山形:あっ……すいません。 福井:ちゃんと語尾に「んぱ」を付けて話せ。 山形:・・・とにかく俺は何もやってないんぱ!……何だこれ? 福井:どしゃぶりの夜に奪われた愛しのあの娘の口癖だ。 山形:どんな女なんだよ。忘れりゃあいいじゃねえかよ。 福井:そうだな。忘れるのが一番だな。 山形:何事も前向きにいきましょうよ。 福井:そうだな…ってことでお前がやったんだろ? 山形:どんな話の戻し方よ,それは。 福井:何遍も言っているようにお前がやったんだろ? 山形:だ・か・らやってないって言ってるっしょ? 福井:いつまでもそんなこと言ってて本当にいいのか? 山形:・・・え? 福井:田舎のおふくろさんがたぶん泣いてるぞ。 山形:その若干確信が持てない発言は何なんだよ。 福井:とにかくいいのか?おふくろさんを泣かせたままで? 山形:い,いや…… 福井:おふくろさん,悲しんでるんだろうなぁ…。 山形:・・・。 福井:きっと悲しさのあまり…。 山形:・・・わかりました。すいません。 俺がやりました。俺が犯人です。 福井:そうか。13時17分。犯人介護。 山形:逮捕しろ!介護してどうするんだよ! もうやめだやめだ。一番肝心な所間違うようじゃ刑事をかっこいいと思う資格なんてない。 福井:でも1つだけどうしても気になることがあるんだけど。 山形:なんだよ? 福井:いつまで経ってもカツ丼が来ないんだけど。 山形:もういい加減にしろ。 2人:はい,クルックークルックー。どうもあごがとうございました。
吉「何々?もう1回。」 前「だから、「ねむたい?そうなの?やばいぞ、どうしよ!」だよ。」 吉「OKOK。「ムエタイ?どうなの?そんなの、ありなの!」か。」 前「違うよ。「ねむたい?そうなの?やばいぞ、どうしよ!」だってば。」 吉「あぁ、「けむたい?俺なの?いやがら、ないでよ!」か。」 前「わざと言ってるのか?」 吉「違うよ!わかりにくいんだよ!もう1回。」 前「これラストだぞ。「ねむたい?そうなの?やばいぞ、どうしよ!」だ。」 吉「あ〜OKOK。「ねむたい?そうなの?やばいぞ、どうしよ!」だな。」 前「そう。やっと覚えたな。じゃあ次のトコいくぞ。」 吉「おう。」 前「次は、「最高!ガンちゃん。それ絶対、流行るぜ!」だ。」 吉「なるほど。「細胞!ガンじゃん。それ絶対、治らねぇ!」だな。」 前「違うって!「最高!ガンちゃん。それ絶対、流行るぜ!」だよ。」 吉「わかった。「才能!無いじゃん。それ絶対、売れねぇ!」か。」 前「おい!なんだそれ!侮辱か?」 吉「違うよ。本当にわかりにくいの。」 前「あのなぁ、お前わかってるのか?」 吉「何を?」 前「今日はな、あのクリスマス・スパゲティーの初コンサートなんだぞ!?」 吉「わかってるよ。そんなこと。」 前「お前みたいに合いの手ひとつ入れられないような奴はな、ファン失格だ!」 吉「なんだと!?」 前「あ!うわ!ごめん!」 吉「今のは許せねぇ!」 前「あ〜!あ、ごめ〜んライス!大盛りで!」 吉「このや・・・・・・許す。」 前「よかった〜。ごめんね。」 吉「いいよ。ってかお前ずりぃよ〜。」 前「へっへ。」 吉「そんな、ボーカルのドソ・ガンバッチョフのあやまり一発ギャグやられたらそりゃ許すって〜。」 前「困った時はこれがあるからクリスパファンとは仲良く付き合えるんだよな!」 吉「全く!俺達は熱い友情とクリスパで結ばれてるもんな!」 前「友情は余計だよ。」 吉「まじで・・・・・・?」 前「そんな事より。」 吉「え?」 前「さっきのだよ。」 吉「あぁ、ごめん。もう1回。」 前「ったく。「最高!ガンちゃん。それ絶対、流行るぜ!」だ。覚えたか?」 吉「こんどこそOK。「最高!ガンちゃん。それ絶対、流行るぜ!」だな?」 前「そう。やればできるじゃん。」 吉「まぁな。クリスパの合言葉通りだ。」 前「あぁ、「迷わずやれよ!やればできるさ!」ってやつだな?」 吉「そう、それ。良いよな、あれ。若干誰かのパクリ入ってると思うけど。」 前「あぁ!?」 吉「あ!しまった!」 前「おい、テメェ今なんつった!?」 吉「ごめん!ごめん!」 前「今のは絶対聞き捨てならねぇな!」 吉「あ〜!あ、ご〜麺1杯、味噌味で!」 前「てめ・・・・・・許す。」 吉「ごめんね?ついタブーを。」 前「いいって。しっかしお前もすっかり一流のクリスパファンだな。シンセサイザーのミルク三太郎の平謝り1発ギャグ使いこなすなんて。」 吉「そう?そんな事言われると嬉しいな〜。これでも結構練習したからな。」 前「どれくらい?」 吉「1ヶ月くらいかな。」 前「まじで!?凡人なら会得するのに半年かかるといわれてるこのギャグを1ヶ月で?お前超将来有望のクリスパファンだな。」 吉「へっへ。ありがとう。お前だってさっきガンちゃんのギャグできてたじゃねぇか。」 前「あれは俺1年練習したから出来るだけだよ。こりゃお前は将来のファンクラブ会長候補だな!」 吉「おいおい、おだてても何もでないぜ!」 前「へっへ!会長候補〜。」 吉「おいおい〜。まったく、最高な奴だぜ!よし、クリスパと俺達の友情に乾杯だ!」 前「友情は余計だよ。」 吉「まじで・・・・・・?」 前「さ、1回さっきのとこ通しとくか。」 吉「ん?おう、頼む。」 前「本番で俺達がミスる訳にはいかねぇからな。」 吉「おう、そうだな。しっかり練習しとこう。」 前「あ、そうだ。言うの忘れてたけど、2回目の合いの手のトコ、振り付け入るからな?」 吉「それぐらいは俺も知ってるよ。両手をクロスして顔を挟んで半目で顔を上下するやつだろ?」 前「知ってるならいいや。よし、準備良いか?」 吉「おう、いつでもOK、OK養鶏場!」 前「へっへ!コーラスのマイク今の爆笑ギャグが出るって事は相当な余裕だな!」 吉「おうよ、いつでもこい。」 前「よし・・・・・・。さぁみんな!準備は出来てるか〜い?」 吉「いえ〜〜す!」 前「歯は磨いてきたか〜い?」 吉「いえ〜〜す!」 前「隣の人のお口は気にならないか〜い?」 吉「微妙〜〜!」 前「OK!じゃあ行くぜ!まずはこのナンバーからだ!「おっさん的!」聞いてくれ!」 吉「いえい!」 前「朝起きたら〜、あ〜、まだ眠たいから。」 吉「ねむたい?そうなの?やばいぞ、どうしよ!」 前「あ〜、歯磨きで〜、えづいて、無理やり起きる!」 吉「最高!ガンちゃん。それ絶対、流行るぜ!」 前「OK!」 吉「よし、今の完璧だったな!」 前「あぁ、この短時間で凄い成長スピードだよ。全く、クリスパファンの鏡だな!お前は!」 吉「おいおい、またおだてる気か?その手には乗らないぜ!」 前「そうか!へっへ!全く、面白い奴だよ!お前は!」 吉「へっへっへっへっへっへ!へっへっへっへ!」 前「へっへっへっへっへっへ!へっへっへっへ!」 二人「へっへっへっへっへっへ!へっへっへっへ!」 前「ガンちゃん笑いも完璧だな、俺達。」 吉「やっぱり俺達結ばれてるな!クリスパと、ゆうじょ」 前「友情は余計だよ。」 吉「まじで・・・・・・。」 前「さてと、もうやる事は無いな。後は開場を待つだけか。」 吉「そうだな。いや〜楽しみだ!早く始まらないかな。」 前「はやる気持ちを抑えきれないってのはまさにこの事だな。」 吉「本当だな。抑えきれないもんな。もう待ちきれないよ。」 前「そうだな!開場まで後どれくらい?」 吉「あと7日くらいかな。」 前「もうちょっと抑えてもよかったな。」 吉「あぁ。」
米:どうも。八十八です。 寿:「八十八」とかいて「べいじゅ」と読みます。 米:神戸ですよ。 寿:神戸ですね。 米:神戸と言えば神戸牛ですね。 寿:まぁ食べ物で言うとそれが有名ですね。 米:そして「おにぎり」と「おむすび」の違いがわからないと。 寿:うん。唐突すぎます。 何で一旦神戸牛を振ったんですかね。 米:わかります?「おにぎり」と「おむすび」の違い。 寿:基本的には一緒だと思いますよ。 米:一緒ですかね?多分違うと思うんですけど。 寿:一緒でしょうね。 米:「おにぎり」と「おむすび」と「にぎりめし」の違いがわからないんですよね。 寿:「にぎりめし」がでてきたら、違うような気がしてきました。 米:でしょ?考えましょうよ。 寿:・・・・・なんとも無駄な時間を過ごすことになりますね。 米:まず、「おにぎり」と言われて出てくるものを考えましょう。 寿:・・・・・ご飯。 米:「おむすび」は? 寿:・・・・・ご飯。 米:「にぎりめし」は? 寿:・・・・・駄目だ・・・・・突破口が見い出せない・・・・・。 米:どれもご飯ですか・・・・・1回、「おにぎりだよー」と言われて、片栗粉が握りしめられていた物が出てきた事があったんですけどね。 寿:幻覚。 米:その前の日には、「おむすびだよー」と言われて、マリファナが固められていた物が出てきましたね。 寿:うん。おにぎりが片栗粉に見えたのはマリファナが原因でしょうね。多分。 米:最近は、「にぎりめしだよー」と言われて、見たくないゴキブリが泡で固められている物が出てきました。 寿:大丈夫なんですか?米さんの家庭は。先生の家庭訪問が甘いんじゃないですか? 米:それより、他にも「おにぎり」「おむすび」「にぎりめし」との違いがわからないものって無いですかね。 寿:考えないで。余計にややこしくなるから。 米:ハンバーグとか。 寿:うん。別格。 米:うどんとか。 寿:炭水化物っていう共通点しか残りませんよ。 米:俺とか。 寿:「米」ですからね。確かになんかグチャグチャに握り締められているような顔してますけど。 米:・・・・・・・・・・ 寿:すいませんでした。いちおう、見てる人に顔を見られないですむ環境に感謝しておきなさい。 米:では、「おにぎり」「おむすび」「こむすび」の違いを考えましょう。 寿:「こむすび」は明らかに違うというのはわかります。 米:歴史的大発見ですね。 寿:こんなことで歴史的大発見になると困りますね。この世でどれだけの人が歴史に名を残しちゃうんですか。 米:ところで、寿さんって人に似てますよね。 寿:似てるもなにも人ですから。 米:で、「おにぎり「おむすび」「にぎりめし」の違いですけど。 寿:今の2行にどんな意味が隠されてるんですか?なんか話が続かなくてどうにかしようという思いが見え隠れするんですけど。 米:血のせいです。 寿:何ですか?あなたは「き」と「ち」の発音がわけられないタイプの人なんですか? 米:そのタイプの人だとしたら、樹木希林さんの名前を呼ぶのに苦労しますね。 寿:確かに。 米:では、「おにぎり」「おむすび」「にぎりめし」の違いですが。 寿:いちいちそれ言うの面倒くさいでしょ。 米:やっぱり、肌触りが違うと思うんですよ。 寿:僕は、おにぎりとかを肌でスリスリしたこと無いですよ。 米:そうなんですか?僕なんて日課ですよ。 寿:本当にどんな家庭で育ってるんですか? 米:あと、微妙に色も違いますよね。 寿:そうですか? 米:違いますよね?にぎりめしは、中に茶色のものがあるじゃないですか。 寿:それゴキブリですよ。にぎりめし=泡で固められたゴキブリという構図が一般常識として認識されてないですからね。 米:あっ、そうでしたね。確かに普段食べてるにぎりめしとは味が違いましたから、にぎりめしとは別物でしたね。 寿:・・・・・ゴキブリを食うか・・・・・。 米:なんかキャビアみたいな味でしたよ。 寿:全国のキャビア愛好会が衝撃を受けますよ。 米:皆さんもゴキブリを食べてみませんか? 寿:一回死んでみるか? 米:えーと、ゴキブリを食べる行為はたいへん危険ですので、絶対に食べないで下さい。 寿:よくできました。 米:それにしても、3点セットの違いがわからないですね。 寿:大分楽しましたね。 米:とりあえず、「おにぎり」って聞くと、中に具が入ってる感じがしませんか? 寿:そういえばそうですね。 米:例えば・・・ 寿:ゴキブリ禁止。 米:ゴ・・・・・うん。 寿:・・・・・まったく・・・・・ 米:それよりも、形が違うとか思いませんか? 寿:形ですか。 米:ありますよね?三角とか丸とか四角とか。 寿:すいません。俺の家庭では、四角形ににぎられたご飯のかたまりが食卓に並べられたことはございませんね。 米:えっ?四角形あったような気がするんですけど。 寿:ありますかね? 米:寿司の下の部分ですよ。 寿:それは「シャリ」ですね。 米:そうですね。 寿:1種類増えてしまいましたけどね。 米:あ・・・・・。まぁシャリは違いがわかるから別にいいですね。 寿:しかし、四角形という選択肢が無くなりましたよ。 米:あ・・・・・・・。帰ります。 寿:さじを投げないでくださいよ。もういいです。 米:帰ってゴキブリ食うもん。 寿:引っ張りすぎ。おつかれさまでした。 2人:八十八でした。
・空気はとてもいい味を出しています。面白いです。でも話の筋と言うのがこの作品には感じられないような気がしてなりません。 1回や2回だけならまだしも、よく分からない所で話が幾度もそれまくっているので、じれったさが感じられました。結局何を伝えたかったのかもあまりよく分かりませんし・・・。 ごめんなさい偉そうなこと言って。(2点) ・ホントにこのローテンションの漫才がいいなぁ じわじわと笑わせていただきました。(4点) ・相変わらず空気はいいんですが、今回のはそんなにボケが当たりませんでした。(3点) ・いや、何度見てもおもしろいですわwまず設定がすばらしいですもん。(5点) ・人に似てるから一気に来ました。このネタ見るの2回目ですが、それでも面白かったです。(4点)
・とりあえず最初の1行目は絶対必要ありません。うーん、長文で一番笑えないのは中途半端な不条理の世界ではないでしょうか。評価できるレベルまで届いてませんかねぇ・・・。ごめんなさい。(0点) ・意味わかんないですね本当に いや、意味わからないで笑えるならいいですけど 笑えないです・・・そして毎回ミドレンジャーさんは 笑いの量の少なさに行の短さがあるんで物足りなさすぎです(1点) ・警告入りませんね。出だしから冷めるんで。 例えがそこそこ笑えましたが、短いのが致命的かなあ。(1点) ・う〜んなんか鈍器ホーテが言いたかっただけのようです。個人的にトキワの森のところは気に入ったんで1点です。(1点) ・独特の空気でとてもいいんですが、短いです。もう終わったのか?って感じでした。(3点)
・1つ1つ確実に笑いを取っていて読み手を飽きさせない作品だと思います。外国人が出てきたのと変人の域に達してるよって言う所はイマイチだったので1点ずつひかせて頂きましたが、 火炎瓶だとか小角選手をけなしまくるのは面白かったので安定した作品でよかったです。ただ欲を言えば、大きな笑が1つは欲しいです。(3点) ・ボケが弱いかなぁ・・・なんかよくわかんないボケだらけでした(1点) ・終盤のハイテンションから爆笑でした。あとテンポもいいですね。 しかし、外れがちょいちょいあったので4点です。(4点) ・札幌アンビシャス→マスターズリーグということが分かりませんでした。 あといきなり瓶で殴るな!とつっこんでいるのに違和感がありました。 ちょっと疑問点が自分の中では多かったのでこの点です。ごめんなさい。(1点) ・いや、ホントに面白かったです。言うことありません。(5点)
・率直に申し上げますと、笑どころが分かりません。ネタとしてこれは痛いんじゃないかなと思います。爆発するボケがあれば点数は伸びるんですが・・・(1点) ・うーん、いいボケもあるものの少量だけなんですよね 他がはずれるとこかなりはずれてるボケばっかなんで・・・(2点) ・設定はなんとなく分かりましたが、当たりと外れが半分ずつぐらいですねえ。(3点) ・クリスパという名前を気に入りましたw合いの手が最後にああいう形になるのも良かったと思います。楽しめました。(4点) ・ゴー麺とかいいところが結構あったんですが、よく分からないところもありました。(3点)
・最初の2発は僕が元ネタを存じ上げていなかったために笑えませんでした。ごめんなさい。全体に山場と言うものがなかったかなと思います。 あ、でも松浪健四朗は面白すぎると思います。永田議員に水ぶっ掛けてたんでしたっけ?(聞いてどうする)(2点) ・すいません、自分が無知なばっかりに・・・ なんか知らないもの多すぎていまいち笑えませんでした(1点) ・全てヒットしました。濃いコンドルとかフレーズが最高です。(5点) ・ごめんなさい、全く意味がわかりませんでした。(0点) ・ドリフのずんどこ節から良かったです。前半分からないところが多かったです。(2点)
・今回の6組の中で1番面白かったです。無難に笑をとっています。「どしゃぶりの夜に奪われた愛しのあの娘」ってのはボケになるほど面白みは無いと思いますので1点ひかせて頂きましたが、それでも安定して笑えました。(4点) ・安定感もあり結構楽しめました もう少し!と思う部分も多少(4点) ・コンスタントに笑えました。でも盛り上がりがなかったのでイマイチパッとしませんでした。(3点) ・盛り上がらないまま終わってしまった感じです。ところどころ笑えました。(2点) ・ドレミの歌の替え歌良かったです。バランス良く笑えたんですが、爆笑出来るところがあればなお良いです。(3点)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
八十八 | 445 | 5/5 | A |
Cloock-Clock | 401 | 3/6 | E |
たかとんび | 365 | 2/4 | E |
ダブルアクセル | 353 | 0/6 | F |
佐々木ヒデタカ | 305 | 2/5 | E |
ミドレンジャー | 229 | 0/4 | G |
八十八、たかとんびの地元勢がオンエア。Cloock-Clockは今期2勝目。 裏話だが、たかとんびとダブルアクセルとの12KBの差は地方ボーナスの影響。 |