はづき:この世には、色々な「図」と言う物があります。今回はその一部をお見せしましょう。 健太:(野球の素振り) はづき:後1回三振したら、世界三振記録達成だけどそれは不名誉な記録なので、やりたくない。だけど世界に名前が残る。不名誉か、世界記録か迷っているのでとりあえず素振りしておこうの図。 健太:(フライパンで何かを炒めている) はづき:彼女が家に来て男の手料理を見せておこうと思ったが、レタスとキャベツしかなく野菜炒めを作る。意気消沈したが、彼女が野菜炒めが大好きで未来喜ぶ事をしらない、コショウを入れすぎた男の図。 健太:(魔法を使う。) はづき:オズ。 健太:(キャッチボールをしている) はづき:相手の事を良く思っていない男が密かにナックルボールを習得し、相手を困らせているが実は相手が、カミソリシュートを持っていて5分後立場が逆になる事を知らない男の図。 健太:(旧友と居酒屋で飲み会をしている) はづき:旧友と会い飲み会をしているが、一人、誰か思い出せず適当に話を合わせている10分後衝撃的な事が起きることを知らない男の図。 健太:(びっくりしている) はづき:思い出せない人が実は隣のクラスで初対面だった時の図。 健太:(友達とテレビを見ている) はづき:友達と笑い所が違うのが分かっているので、皆と同じ所で笑っていたらちょっと出遅れちょっと友達から見られ今度の笑い所で笑ったら皆笑わなくて気まずい図。 健太:(テレビを見ている。) はづき:不覚にも笑点の大喜利で八割方笑ってしまった男の図。 健太:(扇風機に顔を近付けている。) はづき:扇風機に「あ〜」ってやろうとしたら持っていたガリガリ君が扇風機の中に入ってしまって、ガリガリ君が切られてしまい、『あっーーー』の図。 健太:(扇風機に顔を近付けている。) はづき:それが、ホームランバーだった時の図。 健太:(温泉に入っている。) はづき:伊豆。 健太:(鍋の中の具を回している。) はづき:キャンプでカレーを作っていて、隠し味にチョコを一片入れようとしたら、チョコが1枚丸ごと全部入ってしまったので、この後の行く末が不安な図。 健太:(喧嘩をしている。) はづき:地獄絵図。 健太:(ゲームをしている) はづき:マリオカートで1位を独走していたが雷で小さくされ、無敵にはじきとばされ、ニセアイテムを獲ってしまい、一気に4位まで落ちたがそのままゴールし次のコースに行け、 喜んでいいのか悲しむべきなのか分からず、さっきテレビを見ていた友達に『どうする』と言ったら、空前絶後に綺麗な形でシカトされた男の図。 健太:(花束を持っていて泣き笑い。) はづき:結局三振世界記録を達成した男の図。 健太:(喜んでいる。) はづき:ゴールを決めた三浦カズ。 健太:(最初はグー。) はづき:〈グリンピース〉をしようと意気込んでいて、いざ勝負したら一回で勝負がついてしまって、やる気が無くなり水と言った男の図。 健太:(トリビアの泉を見ている。) はづき:最近ビビる大木のツッコミに憧れて来た男の図。 健太:(考え込んでいる。) はづき:ビー玉とおはじきとけん玉、使用率が一番高いのはどれか考えている図。 健太:(ひらめいた。) はづき:結局どっこいどっこいだった事が分かった図。 健太:(考えている。) はづき:ムーンウォークのどこに月が含まれているのか考えている図。 健太:(寝ている。) はづき:M・Jは睡魔に負けた図。 健太:(ノートを持って模索中。) はづき:「底ぬけAIR−LINE」や、「フォークダンスDE成子坂」など奇抜な名前を考えている図。 健太:(書き込み。) はづき:結果「扇風KIGA回転CYU」になった図。 健太:(漫才の登場) はづき:結局使っちゃった図。 健太:(喜んでいる。) はづき:ゴルフ初挑戦で「ファー」を使うタイミングが分からず、仲間が突然「ドレミの歌」を歌い出したので、ラッキーと思った図。 健太:(コケ。) はづき:仲間がミでやめた図。 健太:(悔やんでいる) はづき:あせっていポケモンでフシギダネに「フシギダナ」という相槌ニックネームを付けてしまった男の図。 健太:(これは…) はづき:This is. 健太:(Vサイン。) はづき:はい、チーズ。 健太:(前屈。) はづき:ありがとうございましたの図。
光:どうも、光です。 影:ジャンケンの後出しを指摘したら、殴られました。影都です。 光:あら、かわいそう。ワイトラックです。 影:よろしくお願いします。 光:私ね、この間学校の卒業文集を読んでたんですよ。 それで修学旅行の事思い出して、楽しかったなぁって。 影:修学旅行?僕には楽しいイメージが無いですけどね。 光:そうですか?思い出に残るじゃないですか。クラス全員で・・・ 影:無人島で殺し合いでしょ? 光:バトル・ロワイアルじゃないか!そんな骨肉の争いじゃないよ。 影:こんなイメージしか沸きませんよ。 光:そのイメージは今すぐ消して。もっと楽しいものだから。 影:そんなに楽しかったですか? 光:もう出発前からテンション上がりまくりですよ。朝早くなのにみんな元気でね。 影:ああ、ドーピングして。 光:してない!薬なんかに頼ってないから!それでいよいよ出発ですよ。 影:ほふく全身で。 光:軍隊か!目的地まで体が持たないよ! 影:3日かけて目的地に到着。 光:本来の予定が全て水の泡じゃん! 影:で、結局また3日かけて帰宅。 光:親が心配するって!そうじゃなくて、普通にバスを貸し切って行くんですよ。 影:バスジャックしてね。 光:ジャックはしない!そんな事までして貸し切らない! 影:そうなんですか。生温いですね。 光:至って普通だよ!それでバスの中ではゲームとかして遊ぶんですよ。 影:王様ゲームとか? 光:まぁ、そんな感じかな? 影:「王様だーれだ?」 「はーい、僕でーす」 「じゃあ命令して」 光:そうやって盛り上がるんですよ。 影:「運転手よ、追っ手が来ている。急いでくれ」 「は、はい!」 光:だからジャックしてないって! 影:そんな楽しいゲームの最中、目的地に到着、と。 光:まぁそうなんですよね。そして最初に泊まる場所に移動ですね。 影:自分たちの寝る場所へ。 光:そう。仲の良い人達と一緒に寝るんですよ。 影:アウシュビッツで。 光:違うよ!だれが好んで収容所で寝泊りするの! 影:料理は美味しいって聞きましたけど。 光:多分ブタの餌に近い何かだよ!普通のホテルとか旅館に泊まるんですよ。 影:人質を取って立てこもるんですよね。 光:泊まらせていただくだけだって!そんな行き過ぎた行動はしないよ! 影:で、各部屋に移動して。 光:そこで寝るためにベッドメイキングをするんですよ。 影:ヒノキを切ってきて。 光:基本から入りすぎだよ!シーツとかを敷くだけだから。 影:そうですね。 ここで綺麗にやるかどうかで、気持ち良く寝ることが出来るか決まるわけですから。 光:そうそう。結構気を使う人もいるんだよね。 影:シーツにシワを付けるなんて言語道断。敷布団の数mmのズレにも気を使うべし! 光:神経質すぎるよ! 影:皆が気持ち良く寝てる頃に、またシワを伸ばしたりして。 光:早く寝なよ!まぁ寝る場所が確保されたら、ご飯を食べるんですよ。 影:大きな所に移って、皆で食べるんですよね。 光:ココで皆と喋りながら、食べるのが楽しいんですよ。 影:ただ騒がしくしすぎると、教師に怒られてしまう時がありまして。 光:でもそれは仕方ないでしょ。 影:「誰だ!先生のタクアンを取ったのは!」 光:論点がずれてる!先生もタクアンぐらいで怒鳴らないでよ。 影:すると20人くらいが「スイマセンでした!」 光:タクアン大人気じゃん! 影:で、食事を終えたら風呂ですよ。 光:大浴場で入るから、少し緊張するんだよね。 影:自分の艶めかしい裸体を公衆に晒すんだから、無理もないでしょう。 光:描写が妙にアダルトチックだけど、まぁそういう気持ちもあるよね。 影:男子なんかそういう気持ちが凄く強いから、2時間くらい粘っちゃって。 光:早く入りなよ!脱衣所で睨み合わずに! 影:で、風呂には入っとこうと思って、サウナでまた睨み合い。 光:バカ!早く入りなよ! 影:でも途中で清掃員が入って来たりして。 光:間が悪すぎるよ!清掃員もビックリだって。 影:とりあえずこのままじゃいけないから、清掃員も誘って睨み合い。 光:何で誘ったの!素直に掃除させてあげてよ! 影:風呂で良い汗かいたら、お土産とかを買いに夜の街へ赴くんですよね。 光:家族とかへのお土産ね。結構迷ったりするんですよ。 影:男子はもっぱら「木刀」とかの類ですよ。 光:買うよね。何で買うんでしょうか。 影:そりゃあその道具を使い、もっと良い土産物を買うための資金集めをするんですよ。 光:確実に脅し取ろうとしてるよ!決められたお小遣いでやりくりしなさいよ。 影:じゃあ例えば何を買いますか? 光:私はキーホルダーとかを買いますね。 影:どんなヤツ?釈迦髑髏のヤツ? 光:おぞましいよ!もっと可愛いものを買ってますって。 影:ああ、キティちゃんがプリントされた・・・、 光:そうそう、そんな感じのね。 影:人骨をね。 光:違うよ!売られてるわけないじゃん! 影:おでこの部分にプリントされてて。 光:逆に怖いよ! 影:かーわーいーいー。 光:買う人の気が知れないよ! 影:まぁ修学旅行といえばこんな感じですよね。 光:だから違うって!少なくとも君の言った事は間違いだらけだよ! 影:でも僕は行った事無いんですけどね。 光:ちょっと待って!じゃあ今までの話はなんだったの!? 影:いや、修学旅行はこんな感じですよ、って聞いたから行くの止めたんですよ。 光:もういい加減にして! 影:ありがとうございました。
時:岸、お前今暇か? 岸:暇だけど。何か用か? 時:暇か、それは良かった。 なあ、俺と一緒にツチノコを探さないか? 岸:ツチノコ? ツチノコってあの、幻の蛇のことか? 時:そう、その蛇だよ。 岸:お前なあ、ツチノコなんて本当にいると思ってんのかよ。 あんなの空想上の生き物に決まってるだろ。 時:いや、ここだけの話だけど、今日本政府は極秘でツチノコ探索を行っているんだ。 岸:極秘なのにお前は知ってるんだな。 時:「極秘のツチノコ探索会 公式ホームページ」で知ったんだ。 岸:全然隠されてないじゃないか! インターネット人口が何人いると思ってんだ。 時:ちなみにアドレスは「http://www.hebikirai.co.jp/」だから、お前も行ってみろ。 岸:アドレスに「蛇嫌い」て入ってる!? 嫌いなものを探してどうしたいんだよ。 時:でな、それによると、ツチノコは家の学校の近くの山に住んでいるらしいんだよ。 岸:おお、極秘なのにそこまで公開してんのか…。何がしたいんだその組織は。 時:だから頼むよ、一人じゃ心細いんだよ。 岸:まあ、どうせ暇だしな、付き合ってやるよ。 時:ありがたい! 岸:それで、捕獲方法とかは考えているのか? 時:それは大丈夫。ホームページによると、ツチノコを捕まえる方法は三つほどあるらしい。 岸:相変わらず親切なホームページだな……。 時:まず一つ目。ツチノコの好きな食べ物でおびき寄せる。 岸:なるほど、食べ物か。 時:二つ目。美味しい食べ物でおびき寄せる。 岸:あれ? それ今聞いたような…。被ってない? 時:三つ目。ツチノコの好きな食べ物でおびき寄せる。 岸:完璧に被ってる! 一つ目と一字一句違わないじゃないか! 時:さあ、三つのうちどれにする? 岸:実質一択じゃねえかよ。食べ物でおびき寄せればいいんだな。 で、ツチノコはどんな食べ物が好きなのか、知ってるのか? 時:それもホームページに書いてあったんだけど、そこだけ暗号になってんだよ。 岸:暗号? どんな感じの暗号だ? 時:「カツオの肉を蒸して干し固め、黴付けと日干しを繰り返したもの。「おか○』」 ぜんぜん分かんねえ…。 岸:いや、分かれよこれは。簡単だぞ。 時:「お・か」か……。うーむ……。 岸:今答え言ったよ確実に! おかかだろ、おかか。 時:あ、それだ! お前天才だな。 岸:本物の天才に失礼だよ。 じゃあ、おかかを持って一時間後に山に集合な。 時:おうよ。 岸:持ってきたぞ、おかか。 時:俺も持ってきた、おかかときゅうり。 岸:きゅうり? 時:ツチノコたちにもきゅうりの美味さを教えてあげるんだよ。 えーと、おかか、きゅうり、おかか、きゅうり、きゅうり、きゅうり、きゅうり、きゅうり、きゅうり……。 岸:きゅうり多いよ! 何でおかかときゅうりの割合が2:7なんだよ! もしツチノコがきゅうり食わなかったら邪魔だろ。 時:そしてこれがとっておき、地球に一つしかない伝説の秘剣「キュウリ・ヴレード」! 岸:そんなもの持って来るなよ! もったいないから! というか何でそんなもの持ってるんだ、お前は。 時:これを持って魔王の城へ行こうとする勇者から無理やりぶん取ったんだ。 岸:返してやれよ! きっと勇者も途方に暮れてるよ! 時:よし、じゃあ早速罠を仕掛けるぞ。 お前は先にそこの茂みに隠れてろ。 岸:そんな簡単につかまるのかなあ……。 5分後: (ガサガサッ) 時:お、何か捕まったぞ。 岸:早っ。 時:じゃあ俺が見てくるから、お前はここで待ってろ! 岸:あ、ああ…。 岸:どうだった? 時:ツチノコじゃなかったよ。天狗だったから逃がしてあげた。 岸:天狗捕まったの!? 下手したらツチノコよりも珍しいじゃないか! 時:天狗なんて全然珍しくないよ。俺天狗と文通してるもん。 岸:いろんな意味で凄いなお前! 時:「拝啓 天狗様 お元気ですか。この前あなたは 『息子が一流大学に合格して、鼻が高い。いや鼻が長い』 などと言っていましたが、全然面白くないです。ふざけないでください。 出直してきなさい。終わり」 岸:手厳しい! 別にいいだろそういうこと言ったって! きっと天狗もユーモラスな感覚に飢えていたんだよ。 時:天狗になってた天狗の鼻を折ってやったんだよ。 うわ、俺って面白いなー。 岸:どう考えても似たようなレベルだよ! 時:まあそのことはおいといて、もう一回罠を仕掛けるぞ。 配置場所に戻れ! 5分後: (ガサガサッ) 岸:おい、また何か捕まったみたいだぞ。 時:よし、今度も俺が見てくるから、お前はここで待ってろ! 時:またツチノコじゃなかったよ。ピノキオだった。 岸:ピノキオ!? 何でさっきから鼻の長い奴ばっか捕まってんの!? 時:しかもタイ製だったから、ガッカリも二割増しだよ。 やっぱりピノキオはインドネシア製のが一番クオリティが高いな。 お前もそう思うだろ? 岸:いや分かんねーから。俺そんなにピノキオに興味持ったことないから。 時:腹が立ったんで、そのピノキオを洋服たんすに改造しちまったよハッハッハ。 岸:この短時間でそんな職人技をやってのけたのかよ! やっぱお前いろんな意味で凄いよ。 時:しかしこれでまた振り出しに戻っちゃったかー。意外と大変だな、ツチノコ探しって。 岸:まあそんな簡単に見つかってたら伝説にはなってないよな。 10分後: (ガサガサッ) 時:よし見てくる! 岸:ツチノコなんて本当にいるのか…? 岸:どうだった? 時:いやあ、ツチノコだったんだけどさあ、鼻が長くなかったから逃がしちゃったよ。 岸:何で鼻の長さが基準になってんだよ! 本来の目的はどうしたんだよ! 俺たちツチノコ探しに来たんだろ? 時:ああっ、そうか。相変わらず天才だなお前。 岸:お前が馬鹿すぎるんだよ。 時:しかしこれでこの山にツチノコが存在するということが証明されたな。 よし、がんばるぞー! 岸:ポジティブだなぁ…。 3時間経過: 時:くそう、全然捕まらない…。 岸:なあ、もう帰らないか? 暗くなってきたし。 時:嫌だい! ツチノコに殺された父さんの敵を討つってさっき言っただろ! 岸:初耳だよ。お前の父さんが殺されたこともツチノコが絡んでたことも な。 時:そう、あれはよく晴れた日曜日の昼のことだった…。 岸:何か面倒くさそうなの始まった…。 時:俺は父さんと一緒に近くの回転寿司屋へ行ったんだ。 岸:ほう。 時:「パパー、いろんなものが回ってるねー。」 「ハッハッハ、そうだなー。」 「タコー、いくらー、タマゴー、ツチノコー、いくらー、ウニー。」 岸:何か寿司ネタに相応しくないものがさも自然であるかのように回ってたんだけど!? どんな寿司屋だよ一体。 時:そんな寿司屋で事件は起こった。俺の父さんがいくらを喉に詰まらせてしまったんだ。 岸:ああ、それは大変そうだな…。 時:その時俺は誓ったんだ。 「父さんに苦しい思いをさせたいくら、あとついでにツチノコに復讐してやる」と…。 岸:ツチノコ一切関係なかったじゃないか! 何にもしてないのにツチノコもいい迷惑だよ! しかもお前の父さんまだ生きてるだろたぶん。 時:だからツチノコを見つけるまで帰れないんだよ! 岸:でももう6時だぞ。 じゃあ、俺だけ帰らせてもらうよ。 時:えっ、もう6時? 夕食の時間じゃん。 仕方ない、今日はこの辺で終わっとくか。 岸:案外あっさりしてるな。 時:よし、一緒に帰ろうぜ。 岸:お前んちってどこだっけ? 時:お前んちの近くの沼の中だよ。 岸:ああ、あそこかー。 男:カ、カ、カッパだ───────!!! 時:………あの人、なんであんなに驚いてんだ? 岸:お前を見て驚いているな。 おそらくカッパを見た事がないんだろう。 時:ふーん。きっと田舎から来たばっかの人なんだろうな。ハハハハ。 岸:そうだな。ハハハハハ……。 時:ハハハハハハハ………。 (完)
出場者 | KB | OA率 | バトラーランク |
みかづき。 | 509 | 3/3 | B |
ナロウカーブ | 453 | 1/1 | C |
ワイトラック | 397 | 1/1 | D |
いっぱいいっぱい | 381 | 0/1 | E |
アレックス | 361 | 0/5 | E |
ダブルアクセル | 269 | 0/4 | E |
みかづき。が509KBと超高得点でC大会出場を決めた。ナロウカーブ、ワイトラックもオンエアスタート。 いっぱいいっぱい、アレックスは高得点オフエア。一体インフレはいつ止まるのだろうか・・・w |