第12回 青沢オンエアバトル
市河:以上で計量は終わりました。オンエアされる上位3組の発表です!
ライジングブルー
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TOPでリベンジ!
ザトペック豊田
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見事連勝だ!
佐々木ヒデタカ
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初挑戦初オンエア!
碓氷:難関を突破した3組の熱演をご覧いただきましょう。
ザトペック豊田
コント/一寸法師エキストラステージ
続きは未公開スペシャルで放送します
その続きを見る前にこのネタを見よう!2連勝!ザトペック豊田!
むかーしむかし(車が空を飛ぶ時代を基準とした)ある所に
おじいさんとおばあさんが住んでいました
子供のない二人は毎日子供が授かるよう神様に祈っていました。
おばあさん「神様、どうか私たちに子供を授けてください。どんな小さな子供でも構いません。」
神様「is your heart filled with pain♪」
おばあさん「あ、あなたは?」
神様「俺はロックの神様だよ。どうやら悩んでいるようだね。とりあえず歌ってみたらどうだい?」
おばあさん「はぁ、そうですか・・・」
神様「まぁ頑張れ。is your heart filled with pain♪」
おばあさん「shall i come back again♪」
赤ちゃん「tell me dear, are you lonesome tonight♪」
みんな「tell me dear, are you lonesome tonight♪」
おじいさん「ゥンモーゥ!名曲だなぁ」
さりげなく赤ちゃんは誕生しました。
「マタニティソングがエルヴィス・プレスリーだなんてこいつぁ大物になるぜ」
そう思った二人でしたが、逆に小さな小さな子供のまま成長しました。
・・・ある日の事
一寸法師「父上、母上、私に針と藁とおわんと箸とお金を下さい。かならず倍にして返します。」
おじいさん「倍にする?なら駅前に新しくパチンコ屋出来たよ。あそこ良い台があるぜ。
一番奥から三番目の『CR海物語』は凄いから。
確変とかしょっちゅう起こる。んでもって玉がポンポン出る。マジヤベぇ。
そしてパチスロなら手前から四番目の『巨人の星』が良い。
飛雄馬の大リーグボールを攻略できればボーナス確定なんだけど、何だか知らないけどそれが超出やすい訳よ。あそこイイ。超オススメ。」
一寸法師「その辺は店員に聞いてみるぜ」
そう言うと一寸法師はお椀の船で都へ向かいました。
途中パチスロで13万負けてボロボロになりましたが何とか都に着きました。
歩いていくと、立派な家が見えました。そして一寸法師はそこの姫と結婚する事を決意しました
一寸法師「門を開けてください。お願いがあります。」
主人「足元からこんにちは」
一寸法師「こんにちは」
主人「私今体調が悪くて・・・乾いた咳が出るんだよ。ゲホッゲホッ」
一寸法師「それはどうでも良いとして・・・ 姫は今何処におられるのですか?」
主人「姫かい?姫はバッシュ買いに行ったよ。」
一寸法師「バッシュを・・・ですか。(姫様は女バスなのか・・・)」
主人「あぁ。『今からアシックスの買ってくる!』って張り切ってたし。」
一寸法師「私的にはナイキもオススメしますが」
主人「姫はパワーフォワードですから。姫が休むと次の試合勝てないんだよなぁ・・・」
一寸法師「まぁほどほどに頑張れ」
主人「伝えときます。あ、ついでに姫はイトーヨーカドーに行ったよ」
一寸法師「スポーツ専門店行けよ!」
一寸法師は姫様を探しにイトーヨーカドーへと再び歩き出しました・・・
姫「アシックスいいよなぁ・・・何てったって軽いし。NIKE、アディダスは日本人の私の足に合わないか・・・
でも捨てがたいなぁ。AND1ってのも良さそうだし。ってこれは造りが小さいか。
私的にはプーマはナシかなぁ・・・意味がワカランし。
ここは思い切ってジョーダンモデルを・・・って何言ってんだろ私。
やっぱ最初のアシックスにしよう。うん。決めた!」
一寸法師「姫ー」
姫「足元からはじめまして。」
一寸法師「はじめまして。突然だが驚くな。結婚してくれよ」
姫「私アシックスLOVEだもん。あなたなんか愛せないわ」
一寸法師「実は俺お前んとこの監督と知り合いなんだよねぇ・・・次の試合出せなくしても良いんだぜ?
でも結婚してくれないんだから良いんだよね。うん。次の試合出なくて良いんだよね。
今から結婚するって言ったら取り消しても良いんだけど・・・ 結婚してくれないんだから良いんだよね。うん。」
姫「すまない。まずは友達以上恋人未満あたりから始めよう。」
一寸法師「ちょっと大目に見てオッケー」
姫「足のサイズも測ったし、帰ろっか。」
と、帰ろうとしたその時だった・・・
鬼「あそこにカワイイ娘が居るぞ。うっし、俺達のモノにすっか!(高音で)」
一寸法師「それは許さないぞ!」
鬼「足というよりも爪先からこんにちは」
一寸法師「こんにちは」
鬼「あの娘にお前みたいなチビは似合わない。食ってやる!」
一寸法師「食べる前は消毒してからね」
鬼「あぁ、マックの水道の所に置いてあるようなアレか。よし、いいだろう」
鬼は手を消毒し温風でウィーンと乾かすと、一寸法師を丸飲みしてしまいました。
〜鬼の胃の中〜
一寸法師「なんだここは・・・つーか昨日アイツ何食ったんだ?
ピーナッツのかけらがごろごろしてる。よく噛まなかったんだな。
何だかしずかちゃんの胃の中みたいだ!」
鬼「こらこら。一部のドラえもん読者にしか分からないようなネタをするな。」
一寸法師「単行本10巻参照ですね。」
鬼「こらこら。今は『たとえ胃の中、水の中』の話をするな。ホント分かる人にしか分からないから」
一寸法師「・・・チクショーここから出しやがれ!」
鬼「自力でこじ開けてみろってんだ」
一寸法師(・・・今俺が必殺技を使えばこんな奴等簡単に潰すことが出来る。
しかしMPが少ない。ものすごく少ない。ここはどうやって倒すべきだろう。
まず相手は腹の肉がとてつもなく多い。だから物理攻撃は効かないだろう。
こちらのパンチなど簡単に吸収してしまうだろう。
しかも1.5倍のカウンター攻撃で逆にこっちを苦しめるだろう。
・・・はっ!父上から授かったあの"武器"を使えば!!)
鬼「降参か?」
一寸法師「ようじでグサ――――ッ!!」
鬼「げふうっ!! くっ・・・お前その武器は・・・」
一寸法師「そう・・・父上から授かった武器・・・"マスターソード"だ!!」
鬼「見事だ・・・お前も成長したな・・・」
一寸法師「その声は・・・父上?」
鬼「そうだ。私はお前のお父さんだよ・・・ 君は勝ったんだ。この父を、この"試練"を乗り越えたんだ。」
一寸法師「父上・・・」
鬼「もうお前に何も言うことは無い・・・さらば・・・だ・・・(ガクッ)」
一寸法師「父上ぇぇぇぇぇ!!!!!」
一寸法師はその場で泣き続けた。
しかし、彼は大きな"試練"を乗り越えた・・・
悲しい時があっても、苦しい時があっても、真っ直ぐに立ち向かえる一つの"勇気"を手にした。
その"勇気"はどんな剣よりも、どんな盾よりも強い・・・
こうして彼は再び旅に出る・・・・・
姫「胃の中でどんどん溶けてってますやん」
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ライジングブルー
漫才/戦隊ヒーローを作る
青:やっぱり実家は良いね。
昇:実家じゃないと思うよ。
青:ばれたか・・・。
両:どうぞ!
いやいや。住民の支持を得て、見事1位だ!ライジングブルー!
青:はいどーもー!ライジングブルーといいます。
昇:よろしくお願いします。
青:頑張っていきましょう。
昇:早速なんですけど、子供の時って戦隊ヒーローに憧れたりしたじゃないですか。
青:しましたね。
昇:やっぱヒーローって格好いいんですよね。
青:そうですね。
昇:それで、僕もちょっとそういうのを作ってみたいな、なんて思うんですよ。
青:戦隊ヒーローをあなたが作りたいと。
昇:そうなんですよ。だから今日一個アイディアを持ってきたんですよ。
青:つまり、あなたオリジナルの戦隊ヒーローっていうことですね。
昇:まあ、カバーするっていう選択肢もあったんですけど。
青:カバーはダメだろ!CDじゃないんですから。オリジナルを紹介して下さいよ。
昇:はい。じゃあバイキング感覚で見て下さい。
青:どんな感覚ですか。見放題ってわけじゃないですから。ちゃんと発表して下さい。
昇:じゃあタイトルから。
青:どんなタイトルですか。
昇:「激辛戦隊!スパイスレンジャー!」
青:良くも悪くも斬新なタイトルですね。まあ進めて下さい。
昇:次は主題歌ですよ。
青:主題歌ね。格好良い歌をお願いしますよ。
昇:もちろんですよ。僕はちゃんと歌手も凄い人選んでますから。
青:ドーンと盛り上がりますか?
昇:ドカーンとテンション上がりますよ。
青:おお、誰が歌ってるんですか?
昇:なんと、あの天童よしみさんです。
青:演歌歌手かよ!何で天童よしみさんなんだよ。
昇:いや、アニメで北島三郎さんが主題歌歌うこともありますから。
青:それはおじゃる丸の雰囲気が演歌と合ってたからだよ。もっと格好いい歌手にしてよ。
昇:お前天童よしみさんのことをそうやって言うと怒られるぞ。
青:なんて?
昇:「ナメたらアカン」って。
青:言われねえよ。プライベートでは使ってないだろうから。別の歌手。
昇:わかりました。まあでも今回は俺が歌います。
青:・・・。しょうがないから今日はそれでお願いします。
昇:はい。じゃあ聴いて下さい。「ババネロック」。
青:ちょっと待って。何その曲名。もうちょっと良いのないんですか。
昇:だってスパイスじゃないですか。
青:まあそうだけど。じゃあとりあえず歌ってみて下さいよ。
昇:はい。主題歌聞いて下さい。
青:すいません。聞いてやって下さい。
昇:♪激辛戦隊!スパイスジンジャーエール!
青:タイトル違うよ!辛い飲み物みたいになっちゃってるから。ちゃんとやれ!
昇:♪激辛戦隊!スパイスレンジャー!
青:直ってるな。
昇:♪彼らは常に戦い続ける〜(ったくよ!常に戦ってくれる怪人たちも親切だよな。)
青:なんか後ろでイヤミ言ってるのいるぞ!盛り上がらないだろ!
昇:♪悪い奴らに立ち向かう〜(もしもし?オレだよオレ。)
青:振り込め詐欺か!長所のスパイスはどこで活かすんだよ。
昇:♪世界のみんなを守り抜くのさ〜(ケッ、所詮は香辛料だろ。)
青:またイヤミ言ってるよ!相づち入れるんならもっと柔らかく入れろよ。
昇:♪平和のために戦っている〜(そうですね!)
青:いいともかよ!確かに柔らかい雰囲気だけども。
昇:♪そんな彼らの強さの秘密は〜
青:ああ、そういうの入れるのは良いですよね。
昇:♪強さの秘密は50種類のスパイスを厳選して選んだカレーを固形にした・・・
青:説明長いよ!CMみたいなのはいらないから。
昇:♪ビターチョコレートだ!
青:んな訳ないだろ!形だけじゃねえか。
昇:それじゃあ早速スパイスレンジャーのメンバーを紹介しよう。
青:あ、こういうのも大切ですね。
昇:まずは、「タバスコレッド」!
青:まあ赤いからね。
昇:「マスタードイエロー」!
青:黄色いですからね。
昇:「WASABIグリーン」!
青:日本語で良いよ。映画じゃないんだから。
昇:「ブラックペッパー」!
青:そのもの!?人材不足だね〜。
昇:「天童よしみ」!
青:ここで出すな!肉体的に無理があると思う。
昇:鍛えた拳で一撃だ!
青:演歌で使ってんだよ!肉弾戦用の拳じゃねえよ。やったらできそうな気がするけど!
昇:そんなこんなで敵からの挑戦状だ!
青:おお。一体どう戦うんだろう。
昇(タバスコ):待たせたな、スイーツ連合総隊長・ナタデビル。
青:ナタデココで出来てるんだな。名前からして。
昇(ナタデビ):その通りだ。だが今日は私だけではないぞ。
昇(タバスコ):何だって!?
ナタ:出てこい!ココナッツマン!
青:名前だけは弱そうなんだけどね。
タバ:コ、ココナッツマン!?
青:どうしたタバスコレッド。
タバ:あいつは昔俺とコンビを組んで敵を倒していたんだ。
青:ココナッツと香辛料・・・スープカレーってことか!?
ココ:俺気づいちまったんだよ・・・俺たちはミスマッチなんだよ!
青:確かにそういう理由でスープカレーを嫌いな人はいるけど。
タバ:お前までそんな奴に・・・許せん!倒してやる!
青:こんなに期待できない戦闘シーンは初めてだよ。大丈夫なのか?
タバ:みんな行けー!
青:どういう技出すんだろう。
タバ:タバスコキーック!
マス:マスタードチョーップ!
WASA:ワサビ寿司!
青:一人罰ゲームみたいな技出してるのがいたぞ!
ブラック:ペッパーアターック!
天童:ワイをナメたらアカンぞ!
青:本当に使ってたの!?一番利きそう。
ココ:はい。はい・・・すいませんでした。いや、決してナメてないです。
青:やっぱり一番効き目あったんだ。
タバ:心配するな。お前らはここでやられるのだからな。
青:お前はキックしてただけじゃねえか。偉そうに。
タバ:ではとどめは天童さん、お願いします。
青:とどめも天童さんかよ!天童さんの独壇場じゃん。
昇:こういうのを「オンステージ」と言うのだ。
青:ウソつくな!言うわけがないだろ。
天童:とどめに拳でドーン!
青:最後に使っちゃったよ!しっかり両方の拳鍛えてたんだ。
昇:こうして地球の平和は守られた。天童さんによって。
青:最後に認めた。まあ真実だからね。
昇:次回、「天童よしみさんK−1参戦!」
青:するわけないだろ!もういいよ!
昇:また、ゲストに曙さんをお迎えします。
青:いいかげんにしろ。
両:どうもありがとうございました。
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佐々木ヒデタカ
コント/実況中継
基本、初挑戦は無茶します。今回も無茶しました。
無茶してもオンエアだ!初オンエア!佐々木ヒデタカ!
「一番、セカンド、厚木」
さぁ、オリエンタルス vs ファルコンズの試合が始まりました。
まずは1番の厚木。
現在首位打者、注目の厚木の第1打席であります。
1番の厚木は東京生まれ大阪育ち札幌在住という訳のわからない経歴の持ち主。
生まれた直後にくしゃみをしたというのは彼自身の母親談です。
そして、小学校3年生の時、クラスのアイドル、森下羽月ちゃんに恋をしました。
しかし、厚木には告白する勇気がなかった。
厚木は当時、地味で存在感のない生徒だったとクラスメートは語っております。
そんな自分のことを十分理解していた厚木は自分には高嶺の花である森下さんに告白する勇気がなかったのです。
えー、今日はその森下さんと電話がつながっております。
森下さん?
「もしもし。」
どうも。本日のオリエンタルス vs ファルコンズの実況の佐々木です。
えー、当時の厚木は森下さんにとってどういう存在でした?
「確かに地味だったけど、手先が器用で美術なんかでも絵とかが上手でした。」
その器用さが現在、首位打者であるポイントでもあるのでしょうか?
「そうですね。」
ところで、森下さんは今、ご結婚は?
「昨年、素晴らしきパートナーに出会いました。」
あーっと。厚木選手、なぜかちょっとヘコんでおります。聞こえないはずなのに。
「でも、厚木くんは今でも私の中でのヒーローである事には変わりありません。」
おーっと。厚木の顔がやる気に満ちてきた!聞こえないはずなのに。
今日はどうもありがとうございました。
「いえ。」
森下羽月さんでした!
さぁ、そして厚木は小学校を卒業、中学に入り友人に誘われたのがきっかけで野球部に入部します。
この頃から厚木は雰囲気が明るくなったとのことです。
友人は「野球が厚木を変えた。野球がなかったら今の厚木はない。」そう言っております。
現在、セカンドを守備している厚木ですが、当時は投手をやっていたそうです。
そして、その頃からメキメキと実力を発揮し、天才といわれ見事、中学の全国大会で優勝という輝かしい成績を残しました。
しかし、高校では彼の活躍はありませんでした。
肘を壊し、ピッチャーを断念。
さらに、大会前には不運にも病気にさいなまれ、甲子園で彼の姿を見ることはなかったのです。
ここで、ピッチャーをやっていたときに女房役、いわゆるキャッチャーをやっていた佐伯良助さんとも電話がつながっております。
もしもし?
「どうも、佐伯です。」
まぁ、厚木には高校時代は運がなかったそうですね。
「はい。1年のときはさっきもおっしゃったように肘を壊し、秋はインフルエンザ。2年の夏は盲腸で秋には練習中、フェンスに激突し骨折。3年の夏も風邪をこじらせてしまい・・・」
佐伯さんは今の厚木を見てどう思いますか?
「よく、克服してくれたと思ってます。」
ありがとうございました。
さぁ、そんな厚木ですが、高校時代の弛まぬ努力の結果、明応大学にスカウトされ、進路を決定。
大学時代では高校時代の鬱憤を晴らすかのごとく、大活躍をして6大学大会で3回の優勝に貢献しました。
また、怪我の功名といいましょうか、打者に専念する事により打率が上がったとの情報も得ています。
そして、大学卒業後、ドラフト1位でオリエンタルスに入団。
ルーキーでは異例の開幕打順1番を獲得し、それに応えるがごとく、先ほど述べたように現在、首位打者をキープしております。
他チームからは今世紀最強の技巧派バッターとしてかなり恐れられています。
さぁ、その厚木が今、ベンチから出てきました。
「一番、セカンド、厚木」
厚木が今、第2打席に入ろうとしております!
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敗者コメント
Cloock-Clock 325KB
福井:アゴを伸ばしてきます。
山形:アゴを長くして待っててください。
福井:必ず最後にアゴは勝つ〜♪
BIGHELTHIES 141KB
大嶋:ここでもダメだったか。
吉田:また挑戦します。
オンリーマウス 105KB
まぁしょうがない。気を取り直してがんばります。
ジャッジペーパー
1組目 ライジングブルー
・全体を通していい感じでしたね(4点)
・天童さん、わさび寿司など良いボケが結構あるんですが、登場人物が多すぎて何が何だか分からなくなりました。(2点)
・天童よしみを引っ張りすぎだと思います。わさびとかブラックペッパーとか発想はいいと思うのですが、大爆笑ってところはなかったです。(2点)
・コンスタントに笑えました。
でも、後半がごちゃごちゃしてました。(3点)
2組目 ザトペック豊田
・なんだかすごくゴチャゴチャしていてついていけない感じがしました。(1点)
・こちらも安定感があり面白い
ドラえもんのとこは自分の記憶が正しければあの話でいいんでしょうかねw(5点)
・途中の単行本10巻参照は蛇足だと思います。現実に戻ってしまうので。(2点)
・流れも良かったしおもしろいボケが結構ありました。でも最初の部分とパチンコの部分はよくわからなかったです。(3点)
・パチンコのやりとりで爆笑でしたが、
胃の中に入った途端ボケが少なくなったのが気になりました。(4点)
3組目 佐々木ヒデタカ
・ 山場がなく終わってしまったように感じました。でもオチがかなり良かったです。(4点)
・聞こえないはずなのに。とかしか
ボケらしいボケが発見できませんでした
落ちも「?」でした。野球知ってる人にしかわからない落ちなのかなぁ(1点)
・最後打者一巡したんですか?この落ちには意表を突かれました。(4点)
・ 短いです。ボケはおもしろかったのですが、設定は野球じゃなくてもよかったかなと。(2点)
・作りが素晴らしいです。
しかし、展開がもっと欲しかったです。(4点)
4組目 オンリーマウス
・ ・・・ごめんなさい。よくわからないうちに終わった感じでした。(1点)
・同じ人が喋るのに喋る人の名前書いたり
中盤とか何故か読み難いんですよね多分「?」の人にある台詞との間の空白とかのせいでしょうが
ボケに関しても全く笑えず・・・(0点)
・ すいません。どこで笑えばいいのか分かりませんでした。落ちもよく判りませんでしたし。(0点)
・意味が全くわからず終わってしまいました。これでは点数をあげることは出来ません。自分で読み直した方がいいと思います。(0点)
・明らかに力量不足ですね。書き慣れていないんだと思います。
先祖と子孫という設定は悪くないので、それを活かしてネタを作ってください。(0点)
5組目 BIGHELTHIES
・ジス・イズ・ナゴヤはいらないと思います。あとツッコミにもっと工夫が必要だと思います。(0点)
・短いのにあわせ大半がマイナーです
グレチキとミックスさせてるとかありましたが
グレチキもバンプもあんま知らないんでわかりませんでしたよ(1点)
・ノムコウにはやられました。セリフが長いところがあったのでそこが読みにくかったです。(2点)
・ネタも短いし、よくわからないボケがいくつかありました。あと、マニアックな歌手や芸人の名前は出さない方がいいと思います。見ている方が冷めてしまうので。歌手や芸人の名前をどうしても使いたければ、誰でも知っているような有名な人にした方がいいと思います。(3点)
・「だって今年戌年だし年男だもん。」
「出身地は名古屋です。」
って失礼ですが、そこは他人にしてみたらボケかどうかわからない所なんですよ。
全体的な感想としては、悪かったです。(0点)
6組目 Cloock-Clock
・ 新感覚のショートコントを見た感じでした。でも一つ一つの当たりはずれが大きかったです。(2点)
・ 当たりが多かったと思いますが弱い物もありましたね
『弱小!コンニャクバトル!』の決め台詞がツボですw(3点)
・ はずれは殆どありませんでしたが、当たりもあまりありませんでした。反発で戻るが一番良かったです。(3点)
・設定は斬新でいいと思いますが、斬新なだけではいい点はあげられません。ショートコントの質をあげれば、いいネタになると思います。(2点)
・発想は良いですね。 ただ、もっと設定を活かして欲しかったです。(3点)
第12回の結果表
平均KB 279KB
出場者
KB
OA率
バトラーランク
ライジングブルー
381
2/4
C
ザトペック豊田
361
2/2
C
佐々木ヒデタカ
361
1/1
D
Cloock-Clock
325
1/4
E
BIGHELTHIES
141
0/1
G
オンリーマウス
105
0/1
G
ライジングブルーが以前は涙を飲んだ381KBでTOP。
ピン3組の対決はザトペック豊田と佐々木ヒデタカが引き分けた。
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