第4回 青沢オンエアバトル
市河:以上で計量は終わりました。今回は3位が2組いらっしゃいますので、
オンエアは4組となります。
それでは、オンエアされる上位4組の発表です!
スクリューコミカル
当企画初の連勝!
Frigg
こちらも企画史上初の2勝!
エイジアンエイジアン
ギリギリの初オンエア!
QQQ
堂々のTOP合格!
碓氷:難関を突破した4組の熱演をご覧いただきましょう。
エイジアンエイジアン
漫才/デート術
真田:オンエア勝ち取りました
島村:ありがたいです
初挑戦初オンエアは実力の証!エイジアンエイジアン!
真田:どうも〜エイジアンエイジアンと申します
島村:よろしくお願いします
真田:僕が真田で、あっちで狸の置物の配置を気にしているのが島村です
島村:いやいや、狸の置物は迷わず玄関に置きますから
真田:まぁ、そんな事言ってますけど、僕らも彼女の一人や二人欲しいです
島村:二人はダメだろ
真田:僕はしっかり者なんでいいですけど
お前はだらしないから、彼女作らないとダメだよ
島村:言うほどだらしなくないですよ
真田:洗濯物がスゴイたまってるんですよ
島村:いや、そんなでもないですよ
真田:洗濯物が竹の棒に巻きついてるんですよ
島村:アサガオか!
真田:中尾さんのマフラーもコイツの家で誕生したらしいですよ
島村:そんな説はないですから
真田:あと、足の踏み場がない
島村:十分スペースありますよ
真田:床全部、コイツのかさぶたで埋め尽くされてますよ
島村:どんなビックリハウスだよ!
真田:ともかくお前は彼女を作るべきだ
島村:まぁ、彼女作りたいですけど
真田:今日は、そんなお前の為に女の子に好かれるデート術を教えようと思う
島村:それはありがたいねぇ
真田:まず、女の子をデートに誘う
島村:誘いました
真田:まず、持ち物は財布と大量の虫
島村:大量の虫!?
真田:次は、待ち合わせ、ここ結構大事だからね
島村:さっきの発言に気を取られて話に集中しづらいんだけど
真田:もし、待ち合わせで女の子が遅れてきたらどんな対応をすればいいと思う?
島村:さっき来たばかりと言えばいいと思うけど
真田:ダメダメ
島村:ダメ?
真田:だいぶ遅れちまったなトップにはもう500mも離された
しょうがない、あの池を飛び越えよう
島村:何を急いでるんだと!
真田:で、今度は遊園地へ向かいます
その時、手を繋いでくれるのであれば手を繋いでください
島村:もう繋いじゃう?
真田:手を繋げなかったら彼女の鼻を掴んで上に引っ張りながらエスコートしてください
島村:なんで鼻フックみたいな状況になるんだよ!
そんなんじゃ全然エスコートって感じじゃないから
真田:遊園地に着きました
島村:着きました
真田:基本的には彼女の乗りたい乗り物に乗りましょう
島村:うん
真田:観覧車の場合は
島村:観覧車の場合は?
真田:まず、思いっきり観覧車の箱だけを回転させる
島村:いや、それはキツイだろ!
真田:で、酔ったフリをする
島村:いや、普通に酔う自信があるんだが
真田:で、倒れて彼女が人工呼吸
島村:そんな上手く行かないって
第一、観覧車を回せないからさ
真田:じゃあ、別の教えてやるよ
島村:大丈夫?
真田:ジェットコースターの場合
島村:ジェットコースターの場合は?
真田:まず、乗るでしょ
島村:乗りました
真田:で、乗ってる間に懐に忍ばせておいた大量の虫たちを口の中に含む
島村:それを使ってしまうのか!?
真田:これで、ジェットコースターの勢いで口の中に大量に虫が入ってきて呼吸困難になったフリができるんだよ
島村:一体、何をしようというんだ
真田:それで彼女がお前に人工呼吸するんだよ
島村:そんな、口に大量の虫を含んでる男に人工呼吸をしてくれる女子なんて聞いたことない!
真田:大丈夫、大丈夫
島村:大丈夫じゃないから!
しかも、さっきから人工呼吸多いな
真田:アトラクションはこんな感じでやれば大丈夫
島村:どんな感じだよ!
真田:まぁ、大体こんな感じなんだけど
最後に、彼女がトイレに行こうとしたときの対処法を教えるよ
島村:はい
真田:俺も一緒に行くよと言う
島村:全然ダメじゃねぇか、もういいよ!
二人:どうもありがとうございました
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Frigg
コント/魔界と純粋な少女の接点Tはエレベーター
まりえ:プリペチョン
めぐみ:どうぞ
魔王の力、恐るべし!2連勝だ!Frigg!
〜10年前〜
めぐみ:まりえちゃ〜ん、あ〜そ〜ぼ〜
まりえ:うん、いいよ〜
めぐみ:しってる〜
まりえ:何?
めぐみ:エレベーターって魔界につながってるらしいよ
まりえ:マジで?
めぐみ:そして、魔界に行った者は…誰も帰ってこないんだよ
まりえ:嫌〜…恐いよ
めぐみ:魔王はそれはそれは恐ろしい奴で
その名を…プリペチョンという
まりえ:え〜ん、プリペチョン恐いよ〜
めぐみ:ふふ、まりえちゃんってすぐに人の言う事信じるからおもしろいな〜
まりえ:え〜ん
めぐみ:ほらほら、泣かないで
まりえ:う…うん
〜そして、現在〜
めぐみ:まりえ〜さっさと行こうよ
売り切れちゃうよ、マンゴーとキウイフルーツのフルーツ盛りだくさん蕎麦(カレー風味)
まりえ:うん、年に1度の珍味フェアだしねテンションあげていこう!
(チーン)
まりえ:うお…
めぐみ:どうした?なんか暗いよ?
ほらエレベーター来たよ
まりえ:…これに乗ったら魔界に行っちゃうんだよね?
めぐみ:…ちょっと、まりえったら〜
もっとマシなジョークはないの?
まりえ(は!まさかこいつは、魔界へ私を連れて行こうとするプリペチョンの僕的な人!?)
めぐみ:おーい、どした?
まりえ:ち…近づくな!死神!悪魔!プリペチョン!魔王め!!
めぐみ:何、プリペチョンって?ほら行くよ
まりえ:そうかそうか…私は今日死ぬのか
ああ、最後にお母さんのクッキーが食べたかった
めぐみ:大丈夫、エレベーター事故なんてそうそう起きるもんじゃないって
何絶望してんのよ
まりえ:そうか…確実にしんじゃうんだね…私
めぐみ:何だ、今日のまりえは
まりえ:うん、覚悟は決めた…行こう
めぐみ:いや、何かおかしな方向に考えてません?
まりえ:さっさと行こう、そしてFry high!!そしてReach at the sky!
めぐみ:本当に大丈夫?特に頭
まりえ:大丈夫です、覚悟は決めてます
めぐみ:絶対に大丈夫じゃない
まりえ:ほら、さっさと魔王に会いに行こう
めぐみ:誰よ魔王って、RPGじゃないんだから
まりえ:魔王プリペチョン…
めぐみ:いや、誰だ!
まりえ:どうせ勇者なんていないから世界は混沌につつまれるのさ、奴の手によって
めぐみ:…とりあえず行こうか
〜in エレベーター〜
まりえ:ねぇねぇ
めぐみ:何?
まりえ:あとどれくらいでつく?
めぐみ:さぁ?五分もかかんないでしょ
まりえ:へぇ〜、こんな近くにあったのに、誰も助けにこれないんだね
めぐみ:何を助けるの?
まりえ:誰もプリペチョンの野望を止めれないんだ
めぐみ:いや、だからそいつ誰だ!
〜しばらくたって〜
めぐみ:五階ー!!
よっしゃー、食うぞー
まりえ:わー、魔界のお食事会に正体
めぐみ:まぁ、マンゴーとキウイフルーツのフルーツ盛りだくさん蕎麦(カレー風味)なんて魔界でもないわな
まりえ:そうか、ここは魔界を越える空間なんだ
めぐみ:どんな空間だよ
まりえ:ああ、あそこに極楽鳥が
めぐみ:おお、催物コーナーの珍しい鳥の写真展のヤンバルクイナの写真だよ
極楽鳥って…あんた
まりえ:プリペチョンはどこだ〜
めぐみ:だから、そいつ誰だ
まりえ:偉い人ならでてこーい
めぐみ:このデパートの店長?
まりえ:いや、魔王
めぐみ:いや、いねえよ
〜出店につく〜
めぐみ:お〜、やっぱいいな、珍味フェア
まりえ:さすがだ、何よキクラゲとミカンのクリームソース煮って
めぐみ:あ、あったあった、マンゴーとキウイフルーツのフルーツ盛りだくさん蕎麦(カレー風味)
二つくださ〜い
まりえ:おおー、これすげーな、さすが魔界
めぐみ:さっそくそこのベンチでたべよう
まりえ:うん
めぐみ:カプ
まりえ:カプ
めぐみ:…(バタ)
まりえ:…(バタ)
〜その後二人は、本当の魔界を見たらしい〜
〜夢の中の魔界〜
まりえ:は!城だと!そうかここに魔王がいるのか!
何か武器は…
(リップクリームを取り出す)
まりえ:聖剣があった…よしこれで!!!
〜病院にて〜
まりえ:…あ!王様、僕らは全滅したんですか!?
申し訳ありません、プリペチョンの野望を止めれなくて…
看護婦:はぁ!?
まりえ:…あ、すいません変な夢みてました
看護婦:焦るじゃないですか!!
フンガー!!(怒)
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スクリューコミカル
漫才/怖い話
櫻井:ありがとうございました。
伊藤:THANK YOU!!
櫻井:何人?
今回も4人から3点と満遍なく票を集めた!スクリューコミカル!
二人:はいどうも〜よろしくお願いします。
伊藤:まぁ頑張っていきましょうよ。
櫻井:そうですね。ちょっと聞いてくださいよ。
伊藤:なに?
櫻井:俺ね怖い話とかが好きなんだよ。
伊藤:怖い花井?
櫻井:言ってねえよ!だれだよそいつ。 とにかく怪談話とかが好きなんだよ。
伊藤:結局バリアフリーを考えるとスロープのほうが良いって話でしょ。
櫻井:何の話だよ!そっちの階段じゃねえし。というかベタ。
伊藤:ベタじゃねえよ。これは俺が三日間寝ずに考えようとした時にふと思いついたボケだぞ。
櫻井:結局苦労してねえじゃねえかよ!とにかく好きなの。
伊藤:じゃ、学校の七百不思議とかは?
櫻井:多い多い!七不思議だろ。まぁそういうのも好きだね。
伊藤:例えばどんなのあったっけ?
櫻井:まぁ例えば12段の階段が夜に13段になるとか・・・
伊藤:それは夜に大工のおっちゃんが来てやってるんだろ?
櫻井:違うよ!なんでやらなきゃいけないんだよ。
伊藤:「おめ、はやくしねえと小学生来ちまうぞ!」
櫻井:大工のおっさんどうでもいい!
伊藤:なんだ、階段増やすんじゃなくてバリアフリーのためにスロープつけろって怒ってんの?
櫻井:違うよ!お前バリアフリー大事にしてるな。違うんだよ。
伊藤:でも子供びっくりするよ。今まで二段抜かしで6回で上までいけたのに7回になるんだから。
櫻井:どうでもいいよそんなこと!まったく・・・あとは夜中に音楽室のピアノが鳴り出すとか
伊藤:それはピアノマンだろ。
櫻井:違うに決まってるだろ!まず日本にいねえよ。
伊藤:それで弾く曲は「猫踏んじゃった」
櫻井:なんか怖く無いよ。
伊藤:「はい、すべて白状します。私はドイツ人です」
櫻井:ピアノマンもやらなくていいよ!しかも日本語って・・・あと夜中に人体模型が歩き回るとかね。
伊藤:ああ、俺それと似てる話知ってる。
櫻井:へぇ、どんなの?
伊藤:それと同じ感じなんだけど昼に歩いてるんだっけ。
櫻井:昼に。
伊藤:それで全校集会に現れて「校長先生のお話」の時に登壇する・・・
櫻井:それ校長先生だろ!そしたらつじつまが合うよ。
伊藤:あとたまにガイコツが「教頭先生のお話」の時に・・・・
櫻井:教頭だよ!同じようなボケするんじゃないよ。
伊藤:いやマジで似てるんだよ。教頭がガイコツに。
櫻井:似てるだけだろ!結局の所は。
伊藤:あと俺の学校にトイレの花子さんがでるんだよ。
櫻井:え?あのトイレの花子さんが?
伊藤:そう。俺が腹痛くなってトイレ行ってノックしたら「花子です、今出ます」って・・・
櫻井:それは違うだろ!花子さんじゃねえよ。
伊藤:そうか。花子さんが男子トイレにいるわけ無いもんな。
櫻井:そういう意味でも無いんだけどな。
伊藤:あと怪奇現象も起きるんだよ。
櫻井:本当かよ。
伊藤:俺が教室に夜行ったら「カタカタ」って聞こえるんだよ。
櫻井:え?
伊藤:それで勇気出して電気つけたんだよ。
櫻井:うん。
伊藤:そしたらね、花井君がいたの。
櫻井:冒頭の花井が出てきたよ!どんなやつなんだよ。
伊藤:知らないの?花井君。
櫻井:知らないよ。
伊藤:あの連続放火魔の花井君だよ。
櫻井:怖いよ!
伊藤:あの「カタカタ」って音は灯油のタンクの音だった。
櫻井:放火しようとしてんじゃねえかよ!危ない危ない。
伊藤:あとポルターガイスト現象。
櫻井:うそだろ。
伊藤:イスとかあがっててよく見たら花井君が持ってただけだった。
櫻井:もういいよ花井君は!
伊藤:これで器物損害罪も・・・・
櫻井:罪犯しすぎだろ!花井君よ。
伊藤:あと心霊写真持ってる。
櫻井:もういいって。
伊藤:みんなで写ってる写真の右端にスーツ着たガイコツが・・・・
櫻井:教頭だろうが!いい加減にしろよ、お前うそばっかじゃねえか。
伊藤:でもうそついている期間が長いほど怖くなるよ。
櫻井:どういうことだよ。
伊藤:ホラをのばすとホラー
櫻井:もういいよ。
二人:どうもありがとうございました〜。
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QQQ
コント/ビート
Q1:QQQです。 Q2:今年もよろしくお願いします。
こちらこそ。挨拶代わりのオーバー400!QQQ!
Q1:(ドガドガドガドコドコドコドコドコドコドコ・・・)
Q2:・・・・・・。
Q1:(バコバコバコシャンシャンシャンシャン!!!)
Q2:・・・・・・。
Q1:(ドコドンドコドンドコドンドコドンドコドン)
Q2:・・・ドラムお上手ですね。
Q1:(ドコドコドコヅカヅカヅカヅカズカズカズカ)
Q2:いやいや相当上手いですよ。
Q1:(ポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコ)
Q2:バンドとかやられてるんですか?
Q1:が、学校でいじめられてるんで友達いないんです・・・。
Q2:・・・・・・。
Q1:・・・・・・。 (シャーンシャーンシャーンシャーン!!)
Q2:・・・なんかドラムセットって思ったよりも大きいんですね。
Q1:(ドカドカドカドカドカバコバコバコバコバコバコ・・・)
Q2:もっと小さいのかなって勝手に思ってました。自分のイメージですけど。
Q1:(ドガドガドコドコタカタカポコポコシャーーン!!!)
Q2:ドラムってなんか他のパートより地味じゃないですか??そこに座ったっきりで立たないし。
Q1:(ガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ)
Q2:あ、ギターもできるんですか。
Q1:(ウウォーーンウォーーーンギャャーーーーン!!!)
Q2:・・・普段音楽以外になにされてるんですか?
Q1:(ギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギギ)
Q2:テレビとか見たりはしないんですか??
Q1:(ビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビビ)
Q2:だいじょぶですか?ギターが放電してますよ。
Q1:(ギャギャギャギャギャギャギャギャギャギャ)
Q2:ホント音楽大好きなんですね。あたしそういう人ってなんか憧れます・・・。
Q1(カタカタカタカタカタカタカタカタ)
Q2:あ、パソコンもやるんですね。
Q1:(カタカタカタカタカタカタカタカタ)
Q2:あ、打つの早いですね・・・。
Q1:(カタカタカタカタカタカタカタカタ)
Q2:あ、そのサイトってあの電車男で有名な・・・。
Q1:(カタカタカタカタカタカタカタカタ)
Q2:掲示板ってこんな感じなんですか・・・。
Q1:(カタカタカタカタカタカタカタカタ)
Q2:あの〜あんまり掲示板って荒らさないほうがいいと思うんですよ・・・。
Q1:(カタカタカタカタカタカタカタカタ)
Q2:あなたのためにもならないですし。
Q1:(カチカチカチカチカチカチカチカチ)
Q2:マウスボロボロじゃないですか。なんかイヤな書き込みでもあったんですか?
Q1:(あたたたたたたたたたたたたたたたた)
Q2:やっぱ腹立つ書き込みあったんですね。だからといってキーボードの秘孔を付かないで下さい。
Q1:(ワラワラワラワラワラワラワラワラワラ)
Q2:いやいや笑いすぎです。そんな書き込み第3者から見て相当不快です。
Q1:(ピコピコピコピコピコピコピコピコピコ)
Q2:あ、今度はゲームですか。やっぱりゲームもやるんですね。
Q1:(ピコピコピコピコピコピコピコピコピコ)
Q2:いやいやハンマーで叩かないで下さい。てかどっから出してきたんですかそれ。
Q1:(そこそこそこそこそこそこそこそこそこ)
Q2:え?今のどうやって鳴らしたんですか??ねえ今のどうやって??今のどうやって
Q1:・・・・・・。
Q2:あ・・・すいません。あたしとしたことが・・・食いつきすぎました。
Q1:・・・・・・。 (ピコピコピコピコピコピコピコピコピコ)
Q2:・・・ふと思ったんですけど、お仕事とか何されてるんですか??
Q1:(ピコピコピコピコピコピコピコピコピコ)
Q2:やっぱり音楽とかなさるから・・・どこかのプロデューサーとか??
Q1:(ポクポクポクポクポクポクポクポクポクポク)
Q2:あ、そういうお仕事なんですか・・・。
Q1:(チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン)
Q2:やりすぎです。ドラムのクセが出ちゃってます。
Q2:(チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン)
Q2:いやだから鳴らしすぎです。
Q1:(チーンチーンチーンチーンチーンチーンチーン)
Q2:あ、鼻かんでたんですか。
Q1:(チーンチーンチーンチーンチーン)
Q2:すごいかみますね・・・カゼひいてらっしゃるんですか?
Q1:(パクパクパクパクパクパクパクパクパク)
Q2:あ、パン焼きあがってたんですか。なんかそのパンおいしそうですね。よく焼かれるんですか?
Q1:(ワラワラワラワラワラワラワラワラワラ)
Q2:え?あたしなんかおもろいこと言いました??
Q1:(ペロペロペロペロペロペロペロペロペロ)
Q2:なめすぎです。皿なめすぎです。いい年こいて皿なめすぎです。
Q1:・・・・・・。
Q2:・・・そういえば他に普段何をされてるんですか??
Q1:・・・・・・。
Q2:あ、それビデオじゃないですか。やっぱり見たりするんですね。
Q1:(・・・アーンアーンアーンアーンアーン)
Q2:・・・・・・。
Q1:(アーンアーンアーンアーンアーンアーン)
Q2:・・・あたしはここから離れるべきなんでしょうか??
Q1:(アーン、アーン、アーン)
Q2:あ、ドラえもんの歌だったんですか・・・。
Q1:(アーン、アーン、アーン、アーン、アーン、アーン)
Q2:それにしてもアーンアーン言い過ぎな気がするんですが・・・。
Q1:(アーン、アーン、アーン、アーン、)
Q2:・・・・・・。
Q1:(YEAH、YEAH、YEAH、YEAH、)
Q2:あ、ヒップホップのPV見てたんですか・・・あたしったら間違えっぱなしで恥ずかしい。
Q1:(YO、YO、YO、YO、)
Q2:ロックも好きでヒップホップも好きなんですか・・・いろんなのがお好きなんですね。
Q1:(ヨッ、ヨッ、ヨッ、ヨッ、)
Q2:・・・・・・。
Q1:(ヨッ、ヨッ、ヨッ、ヨッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、)
Q2:・・・・・・。
Q1:(はんああああ〜、女のおぉぉぉぉぉ〜、乳房にゃあぁぁぁぁ〜、)
Q2:・・・あ、演歌だったんですか。
Q1:(かなわなあぁぁ〜いいいいいぃぃぃぃ・・・・)
Q2:あ、もうこんな時間だ。帰らなきゃ・・・・今日は楽しかったです。また来ますね。
Q1:(アーンアーンアーン・・・・)
Q1:・・・誰??
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敗者コメント
アイススケート
大雪「また挑戦します。」
氷河「その時はアイススケートからフィギュアスケートに変わるぐらい頑張ります」
大雪「よく分かりませんが。」
ダブルアクセル
矢吹:まあ、初挑戦なんでね。
小角:まだわかりませんよ。素質があるかないかは。
ジャッジペーパー
1組目 スクリューコミカル
・ 大きいボケが少し少なかったですが面白かったです。(4点)
・満遍なく笑えました。
このネタ前にも見たことあるんですが、それでも笑いました。(3点)
・大工と冒頭の花井が!がよかったです
オチが何か微妙なんですよね・・・
あれこれいいボケがあるのに最後にダジャレと言うのも・・・って感じでした (3点)
・オチが上手い。
ただ中盤が失速してたような…(3点)
・大工のおっさん、灯油タンクには爆笑です。
その間のボケがもう一伸び足りませんでした。(3点)
・オチがちょっとベタでしたかね
大工のおっさんみたいなボケが多ければ(2点)
2組目 Frigg
・面白かったですが、最後の辺りがもうちょっと盛り上がればもっと良かったと思います。(4点)
・こういうコントいいですね。
変わった空気出してますね。(4点)
・何か会話が噛み合ってないのに違和感がありました
ボケを流してる感じがするんですよね・・・(2点)
・前見たときより若干ネタが進化してますね。
設定はとっても面白い。でも後もう一笑いが欲しい。(3点)
・独特の設定やボケは流石です。
そうなると、所々の誤字が悔やまれます。(4点)
・ちょいと展開が急でしたね
ここまでシュールにされると夢オチは安易な気がしてなりません(2点)
3組目 エイジアンエイジアン
・少し盛り上がりに欠けた気がしました。(4点)
・ 口の中に虫を含むって・・・
ちょっと想像しただけで恐ろしいですね。(2点)
・何か中途半端に終わってしまった気がします
トップと500メートル以外は特に笑えるボケがない印象でした(1点)
・ちょっと全体的にあっさりしてた気がします。(2点)
・いやー、面白いです。
展開が単調なので変化球を混ぜてたら5点でした。(4点)
4組目 アイススケート
・カブの連発が面白かったですが、所々に微妙な部分がありました。(3点)
・カブだけでここまで話を広げるなんて凄いです。(3点)
・設定は他にはない斬新さですね
ただちょっとダジャレが多かったかなって印象です(2点)
・もうちょっと展開が欲しかったなっていうのが一番。
発想は悪くないです。
ただ最初の設定で違うネット芸人さんのネタと被ってしまった感がありました。(2点)
・前半のミキサーとかは良かったのですが、
だんだん尻すぼみになっていきました(3点)
・うーん、ちょっと冷めちゃう言葉を持って来すぎたかなー
それが悔やまれる(0点)
5組目 ダブルアクセル
・「ドア型の竹」が良かったです。でもベタなボケが結構ありました。(2点)
・親に内緒でネット芸人。自分もですよ。(どうでもいい)
秘密道具を合体は良かったです。(3点)
・特にこれと言って笑える箇所がありませんでした
設定が使い古されてるからボケが読めるんですよね・・・(0点)
・安定してると思います。
ちょっとベタなのもありましたがまぁ良かったと思います。(4点)
・ベタネタなのでハードルを上げてましたが、爆笑です。
秘密道具の辺りが若干盛り上がらなかったかなと。(4点)
・悪くないとは思いますが、一つインパクトのあるボケがあれば(2点)
6組目 QQQ
・独特な感じでした。でもちょっとわかり辛かったです。(3点)
・効果音だけで状態を表現するのは凄いんですが、あまりツボにはまりませんでした。(2点)
・音だけでこんなに笑ったの久しぶりかもしれません
アンパンマンがわかりづらかったとことオチがちょっと残念でした(4点)
・シュールさがめちゃくちゃいいです。
無理にギャグを入れない展開が効果的ですね。(5点)
・ここまで効果音を生かしたネタを見たのは初めてです。
これぞシュールって感じなのでしょう。
でも、アーンアーンの辺りから失速した気がします。(4点)
・いやぁ、こういうの好きですね
もう一押しあれば最高ですが(4点)
第4回の結果表
平均KB 353.7KB
出場者
KB
OA率
バトラーランク
QQQ
421
1/1
D
Frigg
377
2/2
C
スクリューコミカル
361
2/2
C
エイジアンエイジアン
361
1/1
D
ダブルアクセル
317
0/1
E
アイススケート
285
0/1
F
今期2度目の4組オンエア。スクリューコミカルとFriggは2連勝。
QQQは400越え発進。1位から6位まで136KBと接戦だった。